JP2532001Y2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JP2532001Y2 JP2532001Y2 JP9348890U JP9348890U JP2532001Y2 JP 2532001 Y2 JP2532001 Y2 JP 2532001Y2 JP 9348890 U JP9348890 U JP 9348890U JP 9348890 U JP9348890 U JP 9348890U JP 2532001 Y2 JP2532001 Y2 JP 2532001Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting fixture
- horizontal
- outer cover
- rotating member
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、ダウンライトなどの照明器具に係わり、特
に、光源部が回動自在のものに関する。
に、光源部が回動自在のものに関する。
(従来の技術) ダウンライトにおいて、照射方向を調整できるよう
に、照明器具本体に対し、この照明器具本体に内蔵され
た光源部を水平方向および鉛直方向へ回動自在にしたも
のが知られている。そして、従来のこの種の照明器具に
おいては、例えば、照明器具本体内に、水平回動部材を
支軸、ベアリングおよびねじなどにより鉛直方向を回動
軸方向として回動自在に支持し、この水平回動部材内
に、光源部を内蔵した鉛直回動部材をねじなどにより水
平方向を回動軸方向として回動自在に支持した構造が採
られていた。
に、照明器具本体に対し、この照明器具本体に内蔵され
た光源部を水平方向および鉛直方向へ回動自在にしたも
のが知られている。そして、従来のこの種の照明器具に
おいては、例えば、照明器具本体内に、水平回動部材を
支軸、ベアリングおよびねじなどにより鉛直方向を回動
軸方向として回動自在に支持し、この水平回動部材内
に、光源部を内蔵した鉛直回動部材をねじなどにより水
平方向を回動軸方向として回動自在に支持した構造が採
られていた。
ところで、光源部のランプソケットは、照明器具本体
の上面に設けられ外部からの電源線が接続される端子台
にコードを介して電気的に接続される。ところが、水平
回動部材が360°無制限に回動自在であると、この水平
回動部材の回動により、前記コードが大きくねじれ、場
合によっては、このコードの接続部などが破損してしま
うおそれがある。
の上面に設けられ外部からの電源線が接続される端子台
にコードを介して電気的に接続される。ところが、水平
回動部材が360°無制限に回動自在であると、この水平
回動部材の回動により、前記コードが大きくねじれ、場
合によっては、このコードの接続部などが破損してしま
うおそれがある。
そこで、これを防止するためには、水平回動部材の回
動範囲を制限しなければならないが、従来は、水平回動
部材の回動を規制するために、照明器具本体と水平回動
部材とに、それぞれ、切り起こし片を形成したり、別部
材のストッパーをねじにより取付けたりした構造を採っ
ており、これら切り起こし片あるいはストッパーを互い
に当接させて、水平回動部材の回動を止めるようにして
いた。
動範囲を制限しなければならないが、従来は、水平回動
部材の回動を規制するために、照明器具本体と水平回動
部材とに、それぞれ、切り起こし片を形成したり、別部
材のストッパーをねじにより取付けたりした構造を採っ
ており、これら切り起こし片あるいはストッパーを互い
に当接させて、水平回動部材の回動を止めるようにして
いた。
しかし、このような切り起こし片あるいは別部材のス
トッパーは、回動規制専用のものであるため、構造を複
雑にし、製造性も悪化させ、コストアップをきたすこと
になる。
トッパーは、回動規制専用のものであるため、構造を複
雑にし、製造性も悪化させ、コストアップをきたすこと
になる。
(考案が解決しようとする課題) 前述のように、光源部を回動自在とした従来の照明器
具では、水平回動部材の回動を規制して、光源部へのコ
ードのねじれを防止するために、照明器具本体と水平回
動部材とに、それぞれ、専用の切り起こし片やストッパ
ーを設けていたため、構造が複雑で、製造性も悪く、コ
ストアップをきたす問題があった。
具では、水平回動部材の回動を規制して、光源部へのコ
ードのねじれを防止するために、照明器具本体と水平回
動部材とに、それぞれ、専用の切り起こし片やストッパ
ーを設けていたため、構造が複雑で、製造性も悪く、コ
ストアップをきたす問題があった。
本考案は、このような問題点を解決しようとするもの
で、光源部を回動自在にした照明器具において、光源部
へのコードのねじれを防止するために、簡単な構造で水
平回動部材の回動を規制できるようにし、製造性を向上
させ、コストダウンを図ることを目的とするものであ
る。
で、光源部を回動自在にした照明器具において、光源部
へのコードのねじれを防止するために、簡単な構造で水
平回動部材の回動を規制できるようにし、製造性を向上
させ、コストダウンを図ることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案の照明器具は、照明器具本体と、この照明器具
本体内に鉛直方向を回動軸方向として回動自在に支持さ
れた水平回動部材と、この水平回動部材内に設けられた
光源部とを備え、さらに、前記照明器具本体は、ほぼ鉛
直方向へ延び前記水平回動部材を囲んで位置する複数の
シャーシを有し、また、前記光源部は、前記水平回動部
材に取付ねじにより取付け、前記目的を達成するため
に、この取付ねじは、前記水平回動部材から水平方向外
方へ、この水平回動部材の回動軸を中心軸としかつ前記
照明器具本体のシャーシを通る円の位置まで突出させた
ものである。
本体内に鉛直方向を回動軸方向として回動自在に支持さ
れた水平回動部材と、この水平回動部材内に設けられた
光源部とを備え、さらに、前記照明器具本体は、ほぼ鉛
直方向へ延び前記水平回動部材を囲んで位置する複数の
シャーシを有し、また、前記光源部は、前記水平回動部
材に取付ねじにより取付け、前記目的を達成するため
に、この取付ねじは、前記水平回動部材から水平方向外
方へ、この水平回動部材の回動軸を中心軸としかつ前記
照明器具本体のシャーシを通る円の位置まで突出させた
ものである。
(作用) 本考案の照明器具では、光源部による照射方向を調整
するとき、光源部が内部に設けられた水平回動部材を照
明器具本体に対し鉛直方向を回動軸方向として回動させ
る。このとき、光源部を水平回動部材に取付けている取
付ねじが、水平回動部材から水平方向外方へ、この水平
回動部材の回動軸を中心軸としかつこれを囲む照明器具
本体のシャーシを通る円の位置まで突出しているため
に、水平回動部材がある程度回動すると、取付ねじがシ
ャーシに当たり、水平回動部材の回動が止まることにな
る。これにより、水平回動部材の回動が360°未満の範
囲に規制され、光源部へのコードが大きくねじれること
が防止される。
するとき、光源部が内部に設けられた水平回動部材を照
明器具本体に対し鉛直方向を回動軸方向として回動させ
る。このとき、光源部を水平回動部材に取付けている取
付ねじが、水平回動部材から水平方向外方へ、この水平
回動部材の回動軸を中心軸としかつこれを囲む照明器具
本体のシャーシを通る円の位置まで突出しているため
に、水平回動部材がある程度回動すると、取付ねじがシ
ャーシに当たり、水平回動部材の回動が止まることにな
る。これにより、水平回動部材の回動が360°未満の範
囲に規制され、光源部へのコードが大きくねじれること
が防止される。
(実施例) 以下、本考案の照明器具の一実施例の構成を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
この実施例の照明器具は、ダウンライトであり、天井
などに埋め込み固定される照明器具本体1と、この照明
器具本体1内に鉛直方向を回動軸方向として回動自在に
支持された水平回動部材としての外部カバー2と、この
外部カバー2内に水平方向を回動軸方向として回動自在
に支持された鉛直回動部材3内に固定的に設けられた光
源部4とを備えている。
などに埋め込み固定される照明器具本体1と、この照明
器具本体1内に鉛直方向を回動軸方向として回動自在に
支持された水平回動部材としての外部カバー2と、この
外部カバー2内に水平方向を回動軸方向として回動自在
に支持された鉛直回動部材3内に固定的に設けられた光
源部4とを備えている。
つぎに、前記照明器具本体1について詳しく説明す
る。
る。
円板状の天板11の両側部に断面ほぼコ字形状のシャー
シ12がそれぞれ固定されている。天板11から鉛直に垂下
している直線状のこれら2本のシャーシ12の下端部に
は、円環状の化粧枠13が固定されている。なお、これら
シャーシ12および化粧枠13は、天板11の中心を通る鉛直
線を中心軸とする円柱面に位置している。
シ12がそれぞれ固定されている。天板11から鉛直に垂下
している直線状のこれら2本のシャーシ12の下端部に
