JPH0454816Y2 - - Google Patents

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JPH0454816Y2
JPH0454816Y2 JP1891488U JP1891488U JPH0454816Y2 JP H0454816 Y2 JPH0454816 Y2 JP H0454816Y2 JP 1891488 U JP1891488 U JP 1891488U JP 1891488 U JP1891488 U JP 1891488U JP H0454816 Y2 JPH0454816 Y2 JP H0454816Y2
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cylinder
anvil
press
molding
forming
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  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プレスに於けるハンドリング装置に
係り、例えば、ダイヤモンド合成超高圧プレスに
利用される。
(従来の技術) 成形キヤビテイを有する成形シリンダと該シリ
ンダの上下に分解組立自在に配される上下アンビ
ルとからなる成形工具ユニツトを、成形プレスと
補助プレスとの相互間において搬送する台車上に
備え、補助プレスにおいて成形工具ユニツトで成
形された成形品を取出すハンドリング装置は、例
えば、特公昭60−7597号公報で開示されている粉
末体のプレス成形設備で知られている。
すなわち、この従来技術では、補助プレスにお
いて、成形品(試料)をノツクアウトする時、上
アンビルを持上げて横方向にスライドさせてか
ら、スライドプレートに取付けたノツクアウトバ
ーで行つている(従来構成の1)。
また、プレスフレームに固定した油圧シリンダ
のロツド先端にクロスヘツドを接続し、クロスヘ
ツドに上アンビルをストツパで固定し、クロスヘ
ツドをプレスフレーム内で昇降させて試料のノツ
クアウトを行うようにされている(従来構成の
2)。
(考案が解決しようとする課題) ところで、従来構成の1によれば、上アンビル
を横方向にスライドさせる時間が必要で、しか
も、スライドプレートおよびスライド用の油圧シ
リンダ等が必要となつて、構造が複雑であつた。
また、従来構成の2によれば、クロスヘツドが
不可欠となり、構造が複雑となるし、クロスヘツ
ドの昇降ストロークも大となつていた。
これらは、人造ダイヤの合成においては、合成
時間が長く(例えば3mm結晶で55時間)、合成時
間以外の時間、すなわち、試料のセツト、取出し
等のハンドリング時間の短縮を図つて生産性を向
上しようとするには不都合であつた。
本考案は、斯る従来技術の問題点を解消するた
めに案出されたものである。
(課題を達成するための手段) 本考案は、成形キヤビテイ4を有する成形シリ
ンダ5と該シリンダ5の上下に分解組立自在に配
される上下アンビル6,7とからなる成形工具ユ
ニツト3を、成形プレス1と補助プレス2との相
互間において搬送する台車8上に備え、補助プレ
ス2において成形工具ユニツト3で成形された成
形品27を取出すものにおいて、叙述の目的を達
成するために、以下の技術的手段を講じたのであ
る。
すなわち、本考案は、補助プレス2には、台車
8のためのレール10を有する下部フレーム9に
対して上部フレーム12が昇降自在に備えられ、
台車8上の成形工具ユニツト3のうち、下アンビ
ル7は台車8に載置した状態で成形シリンダ5と
上アンビル6とを昇降する昇降シリンダ15が下
部フレーム9側に備えられ、 上部フレーム12側に、上昇された成形シリン
ダ5と上アンビル6のうち、上アンビル6を該上
部フレーム12に対して保持解放自在にする保持
具22が備えられており、 保持具22で上部フレーム12側に保持されて
いる上アンビル6の鉛直面位置に挿入可能とされ
たノツクアウト部材25が備えられ、 更に、ノツクアウト部材25の下方に成形シリ
ンダ5が待機されているとき、前記上部フレーム
12の降下によりノツクアウト部材25を降下さ
せることで、成形シリンダ5内の成形品27をノ
ツクアウト可能とされていることを特徴とするも
のである。
(作用) 成形プレス1で合成(プレス)された後、成形
工具ユニツト3を台車8の走行を介して補助プレ
ス2における下部フレーム12上のセンターに装
入する(第5図1,2,3参照)。
次いで、上アンビル6および成形品(試料)2
7が固着されている成形シリンダ5を、昇降シリ
ンダ15を介して持上げるとともに、下アンビル
7を装架した台車8を搬出し、上アンビル6は保
持具22により上部フレーム12に固定保持させ
て、昇降シリンダ15を介して成形シリンダ5を
台車8上に載架させ、上アンビル6の鉛直面位置
にノツクアウト部材25を装入する(第5図4,
5参照)。
次いで、上部フレーム12を昇降シリンダ装置
14を介して降下させると、ノツクアウト部材2
5がキヤビテイ4に進入し、試料27を突下げて
ノツクアウトする(第5図6参照)。
次いで、上部フレーム12を上昇させるととも
に、成形シリンダ5を持上げて上アンビル6に合
致させ、しかる後、台車8の走行により下アンビ
ル7をセンターに待機させると、試料27はプレ
ス外に排出され、この位置にて試料27を取出す
(第5図7,8参照)。
その後、保持具22により上アンビル6の固定
を解放し、上アンビル6と成形シリンダ5を降下
させると、下アンビル7と再び組立てられること
になる。
(実施例) 以下、図面を参照して、本考案の実施例を詳述
する。
第5図において、1は成形プレス、2はハンド
リング用補助プレス、3は成形工具ユニツトであ
る。
成形工具ユニツト3は、成形キヤビテイ4を有
する成形シリンダ5と、該シリンダ5の上下に分
解組立自在に配された上下アンビル6,7とから
なり、該成形工具ユニツト3は成形プレス11と
補助プレス2との相互間において台車8によつて
