JPH0455099A - 油圧プレス装置 - Google Patents
油圧プレス装置Info
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- JPH0455099A JPH0455099A JP16536090A JP16536090A JPH0455099A JP H0455099 A JPH0455099 A JP H0455099A JP 16536090 A JP16536090 A JP 16536090A JP 16536090 A JP16536090 A JP 16536090A JP H0455099 A JPH0455099 A JP H0455099A
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- hydraulic
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- pressurizing force
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、油圧源からの油圧てシリンダを駆動して加圧
力を得る油圧プレス装置及びその加圧力制御方法に関す
る。
力を得る油圧プレス装置及びその加圧力制御方法に関す
る。
[従来の技術]
従来、例えば加熱して軟化させた樹脂シートを曲面金型
で圧締して絞り加工する熱成形や積層成形等、熱圧成形
プレス装置によるプレス作業の工程は、その熱板間に被
加圧物(成形素材)を挿入(型入れ)した後型締めし、
その後所定の成形加圧力で所定時間加圧・加熱するよう
になっている。
で圧締して絞り加工する熱成形や積層成形等、熱圧成形
プレス装置によるプレス作業の工程は、その熱板間に被
加圧物(成形素材)を挿入(型入れ)した後型締めし、
その後所定の成形加圧力で所定時間加圧・加熱するよう
になっている。
油圧源からの油圧てシリンダを駆動して加圧力を得る油
圧プレス装置では、その加圧力の制御はシリンダに供給
される油圧を調整することによって行なわれる。
圧プレス装置では、その加圧力の制御はシリンダに供給
される油圧を調整することによって行なわれる。
例えば、シリンダに作用する油圧を検知する圧力センサ
からの情報に基いて、油圧源からシリンダに至る油圧経
路中に設けられた設定圧力を無段階に調整しつる電磁リ
リーフ弁を作動制御したり、油圧源であるポンプを作動
制御(ON、0FF) L/てシリンダに作用する油圧
を制御するものである。
からの情報に基いて、油圧源からシリンダに至る油圧経
路中に設けられた設定圧力を無段階に調整しつる電磁リ
リーフ弁を作動制御したり、油圧源であるポンプを作動
制御(ON、0FF) L/てシリンダに作用する油圧
を制御するものである。
ところで、被加圧物を型入れした後の型締めは1作業効
率の点からてきるたけ迅速に行なうことか望ましく、そ
の為には吐出量の大きい油圧源(油圧ポンプ)を備える
必要かある。
率の点からてきるたけ迅速に行なうことか望ましく、そ
の為には吐出量の大きい油圧源(油圧ポンプ)を備える
必要かある。
ここて、−台の油圧ポンプからの油圧で型締めから成形
加圧の全てを賄おうとした場合、前述の型締めの迅速化
と高出力での加圧といった要求を満足させる為には大容
量の油圧ポンプか必要となり、又、その為に油圧制御の
バルブサイズも太きくなり、設備コスト及びランニング
コスト共に増大するという問題がある為、加圧及び型締
め用に夫々専用のポンプを設けて構成することか行なわ
れている。
加圧の全てを賄おうとした場合、前述の型締めの迅速化
と高出力での加圧といった要求を満足させる為には大容
量の油圧ポンプか必要となり、又、その為に油圧制御の
バルブサイズも太きくなり、設備コスト及びランニング
コスト共に増大するという問題がある為、加圧及び型締
め用に夫々専用のポンプを設けて構成することか行なわ
れている。
この場合、型締め専用のポンプからの油圧は、その設定
圧か所定の型締め圧力となるように設定された(又はシ
リンダに作用する油圧を検知する圧力センサからの情報
に基いてフィードバック制御される)アンロード弁によ
って制御される。
圧か所定の型締め圧力となるように設定された(又はシ
リンダに作用する油圧を検知する圧力センサからの情報
に基いてフィードバック制御される)アンロード弁によ
って制御される。
[発明か解決しようとする課題]
しかし乍ら、上述の如くアンロード弁によって型締め油
圧を制御する油圧制御構成ては、アンロード弁の作動時
に生ずるサージ圧力(及び制御の応答遅れ)等の要因に
よって型締めに要する力以上て加圧(オーバーラン)し
てしまい、成形不良を生ずるという問題かあった。この
ような成形不良の発生は特に型締め圧力に近い加圧力て
成形する場合に多い。