は、円環状の化粧枠13が固定されている。なお、これら
シャーシ12および化粧枠13は、天板11の中心を通る鉛直
線を中心軸とする円柱面に位置している。
そして、前記天板11の周辺部には、例えば120°ずつ
離れた3か所、あるいは、4か所以上に板ばね14が固定
されている。これら板ばね14の自由端側は、前記円柱面
よりも内側の位置で天板11から垂下しており、その鉛直
中心軸に対して径方向へ弾性変形可能になっている。そ
して、前記各板ばね14の自由端側には、下方へ向かっ
て、前記鉛直中心軸に近付く方向へ傾斜した上側傾斜部
15と、この上側傾斜部15に連続し前記鉛直中心軸から遠
ざかる方向へ傾斜した下側傾斜部16とがそれぞれ形成さ
れている。
離れた3か所、あるいは、4か所以上に板ばね14が固定
されている。これら板ばね14の自由端側は、前記円柱面
よりも内側の位置で天板11から垂下しており、その鉛直
中心軸に対して径方向へ弾性変形可能になっている。そ
して、前記各板ばね14の自由端側には、下方へ向かっ
て、前記鉛直中心軸に近付く方向へ傾斜した上側傾斜部
15と、この上側傾斜部15に連続し前記鉛直中心軸から遠
ざかる方向へ傾斜した下側傾斜部16とがそれぞれ形成さ
れている。
また、前記化粧枠13の内周部には、この化粧枠13の下
面から鉛直に立ち上がる段部17を介して、下方へ面した
水平な円環状の受け面18が形成されている。
面から鉛直に立ち上がる段部17を介して、下方へ面した
水平な円環状の受け面18が形成されている。
さらに、前記天板11上には、外部からの電源線が接続
される端子台19が固定されている。
される端子台19が固定されている。
前記外部カバー2は、上下面を開口しかつ上部をテー
パー状にしたほぼ円筒形状になっており、前記2本のシ
ャーシ12により外周側から囲まれている。そして、前記
外部カバー2の上端部外周側には円環状の上側フランジ
部21が突設されている。この上側フランジ部21の外径
は、前記複数の板ばね14の両傾斜部15,16間の屈曲部を
通る円の径よりも若干大きくなっており、前記上側フラ
ンジ部21は、前記板ばね14の上側傾斜部15に上方から摺
動自在に水平に当接して、これら板ばね14により上方へ
付勢されるようになっている。
パー状にしたほぼ円筒形状になっており、前記2本のシ
ャーシ12により外周側から囲まれている。そして、前記
外部カバー2の上端部外周側には円環状の上側フランジ
部21が突設されている。この上側フランジ部21の外径
は、前記複数の板ばね14の両傾斜部15,16間の屈曲部を
通る円の径よりも若干大きくなっており、前記上側フラ
ンジ部21は、前記板ばね14の上側傾斜部15に上方から摺
動自在に水平に当接して、これら板ばね14により上方へ
付勢されるようになっている。
また、前記外部カバー2の下端部外周側には円環状の
下側フランジ部22が突設されている。この下側フランジ
部22は、前記上側フランジ部21が板ばね14に上側から圧
接した状態で、前記化粧枠13の段部17の内側に嵌合する
とともに、受け面18に下方から摺動自在に当接するもの
である。
下側フランジ部22が突設されている。この下側フランジ
部22は、前記上側フランジ部21が板ばね14に上側から圧
接した状態で、前記化粧枠13の段部17の内側に嵌合する
とともに、受け面18に下方から摺動自在に当接するもの
である。
こうして、前記外部カバー2は、照明器具本体1内で
その鉛直中心軸を中心として回動自在になっている。
その鉛直中心軸を中心として回動自在になっている。
つぎに、前記鉛直回動部材3を含む光源部4について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
31は上下面を開口した短いほぼ円筒形状の内部カバー
で、この内部カバー31の周面部の断面形状は、上下方向
中央部が径方向外方へ膨出する円弧状になっている。そ
して、前記内部カバー31は、前記外部カバー2内に2対
の取付ねじ32a,32bおよびナット33により回動自在に取
付けられている。水平かつ同軸的に位置したこれらねじ
32a,32bは、前記外部カバー2の両側部をそれぞれ貫通
しているとともに、前記内部カバー31の両側部をその上
下方向中央部においてそれぞれ貫通している。そして、
この内部カバー31は、その外周面の上下方向中央部のみ
が前記外部カバー2の内周面に摺動自在に接している。
で、この内部カバー31の周面部の断面形状は、上下方向
中央部が径方向外方へ膨出する円弧状になっている。そ
して、前記内部カバー31は、前記外部カバー2内に2対
の取付ねじ32a,32bおよびナット33により回動自在に取
付けられている。水平かつ同軸的に位置したこれらねじ
32a,32bは、前記外部カバー2の両側部をそれぞれ貫通
しているとともに、前記内部カバー31の両側部をその上
下方向中央部においてそれぞれ貫通している。そして、
この内部カバー31は、その外周面の上下方向中央部のみ
が前記外部カバー2の内周面に摺動自在に接している。
なお、一方の前記取付ねじ32aの頭部と外部カバー2
の外周面との間にはカラー34が介在されている。これに
より、前記一方の取付ねじ32aは、外部カバー2から水
平方向外方へ、この外部カバー2の鉛直な回動軸を中心
軸としかつ前記照明器具本体1の両シャーシ12を通る円
の位置まで突出している。
の外周面との間にはカラー34が介在されている。これに
より、前記一方の取付ねじ32aは、外部カバー2から水
平方向外方へ、この外部カバー2の鉛直な回動軸を中心
軸としかつ前記照明器具本体1の両シャーシ12を通る円
の位置まで突出している。
また、前記内部カバー31の内周面両側部には、前記2
対の取付ねじ32a,32bおよびナット33とその上方に位置
する2本のねじ35とにより、ほぼく字形状のブラケット
36がそれぞれ固定されている。
対の取付ねじ32a,32bおよびナット33とその上方に位置
する2本のねじ35とにより、ほぼく字形状のブラケット
36がそれぞれ固定されている。
37はソケット台で、このソケット台37は、ほぼコ字状
に形成されており、下部両側に取付片38をそれぞれ有し
ている。そして、これら取付片38の下側に前記両ブラケ
ット36の上面部がねじ39などにより固定されている。な
お、これらブラケット36とソケット台37とは一体にして
もよい。
に形成されており、下部両側に取付片38をそれぞれ有し
ている。そして、これら取付片38の下側に前記両ブラケ
ット36の上面部がねじ39などにより固定されている。な
お、これらブラケット36とソケット台37とは一体にして
もよい。
41は反射鏡取付板で、この反射鏡取付板41は、ほぼ円
板状に形成されていて、中央部に開口42を有しており、
前記ソケット台37の両取付片38の下側に前記ねじ39によ
り固定されている。
板状に形成されていて、中央部に開口42を有しており、
前記ソケット台37の両取付片38の下側に前記ねじ39によ
り固定されている。
46は反射鏡で、放物面状のこの反射鏡46は、上下両端
面が開口しており、前記反射鏡取付板41の下側に固定さ
れ、前記内部カバー31内に位置している。すなわち、前
記反射鏡46は、その上端開口の周縁部に前記反射鏡取付
板41の開口42の周縁部がかしめられて、この反射鏡取付
板41に固定されている。なお、47がかしめ部である。
面が開口しており、前記反射鏡取付板41の下側に固定さ
れ、前記内部カバー31内に位置している。すなわち、前
記反射鏡46は、その上端開口の周縁部に前記反射鏡取付
板41の開口42の周縁部がかしめられて、この反射鏡取付
板41に固定されている。なお、47がかしめ部である。
また、前記ソケット台37の上面部の下側にはランプソ
ケット48がねじ49により固定されている。そして、この
ランプソケット48は、前記照明器具本体1の上部の端子
台19に図示しないコードにより電気的に接続されてい
る。このコードは、照明器具本体1内に収納されてい
る。
ケット48がねじ49により固定されている。そして、この
ランプソケット48は、前記照明器具本体1の上部の端子
台19に図示しないコードにより電気的に接続されてい
る。このコードは、照明器具本体1内に収納されてい
る。
51は光源としてのハロゲンランプで、このハロゲンラ
ンプ51は、前記ランプソケット48に着脱自在に接続され
る口金52を有している。そして、前記ハロゲンランプ51
の中心が前記反射鏡46の焦点に位置している。
ンプ51は、前記ランプソケット48に着脱自在に接続され
る口金52を有している。そして、前記ハロゲンランプ51
の中心が前記反射鏡46の焦点に位置している。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
光源部4による照射角度を調整するには、取付ねじ32
a,32bを緩めて、外部カバー2に対し、両ねじ32a,32bを
結ぶ方向を中心として内部カバー31を回動させる。それ
に伴い、ソケット台37、反射鏡46、ランプソケット48お
よびランプ51も内部カバー31と一体的に回動する。その
後、ねじ32a,32bを締めて、外部カバー2に対して内部
カバー31を固定する。
a,32bを緩めて、外部カバー2に対し、両ねじ32a,32bを
結ぶ方向を中心として内部カバー31を回動させる。それ
に伴い、ソケット台37、反射鏡46、ランプソケット48お
よびランプ51も内部カバー31と一体的に回動する。その
後、ねじ32a,32bを締めて、外部カバー2に対して内部
カバー31を固定する。
また、内部カバー31などが取付けられた外部カバー2
を照明器具本体11に組付けるときには、化粧枠13の内側
を通して、照明器具本体1内に外部カバー2を下方から
鉛直に挿入する。これに伴って、まず、この外部カバー
2の上側フランジ部21が照明器具本体1の板ばね14の下
側傾斜部16に下方から当接し、これにより、板ばね14が
照明器具本体1の径方向外方へ弾性変形する。こうし
て、外部カバー2の上側フランジ部21が、板ばね14の両
傾斜部15,16間の屈曲部を下から上へ乗り越え、これら
板ばね14の上側傾斜部15に上側から圧接した状態にな
る。これと同時に、外部カバー2の下側フランジ部22
が、照明器具本体1の化粧枠13の段部17の内側に嵌合す
るとともに、受け面18に下方から当接する。
を照明器具本体11に組付けるときには、化粧枠13の内側
を通して、照明器具本体1内に外部カバー2を下方から
鉛直に挿入する。これに伴って、まず、この外部カバー
2の上側フランジ部21が照明器具本体1の板ばね14の下
側傾斜部16に下方から当接し、これにより、板ばね14が
照明器具本体1の径方向外方へ弾性変形する。こうし
て、外部カバー2の上側フランジ部21が、板ばね14の両
傾斜部15,16間の屈曲部を下から上へ乗り越え、これら
板ばね14の上側傾斜部15に上側から圧接した状態にな
る。これと同時に、外部カバー2の下側フランジ部22
が、照明器具本体1の化粧枠13の段部17の内側に嵌合す
るとともに、受け面18に下方から当接する。
この状態で、外部カバー2が板ばね14により上方へ付
勢されて、下側フランジ部22が受け面18に下方から押し
付けられることにより、照明器具本体1に対し、外部カ
バー2が鉛直方向において固定される。これとともに、
下側フランジ部22が化粧枠13の段部17の内側に嵌合して
いることにより、下側フランジ部22が径方向において位
置規制され、外部カバー2は水平方向へのみ回動自在に
なる。
勢されて、下側フランジ部22が受け面18に下方から押し
付けられることにより、照明器具本体1に対し、外部カ
バー2が鉛直方向において固定される。これとともに、
下側フランジ部22が化粧枠13の段部17の内側に嵌合して
いることにより、下側フランジ部22が径方向において位
置規制され、外部カバー2は水平方向へのみ回動自在に
なる。
そして、この状態で、光源部による照射方向を調整す
るには、必要に応じて、照明器具本体1に対して外部カ
バー2を水平方向に回動させる。すなわち、照明器具本
体1および外部カバー2の鉛直中心軸に対して、内部カ
バー31およびランプ51の中心軸が傾いていれば、これら
内部カバー31およびランプ51とともに外部カバー2を回
動させることにより、照射方向が一定の円錐面上におい
て変わる。なお、その際、外部カバー2の上側フランジ
部21が板ばね14に対して、また、下側フランジ部22が化
粧枠13の段部17および受け面18に対して水平方向へ摺動
する。
るには、必要に応じて、照明器具本体1に対して外部カ
バー2を水平方向に回動させる。すなわち、照明器具本
体1および外部カバー2の鉛直中心軸に対して、内部カ
バー31およびランプ51の中心軸が傾いていれば、これら
内部カバー31およびランプ51とともに外部カバー2を回
動させることにより、照射方向が一定の円錐面上におい
て変わる。なお、その際、外部カバー2の上側フランジ
部21が板ばね14に対して、また、下側フランジ部22が化
粧枠13の段部17および受け面18に対して水平方向へ摺動
する。
こうして、内部カバー31を外部カバー2に対し水平方
向を回動軸方向として回動させるとともに、この外部カ
バー2を照明器具本体1に対し鉛直方向を回動軸方向と
して回動させることにより、照射方向を自在に調整でき
る。
向を回動軸方向として回動させるとともに、この外部カ
バー2を照明器具本体1に対し鉛直方向を回動軸方向と
して回動させることにより、照射方向を自在に調整でき
る。
ところで、外部カバー2を回動させるとき、この外部
カバー2に光源部4を取付けている一方の取付ねじ32a
が、外部カバー2から水平方向外方へ、この外部カバー
2の鉛直な回動軸を中心軸としかつこれを囲む照明器具
本体1の両シャーシ12を通る円の位置まで突出している
ために、外部カバー2がある程度回動すると、第2図に
示すように、取付ねじ32aの頭部がいずれかのシャーシ1
2の端縁部に当たり、外部カバー2の回動が止まること
になる。これにより、外部カバー2の回動が約180°の
範囲に規制され、端子台19からランプソケット48へのコ
ードが大きくねじれることが防止される。したがって、
このコードが破損するようなことがないとともに、外部
カバー2の回動性が損なわれることがない。
カバー2に光源部4を取付けている一方の取付ねじ32a
が、外部カバー2から水平方向外方へ、この外部カバー
2の鉛直な回動軸を中心軸としかつこれを囲む照明器具
本体1の両シャーシ12を通る円の位置まで突出している
ために、外部カバー2がある程度回動すると、第2図に
示すように、取付ねじ32aの頭部がいずれかのシャーシ1
2の端縁部に当たり、外部カバー2の回動が止まること
になる。これにより、外部カバー2の回動が約180°の
範囲に規制され、端子台19からランプソケット48へのコ
ードが大きくねじれることが防止される。したがって、
このコードが破損するようなことがないとともに、外部
カバー2の回動性が損なわれることがない。
前記構成によれば、外部カバー2の回動を規制するた
めに、この外部カバー2に光源部4を取付けるための取
付ねじ32aと、照明器具本体1にもとより備わっている
シャーシ12とを利用したので、外部カバー2の回動規制
のための構造が簡単である。そして、このように構造が
簡単で、部品点数が少ないことにより、組立も容易にな
り、製造性が向上する。これとともに、コストダウンも
図ることができる。
めに、この外部カバー2に光源部4を取付けるための取
付ねじ32aと、照明器具本体1にもとより備わっている
シャーシ12とを利用したので、外部カバー2の回動規制
のための構造が簡単である。そして、このように構造が
簡単で、部品点数が少ないことにより、組立も容易にな
り、製造性が向上する。これとともに、コストダウンも
図ることができる。
なお、例えば取付ねじ32aに首下段付ねじなどを用い
れば、カラー34は必ずしも必要ない。
れば、カラー34は必ずしも必要ない。
本考案によれば、光源部を水平回動部材に取付けるた
めの取付ねじを、水平回動部材から水平方向外方へ、こ
の水平回動部材の回動軸を中心軸としかつ照明器具本体
のシャーシを通る円の位置まで突出させ、このシャーシ
に取付ねじを当てることにより、水平回動部材の回動を
規制するようにしたので、光源部へのコードが大きくね
じれることを防止でき、このコードの破損および水平回
動部材の回動性の悪化を防止できる。そして、光源部お
よび水平回動部材の取付ねじと照明器具本体のシャーシ
とを利用したことにより、水平回動部材の回動を規制す
るための構造が簡単で、製造性が向上するとともに、コ
ストダウンを図ることができる。
めの取付ねじを、水平回動部材から水平方向外方へ、こ
の水平回動部材の回動軸を中心軸としかつ照明器具本体
のシャーシを通る円の位置まで突出させ、このシャーシ
に取付ねじを当てることにより、水平回動部材の回動を
規制するようにしたので、光源部へのコードが大きくね
じれることを防止でき、このコードの破損および水平回
動部材の回動性の悪化を防止できる。そして、光源部お
よび水平回動部材の取付ねじと照明器具本体のシャーシ
とを利用したことにより、水平回動部材の回動を規制す
るための構造が簡単で、製造性が向上するとともに、コ
ストダウンを図ることができる。
第1図は本考案の照明器具の一実施例を示す断面図、第
2図は同上概略平面図である。 1……照明器具本体、2……水平回動部材としての外部
カバー、4……光源部、12……シャーシ、32a……取付
ねじ。
2図は同上概略平面図である。 1……照明器具本体、2……水平回動部材としての外部
カバー、4……光源部、12……シャーシ、32a……取付
ねじ。
Claims (1)
- 【請求項1】照明器具本体と、この照明器具本体内に鉛
直方向を回動軸方向として回動自在に支持された水平回
動部材と、この水平回動部材内に設けられた光源部とを
備え、 前記照明器具本体は、ほぼ鉛直方向へ延び前記水平回動
部材を囲んで位置する複数のシャーシを有し、 前記光源部は、前記水平回動部材に取付ねじにより取付
け、 この取付ねじは、前記水平回動部材から水平方向外方
へ、この水平回動部材の回動軸を中心軸としかつ前記照
明器具本体のシャーシを通る円の位置まで突出させた ことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348890U JP2532001Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348890U JP2532001Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451718U JPH0451718U (ja) | 1992-04-30 |
| JP2532001Y2 true JP2532001Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=31830749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9348890U Expired - Lifetime JP2532001Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532001Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4803102B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2011-10-26 | パナソニック電工株式会社 | 照明器具 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP9348890U patent/JP2532001Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451718U (ja) | 1992-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5481443A (en) | In-ground directional light fixture | |
| US5548499A (en) | Light fixture for recess in sloped ceiling | |
| CA2121436C (en) | Sloped recessed lighting fixtures | |
| AU2007302893B2 (en) | Directional downlight | |
| US6193395B1 (en) | Adjustable lamp assembly for industrial emergency fixtures | |
| US4065806A (en) | Searchlight or the like | |
| KR101831898B1 (ko) | 조명위치조정이 가능한 실내용 엘이디등기구 | |
| WO2026067747A1 (zh) | 调节机构及线性灯具 | |
| JPH08138434A (ja) | 照明器具 | |
| JPH04115406A (ja) | 照明器具 | |
| JP5360954B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2008047448A (ja) | 埋込型照明器具 | |
| CN209977966U (zh) | 灯头角度调节结构和led灯具 | |
| AU2020104164A4 (en) | Adjustable Downlight Fixture | |
| US5147132A (en) | Swivel means for lighting fixture | |
| CN217899642U (zh) | 一种可多角度转动的面板灯 | |
| CN217928430U (zh) | 一种监控照明灯 | |
| JPH0660938A (ja) | 照明器具 | |
| JPH11273446A (ja) | 照明器具 | |
| US2907546A (en) | Suspension mechanism for light fixtures | |
| JP3944755B2 (ja) | 回動軸の回動範囲規制機構および照明器具 | |
| CN213272278U (zh) | 灯具调节环机构及led筒灯 | |
| CN218583075U (zh) | 一种旋转灯杆及应用其的灯具 | |
| CN221402913U (zh) | 一种可调节射灯 | |
| JP3744071B2 (ja) | 照明器具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |