JPH0454876Y2 - - Google Patents

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JPH0454876Y2
JPH0454876Y2 JP9553788U JP9553788U JPH0454876Y2 JP H0454876 Y2 JPH0454876 Y2 JP H0454876Y2 JP 9553788 U JP9553788 U JP 9553788U JP 9553788 U JP9553788 U JP 9553788U JP H0454876 Y2 JPH0454876 Y2 JP H0454876Y2
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  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば家庭用の飲料水や農業用もし
くは工業用水あるいは油等の流体を永久磁石によ
り磁化・活性化して改質・浄化などする流体磁気
処理具に関する。更に詳しくは水道管等の導管に
装着して該導管内を流れる流体に磁気処理を施す
流体磁気処理具に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の流体磁気処理具において、永久磁
石を内蔵した一対の半筒状の磁石保持体を向かい
合わせてその周方向一端側を軸等で開閉可能に連
結し、上記の軸と反対側の端部に係止フツク等の
止め具を設けることによつて、既設の水道管等の
導管に簡便に装着できるようにしたものは知られ
ている(例えば実開昭62−123297号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来のように一対の半筒状の磁
石保持体を軸等で開閉可能に連結し、その軸と反
対側の端部を止め具で固定するものは、導管に対
する固着力が弱く、特に垂直方向に配管された導
管に装着する場合には往々にして下方に落下する
おそれがあつた。また磁石保持体の内径寸法と略
等しい外径寸法の導管にしか装着できない等の不
具合があつた。
本考案は上記の問題点に鑑みて提案されたもの
で、水道管等の導管に確実に装着保持させること
ができると共に、外径寸法の多少異なる各種の導
管にも使用することのできる流体磁気処理具を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、永久磁石を内蔵した一対の半筒状の
磁石保持体を向かい合わせてその両磁石保持体の
周方向一端側を軸で開閉可能に連結し、上記両磁
石保持体を常時閉じる方向に回動付勢するばねを
備えたことを特徴とする。
〔作用〕
上記のように軸で開閉可能に連結した両磁石保
持体を常時閉じる方向に回動付勢するばねを備え
たことにより、上記磁石保持体を水道管等の導管
の外周面に被着したとき上記のばねにより各磁石
保持体の内周面が導管の外周面に密着して固定さ
れると共に、外径寸法の多少異なる導管にも装着
することが可能となる。
〔実施例〕
第1図は本考案による流体磁気処理具の実施例
を示す正面図、第2図はその横断平面図、第3図
は側面図である。
図において1,1は非磁性材よりなる一対の磁
石保持体であり、その各磁石保持体1は本例にお
いては合成樹脂により略半円筒状に型成形され、
その成形の際に軸線方向に長い直方体状のフエラ
イト磁石等の永久磁石2を埋め込むことによつて
磁石保持体1内に内蔵している。
その磁石2は、第2図に示すように各磁石保持
体1に周方向に2つ以上設けるを可とする。また
各磁石2はその両極N・Sが上記半筒状保持体1
の半径方向となるようにすると共に、各磁石2の
上記半径方向内側(内面側)の極は、第2図に示
すように周方向(時計方向)に順にN,S,N,
Sとなるように、あるいはN,N,S,Sとなる
ようにするとよい。そのようにすると導管Pの横
断面内の各部にほぼ均一な磁場を形成することが
できる。さらに磁石2の材質・形状等は適宜であ
り、また磁石2の外面側に鉄片等の磁性体を設け
ると導管内部の磁場をさらに強力にすることがで
きる。
さらに図示例の両磁石保持体1,1は同一形状
に形成され、その各磁石保持体1の周方向一端側
に形成した突部1aを互いに食い違い状に係合
し、その突部1aに軸3を挿通することによつて
開閉可能に連結されている。
その軸3の中央部にはねじりコイルばね4が上
記軸3に挿通させて設けられ、そのばね4の両端
部をそれぞれ各磁石保持体1,1の外周面側に当
接させることによつて上記両保持体1,1を常時
筒状に閉じる方向に回動付勢している。
なお上記の軸3およびばね4は、磁気漏洩を防
ぐため非磁性材を用いるを可とする。
上記の構成において、両保持体1,1をばね4
に抗して軸3を中心に外方に開き、水道管や水栓
の蛇口管等の導管Pの外周面に嵌めることによ
り、上記のばね4の押圧力で両保持体1,1の内
周面が導管Pの外周面に圧接して密着した状態で
固定することができる。
また上記のようにばね4で密着固定させるよう
にしたので外径寸法の多少異なる導管にも装着す
ることが可能となるものである。
例えば、家庭用・農業用もしくは工業用水を導
く導管は、一般に外径約20〜23mmの非磁性材より
なる硬質の塩化ビニール管や軟質のゴムホースも
しくは樹脂ホースが多く用いられ、また導管の末
端に接続される水栓の蛇口管は、銅−亜鉛系合金
等の非磁性材よりなる外径17mm程度の金属管が多
く用いられるが、特に本実施例においては両保持
体1,1の内周面の曲率半径を約10.5mm(直径約
21mm)とすると共に、各保持体1の周方向長さを
半円よりもやや短く、即ち両保持体1,1を真円
状に開いた状態において軸3と反対側の端部が中
心角にして約30°離間するように構成することに
よつて、例えば第4図a〜cに示すように各種外
径寸法の導関するP1〜P3にも装着できるよう
にしたものである。第4図aは直径23mmの軟質ゴ
ムホースに装着した状態、同図bは直径20mmの硬
質の塩化ビニール管に装着した状態、同図cは直
径17mmの水栓の蛇口管P3に装着した状態を示
す。
また図示例においては前記の軸3と周方向反対
側の各保持体1,1の端部の外側縁部に傾斜面1
bが形成されており、特に前記第4図cのように
小径の導管P3に装着した場合に上記の傾斜面2
bに指を掛けて開くことにより容易に外すことが
できるようになつている。
なお上記両保持体1,1は上記のように常時ば
ね4で閉じる方向に回動付勢されており、特に強
いばねを用いた場合には、両保持体1,1をばね
に抗して容易に開くことができるように必要に応
じて開き操作部材を設けるとよい。
図示例においては上記の操作部材として第5図
に示すようにステンレス鋼線を略コ字形に屈曲さ
せてなる一対のレバー5,5を備えたもので、そ
の各レバー5の両端折曲部5aを第5図鎖線示5
a′のように開き、各保持体1の端面に形成した小
孔1cに嵌めて同図鎖線示5′のように軸3側に
回動する。そして、その状態で両レバー5,5を
摘むことにより両保持体1,1が第6図のように
開いて導管Pに容易に装着できるものである。な
お保持体1,1を導管Pに装着した後は両レバー
5,5を上記の逆の順序で保持体1,1から外
す。図中1dはレバー5で両保持体1,1を開く
際に該レバー5の両端部が外方に開くのを防ぐた
めの係止突起である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の流体磁気処理具
は、前述のように永久磁石2を内蔵した一対の半
筒状の磁石保持体1,1を向かい合わせて軸3で
開閉可能に連結し、ばね4で上記両保持体1,1
を常時閉じる方向に回動付勢するようにしたか
ら、水道管等の導管Pの外周面に簡単・確実に装
着できると共に、外径寸法の多少異なる各種の導
管にも装着できる便利な流体磁気処理具が得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す流体磁気処理具
の正面図、第2図はその横断平面図、第3図は側
面図、第4図a,b,cは外径寸法の異なる各種
の導管に装着した状態の横断平面図、第5図は磁
石保持体の開き操作部材を備えた例の斜視図、第
6図は開き操作部材で磁石保持体を開いた状態の
平面図である。 1は磁石保持体、2は永久磁石、3は軸、4は
ばね、5は開き操作部材(レバー)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 永久磁石を内蔵した一対の半筒状の磁石保持体
    を向かい合わせてその両磁石保持体の周方向一端
    側を軸で開閉可能に連結し、上記両磁石保持体を
    常時閉じる方向に回動付勢するばねを備えたこと
    を特徴とする流体磁気処理具。
JP9553788U 1988-07-19 1988-07-19 Expired JPH0454876Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9553788U JPH0454876Y2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9553788U JPH0454876Y2 (ja) 1988-07-19 1988-07-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0217296U JPH0217296U (ja) 1990-02-05
JPH0454876Y2 true JPH0454876Y2 (ja) 1992-12-22

Family

ID=31320208

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JP2000000574A (ja) * 1998-06-15 2000-01-07 Kurashina Yoshimaro 流体の磁気処理装置

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JPH0717436Y2 (ja) * 1990-06-04 1995-04-26 株式会社日成化学 給水給油磁気処理装置
JP2007105659A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Fire Up Kk パイプの被覆構造
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JPH0217296U (ja) 1990-02-05

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