搬送される。
すなわち、成形プレス1と補助プレス2との間
に、台車架台8Aが配置され、その架台8Aの台
車8上に成形工具ユニツト3が配置されている。
補助プレス2は第1図〜第3図に示す如く構成
されている。
9は下部フレームで、台車8のためのレール1
0を有し、該レール10に沿つて台車8が自走又
は牽引される。11が台車8の車輪である。
12は上部フレームで、下部フレーム9に立設
した4本のコラム13を案内として昇降自在であ
り、14が昇降用シリンダ装置であつて、上部フ
レーム12上にそのチユーブが立設され、ピスト
ンロツドは下部フレーム9に連結されている。
15は昇降シリンダであつて、台車8上の成形
工具ユニツト3のうち、下アンビル7は台車8上
に載置しておき、成形シリンダ5と上アンビル6
とを昇降するものであり、レール10の長手方向
に間隔を有してレール10の外方に配置されてい
る。
すなわち、コラム13に昇降自在として嵌合し
たブラケツト16に、ピニオン17を軸18を介
して連結してピニオン17を同調するようにな
し、ピニオン17に咬合するラツクを昇降シリン
ダ15のロツド19に形成するとともに、ロツド
19の上端に受け具20を設け、該受け具20が
下方から係合するピン21を成形シリンダ5に設
けている。
従つて、成形プレス1から台車8によつて搬送
されてきた成形工具ユニツト3が補助プレス2の
プレス軸心に合致されて台車8が位置決め停止さ
れると、昇降シリンダ15が伸長され、ラツクと
ピニオン17で同調されて受け具20がピン21
に係合されて成形シリンダ5と上アンビル6とを
上部フレーム12側に向つて上昇すべくされてい
る。
22は保持具であり、上部フレーム12の下面
側に設けられていて、上昇された上アンビル6を
上部フレーム12側に保持解放自在にするもので
あり、シリンダ23のピストンロツドに係合具2
4を備えて構成されている。
25はノツクアウト部材であり、第4図で示す
如く保持具21で上アンビル6を上部フレーム1
2に保持し、成形シリンダ5を台車8上に降下さ
せているとき、上アンビル6の鉛直面位置に挿入
可能とされ、例えば、図外の旋回アーム等によ
り、鉛直面位置とこれより横方向外方位置との相
互間に待避自在とされている。
26は台車8に形成した成形品受入れポケツト
であり、第4図4および第5図5で示す如く下ア
ンビル7がノツクアウト部材25の下方より後退
され、ノツクアウト部材25の下方に成形シリン
ダ5が待機されているとき、成形シリンダ5のキ
ヤビテイ4下方にボケツト26が位置するように
されており、この状態で上部フレーム12が昇降
シリンダ装置14の作動で降下されると、ノツク
アウト部材25が降下されてキヤビテイ4の製品
27をポケツト26にノツクアウトするようにな
つている。
(考案の効果) 本考案は以上の通りであり、下部フレームに対
して上部フレームを昇降自在としており、補助プ
レスの構造を簡便にできる。
また、上部フレームの昇降を利用して、ノツク
アウト部材による製品(試料)のノツクアウトが
でき、上アンビルを横方向にスライドさせる必要
もなく、又、そのためのクロスヘツド、シリンダ
等も不要となる。
従つて、本考案は人造ダイヤモンド等の合成用
プレスのハンドリング装置として実益大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は補助プ
レスの立面正面図、第2図は同じく側面図、第3
図は平面図で半分のみを示しており、第4図1〜
5は要部のサイクルを示す工程図、第5図1〜8
は全体のハンドリングを示す工程立面図である。 1……成形プレス、2……補助プレス、3……
ユニツト、4……成形キヤビテイ、6……上アン
ビル、7……下アンビル、8……台車、9……下
部フレーム、10……レール、12……上部フレ
ーム、22……保持具、25……ノツクアウト部
材、26……ポケツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 成形キヤビテイ4を有する成形シリンダ5と該
    シリンダ5の上下に分解組立自在に配される上下
    アンビル6,7とからなる成形工具ユニツト3
    を、成形プレス1と補助プレス2との相互間にお
    いて搬送する台車8上に備え、補助プレス2にお
    いて成形工具ユニツト3で形成された成形品27
    を取出すものにおいて、 補助プレス2には、台車8のためのレール10
    を有する下部フレーム9に対して上部フレーム1
    2が昇降自在に備えられ、台車8上の成形工具ユ
    ニツト3のうち、下アンビル7は台車8に載置し
    た状態で成形シリンダ5と上アンビル6とを昇降
    する昇降シリンダ15が下部フレーム9側に備え
    られ、 上部フレーム12側に、上昇された成形シリン
    ダ5と上アンビル6のうち、上アンビル6を該上
    部フレーム12に対して保持解放自在にする保持
    具22が備えられており、 保持具22で上部フレーム12側に保持されて
    いる上アンビル6の鉛直面位置に挿入可能とされ
    たノツクアウト部材25が備えられ、 更に、台車8には下アンビル7がノツクアウト
    部材25の下方より後退されノツクアウト部材2
    5の下方に成形シリンダ5が待機されていると
    き、前記上部フレーム12の降下によりノツクア
    ウト部材25を降下させることで成形シリンダ5
    内の成形品27をノツクアウト可能とされている
    ことを特徴とするプレスに於けるハンドリング装
    置。
JP1891488U 1988-02-15 1988-02-15 Expired JPH0454816Y2 (ja)

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JPH01124231U JPH01124231U (ja) 1989-08-24
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