JPH0455098Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455098Y2 JPH0455098Y2 JP13940586U JP13940586U JPH0455098Y2 JP H0455098 Y2 JPH0455098 Y2 JP H0455098Y2 JP 13940586 U JP13940586 U JP 13940586U JP 13940586 U JP13940586 U JP 13940586U JP H0455098 Y2 JPH0455098 Y2 JP H0455098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- clamp
- lid
- recess
- bolt hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、マンホールの蓋を枠にはめてクラ
ンプしたときにクランプが外れることのないよう
にした、マンホール蓋のクランプ装置に関する。
ンプしたときにクランプが外れることのないよう
にした、マンホール蓋のクランプ装置に関する。
(ロ) 従来の技術
マンホール蓋の外周に、ボルトにより前後動自
在にクランプを取付けたものが知られている(実
開昭60−36442号公報)。クランプを前進させてそ
の先端をマンホール枠の突条の下側にもつていつ
た後に、ボルトを締付けクランプと蓋との間で突
条を締付けて、蓋を固定させる。
在にクランプを取付けたものが知られている(実
開昭60−36442号公報)。クランプを前進させてそ
の先端をマンホール枠の突条の下側にもつていつ
た後に、ボルトを締付けクランプと蓋との間で突
条を締付けて、蓋を固定させる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
以上のような従来のものにおいては、蓋の上を
車が通過したりして振動がくり返えされるうち、
しだいにクランプが後退して外れてしまうことが
ある。
車が通過したりして振動がくり返えされるうち、
しだいにクランプが後退して外れてしまうことが
ある。
この考案は、振動が加わつてもクランプが後退
することはなく、したがつてクランプが外れるこ
とのないようにした、マンホール蓋のクランプ装
置を提供することを目的とする。
することはなく、したがつてクランプが外れるこ
とのないようにした、マンホール蓋のクランプ装
置を提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
以上のような問題点を解決するために、この考
案は次のような構成とした。
案は次のような構成とした。
すなわち、外周付近において中心に向う方向に
細長いボルト孔5があけられて、ボルト孔5の上
方にはそれよりやや大きい大きさをしたくぼみ6
が形成された蓋3と、その頭部が前記くぼみ6内
にはまつて本体が前記ボルト孔5を貫通して下方
へ延びたボルト8と、そのボルト8の下方部分に
ねじ込まれたクランプ9と、及び前記くぼみ6内
にちようどはまる外形と厚さとをして、下面の前
端側に前記ボルト8の頭部がはまる大きさをした
くぼみ14が形成されたストツパー13とよりな
る、マンホール蓋のクランプ装置とした。
細長いボルト孔5があけられて、ボルト孔5の上
方にはそれよりやや大きい大きさをしたくぼみ6
が形成された蓋3と、その頭部が前記くぼみ6内
にはまつて本体が前記ボルト孔5を貫通して下方
へ延びたボルト8と、そのボルト8の下方部分に
ねじ込まれたクランプ9と、及び前記くぼみ6内
にちようどはまる外形と厚さとをして、下面の前
端側に前記ボルト8の頭部がはまる大きさをした
くぼみ14が形成されたストツパー13とよりな
る、マンホール蓋のクランプ装置とした。
(ホ) 作用
ボルト8を回してクランプ9を下げ、ボルト8
をボルト孔5内で後退させ、クランプ9を後退さ
せておく。そして、蓋3をマンホールの枠1内に
はめて、枠1の突条2上に乗せる。つぎに、ボル
ト孔5内でボルト8を前進させ、クランプ9の先
端が枠1の突条2の下方位置にきたところで、ボ
ルト8を回してクランプ9を上昇させ、クランプ
9の先端と蓋3との間で突条2を締付ける。ここ
で、くぼみ14が蓋3の外周側になるようにし
て、ストツパー13を蓋3のくぼみ6にはめる
と、ボルト8の頭部がストツパー13のくぼみ1
4にはまる。この状態では、ストツパー13の後
端側がボルト8の頭部が後退するのを押えている
ので、ボルト8やクランプ9は後退しない。した
がつて、クランプ9が外れることはない。
をボルト孔5内で後退させ、クランプ9を後退さ
せておく。そして、蓋3をマンホールの枠1内に
はめて、枠1の突条2上に乗せる。つぎに、ボル
ト孔5内でボルト8を前進させ、クランプ9の先
端が枠1の突条2の下方位置にきたところで、ボ
ルト8を回してクランプ9を上昇させ、クランプ
9の先端と蓋3との間で突条2を締付ける。ここ
で、くぼみ14が蓋3の外周側になるようにし
て、ストツパー13を蓋3のくぼみ6にはめる
と、ボルト8の頭部がストツパー13のくぼみ1
4にはまる。この状態では、ストツパー13の後
端側がボルト8の頭部が後退するのを押えている
ので、ボルト8やクランプ9は後退しない。した
がつて、クランプ9が外れることはない。
(ヘ) 実施例
この考案の1実施例を、図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図は、この考案の1実施例を示す縦断面図
であり、1はマンホールの枠を示している。枠1
の内周には、突条2を形成している。
であり、1はマンホールの枠を示している。枠1
の内周には、突条2を形成している。
3はマンホールの蓋であるが、蓋3は枠1内に
ちようどはまつて、突条2上に乗る大きさとして
突条2上に乗せている。なお、蓋3の外周付近の
下面にシールリング4を取付けて、突条2との間
をシールしている。
ちようどはまつて、突条2上に乗る大きさとして
突条2上に乗せている。なお、蓋3の外周付近の
下面にシールリング4を取付けて、突条2との間
をシールしている。
蓋3の外周付近の何か所かに、楕円形状をした
ボルト孔5を中心方向に向けながらそれぞれあけ
ている。そして、ボルト孔5の上方に、ボルト孔
5よりやや大きい楕円形状をしたくぼみ6をそれ
ぞれ形成している。また、蓋3の裏面側には、各
ボルト孔5をそれぞれはさんだ位置に、2つずつ
のリブ7をそれぞれ対向させて形成している。な
お、第1図においては、対向した2つずつのリブ
7のうち向う側のものだけを図示していて、手前
側のものは図示できない位置にあるので、図示し
ていない。
ボルト孔5を中心方向に向けながらそれぞれあけ
ている。そして、ボルト孔5の上方に、ボルト孔
5よりやや大きい楕円形状をしたくぼみ6をそれ
ぞれ形成している。また、蓋3の裏面側には、各
ボルト孔5をそれぞれはさんだ位置に、2つずつ
のリブ7をそれぞれ対向させて形成している。な
お、第1図においては、対向した2つずつのリブ
7のうち向う側のものだけを図示していて、手前
側のものは図示できない位置にあるので、図示し
ていない。
各ボルト孔5にボルト8をそれぞれ通し、各ボ
ルト8の下方をクランプ9にあけた雌ねじ孔10
にそれぞれねじ込んである。クランプ9は、ほぼ
L字形をしたものとし、後端側上方に突起11を
形成している。各ボルト8の下端には、ピン12
をそれぞれ通して、クランプ9がボルト8から脱
落することを防いでいる。なお、クランプ9は、
蓋3の対向する2つのリブ7の間にはまる幅とし
ていてそれらリブ7の間にはまつている。対向す
るリブ7がクランプ9のガイドの役目をする。
ルト8の下方をクランプ9にあけた雌ねじ孔10
にそれぞれねじ込んである。クランプ9は、ほぼ
L字形をしたものとし、後端側上方に突起11を
形成している。各ボルト8の下端には、ピン12
をそれぞれ通して、クランプ9がボルト8から脱
落することを防いでいる。なお、クランプ9は、
蓋3の対向する2つのリブ7の間にはまる幅とし
ていてそれらリブ7の間にはまつている。対向す
るリブ7がクランプ9のガイドの役目をする。
別体のストツパー13を用意するが、ストツパ
ー13は第2図に斜視図で示すような形状や構造
をしていて、ゴム等の弾性材で製作する。すなわ
ち、ストツパー13は、蓋3のくぼみ6にちよう
どはまる外形としていて、厚さもくぼみ6の深さ
と同じにしている。裏側には、半分以上にわたつ
て、くぼみ14を形成し、残りの部分に突出部1
5を形成している。くぼみ14は前記ボルト8の
頭がはまる大きさとしていて、突出部15は前記
ボルト孔5に圧入できる大きさと形状とをしてい
る。また、突出部15を形成した側の端部には、
縦方向の溝16を形成している。
ー13は第2図に斜視図で示すような形状や構造
をしていて、ゴム等の弾性材で製作する。すなわ
ち、ストツパー13は、蓋3のくぼみ6にちよう
どはまる外形としていて、厚さもくぼみ6の深さ
と同じにしている。裏側には、半分以上にわたつ
て、くぼみ14を形成し、残りの部分に突出部1
5を形成している。くぼみ14は前記ボルト8の
頭がはまる大きさとしていて、突出部15は前記
ボルト孔5に圧入できる大きさと形状とをしてい
る。また、突出部15を形成した側の端部には、
縦方向の溝16を形成している。
以上に示したマンホールの蓋3は、次のように
して枠1に取付ける。まず、各ボルト8を回して
各クランプ9を下げ、ボルト孔5内で後退させて
おき、蓋3を枠1内にはめて突条2上に乗せる。
つぎに、ボルト孔5内でボルト8を前進させ、ク
ランプ9の先端が枠1の突条2の下方位置にきた
ところで、ボルト8を回してクランプ9を上昇さ
せ、クランプ9の先端と蓋3との間で突条2を締
付ける。なお、蓋3に設けたリブ7の1対は、ク
ランプ9を前後動させるときにガイドの役目をす
る。そして、締付けが終つたところで、ストツパ
ー13を、そのくぼみ14にボルト8の頭がはま
る状態にしながら蓋3のくぼみ6にはめる。突出
部15がボルト孔5内に圧入されて、ストツパー
13はくぼみ6内にしつかり保持され、第1図の
左側に示す状態になる。そしてこの状態では、ス
トツパー13の突出部15側がボルト8の後方に
あつてボルト8の後退を防ぐので、クランプ9が
後退することもなく、クランプ9が外れることは
ない。したがつて、全部のクランプ9により固定
したときは、蓋3は枠1内にしつかりクランプさ
れた状態になる。
して枠1に取付ける。まず、各ボルト8を回して
各クランプ9を下げ、ボルト孔5内で後退させて
おき、蓋3を枠1内にはめて突条2上に乗せる。
つぎに、ボルト孔5内でボルト8を前進させ、ク
ランプ9の先端が枠1の突条2の下方位置にきた
ところで、ボルト8を回してクランプ9を上昇さ
せ、クランプ9の先端と蓋3との間で突条2を締
付ける。なお、蓋3に設けたリブ7の1対は、ク
ランプ9を前後動させるときにガイドの役目をす
る。そして、締付けが終つたところで、ストツパ
ー13を、そのくぼみ14にボルト8の頭がはま
る状態にしながら蓋3のくぼみ6にはめる。突出
部15がボルト孔5内に圧入されて、ストツパー
13はくぼみ6内にしつかり保持され、第1図の
左側に示す状態になる。そしてこの状態では、ス
トツパー13の突出部15側がボルト8の後方に
あつてボルト8の後退を防ぐので、クランプ9が
後退することもなく、クランプ9が外れることは
ない。したがつて、全部のクランプ9により固定
したときは、蓋3は枠1内にしつかりクランプさ
れた状態になる。
そして、以上のようにして枠1内に蓋3を取付
けたときは、枠1の突条2と蓋3の外周部分との
間はシールリング4がシールしていて、蓋3の各
ボルト孔5は各ストツパー13がふさいでいる。
このため、雨水等がマンホール内に流入すること
はなく、またマンホール内の水や臭気も漏出する
ことはない。蓋3がガタつくことはなく、イタズ
ラで開けられることもない。また、マンホール内
が高圧になつても、蓋3が飛散することもない。
けたときは、枠1の突条2と蓋3の外周部分との
間はシールリング4がシールしていて、蓋3の各
ボルト孔5は各ストツパー13がふさいでいる。
このため、雨水等がマンホール内に流入すること
はなく、またマンホール内の水や臭気も漏出する
ことはない。蓋3がガタつくことはなく、イタズ
ラで開けられることもない。また、マンホール内
が高圧になつても、蓋3が飛散することもない。
蓋3を取外すには、まずストツパー13の溝1
6にドライバ等を挿入して、こね上げてストツパ
ー13を蓋3のくぼみ6内から取上げる。つぎ
に、ボルト8を回して、クランプ9をゆるめ、ボ
ルト8をボルト孔5内で後退させる。全部につい
て以上の作業をした後に蓋3を持上げると、枠1
内から取外すことができる。
6にドライバ等を挿入して、こね上げてストツパ
ー13を蓋3のくぼみ6内から取上げる。つぎ
に、ボルト8を回して、クランプ9をゆるめ、ボ
ルト8をボルト孔5内で後退させる。全部につい
て以上の作業をした後に蓋3を持上げると、枠1
内から取外すことができる。
なお、以上に示した実施例においては、クラン
プ9に雌ねじ孔10を設けているが、クランプ9
には単なる貫通孔をあけ、別のナツトを取付けて
もよい。
プ9に雌ねじ孔10を設けているが、クランプ9
には単なる貫通孔をあけ、別のナツトを取付けて
もよい。
(ト) 考案の効果
この考案に係るマンホール蓋のクランプ装置に
おいては、蓋3をマンホールの枠1内に固定した
ときには、クランプ9が後退することはなく、し
たがつてクランプ9が外れることはない。
おいては、蓋3をマンホールの枠1内に固定した
ときには、クランプ9が後退することはなく、し
たがつてクランプ9が外れることはない。
第1図はこの考案の1実施例を示す縦断面図、
第2図はその実施例の要部を示す斜視図である。 1……枠、2……突条、3……蓋、4……シー
ルリング、5……ボルト孔、6……くぼみ、7…
…リブ、8……ボルト、9……クランプ、10…
…雌ねじ孔、11……突起、12……ピン、13
……ストツパー、14……くぼみ、15……突出
部、16……溝。
第2図はその実施例の要部を示す斜視図である。 1……枠、2……突条、3……蓋、4……シー
ルリング、5……ボルト孔、6……くぼみ、7…
…リブ、8……ボルト、9……クランプ、10…
…雌ねじ孔、11……突起、12……ピン、13
……ストツパー、14……くぼみ、15……突出
部、16……溝。
Claims (1)
- 外周付近において中心に向う方向に細長いボル
ト孔5があけられて、ボルト孔5の上方にはそれ
よりやや大きい大きさをしたくぼみ6が形成され
た蓋3と、その頭部が前記くぼみ6内にはまつて
本体が前記ボルト孔5を貫通して下方へ延びたボ
ルト8と、そのボルト8の下方部分にねじ込まれ
たクランプ9と、及び前記くぼみ6内にちようど
はまる外形と厚さとをしていて、下面の前端側に
前記ボルト8の頭部がはまる大きさをしたくぼみ
14が形成されたストツパー13とよりなる、マ
ンホール蓋のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13940586U JPH0455098Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13940586U JPH0455098Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345856U JPS6345856U (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0455098Y2 true JPH0455098Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31045279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13940586U Expired JPH0455098Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455098Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621257Y2 (ja) * | 1987-07-16 | 1994-06-01 | 三洋電機株式会社 | 固体撮像装置 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP13940586U patent/JPH0455098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345856U (ja) | 1988-03-28 |
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