JPH045478A - 気体コンプレッサ - Google Patents
気体コンプレッサInfo
- Publication number
- JPH045478A JPH045478A JP2108132A JP10813290A JPH045478A JP H045478 A JPH045478 A JP H045478A JP 2108132 A JP2108132 A JP 2108132A JP 10813290 A JP10813290 A JP 10813290A JP H045478 A JPH045478 A JP H045478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder block
- gas compressor
- rotating shaft
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は気体コンプレッサに係り、特に小容量の作動気
体を圧送して吐出圧力を得てなる、家電用や車両用に好
適な気体コンプレッサに関する。
体を圧送して吐出圧力を得てなる、家電用や車両用に好
適な気体コンプレッサに関する。
従来の気体コンプレッサの一例として、特開昭6:3−
309785号公報の第1図に記載のように、回転軸に
固定されたシリンダブロックと、回転軸に回転自在に支
持された回転板とを対向して配置し、シリンダブロック
の複数個の貫通穴内にぞれぞれ嵌合されたピストンの一
端を回転板に回転自在に連結し、シリンダプロ・ツクと
回転板とを同期的に回転させることにより、ピストン力
くシ1ノンダ貫通穴内を往復運動し、円盤状のピストン
ヘッドを貫通穴内を摺動させることにより吸入、圧縮、
吐出行程を行わせるものがある。
309785号公報の第1図に記載のように、回転軸に
固定されたシリンダブロックと、回転軸に回転自在に支
持された回転板とを対向して配置し、シリンダブロック
の複数個の貫通穴内にぞれぞれ嵌合されたピストンの一
端を回転板に回転自在に連結し、シリンダプロ・ツクと
回転板とを同期的に回転させることにより、ピストン力
くシ1ノンダ貫通穴内を往復運動し、円盤状のピストン
ヘッドを貫通穴内を摺動させることにより吸入、圧縮、
吐出行程を行わせるものがある。
このようにシリンダブロックと回転板の同期回転を行わ
せるために同公報においては、シリンダブロックに一対
の駆動ピンを固定して設け、この駆動ピンを介してシリ
ンダプロ・ツクの回転力を回転板に伝達している。
せるために同公報においては、シリンダブロックに一対
の駆動ピンを固定して設け、この駆動ピンを介してシリ
ンダプロ・ツクの回転力を回転板に伝達している。
上記従来技術はシリンダプロ・ツクの回転力を一対の駆
動ピンにより回転板に伝達することにより回転板を確実
に駆動しているが、駆動のために特別な構造が必要とな
り、構造が複雑で大形化しやすく、コスト高となってい
た。
動ピンにより回転板に伝達することにより回転板を確実
に駆動しているが、駆動のために特別な構造が必要とな
り、構造が複雑で大形化しやすく、コスト高となってい
た。
本発明の目的は回転板をシリンダプロ・yりと同期して
回転させるために必要な駆動力伝達機構を複数個のピス
トンのうちの2個に内蔵させ、構造を簡素化することに
より小型化及び低コスト化を図ることにある。
回転させるために必要な駆動力伝達機構を複数個のピス
トンのうちの2個に内蔵させ、構造を簡素化することに
より小型化及び低コスト化を図ることにある。
上記目的を達成するため、本発明は、回転軸に固定され
たシリンダブロックと前記回転軸に回転自在に支持され
た回転板とを対向配置し、前記シリンダブロックの複数
個の貫通穴内にぞれぞれ配置したピストンのピストンロ
ッドを前記回転板に回転自在に連結し、前記シリンダブ
ロックを回転させることにより前記ピストンのピストン
ヘッドと前記貫通穴とにより形成される作動気体室に低
圧室から気体を吸入して高圧室へ吐出する気体コンプレ
ッサにおいて、前記ピストンのうちの少なくとも1組の
前記回転軸の細心を通る対角線上に配置された1対のピ
ストンは、ピストンロッドを前記回転板へ該回転板の半
径方向に移動自在に連結し、かつ該ピストンロッドに前
記ピストンの傾斜を阻止する案内手段を設けて前記回転
板を回転させる駆動ピストンとしたものである。
たシリンダブロックと前記回転軸に回転自在に支持され
た回転板とを対向配置し、前記シリンダブロックの複数
個の貫通穴内にぞれぞれ配置したピストンのピストンロ
ッドを前記回転板に回転自在に連結し、前記シリンダブ
ロックを回転させることにより前記ピストンのピストン
ヘッドと前記貫通穴とにより形成される作動気体室に低
圧室から気体を吸入して高圧室へ吐出する気体コンプレ
ッサにおいて、前記ピストンのうちの少なくとも1組の
前記回転軸の細心を通る対角線上に配置された1対のピ
ストンは、ピストンロッドを前記回転板へ該回転板の半
径方向に移動自在に連結し、かつ該ピストンロッドに前
記ピストンの傾斜を阻止する案内手段を設けて前記回転
板を回転させる駆動ピストンとしたものである。
好ましくは、前記案内手段は前記ピストンへ・ノドに隣
接して前記ピストン口・ンドに設けられ、前記貫通穴を
摺動する駆動リングである。また、前記案内手段は、前
記ピストンへ・ノドを先端(こ備え、前記貫通穴に接触
する円筒状の摺動面を有する1つのピストン体であって
もよい。
接して前記ピストン口・ンドに設けられ、前記貫通穴を
摺動する駆動リングである。また、前記案内手段は、前
記ピストンへ・ノドを先端(こ備え、前記貫通穴に接触
する円筒状の摺動面を有する1つのピストン体であって
もよい。
回転軸が回転するとシリンダプロ・ツクが回転し、ピス
トン、駆動ピストンも同時に回転する。このとき駆動ピ
ストンはピストンへ・ノドと案内手段により、貫通穴内
を傾斜することなくガイドされるため、シリンダブロッ
クの回転力をそのまま回転板に伝達する。また、回転板
は傾斜して回転するため、回転板とピストンロッドの接
触点の軌跡は完全な円形とはならず回転軸からの距離が
変化する(回転ピッチ径が変化する)が、駆動ピストン
のピストンロッドは回転板へ該回転板の半径方向に移動
自在に連結されているのでピ・ソチ径の変化は吸収され
る。これにより、同期回転を損なうことなく駆動ピスト
ンから回転板へ駆動力が円滑(こ伝達される。
トン、駆動ピストンも同時に回転する。このとき駆動ピ
ストンはピストンへ・ノドと案内手段により、貫通穴内
を傾斜することなくガイドされるため、シリンダブロッ
クの回転力をそのまま回転板に伝達する。また、回転板
は傾斜して回転するため、回転板とピストンロッドの接
触点の軌跡は完全な円形とはならず回転軸からの距離が
変化する(回転ピッチ径が変化する)が、駆動ピストン
のピストンロッドは回転板へ該回転板の半径方向に移動
自在に連結されているのでピ・ソチ径の変化は吸収され
る。これにより、同期回転を損なうことなく駆動ピスト
ンから回転板へ駆動力が円滑(こ伝達される。
以下、本発明による気体コンプレッサの実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の気体コンプレッサの断
面側面図で、椀状のケーシング1の開放端面にOリング
2を介してサイドカッく−3がボルト4により取り付け
られている。ケーシング1及びサイドカバー3の中心に
はアンギュラベアリング5及びラジアルベアリング6を
介して回転軸7が保持され、回転軸7とケーシング1と
の間にクリップ8により抜は止めされたシャフトシール
9が施されている。サイドカバー3には、高圧室10及
び低圧室11が設けられている。
面側面図で、椀状のケーシング1の開放端面にOリング
2を介してサイドカッく−3がボルト4により取り付け
られている。ケーシング1及びサイドカバー3の中心に
はアンギュラベアリング5及びラジアルベアリング6を
介して回転軸7が保持され、回転軸7とケーシング1と
の間にクリップ8により抜は止めされたシャフトシール
9が施されている。サイドカバー3には、高圧室10及
び低圧室11が設けられている。
ケーシング1の内部には運動変換機構部12と作動気体
室組立体13が収納されている。運動変換機構部12は
、ケーシング1に固定された斜板14と、回転軸7に嵌
合されたセンタボール15に回転自在に支持され、斜板
14上を摺動して回転する回転板16とから構成される
。回転板16の芯ずれを防止するため、センタポール1
5はスプリング17により常時回転板16に押し付けら
れている。
室組立体13が収納されている。運動変換機構部12は
、ケーシング1に固定された斜板14と、回転軸7に嵌
合されたセンタボール15に回転自在に支持され、斜板
14上を摺動して回転する回転板16とから構成される
。回転板16の芯ずれを防止するため、センタポール1
5はスプリング17により常時回転板16に押し付けら
れている。
一方、作動気体室24内13は、軸方向に6個の貫通穴
18を有し、回転板16と対向するように中心を回転軸
7に固着したシリンダブロック19と、6個の貫通穴1
8のうち4個に嵌合された通常のピストン20と、残り
の2個に嵌合された駆動ピストン21と、凸部22aを
高圧室lOに0リング23を介して嵌合し、シリンダブ
ロック19の開放端面の一部を密閉するシリンダヘッド
22(第4図参照)とから構成されている。ピストン2
0及び駆動ピストン21のピストンロッド2OA、21
Aの先端にはそれぞれ球部20a。
18を有し、回転板16と対向するように中心を回転軸
7に固着したシリンダブロック19と、6個の貫通穴1
8のうち4個に嵌合された通常のピストン20と、残り
の2個に嵌合された駆動ピストン21と、凸部22aを
高圧室lOに0リング23を介して嵌合し、シリンダブ
ロック19の開放端面の一部を密閉するシリンダヘッド
22(第4図参照)とから構成されている。ピストン2
0及び駆動ピストン21のピストンロッド2OA、21
Aの先端にはそれぞれ球部20a。
21aが設けられ、他端にはそれぞれピストンヘッド2
0B、21Bが設けられている。球部20a、21aは
それぞれ回転板16へ回転自在に連結されている。ピス
トンヘッド20B、21Bのうち少なくともピストンヘ
ッド20Bの貫通穴18との摺動面はピストンヘッド2
0Bの軸心上に中心を持つ球面とされ、貫通穴18に対
して揺動可能となっている。ピストンヘッド20B、2
1Bにより貫通穴18内には作動気体室24が形成され
る。
0B、21Bが設けられている。球部20a、21aは
それぞれ回転板16へ回転自在に連結されている。ピス
トンヘッド20B、21Bのうち少なくともピストンヘ
ッド20Bの貫通穴18との摺動面はピストンヘッド2
0Bの軸心上に中心を持つ球面とされ、貫通穴18に対
して揺動可能となっている。ピストンヘッド20B、2
1Bにより貫通穴18内には作動気体室24が形成され
る。
第2図及び第3図に示すように、6個の貫通穴18は、
回転軸7の軸心を中心とする同一半径上に設けられてい
る。駆動ピストン21が嵌合する貫通穴18は、これら
6個の貫通穴18のうち回転軸7の細心を通る対角線上
に位置する2個である。この駆動ヒ:ストン21の一端
の球部21aは回転板16に設けられたスライド溝25
により回転板16の半径方向へ移動自在に連結されてい
る。
回転軸7の軸心を中心とする同一半径上に設けられてい
る。駆動ピストン21が嵌合する貫通穴18は、これら
6個の貫通穴18のうち回転軸7の細心を通る対角線上
に位置する2個である。この駆動ヒ:ストン21の一端
の球部21aは回転板16に設けられたスライド溝25
により回転板16の半径方向へ移動自在に連結されてい
る。
また、駆動ピストン21のピストンロッド21Aにはピ
ストンヘッド21Bに隣接して、駆動ピストン21の傾
斜を阻止する案内手段として、貫通穴18を摺動する円
筒状の摺動面を備えた駆動リング26が設けられている
。なお、駆動リング26とピストンロッド21Aとは塑
性結合などにより精度よく機械的に結合されており、軽
量化が図られている。
ストンヘッド21Bに隣接して、駆動ピストン21の傾
斜を阻止する案内手段として、貫通穴18を摺動する円
筒状の摺動面を備えた駆動リング26が設けられている
。なお、駆動リング26とピストンロッド21Aとは塑
性結合などにより精度よく機械的に結合されており、軽
量化が図られている。
以上の構成を有する気体コンプレッサにおいて、例えば
電気モータや内燃機関により回転軸7が回転されると、
シリンダブロック19が回転するため、ピストン20及
び駆動ピストン21も同時に回転する。このとき、駆動
ピストン21はピストンヘッド21Bと駆動リング26
の軸方向の案内作用により貫通穴18に対する傾斜が阻
止されるため、シリンダブロック19の回転力を球部2
