JPH0454948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454948Y2 JPH0454948Y2 JP1988004816U JP481688U JPH0454948Y2 JP H0454948 Y2 JPH0454948 Y2 JP H0454948Y2 JP 1988004816 U JP1988004816 U JP 1988004816U JP 481688 U JP481688 U JP 481688U JP H0454948 Y2 JPH0454948 Y2 JP H0454948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sesame seeds
- metal layer
- bag
- sesame
- roasted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、生胡麻又は炒り胡麻が入つた胡麻入
り袋に関する。
り袋に関する。
従来の技術及びその問題点
電子レンジ等によるマイクロ波加熱は、食品を
速やかに効率良く加熱することができ、家庭用の
みならず商業用、工業用にも広く利用されてい
る。一方、胡麻は、香ばしさ、味覚等の点から炒
ることが多いが、通常の電子レンジ等によるマイ
クロ波照射だけでは炒ることができず、胡麻の風
味等を十分なものとし得ない。また、生胡麻を炒
る、又は炒り胡麻を再び炒るのに従来通りフライ
パン、鍋等を用いていたのでは手間を要するた
め、マイクロ波照射によつて炒ることができるよ
うにすれば便利である。
速やかに効率良く加熱することができ、家庭用の
みならず商業用、工業用にも広く利用されてい
る。一方、胡麻は、香ばしさ、味覚等の点から炒
ることが多いが、通常の電子レンジ等によるマイ
クロ波照射だけでは炒ることができず、胡麻の風
味等を十分なものとし得ない。また、生胡麻を炒
る、又は炒り胡麻を再び炒るのに従来通りフライ
パン、鍋等を用いていたのでは手間を要するた
め、マイクロ波照射によつて炒ることができるよ
うにすれば便利である。
本考案の目的は、この要請に応え、マイクロ波
照射により、手間を要せず速やかに生胡麻又は炒
り胡麻を炒ることのできる胡麻入り袋を提供する
ことにある。
照射により、手間を要せず速やかに生胡麻又は炒
り胡麻を炒ることのできる胡麻入り袋を提供する
ことにある。
問題点を解決するための手段
本考案の上記目的は、胡麻が入つた包装袋であ
つて、該包装袋は、アルミニウム又はアルミニウ
ム合金の金属層、及び該金属層の表裏面を被覆す
る絶縁層からなるシートにより形成されているこ
とを特徴とする胡麻入り袋により達成される。
つて、該包装袋は、アルミニウム又はアルミニウ
ム合金の金属層、及び該金属層の表裏面を被覆す
る絶縁層からなるシートにより形成されているこ
とを特徴とする胡麻入り袋により達成される。
実施例
以下に、本考案の実施例を、添付図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第1図は、本考案の1実施例にかかる胡麻入り
袋を示す。該胡麻入り袋は、第3図に示すよう
に、ポリエチレンテレフタレート(PET)又は
紙等の絶縁材からなる絶縁層1の片面に、アルミ
ニウム又はアルミニウム合金が蒸着されることに
より、或いはこれらいずれかの金属粉含有塗料が
印刷されることにより金属層2が形成され、該金
属層2の表面が他の上述の如き絶縁層1′により
被覆されてなるシート3により形成されている。
これら各層の厚みは、金属層2が50Å〜500Å、
絶縁層1,1′が10μm〜40μmであるのが好まし
く、より好ましくは金属層2が100Å〜400Å、絶
縁層1,1′が10μm〜30μmである。金属層2を
50Å未満とするには、製造上、金属蒸着又は印刷
の制御が困難であり、該金属層2が500Åを超え
るとマイクロ波照射時にスパークを起こし易いと
いう問題がある。また、絶縁層1,1′が10μm
未満であると絶縁材、例えばポリエチレンテレフ
タレートである場合、これが溶融し易く、紙では
製造上困難であり、40μmを超えると剛性が高く
なり過ぎて本考案胡麻入り袋を製作しにくくな
る。
袋を示す。該胡麻入り袋は、第3図に示すよう
に、ポリエチレンテレフタレート(PET)又は
紙等の絶縁材からなる絶縁層1の片面に、アルミ
ニウム又はアルミニウム合金が蒸着されることに
より、或いはこれらいずれかの金属粉含有塗料が
印刷されることにより金属層2が形成され、該金
属層2の表面が他の上述の如き絶縁層1′により
被覆されてなるシート3により形成されている。
これら各層の厚みは、金属層2が50Å〜500Å、
絶縁層1,1′が10μm〜40μmであるのが好まし
く、より好ましくは金属層2が100Å〜400Å、絶
縁層1,1′が10μm〜30μmである。金属層2を
50Å未満とするには、製造上、金属蒸着又は印刷
の制御が困難であり、該金属層2が500Åを超え
るとマイクロ波照射時にスパークを起こし易いと
いう問題がある。また、絶縁層1,1′が10μm
未満であると絶縁材、例えばポリエチレンテレフ
タレートである場合、これが溶融し易く、紙では
製造上困難であり、40μmを超えると剛性が高く
なり過ぎて本考案胡麻入り袋を製作しにくくな
る。
該胡麻入り袋は、第1図及び第2図に示すよう
に、円筒形状に折曲されたシート3の重合する端
縁部5,5′同士、及び円筒形状開口端部6が、
生胡麻4収容状態で熱融着又は接着によつて形成
された、一般にステイツクタイプと称される袋形
状のものである。
に、円筒形状に折曲されたシート3の重合する端
縁部5,5′同士、及び円筒形状開口端部6が、
生胡麻4収容状態で熱融着又は接着によつて形成
された、一般にステイツクタイプと称される袋形
状のものである。
生胡麻4が入つた上記胡麻入り袋を電子レンジ
等のマイクロ波照射域に置き、マイクロ波照射を
行つた場合に、該胡麻入り袋を形成するシート3
の金属層2にジユール熱が発生し、該ジユール熱
により、生胡麻4を火であぶる如くに表面から高
温で加熱できる。即ち、上記胡麻入り袋に対する
所定時間のマイクロ波照射により、手間を要せず
速やかに生胡麻を炒るとができる。絶縁層1及び
1′は、ジユール熱により金属層2から生ずる溶
融金属の胡麻4への付着を防止し、且つマイクロ
波照射域への溶融金属飛散を防止するのに役立
ち、更に上述の如き胡麻入り袋の製作時における
シート3の端縁部5,5′同士、及び開口端部6
の熱融着又は接着を容易ならしめる。
等のマイクロ波照射域に置き、マイクロ波照射を
行つた場合に、該胡麻入り袋を形成するシート3
の金属層2にジユール熱が発生し、該ジユール熱
により、生胡麻4を火であぶる如くに表面から高
温で加熱できる。即ち、上記胡麻入り袋に対する
所定時間のマイクロ波照射により、手間を要せず
速やかに生胡麻を炒るとができる。絶縁層1及び
1′は、ジユール熱により金属層2から生ずる溶
融金属の胡麻4への付着を防止し、且つマイクロ
波照射域への溶融金属飛散を防止するのに役立
ち、更に上述の如き胡麻入り袋の製作時における
シート3の端縁部5,5′同士、及び開口端部6
の熱融着又は接着を容易ならしめる。
なお、実施例においては、胡麻入り袋の形状を
ステイツクタイプとしたが、これに限定されるも
のではなく、胡麻を収容し得る種々の形状のもの
が採用される。また、上記実施例においては、胡
麻入り袋内に生胡麻が収容されていたが、これに
限らず炒り胡麻が収容され、該炒り胡麻を再び炒
るようになつていてもよい。
ステイツクタイプとしたが、これに限定されるも
のではなく、胡麻を収容し得る種々の形状のもの
が採用される。また、上記実施例においては、胡
麻入り袋内に生胡麻が収容されていたが、これに
限らず炒り胡麻が収容され、該炒り胡麻を再び炒
るようになつていてもよい。
考案の効果
以上から明らかなように、本考案によれば、ア
ルミニウム又はアルミニウム合金の金属層、及び
該金属層の表裏面を被覆する絶縁層からなるシー
トにより形成されているので、マイクロ波照射に
より前記金属層にジユール熱が発生し、その結果
生胡麻又は炒り胡麻を、手間を要せず速やかに炒
ることができる胡麻入り袋を提供することができ
る。
ルミニウム又はアルミニウム合金の金属層、及び
該金属層の表裏面を被覆する絶縁層からなるシー
トにより形成されているので、マイクロ波照射に
より前記金属層にジユール熱が発生し、その結果
生胡麻又は炒り胡麻を、手間を要せず速やかに炒
ることができる胡麻入り袋を提供することができ
る。
第1図は本考案の1実施例にかかる胡麻入り袋
を示す斜視図、第2図はその巾方向断面図、第3
図は該袋を形成するシートを拡大して示す断面図
である。 1,1′……絶縁層、2……金属層、3……シ
ート、4……生胡麻。
を示す斜視図、第2図はその巾方向断面図、第3
図は該袋を形成するシートを拡大して示す断面図
である。 1,1′……絶縁層、2……金属層、3……シ
ート、4……生胡麻。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 胡麻が入つた包装袋であつて、該包装袋は、
アルミニウム又はアルミニウム合金の金属層、
及び該金属層の表裏面を被覆する絶縁層からな
るシートにより形成されているとを特徴とする
胡麻入り袋。 前記金属層の厚さが、50Å以上500Å以下で
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の胡麻
入り袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004816U JPH0454948Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004816U JPH0454948Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110176U JPH01110176U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0454948Y2 true JPH0454948Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31207662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988004816U Expired JPH0454948Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454948Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202268A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 電子レンジ加熱用容器 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP1988004816U patent/JPH0454948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110176U (ja) | 1989-07-25 |
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