圧を制御する油圧制御構成ては、アンロード弁の作動時
に生ずるサージ圧力(及び制御の応答遅れ)等の要因に
よって型締めに要する力以上て加圧(オーバーラン)し
てしまい、成形不良を生ずるという問題かあった。この
ような成形不良の発生は特に型締め圧力に近い加圧力て
成形する場合に多い。
[発明の目的]
本発明は、型締め力のオーバーランを防止し、適正な加
圧力による成形を可能とする油圧プレス装置及びその加
圧力制御方法の提供、を目的とする。
圧力による成形を可能とする油圧プレス装置及びその加
圧力制御方法の提供、を目的とする。
[発明の構成]
上記目的を達成する為に1本発明に於ては、駆動シリン
ダとして径の異なる少なくとも二本のシリンダを直列状
態に配設して構成し、その制御方法として、/JS径の
シリンダに油圧を供給して所定加圧力て型締めを行ない
1次いて大径のシリンダに油圧を供給すると共にこの油
圧を制御することにより加圧力を制御するものである。
ダとして径の異なる少なくとも二本のシリンダを直列状
態に配設して構成し、その制御方法として、/JS径の
シリンダに油圧を供給して所定加圧力て型締めを行ない
1次いて大径のシリンダに油圧を供給すると共にこの油
圧を制御することにより加圧力を制御するものである。
又、径の異なる少なくとも二本のシリンダを直列状態に
配設すると共に、油圧源から小径のシリンダに油圧を供
給する第一の油圧経路と、該第一の油圧経路から分岐し
、所定設定圧のシーケンス弁を介して大径のシリンダに
油圧を供給する第二の油圧経路と、を有し、第二の油圧
経路には、当該第二の油圧経路の油圧を制御する圧力制
御弁と、該圧力制御弁よりシリンダ側に圧力制御弁の最
大不感能圧以上に設定し得るリリーフ弁を備えて構成し
たものである。
配設すると共に、油圧源から小径のシリンダに油圧を供
給する第一の油圧経路と、該第一の油圧経路から分岐し
、所定設定圧のシーケンス弁を介して大径のシリンダに
油圧を供給する第二の油圧経路と、を有し、第二の油圧
経路には、当該第二の油圧経路の油圧を制御する圧力制
御弁と、該圧力制御弁よりシリンダ側に圧力制御弁の最
大不感能圧以上に設定し得るリリーフ弁を備えて構成し
たものである。
[発明の実施例コ
以下、本発明の一実施例を添付図面に基いて詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明の油圧プレス装置及びその加圧力制御
方法を適用した油圧プレス装置の油圧回路図である。
方法を適用した油圧プレス装置の油圧回路図である。
油圧プレス装置を作動駆動するシリンダlOは、図示の
如く、第一シリンダ11をラムとして第ニジリンダ12
か構成されて二重構造となっており、第一シリンダ11
と第ニジリンダ12を直列に連結した場合と同様に機能
するようになっている。
如く、第一シリンダ11をラムとして第ニジリンダ12
か構成されて二重構造となっており、第一シリンダ11
と第ニジリンダ12を直列に連結した場合と同様に機能
するようになっている。
第一シリンダ11のラムの受圧面積は、第ニジリンダI
2のラムの受圧面積より小さく、従って、同し圧油供給
量ては第一シリンダ11かより速く作動すると共に、同
し油圧か作男した場合第ニジリンダ12の方がより大き
な駆動力(加圧力)か得られるようになっているもので
ある。
2のラムの受圧面積より小さく、従って、同し圧油供給
量ては第一シリンダ11かより速く作動すると共に、同
し油圧か作男した場合第ニジリンダ12の方がより大き
な駆動力(加圧力)か得られるようになっているもので
ある。
尚、第一シリンダ11のラムの受圧面積の設定は後に詳
述する。
述する。
第一シリンダ11は、油圧源20と第一の管路21によ
って接続されて油圧か供給されるようになっており、又
、第ニジリンダ12には、第一の管路21の油圧源20
近傍から分岐した第二の管路22か接続されて油圧が供
給されるようになっている。
って接続されて油圧か供給されるようになっており、又
、第ニジリンダ12には、第一の管路21の油圧源20
近傍から分岐した第二の管路22か接続されて油圧が供
給されるようになっている。
第一の管路21と第二の管路22の分岐位置より油圧源
20側には、作動油の逆流を防止するための逆止弁31
か設置されている。
20側には、作動油の逆流を防止するための逆止弁31
か設置されている。
第一の管路21には、その途中で2ボ一ト2位置切換弁
である下降用バルブ32が設けられており、該下降用バ
ルブ32を切換えることによって当該第一の管路21内
の作動油を外部に排出して当該第一の管路21内の油圧
を低下させることかできるようになっている。
である下降用バルブ32が設けられており、該下降用バ
ルブ32を切換えることによって当該第一の管路21内
の作動油を外部に排出して当該第一の管路21内の油圧
