JPH0455018Y2 - - Google Patents

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JPH0455018Y2
JPH0455018Y2 JP8083387U JP8083387U JPH0455018Y2 JP H0455018 Y2 JPH0455018 Y2 JP H0455018Y2 JP 8083387 U JP8083387 U JP 8083387U JP 8083387 U JP8083387 U JP 8083387U JP H0455018 Y2 JPH0455018 Y2 JP H0455018Y2
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JP
Japan
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glass panel
support
groove
balustrade
parapet
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JP8083387U
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JPS63190270U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエスカレータの欄干に係り、特に欄干
ガラスパネルの押え板に関する。
〔従来の技術〕
一般にエスカレータは第2図に示したように、
上下の乗降口間を連続的に回動する踏段11と、
その両側に立設配置され、この踏段11と同期し
て走行するハンドレール13を周囲に備えた欄干
12を有している。欄干12には欄干ガラスパネ
ル14が配置され、このガラスパネル14の従来
の設置固定方法としては実開昭57−181775号公報
に記載のものが提案されており、その詳細は第3
図を用いて説明する。
第3図は第2図の要部断面図で、欄干ガラスパ
ネル14はU字状の溝を有する支持体15の溝部
に下方を保護体18に覆われて挿着され、さらに
その挿着部分の上面に欄干ガラスパネル14を挟
着するためガラスパネル押え板16が当接されて
いる。なお、欄干ガラスパネル14はこれを支持
体15に押圧固定するための手段Aによつて固定
されている。この手段Aは、支持体15の溝部を
形成する踏段11側の側壁に設けられた図示しな
い螺穴と、その螺穴に螺合する螺子17によつて
構成されている。
上述のような構成のエスカレータの欄干12に
よれば、欄干ガラスパネル14の設置作業をする
場合、先ず、支持体15の溝部にその下方を保護
体18で覆つた欄干ガラスパネル14を挿着さ
せ、その上面にガラスパネル押え板16を挿入す
る。次に、螺子17を支持体15の溝部を形成す
る側壁に設けられた螺穴に外側から螺合させてガ
ラスパネル押え板16を押圧する。その結果、欄
干ガラスパネル14は支持体15の溝部を形成す
る他名の側壁とガラスパネル押え板16間に挟着
固定されることになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕 従来のエスカレータの欄干12は上述のように
構成されていたため、欄干ガラスパネル14の設
置作業を傾斜部で行なう場合、支持体15の溝部
に挿着した欄干ガラスパネル14の上面にガラス
パネル押え板16を挿入し、続いて、螺子17を
支持体15の片方の側壁に設けられた螺穴に螺合
させてガラスパネル押え板16を押圧するが、そ
の間にこのガラスパネル押え板16は支持体15
の溝部から滑り落ちてその品質を損うという問題
があつた。また、そのような事故を未然に防ぐた
め、作業員がガラスパネル押え板16を保持し続
けなければならないという余分の労力を必要とし
ていた。
本考案は上述の欠点を解消するもので、その目
的とするところは、傾斜部における欄干ガラスパ
ネル等の設置作業時であつても、ガラスパネル押
え板を支持体へ確実に支持することのできるエス
カレータの欄干を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するために、ガラスパ
ネル押え板に支持体へ支持する掛け金具を設けた
ことを特徴とする。
〔作用〕
本考案によるエスカレータの欄干は上記のよう
に構成したため、傾斜部における欄干ガラスパネ
ルの設置作業時であつても、支持体の溝部へ挿入
されたガラスパネル押え板は、このガラスパネル
押え板に設けられた掛け金具が支持体へ支持して
いるので、従来のようにガラスパネル押え板が支
持体の溝部から滑り落ちるのを防ぐことができ、
ガラスパネル押え板の品質の維持や余分の労力を
省くことができる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面によつて説明す
る。
第1図はエスカレータの欄干12の要部を示し
た斜視図で、U字状の溝を有する支持体15の溝
部には、下方を保護体18で覆われた欄干ガラス
パネル14と、このガラスパネル14を押圧する
ためのガラスパネル押え板16aが挿着されてい
る。ガラスパネル押え板16aの両側には掛け金
具20が2個ずつ設けられており、このガラスパ
ネル押え板16aは、掛け金具20が支持体15
の溝を形成している踏段11側の側壁へ支持可能
に配置されている。支持体15の踏段11側の側
壁には4つの螺穴が設けられており、その部分に
螺子17がそれぞれ螺合して欄干ガラスパネル1
4を押圧固定している。
次に、傾斜部において欄干ガラスパネル14の
設置作業をする場合について説明する。
先ず、支持体15の踏段11側の側壁にガラス
パネル押え板16aを事前に装着支持させてお
き、次いで、下方を保護体18で覆つた欄干ガラ
スパネル14を支持体15の溝部を形成する他方
の側壁と装着済みのガラスパネル押え板16aの
間に挿入する。続いて、支持体15の一方の側壁
に設けられた螺穴に螺子17をそれぞれ螺合し、
ガラスパネル押え板16aを押圧する。その結
果、ガラスパネル押え板16aは欄干ガラスパネ
ル14を押圧し、このガラスパネル14は支持体
15の溝部に挟着固定されることになる。
このように傾斜部における欄干ガラスパネル1
4の設置作業時であつても、ガラスパネル押え板
16aの両側にそれぞれ掛け金具20を設けたた
め、その掛け金具20が支持体15の踏段11側
の側壁へ支持しているので、ガラスパネル押え板
16aは支持体15から滑り落ちることがない。
そのため、ガラスパネル押え板16aの破損や作
業員のガラスパネル押え板16aの滑り落ちによ
る事故を防止できる。さらに、ガラスパネル押え
板16aを作業員が保持する必要もなくなるた
め、作業工程を軽減できる。
尚、上記した実施例では、ガラスパネル押え板
16aの両側に掛け金具20を設けたが、エスカ
レータの上方に配置される側にのみ掛け金具20
を設けても良い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、ガラスパネル押
え板に掛け金具を設けたので、傾斜部における欄
干ガラスパネルの設置作業時であつても、支持体
の溝部に挿着されたガラスパネル押え板はその掛
け金具が支持体の溝部を形成する踏段側の側壁へ
支持したままであり、支持体から滑り落ちること
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるエスカレータ
の欄干の要部の斜視図、第2図はエスカレータの
欄干の概要を示した側面図、第3図は従来のエス
カレータの欄干の要部を示した第2図の要部断面
図である。 11……踏段、12……欄干、14……欄干ガ
ラスパネル、15……支持体、16,16a……
ガラスパネル押え板、17……螺子、20……掛
け金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エスカレータ踏段の両側に立設配置された欄干
    ガラスパネルと、上記欄干ガラスパネルを支える
    U字状の溝を有した支持体と、上記支持体の上記
    溝部に挿着した上記欄干ガラスパネルを挟着する
    ため上記支持体の上記溝部に挿着したガラスパネ
    ル押え板と、上記ガラスパネル押え板を上記支持
    体の上記溝部の外側から押圧固定する螺子から成
    るエスカレータの欄干において、上記ガラスパネ
    ル押え板に上記支持体へ支持する掛け金具を設け
    たことを特徴とするエスカレータの欄干。
JP8083387U 1987-05-29 1987-05-29 Expired JPH0455018Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8083387U JPH0455018Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JP8083387U JPH0455018Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63190270U JPS63190270U (ja) 1988-12-07
JPH0455018Y2 true JPH0455018Y2 (ja) 1992-12-24

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ID=30932005

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JP8083387U Expired JPH0455018Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JPS63190270U (ja) 1988-12-07

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