JPH0454809B2 - - Google Patents
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- JPH0454809B2 JPH0454809B2 JP7609486A JP7609486A JPH0454809B2 JP H0454809 B2 JPH0454809 B2 JP H0454809B2 JP 7609486 A JP7609486 A JP 7609486A JP 7609486 A JP7609486 A JP 7609486A JP H0454809 B2 JPH0454809 B2 JP H0454809B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
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- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一軸型複合サイクル発電プラント負荷
制御装置に係り、特に系列負荷変化率及び系列負
荷上下限制御に好適な負荷制御装置に関する。
制御装置に係り、特に系列負荷変化率及び系列負
荷上下限制御に好適な負荷制御装置に関する。
複合サイクル発電プラントの負荷変化率制御に
ついて、従来の装置は特開昭59−122710号に記載
のように、各軸の負荷変化率の限界を示す信号を
出力する関数発生器と、この関数発生器からの信
号を各軸の負荷指令信号に加える負荷変化率制限
器と各軸の関数発生器からの信号の総和をプラン
ト全体の負荷指令信号に加えるプラント側の負荷
変化率制限器を備えることにより、負荷状態に応
じて適正な負荷増減率を設定できるようになつて
いた。
ついて、従来の装置は特開昭59−122710号に記載
のように、各軸の負荷変化率の限界を示す信号を
出力する関数発生器と、この関数発生器からの信
号を各軸の負荷指令信号に加える負荷変化率制限
器と各軸の関数発生器からの信号の総和をプラン
ト全体の負荷指令信号に加えるプラント側の負荷
変化率制限器を備えることにより、負荷状態に応
じて適正な負荷増減率を設定できるようになつて
いた。
しかしながら、この装置では、各軸負荷制御の
自動←→手動切替時の負荷変化率制限器の出力の不
連続防止までは考慮していなかつた。
自動←→手動切替時の負荷変化率制限器の出力の不
連続防止までは考慮していなかつた。
又、ガバナーフリー補償について、従来の装置
は特開昭59−122713号に記載のように、周波数バ
イアス信号を各軸の負荷指令信号に減算する減算
器と周波数バイアス信号の総和をプラント全体の
負荷指令信号に加算する加算器を設けることによ
りガバナーフリー分が有効に活用できるようにな
つていた。
は特開昭59−122713号に記載のように、周波数バ
イアス信号を各軸の負荷指令信号に減算する減算
器と周波数バイアス信号の総和をプラント全体の
負荷指令信号に加算する加算器を設けることによ
りガバナーフリー分が有効に活用できるようにな
つていた。
しかしながら、この装置では軸側の上下限制限
値とは無関係に周波数バイアス信号をそのままプ
ラント側にもどしており、プラント出力指令とプ
ラント出力の偏差の増大、不必要な上下限制限器
の動作という問題があつた。
値とは無関係に周波数バイアス信号をそのままプ
ラント側にもどしており、プラント出力指令とプ
ラント出力の偏差の増大、不必要な上下限制限器
の動作という問題があつた。
本発明の目的は、各軸負荷制御の自動から手動
又は手動から自動への切替時プラント側負荷変化
率制限器の出力が不連続となることを防ぐと共に
プラント出力指令とプラント出力の偏差をできる
かぎり小さくしてプラント側での閉ループ負荷制
御を良好に保つことのできる一軸型数合サイクル
発電プラント負荷制御装置を提供することにあ
る。
又は手動から自動への切替時プラント側負荷変化
率制限器の出力が不連続となることを防ぐと共に
プラント出力指令とプラント出力の偏差をできる
かぎり小さくしてプラント側での閉ループ負荷制
御を良好に保つことのできる一軸型数合サイクル
発電プラント負荷制御装置を提供することにあ
る。
軸の負荷制御を自動から手動又は手動から自動
に切替える場合、変化率制限器の出力が不連続に
なるのは、自動←→手動切替時変化率制限器の初期
設定をプラントの実際の出力で行うためである。
に切替える場合、変化率制限器の出力が不連続に
なるのは、自動←→手動切替時変化率制限器の初期
設定をプラントの実際の出力で行うためである。
プラントの実際の出力で行う理由は、プラント
の出力指令と出力の偏差をできるだけ小さく保ち
プラント側での閉ループ制御を良好に行うためで
ある。
の出力指令と出力の偏差をできるだけ小さく保ち
プラント側での閉ループ制御を良好に行うためで
ある。
例えばn台の軸を所定の負荷までたちあげて次
次に負荷制御手動から自動に切替えていく場合を
考えると、ある軸を自動投入する直前のプラント
の実際の出力により初期設定された変化率制限器
の値は所定の変化率で変化率制限器の入力
(DPC又はALR設定値)に向かつて増加する。こ
の時、上下限制限器の設定値は各軸側からのもど
された値によつて決められるが変化率制限器の出
力はDPC又はALR設定値とその時の変化率設定
値のみによつて決まり上下限制限器の設定値をこ
えてしまうことが多い。実際のプラント出力は上
下限制限器の出力によつて制御されており、この
状態では変化率制限器の出力と実際のプラント出
力の偏差が大きくなつていく。この時点で次の軸
を自動投入すると、変化率制限器はプラントの実
際の出力で初期設定されるため、自動投入直前の
変化率制限器の値との偏差が不連続となつてあら
われる。
次に負荷制御手動から自動に切替えていく場合を
考えると、ある軸を自動投入する直前のプラント
の実際の出力により初期設定された変化率制限器
の値は所定の変化率で変化率制限器の入力
(DPC又はALR設定値)に向かつて増加する。こ
の時、上下限制限器の設定値は各軸側からのもど
された値によつて決められるが変化率制限器の出
力はDPC又はALR設定値とその時の変化率設定
値のみによつて決まり上下限制限器の設定値をこ
えてしまうことが多い。実際のプラント出力は上
下限制限器の出力によつて制御されており、この
状態では変化率制限器の出力と実際のプラント出
力の偏差が大きくなつていく。この時点で次の軸
を自動投入すると、変化率制限器はプラントの実
際の出力で初期設定されるため、自動投入直前の
変化率制限器の値との偏差が不連続となつてあら
われる。
この不連続は、その値が上下限制限値内にあれ
ばプラントの出力指令となる可能性がありどうし
ても避けなければならない。
ばプラントの出力指令となる可能性がありどうし
ても避けなければならない。
対策としては、変化率制限器の出力が上下限制
限器の値を越えないようにすれば良い。そのため
の方法としてはモニターリレーにより変化率制限
器の出力と上下限制限器の設定値を比較し、モニ
ターが動作したら、変化率制限器の設定値を零に
することが考えられる。
限器の値を越えないようにすれば良い。そのため
の方法としてはモニターリレーにより変化率制限
器の出力と上下限制限器の設定値を比較し、モニ
ターが動作したら、変化率制限器の設定値を零に
することが考えられる。
更にこのモニターの不要な動作をさけるととも
に、プラント出力指令とプラント出力の偏差をで
きるだけ小さくし負荷の制御性を改善するために
軸側からのAFC指令とガバナーフリー補償値の
もどしは軸側での上下限制限を考慮したものとす
る。
に、プラント出力指令とプラント出力の偏差をで
きるだけ小さくし負荷の制御性を改善するために
軸側からのAFC指令とガバナーフリー補償値の
もどしは軸側での上下限制限を考慮したものとす
る。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明の一実施例が示されてお
り、第2図には一軸型複合発電プラントの構成が
示されている。
り、第2図には一軸型複合発電プラントの構成が
示されている。
図において、負荷制御装置1からの負荷指令2
はガスタービン制御装置4に接続され、ガスター
ビン燃料流量指令7となつて調節弁10を制御す
る。ガスタービン9は与えられた燃料流量に応じ
た出力を発電機12により発生する。一方、高温
のガスタービン排ガス11は排熱回収ボイラ17