を低下させることかできるようになっている。
第二の管路22には、シーケンス弁33とリリーフ弁3
4か、シーケンス弁33を油圧源20側として夫々排出
口(タンクボート)を第二シリシタ12側として直列に
介設されている。
4か、シーケンス弁33を油圧源20側として夫々排出
口(タンクボート)を第二シリシタ12側として直列に
介設されている。
リリーフ弁34より第ニジリンダ12側の管路22Aと
リリーフ弁34より油圧源20側の管路22Bとはリリ
ーフ弁34を迂回する管路22Cにより連結されると共
に、該管路22Cに逆止弁35か設置され、管路22A
の圧力か管路22Bより高い場合には作動油を管路22
B側に逃がし、常時管路22Bの圧力により管路22A
の圧力をコントロール出来るよう構成されている。
リリーフ弁34より油圧源20側の管路22Bとはリリ
ーフ弁34を迂回する管路22Cにより連結されると共
に、該管路22Cに逆止弁35か設置され、管路22A
の圧力か管路22Bより高い場合には作動油を管路22
B側に逃がし、常時管路22Bの圧力により管路22A
の圧力をコントロール出来るよう構成されている。
又、シーケンス弁33とリリーフ弁34の間の管路22
Bは管路23へ分枝し、該管路23にはフィルター36
を介して電磁リリーフ弁37か設置されている。
Bは管路23へ分枝し、該管路23にはフィルター36
を介して電磁リリーフ弁37か設置されている。
電磁リリーフ弁37の圧力設定(第ニジリンダ12の圧
力とは異なる)は、装置全体を制御する制御装置(図示
せず)からの制御信号に基づいてコントローラ40か所
定の信号を電磁リリーフ弁37に送ることにより行なわ
れる。制御装置は、装置全体の作動に伴なって自動的に
圧力変化するようプログラムされていたり、または手動
操作により調整可能に構成されているものである。
力とは異なる)は、装置全体を制御する制御装置(図示
せず)からの制御信号に基づいてコントローラ40か所
定の信号を電磁リリーフ弁37に送ることにより行なわ
れる。制御装置は、装置全体の作動に伴なって自動的に
圧力変化するようプログラムされていたり、または手動
操作により調整可能に構成されているものである。
又、リリーフ弁34より第ニジリンダ12側の管路22
Aに設けられた圧力センサ41により検知された管路2
2A内の油圧(=第ニジリンダ12の油圧)かコントロ
ーラ40に入力するよう構成されており、コントローラ
40はこの検知圧力と設定圧力とを比較してフィードバ
ック制御するよう構成されている。
Aに設けられた圧力センサ41により検知された管路2
2A内の油圧(=第ニジリンダ12の油圧)かコントロ
ーラ40に入力するよう構成されており、コントローラ
40はこの検知圧力と設定圧力とを比較してフィードバ
ック制御するよう構成されている。
ここて、一般に電磁リリーフ弁37はその機械的構造上
の要因から低圧力域に不感部範囲(即ち圧力のコントロ
ールかてきない範囲)を有しているか、上記の如き第二
の管路22の構成より、第ニジリンダ12に供給される
油圧をOから最高出力まての範囲でコントロールてきる
。
の要因から低圧力域に不感部範囲(即ち圧力のコントロ
ールかてきない範囲)を有しているか、上記の如き第二
の管路22の構成より、第ニジリンダ12に供給される
油圧をOから最高出力まての範囲でコントロールてきる
。
つまり1例えば電磁リリーフ弁37の最大不感部圧かl
okg/c■2である場合、リリーフ弁34の設定圧力
を10 kg/cm” (電磁リリーフ弁37の最大不
感能圧以上)とすると共に、電磁リリーフ弁37の設定
圧力とリリーフ弁34の設定圧力との差か希望する圧力
となるよう電磁リリーフ弁37の圧力を設定する。即ち
、1kg/c■2の圧力を希望する場合、電磁リリーフ
弁37の設定圧力を11kg/c■2とすれば良い。
okg/c■2である場合、リリーフ弁34の設定圧力
を10 kg/cm” (電磁リリーフ弁37の最大不
感能圧以上)とすると共に、電磁リリーフ弁37の設定
圧力とリリーフ弁34の設定圧力との差か希望する圧力
となるよう電磁リリーフ弁37の圧力を設定する。即ち
、1kg/c■2の圧力を希望する場合、電磁リリーフ
弁37の設定圧力を11kg/c■2とすれば良い。
このように設定することにより、油圧源20より吐出さ
れた作動油は圧力10kg/c■2以上にならないと第
ニジリンダ12へは流れない、(この状態ては圧力セン
サ41は油圧を検知しない為、電磁リリーフ弁37は閉
状態にある。) 油圧源20側の管路22Bの圧力か11kg/c膳2以
上になると、電磁リリーフ弁37か作動して油圧源20
側の管路22Bの圧力は11 kg/cm”に保持され
る。その結果、リリーフ弁34を介したシリンダ側の管
路22Aの圧力即ち第二シリシタ12の圧力は1kg/
c■2に保持されることとなる。
れた作動油は圧力10kg/c■2以上にならないと第
ニジリンダ12へは流れない、(この状態ては圧力セン
サ41は油圧を検知しない為、電磁リリーフ弁37は閉
状態にある。) 油圧源20側の管路22Bの圧力か11kg/c膳2以
上になると、電磁リリーフ弁37か作動して油圧源20
側の管路22Bの圧力は11 kg/cm”に保持され
る。その結果、リリーフ弁34を介したシリンダ側の管
路22Aの圧力即ち第二シリシタ12の圧力は1kg/
c■2に保持されることとなる。
つまり、電磁リリーフ弁37の設定圧力をリリーフ弁3
4の設定圧力以上て任意に設定することにより、第ニジ
リンダ12への圧力を0〜最大出力(=電磁リリーフ弁
37の最大設定圧カーリリーフ弁34の設定圧力)まで
任意に制御することか出来るものである。尚、第ニジリ
ンダ12に作用する圧力は電磁リリーフ弁37の設定圧
力からリリーフ弁34の設定圧力を減じた値となるか、
コントローラ40はこのような演算を行う制御構成とす
る必要はなく、圧力センサ41からの油圧情報に基く通
常のフィードバック制御で制御可能なものである。
4の設定圧力以上て任意に設定することにより、第ニジ
リンダ12への圧力を0〜最大出力(=電磁リリーフ弁
37の最大設定圧カーリリーフ弁34の設定圧力)まで
任意に制御することか出来るものである。尚、第ニジリ
ンダ12に作用する圧力は電磁リリーフ弁37の設定圧
力からリリーフ弁34の設定圧力を減じた値となるか、
コントローラ40はこのような演算を行う制御構成とす
る必要はなく、圧力センサ41からの油圧情報に基く通
常のフィードバック制御で制御可能なものである。
又、電磁リリーフ弁37およびリリーフ弁34の型式、
構造等は特に限定されず、公知の任意のものか使用可能
であるか、オーバライド圧力特性に優れるという観点か
ら、平衡ピストン形リリーフ弁を用いるのが好ましい。
構造等は特に限定されず、公知の任意のものか使用可能
であるか、オーバライド圧力特性に優れるという観点か
ら、平衡ピストン形リリーフ弁を用いるのが好ましい。
而して、上記の如き油圧プレス装置の油圧回路によれば
、受圧面積の小さい第一シリンダ11によって迅速にし
かも加圧力か成形加圧力以上にオーバーランしないよう
に型締めを行い、その後コントローラ40(電磁リリー
フ弁37)によって制御される油圧が供給される受圧面
積の大きい第ニジリンダ12によって成形加圧すること
かできる。
、受圧面積の小さい第一シリンダ11によって迅速にし
かも加圧力か成形加圧力以上にオーバーランしないよう
に型締めを行い、その後コントローラ40(電磁リリー
フ弁37)によって制御される油圧が供給される受圧面
積の大きい第ニジリンダ12によって成形加圧すること
かできる。
つまり、シーケンス弁33の設定圧以下ては油圧は第二
の管路22には作用せず、第一の管路21を介して第一
シリンダ11のみに作用する為、シーケンス弁33の設
定圧を、第一シリンダ11か型締め圧力を生ずる油圧に
設定しておけば、油圧源20の駆動開始後第一シリンダ
11のみか駆動されて該第一シリンダ11によって所定
加圧力て型締めか完了する。
の管路22には作用せず、第一の管路21を介して第一
シリンダ11のみに作用する為、シーケンス弁33の設
定圧を、第一シリンダ11か型締め圧力を生ずる油圧に
設定しておけば、油圧源20の駆動開始後第一シリンダ
11のみか駆動されて該第一シリンダ11によって所定
加圧力て型締めか完了する。
ここで、第一シリンダ11は、シーケンス弁33の作動
時に於て生ずるサージ圧力か作用した場合の加圧力か、
成形最低加圧力(第ニジリンダ12による)より小さく
なるようにその受圧面積を設定する。これにより、第一
シリシタ11による型締め完了後の加圧力のオーバーラ
ンによって成形不良か生ずることは防がれる。又、一定
の圧油供給量てあれば油圧シリンダの作動速度は受圧面
積に反比例する為、受圧面積か小さい第一シリンダ11
によって極めて迅速に型締めてきるものである。尚、第
ニジリンダ12の受圧面積は、電磁リリーフ弁37によ
って制御される油圧によって希望する最大加圧力か得ら
れるように設定することは言うまでもない。
時に於て生ずるサージ圧力か作用した場合の加圧力か、
成形最低加圧力(第ニジリンダ12による)より小さく
なるようにその受圧面積を設定する。これにより、第一
シリシタ11による型締め完了後の加圧力のオーバーラ
ンによって成形不良か生ずることは防がれる。又、一定
の圧油供給量てあれば油圧シリンダの作動速度は受圧面
積に反比例する為、受圧面積か小さい第一シリンダ11
によって極めて迅速に型締めてきるものである。尚、第
ニジリンダ12の受圧面積は、電磁リリーフ弁37によ
って制御される油圧によって希望する最大加圧力か得ら
れるように設定することは言うまでもない。
上述の如く型締めか完了した後、設定圧以上でシーケン
ス弁33か開いて第一の管路21及び第二の管路22に
同し油圧か作用すると、前述の如く電磁リリーフ弁37
によって第ニジリンダ12に作用する油圧を制御して成
形加圧力を設定することかてきる。
ス弁33か開いて第一の管路21及び第二の管路22に
同し油圧か作用すると、前述の如く電磁リリーフ弁37
によって第ニジリンダ12に作用する油圧を制御して成
形加圧力を設定することかてきる。
この第ニジリンダ12の作動初期には、第一シリンダ1
1と第ニジリンダ12の加圧力かバランスし、第ニジリ
ンダ12の加圧力によって第一シリンダ11か押圧操作
され、第一シリンダ11内の油は第一の管路21を介し
て第二の管路22に逃げ(供給され)ることとなって第
一シリンダ11は収縮し、第一シリンダ11による型締
め加圧力を第ニジリンダ12か肩代りした状態から成形
加圧か開始される。
1と第ニジリンダ12の加圧力かバランスし、第ニジリ
ンダ12の加圧力によって第一シリンダ11か押圧操作
され、第一シリンダ11内の油は第一の管路21を介し
て第二の管路22に逃げ(供給され)ることとなって第
一シリンダ11は収縮し、第一シリンダ11による型締
め加圧力を第ニジリンダ12か肩代りした状態から成形
加圧か開始される。
つまり、油圧源20からの油圧がシーケンス弁33の設
定圧力以上では、電磁リリーフ弁37によって制御され
る第ニジリンダ12の加圧力が当該プレス装置の加圧力
(、!締め加圧力も含む)となり、前述の如き第ニジリ
ンダ12に作用する油圧の制御て所望の成形加圧力を設
定することかてきる。
定圧力以上では、電磁リリーフ弁37によって制御され
る第ニジリンダ12の加圧力が当該プレス装置の加圧力
(、!締め加圧力も含む)となり、前述の如き第ニジリ
ンダ12に作用する油圧の制御て所望の成形加圧力を設
定することかてきる。
成形終了後は、第一の管路21の下降用バルブ32を開
き、又、電磁リリーフ弁37の設定圧を0とすることで
、第一の管路21及び第二の管路22内の油圧を低下さ
せる。
き、又、電磁リリーフ弁37の設定圧を0とすることで
、第一の管路21及び第二の管路22内の油圧を低下さ
せる。
尚、上記実施例ては、シリンダlOを二重構造として構
成したしのであるか、独立した二本のシリンダを直列に
配置して構成しても良く、又、油圧回路のパターンも第
1図に示すものに限るものてはなく、適宜変更可能なも
のである。
成したしのであるか、独立した二本のシリンダを直列に
配置して構成しても良く、又、油圧回路のパターンも第
1図に示すものに限るものてはなく、適宜変更可能なも
のである。
[発明の効果]
本発明に係る油圧プレス装置及びその加圧力制御方法に
よれば、径の異なる二本のシリンダを直列状態に配設し
て駆動するよう構成し、小径のシリンダによって型締め
を行なうと共に、大径のシリンダに供給する油圧を制御
して加圧力を制御するよう構成したことにより、型締め
から成形加圧に至る際の加圧力のオーバーランを極めて
小さくすることかでき、成形加圧力が型締め圧力に近い
場合でも、加圧力か成形加圧力以上にオーバーランする
ことによる成形不良を防止することかできる。
よれば、径の異なる二本のシリンダを直列状態に配設し
て駆動するよう構成し、小径のシリンダによって型締め
を行なうと共に、大径のシリンダに供給する油圧を制御
して加圧力を制御するよう構成したことにより、型締め
から成形加圧に至る際の加圧力のオーバーランを極めて
小さくすることかでき、成形加圧力が型締め圧力に近い
場合でも、加圧力か成形加圧力以上にオーバーランする
ことによる成形不良を防止することかできる。
又、小径のシリンダによって型締めを行なうことによっ
て型締めを迅速に行なうことができると共に、大径のシ
リンダによって成形加圧力を得るよう構成したことによ
り過大な油圧ポンプ容量を必要とせず、設備コスト及び
ランニングコストの低減に寄与できるものである。
て型締めを迅速に行なうことができると共に、大径のシ
リンダによって成形加圧力を得るよう構成したことによ
り過大な油圧ポンプ容量を必要とせず、設備コスト及び
ランニングコストの低減に寄与できるものである。
第1図は本発明の油圧プレス装置及びその加圧力制御方
法を適用した油圧プレス装置の油圧回路図である。 lO・・・シリンダ 11・・・第一シリンダ(小径のシリンダ)12・・・
第ニジリンダ(大径のシリンダ)20・・・油圧源 21・・・第一の管路(第一の油圧経路)22・・・第
二の管路(第二の油圧経路)33・・・シーケンス弁 34・・・リリーフ弁
法を適用した油圧プレス装置の油圧回路図である。 lO・・・シリンダ 11・・・第一シリンダ(小径のシリンダ)12・・・
第ニジリンダ(大径のシリンダ)20・・・油圧源 21・・・第一の管路(第一の油圧経路)22・・・第
二の管路(第二の油圧経路)33・・・シーケンス弁 34・・・リリーフ弁
Claims (3)
- (1)油圧源からの油圧でシリンダを駆動して加圧力を
得るものであって、径の異なる少なくとも二本のシリン
ダを直列状態に配設して構成したこと、を特徴とする油
圧プレス装置。 - (2)小径のシリンダに油圧を供給して所定加圧力で型
締めを行ない、次いで大径のシリンダに油圧を供給する
と共にこの油圧を制御することにより加圧力を制御する
こと、を特徴とする請求項(1)記載の油圧プレス装置
の加圧力制御方法。 - (3)油圧源からの油圧でシリンダを駆動して加圧力を
得るものであって、 径の異なる少なくとも二本のシリンダを直列状態に配設
すると共に、前記油圧源から小径のシリンダに油圧を供
給する第一の油圧経路と、該第一の油圧経路から分岐し
、所定設定圧のシーケンス弁を介して大径のシリンダに
油圧を供給する第二の油圧経路と、を有し、前記第二の
油圧経路には、当該第二の油圧経路の油圧を制御する圧
力制御弁と、該圧力制御弁より前記シリンダ側に前記圧
力制御弁の最大不感能圧以上に設定し得るリリーフ弁を
備えて構成したこと、を特徴とする油圧プレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165360A JPH0722840B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 油圧プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165360A JPH0722840B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 油圧プレス装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19894193A Division JP3201889B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 油圧プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455099A true JPH0455099A (ja) | 1992-02-21 |
| JPH0722840B2 JPH0722840B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=15810889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165360A Expired - Fee Related JPH0722840B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 油圧プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722840B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5957046A (en) * | 1995-10-25 | 1999-09-28 | Komatsu Ltd. | High speed hydraulic press |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018296A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Shigeo Ando | 低圧ポンプを使用した高速自動油圧プレス |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2165360A patent/JPH0722840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018296A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Shigeo Ando | 低圧ポンプを使用した高速自動油圧プレス |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5957046A (en) * | 1995-10-25 | 1999-09-28 | Komatsu Ltd. | High speed hydraulic press |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722840B2 (ja) | 1995-03-15 |
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