JPH0454874Y2 - - Google Patents

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JPH0454874Y2
JPH0454874Y2 JP18283187U JP18283187U JPH0454874Y2 JP H0454874 Y2 JPH0454874 Y2 JP H0454874Y2 JP 18283187 U JP18283187 U JP 18283187U JP 18283187 U JP18283187 U JP 18283187U JP H0454874 Y2 JPH0454874 Y2 JP H0454874Y2
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cleaning liquid
cleaning
heater
liquid
liquid tank
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、ジエリー充填ケーブルの端末を洗浄
する装置に関する。
(考案の技術的背景) 一般に防水性のケーブルとして、ケーブルコア
の内部の間隙や外側にジエリー状の防水混和物
(以下、ジエリーコンパウンドと示す。)を充填す
ることによつて、長手方向への走水を防止したケ
ーブルが使用されている。
そしてこのようなケーブルの電気試験を行う場
合には、端末に付着したジエリーコンパウンドを
除去することが必要とされる。
従来からジエリー充填(JF)ケーブルの端末
のジエリーコンパウンドを除去する方法として
は、20缶に入つたデオベース液(洗浄液)に、
投込み式の電気ヒータを投入し、まず液を約70℃
の温度に加熱する。次いで、JFケーブルが巻回
されたドラムを回転させ、ケーブル端末を床面に
置かれた缶内のデオベース液中に挿入し浸漬す
る。こうして、デオベース液でジエリーコンパウ
ンドを洗浄除去する方法が採られていた。
(背景技術の問題点) しかしながらこのような方法においては、大型
のドラムを回転させてケーブル端末の挿入等を行
つているため、作業性が悪いという問題があつ
た。
また、洗浄中にデオベース液の温度が下がり洗
浄能力が低下してしまうため、途中でケーブル端
末を液から引き上げ、液に再度ヒータを投入し適
当な温度まで昇温させてから、再び端末を挿入す
る方法を採らなければならず、洗浄に時間がかか
つた。
さらにデオベース液の温度が下がつた場合に
は、ケーブル端末を浸漬したまま液中にヒータを
投入することによつて液温を上げる方法も考えら
れるが、この方法ではケーブルのコア等がヒータ
の高温部に接触し、溶融してしまうという問題が
あつた。
(考案の目的) 本考案はこれらの問題を解決するためになされ
たもので、JFケーブル端末のジエリーコンパウ
ンドを、効率的にかつ安全に洗浄除去することが
できる装置を提供することを目的とする。
(考案の概要) すなわち本考案のケーブル端末洗浄装置は、内
部に洗浄液を収容した洗浄液槽と、この洗浄液槽
内に被洗浄物と接触しないように配設されたヒー
タと、前記洗浄液槽を水平方向および垂直方向に
それぞれ移動および昇降させる機構と、前記洗浄
液槽の内壁面の適当な高さの位置にそれぞれ取着
された液面レベルセンサおよび温度センサと、こ
れらのセンサからの信号によつて前記ヒータを制
御する機構とを備えて成ることを特徴としてい
る。
(考案の実施例) 以下、本考案のケーブル端末洗浄装置の実施例
を図面に基づいて説明する。
図において、符号1は内部にデオベース液2が
収容された洗浄液槽を示し、この洗浄液槽1の底
部のデオベース液2中には、電気ヒータ3が設置
されている。そして、電気ヒータ3の上部には接
触防止用の網4が配置され、上方のケーブル端末
浸漬部と隔離されている。
また、この洗浄液槽1の内壁面上方の適当な高
さの位置には、デオベース液2の液面を検知する
液面レベルセンサ5が取着されており、その下方
にはデオベース液2の温度を測定するために温度
センサ6が取り付けられている。そして、これら
のセンサからの電気的信号は全て制御器7に入力
され、ここからの信号でヒータ3の動作が制御さ
れるように構成されている。
さらにこのような洗浄液槽1は、昇降自在な足
踏み式リフタ8の上に載置されており、このリフ
タ8はさらに水平方向に移動可能な台車9の上に
載せられている。
なお、図中符号10は洗浄液槽1内からデオベ
ース液を排出するためのドレンパイプを示す。
このように構成された実施例の洗浄装置におい
ては、洗浄液槽1が昇降自在なリフタ8の上に置
かれ、さらにこのリフタ8は水平方向に移動可能
な台車9の上に載せられているので、台車9の位
置とリフタ8の高さを調整することによつて、ド
ラムを回転させなくともこれに巻かれたJFケー
ブル端末の近傍まで洗浄液槽1を近ずけることが
できる。
また、ヒータ3の動作が、温度センサ6からの
信号が入力される制御器7内の温度調節計によつ
て制御されているので、デオベース液2の液温
は、常に一定の温度(70℃)に保持されている。
さらに液面レベルセンサ5が取り付けられてお
り、ここからの信号でヒータ3の動作が制御され
ているので、液面が下がつてもヒータ3による加
熱が続けられることがない。従つて、温度センサ
6の露出による誤動作や、ヒータ3の露出による
発火等の危険が完全に防止される。
またさらに、ヒータ3の上部のデオベース液2
中には、隔離用の網4が設けられているので、デ
オベース液2に浸漬されたケーブル端末がヒータ
3に直接接触することがない。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案の洗浄
装置によれば、洗浄液の温度を一定の温度に自動
的に保持することができ、洗浄作業を安全かつ効
率的に行うことができる。
また、洗浄すべきケーブル端末の高さ、位置に
合わせて、洗浄液槽自体を簡単に昇降、移動させ
ることができるので、ケーブル端末の挿入、浸漬
作業も容易であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のケーブル端末洗浄装置の一実施
例を示す模式図である。 1……洗浄液槽、3……ヒータ、5……液面レ
ベルセンサ、6……温度センサ、8……リフタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に洗浄液を収容した洗浄液槽と、この洗浄
    液槽内に被洗浄物と接触しないように配設された
    ヒータと、前記洗浄液槽を水平方向および垂直方
    向にそれぞれ移動および昇降させる機構と、前記
    洗浄液槽の内壁面の適当な高さの位置にそれぞれ
    取着された液面レベルセンサおよび温度センサ
    と、これらのセンサからの信号によつて前記ヒー
    タを制御する機構とを備えて成ることを特徴とす
    るケーブル端末洗浄装置。
JP18283187U 1987-11-30 1987-11-30 Expired JPH0454874Y2 (ja)

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JP18283187U JPH0454874Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

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JP18283187U JPH0454874Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

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JPH0188789U JPH0188789U (ja) 1989-06-12
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JP18283187U Expired JPH0454874Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

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JP5728238B2 (ja) * 2011-02-02 2015-06-03 株式会社ダイワサービス 濁水処理装置

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JPH0188789U (ja) 1989-06-12

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