JPH0454647Y2 - - Google Patents

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JPH0454647Y2
JPH0454647Y2 JP1987165708U JP16570887U JPH0454647Y2 JP H0454647 Y2 JPH0454647 Y2 JP H0454647Y2 JP 1987165708 U JP1987165708 U JP 1987165708U JP 16570887 U JP16570887 U JP 16570887U JP H0454647 Y2 JPH0454647 Y2 JP H0454647Y2
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socket
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center
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、舞台照明器具やスポツトライトな
どの照明器具に関するものである。
〔背景技術〕
従来より、第7図に示すような舞台照明器具B
がある。舞台照明器具Bは、アーム70で上下に
回動自在に吊持されており、かつ前面にはシート
枠71が取付けられている。
第8図に舞台照明器具Bのソケツト部分の構造
を示す。図において、72は器具本体であり、器
具本体72に回転自在にソケツト台73が取付け
られている。74はソケツト台73に固定したソ
ケツトであり、側面からリード線75が引き出さ
れ、リード線75は器具本体72に固定した張力
止め部材76に係止してある。また、77はソケ
ツト74に装着したハロゲンランプであり、78
はソケツト台73を回転するつまみである。
第9図は、舞台照明器具Bで舞台79を照射し
た状態を示している。各舞台照明器具Bによる照
射面bは、ハロゲンランプ77のフイラメントの
形状によつて楕円形となる。このため、舞台照明
器具Bのつまみ78を回動して、照射面bの傾き
を変えることが行われている。
しかし、第10図に示すように、リード線75
がソケツト74の側面から引き出されているの
で、ソケツト台73を回転すると、リード線75
が屈曲し、屈曲部75′でリード線75が断線す
るという問題があつた。また、リード線75が被
覆などの関係で固くなつている場合は、リード線
75の弾性によつて、ソケツト台73が元の状態
に戻つてしまうという問題があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、ソケツト台を回転してもリ
ード線が断線せず、かつ元の状態に戻つたりしな
い照明器具を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案の照明器具は、ソケツト台とソケツト
との間にスペーサを介装してあり、ソケツトの後
面の中心からソケツト台の回転軸に対して角度を
有する方向にリード線を引き出して器具本体の張
力止め部材に係止してある。しかも、ソケツト台
に器具本体のスペーサに当接する突起を突設した
ので、ソケツト台の回転範囲が規制される。この
ように、ソケツトの後面の中心からリード線を引
き出し、かつ回転範囲が規制されているので、リ
ード線が屈曲せず、リード線の断線を防止でき
る。また、リード線をソケツトの後面の中心から
ソケツト台の回転軸に対して角度を有する方向に
引き出したことで、リード線はねじれるのみで屈
曲せず、しかもリード線にねじれが生じても、こ
のねじれ方向は、ソケツト台の回転方向に一致す
ることがないため、リード線の弾性によつてソケ
ツト台が元の状態に戻るのを防止できる。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第6図に基
づいて説明する。この実施例は、舞台用の照明器
具Aに関するものである。第2図は舞台照明器具
Aの全体の断面図を示している。図において、1
0は器具本体であり、前器具本体部11と、後器
具本体部12とに分割されており、放熱カバー1
3を介装してリベツト14にて互いに固定されて
いる。器具本体10はアーム15(第7図のアー
ム70と略同形状)にて上下に回転自在に支持さ
れている。また、器具本体10内には反射板1
6、ランプカバー17、前面ガラス18が設けら
れている。さらに、器具本体10の前面の外周の
左右と下部には、枠支持部材19が固設されてお
り、かつ上部には想像線で示すような開き回動自
在の枠支持部材20が設けられており、これら枠
支持部材19,20にてシート枠(図示せず)を
支持する。
次に、第1図ないし第4図を用いて、ソケツト
部分の構造を詳細に説明する。まず、ソケツト台
24は、器具本体10に挿通したつまみ部材21
と、環状部材22と、スペーサ取付部材23とか
ら成る。つまみ部材21は、後端につまみ29を
有し、中心に挿通孔25を形成し、挿通孔25内
にコイルばね26を介装してある。挿通孔25の
内周面には、切欠溝27が形成され、かつ外周面
にはコイルばね28が外嵌してある。また、環状
部材22は、切欠溝30を有した貫通孔31が形
成され、かつ外周には突起33が突設されてい
る。さらに、スペーサ取付部材23は、筒状に形
成され、外周に凸条部32を有すると共に、前面
の両側にねじ孔34が形成されている。ソケツト
台24の取付けについて説明する。まず、つまみ
部材21を器具本体10に挿通し、つまみ部材2
1の前面に環状部材22を重ね、環状部材22の
貫通孔31ならびにつまみ部材21の挿通孔25
内に、スペーサ取付部材23を挿入し、凸条部3
2を切欠溝27,30内に嵌合して位置決めす
る。そして、固定ねじ35をつまみ部材21内に
挿入し、スペーサ取付部材23のねじ孔36に螺
合し、ソケツト台24を器具本体10に固定す
る。
また、37は円筒状のスペーサであり、スペー
サ取付部材23のねじ孔34部分に重ねる。38
はソケツトであり、前面中央にランプピン挿入孔
39が設けられており、両側にねじ挿通孔40が
形成されている。このねじ挿通孔40ならびにス
ペーサ37内にねじ41を挿通し、スペーサ取付
部材23のねじ孔34に螺合して、ソケツト38
をソケツト台24に固定する。また、ソケツト3
8の後面の中心からソケツト台24の回転軸に対
して角度を有する方向にリード線42が引き出さ
れている。引き出されたリード線42は、突起3
3と反対側に延び、器具本体10の張力止め部材
44に係止される。また、器具本体10の内面に
は、ソケツト台24を挟んで対称位置において、
片方を張力止め部材44の近傍に配置して、円柱
状のストツパ45が突設されている。ソケツト台
24の突起33は、このストツパ45に当接す
る。さらに、ソケツト38のランプピン挿入孔3
9にハロゲンランプ46を差し込む。
このように構成された照明器具によると、つま
み29を持つてソケツト台24を回転した場合、
第5図に示すように、突起33が両ストツパ37
に当接する範囲内に回転が規制される。しかも、
リード線42がソケツト38の後面の中心から引
き出されているので、第6図に示すように、ソケ
ツト台24を回転した際に、リード線42はソケ
ツト端子46から張力止め部材44までの間にお
いて180度のねじれで済む。このように、リード
線42が屈曲せず、リード線42の断線を防止で
きる。しかも、リード線42はソケツト台24の
回転軸に対して角度を有する方向に引き出されて
いるので、ソケツト台24を回転させた際に、リ
ード線42にねじれが生じても、このねじれ方向
は、ソケツト台24の回転方向に一致することが
ない。したがつて、リード線42の弾性でソケツ
ト台24が元の状態にもどるのを防止できる。
また、高ワツト数の光源を使用する場合、リー
ド線42が非常に高温になり、耐熱性の良い絶縁
保護が必要になり、リード線42の屈曲性が非常
に悪くなる。このように、リード線42の屈曲性
が悪くなつても、リード線42が屈曲しない構造
であるので、容易にソケツト台24を回転するこ
とができる。
なお、前記実施例では、一対のスペーサ37が
設けられていたが、ソケツト台24の回転中心か
ら外れた位置に1本のスペーサを設けたものであ
つてもよい。
〔考案の効果〕
この考案の照明器具は、ソケツト台とソケツト
との間にスペーサを介装してあり、ソケツトの後
面の中心からソケツト台の回転軸に対して角度を
有する方向にリード線を引き出して器具本体の張
力止め部材に係止してある。しかも、ソケツト台
に器具本体のスペーサに当接する突起を突設した
ので、ソケツト台の回転範囲が規制される。この
ように、ソケツトの後面の中心からリード線を引
き出し、かつ回転範囲が規制されているので、リ
ード線が屈曲せず、リード線の断線を防止でき
る。また、リード線をソケツトの後面の中心から
ソケツト台の回転軸に対して角度を有する方向に
引き出したことで、リード線はねじれるのみで屈
曲せず、しかもリード線にねじれが生じても、こ
のねじれ方向は、ソケツト台の回転方向に一致す
ることがないため、リード線の弾性によつてソケ
ツト台が元の状態に戻るのを防止できるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の部分斜視図、第
2図はその断面図、第3図はその部分分解斜視
図、第4図はその部分断面図、第5図はそのソケ
ツト台の回転範囲を示した平面図、第6図はその
リード線のねじれ状態を示した平面図、第7図は
従来例の斜視図、第8図はその部分斜視図、第9
図はその使用説明図、第10図はそのリード線の
屈曲の様子を示した平面図である。 10……器具本体、24……ソケツト台、33
……突起、37……スペーサ、38……ソケツ
ト、39……ランプピン挿入孔、42……リード
線、44……張力止め部材、45……ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器具本体に回転可能に取付けられ外周に突起を
    突設したソケツト台と、前記器具本体に設けられ
    前記突起に当接することにより前記ソケツト台の
    回転範囲を規制するストツパと、前記ソケツト台
    の前面において回転中心から外れた位置に突設し
    たスペーサと、このスペーサの前端に固定し前面
    にランプピン挿入孔を設けたソケツトと、このソ
    ケツトの後面の中心から前記ソケツト台の回転軸
    に対して角度を有する方向に引き出され前記器具
    本体に固定した張力止め部材に係止したリード線
    とを備えた照明器具。
JP1987165708U 1987-10-27 1987-10-27 Expired JPH0454647Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987165708U JPH0454647Y2 (ja) 1987-10-27 1987-10-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987165708U JPH0454647Y2 (ja) 1987-10-27 1987-10-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0168614U JPH0168614U (ja) 1989-05-02
JPH0454647Y2 true JPH0454647Y2 (ja) 1992-12-22

Family

ID=31452440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987165708U Expired JPH0454647Y2 (ja) 1987-10-27 1987-10-27

Country Status (1)

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JP (1) JPH0454647Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48100377U (ja) * 1972-02-25 1973-11-27
JPS50155081U (ja) * 1974-06-08 1975-12-23
JPS5139795U (ja) * 1974-09-19 1976-03-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0168614U (ja) 1989-05-02

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