JPH0454909A - 車両用シートのアームレスト装置 - Google Patents
車両用シートのアームレスト装置Info
- Publication number
- JPH0454909A JPH0454909A JP2165664A JP16566490A JPH0454909A JP H0454909 A JPH0454909 A JP H0454909A JP 2165664 A JP2165664 A JP 2165664A JP 16566490 A JP16566490 A JP 16566490A JP H0454909 A JPH0454909 A JP H0454909A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- cover
- arm
- plate member
- rest
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- Pending
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両用シートのシートハックに設けられるアー
ムレスト装置に関する。
ムレスト装置に関する。
(従来技術)
従来、不使用時には自動車の後部シートのシートバック
に格納され、使用時には前方へ傾倒されるアームレスト
装置か知られている(実開昭62102449号公報参
照)。
に格納され、使用時には前方へ傾倒されるアームレスト
装置か知られている(実開昭62102449号公報参
照)。
第4図はこのようなアームレスト装置を備えた自動車用
後部シートを示し、シートクツション1とシートバック
2とよりなる。シートバック2には、縦長の長方形状の
アームレスト収納用凹部5が形成され、この凹部5内に
、凹部5の下部において回動可能に軸支されたアームレ
スト4が収納され、使用時にはこのアームレスト4が前
方へ傾倒されてシートクツション1上に横たえられるよ
うになっている。
後部シートを示し、シートクツション1とシートバック
2とよりなる。シートバック2には、縦長の長方形状の
アームレスト収納用凹部5が形成され、この凹部5内に
、凹部5の下部において回動可能に軸支されたアームレ
スト4が収納され、使用時にはこのアームレスト4が前
方へ傾倒されてシートクツション1上に横たえられるよ
うになっている。
ところで、このようなアームレスト4を備えた自動車用
シートにおいては、その使用時にアームレスト収納用凹
部5がシートバック2の前面に開口したままの状態とな
っていて、シートの外観を損ねているため、アームレス
ト4の収納位置から前方への傾倒に伴って上記凹部5の
開口部を覆う1枚のプレート部材よりなるカバーをアー
ムレスト4の基部に連結したものが提案されている。
シートにおいては、その使用時にアームレスト収納用凹
部5がシートバック2の前面に開口したままの状態とな
っていて、シートの外観を損ねているため、アームレス
ト4の収納位置から前方への傾倒に伴って上記凹部5の
開口部を覆う1枚のプレート部材よりなるカバーをアー
ムレスト4の基部に連結したものが提案されている。
しかしなから、このようなカバーをアームレスト4の基
部に連結して設けた構成においては、使用時にシートク
ツション1上に傾倒されているアームレスト4の前端に
これを下方へ押しつける大きな荷重か加わってアームレ
スト4の前端が沈んだ場合、アームレスト収納用凹部5
を覆っているカバーが、アームレスト4の動きに伴って
、シートバック2の前面よりも前方へせり出すおそれが
あった。その結果シートバックの美観が著しく損なわれ
るとともに、上記カバーとシートバック2との間に生じ
た隙間から上記四部5内に小さい物品が落下するという
問題かあった。さらに上記カバー自体に大きな荷重が加
わった場合、アームレスト4とカバーとの連結部が破損
するという問題もあった。
部に連結して設けた構成においては、使用時にシートク
ツション1上に傾倒されているアームレスト4の前端に
これを下方へ押しつける大きな荷重か加わってアームレ
スト4の前端が沈んだ場合、アームレスト収納用凹部5
を覆っているカバーが、アームレスト4の動きに伴って
、シートバック2の前面よりも前方へせり出すおそれが
あった。その結果シートバックの美観が著しく損なわれ
るとともに、上記カバーとシートバック2との間に生じ
た隙間から上記四部5内に小さい物品が落下するという
