JPH0699102B2 - 乗客コンベアの乗降場装置 - Google Patents
乗客コンベアの乗降場装置Info
- Publication number
- JPH0699102B2 JPH0699102B2 JP61161425A JP16142586A JPH0699102B2 JP H0699102 B2 JPH0699102 B2 JP H0699102B2 JP 61161425 A JP61161425 A JP 61161425A JP 16142586 A JP16142586 A JP 16142586A JP H0699102 B2 JPH0699102 B2 JP H0699102B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truss
- boarding
- alighting
- passenger conveyor
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B23/00—Component parts of escalators or moving walkways
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、加工を容易にした乗客コンベアの乗降場装
置に関するものである。
置に関するものである。
第5図は、例えば実開昭54-85692号公報に示された従来
の乗客コンベアの乗降場装置を示す要部断面図である。
同図において、1は乗客コンベアの図示しない機械部分
が装着されるトラスであって、厚肉のL形アングルによ
って強固に作られている。2はトラス1の上部にねじ込
まれた支持台としてのジャッキボルトであって、乗降場
の周囲に沿って多数個並設されている。3はジャッキボ
ルト2に装着されたロックナット、4は支持台としての
各ジャッキボルト2によって支えられる乗降場床板、5
は乗降場床板4の周囲を包囲して、建物床との境を形成
する縁板であって、金具6を介してトラス1に固定され
ている。
の乗客コンベアの乗降場装置を示す要部断面図である。
同図において、1は乗客コンベアの図示しない機械部分
が装着されるトラスであって、厚肉のL形アングルによ
って強固に作られている。2はトラス1の上部にねじ込
まれた支持台としてのジャッキボルトであって、乗降場
の周囲に沿って多数個並設されている。3はジャッキボ
ルト2に装着されたロックナット、4は支持台としての
各ジャッキボルト2によって支えられる乗降場床板、5
は乗降場床板4の周囲を包囲して、建物床との境を形成
する縁板であって、金具6を介してトラス1に固定され
ている。
このように構成された乗客コンベアの乗降場装置におい
て、乗降場床板4の設置は次のようにして行われる。ま
ず、トラス1に設けられているねじ孔にジャッキボルト
2をねじ込み、その頭部が縁板5の上端に近い位置とな
るように調整する。次に、乗降場床板4をジャッキボル
ト2の上に乗せて、その平面度と安定度を調べる。すな
わち、乗降場床板4の表面が縁板5の上端と一致してい
ないとき、およびジャッキボルト2の高さが不ぞろいの
ため不安定となっているときには、乗降場床板4を取り
外してジャッキボルト2の高さを再度調整する。そし
て、再度乗降場床板4をジャッキボルト2に乗せて再度
平面度と安定度を調べる。この様な手順を繰り返すこと
により、乗降場床板4の設置を完了する。
て、乗降場床板4の設置は次のようにして行われる。ま
ず、トラス1に設けられているねじ孔にジャッキボルト
2をねじ込み、その頭部が縁板5の上端に近い位置とな
るように調整する。次に、乗降場床板4をジャッキボル
ト2の上に乗せて、その平面度と安定度を調べる。すな
わち、乗降場床板4の表面が縁板5の上端と一致してい
ないとき、およびジャッキボルト2の高さが不ぞろいの
ため不安定となっているときには、乗降場床板4を取り
外してジャッキボルト2の高さを再度調整する。そし
て、再度乗降場床板4をジャッキボルト2に乗せて再度
平面度と安定度を調べる。この様な手順を繰り返すこと
により、乗降場床板4の設置を完了する。
従来の乗客コンベアの乗降場装置は以上のように構成さ
れているので、厚肉のトラスに多数のジャッキボルトを
ねじ込むためのねじ孔を加工しなけらばならず、これに
伴って加工が極めて困難になる問題を有している。
れているので、厚肉のトラスに多数のジャッキボルトを
ねじ込むためのねじ孔を加工しなけらばならず、これに
伴って加工が極めて困難になる問題を有している。
この発明による乗客コンベアの乗降場装置は、上記問題
を解消するためになされたものであって、加工が容易な
乗客コンベアの乗降場装置を提供することを目的とす
る。
を解消するためになされたものであって、加工が容易な
乗客コンベアの乗降場装置を提供することを目的とす
る。
この発明に係る乗客コンベヤの乗降場装置は、乗客コン
ベヤにおける走行路の出入口部分に設けられて、トラス
の上部にジャッキボルトを介して支持される乗降場床板
を支持する装置において、トラスの肉厚よりも薄くかつ
乗降場床板を十分支えることができる肉厚の材料からな
り、トラス上面の乗降場床板対応位置に設けられて上縁
部がトラスの中心寄り方向に屈折され屈折先端がトラス
の枠部材の内縁部よりも引退して配置された金具を設
け、この金具の上縁屈折部平面に設けられたねじ孔にジ
ャッキボルトを螺合させたものである。
ベヤにおける走行路の出入口部分に設けられて、トラス
の上部にジャッキボルトを介して支持される乗降場床板
を支持する装置において、トラスの肉厚よりも薄くかつ
乗降場床板を十分支えることができる肉厚の材料からな
り、トラス上面の乗降場床板対応位置に設けられて上縁
部がトラスの中心寄り方向に屈折され屈折先端がトラス
の枠部材の内縁部よりも引退して配置された金具を設
け、この金具の上縁屈折部平面に設けられたねじ孔にジ
ャッキボルトを螺合させたものである。
この発明における乗客コンベアの乗降場装置は、トラス
の上部に固定される比較的薄肉の金具にねじ孔を設け、
このねじ孔にジャッキボルトをねじ込むものであること
から、肉厚が薄くなった分だけ、ジャッキボルトをねじ
込むための多数のねじ孔を設けるための加工作業が容易
になる。
の上部に固定される比較的薄肉の金具にねじ孔を設け、
このねじ孔にジャッキボルトをねじ込むものであること
から、肉厚が薄くなった分だけ、ジャッキボルトをねじ
込むための多数のねじ孔を設けるための加工作業が容易
になる。
第1図はこの発明による乗客コンベアの乗降場装置の一
実施例を示す要部断面図であって、第5図と同一部分は
同記号を用いて示してある。同図において、7はZ字状
の金具であって、トラス1に対して十分に薄く、かつ乗
降場床板4を支えるのに十分な強度が得られる肉厚の材
料によって作られている。そして、この金具7の一側部
はトラス1の上面に固定され、他側部にはねじ孔が設け
られてジャッキボルト2がねじ込まれている。
実施例を示す要部断面図であって、第5図と同一部分は
同記号を用いて示してある。同図において、7はZ字状
の金具であって、トラス1に対して十分に薄く、かつ乗
降場床板4を支えるのに十分な強度が得られる肉厚の材
料によって作られている。そして、この金具7の一側部
はトラス1の上面に固定され、他側部にはねじ孔が設け
られてジャッキボルト2がねじ込まれている。
この様に構成された乗客コンベアの乗降場装置において
は、肉厚が薄い金具7に多数のジャッキボルト2をねじ
込むためのねじ孔を加工すれば良いことから、トラス1
の肉厚に対して金具7の肉厚が薄くなった分だけねじ孔
の加工が容易になる。そして、このねじ孔は数が多いこ
とから、加工の容易さは製作工数の大幅な消減となっ
て、コストダウンが図れることになる。
は、肉厚が薄い金具7に多数のジャッキボルト2をねじ
込むためのねじ孔を加工すれば良いことから、トラス1
の肉厚に対して金具7の肉厚が薄くなった分だけねじ孔
の加工が容易になる。そして、このねじ孔は数が多いこ
とから、加工の容易さは製作工数の大幅な消減となっ
て、コストダウンが図れることになる。
第2図は、ジャッキボルト2を金具7に形成されている
ねじ孔に対して、下側から上向きにねじ込んだ場合を示
す第1図相当図である。そして、この場合は、金具7の
曲げ加工の関係から高さ寸法を小さくすることは限界が
あるが、ジャッキボルト2を上向きにねじ込むことによ
り、トラス1の上面から乗降場床板4までの寸法を要求
に応じた低いものとすることが出来る。
ねじ孔に対して、下側から上向きにねじ込んだ場合を示
す第1図相当図である。そして、この場合は、金具7の
曲げ加工の関係から高さ寸法を小さくすることは限界が
あるが、ジャッキボルト2を上向きにねじ込むことによ
り、トラス1の上面から乗降場床板4までの寸法を要求
に応じた低いものとすることが出来る。
第3図は、第1図および第2図において示したZ字状の
金具7に代えて、コ字状の金具8を用いた場合を示して
おり、この場合においても同様な効果が得られる。
金具7に代えて、コ字状の金具8を用いた場合を示して
おり、この場合においても同様な効果が得られる。
第4図は第3図に示す乗客コンベアの乗降場装置を縁板
5側から見た側面図である。そして、この第4図におい
ては、金具8のジャッキボルト2と対向する部分に、こ
のジャッキボルト2を回すためのスパナ操作用の窓9を
設けたことであり、この場合には乗降場床板4を取り外
すことなく、側部からジャッキボルト2をスパナ操作す
ることが可能になる。
5側から見た側面図である。そして、この第4図におい
ては、金具8のジャッキボルト2と対向する部分に、こ
のジャッキボルト2を回すためのスパナ操作用の窓9を
設けたことであり、この場合には乗降場床板4を取り外
すことなく、側部からジャッキボルト2をスパナ操作す
ることが可能になる。
以上説明したように、この発明は、乗客コンベヤにおけ
る走行路の出入口部分に設けられて、トラスの上部にジ
ャッキボルトを介して支持される乗降場床板を支持する
装置において、トラスの肉厚よりも薄くかつ乗降場床板
を十分支えることができる肉厚の材料からなり、トラス
上面の乗降場床板対応位置に設けられて上縁部がトラス
の中心寄り方向に屈折され屈折先端がトラスの枠部材の
内縁部よりも引退して配置された金具を設け、この金具
の上縁屈折部平面に設けられたねじ孔にジャッキボルト
を螺合させたものである。
る走行路の出入口部分に設けられて、トラスの上部にジ
ャッキボルトを介して支持される乗降場床板を支持する
装置において、トラスの肉厚よりも薄くかつ乗降場床板
を十分支えることができる肉厚の材料からなり、トラス
上面の乗降場床板対応位置に設けられて上縁部がトラス
の中心寄り方向に屈折され屈折先端がトラスの枠部材の
内縁部よりも引退して配置された金具を設け、この金具
の上縁屈折部平面に設けられたねじ孔にジャッキボルト
を螺合させたものである。
これによって、金具の屈折部がトラスの枠部材の内縁部
よりも引退して配置されるため、乗降場床板を外してト
ラス内へ作業員が出入りするときの開口部の有効幅が狭
くなることがなく、容易かつ安全に出入りできる。また
ジャッキボルトをねじ込むためのねじ孔加工が容易にな
ることから、加工工数が大幅に減少してコストダウンが
図れることになる。
よりも引退して配置されるため、乗降場床板を外してト
ラス内へ作業員が出入りするときの開口部の有効幅が狭
くなることがなく、容易かつ安全に出入りできる。また
ジャッキボルトをねじ込むためのねじ孔加工が容易にな
ることから、加工工数が大幅に減少してコストダウンが
図れることになる。
第1図はこの発明による乗客コンベアの乗降場装置の一
実施例を示す要部断面図、第2図〜4図は他の実施例を
示す要部断面図および側面図、第5図は従来の乗客コン
ベアの乗降場装置を示す要部断面図である。 1はトラス、2はジャッキボルト、3はロックナット、
4は乗降場床板、7は金具。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
実施例を示す要部断面図、第2図〜4図は他の実施例を
示す要部断面図および側面図、第5図は従来の乗客コン
ベアの乗降場装置を示す要部断面図である。 1はトラス、2はジャッキボルト、3はロックナット、
4は乗降場床板、7は金具。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】乗客コンベヤにおける走行路の出入口部分
に設けられて、トラスの上部にジャッキボルトを介して
乗降場床板を支持する乗客コンベヤの乗降場装置におい
て、上記トラスの肉厚よりも薄くかつ上記乗降場床板を
十分支えることができる肉厚の材料からなり、上記トラ
ス上面の上記乗降場床板対応位置に設けられて上縁部が
上記トラスの中心寄り方向に屈折され屈折先端が上記ト
ラスの枠部材の内縁部よりも引退して配置された金具を
設け、この金具の上記上縁屈折部平面に設けられたねじ
孔に上記ジャッキボルトを螺合させたことを特徴とする
乗客コンベヤの乗降場装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61161425A JPH0699102B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 乗客コンベアの乗降場装置 |
| KR870004999A KR880001513A (ko) | 1986-07-09 | 1987-05-20 | 승객 컨베이어의 승강장 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61161425A JPH0699102B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 乗客コンベアの乗降場装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317786A JPS6317786A (ja) | 1988-01-25 |
| JPH0699102B2 true JPH0699102B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=15734861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61161425A Expired - Fee Related JPH0699102B2 (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 乗客コンベアの乗降場装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699102B2 (ja) |
| KR (1) | KR880001513A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112012006564B4 (de) * | 2012-06-21 | 2019-06-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Personenförderer |
| JP6429740B2 (ja) * | 2015-06-30 | 2018-11-28 | 三菱電機株式会社 | マンコンベアの乗降口装置 |
| JP6489002B2 (ja) * | 2015-12-09 | 2019-03-27 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 乗客コンベアの防振装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149064U (ja) * | 1978-04-10 | 1979-10-17 | ||
| US4430491A (en) * | 1982-09-30 | 1984-02-07 | Ashland Oil, Inc. | Poly(ether-amide) polymeric compositions |
| JPS6090219A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-21 | Takeda Chem Ind Ltd | 熱硬化性樹脂の製造法 |
| JP2686526B2 (ja) * | 1985-03-12 | 1997-12-08 | 大塚化学株式会社 | 高分子化合物の製造法 |
| JPS62230824A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-10-09 | Takeda Chem Ind Ltd | 架橋樹脂の製造方法 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61161425A patent/JPH0699102B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-05-20 KR KR870004999A patent/KR880001513A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880001513A (ko) | 1988-04-23 |
| JPS6317786A (ja) | 1988-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |