JPH0454699Y2 - - Google Patents

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JPH0454699Y2
JPH0454699Y2 JP1988067999U JP6799988U JPH0454699Y2 JP H0454699 Y2 JPH0454699 Y2 JP H0454699Y2 JP 1988067999 U JP1988067999 U JP 1988067999U JP 6799988 U JP6799988 U JP 6799988U JP H0454699 Y2 JPH0454699 Y2 JP H0454699Y2
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terminal
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washers
terminal plate
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は各種機器において電気的接続を行なう
目的で圧着端子を用いて接続する端子台のネジア
ツプ保持構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の圧着端子を使用する端子台は、
規格の汎用レールに取付けるものが殆んどで、圧
着端子を端子板に接続する際には端子板から取付
けネジを浮かした状態にして圧着端子を差し込め
る様に挿入用の間隙を保たせる様にしたものが考
案されている。例えば実開昭60−87479号公報に
記載されている様に、絶縁ハウジングの下部隔壁
付近に設けた案内兼支持片と取付ネジに組み込ま
れた座金の直立案内片に設けた突起を弾性干渉さ
せ、ネジアツプ保持を行わせるものがある。又、
他の例として実開昭61−28269号公報の様に端子
板下の中央部にコイルスプリングを設け、このコ
イルスプリングに端子座金の垂直部にある凸部の
突起を干渉させて、前期と同様のネジアツプ保持
を行わせるものがある。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記従来の端子台実開昭60−87479
号にあつては、取付ネジの上方衝止は端子板下の
もぐり込んだ水平片をストツパーとして働かせて
いる。端子板の切り欠きと座金の直立案内片とを
嵌合させて上下動自在に組合せるには、座金は右
のものと左のものの対称形状から成る2通りの座
金を必要とすることに成る。しかるに座金と取付
ネジは一体化されている為、2通りの座金付取付
ネジが必要とされ、組立時の左右の使い分け、部
品管理も必要となる。
さらに端子板と取付ネジ及び端子板と絶縁ハウ
ジング間においても嵌合の方向性が発生する為、
組立作業上、製作管理上からもコスト高を招く問
題となつている。
又、実開昭61−28269号公報においては座金と
端子板の形状が実開昭60−87479号公報のものと
同一形状で考案しているものと、座金は左右同一
のものを使用する考案のもの2通りが記載されて
いるが、いずれもこの考案のネジアツプ保持は端
子板下に装着されたスプリングと端子座金の垂直
部に設けられた凸部突起との干渉で行なつてお
り、スプリング部品の増加と共に組立も難しくな
り、これもコスト高を招く要因となつている。
実開昭61−28269号公報の後者の考案(第4図)
において、座金が左右同一となるものの垂直部下
端の係止部が広くなつている為、端子板の案内孔
に入れ難く、90°回転させ、挿嵌しなくてはなら
ず、組立効率が悪い等の問題も抱えている。その
他、この従来例いずれにおいてもネジアツプ保持
させる要部が端子板下にある為、座金が長くな
る。又、絶縁ハウジング下部の高さも高くなる
等、コスト高を招く要因を持つものである。
しかしながら本考案のネジアツプ保持構造は、
上記の問題を解決するものであつて、最小の部品
数で、組立も容易でローコストのネジアツプ式圧
着端子台を提供することを目的とする。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成する為に、本考案のネジアツプ
保持構造は、絶縁ハウジング1と絶縁ハウジング
1に水平に設ける端子板31と1対の座金37,
38付取付ネジ41,41からなる端子台のネジ
アツプ保持構造において、端子板31には中心軸
上に対称に1対のネジ孔32,33及び案内孔3
4,35が開設してあり、座金37,38付取付
ネジ41,41はロツクワツシヤー及び水平端子
片39,39と直立案内片40,40からなる座
金37,38を一体化し、上下摺動自在に端子板
31に挿通装着し、取付ネジ41,41を端子板
31のネジ孔32,33に螺着するものであつ
て、絶縁ハウジング1には、前記座金37,38
付取付ネジ41,41の上下動を案内する案内兼
支持片18,19と抜け止め用の上方衝止のスト
ツパー片26,27とを上部隔壁6付近に設け、
座金37,38の直立案内片40,40の上部に
設けた突起42,42と案内兼支持片18,19
とを弾性干渉させて、取付ネジ41,41を上方
に保持させることを特徴とした端子台のネジアツ
プ保持構造、を提供する。
[作用] 本考案の端子台では、座金37,38におい
て、水平端子片39と直立案内片40とを中心軸
Aに対して対称形状とし、直立案内片40の外側
面で水平端子片39寄りに突起42を設けた互い
に同形状のものを使用するものであるため、1種
類で間に合うことになる。
また、座金37,38はその中心軸Aに対して
対称形状であり、端子板31には1対のネジ孔3
2,33および案内孔34,35が端子板31の
中心軸A上で対称に設けられるため、座金37,
38と端子板31との組立において方向性がな
い。しかも絶縁ハウジング1と座金37,38を
装着した端子板31との組立も方向性を持たな
い。また、絶縁ハウジングの案内兼支持片及びス
トツパー片を上部に配設して座金長を短くし、絶
縁ハウジングの下部寸法を縮小した。
[実施例] 以下、本考案を図面に基づき実施例をもつて説
明する。
図において、1は絶縁ハウジングであり、2は
底壁、3は底壁の背面に設けた基壁、4,5は基
壁の下部の両側に設ける側壁、6,7は基壁3の
中央の上下に設ける上部隔壁及び下部隔壁、8は
上部隔壁6及び下部隔壁7の間に形成される挟持
溝、9,10は側壁4,5の上端に設けた支持
溝、11a,11b,12は連結用ボス、13は
連結用のボルト挿通孔、14,15はレールの挿
入溝、16,17はレールの係止爪である。図示
しないが、連結用ボス11a,11b,12と対
応する基壁3の背面には連結用ボスと嵌合する凹
部が形成されている。また、18,19は座金の
上下動の案内をし、これを係止する案内兼支持片
であり、その下部は絶縁ハウジング1の中心に向
け傾斜した傾斜面20,21とされ、側面が案内
面22,23とされ、上部に係止凹部24,25
が形成される。
また26,27は上部隔壁6の両側に突出して
設けるストツパー片である。28,29は基壁3
の上部両側に設ける座金の案内突片であり、それ
らと案内兼支持片18,19の案内面22,23
との間隔が、正面からみて座金37,38の水平
端子片39の外側端部と直立案内片40の外側面
との間の幅より若干大きくなる程度にして設けら
れる。
31は矩形の端子板であり、その中心軸A上に
対称にして1対のネジ孔32,33及び案内孔3
4,35を設けるものである。この端子板31は
中央を挟持溝8に挿入し両端を支持溝9,10で
支持して絶縁ハウジング1に水平に装着される。
また、37,38は座金であり、中心軸Aに対
して対称形状とした水平端子片39と直立案内片
40とを備え、水平端子片39に取付ネジ41が
挿通装着され、直立案内片40の外側面に突起4
2が設けられる。取付ネジ41は水平端子片39
に開設したネジ挿通孔43に挿通され、首下にロ
ツクワツシヤー44が嵌められており、水平端子
片39を挟んでその下部にカシメ部44aを形成
して水平端子片39に対し脱出不可で回動のみ可
能にされている。そしてこの座金37,38はそ
の直立案内片40,40を端子板31の案内孔3
4,35に挿通し取付ネジ41,41を端子板3
1のネジ孔32,33に螺着する。
本考案の端子台は、その必要個数をレールを介
し一体化して使用する。すなわち、挿入みぞ1
4,15にレールを挿入し係止爪16,17で係
止してレール上に必要数の端子台を取付け、端面
の開口部にカバーを施し、これら一連の端子台の
両端をレール上に係止した止め金具で固定して一
体化するものである。なお、レールを使用せずに
複数個の端子台のそれぞれの連結用のボルト挿通
孔13にボルトを挿通して一体化する場合もあ
る。
また、組立に際しては、端子板31の案内孔3
4,35に座金37,38の直立案内片40,4
0を挿通し、かつ取付ネジ41,41をネジ孔3
2,33に螺着することにより、1対の座金3
7,38を端子板に背中合わせにして装着する。
そして、この状態で端子板31を絶縁ハウジング
1の上部隔壁6と下部隔壁7の間の挟持溝8に挿
入して水平に装置固定するものである。
この端子台においては第2図に図示するよう
に、端子板31のネジ孔32に螺着した取付ネジ
41を緩め、座金37を上方へドライバ等の工具
で持ち上げる。このとき、座金37の直立案内片
40は案内兼支持片18あるいは端子板31の案
内孔34に案内され、また水平端子片39が案内
突片28に案内される。そして座金37が所定の
高さまで持ち上ると、突起42が案内兼支持片1
8の傾斜面20から案内面22を乗り越えて係止
凹部24の部分に係止されることで、座金37は
その位置で支持されることになる。このとき案内
兼支持片18は樹脂よりなり基壁3より突出して
設けられるため、適当に弾性を有し、突起42が
係止凹部24に係止される過程で一時的に弾性変
形することで座金37の係止が可能になる。座金
37を持ち上げることで、端子板31と座金37
との間に隙間ができるので端子板31のネジ孔3
2上に接続線50の圧着端子51を載せ、座金3
7の突起42と案内兼支持片18の係合を解いて
座金37を下方へ降ろし、かつ取付ネジ41をネ
ジ孔32に螺着することにより、接続線50の接
続を行うものである。ストツパー26は座金37
の可動上限位置を決め、座金37が端子板31の
案内孔34から抜けないようにしている。
[考案の効果] 以上述べた説明から明らかな様に、本考案のネ
ジアツプ保持構造によれば座金付取付ネジは1種
類のみで端子板への組み込みも上方から挿通する
だけで行え、特別な手順及び方向性無く、容易か
つ単純化される。その他絶縁ハウジングの案内兼
支持片及びストツパー片を上部に配設したことに
より、座金の直立案内片の下端に上方への抜止防
止係止部を設ける必要がなく、その分だけ座金長
を短くすることが出来る。さらに絶縁ハウジング
においても、下部の寸法を縮小するとが出来る
等、前者は組立作業の効率化、後者は各部品のロ
ーコスト化を導くものであり、総合的にローコス
トのネジアツプ端子台を提供することへの考案の
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る端子台の分解斜
視図、第2図は同じく正面図、第3図は端子板の
斜視図、第4図は座金の正面図、第5図は座金の
側面図、第6図は絶縁ハウジングの部分正面図で
ある。 1……絶縁ハウジング、18,19……案内兼支
持片、26,27……ストツパー片、31……端
子板、A……中心軸、32,33……ネジ孔、3
4,35……案内孔、37,38……座金、39
……水平端子片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁ハウジング1と絶縁ハウジング1に水平に
    設ける端子板31と1対の座金37,38付取付
    ネジ41,41からなる端子台のネジアツプ保持
    構造において、端子板31には中心軸上に対称に
    1対のネジ孔32,33及び案内孔34,35が
    開設してあり、座金37,38付取付ネジ41,
    41はロツクワツシヤー及び水平端子片39,3
    9と直立案内片40,40からなる座金37,3
    8を一体化し、上下摺動自在に端子板31に挿通
    装着し、取付ネジ41,41を端子板31のネジ
    孔32,33に螺着するものであつて、絶縁ハウ
    ジング1には、前記座金37,38付取付ネジ4
    1,41の上下動を案内する案内兼支持片18,
    19と抜け止め用の上方衝止のストツパー片2
    6,27とを上部隔壁6付近に設け、座金37,
    38の直立案内片40,40の上部に設けた突起
    42,42と案内兼支持片18,19とを弾性干
    渉させて、取付ネジ41,41を上方に保持させ
    ることを特徴とした端子台のネジアツプ保持構
    造。
JP1988067999U 1988-05-25 1988-05-25 Expired JPH0454699Y2 (ja)

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