JPH0454553Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454553Y2 JPH0454553Y2 JP9925089U JP9925089U JPH0454553Y2 JP H0454553 Y2 JPH0454553 Y2 JP H0454553Y2 JP 9925089 U JP9925089 U JP 9925089U JP 9925089 U JP9925089 U JP 9925089U JP H0454553 Y2 JPH0454553 Y2 JP H0454553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- pipe column
- connector
- cable
- fixing part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は交通信号専用鋼管柱に取付ける制御機
等の機器機材を、道路状況に応じてある範囲内可
動可能自在とした連結具に関するものである。
等の機器機材を、道路状況に応じてある範囲内可
動可能自在とした連結具に関するものである。
<従来の技術及び考案が解決しようとする課題>
現在、交通信号の制御機を信号専用鋼管柱に取
り付ける場合、例えば第9図に示すように、信号
専用鋼管柱a内より制御機bへ、外部からの衝撃
に耐える可撓管cを配管し、信号専用鋼管柱aの
ケーブル取出口dより可撓管c内を通じて制御機
bへケーブルが接続されている。ところが道路状
況により上記制御機bの方向を、車道側若しく
は、歩道側に振らせる場合には、自在バンド等に
より制御機b自体を自由に取付けることが出来て
も、信号専用鋼管柱aのケーブル取出口dの変更
が出来ない為に、上記制御機bとケーブル取出口
dとの芯ずれを生じ、外観上好ましくなく、又芯
ずれの状態で取付けることが出来ないのが現状で
ある。
り付ける場合、例えば第9図に示すように、信号
専用鋼管柱a内より制御機bへ、外部からの衝撃
に耐える可撓管cを配管し、信号専用鋼管柱aの
ケーブル取出口dより可撓管c内を通じて制御機
bへケーブルが接続されている。ところが道路状
況により上記制御機bの方向を、車道側若しく
は、歩道側に振らせる場合には、自在バンド等に
より制御機b自体を自由に取付けることが出来て
も、信号専用鋼管柱aのケーブル取出口dの変更
が出来ない為に、上記制御機bとケーブル取出口
dとの芯ずれを生じ、外観上好ましくなく、又芯
ずれの状態で取付けることが出来ないのが現状で
ある。
本考案は上記問題点を解消する為に、信号専用
鋼管柱のケーブル取出口と機器機材との間に、或
る一定角度内にて自在に左右振りを可能とした連
結具を設けることを目的とするものである。
鋼管柱のケーブル取出口と機器機材との間に、或
る一定角度内にて自在に左右振りを可能とした連
結具を設けることを目的とするものである。
<課題を解決する為の手段>
本考案の上記目的は次の如き構成の連結機構に
よつて達成できる。即ちその要旨は交通信号専用
鋼管柱に貫設されるケーブル取出口の上、下部に
円弧形状に突設される連結具固定部と、該連結具
固定部と上記ケーブル取出口を被包せしめると共
に、その基端開口線が、上記交通信号専用鋼管柱
外周壁に対し、密接状となる如き形状を呈し、か
つその先端外周壁上にケーブル挿通口が貫設され
る連結具とから構成され、上記それぞれの連結具
固定部に円弧状の長孔及び連結具の上下部にボル
ト挿通孔をそれぞれ貫設せしめ、上記長孔及びボ
ルト挿通孔に対し、ボルト、ナツト等の締結部に
よつて上記連結具を左右回動自在に連結可能とし
た如きなしたことを特徴とする交通信号専用鋼管
柱における機器機材用可動式連結機構である。
よつて達成できる。即ちその要旨は交通信号専用
鋼管柱に貫設されるケーブル取出口の上、下部に
円弧形状に突設される連結具固定部と、該連結具
固定部と上記ケーブル取出口を被包せしめると共
に、その基端開口線が、上記交通信号専用鋼管柱
外周壁に対し、密接状となる如き形状を呈し、か
つその先端外周壁上にケーブル挿通口が貫設され
る連結具とから構成され、上記それぞれの連結具
固定部に円弧状の長孔及び連結具の上下部にボル
ト挿通孔をそれぞれ貫設せしめ、上記長孔及びボ
ルト挿通孔に対し、ボルト、ナツト等の締結部に
よつて上記連結具を左右回動自在に連結可能とし
た如きなしたことを特徴とする交通信号専用鋼管
柱における機器機材用可動式連結機構である。
<実施例並びに作用>
以下本考案に係る交通信号専用鋼管柱における
機器機材用可動式連結機構を、その実施例を示す
図面を参酌し乍ら詳述する。
機器機材用可動式連結機構を、その実施例を示す
図面を参酌し乍ら詳述する。
第1図イ,ロは、それぞれ本考案における交通
信号専用鋼管柱の説明図、第2図は本考案の連結
具Aの一実施例を示す斜視図である。
信号専用鋼管柱の説明図、第2図は本考案の連結
具Aの一実施例を示す斜視図である。
即ち交通信号専用鋼管柱1外周壁に開口される
ケーブル取出口2の上、下部に、円弧形状の連結
具固定部3,3が鍔状に突設されるものであり、
更に上記連結具固定部3,3には、円弧状の長孔
4,4がそれぞれ貫設されるものである。次に第
2図中における連結具Aは、その基端側が上記ケ
ーブル取出口2及び連結具固定部3,3を被包す
る如く開口状とされる箱体であり、更に基端開口
線5が、上記交通信号専用鋼管柱1外周壁に対し
密接するように円弧形状に形成されている。そし
て連結具Aの上、下壁には、ボルト挿通孔6,6
がそれぞれ貫設されるものであり、同ボルト挿通
孔6,6は、上記連結具固定部3,3に貫設され
る長孔4,4と同位置上に設けられ、かつ上記連
結具Aを左右に移動した場合に常に上記長孔4,
4とボルト挿通孔6,6が同位置上になるように
設けるものである。
ケーブル取出口2の上、下部に、円弧形状の連結
具固定部3,3が鍔状に突設されるものであり、
更に上記連結具固定部3,3には、円弧状の長孔
4,4がそれぞれ貫設されるものである。次に第
2図中における連結具Aは、その基端側が上記ケ
ーブル取出口2及び連結具固定部3,3を被包す
る如く開口状とされる箱体であり、更に基端開口
線5が、上記交通信号専用鋼管柱1外周壁に対し
密接するように円弧形状に形成されている。そし
て連結具Aの上、下壁には、ボルト挿通孔6,6
がそれぞれ貫設されるものであり、同ボルト挿通
孔6,6は、上記連結具固定部3,3に貫設され
る長孔4,4と同位置上に設けられ、かつ上記連
結具Aを左右に移動した場合に常に上記長孔4,
4とボルト挿通孔6,6が同位置上になるように
設けるものである。
そこで上記連結具Aと連結具固定部3,3とを
連結固定する場合には、第3図に示すように、板
部9上に並列状に立設されるボルト10,10
と、同ボルト10,10に螺合されるナツト1
1,11から構成される締結部12を、第4図に
示すように、連結具A内より長孔4及びボルト挿
通孔6,6内に、上記ボルト10,10を挿通さ
せ、更に上記連結具Aの先端外周壁上に、ケーブ
ル挿通口7が開口され、同ケーブル挿通口7周囲
に、連結用孔8,8……が、貫設されるものであ
る。
連結固定する場合には、第3図に示すように、板
部9上に並列状に立設されるボルト10,10
と、同ボルト10,10に螺合されるナツト1
1,11から構成される締結部12を、第4図に
示すように、連結具A内より長孔4及びボルト挿
通孔6,6内に、上記ボルト10,10を挿通さ
せ、更に上記連結具Aの先端外周壁上に、ケーブ
ル挿通口7が開口され、同ケーブル挿通口7周囲
に、連結用孔8,8……が、貫設されるものであ
る。
上記ナツト11,11によつて連結固定するも
のであり、又上記連結具Aを左右に振らせる場合
には、上記ナツト11,11を緩めることによつ
て自在に方向を加減できる機構とするものであ
る。
のであり、又上記連結具Aを左右に振らせる場合
には、上記ナツト11,11を緩めることによつ
て自在に方向を加減できる機構とするものであ
る。
以上の構成より成る本考案では、種々の機器機
材を取り付ける際に用いられる。例えば第5図に
示すように、制御機Bを取り付ける場合には、制
御機B底部にダクトCを装着し、同ダクトC基端
を、連結具Aに連通状に連結するものである。こ
の場合には、ボルトナツト等によつて連結するこ
ともあるが、第6図に示すように上記ダクトCと
連結具Aとを一体的に形成する場合も可能であ
る。
材を取り付ける際に用いられる。例えば第5図に
示すように、制御機Bを取り付ける場合には、制
御機B底部にダクトCを装着し、同ダクトC基端
を、連結具Aに連通状に連結するものである。こ
の場合には、ボルトナツト等によつて連結するこ
ともあるが、第6図に示すように上記ダクトCと
連結具Aとを一体的に形成する場合も可能であ
る。
又第7図イ,ロでそれぞれ示すように、屋外用
計器箱D及び電話回線箱Eを、連結具Aに直接連
結固定する機構がある。
計器箱D及び電話回線箱Eを、連結具Aに直接連
結固定する機構がある。
更に第8図に示すように、歩行者灯器Fを取付
ける場合には、連結具Aにフレーム管Gを連結固
定し、上記フレーム管Gに歩行者灯器Fを吊下す
る機構とするものである。
ける場合には、連結具Aにフレーム管Gを連結固
定し、上記フレーム管Gに歩行者灯器Fを吊下す
る機構とするものである。
<考案の効果>
以上述べて来た如く本考案によれば、制御機等
の機器機材を、左右可動可能な連結具を介して取
付けることによつて、道路状況により、その方向
を車道側、もしくは歩行者側に振らせる必要が生
じた場合には、締結部を緩めることで容易に方向
を変えることができ、しかも予めケーブル取出口
の形状を、左右楕円形状に形成することによつ
て、芯ずれ等の障害が生じずに方向を自在に可変
できるものである。
の機器機材を、左右可動可能な連結具を介して取
付けることによつて、道路状況により、その方向
を車道側、もしくは歩行者側に振らせる必要が生
じた場合には、締結部を緩めることで容易に方向
を変えることができ、しかも予めケーブル取出口
の形状を、左右楕円形状に形成することによつ
て、芯ずれ等の障害が生じずに方向を自在に可変
できるものである。
第1図イ,ロはそれぞれ本考案における交通信
号専用鋼管柱の説明図、第2図は本考案の連結具
Aの一実施例を示す斜視図、第3図は本考案に使
用される締結部の一実施例図、第4図は本考案の
連結具の連結状態を示す説明図、第5図〜第8図
はそれぞれ本考案の使用状態を示す説明図、第9
図は従来例を示す説明図である。 図中、A……連結具、1……交通信号専用鋼管
柱、2……ケーブル取出口、3……連結具固定
部、4……長孔、5……基端開口線、6……ボル
ト挿通孔、7……ケーブル挿通口、12……締結
部。
号専用鋼管柱の説明図、第2図は本考案の連結具
Aの一実施例を示す斜視図、第3図は本考案に使
用される締結部の一実施例図、第4図は本考案の
連結具の連結状態を示す説明図、第5図〜第8図
はそれぞれ本考案の使用状態を示す説明図、第9
図は従来例を示す説明図である。 図中、A……連結具、1……交通信号専用鋼管
柱、2……ケーブル取出口、3……連結具固定
部、4……長孔、5……基端開口線、6……ボル
ト挿通孔、7……ケーブル挿通口、12……締結
部。
Claims (1)
- 交通信号専用鋼管柱に貫設されるケーブル取出
口の上、下部に円弧形状に突設される連結具固定
部と、該連結具固定部と上記ケーブル取出口を被
包せしめると共に、その基端開口線が、上記交通
信号専用鋼管柱外周壁に対し、密接状となる如き
形状を呈し、かつその先端外周壁上にケーブル挿
通口が貫設される連結具とから構成され、上記そ
れぞれの連結具固定部に円弧状の長孔及び連結具
の上下部にボルト挿通孔をそれぞれ貫設せしめ、
上記長孔及びボルト挿通孔に対し、ボルト、ナツ
ト等の締結部によつて上記連結具を左右回動自在
に連結可能とした如きなしたことを特徴とする交
通信号専用鋼管柱における機器機材用可動式連結
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9925089U JPH0454553Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9925089U JPH0454553Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337597U JPH0337597U (ja) | 1991-04-11 |
| JPH0454553Y2 true JPH0454553Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31648307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9925089U Expired JPH0454553Y2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454553Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP9925089U patent/JPH0454553Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337597U (ja) | 1991-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5105350A (en) | Bracket arms for traffic light assemblies | |
| JPH0454553Y2 (ja) | ||
| CA2032659A1 (en) | Threadless Floor Electric Wire Junction Box with Water-Proof Protection | |
| JP2531794Y2 (ja) | 交通信号専用鋼管柱における機器機材用可動式連結機構 | |
| JPH032682U (ja) | ||
| JPS6238257Y2 (ja) | ||
| JP2600849Y2 (ja) | 管路口防水装置の取付構造 | |
| JPH0215101Y2 (ja) | ||
| CN217952200U (zh) | 一种可多向角度调节的三通机构和灯具 | |
| JPH0621272Y2 (ja) | 電子装置 | |
| JP2539658Y2 (ja) | エントランスポールの組立て構造 | |
| JPH0736522U (ja) | 天井内電線挿入器の先端部の形状 | |
| JPS6019293Y2 (ja) | 照明器具の取付け装置 | |
| JPH0339646Y2 (ja) | ||
| JP3033662U (ja) | 照明器具類取り付け用結合具 | |
| JPS6013959Y2 (ja) | 消火栓確認ポ−ル | |
| JPH0612019Y2 (ja) | 交通信号専用鋼管柱における機器、機材用可動式連結機構 | |
| JPH0237906Y2 (ja) | ||
| JPH0321137Y2 (ja) | ||
| JPH0434582U (ja) | ||
| JPH0750812Y2 (ja) | レンチ操作棒 | |
| JPS5854451U (ja) | マンホ−ル側塊と孔口リングの接合部構造 | |
| JPS63124800U (ja) | ||
| JPS5819768Y2 (ja) | 螢光灯器具 | |
| JPH01107804U (ja) |