JPH0455011B2 - - Google Patents
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- JPH0455011B2 JPH0455011B2 JP19680983A JP19680983A JPH0455011B2 JP H0455011 B2 JPH0455011 B2 JP H0455011B2 JP 19680983 A JP19680983 A JP 19680983A JP 19680983 A JP19680983 A JP 19680983A JP H0455011 B2 JPH0455011 B2 JP H0455011B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明はデイジタル信号の伝送及び記録の際に
適用されるMビツトのデータ語をNビツトの通信
路符号語に変換する符号変換方法に関するもので
ある。 従来例の構成とその問題点 一般に、デイジタル信号を磁気記録する際に用
いられる通信路符号に必要な性質として次の4点
が知られている。 (1) 最大連続ビツト数kは“0”又は“1”のい
ずれかが連続してあまり長く続きすぎると、ク
ロツク情報を抽出することが困難になり、セル
フクロツク機能が得られなくなるので、これを
避けるために前記kは大であることが望まし
い。 (2) 最小連続ビツト数dは磁気記録再生系が高周
波数成分を遮断する性質を有しているので、
“0”と“1”の変化が頻繁に起るような通信
路符号語は適当ではない。したがつて、前記d
は大であることが望ましい。 (3) 検出窓幅TWは再生信号のジツタや波形干渉
によるピークシフト等の時間軸変動に対する位
相方向余裕の尺度であり、大きい方が望まし
い。 (4) VTRのように通信路がロータリートランス
によつて結合されていて、直流成分が遮断され
るような場合には、通信路符号は直流成分を含
まないDCフリー符号であることが望ましい。 ところで、上記(1),(2)及び(4)の条件と(3)の条件
は相反するものである。なぜならば、(1),(2)及び
(4)の条件を満たすためには、Mビツトよりなるデ
ータ語をMより大きいNビツトの通信路符号語に
符号変換しなければならないが、TWはデータ語
のビツト長をTとしたとき、TW=M/NTで与
えられるので、この場合TWは必ずTより小さく
なるからである。したがつて、DCフリー符号の
使用が望まれるような通信路において、前記(1),
(2)又は(3)のいずれを重視するかということによ
り、使用する通信路符号が異なる。一般的に、d
を大にするとTminは大になるが、TWは小さくな
る。 従来、上記観点より種々のDCフリー符号が開
発されており、9/10変換符号(田崎他“DCフリ
ー2値ブロツク符号の分類とその特徴”、TV技
報IT45−5,P25(′80−11)はその中の1つであ
る。9/10変換符号は、M=9,N=10,d=1,
k=12及びTW=0.9Tなる特徴を有するDCフリー
符号であり、TWを重視しているが、反面kが大
きいという欠点がある。 発明の目的 本発明の目的は、TWを最も大きくすることが
可能なd=1の場合において、使用する通信路符
号語の左右両端における“0”又は“1”の連続
ビツト数、通信路符号語どうしの接続条件及びデ
ータ語と通信路符号語との対応関係のいずれに対
しても、独自の規則を定めることにより、前記(1)
又は(3)のいずれかの点で、従来に比べて優れた性
能を有するDCフリー符号を得ることができる体
系的な符号変換方法を提供することである。 発明の構成 上記目的を達成するために、本発明は2以上の
Mビツトのデータ語をMより大きいNビツトの通
信路符号語に変換する符号変換方法にであつて、
前記N以下の正の奇数kに対してk′をk/2を越
えない最大の整数として、前記Nビツトによつて
得られる2N個の通信路符号語の内、その始端部L
における“1”の連続ビツト数1が1以上前記k
以下であり、終端部Rにおける“0”または
“1”の連続ビツト数rが前記k′以下であり、前
記Lと前記Rにはさまれた中間部分Bにおける
“1”の連続ビツト数と“0”の連続ビツト数が
いずれも前記k以下であるような前記L,R及び
Bによつて構成される通信路符号語をCCO、前
記CCOのすべてのビツトについて“1”を“0”
に、“0”を“1”に置き換えた前記CCOの裏パ
ターンとし、前記CCOの内、前記1がk−
k′以下の通信路符号語CWOとその前記裏パター
ンに対してはそれぞれにデータ後を対応さ
せ、前記CCOの内前記1がk−k′+1以上の通
信路CW1とその裏パターン1に対しては同一
のデータ語を対応させ、前記CW1と前記1の
選択は同一2進値の連続ビツト数をk以下に保つ
ことを基準に行うようにしたもので、これによ
り、従来に比べて優れた性能を示すd=1のDC
フリー符号が得られる。 実施例の説明 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。はじめに、その規則について詳細に述べる
が、説明の都合上、()DCフリー符号一般の場
合、()d=1のDCフリー符号の場合に分け
る。 まず()について ():通信路符号語における“1”に+1を、
“0”に−1を割り当てて加算したときの
値をその通信路符号語のデイスパリテイー
(以後DPと記す)と呼び、通信路符号語ど
うしの接続によつて得られるビツト列にお
いて、ビツト列の先頭から任意のビツトま
での前記+1及び−1の積分値をデイジタ
ル・サム・バリエーシヨン(以後DSVと
記す)と呼ぶ。DSVが+∞又は−∞に発
散することなく常に有限ならば、その通信
路符号はDCフリー符号となる。 次に()について ():通信路符号語長が有限であるため、DP
もやはり有限であり、したがつてDSVの
正負に応じて、DSVと逆極性のDPを有す
る通信路符号語を用いることにより、
DSVを有限に抑えることができる。また、
kを所定の値に保つために次のような基準
によつて通信路符号語を選択する。 (−1):kを奇数、k′をk/2を越えない
最大の整数とするとき、“1”で始まるN
ビツトの通信路符号語の左側Lにおける
“1”の連続ビツト数lが1以上k以下で
あり、右側Rにおける“0”又は“1”の
連続ビツト数rが1以上k′以下であり、か
つb=N−l−rビツトの中間部分Bにお
いては、1ビツト以上kビツト以下連続す
る“0”と“1”が交互に現われるような
LとBとRによつて構成される通信路符号
語CCO(第3図a)と共に、CCOのすべて
のビツトについて、“0”と“1”、“1”
と“0”を置き換えたCCOの裏パターン
CCO(第3図b)を選ぶ。なお、CCO及
びにはb=0のものも含まれる。 次にこのようにして選ばれた通信路符号
語とデータ語との対応関係について述べ
る。 (−2):(−1)で選ばれた通信路符号語
CCOのうち、前記lがk−k′以下の通信
路符号語において、前記デイスパリテイー
DP=0なる通信路符号語CWO及び該
CWCの裏パターンに対しては、それ
ぞれに対して1語づつのデータ語を対応さ
せる。又、CCOのうち、lがk−k′以下
であり、DP≠0なる通信路符号語CW1は
その裏パターン1とペアにし、それぞ
れのペアに対してデータ語を対応させる。 (−3):通信路符号語CCOのうち、前記l
がk−k′+1以上の通信路符号語におい
て、DP=0である通信路符号語CW2は、
その裏パターンである2とペアにし、
それぞれのペアに対しデータ語を対応させ
る。 (−4):通信路符号語CCOのうち、lがk
−k′+1以上の通信路符号語において、
DP>0なる通信路符号語CW3とDP<0
なる通信路符号語CW4とそれらの裏パタ
ーンである3と4を1組にし、それ
らの組に対してそれぞれデータ語を対応さ
せる。 次に、上記(−1)〜(−4)で示した通
信路符号語とデータ語の対応関係により、k制限
とDSV有限なる制限を満たすことを示す。ただ
し、l=l1,r=r1である第1通信路符号語W1
とl=l2,r=r2なる第2通信路符号語W2を接
続するものとする。なお、以下ではW1の最終ビ
ツトをLBと呼び、W2のデイスパリテイーをDP
とする。 (a1)W2=CWO又はのとき、そのまま
接続する。CWO及びはDP=0であるから、
そのまま接続しても|DSV|が増加することは
ない。又、r1の最大値はk′、CWO及びのl
の最大値はk−k′であるから、接続部における
“0”又は“1”の連続ビツト数がkを越えるこ
とはない。 (a2)CW1,1共に、そのlの最大値はk
−k′であるから(a1)と同様の理由でk制限を満
たす。したがつて、|DSV|の増加を防ぐだけで
よい。そこでW1の最終ビツトまでのDSVに対し
て次のように接続則を定める。 (a2,1) DP>0,DSV0のときW2=
CW1 (a2,2) DP<0,DSV0のときW2=
CW1 (a2,3) DP>0,DSV<0のときW2=
CW1 (a2,4) DP<0,DSV<0のときW2=
CW1 (a3)CW2及び2はDP=0であるから、|
DSV|が増加することはない。したがつて、k
制限だけが問題となるそこで、次のように接続則
を定める。 (a3,1) LBが“1”のときW2=2 (a3,2) LBが“0”のときW2=CW2 CW2の前記L部は“1”であるから、k制限
を満たすことは明らかである。 (a4)CW3,3,CW4及び4はいずれも
DP≠0であり、その前記L部における“0”又
は“1”の連続ビツト数はk−k′+1以上k以下
であるから、|DSV|を増加させることなく、か
つ、k制限を満たすために次のような接続則を定
める。 (a4,1) DSV0のとき (a4,1,1) LBが“1”のときW2=
CW3 (a4,1,2) LBが“0”のときW2=
CW4 (a4,2) DSV<0のとき (a4,2,1) LBが“1”のときW2=
CW4 (a4,2,2) LBが“0”のときW2=
CW3 3,CW4共にそのDPは負であり、4,
CW3共にそのDPは正であるから、上記接続則に
より|DSV|が増加することはない。又、3
と4の前記L部は“0”CW3とCW4のL部は
“1”であるから、k制限を満たす。 以上述べた(−1)〜(−4)及び(a1)
〜(a4)で規定される符号変換方法により、k
制限されたDCフリー符号が得られる。 次に上記符号変換方法を実施する回路構成図を
第1図に示す。以下、その動作について説明す
る。まず、Mビツトのデータ語はROM101と
ROM102の両方のアドレス部に同時に加えら
れる。ROM101には、前記通信路符号語
CWO,,CW1,CW2,CW3とそれらのデ
イスペリテイーDPの値、ならびに前記L部がk
−k′以下なら“0”、そうでなければ“1”とす
る値Fが記憶されており、ROM102には前記
通信路符号語CW4とそれぞれのDPの値、ならび
に上記F値が記憶されている。 次に、Mビツトのデータ語に対応する上記各値
がROM101及びROM102の出力端子に現
われる。そして、ROM101の出力のうち、N
ビツトの通信路符号語はパラレル−シリアル変換
器103に送られ、シリアルに変換された後、一
方はそのまま他方はインバータ104を通して
4tolのマルチプレクサ105に送られる。同様
に、ROM102の出力端子に現われたNビツト
の通信路符号語は、パラレル−シリアル変換器1
06を通して、一方はそのままマルチプレクサ1
05へ送られ、他方はインバータ107を通して
マルチプレクサ105へ送られる。このようにし
て得られる4種類の通信路符号語のうちから、1
種類の通信路符号語を選択するための切換信号を
生成するのが通信路符号語選択回路108であ
る。この回路は前記(a1)〜(a4)の接続則を
回路化したものであり、ROM101とROM1
02からのDPとF、ならびに最終ビツト保持回
路109に取り込まれた、1つ前に通信路に送出
された通信路符号語の最後のビツトLBとDSVの
値を基にして動作する。なお、DSVは通信路符
号語選択回路108の中で計算される。 前記(a1)〜(a4)の接続則を表にしたのが
第1表である。第1表において、DSV0なら
ばDV=“0”DSV<0ならばDV=“1”,DP=
0ならばP1=“1”,DP>0ならばP1=“0”,P2
=“0”,DP<0ならばP1=“0”,P2=“1”な
る値に定めてあり、P2はデイスパリテイーDPの
サインビツトを用い、P1はDPを表わす全ビツト
の積の否定により得られ、通信路符号語選択回路
108の中で計算される。
適用されるMビツトのデータ語をNビツトの通信
路符号語に変換する符号変換方法に関するもので
ある。 従来例の構成とその問題点 一般に、デイジタル信号を磁気記録する際に用
いられる通信路符号に必要な性質として次の4点
が知られている。 (1) 最大連続ビツト数kは“0”又は“1”のい
ずれかが連続してあまり長く続きすぎると、ク
ロツク情報を抽出することが困難になり、セル
フクロツク機能が得られなくなるので、これを
避けるために前記kは大であることが望まし
い。 (2) 最小連続ビツト数dは磁気記録再生系が高周
波数成分を遮断する性質を有しているので、
“0”と“1”の変化が頻繁に起るような通信
路符号語は適当ではない。したがつて、前記d
は大であることが望ましい。 (3) 検出窓幅TWは再生信号のジツタや波形干渉
によるピークシフト等の時間軸変動に対する位
相方向余裕の尺度であり、大きい方が望まし
い。 (4) VTRのように通信路がロータリートランス
によつて結合されていて、直流成分が遮断され
るような場合には、通信路符号は直流成分を含
まないDCフリー符号であることが望ましい。 ところで、上記(1),(2)及び(4)の条件と(3)の条件
は相反するものである。なぜならば、(1),(2)及び
(4)の条件を満たすためには、Mビツトよりなるデ
ータ語をMより大きいNビツトの通信路符号語に
符号変換しなければならないが、TWはデータ語
のビツト長をTとしたとき、TW=M/NTで与
えられるので、この場合TWは必ずTより小さく
なるからである。したがつて、DCフリー符号の
使用が望まれるような通信路において、前記(1),
(2)又は(3)のいずれを重視するかということによ
り、使用する通信路符号が異なる。一般的に、d
を大にするとTminは大になるが、TWは小さくな
る。 従来、上記観点より種々のDCフリー符号が開
発されており、9/10変換符号(田崎他“DCフリ
ー2値ブロツク符号の分類とその特徴”、TV技
報IT45−5,P25(′80−11)はその中の1つであ
る。9/10変換符号は、M=9,N=10,d=1,
k=12及びTW=0.9Tなる特徴を有するDCフリー
符号であり、TWを重視しているが、反面kが大
きいという欠点がある。 発明の目的 本発明の目的は、TWを最も大きくすることが
可能なd=1の場合において、使用する通信路符
号語の左右両端における“0”又は“1”の連続
ビツト数、通信路符号語どうしの接続条件及びデ
ータ語と通信路符号語との対応関係のいずれに対
しても、独自の規則を定めることにより、前記(1)
又は(3)のいずれかの点で、従来に比べて優れた性
能を有するDCフリー符号を得ることができる体
系的な符号変換方法を提供することである。 発明の構成 上記目的を達成するために、本発明は2以上の
Mビツトのデータ語をMより大きいNビツトの通
信路符号語に変換する符号変換方法にであつて、
前記N以下の正の奇数kに対してk′をk/2を越
えない最大の整数として、前記Nビツトによつて
得られる2N個の通信路符号語の内、その始端部L
における“1”の連続ビツト数1が1以上前記k
以下であり、終端部Rにおける“0”または
“1”の連続ビツト数rが前記k′以下であり、前
記Lと前記Rにはさまれた中間部分Bにおける
“1”の連続ビツト数と“0”の連続ビツト数が
いずれも前記k以下であるような前記L,R及び
Bによつて構成される通信路符号語をCCO、前
記CCOのすべてのビツトについて“1”を“0”
に、“0”を“1”に置き換えた前記CCOの裏パ
ターンとし、前記CCOの内、前記1がk−
k′以下の通信路符号語CWOとその前記裏パター
ンに対してはそれぞれにデータ後を対応さ
せ、前記CCOの内前記1がk−k′+1以上の通
信路CW1とその裏パターン1に対しては同一
のデータ語を対応させ、前記CW1と前記1の
選択は同一2進値の連続ビツト数をk以下に保つ
ことを基準に行うようにしたもので、これによ
り、従来に比べて優れた性能を示すd=1のDC
フリー符号が得られる。 実施例の説明 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。はじめに、その規則について詳細に述べる
が、説明の都合上、()DCフリー符号一般の場
合、()d=1のDCフリー符号の場合に分け
る。 まず()について ():通信路符号語における“1”に+1を、
“0”に−1を割り当てて加算したときの
値をその通信路符号語のデイスパリテイー
(以後DPと記す)と呼び、通信路符号語ど
うしの接続によつて得られるビツト列にお
いて、ビツト列の先頭から任意のビツトま
での前記+1及び−1の積分値をデイジタ
ル・サム・バリエーシヨン(以後DSVと
記す)と呼ぶ。DSVが+∞又は−∞に発
散することなく常に有限ならば、その通信
路符号はDCフリー符号となる。 次に()について ():通信路符号語長が有限であるため、DP
もやはり有限であり、したがつてDSVの
正負に応じて、DSVと逆極性のDPを有す
る通信路符号語を用いることにより、
DSVを有限に抑えることができる。また、
kを所定の値に保つために次のような基準
によつて通信路符号語を選択する。 (−1):kを奇数、k′をk/2を越えない
最大の整数とするとき、“1”で始まるN
ビツトの通信路符号語の左側Lにおける
“1”の連続ビツト数lが1以上k以下で
あり、右側Rにおける“0”又は“1”の
連続ビツト数rが1以上k′以下であり、か
つb=N−l−rビツトの中間部分Bにお
いては、1ビツト以上kビツト以下連続す
る“0”と“1”が交互に現われるような
LとBとRによつて構成される通信路符号
語CCO(第3図a)と共に、CCOのすべて
のビツトについて、“0”と“1”、“1”
と“0”を置き換えたCCOの裏パターン
CCO(第3図b)を選ぶ。なお、CCO及
びにはb=0のものも含まれる。 次にこのようにして選ばれた通信路符号
語とデータ語との対応関係について述べ
る。 (−2):(−1)で選ばれた通信路符号語
CCOのうち、前記lがk−k′以下の通信
路符号語において、前記デイスパリテイー
DP=0なる通信路符号語CWO及び該
CWCの裏パターンに対しては、それ
ぞれに対して1語づつのデータ語を対応さ
せる。又、CCOのうち、lがk−k′以下
であり、DP≠0なる通信路符号語CW1は
その裏パターン1とペアにし、それぞ
れのペアに対してデータ語を対応させる。 (−3):通信路符号語CCOのうち、前記l
がk−k′+1以上の通信路符号語におい
て、DP=0である通信路符号語CW2は、
その裏パターンである2とペアにし、
それぞれのペアに対しデータ語を対応させ
る。 (−4):通信路符号語CCOのうち、lがk
−k′+1以上の通信路符号語において、
DP>0なる通信路符号語CW3とDP<0
なる通信路符号語CW4とそれらの裏パタ
ーンである3と4を1組にし、それ
らの組に対してそれぞれデータ語を対応さ
せる。 次に、上記(−1)〜(−4)で示した通
信路符号語とデータ語の対応関係により、k制限
とDSV有限なる制限を満たすことを示す。ただ
し、l=l1,r=r1である第1通信路符号語W1
とl=l2,r=r2なる第2通信路符号語W2を接
続するものとする。なお、以下ではW1の最終ビ
ツトをLBと呼び、W2のデイスパリテイーをDP
とする。 (a1)W2=CWO又はのとき、そのまま
接続する。CWO及びはDP=0であるから、
そのまま接続しても|DSV|が増加することは
ない。又、r1の最大値はk′、CWO及びのl
の最大値はk−k′であるから、接続部における
“0”又は“1”の連続ビツト数がkを越えるこ
とはない。 (a2)CW1,1共に、そのlの最大値はk
−k′であるから(a1)と同様の理由でk制限を満
たす。したがつて、|DSV|の増加を防ぐだけで
よい。そこでW1の最終ビツトまでのDSVに対し
て次のように接続則を定める。 (a2,1) DP>0,DSV0のときW2=
CW1 (a2,2) DP<0,DSV0のときW2=
CW1 (a2,3) DP>0,DSV<0のときW2=
CW1 (a2,4) DP<0,DSV<0のときW2=
CW1 (a3)CW2及び2はDP=0であるから、|
DSV|が増加することはない。したがつて、k
制限だけが問題となるそこで、次のように接続則
を定める。 (a3,1) LBが“1”のときW2=2 (a3,2) LBが“0”のときW2=CW2 CW2の前記L部は“1”であるから、k制限
を満たすことは明らかである。 (a4)CW3,3,CW4及び4はいずれも
DP≠0であり、その前記L部における“0”又
は“1”の連続ビツト数はk−k′+1以上k以下
であるから、|DSV|を増加させることなく、か
つ、k制限を満たすために次のような接続則を定
める。 (a4,1) DSV0のとき (a4,1,1) LBが“1”のときW2=
CW3 (a4,1,2) LBが“0”のときW2=
CW4 (a4,2) DSV<0のとき (a4,2,1) LBが“1”のときW2=
CW4 (a4,2,2) LBが“0”のときW2=
CW3 3,CW4共にそのDPは負であり、4,
CW3共にそのDPは正であるから、上記接続則に
より|DSV|が増加することはない。又、3
と4の前記L部は“0”CW3とCW4のL部は
“1”であるから、k制限を満たす。 以上述べた(−1)〜(−4)及び(a1)
〜(a4)で規定される符号変換方法により、k
制限されたDCフリー符号が得られる。 次に上記符号変換方法を実施する回路構成図を
第1図に示す。以下、その動作について説明す
る。まず、Mビツトのデータ語はROM101と
ROM102の両方のアドレス部に同時に加えら
れる。ROM101には、前記通信路符号語
CWO,,CW1,CW2,CW3とそれらのデ
イスペリテイーDPの値、ならびに前記L部がk
−k′以下なら“0”、そうでなければ“1”とす
る値Fが記憶されており、ROM102には前記
通信路符号語CW4とそれぞれのDPの値、ならび
に上記F値が記憶されている。 次に、Mビツトのデータ語に対応する上記各値
がROM101及びROM102の出力端子に現
われる。そして、ROM101の出力のうち、N
ビツトの通信路符号語はパラレル−シリアル変換
器103に送られ、シリアルに変換された後、一
方はそのまま他方はインバータ104を通して
4tolのマルチプレクサ105に送られる。同様
に、ROM102の出力端子に現われたNビツト
の通信路符号語は、パラレル−シリアル変換器1
06を通して、一方はそのままマルチプレクサ1
05へ送られ、他方はインバータ107を通して
マルチプレクサ105へ送られる。このようにし
て得られる4種類の通信路符号語のうちから、1
種類の通信路符号語を選択するための切換信号を
生成するのが通信路符号語選択回路108であ
る。この回路は前記(a1)〜(a4)の接続則を
回路化したものであり、ROM101とROM1
02からのDPとF、ならびに最終ビツト保持回
路109に取り込まれた、1つ前に通信路に送出
された通信路符号語の最後のビツトLBとDSVの
値を基にして動作する。なお、DSVは通信路符
号語選択回路108の中で計算される。 前記(a1)〜(a4)の接続則を表にしたのが
第1表である。第1表において、DSV0なら
ばDV=“0”DSV<0ならばDV=“1”,DP=
0ならばP1=“1”,DP>0ならばP1=“0”,P2
=“0”,DP<0ならばP1=“0”,P2=“1”な
る値に定めてあり、P2はデイスパリテイーDPの
サインビツトを用い、P1はDPを表わす全ビツト
の積の否定により得られ、通信路符号語選択回路
108の中で計算される。
【表】
又、セレクトコードSC1はROM101とROM
102の選択に用い、SC1=“0”のときはROM
101を選択し、セレクトコードSC2は通信路符
号語をそのまま送出するか、裏パターンにして送
出するかを選択するためのものであり、SC2=
“0”のときはそのまま送出する。 第1表により、SC1とSC2はそれぞれ次式とな
る。 SC1=1+・P2・F SC2=F・LB+1+2 ただし、“・”は論理積、“-”は否定、“”は
排他的論理和、“+”は論理和を表わす。 上式を論理回路を用いて表わすと第2図のよう
になる。排他的論理和ゲート201、NORゲー
ト202及びANDゲート203によりSC1が得
られ、排他的論理和ゲート204、ANDゲート
205、NORゲート206及びORゲート207
によりSC2が得られる。 以上述べたように、本発明は簡単な回路により
構成可能なことがわかる。 次に、本発明を具体的実施例を用いて説明す
る。 実施例 1 本発明の第1の実施例として、M=9,N=
10,Tmin=0.9T,Tmax=6.3T,k=7,TW=
0.9TなるDCフリー符号を例にあげ、それについ
て説明する。 第1の実施例は第2.1表〜第2.10表に示す符号
語長が10ビツトの通信路符号語により構成されて
いる。これらの通信路符号語はk=7及びN=10
に対して、前記(−1)〜(−4)の選択基
準により選別組み合わせたものであり、第2.1表
〜第2.10表より明らかなように539(>512=29)
個の通信路符号語があるので、9ビツトのデータ
語との1対1対応が可能である。すなわちM=9
である。したがつて、第1の実施例ではk=7,
N=10,TW=0.9Tが実現でき、従来の9/10変換
DCフリー符号に比べてN及びTWは同等でありな
がらkを5小さくできる。つまり、kに関して約
41%の大幅な改善がなされる。 なお、第2.1表〜第2.10表において通信路符号
語番号No.1〜240は前記通信路符号語CWO及び
CWO同じくNo.241〜539は前記通信路符号語CW1
及びCW1に属する。なお、第1の実施例におい
ては、前記通信路符号語CW2,CW3,CW4及び
これらの裏パターンに属する通信路符号語は存在
しない。 ところで、このような539個の通信路符号語の
うち、データ語との1対1対応に必要な512個の
通信路符号語をどのようにして選ぶかということ
は、種々の要因を考慮して決めなければならない
ことであり、どれが良いかは一概には言えない
が、一例としてPSVの変動が小さくなるような
通信路符号語を選んでみる。これは、次の理由に
よる。 すなわち、第2表の539個の通信路符号語のう
ちから、どの512個を選んでも前記(a1)〜
(a4)の接続則に従うかぎりにおいては必ず直流
分は零になるが、これは長期間の平均であり、短
期間についてみれば多少の変動がある。この変動
幅はDSVの変動幅に関連するものであるから、
DSVの変動幅が小さければ、短期間における直
流成分の変動も小さくなる。又、DSVの変動幅
は、使用する通信路符号語デイスパリテイーDP
によりり制限されるから、DSVの変動幅を小さ
くするには、|DP|の小さい通信路符号語を用い
れば良い。
102の選択に用い、SC1=“0”のときはROM
101を選択し、セレクトコードSC2は通信路符
号語をそのまま送出するか、裏パターンにして送
出するかを選択するためのものであり、SC2=
“0”のときはそのまま送出する。 第1表により、SC1とSC2はそれぞれ次式とな
る。 SC1=1+・P2・F SC2=F・LB+1+2 ただし、“・”は論理積、“-”は否定、“”は
排他的論理和、“+”は論理和を表わす。 上式を論理回路を用いて表わすと第2図のよう
になる。排他的論理和ゲート201、NORゲー
ト202及びANDゲート203によりSC1が得
られ、排他的論理和ゲート204、ANDゲート
205、NORゲート206及びORゲート207
によりSC2が得られる。 以上述べたように、本発明は簡単な回路により
構成可能なことがわかる。 次に、本発明を具体的実施例を用いて説明す
る。 実施例 1 本発明の第1の実施例として、M=9,N=
10,Tmin=0.9T,Tmax=6.3T,k=7,TW=
0.9TなるDCフリー符号を例にあげ、それについ
て説明する。 第1の実施例は第2.1表〜第2.10表に示す符号
語長が10ビツトの通信路符号語により構成されて
いる。これらの通信路符号語はk=7及びN=10
に対して、前記(−1)〜(−4)の選択基
準により選別組み合わせたものであり、第2.1表
〜第2.10表より明らかなように539(>512=29)
個の通信路符号語があるので、9ビツトのデータ
語との1対1対応が可能である。すなわちM=9
である。したがつて、第1の実施例ではk=7,
N=10,TW=0.9Tが実現でき、従来の9/10変換
DCフリー符号に比べてN及びTWは同等でありな
がらkを5小さくできる。つまり、kに関して約
41%の大幅な改善がなされる。 なお、第2.1表〜第2.10表において通信路符号
語番号No.1〜240は前記通信路符号語CWO及び
CWO同じくNo.241〜539は前記通信路符号語CW1
及びCW1に属する。なお、第1の実施例におい
ては、前記通信路符号語CW2,CW3,CW4及び
これらの裏パターンに属する通信路符号語は存在
しない。 ところで、このような539個の通信路符号語の
うち、データ語との1対1対応に必要な512個の
通信路符号語をどのようにして選ぶかということ
は、種々の要因を考慮して決めなければならない
ことであり、どれが良いかは一概には言えない
が、一例としてPSVの変動が小さくなるような
通信路符号語を選んでみる。これは、次の理由に
よる。 すなわち、第2表の539個の通信路符号語のう
ちから、どの512個を選んでも前記(a1)〜
(a4)の接続則に従うかぎりにおいては必ず直流
分は零になるが、これは長期間の平均であり、短
期間についてみれば多少の変動がある。この変動
幅はDSVの変動幅に関連するものであるから、
DSVの変動幅が小さければ、短期間における直
流成分の変動も小さくなる。又、DSVの変動幅
は、使用する通信路符号語デイスパリテイーDP
によりり制限されるから、DSVの変動幅を小さ
くするには、|DP|の小さい通信路符号語を用い
れば良い。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
第2表から明らかなように、|DP|4なる通
信路符号語数は520であるから、|DP|4なる
通信路符号語だけでも9ビツトより成る512個の
データ語と1対1対応が可能となる。 なお、第1の実施例では、前記通信路符号語
CW4及びCW4は存在しないから、第2図におけ
るROM102、パラレル−シリアル変換器10
6及びMOTゲート107は不必要となり、更に
4to1のマルチプレクサ105を2to1のマルチプレ
クサに置き換えられ、セレクト信号SC1を生成す
るための、第2図における排他的論理和ゲート2
01、NORゲート202及びANDゲート203
を省くことができ、回路構成を更に簡略化でき
る。 以上述べたように、従来の9/10変換符号に比べ
て、kを41%小さくすることができる本実施例の
符号変換方法は、デイジタル画像磁気記録等の高
密度記録が要求されるような場合に、特にその改
善効果が得られ、実用性は非常に高い。 実施例 2 本発明の第2の実施例としてM=11,N=12,
Tmin0.92T,Tmax7.6T,k=7及びTW
0.92TなるDCフリー符号について説明する。 この第2の実施例におけるN=12ビツトの通信
路符号語数は2097であり、11ビツトよりなる2048
個のデータ語と1対1対応が可能となり、TW=
M/NT=11/12T0.92Tとなる。これは従来の9/10 変換符号に比べて、kに関しては約41%小さくな
り、かつTWに関しては約2.2%広くなる。 実施例 3 本発明の第3の実施例として、M=16,N=
18,Tmin0.89T,Tmax=4.4T,k=5及び
TW=0.89TなるDCフリー符号について説明する。 この第3の実施例におけるN=18ビツトの通信
路符号語数は89948であり、M=16より成る65536
個のデータ語と1対1対応が可能となり、TW=
16/18T0.89Tとなる。したがつて、従来の9/10 変換符号に比べて、TWは約1%小さくなるが、
逆にkは1/2.4と大幅に小さくできる。 発明の効果 以上本発明の符号変換方法によれば、通信路符
号語の左右両端における“0”及び“1”の連続
個数に適当な制約を設けるとともに、通信路符号
語のデイスパリテイーDP及び通信路符号語とデ
ータ語との対応関係を適切に定めることにより、
たとえば実施例1〜3で示したような従来の9/10
変換符号よりもはるかに優れたDCフリー符号の
実現を可能にし、デイジタル画像又はデイジタル
オーデイオ信号記録等の高密度記録が不可避な分
野への応用に適した実用性の高い符号変換方法で
ある。
信路符号語数は520であるから、|DP|4なる
通信路符号語だけでも9ビツトより成る512個の
データ語と1対1対応が可能となる。 なお、第1の実施例では、前記通信路符号語
CW4及びCW4は存在しないから、第2図におけ
るROM102、パラレル−シリアル変換器10
6及びMOTゲート107は不必要となり、更に
4to1のマルチプレクサ105を2to1のマルチプレ
クサに置き換えられ、セレクト信号SC1を生成す
るための、第2図における排他的論理和ゲート2
01、NORゲート202及びANDゲート203
を省くことができ、回路構成を更に簡略化でき
る。 以上述べたように、従来の9/10変換符号に比べ
て、kを41%小さくすることができる本実施例の
符号変換方法は、デイジタル画像磁気記録等の高
密度記録が要求されるような場合に、特にその改
善効果が得られ、実用性は非常に高い。 実施例 2 本発明の第2の実施例としてM=11,N=12,
Tmin0.92T,Tmax7.6T,k=7及びTW
0.92TなるDCフリー符号について説明する。 この第2の実施例におけるN=12ビツトの通信
路符号語数は2097であり、11ビツトよりなる2048
個のデータ語と1対1対応が可能となり、TW=
M/NT=11/12T0.92Tとなる。これは従来の9/10 変換符号に比べて、kに関しては約41%小さくな
り、かつTWに関しては約2.2%広くなる。 実施例 3 本発明の第3の実施例として、M=16,N=
18,Tmin0.89T,Tmax=4.4T,k=5及び
TW=0.89TなるDCフリー符号について説明する。 この第3の実施例におけるN=18ビツトの通信
路符号語数は89948であり、M=16より成る65536
個のデータ語と1対1対応が可能となり、TW=
16/18T0.89Tとなる。したがつて、従来の9/10 変換符号に比べて、TWは約1%小さくなるが、
逆にkは1/2.4と大幅に小さくできる。 発明の効果 以上本発明の符号変換方法によれば、通信路符
号語の左右両端における“0”及び“1”の連続
個数に適当な制約を設けるとともに、通信路符号
語のデイスパリテイーDP及び通信路符号語とデ
ータ語との対応関係を適切に定めることにより、
たとえば実施例1〜3で示したような従来の9/10
変換符号よりもはるかに優れたDCフリー符号の
実現を可能にし、デイジタル画像又はデイジタル
オーデイオ信号記録等の高密度記録が不可避な分
野への応用に適した実用性の高い符号変換方法で
ある。
第1図は本発明を実現するための回路の構成
図、第2図は通信路符号語を選択するための切換
信号発生回路の回路図、第3図a,bはNビツト
通信路符号語のパターン例を示す図及びその裏パ
ターンを示す図である。 101,102…ROM、103,106…パ
ラレル−シリアル変換器、104,107…
NOT回路、105…4to1マルチプレクサ、10
8…通信路符号語選択回路、109…最終ビツト
保持回路。
図、第2図は通信路符号語を選択するための切換
信号発生回路の回路図、第3図a,bはNビツト
通信路符号語のパターン例を示す図及びその裏パ
ターンを示す図である。 101,102…ROM、103,106…パ
ラレル−シリアル変換器、104,107…
NOT回路、105…4to1マルチプレクサ、10
8…通信路符号語選択回路、109…最終ビツト
保持回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2以上のMビツトのデータ語をMより大きい
Nビツトの通信路符号語に変換する符号変換方法
であつて、前記N以下の正の奇数kに対してk′を
k/2を越えない最大の整数として、前記Nビツ
トにより得られる2N個の通信路符号語のうち、そ
の始端部Lにおける“1”の連続ビツト数lが1
以上前記k以下であり、終端部Rにおける“0”
又は“1”の連続ビツト数rが前記k′以下であ
り、前記Lと前記Rにはさまれた中間部分Bにお
ける“1”の連続ビツト数と“0”の連続ビツト
数がいずれも前記k以下であるような前記L,R
及びBによつて構成される通信路符号をCCO、
前記CCOのすべてのビツトについて“1”を
“0”に、“0”を“1”に置き換えた前記CCO
の裏パターンCCOとし、前記CCOの内、前記1
がk−k′以下の通信路符号語CWOとその前記裏
パターンに対してはそれぞれにデータ語を
対応させ、前記CCOの内前記1がk−k′+1以
上の通信路符号語CW1とその裏パターン1に
対しては同一のデータ語を対応させ、前記CW1
と前記1の選択は同一2進値の連続ビツト数
をk以下に保つことを基準に行うことを特徴とす
る符号変換方法。 2 Nビツトの通信路符号語のデイスパリテイー
DPを、通信路符号語における“1”と“0”の
個数の差で定義するとき、前記通信路符号語
CCOのうち前記lがk−k′以下でありかつDP=
0なる通信路符号語CWOとその裏パターン
に対してはそれぞれにデータ語を対応させ、
CCOのうちlがk−k′以下であり、かつDP≠0
なる通信路符号語CW1とその裏パターン1は
ペアにし、それぞれのペアに対してデータ語を対
応させ、CCOのうちlがk−k′+1以上であり
かつDP=0なる通信路符号語CW2とその裏パタ
ーン2をペアにし、それぞれのペアに対して
データ語を対応させ、CCOのうちlがk−k′+
1以上であり、かつDP>0なる通信路符号語
CW3とDP<0なる通信路符号語CW4及びそれら
の裏パターンである通信路符号語3と4を
一組にし、それぞれの組にデータ語を対応させる
ことにより、通信路符号語どうしの接続によつて
生じるビツト列中の“0”及び“1”の最大連続
ビツト数をkに制限するとともに、デイスパリテ
イーDPの積分値を有限に保つことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の符号変換方法。 3 M=9,N=10及びk=7であることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の符号変換方
法。 4 |DP|4なる通信路符号を用いることを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の符号変換
方法。 5 M=11,N=12及びk=7であることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の符号変換方
法。 6 M=16,N=18及びk=5であることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の符号変換方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196809A JPS6087552A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 符号変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196809A JPS6087552A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 符号変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087552A JPS6087552A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0455011B2 true JPH0455011B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=16364008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196809A Granted JPS6087552A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 符号変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087552A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098743A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 符号変換方法 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58196809A patent/JPS6087552A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6087552A (ja) | 1985-05-17 |
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