に導かれ蒸気15を発生する。この蒸気は蒸気タ
ービン制御装置5からの加減弁開度指令8により
制御された調節弁13を経由して蒸気タービン1
8に導かれ発電機12を駆動して出力を発生す
る。
はガスタービン制御装置4に接続され、ガスター
ビン燃料流量指令7となつて調節弁10を制御す
る。ガスタービン9は与えられた燃料流量に応じ
た出力を発電機12により発生する。一方、高温
のガスタービン排ガス11は排熱回収ボイラ17
に導かれ蒸気15を発生する。この蒸気は蒸気タ
ービン制御装置5からの加減弁開度指令8により
制御された調節弁13を経由して蒸気タービン1
8に導かれ発電機12を駆動して出力を発生す
る。
さて復水器19で冷却された蒸気は給水16と
なつて排熱回収ボイラ17へもどされる。この給
水流量は排熱回収ボイラ制御装置13からの給水
指令により制御される調節弁14により調整され
る。
なつて排熱回収ボイラ17へもどされる。この給
水流量は排熱回収ボイラ制御装置13からの給水
指令により制御される調節弁14により調整され
る。
複合発電プラントにおける熱源はガスタービン
のみであり、負荷制御はガスタービンの燃料流量
のみの制御で実現される。蒸気タービンはいわゆ
る変圧運転で調節弁13は通常運転時全開に保持
される。
のみであり、負荷制御はガスタービンの燃料流量
のみの制御で実現される。蒸気タービンはいわゆ
る変圧運転で調節弁13は通常運転時全開に保持
される。
第3図には、負荷制御装置の制御系統が示され
ている。
ている。
図において、中央給電所からの負荷指令11
(以下DPCと称す。)変化率制限器12、上下限
制限器16を経由して系列出力22と突き合わさ
れる。変化率制限器の設定値13は第1軸から第
n軸までの変化率の和である。加算器14はこの
ための加算を行うものである。また上下限制限器
の設定値18も同様に第1軸から第n軸までの各
上下限設定値の和である。
(以下DPCと称す。)変化率制限器12、上下限
制限器16を経由して系列出力22と突き合わさ
れる。変化率制限器の設定値13は第1軸から第
n軸までの変化率の和である。加算器14はこの
ための加算を行うものである。また上下限制限器
の設定値18も同様に第1軸から第n軸までの各
上下限設定値の和である。
偏差23は積分器24を経由して各軸に対する
負荷指令25となる。この負荷指令は変化率制限
器28、上下限制御器32を経由して各軸出力3
4と突き合わされ、その偏差36がガバナ操作器
37に接続される。
負荷指令25となる。この負荷指令は変化率制限
器28、上下限制御器32を経由して各軸出力3
4と突き合わされ、その偏差36がガバナ操作器
37に接続される。
負荷指令33が各軸出力34より大であればガ
バナ操作器からの出力38はガバナ上げ指令とな
つてガスタービン制御装置4のガバナ設定器39
の設定を上げる。逆に各軸の出力の方が大であれ
ばガバナ操作器からの出力38はガバナ下げ指令
となる。
バナ操作器からの出力38はガバナ上げ指令とな
つてガスタービン制御装置4のガバナ設定器39
の設定を上げる。逆に各軸の出力の方が大であれ
ばガバナ操作器からの出力38はガバナ下げ指令
となる。
ガバナ設定値は燃料流量指令7となり、各軸の
出力を制御する。
出力を制御する。
負荷制御装置は共通制御部と各軸制御部の2つ
に分けることができる。第 図において一点鎖線
で囲んで表現してある部分が各軸部でそれ以外が
共通制御部である。
に分けることができる。第 図において一点鎖線
で囲んで表現してある部分が各軸部でそれ以外が
共通制御部である。
共通制御部の役目は中央給電所からのDPCを
各軸の負荷指令として分配することで、複数台設
置される軸を統括してあたかも1台の発電所の如
く運転することである。
各軸の負荷指令として分配することで、複数台設
置される軸を統括してあたかも1台の発電所の如
く運転することである。
各軸部は共通制御部より与えられた負荷指令に
もとづいて軸の出力を制御する役目を担う。起動
や停止時など必要に応じ共通制御部から切り離し
軸単独の負荷制御ができるように計画されてい
る。変化率や上下限制限値を各軸部で設定しこれ
を共通制御へもどして発電所負荷制御に使用する
のはこの理由による。
もとづいて軸の出力を制御する役目を担う。起動
や停止時など必要に応じ共通制御部から切り離し
軸単独の負荷制御ができるように計画されてい
る。変化率や上下限制限値を各軸部で設定しこれ
を共通制御へもどして発電所負荷制御に使用する
のはこの理由による。
第4図は変化率及び軸出力の共通制御部へのも
どし方について説明したものである。
どし方について説明したものである。
切替器263は各軸負荷制御が自動、すなわち
共通制御部からの負荷指令にもとづいて軸の出力
を制御している場合、所定の変化率(例えば5
%/分)261を共通制御部へのもどし変化率2
62とする。各軸負荷制御が手動の場合は零の変
化率265をもどし変化率262とする。
共通制御部からの負荷指令にもとづいて軸の出力
を制御している場合、所定の変化率(例えば5
%/分)261を共通制御部へのもどし変化率2
62とする。各軸負荷制御が手動の場合は零の変
化率265をもどし変化率262とする。
切替器401の動作は上記とは逆になり各軸負
荷制御が自動の場合、もどしの軸出力を零402
とし、手動の場合は、実際の出力をもどしの軸出
力とする。
荷制御が自動の場合、もどしの軸出力を零402
とし、手動の場合は、実際の出力をもどしの軸出
力とする。
第5図は共通部の変化率制限器の内容を示すも
のである。
のである。
DPCと軸制御部の負荷制御が手動の状態にあ
る軸出力の加算値132の偏差127が切替器1
26を経由し変化率制限器129へ接続されてい
る。変化率は加算器14の出力として与えられる
が負荷制御が手動になつている軸のもどし変化率
は零であるから、負荷制御が自動になつている軸
の負荷変化率の加算値となる。変化率制限器の出
力130は加算器131で再び加算値132と加
算され上下限制限器への入力15となる。
る軸出力の加算値132の偏差127が切替器1
26を経由し変化率制限器129へ接続されてい
る。変化率は加算器14の出力として与えられる
が負荷制御が手動になつている軸のもどし変化率
は零であるから、負荷制御が自動になつている軸
の負荷変化率の加算値となる。変化率制限器の出
力130は加算器131で再び加算値132と加
算され上下限制限器への入力15となる。
各軸の負荷制御を自動から手動又は手動から自
動に切替える場合、変化率制限器129の初期設
定を瞬時行う必要がある。これは前述の如く各軸
の負荷制御が手動の場合にはその軸を制御不可能
軸とみなし、プラント側での該当する軸のもどし
変化率の加算を止めて、該当する軸の軸出力を直
接変化率制限器129の出力に加算することにな
るが、この操作により、出力指令値と実際の出力
の偏差が大きくなるのを防ぎ、プラント側の負荷
制御をスムースに行うためである。
動に切替える場合、変化率制限器129の初期設
定を瞬時行う必要がある。これは前述の如く各軸
の負荷制御が手動の場合にはその軸を制御不可能
軸とみなし、プラント側での該当する軸のもどし
変化率の加算を止めて、該当する軸の軸出力を直
接変化率制限器129の出力に加算することにな
るが、この操作により、出力指令値と実際の出力
の偏差が大きくなるのを防ぎ、プラント側の負荷
制御をスムースに行うためである。
この初期値設定を切替器126により行う。す
なわち、ある軸の制御が自動から手動又は手動か
ら自動に切替わつた瞬時、切替器126は前述の
偏差126ではなく、偏差133を変化率制限器
129の入力128に接続する。偏差133はプ
ラント出力から各軸のAFCとガバナーフリー補
償を合計した値59と負荷制御手動軸の軸出力の
合計値132の加算値135を引いた値である。
なわち、ある軸の制御が自動から手動又は手動か
ら自動に切替わつた瞬時、切替器126は前述の
偏差126ではなく、偏差133を変化率制限器
129の入力128に接続する。偏差133はプ
ラント出力から各軸のAFCとガバナーフリー補
償を合計した値59と負荷制御手動軸の軸出力の
合計値132の加算値135を引いた値である。
ここでプラントの実際の出力を使用する理由は
前述した変化率制限器初期値設定の目的に最も適
した値だからである。
前述した変化率制限器初期値設定の目的に最も適
した値だからである。
又、AFCやガバナーフリー補償値、軸出力を
差し引くのは、これらがいずれも変化率制限器の
出口側で加算される構成になつているためであ
る。
差し引くのは、これらがいずれも変化率制限器の
出口側で加算される構成になつているためであ
る。
第1図についてはまず軸側(一点鎖線内)から
説明する。尚、第2図〜第5図と説明の重複する
ところは省略する。
説明する。尚、第2図〜第5図と説明の重複する
ところは省略する。
軸毎のAFC信号50及びガバナーフリー補償
信号31は加算器52で加算されその出力53は
加算器55へ接続される。この目的は軸単位にま
ずAFC指令とガバナーフリー補償を有効とする
ためで、加算器55の出力56は軸側の出力指令
29とAFC指令値とガバナーフリー補償値の和
になる。
信号31は加算器52で加算されその出力53は
加算器55へ接続される。この目的は軸単位にま
ずAFC指令とガバナーフリー補償を有効とする
ためで、加算器55の出力56は軸側の出力指令
29とAFC指令値とガバナーフリー補償値の和
になる。
プラント側での負荷制御の整合をとるために軸
側でのAFC指令値とガバナーフリー補償値をプ
ラント側にもどす必要があるが、軸側で有効とな
つた値、すなわち、AFC指令値とガバナーフリ
ー補償値の合計をそのままもどすのではなく、軸
側での上下限制限器32の出力33と、軸側の出
力指令29との差54を減算器57で演算しても
どす。
側でのAFC指令値とガバナーフリー補償値をプ
ラント側にもどす必要があるが、軸側で有効とな
つた値、すなわち、AFC指令値とガバナーフリ
ー補償値の合計をそのままもどすのではなく、軸
側での上下限制限器32の出力33と、軸側の出
力指令29との差54を減算器57で演算しても
どす。
この結果、プラント出力指令とプラント出力の
整合がとりやすくなりプラント側の負荷制御性が
向上する。
整合がとりやすくなりプラント側の負荷制御性が
向上する。
又、軸側からプラント側にもどすAFC指令値
及びガバナーフリー補償による、不必要なプラン
ト側の上下限制限器の動作を防ぐことができる。
及びガバナーフリー補償による、不必要なプラン
ト側の上下限制限器の動作を防ぐことができる。
次にプラント側を説明する。
変化率制限器12の出力130と負荷制御手動
軸の軸出力の加算値132を加算器131で加算
し、この出力15に軸側よりもどされたAFC指
令値とガバナーフリー補償値の合計値59を加算
器63により加算する。加算器63の出力60は
上下限制限器16を経由してプラント出力指令値
20となる。モニターリレー61は加算器131
の出力15と上下限制限器の設定値18を比較
し、出力15が上限設定値より大きくなつた場合
には変化率制限器12の上げ側変化率を零に、又
出力15が下限設定値より小さくなつた場合には
下げ側変化率を零に設定する。
軸の軸出力の加算値132を加算器131で加算
し、この出力15に軸側よりもどされたAFC指
令値とガバナーフリー補償値の合計値59を加算
器63により加算する。加算器63の出力60は
上下限制限器16を経由してプラント出力指令値
20となる。モニターリレー61は加算器131
の出力15と上下限制限器の設定値18を比較
し、出力15が上限設定値より大きくなつた場合
には変化率制限器12の上げ側変化率を零に、又
出力15が下限設定値より小さくなつた場合には
下げ側変化率を零に設定する。
すなわち、モニターリレー61が動作するとモ
ニターリレーの出力62は切替器63をa側に切
替えて変化率制限器12に対する変化率設定値6
4を通常の設定値13から零とする。変化率制限
器はこの時点で出力ホールドとなり、モニターリ
レー61の動作が解除されるまでその状態を保持
する。
ニターリレーの出力62は切替器63をa側に切
替えて変化率制限器12に対する変化率設定値6
4を通常の設定値13から零とする。変化率制限
器はこの時点で出力ホールドとなり、モニターリ
レー61の動作が解除されるまでその状態を保持
する。
以上説明したように、本発明によれば、負荷制
御の自動から手動への切替あるいは手動から自動
への切替時、変化率制限器の不連続をなくすこと
ができる。
御の自動から手動への切替あるいは手動から自動
への切替時、変化率制限器の不連続をなくすこと
ができる。
また、本発明によれば、変化率制限器の不要な
動作を防止し、かつプラント側での負荷制御特性
を改善することができる。
動作を防止し、かつプラント側での負荷制御特性
を改善することができる。
第1図は負荷制御装置の制御系統図、第2図は
一軸型複合発電プラントの構成を示す図、第3図
は負荷制御装置の制御系統図、第4図は負荷制御
自動←→手動切替動作を示す図、第5図は変化率制
限器の動作を示す図である。 61……モニターリレー、63……切替器、5
7……減算器。
一軸型複合発電プラントの構成を示す図、第3図
は負荷制御装置の制御系統図、第4図は負荷制御
自動←→手動切替動作を示す図、第5図は変化率制
限器の動作を示す図である。 61……モニターリレー、63……切替器、5
7……減算器。
Claims (1)
- 1 第1の変化率制限器12と、該第1の変化率
制限器の出力に各軸の出力を加算する第1の加算
器131と、該第1の加算器の出力に軸側からの
AFC指令およびガバナフリー補償値を加算する
第2の加算器63と、該第2の加算器の出力の第
1の上下限制限器16と、該第1の上下限制限器
の出力とプラント出力とを突き合せる減算器21
と、該減算器の出力に基づき閉ループ制御を行う
調整器24とを備え、前記第1の加算器131の
出力と前記第1の上下限制限器16の設定値を比
較するモニター61と、該モニターの動作により
前記第1の変化率制限器12の設定値を通常設定
値に切り替える切替器63を設けた第1の負荷制
御装置と、前記調整器24の出力の変化率を制御
する第2の変化率制限器28と、該第2の変化率
制限器の出力にAFC指令とガバナフリー補償を
加算する加算器55と、該加算器の出力の上下限
制限を行う第2の上下限制限器32とを備え、該
第2の上下限制限器32の出力と前記第2の変化
率制限器28の出力の偏差を出力する減算器57
と、該減算器の出力を前記第1の負荷制御装置の
第2の加算器63に接続する第2の負荷制御装置
とからなることを特徴とする一軸型複合サイクル
発電プラント負荷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7609486A JPS62233407A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 一軸型複合サイクル発電プラント負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7609486A JPS62233407A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 一軸型複合サイクル発電プラント負荷制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233407A JPS62233407A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0454809B2 true JPH0454809B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=13595262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7609486A Granted JPS62233407A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 一軸型複合サイクル発電プラント負荷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62233407A (ja) |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP7609486A patent/JPS62233407A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62233407A (ja) | 1987-10-13 |
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