1aを通して回転板16に伝達する。
電気モータや内燃機関により回転軸7が回転されると、
シリンダブロック19が回転するため、ピストン20及
び駆動ピストン21も同時に回転する。このとき、駆動
ピストン21はピストンヘッド21Bと駆動リング26
の軸方向の案内作用により貫通穴18に対する傾斜が阻
止されるため、シリンダブロック19の回転力を球部2
1aを通して回転板16に伝達する。
回転板16は斜板14上をセンタボール15を中心とし
て傾斜して回転するため、回転板16と球部2Qa、2
1aとの接触点の軌跡は完全な円形とはならず、回転軸
7からの距離が変化する(回転ピッチ径が変化する)。
て傾斜して回転するため、回転板16と球部2Qa、2
1aとの接触点の軌跡は完全な円形とはならず、回転軸
7からの距離が変化する(回転ピッチ径が変化する)。
このため、シリンダブロック19の回転に伴い、ピスト
ン20はピストンヘッド20Bの上述した細心を中心と
して貫通穴18内で僅かに傾斜しながらピストン作用を
行なうが、駆動ピストン21はピストンヘッド21Bと
駆動リング26とにより、貫通穴18内を傾斜すること
なくガイドされると共に、ピストンロッド21Aの球部
21aはスライド溝25により半径方向に移動自在なた
めピッチ径の変化は吸収される。したがって、シリンダ
ブロック19の回転力は円滑にかつ確実に回転板16へ
伝達され、両者の同期回転は損なわれない。
ン20はピストンヘッド20Bの上述した細心を中心と
して貫通穴18内で僅かに傾斜しながらピストン作用を
行なうが、駆動ピストン21はピストンヘッド21Bと
駆動リング26とにより、貫通穴18内を傾斜すること
なくガイドされると共に、ピストンロッド21Aの球部
21aはスライド溝25により半径方向に移動自在なた
めピッチ径の変化は吸収される。したがって、シリンダ
ブロック19の回転力は円滑にかつ確実に回転板16へ
伝達され、両者の同期回転は損なわれない。
このようにシリンダブロック19と回転板16が同期回
転するため、ピストン20.21が貫通穴18内を往復
運動し、吸入、圧縮、吐出の工程が行われる。これら工
程を第4図に基づいて説明すると、シリンダブロック1
9が例えば第4図で左回転を行う場合、低圧室11がら
の気体吸入開始端付近のピストン20は、上死点(TD
C)より若干回転方向側へ移動した位置にある。そして
シリンダブロック19が左回転するにつれてピストン2
0は下死点(B D C)に向がって移動し、低圧室1
1からの気体吸入終了端付近では下死点よりも若干手前
側の位置にある。さらにシリンダブロック19が回転す
ると、ピストン2oはピストンヘッド21とシリンダヘ
ッド22により貫通穴18を密閉して作動気体室24内
の気体を圧縮し、更に回転する途中で吐出ボート27か
ら圧縮された気体を吐き出しながら上死点に至る。この
ようにして吸入、圧縮、吐出の各工程が行われる。
転するため、ピストン20.21が貫通穴18内を往復
運動し、吸入、圧縮、吐出の工程が行われる。これら工
程を第4図に基づいて説明すると、シリンダブロック1
9が例えば第4図で左回転を行う場合、低圧室11がら
の気体吸入開始端付近のピストン20は、上死点(TD
C)より若干回転方向側へ移動した位置にある。そして
シリンダブロック19が左回転するにつれてピストン2
0は下死点(B D C)に向がって移動し、低圧室1
1からの気体吸入終了端付近では下死点よりも若干手前
側の位置にある。さらにシリンダブロック19が回転す
ると、ピストン2oはピストンヘッド21とシリンダヘ
ッド22により貫通穴18を密閉して作動気体室24内
の気体を圧縮し、更に回転する途中で吐出ボート27か
ら圧縮された気体を吐き出しながら上死点に至る。この
ようにして吸入、圧縮、吐出の各工程が行われる。
以上のように、本実施例によれば、ピストンに駆動リン
グを設けるだけで駆動力伝達ができるため、特別な駆動
力伝達機構を必要とせず、シンプルな構造となり、した
がって、気体コンプレッサの小形化及び低コスト化が可
能となる。
グを設けるだけで駆動力伝達ができるため、特別な駆動
力伝達機構を必要とせず、シンプルな構造となり、した
がって、気体コンプレッサの小形化及び低コスト化が可
能となる。
本発明の第2の実施例を第5図により説明する。
本実施例は駆動ピストンの傾斜を阻止する案内手段の構
成が第1の実施例と異なり、他の構造は同じである。
成が第1の実施例と異なり、他の構造は同じである。
第5図において、6個の貫通穴18のうち回転軸7の対
角線上に位置する2個に設けた駆動ピストン30は、先
端にピストンヘッド30Bを備えかつ貫通穴18の内周
面と接触する円筒状の摺動面を有するピストン体31を
備えている。換言すれば、ピストン体31は第1の実施
例のピストンヘッド21Bの貫通穴18の内周面と接触
する摺動面の軸方向長さを長くした構成になっている。
角線上に位置する2個に設けた駆動ピストン30は、先
端にピストンヘッド30Bを備えかつ貫通穴18の内周
面と接触する円筒状の摺動面を有するピストン体31を
備えている。換言すれば、ピストン体31は第1の実施
例のピストンヘッド21Bの貫通穴18の内周面と接触
する摺動面の軸方向長さを長くした構成になっている。
駆動ピストン30のピストンロッド30Aの先端に球部
30aが設けられ、この球部30aが回転板16に設け
られたスライド溝25により回転板16の半径方向に移
動可能に連結されている点は第1図の実施例と同様であ
る。
30aが設けられ、この球部30aが回転板16に設け
られたスライド溝25により回転板16の半径方向に移
動可能に連結されている点は第1図の実施例と同様であ
る。
このように構成した本実施例の動作は第1の実施例とほ
ぼ同様であり、ケーシング1、サイドカバー3に支承さ
れた回転軸7が回転すると、回転軸7に固着されたシリ
ンダブロック19が回転し、このとき、駆動ピストン3
0はピストン体31が駆動ピストン30の傾斜を阻止す
る案内手段として作用することにより、シリンダブロッ
ク19の回転と共に回転軸7を中心として公転し、球部
30aを介して回転板16に回転力を伝達する。同時に
、ピストンロッド30Aの球部30aがスライド溝25
を半径方向に移動することによりピッチ径の変化が吸収
され、回転板16はシリンダブロック19と同期回転し
、ピストン20.30のピストン作用によりコンプレッ
サとしての機能が得られる。
ぼ同様であり、ケーシング1、サイドカバー3に支承さ
れた回転軸7が回転すると、回転軸7に固着されたシリ
ンダブロック19が回転し、このとき、駆動ピストン3
0はピストン体31が駆動ピストン30の傾斜を阻止す
る案内手段として作用することにより、シリンダブロッ
ク19の回転と共に回転軸7を中心として公転し、球部
30aを介して回転板16に回転力を伝達する。同時に
、ピストンロッド30Aの球部30aがスライド溝25
を半径方向に移動することによりピッチ径の変化が吸収
され、回転板16はシリンダブロック19と同期回転し
、ピストン20.30のピストン作用によりコンプレッ
サとしての機能が得られる。
第1の実施例におけるピストン構造は、軽量化のために
ピストンに駆動リングを設けたのに対し、本実施例では
、ピストンヘッドと駆動リングを一体としたような構造
とし、よりシンプルな構造としている。したがって、本
実施例は家電品のコンプレッサ等、より小型のコンプレ
ッサに特に有効である。
ピストンに駆動リングを設けたのに対し、本実施例では
、ピストンヘッドと駆動リングを一体としたような構造
とし、よりシンプルな構造としている。したがって、本
実施例は家電品のコンプレッサ等、より小型のコンプレ
ッサに特に有効である。
本発明によれば、継手などの駆動力伝達機構を必要とせ
ずピストン自体で回転板への駆動力伝達が可能なため、
簡単な構造にすることができる。
ずピストン自体で回転板への駆動力伝達が可能なため、
簡単な構造にすることができる。
したがって小型化や、低コスト化が可能な気体コンプレ
ッサが得られる。
ッサが得られる。
第1図は本発明の第1の実施例による気体コンプレッサ
の断面側面図であり、第2図は第1図の■−■線断面図
であり、第3図は回転板とピストン及び駆動ピストンの
外観図であり、第4図は第1図のIV−IV線断面図で
あり、第5図は本発明の第2の実施例による気体コンプ
レッサの断面側面図−Cある。 符号の説明 7・・・回転軸 10・・・高圧室 11・・・低圧室 1−6・・・回転板 18・・・貫通穴 19・・・シリンダブロック 20・・・ピストン 21.30・・・駆動ピストン 20A、21A、30A・・・ピストンロッド2OB、
21B、30B・・・ピストンヘッド24・・・作動気
体室 25・・・スライド溝 26・・・駆動リング(案内手段) 31・・・ピストン体(案内手段)
の断面側面図であり、第2図は第1図の■−■線断面図
であり、第3図は回転板とピストン及び駆動ピストンの
外観図であり、第4図は第1図のIV−IV線断面図で
あり、第5図は本発明の第2の実施例による気体コンプ
レッサの断面側面図−Cある。 符号の説明 7・・・回転軸 10・・・高圧室 11・・・低圧室 1−6・・・回転板 18・・・貫通穴 19・・・シリンダブロック 20・・・ピストン 21.30・・・駆動ピストン 20A、21A、30A・・・ピストンロッド2OB、
21B、30B・・・ピストンヘッド24・・・作動気
体室 25・・・スライド溝 26・・・駆動リング(案内手段) 31・・・ピストン体(案内手段)
Claims (3)
- (1)回転軸に固定されたシリンダブロックと前記回転
軸に回転自在に支持された回転板とを対向配置し、前記
シリンダブロックの複数個の貫通穴内にぞれぞれ配置し
たピストンのピストンヘッドを前記回転板に回転自在に
連結し、前記シリンダブロックを回転させることにより
前記ピストンのピストンヘッドと前記貫通穴とにより形
成される作動気体室に低圧室から気体を吸入して高圧室
へ吐出する気体コンプレッサにおいて、 前記ピストンのうちの少なくとも1組の前記回転軸の軸
心を通る対角線上に配置された1対のピストンは、ピス
トンロッドを前記回転板へ該回転板の半径方向に移動自
在に連結し、かつ該ピストンロッドに前記ピストンの傾
斜を阻止する案内手段を設けて前記回転板を回転させる
駆動ピストンとしたことを特徴とする気体コンプレッサ
。 - (2)請求項1記載の気体コンプレッサにおいて、前記
案内手段は前記ピストンヘッドに隣接して前記ピストン
ロッドに設けられ、前記貫通穴を摺動する駆動リングで
あることを特徴とする気体コンプレッサ。 - (3)請求項1記載の気体コンプレッサにおいて、前記
案内手段は、前記ピストンヘッドを先端に備え、前記貫
通穴と接触する円筒状の摺動面を有する1つのピストン
体であることを特徴とする気体コンプレッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108132A JPH0747951B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 気体コンプレッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108132A JPH0747951B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 気体コンプレッサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045478A true JPH045478A (ja) | 1992-01-09 |
| JPH0747951B2 JPH0747951B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=14476746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108132A Expired - Lifetime JPH0747951B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 気体コンプレッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747951B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108132A patent/JPH0747951B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0747951B2 (ja) | 1995-05-24 |
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