問題かあった。さらに上記カバー自体に大きな荷重が加
わった場合、アームレスト4とカバーとの連結部が破損
するという問題もあった。
(発明の目的)
そこで本発明は、使用位置に傾倒された状態にあるアー
ムレストに大きな荷重が加わった場合においても見栄え
を損なうことなく、またカバーに荷重が加わった場合で
もカバーが破損するおそれのないアームレスト装置を提
供することを目的とする。
ムレストに大きな荷重が加わった場合においても見栄え
を損なうことなく、またカバーに荷重が加わった場合で
もカバーが破損するおそれのないアームレスト装置を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明のアームレスト装置では、シートバックに形成さ
れたアームレスト収納用凹部の底面側に、連結部で屈折
可能に順次上下に連結された複数のプレート部材よりな
るカバーを設け、このカバーの上端をアームレスト収納
用凹部の底面上部に、下端をアームレストの基部に連結
し、アームレストの収納位置から前方への傾倒に伴って
、カバーが前方へ押圧されてアームレスト収納用凹部の
開口部を覆うようにしたものである。
れたアームレスト収納用凹部の底面側に、連結部で屈折
可能に順次上下に連結された複数のプレート部材よりな
るカバーを設け、このカバーの上端をアームレスト収納
用凹部の底面上部に、下端をアームレストの基部に連結
し、アームレストの収納位置から前方への傾倒に伴って
、カバーが前方へ押圧されてアームレスト収納用凹部の
開口部を覆うようにしたものである。
そして本発明のアームレスト装置は、アームレストの収
納位置から前方への傾倒に伴ってカバーが確実に前方へ
押出されるようにするために、請求項1に記載した発明
では、アームレストの収納位置から前方への傾倒に伴っ
て作動されて上記プレート部材を前方へ押圧する手段を
設けである。
納位置から前方への傾倒に伴ってカバーが確実に前方へ
押出されるようにするために、請求項1に記載した発明
では、アームレストの収納位置から前方への傾倒に伴っ
て作動されて上記プレート部材を前方へ押圧する手段を
設けである。
また請求項2に記載した発明では、アームレストか収納
位置にあるときのカバーの所定の2枚のプレート部材の
連結部の位置を、アームレストが収納位置から前方へ傾
倒されるのに伴って上記連結部が前方へ押出されるよう
な力を受ける位置に設定している。
位置にあるときのカバーの所定の2枚のプレート部材の
連結部の位置を、アームレストが収納位置から前方へ傾
倒されるのに伴って上記連結部が前方へ押出されるよう
な力を受ける位置に設定している。
(発明の効果)
本発明によれば、アームレスト使用時のアームレスト収
納用凹部を覆うカバーが折曲可能に連結された複数のプ
レート部材により構成されかつ、このカバーの上端が上
記凹部の底面上部に連結され、下端がアームレストの下
部に連結されているため、アームレストの収納位置から
前方への傾倒に伴ってカバーを自動的に凹部の開口部に
展開することができ、しかも、アームレストまたはカバ
ーに不用の荷重が加わった場合でも、見栄えを損なった
り、カバーが破損したりするおそれもなくなる。
納用凹部を覆うカバーが折曲可能に連結された複数のプ
レート部材により構成されかつ、このカバーの上端が上
記凹部の底面上部に連結され、下端がアームレストの下
部に連結されているため、アームレストの収納位置から
前方への傾倒に伴ってカバーを自動的に凹部の開口部に
展開することができ、しかも、アームレストまたはカバ
ーに不用の荷重が加わった場合でも、見栄えを損なった
り、カバーが破損したりするおそれもなくなる。
さらに本発明によれば、アームレストの収納位置から前
方への傾倒に伴ってプレート部材が前方へ押出されるよ
うに構成されているので、アームレストの前方への傾倒
に伴って下方のプレート部材に加わる上方へ向う力によ
って、このプレート部材とその上方のプレート部材との
間で突張り現象を生したり、あるいは上方のプレート部
材が後方へ回動しようとすることが阻止され、カバーの
円滑な展開動作が可能になる。
方への傾倒に伴ってプレート部材が前方へ押出されるよ
うに構成されているので、アームレストの前方への傾倒
に伴って下方のプレート部材に加わる上方へ向う力によ
って、このプレート部材とその上方のプレート部材との
間で突張り現象を生したり、あるいは上方のプレート部
材が後方へ回動しようとすることが阻止され、カバーの
