JPH0718074U - 止水栓 - Google Patents
止水栓Info
- Publication number
- JPH0718074U JPH0718074U JP4787593U JP4787593U JPH0718074U JP H0718074 U JPH0718074 U JP H0718074U JP 4787593 U JP4787593 U JP 4787593U JP 4787593 U JP4787593 U JP 4787593U JP H0718074 U JPH0718074 U JP H0718074U
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- JP
- Japan
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- stopper
- water
- conduit
- pipeline
- opening
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract description 12
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の止水栓と同程度の価格でサイズの変更も
ほとんど無く、水を完全に止めることができる止水栓を
提供する。 【構成】栓30の先端部に形成された曲面30aと、内
壁17に形成された曲面17aで管路16を閉じる金属
製のメタルシール部を構成した。さらに、栓30の曲面
30aの下方には栓30の周方向にゴムリング38を取
り巻き、内壁17に接しさせ管路16を閉じる。
ほとんど無く、水を完全に止めることができる止水栓を
提供する。 【構成】栓30の先端部に形成された曲面30aと、内
壁17に形成された曲面17aで管路16を閉じる金属
製のメタルシール部を構成した。さらに、栓30の曲面
30aの下方には栓30の周方向にゴムリング38を取
り巻き、内壁17に接しさせ管路16を閉じる。
Description
【0001】
本考案は、例えば給水管の途中に取り付けられ、この給水管を流れる水を止め る止水栓に関する。
【0002】
棒状の栓の先端部をこの栓の周方向に合成ゴム等の弾性体で取り巻き、給水管 に接続された管路の延びる方向にこの栓を移動させ、管路の内壁に弾性体をこの 内壁の周方向に接しさせてこの管路を閉じ、給水管を流れる水を止める構成の止 水栓が従来から知られている。栓の先端部を取り巻いた弾性体は摩耗したり損傷 することがあり、この弾性体の摩耗や損傷により弾性体と管路の内壁との間に隙 間ができると水がこの隙間を通るため、水を完全に止めることができなくなる。 このため、例えば、2台の止水栓を給水管の途中に直列に取り付け1台を予備と したり、また、1台の止水栓に2つの栓を設け1つの栓を予備とすることで、給 水管を流れる水を完全に止めるようにしている。
【0003】
しかし、2台の止水栓を用いると、1台の場合と比べ費用が2倍になり、また 、2つの栓を設けると、止水栓が大きくなるという問題がある。しかも、従来の 止水栓は、栓を取り巻いた弾性体を管路の内壁に接することにより水を止めるた め、弾性体が摩耗したり損傷すると、2台の止水栓や2つの栓を用いても水を完 全に止めることができなくなるおそれがある。
【0004】 本考案は、上記事情に鑑み、従来の止水栓と同程度の費用と大きさで、水を完 全に止めることができる止水栓を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するための本考案の止水栓は、流体が流入する第1の開口部と 、流体が流出する第2の開口部と、前記第1の開口部と前記第2の開口部をつな ぐ、屈曲部を有する管路と、前記屈曲部に形成された第3の開口部と、該第3の 開口部を経由して前記管路内に挿入された、該管路の延びる方向に移動すること により該管路を開閉する棒状の栓とを備えた止水栓において、前記栓が、該栓を 周方向に取り巻く、前記管路の内壁に周方向に接することにより前記管路を閉じ る弾性体と、前記管路の内壁に周方向に接することにより前記管路を閉じる金属 製のメタルシール部とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】
本考案の止水栓は、弾性体とメタルシール部それぞれが管路の内壁に周方向に 接することにより管路を閉じるため、二重に管路を閉じることができる。また、 弾性体が摩耗したり損傷してもメタルシール部で管路を閉じることができるため 、管路を流れる流体を止めることができる。また、栓に弾性体とメタルシール部 を備えた構造であるため、従来の止水栓と同程度の費用と大きさの止水栓となる 。
【0007】
以下、図面を参照して本考案の止水栓の実施例を説明する。 図1、図2、図3は本考案の止水栓の第1実施例を表し、それぞれ、管路を閉 じた状態を示す断面図、管路を開けた状態を示す断面図、棒状の栓の先端部を拡 大して示す断面図である。
【0008】 止水栓10は、例えば給水管(図示せず)が接続される開口部12,14と、 これら開口部12,14をつなぐ屈曲した管路16と、内壁にねじが形成され開 口部16aを介して管路16につながった筒部18を有する止水栓本体20、及 び外周面にねじが形成されて筒部18にねじ込まれ、管路16の延びる方向に移 動する棒状の栓30で構成されている。管路16の内壁17には曲面17aが形 成され、栓30の先端部には曲面30aが形成され、これら曲面17a,30a で管路を閉じる金属製のメタルシール部が構成される。さらに、栓30の曲面3 0aの下方には栓30の周方向にゴムリング38が取り巻かれている。筒部18 にはパッキン22を介して蓋24が被せられ、蓋24に設けられたOリング26 に栓30を貫通させ、管路16を流れる水が外部に漏れないように構成されてい る。栓30にはハンドル34がワッシャ32を介してビス36で固定されている 。管路16を閉じるには、このハンドル34を右回転させる。これにより、管路 16の内壁17に形成された曲面17aに、栓30の先端部に形成された曲面3 0aが接して管路16が閉じられる。さらに、ゴムリング38が内壁17に接す ることによっても管路16が閉じられる。
