JPH0454564Y2 - - Google Patents
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- JPH0454564Y2 JPH0454564Y2 JP13415184U JP13415184U JPH0454564Y2 JP H0454564 Y2 JPH0454564 Y2 JP H0454564Y2 JP 13415184 U JP13415184 U JP 13415184U JP 13415184 U JP13415184 U JP 13415184U JP H0454564 Y2 JPH0454564 Y2 JP H0454564Y2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、テープレコーダの増幅用集積回路
に係り、特に外付け回路を変えることにより、メ
タルテープ対応機能とテープ走行方向表示機能と
のどちらにも使用し得るようにしたものに関す
る。
に係り、特に外付け回路を変えることにより、メ
タルテープ対応機能とテープ走行方向表示機能と
のどちらにも使用し得るようにしたものに関す
る。
[考案の技術的背景]
周知のように、テープレコーダの主増幅用に使
用される集積回路(プリアンプIC)としては、
オートリバース機能を有するテープレコーダ用
に、テープ走行方向表示用の発光ダイオード(以
下LEDという)を接続するLED接続ピンを備え、
該LEDを点灯させる機能を持ついわゆるオート
リバース対応用のものと、メタルテープの録音再
生機能を有するテープレコーダ用に、メタルテー
プ対応用の外部回路を接続する外部回路接続ピン
を備え、メタルテープ対応の特性を得るようにし
たいわゆるメタルテープ対応用のものとがある。
用される集積回路(プリアンプIC)としては、
オートリバース機能を有するテープレコーダ用
に、テープ走行方向表示用の発光ダイオード(以
下LEDという)を接続するLED接続ピンを備え、
該LEDを点灯させる機能を持ついわゆるオート
リバース対応用のものと、メタルテープの録音再
生機能を有するテープレコーダ用に、メタルテー
プ対応用の外部回路を接続する外部回路接続ピン
を備え、メタルテープ対応の特性を得るようにし
たいわゆるメタルテープ対応用のものとがある。
[背景技術の問題点]
しかしながら、上記のような従来の増幅用集積
回路は、オートリバース対応用とメタルテープ対
応用とで、それぞれ別個の集積回路として製作さ
れており、使用者が使用目的に応じて適宜選択し
て使用するようにしているのが現状である。
回路は、オートリバース対応用とメタルテープ対
応用とで、それぞれ別個の集積回路として製作さ
れており、使用者が使用目的に応じて適宜選択し
て使用するようにしているのが現状である。
[考案の目的]
この考案は上記事情に基づいてなされたもの
で、同じ集積回路で外付け回路を変えることによ
り、メタルテープ対応機能とテープ走行方向表示
機能とのどちらにも使用し得るようにした極めて
良好なテープレコーダの増幅用集積回路を提供す
ることを目的とする。
で、同じ集積回路で外付け回路を変えることによ
り、メタルテープ対応機能とテープ走行方向表示
機能とのどちらにも使用し得るようにした極めて
良好なテープレコーダの増幅用集積回路を提供す
ることを目的とする。
[考案の概要]
すなわち、この考案に係るテープレコーダの増
幅用集積回路は、メタルテープモード、ノーマル
テープモード及びテープ走行方向表示モードに対
応するそれぞれ異なる第1乃至第3の電気的状態
に選択的に設定される第1の端子と、テープ正方
向走行及びテープ逆方向走行に対応してそれぞれ
異なる第1及び第2の電気的状態に選択的に設定
される第2の端子と、前記第1の端子が第1の電
気的状態に設定されたとき共に第1の状態となり
前記第1の端子が第2の電気的状態に設定された
とき共に第2の状態となり前記第1の端子が第3
の電気的状態に設定されたとき前記第2の端子の
設定状態に応じて一方が第1の状態他方が第2の
状態となされる第3及び第4の端子とを備え、前
記第3及び第4の端子が第1の状態で駆動状態と
なり第2の状態で非駆動状態となるメタルテープ
対応の外部回路またはテープ走行方向表示用の表
示部を、前記第3及び第4の端子に選択的に接続
するようにすることにより、同じ集積回路で外付
け回路を変えるだけで、メタルテープ対応機能と
テープ走行方向表示機能とのどちらにも使用し得
るようにしたものである。
幅用集積回路は、メタルテープモード、ノーマル
テープモード及びテープ走行方向表示モードに対
応するそれぞれ異なる第1乃至第3の電気的状態
に選択的に設定される第1の端子と、テープ正方
向走行及びテープ逆方向走行に対応してそれぞれ
異なる第1及び第2の電気的状態に選択的に設定
される第2の端子と、前記第1の端子が第1の電
気的状態に設定されたとき共に第1の状態となり
前記第1の端子が第2の電気的状態に設定された
とき共に第2の状態となり前記第1の端子が第3
の電気的状態に設定されたとき前記第2の端子の
設定状態に応じて一方が第1の状態他方が第2の
状態となされる第3及び第4の端子とを備え、前
記第3及び第4の端子が第1の状態で駆動状態と
なり第2の状態で非駆動状態となるメタルテープ
対応の外部回路またはテープ走行方向表示用の表
示部を、前記第3及び第4の端子に選択的に接続
するようにすることにより、同じ集積回路で外付
け回路を変えるだけで、メタルテープ対応機能と
テープ走行方向表示機能とのどちらにも使用し得
るようにしたものである。
[考案の実施例]
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。第1図及び第2図におい
て、11は集積回路本体で、左及び右チヤンネル
信号の出力ピン11a,11b、メタル表示兼用
ピン11c,11d、モード切換ピン11e、テ
ープ走行ピン11f、テープ正方向再生時の左及
び右チヤンネル信号の入力ピン11g,11h、
テープ逆方向再生時の左及び右チヤンネル信号の
入力ピン11i,11jがそれぞれ設けられてい
る。
して詳細に説明する。第1図及び第2図におい
て、11は集積回路本体で、左及び右チヤンネル
信号の出力ピン11a,11b、メタル表示兼用
ピン11c,11d、モード切換ピン11e、テ
ープ走行ピン11f、テープ正方向再生時の左及
び右チヤンネル信号の入力ピン11g,11h、
テープ逆方向再生時の左及び右チヤンネル信号の
入力ピン11i,11jがそれぞれ設けられてい
る。
このうち、テープ正方向及び逆方向再生時に左
チヤンネルの再生信号が供給される入力ピン11
g,11iは、それぞれ前置増幅器12,13を
介した後、正逆切換スイツチ14及び主増幅器1
5を介して上記出力ピン11aに接続されてい
る。また、テープ正方向及び逆方向再生時に右チ
ヤンネルの再生信号が供給される入力ピン11
h,11jは、それぞれ前置増幅器16,17を
介した後、正逆切換スイツチ18及び主増幅器1
9を介して上記出力ピン11bに接続されてい
る。そして、上記出力ピン11a,11bは、そ
れぞれ出力端子20,21を介して例えば図示し
ないスピーカ等に接続されるものである。
チヤンネルの再生信号が供給される入力ピン11
g,11iは、それぞれ前置増幅器12,13を
介した後、正逆切換スイツチ14及び主増幅器1
5を介して上記出力ピン11aに接続されてい
る。また、テープ正方向及び逆方向再生時に右チ
ヤンネルの再生信号が供給される入力ピン11
h,11jは、それぞれ前置増幅器16,17を
介した後、正逆切換スイツチ18及び主増幅器1
9を介して上記出力ピン11bに接続されてい
る。そして、上記出力ピン11a,11bは、そ
れぞれ出力端子20,21を介して例えば図示し
ないスピーカ等に接続されるものである。
また、上記メタル表示兼用ピン11c,11d
は、それぞれ切換スイツチ22,23の共通端子
22a,23aに接続されている。そして、この
切換スイツチ22,23の各第1の固定端子22
b,23bは、それぞれ図示極性にテープ走行方
向表示用のLED24,25及び抵抗Ra,Rbを直
列に介した後共通接続され、該共通接続点が直流
電圧+Bの印加された電源端子26に接続されて
いる。
は、それぞれ切換スイツチ22,23の共通端子
22a,23aに接続されている。そして、この
切換スイツチ22,23の各第1の固定端子22
b,23bは、それぞれ図示極性にテープ走行方
向表示用のLED24,25及び抵抗Ra,Rbを直
列に介した後共通接続され、該共通接続点が直流
電圧+Bの印加された電源端子26に接続されて
いる。
一方、上記切換スイツチ22,23の各第2の
固定端子22c,23cは、それぞれコンデンサ
Ca,Cb及び抵抗Rc,Rdよりなるメタルテープ
対応の外部回路27,28を介して、上記出力端
子20,21に接続されている。そして、上記切
換スイツチ22,23は、共に連動して切換えら
れるものである。
固定端子22c,23cは、それぞれコンデンサ
Ca,Cb及び抵抗Rc,Rdよりなるメタルテープ
対応の外部回路27,28を介して、上記出力端
子20,21に接続されている。そして、上記切
換スイツチ22,23は、共に連動して切換えら
れるものである。
また、上記モード切換ピン11eは、モード切
換スイツチ29の共通端子29aに接続されてい
る。このモード切換スイツチ29は、テープ走行
方向表示モード、ノーマルテープモード及びメタ
ルテープモードの切換えを行なうもので、その第
1の固定端子29b(テープ走行方向表示モード
に対応)が直流電圧+Vccの印加された電源端子
30に接続され、第2の固定端子29c(ノーマ
ルテープモードに対応)が開放され、第3の固定
端子29d(メタルテープモードに対応)が接地
されている。
換スイツチ29の共通端子29aに接続されてい
る。このモード切換スイツチ29は、テープ走行
方向表示モード、ノーマルテープモード及びメタ
ルテープモードの切換えを行なうもので、その第
1の固定端子29b(テープ走行方向表示モード
に対応)が直流電圧+Vccの印加された電源端子
30に接続され、第2の固定端子29c(ノーマ
ルテープモードに対応)が開放され、第3の固定
端子29d(メタルテープモードに対応)が接地
されている。
さらに、上記テープ走行ピン11fは、テープ
走行スイツチ31の共通端子31aに接続されて
いる。このテープ走行スイツチ31は、図示しな
いテープレコーダ機構部がテープ正方向走行状態
となつているか。テープ逆方向走行状態となつて
いるかによつて切換えられるもので、第1の固定
端子31b(テープ正方向走行状態に対応)が開
放され、第2の固定端子31c(テープ逆方向走
行状態に対応)が接地されている。
走行スイツチ31の共通端子31aに接続されて
いる。このテープ走行スイツチ31は、図示しな
いテープレコーダ機構部がテープ正方向走行状態
となつているか。テープ逆方向走行状態となつて
いるかによつて切換えられるもので、第1の固定
端子31b(テープ正方向走行状態に対応)が開
放され、第2の固定端子31c(テープ逆方向走
行状態に対応)が接地されている。
ここで、上記モード切換ピン11eは、上記集
積回路本体11内において、定電流源32を介し
てpnp形のトランジスタQ1のコレクタに接続さ
れるとともに、定電流源33を介して正逆切換ス
イツチ34の共通端子34aに接続されている。
積回路本体11内において、定電流源32を介し
てpnp形のトランジスタQ1のコレクタに接続さ
れるとともに、定電流源33を介して正逆切換ス
イツチ34の共通端子34aに接続されている。
また、上記メタル表示兼用ピン11c,11d
は、上記集積回路本体11内において、それぞれ
npn形のトランジスタQ2,Q3のコレクタに接
続されている。このトランジスタQ2,Q3のエ
ミツタは共に接地され、ベースは上記正逆切換ス
イツチ34の第1及び第2の固定端子34b,3
4cにそれぞれ接続されるとともに、pnp形のト
ランジスタQ4,Q5のコレクタに接続されてい
る。そして、これらトランジスタQ1,Q4,Q
5のベースは共通接続され、エミツタは共に直流
電圧+Vcの印加された電源端子35に接続され
ている。
は、上記集積回路本体11内において、それぞれ
npn形のトランジスタQ2,Q3のコレクタに接
続されている。このトランジスタQ2,Q3のエ
ミツタは共に接地され、ベースは上記正逆切換ス
イツチ34の第1及び第2の固定端子34b,3
4cにそれぞれ接続されるとともに、pnp形のト
ランジスタQ4,Q5のコレクタに接続されてい
る。そして、これらトランジスタQ1,Q4,Q
5のベースは共通接続され、エミツタは共に直流
電圧+Vcの印加された電源端子35に接続され
ている。
ここで、上記正逆切換スイツチ14,18,3
4は、上記テープ走行ピン11fが開放状態か接
地状態かに応じて、つまりテープ走行スイツチ3
1が第1の固定端子31b側に接続されているか
第2の固定端子31c側に接続されているかに応
じて、共に連動して切換えられるものである。す
なわち、テープ走行スイツチ31が第1図に示す
ように開放状態にあるとき、各正逆切換スイツチ
14,18,34は第2図に示す状態となつてい
る。このため、入力ピン11g,11hに供給さ
れるテープ正方向再生時の左及び右チヤンネルの
再生信号が、前置増幅器12,16、正逆切換ス
イツチ14,18及び主増幅器15,19をそれ
ぞれ介して出力ピン11a,11bに導かれるよ
うになるものである。また、テープ走行スイツチ
31が第1図に示すのと逆の接地状態にあると
き、各正逆切換スイツチ14,18,34は第2
図に示すのと逆の状態となつている。このため、
入力ピン11i,11jに供給されるテープ逆方
向再生時の左及び右チヤンネルの再生信号が、前
置増幅器13,17、正逆切換スイツチ14,1
8及び主増幅器15,19をそれぞれ介して出力
ピン11a,11bに導かれるようになるもので
ある。
4は、上記テープ走行ピン11fが開放状態か接
地状態かに応じて、つまりテープ走行スイツチ3
1が第1の固定端子31b側に接続されているか
第2の固定端子31c側に接続されているかに応
じて、共に連動して切換えられるものである。す
なわち、テープ走行スイツチ31が第1図に示す
ように開放状態にあるとき、各正逆切換スイツチ
14,18,34は第2図に示す状態となつてい
る。このため、入力ピン11g,11hに供給さ
れるテープ正方向再生時の左及び右チヤンネルの
再生信号が、前置増幅器12,16、正逆切換ス
イツチ14,18及び主増幅器15,19をそれ
ぞれ介して出力ピン11a,11bに導かれるよ
うになるものである。また、テープ走行スイツチ
31が第1図に示すのと逆の接地状態にあると
き、各正逆切換スイツチ14,18,34は第2
図に示すのと逆の状態となつている。このため、
入力ピン11i,11jに供給されるテープ逆方
向再生時の左及び右チヤンネルの再生信号が、前
置増幅器13,17、正逆切換スイツチ14,1
8及び主増幅器15,19をそれぞれ介して出力
ピン11a,11bに導かれるようになるもので
ある。
さらに、上記定電流源32,33は、上記モー
ド切換ピン11eが直流電圧+Vccの印加状態か
開放状態か接地状態かに応じて、つまりモード切
換スイツチ29が第1の固定端子29b側に接続
されているか第2の固定端子29c側に接続され
ているか第3の固定端子29d側に接続されてい
るかに応じて、その駆動が制御されるものであ
る。すなわち、モード切換スイツチ29が第1の
固定端子29b側に接続されたとき定電流源33
が駆動状態となり定電流源32が非駆動状態とな
る。また、モード切換スイツチ29が第3の固定
端子29d側に接続されたとき定電流源32が駆
動状態となり定電流源33が非駆動状態となる。
さらに、モード切換スイツチ29が第2の固定端
子29c側に接続されたとき定電流源32,33
が共に非駆動状態となるものである。
ド切換ピン11eが直流電圧+Vccの印加状態か
開放状態か接地状態かに応じて、つまりモード切
換スイツチ29が第1の固定端子29b側に接続
されているか第2の固定端子29c側に接続され
ているか第3の固定端子29d側に接続されてい
るかに応じて、その駆動が制御されるものであ
る。すなわち、モード切換スイツチ29が第1の
固定端子29b側に接続されたとき定電流源33
が駆動状態となり定電流源32が非駆動状態とな
る。また、モード切換スイツチ29が第3の固定
端子29d側に接続されたとき定電流源32が駆
動状態となり定電流源33が非駆動状態となる。
さらに、モード切換スイツチ29が第2の固定端
子29c側に接続されたとき定電流源32,33
が共に非駆動状態となるものである。
また、前記切換スイツチ22,23は、上記モ
ード切換スイツチ29が第1の固定端子29b側
に接続されたとき共に第1の固定端子22b,2
3b側に切換えられ、上記モード切換スイツチ2
9が第2及び第3の固定端子29c,29d側に
接続されたとき共に第2の固定端子22c,23
c側に切換えられるものである。
ード切換スイツチ29が第1の固定端子29b側
に接続されたとき共に第1の固定端子22b,2
3b側に切換えられ、上記モード切換スイツチ2
9が第2及び第3の固定端子29c,29d側に
接続されたとき共に第2の固定端子22c,23
c側に切換えられるものである。
ここで、まず、ノーマルテープの再生を行なう
場合には、上記モード切換スイツチ29を第2の
固定端子29c側に接続する。すると、前記定電
流源32,33は共に非駆動状態となり、トラン
ジスタQ2,Q3はテープ走行スイツチ31の切
換状態に無関係に共にオフ状態(つまりメタル表
示兼用ピン11c,11dが共にハイインピーダ
ンス状態)となされる。このため、集積回路本体
11の出力ピン11a,11bから出力される左
及び右チヤンネルの再生信号は、メタル表示兼用
ピン11c,11dに接続状態となされた外部回
路27,28になんら影響を及ぼされることな
く、出力端子20,21に導かれ、ここにノーマ
ルテープ再生信号の増幅が行なわれるものであ
る。
場合には、上記モード切換スイツチ29を第2の
固定端子29c側に接続する。すると、前記定電
流源32,33は共に非駆動状態となり、トラン
ジスタQ2,Q3はテープ走行スイツチ31の切
換状態に無関係に共にオフ状態(つまりメタル表
示兼用ピン11c,11dが共にハイインピーダ
ンス状態)となされる。このため、集積回路本体
11の出力ピン11a,11bから出力される左
及び右チヤンネルの再生信号は、メタル表示兼用
ピン11c,11dに接続状態となされた外部回
路27,28になんら影響を及ぼされることな
く、出力端子20,21に導かれ、ここにノーマ
ルテープ再生信号の増幅が行なわれるものであ
る。
次に、メタルテープの再生を行なう場合には、
上記モード切換スイツチ29を第3の固定端子2
9d側に接続する。すると、上記定電流源32の
みが駆動状態となり、トランジスタQ2,Q3は
テープ走行スイツチ31の切換状態に無関係に共
にオン状態(つまりメタル表示兼用ピン11c,
11dが共にローインピーダンス状態)となされ
る。このため、集積回路本体11の出力ピン11
a,11bから出力される左及び右チヤンネルの
再生信号は、メタル表示兼用ピン11c,11d
に接続状態となされた外部回路27,28の影響
を受けメタル対応状態とされて、出力端子20,
21に導かれ、ここにメタルテープ再生信号の増
幅が行なわれるものである。
上記モード切換スイツチ29を第3の固定端子2
9d側に接続する。すると、上記定電流源32の
みが駆動状態となり、トランジスタQ2,Q3は
テープ走行スイツチ31の切換状態に無関係に共
にオン状態(つまりメタル表示兼用ピン11c,
11dが共にローインピーダンス状態)となされ
る。このため、集積回路本体11の出力ピン11
a,11bから出力される左及び右チヤンネルの
再生信号は、メタル表示兼用ピン11c,11d
に接続状態となされた外部回路27,28の影響
を受けメタル対応状態とされて、出力端子20,
21に導かれ、ここにメタルテープ再生信号の増
幅が行なわれるものである。
また、テープ走行方向の表示を行なう場合に
は、上記モード切換スイツチ29を第1の固定端
子29b側に接続する。すると、上記定電流源3
3のみが駆動状態となり、トランジスタQ2,Q
3はテープ走行スイツチ31の切換状態に対応し
て選択的にオン状態となされる。このため、オン
状態となつた方のトランジスタQ2またはQ3に
対応するメタル表示兼用ピン11c,11dに接
続状態となされたLED24または25が点灯状
態となり、ここにテープ走行方向が表示されるも
のである。また。集積回路本体11が出力ピン1
1a,11bから出力される左及び右チヤンネル
の再生信号は、そのまま出力端子20,21に導
かれ、ここにノーマルテープ再生信号の増幅とテ
ープ走行方向表示とが行なわれるものである。
は、上記モード切換スイツチ29を第1の固定端
子29b側に接続する。すると、上記定電流源3
3のみが駆動状態となり、トランジスタQ2,Q
3はテープ走行スイツチ31の切換状態に対応し
て選択的にオン状態となされる。このため、オン
状態となつた方のトランジスタQ2またはQ3に
対応するメタル表示兼用ピン11c,11dに接
続状態となされたLED24または25が点灯状
態となり、ここにテープ走行方向が表示されるも
のである。また。集積回路本体11が出力ピン1
1a,11bから出力される左及び右チヤンネル
の再生信号は、そのまま出力端子20,21に導
かれ、ここにノーマルテープ再生信号の増幅とテ
ープ走行方向表示とが行なわれるものである。
したがつて、上記実施例のような構成によれ
ば、1つの集積回路本体11をテープ走行方向表
示機能(つまりオートリバース対応)とメタルテ
ープ対応とに、使用者が自由に選択して使用する
ことができるようになるものである。また、集積
回路本体11のピン数もふえることなく、極めて
実用化に好適するものである。
ば、1つの集積回路本体11をテープ走行方向表
示機能(つまりオートリバース対応)とメタルテ
ープ対応とに、使用者が自由に選択して使用する
ことができるようになるものである。また、集積
回路本体11のピン数もふえることなく、極めて
実用化に好適するものである。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
[考案の効果]
したがつて、以上詳述したようにこの考案によ
れば、同じ集積回路で外付け回路を変えることに
より、メタルテープ対応機能とテープ走行方向表
示機能とのどちらにも使用し得るようにした極め
て良好なテープレコーダの増幅用集積回路を提供
することができる。
れば、同じ集積回路で外付け回路を変えることに
より、メタルテープ対応機能とテープ走行方向表
示機能とのどちらにも使用し得るようにした極め
て良好なテープレコーダの増幅用集積回路を提供
することができる。
第1図及び第2図はそれぞれこの考案に係るテ
ープレコーダの増幅用集積回路の一実施例を示す
ブロツク回路構成図である。 11……集積回路本体、12,13……前置増
幅器、14……正逆切換スイツチ、15……主増
幅器、16,17……前置増幅器、18……正逆
切換スイツチ、19……主増幅器、20,21…
…出力端子、22,23……切換スイツチ、2
4,25……LED、26……電源端子、27,
28……外部回路、29……モード切換スイツ
チ、30……電源端子、31……テープ走行スイ
ツチ、32,33……定電流源、34……正逆切
換スイツチ、35……電源端子。
ープレコーダの増幅用集積回路の一実施例を示す
ブロツク回路構成図である。 11……集積回路本体、12,13……前置増
幅器、14……正逆切換スイツチ、15……主増
幅器、16,17……前置増幅器、18……正逆
切換スイツチ、19……主増幅器、20,21…
…出力端子、22,23……切換スイツチ、2
4,25……LED、26……電源端子、27,
28……外部回路、29……モード切換スイツ
チ、30……電源端子、31……テープ走行スイ
ツチ、32,33……定電流源、34……正逆切
換スイツチ、35……電源端子。
Claims (1)
- メタルテープモード、ノーマルテープモード及
びテープ走行方向表示モードに対応するそれぞれ
異なる第1乃至第3の電気的状態に選択的に設定
される第1の端子と、テープ正方向走行及びテー
プ逆方向走行に対応してそれぞれ異なる第1及び
第2の電気的状態に選択的に設定される第2の端
子と、前記第1の端子が第1の電気的状態に設定
されたとき共に第1の状態となり前記第1の端子
が第2の電気的状態に設定されたとき共に第2の
状態となり前記第1の端子が第3の電気的状態に
設定されたとき前記第2の端子の設定状態に応じ
て一方が第1の状態他方が第2の状態となされる
第3及び第4の端子とを備え、前記第3及び第4
の端子が第1の状態で駆動状態となり第2の状態
で非駆動状態となるメタルテープ対応の外部回路
またはテープ走行方向表示用の表示部を、前記第
3及び第4の端子に選択的に接続するようにして
なることを特徴とするテープレコーダの増幅用集
積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13415184U JPH0454564Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13415184U JPH0454564Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148410U JPS6148410U (ja) | 1986-04-01 |
| JPH0454564Y2 true JPH0454564Y2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=30692671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13415184U Expired JPH0454564Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454564Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP13415184U patent/JPH0454564Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6148410U (ja) | 1986-04-01 |
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