円滑な展開動作が可能になる。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図および第2図は本発明によるアームレスト装置の
第1の実施例を示す縦断面図で、第1図はアームレスト
4をシートバック2内に収納した状態、第2図はアーム
レスト4をシートク・ンション1上に傾倒した状態をそ
れぞれ示す。第1図において、シートクツション1は車
体のフロア上に固定され、シートバック2は車体リヤパ
ネル3に固定されている。シートバック3には縦長の長
方形状のアームレスト収納用凹部5が開口しており、こ
の凹部5内にアームレスト4が収納されている。
第1の実施例を示す縦断面図で、第1図はアームレスト
4をシートバック2内に収納した状態、第2図はアーム
レスト4をシートク・ンション1上に傾倒した状態をそ
れぞれ示す。第1図において、シートクツション1は車
体のフロア上に固定され、シートバック2は車体リヤパ
ネル3に固定されている。シートバック3には縦長の長
方形状のアームレスト収納用凹部5が開口しており、こ
の凹部5内にアームレスト4が収納されている。
アームレスト4は、その内部にフレーム6を備えており
、このフレーム6の左右下端にそれぞれブラケット7が
固着されている。車体リヤパネル3には、左右一対の支
持ブラケット8が前方に向って突設され、これら支持ブ
ラケット8の前端部にブラケット7が車幅方向を軸線方
向とする軸9によって回動自在に軸支されて、アームレ
スト4と一体に回動することにより、アームレスト4は
、シートバック2の凹部5内に収納された位置と、シー
トクツション1上に傾倒された位置(使用位置)とを採
りうるように構成されている。
、このフレーム6の左右下端にそれぞれブラケット7が
固着されている。車体リヤパネル3には、左右一対の支
持ブラケット8が前方に向って突設され、これら支持ブ
ラケット8の前端部にブラケット7が車幅方向を軸線方
向とする軸9によって回動自在に軸支されて、アームレ
スト4と一体に回動することにより、アームレスト4は
、シートバック2の凹部5内に収納された位置と、シー
トクツション1上に傾倒された位置(使用位置)とを採
りうるように構成されている。
アームレスト収納用凹部5の底面は車体リャノくネル3
の前面3aとされ、この凹部5内にアームレスト4が収
納された場合に、アームレスト4の背面と車体リヤパネ
ル3の前面3aとの間に所定の間隙5aが形成されるよ
うになっている。そしてこの間隙内5a内に、アームレ
スト4がシートクツション1上に傾倒された場合にアー
ムレスト収納用四部5の前面を覆うためのカバー10か
車体リヤパネル3の前面に沿って収納されている。
の前面3aとされ、この凹部5内にアームレスト4が収
納された場合に、アームレスト4の背面と車体リヤパネ
ル3の前面3aとの間に所定の間隙5aが形成されるよ
うになっている。そしてこの間隙内5a内に、アームレ
スト4がシートクツション1上に傾倒された場合にアー
ムレスト収納用四部5の前面を覆うためのカバー10か
車体リヤパネル3の前面に沿って収納されている。
カバー10は、車幅方向に延びる2本のピン11.12
によって順次連結され、かつピン11.12の位置で屈
折可能な3枚のプレート部材13.14.15によって
構成され、最上部のプレート部材13の上端は、車体リ
ヤパネル3の前面3aに設けられた左右一対のブラケッ
ト16に軸17を介して回動自在に軸支されている。軸
17およびピン11.12の軸線方向は何れも車幅方向
である。また最下部のプレート部材15の下端は、アー
ムレスト4のフレーム6の基部(回転軸部)に設けられ
たブラケット7に基部を固着されてアームレスト4とと
もに回動するアーム18の先端に固定されている。
によって順次連結され、かつピン11.12の位置で屈
折可能な3枚のプレート部材13.14.15によって
構成され、最上部のプレート部材13の上端は、車体リ
ヤパネル3の前面3aに設けられた左右一対のブラケッ
ト16に軸17を介して回動自在に軸支されている。軸
17およびピン11.12の軸線方向は何れも車幅方向
である。また最下部のプレート部材15の下端は、アー
ムレスト4のフレーム6の基部(回転軸部)に設けられ
たブラケット7に基部を固着されてアームレスト4とと
もに回動するアーム18の先端に固定されている。
さらに車体リヤパネル3の前面には、アームレスト4の
一方の支持ブラケット8の取付位置の上方においてブラ
ケット19が突設され、このブラケット19の先端に、
2つのアーム部20a。
一方の支持ブラケット8の取付位置の上方においてブラ
ケット19が突設され、このブラケット19の先端に、
2つのアーム部20a。
20bを備えたアーム20が車幅方向を軸線方向とする
軸21によって回動自在に取付けられている。上方側の
アーム部20aの先端には、このアーム部20aから延
び、後上方に延び次いでカバー10の中間のプレート部
材】4の背面(車体リヤパネル3の前面側)に沿って間
隙3a内を車幅方向に延びるカバー押出し用のバー22
が固定されている。下方側のアーム部20bの先端と、
アームレスト4のフレーム6の基部に設けられているブ
ラケット7との間には、細長いリンクプレート23がそ
れぞれ軸24.25を介して連結されている。
軸21によって回動自在に取付けられている。上方側の
アーム部20aの先端には、このアーム部20aから延
び、後上方に延び次いでカバー10の中間のプレート部
材】4の背面(車体リヤパネル3の前面側)に沿って間
隙3a内を車幅方向に延びるカバー押出し用のバー22
が固定されている。下方側のアーム部20bの先端と、
アームレスト4のフレーム6の基部に設けられているブ
ラケット7との間には、細長いリンクプレート23がそ
れぞれ軸24.25を介して連結されている。
以上の構成において、アームレスト4を第1図の状態か
ら軸9を中心に前方へ傾動させると、アームレスト4と
一体に回動するブラケット7に基部を固着されたアーム
18が反時計方向に回動して起立する。これに伴って、
このアーム18は、その先端に取付けられているカバー
10の最下部のプレート部材15を前上方に引き出す。
ら軸9を中心に前方へ傾動させると、アームレスト4と
一体に回動するブラケット7に基部を固着されたアーム
18が反時計方向に回動して起立する。これに伴って、
このアーム18は、その先端に取付けられているカバー
10の最下部のプレート部材15を前上方に引き出す。
また、ブラケット7の反時計方向への回動に伴って、こ
のブラケット7に一端を軸支されているリンクプレート
23がアーム2oを反時計方向に回動させるから、アー
ム20の上方のアーム部20aに固定されているバー2
2がカバー10の中間のプレート部材14を前方に押出
し、これに伴って、カバー10の最上部のプレート部材
13が軸17のまわりで時計方向に回動し、アームレス
ト4がシートクツション1上に傾倒された状態では、第
2図に示すように、カバー10の中間のプレート部材1
4がシートバック2の前面から若干凹部5内へ入った位
置において、シートバック2の前面とほぼ平行となるよ
うに展開され、アームレスト4使用時の凹部5を覆うこ
とになる。
のブラケット7に一端を軸支されているリンクプレート
23がアーム2oを反時計方向に回動させるから、アー
ム20の上方のアーム部20aに固定されているバー2
2がカバー10の中間のプレート部材14を前方に押出
し、これに伴って、カバー10の最上部のプレート部材
13が軸17のまわりで時計方向に回動し、アームレス
ト4がシートクツション1上に傾倒された状態では、第
2図に示すように、カバー10の中間のプレート部材1
4がシートバック2の前面から若干凹部5内へ入った位
置において、シートバック2の前面とほぼ平行となるよ
うに展開され、アームレスト4使用時の凹部5を覆うこ
とになる。
以上の説明により、本発明によるアームレスト装置の構
成およびその動作が明らかとなったが、本実施例では、
カバー10の最上部のプレート部材13の上端が軸17
によって凹部5の底面上部に軸支され、カバー10の最
下部のプレート部材15がアームレスト4の基部に連結
されて、両プレート部材13.15の中間のプレート部
材14がピン11.12によってこのピン11.12の
位置で屈折可能に連結されているから、アームレスト4
の不用の荷重か加えられても、カバー10が大きく位置
を変じるおそれもなく、またカバ−10目体に荷重を加
えられても、カバー10が破損するおそれもなくなる。
成およびその動作が明らかとなったが、本実施例では、
カバー10の最上部のプレート部材13の上端が軸17
によって凹部5の底面上部に軸支され、カバー10の最
下部のプレート部材15がアームレスト4の基部に連結
されて、両プレート部材13.15の中間のプレート部
材14がピン11.12によってこのピン11.12の
位置で屈折可能に連結されているから、アームレスト4
の不用の荷重か加えられても、カバー10が大きく位置
を変じるおそれもなく、またカバ−10目体に荷重を加
えられても、カバー10が破損するおそれもなくなる。
さらに本実施例では、アームレスト4のシートクツショ
ン1上への傾倒時に、アームレスト4の傾動動作に伴っ
てカバー10のプレート部材14の背面を前方に押出す
ように動作するバー22を備えているため、アームレス
ト4の傾動時にプレート部材14に加わる上方へ向う力
によって、プレート部材13.14かピン11の位置で
デッドポイントを生じて突張り現象を生じるおそれもな
く、また最上部のプレート部材13がデッドポイントか
ら反時計方向へ回動しようとする動きも阻止されるから
、カバー10の円滑な展開動作が可能になる。
ン1上への傾倒時に、アームレスト4の傾動動作に伴っ
てカバー10のプレート部材14の背面を前方に押出す
ように動作するバー22を備えているため、アームレス
ト4の傾動時にプレート部材14に加わる上方へ向う力
によって、プレート部材13.14かピン11の位置で
デッドポイントを生じて突張り現象を生じるおそれもな
く、また最上部のプレート部材13がデッドポイントか
ら反時計方向へ回動しようとする動きも阻止されるから
、カバー10の円滑な展開動作が可能になる。
次に第3図は本発明の第2の実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
本実施例は、前述した本発明の第1の実施例に類似した
構成を有するので、共通する部材については同一符号を
付して重複する説明は省略するが、本実施例では、第1
の実施例が備えていたアーム20、バー22、リンクプ
レート23等を備えておらず、その代りに、アームレス
ト4が凹部5内に収納されている状態におけるカバー1
0の最上部のプレート部材13と、このプレート部材1
3の下方にピン11によって折曲可能に連結されている
中間のプレート部材14との連結部の位置の設定によっ
て、アームレスト4のその収納位置から前方への傾動時
に、中間のプレート部材14に加わる上方へ向う力によ
って、プレート部材13.14が突張り現象を生じたり
、あるいは、最上部のプレート部材13が反対方向(反
時計方向)へ回動しようとするのを阻止しうるようにし
たものである。
構成を有するので、共通する部材については同一符号を
付して重複する説明は省略するが、本実施例では、第1
の実施例が備えていたアーム20、バー22、リンクプ
レート23等を備えておらず、その代りに、アームレス
ト4が凹部5内に収納されている状態におけるカバー1
0の最上部のプレート部材13と、このプレート部材1
3の下方にピン11によって折曲可能に連結されている
中間のプレート部材14との連結部の位置の設定によっ
て、アームレスト4のその収納位置から前方への傾動時
に、中間のプレート部材14に加わる上方へ向う力によ
って、プレート部材13.14が突張り現象を生じたり
、あるいは、最上部のプレート部材13が反対方向(反
時計方向)へ回動しようとするのを阻止しうるようにし
たものである。
すなわち、カバー10の最上部のプレート部材13を軸
支する軸17は、車体リヤパネル3に接して設けられ、
プレート部材13の上端から後下方へ向って突設された
ブラケット30の先端が軸17に軸支されている。その
結果、プレート部材13.14を連結するピン11のア
ームレスト収納時の位置が、軸17とピン12とを含ん
で紙面に垂直な平面Pよりも前方に存在している。した
がって、アームレスト4をその収納位置から前方へ傾倒
するのに伴って、プレート部材14が上方へ向う力を受
けた場合、その力がプレート部材13を軸17を中心と
して前方(時計方向)へ回動させるように作用するから
、前述した操作バー22等を用いなくてもカバー10の
円滑な展開動作が可能になるのである。
支する軸17は、車体リヤパネル3に接して設けられ、
プレート部材13の上端から後下方へ向って突設された
ブラケット30の先端が軸17に軸支されている。その
結果、プレート部材13.14を連結するピン11のア
ームレスト収納時の位置が、軸17とピン12とを含ん
で紙面に垂直な平面Pよりも前方に存在している。した
がって、アームレスト4をその収納位置から前方へ傾倒
するのに伴って、プレート部材14が上方へ向う力を受
けた場合、その力がプレート部材13を軸17を中心と
して前方(時計方向)へ回動させるように作用するから
、前述した操作バー22等を用いなくてもカバー10の
円滑な展開動作が可能になるのである。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す縦断
面図、第3図は本発明の第2の実施例を示す縦断面図、
第4図はアームレスト装置を備えた自動車用シートの斜
視図である。 1・・・シートクツション 2・・・シートバック3
・・・車体リヤパネル 4・・・アームレスト5・
・・アームレスト収納用四部 9.17.21・・軸 10・・・カバー11.1
2・・・ピン 13.14.15・・・プレート部材 20・・・アーム 22・・・操作バー23
・・・リンクプレート
面図、第3図は本発明の第2の実施例を示す縦断面図、
第4図はアームレスト装置を備えた自動車用シートの斜
視図である。 1・・・シートクツション 2・・・シートバック3
・・・車体リヤパネル 4・・・アームレスト5・
・・アームレスト収納用四部 9.17.21・・軸 10・・・カバー11.1
2・・・ピン 13.14.15・・・プレート部材 20・・・アーム 22・・・操作バー23
・・・リンクプレート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両用シートのシートバックに形成されたアームレ
スト収納用凹部の底面側に、連結部で屈折可能に順次上
下に連結された複数のプレート部材よりなるカバーを設
け、このカバーの上端を上記アームレスト収納用凹部の
底面上部に連結し、かつ上記カバーの下端を上記アーム
レストの基部に連結するとともに、上記アームレストの
上記凹部内における収納位置から前方への傾倒に伴って
作動されて上記プレート部材を前方へ押圧する手段を設
けたことを特徴とする車両用シートのアームレスト装置
。 2、車両用シートのシートバックに形成されたアームレ
スト収納用凹部の底面側に、連結部で屈折可能なように
順次上下に連結された複数のプレート15材よりなるカ
バーを設け、このカバーの上端を上記アームレスト収納
用凹部の底面上部に連結し、かつ上記カバーの下端を上
記アームレストの基部に連結するとともに、上記アーム
レストが収納位置にあるときの上記カバーの所定の2枚
のプレート部材間の連結部の位置を、上記アームレスト
が収納位置から前方へ傾倒されるのに伴って上記連結部
が前方へ偏位するような力を受ける位置に設定したこと
を特徴とする車両用シートのアームレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165664A JPH0454909A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 車両用シートのアームレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165664A JPH0454909A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 車両用シートのアームレスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454909A true JPH0454909A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15816672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165664A Pending JPH0454909A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 車両用シートのアームレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011001923A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の油温センサー取付け構造 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2165664A patent/JPH0454909A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011001923A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の油温センサー取付け構造 |
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