【0009】 曲面17aは、本来、ゴムリング38が内壁17に接する際に、このゴムリン グ38が内壁17の角で損傷を受けないために形成されたものであるが、本実施 例の止水栓10では、栓30の先端部に、曲面17aに接する曲面30aが形成 されている。このため、内壁17に形成された曲面17aと栓30に形成された 曲面30aが接することにより管路16が閉じられ、さらに、ゴムリング38が 内壁17に周方向に接することによっても管路16が閉じられるため二重に管路 が閉じられることとなる。また、弾性体が摩耗したり損傷した場合でも曲面17 aと曲面30aが接することで管路16が閉じられ、これにより管路16を流れ る流体を止めることができる。しかも、栓30の先端部にゴムリング38を取り 巻き、曲面30aを形成した構造であるため、従来の止水栓と同程度の価格でサ イズの変更もほとんど無い。
【0010】 図4、図5、図6は本考案の止水栓の第2実施例を表し、それぞれ、管路を閉 じたときを示す断面図、管路を開けたときを示す断面図、栓の先端部を拡大して 示す断面図であり、上記した第1実施例と同じ要素は同じ符号で示す。 この第2実施例に示される止水栓は、第1実施例に示される止水栓と比べ栓3 0の先端部の形状が相違し他は同じであるため、ここでは相違点を説明する。
【0011】 栓30の先端部には曲面30bが栓30の周方向に形成されており、この曲面 30bのやや上方にゴムリング38が栓30の周方向に取り巻かれている。ハン ドル34を右回転させると、管路16の内壁17に周方向に形成された曲面17 bに、曲面30bが接して管路16が閉じられる。さらに、栓30に巻かれたゴ ムリング38が内壁17に接することによっても管路16が閉じられる。
【0012】 この第2実施例の止水栓では、管路16に形成された曲面17bと栓30に形 成された曲面30bが接することにより管路16を閉じ、さらに、ゴムリング3 8が内壁17に接することによっても管路16が閉じられるため二重に管路が閉 じられることとなり、弾性体が摩耗したり損傷した場合でも曲面17bと曲面3 0bが周方向に接することで管路を閉じることができ、管路16を流れる流体を 止めることができる。しかも、栓30の先端部にゴムリング38を取り巻き、曲 面30bを形成した構造であるため、従来の止水栓と同程度の価格でサイズの変 更もほとんど無い。
【0013】
以上説明したように本考案の止水栓は、弾性体とメタルシール部それぞれが管 路の内壁に周方向に接することにより管路を閉じるため、二重に管路を閉じるこ とができる。弾性体が摩耗したり損傷してもメタルシール部で管路を閉じること ができるため、管路を流れる流体を止めることができる。また、栓に弾性体とメ タルシール部を備えた構造であるため、従来の止水栓と同程度の価格でサイズの 変更もほとんど無い止水栓となる。
【図1】本考案の止水栓の第1実施例を表し、管路を閉
じた状態を示す断面図である。
じた状態を示す断面図である。
【図2】図1に示す止水栓の管路を開けた状態を示す断
面図である。
面図である。
【図3】図1に示す止水栓の栓の先端部を拡大して示す
断面図である。
断面図である。
【図4】本考案の止水栓の第2実施例を表し、管路を閉
じた状態を示す断面図である。
じた状態を示す断面図である。
【図5】図4に示す止水栓の管路を開けた状態を示す断
面図である。
面図である。
【図6】図4に示す止水栓の栓の先端部を拡大して示す
断面図である。
断面図である。
10 止水栓 12,14 開口部 16 管路 18 筒部 20 止水栓本体 17a,17b,30a,30b 曲面 30 栓 38 ゴムリング
Claims (1)
- 【請求項1】 流体が流入する第1の開口部と、流体が
流出する第2の開口部と、前記第1の開口部と前記第2
の開口部をつなぐ、屈曲部を有する管路と、前記屈曲部
に形成された第3の開口部と、該第3の開口部を経由し
て前記管路内に挿入された、該管路の延びる方向に移動
することにより該管路を開閉する棒状の栓とを備えた止
水栓において、 前記栓が、該栓を周方向に取り巻く、前記管路の内壁に
周方向に接することにより前記管路を閉じる弾性体と、
前記管路の内壁に周方向に接することにより前記管路を
閉じる金属製のメタルシール部とを備えたことを特徴と
する止水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4787593U JPH0718074U (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 止水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4787593U JPH0718074U (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 止水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718074U true JPH0718074U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12787564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4787593U Pending JPH0718074U (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 止水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718074U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100928419B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2009-11-24 | 이명상 | 직선유로를 가진 글로브밸브 |
| CN102472772A (zh) * | 2009-09-09 | 2012-05-23 | 三菱电线工业株式会社 | 同轴探针、同轴电缆及其制造方法 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP4787593U patent/JPH0718074U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100928419B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2009-11-24 | 이명상 | 직선유로를 가진 글로브밸브 |
| CN102472772A (zh) * | 2009-09-09 | 2012-05-23 | 三菱电线工业株式会社 | 同轴探针、同轴电缆及其制造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990622 |