JPH045510B2 - - Google Patents

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JPH045510B2
JPH045510B2 JP11656384A JP11656384A JPH045510B2 JP H045510 B2 JPH045510 B2 JP H045510B2 JP 11656384 A JP11656384 A JP 11656384A JP 11656384 A JP11656384 A JP 11656384A JP H045510 B2 JPH045510 B2 JP H045510B2
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、新規な塗装マスキング方法に関し、
さらに詳しくは、自動車等の色分け塗装時に、見
切部の外観が美麗に仕上る新規な塗装マスキング
方法に関するものである。 従来の技術 近年自動車、自動二輪車等の分野においては、
たとえばバンパー部分、車体のボデイーライン、
ストライプ、オートバイのタンク、オートバイの
風防等において、新車製造時、又は補修時多色に
塗り分ける、いわゆる色分け塗装が行われてい
る。 色分け塗装時、色と色との境目、すなわち、見
切部において、色が混り合わず、又、見切部の線
がシヤープに仕上ることが商品価値を高める上で
重要視される。 そこで、従来、色分け塗装においては、目的と
する被塗装部分以外をマスキングテープで覆い、
又は新聞紙、フイルム等で覆い、見切部にマスキ
ングテープを貼付し、塗装を行い、しかる後に、
マスキングテープ等を剥離する方法が行われてい
た。 発明が解決すべき問題点 しかしながら、マスキングテープによる方法
は、マスキングテープをまつすぐに貼ることが
難しいこと、マスキングテープが貼付後部分的
に浮上り、その部分に塗装が入り込む場合がある
こと等の原因により、見切部が期待通りに美しく
仕上らない問題があつた。 そこで、本発明者は、被塗装物にストリツパブ
ルペイントを塗布した後、ストリツパブルペイン
トを乾燥し、生成したフイルムを適当な切削工具
で切断し、ついで不要部のフイルムを剥離した
後、剥離部分に塗装を施す方式について、種々の
角度から研究を行つた。 その結果、切削工具として、ナイフを用いる方
法では、熟練度により、仕上り精度がばらつくこ
と、フイルムのみを切断することが難しく被塗装
物である基材又は下地に傷をつけること、ナイフ
刃先の摩耗が早く、すぐに切れなくなることなど
余り好ましくないことが判つた。 そこでレーザー光線を用いる方法を研究したと
ころ、従来切断手段として多く用いられている
CO2レーザーでは、見切部の仕上りは一般に美麗
であるが、切断が基材に達し、上層のフイルムの
みを選択的に切断することは極めて難しく困難で
ある。 そこでより出力の低い、たとえば光通信、穴あ
け、溶接等に主に使われているYAGレーザーを
用い実験を行つたところ、基材のみならず、目的
とするフイルムの切断も充分ではない。そこで、
本発明者は、フイルムの種類を検討し、フイルム
中にカーボンブラツクを1〜20重量%(対樹脂
分)含有するストリツパブルペイントを塗布した
ところ、該レーザーを用いることにより、目的と
する上層フイルム層のみを切断することができ、
且つ美麗な見切部の得られる切断方法を見出し
た。 しかし、この方法ではストリツパブルフイルム
層の厚みのバラツキやレーザー出力等によりフイ
ルムが切れなかつたり、逆に下地まで傷つけてし
まうこともあり、その許容性がせまいこともわか
つた。 そこで本発明は、表面に塗装マスキング用の塗
料を塗布するに先立ち、下塗として粘着剤の下層
を形成せしめ、更にその上層に柔軟性を有し、フ
イルム形成能を有する上塗塗料を塗布することよ
り、より一層美麗な見切部が得られると共に、レ
ーザー光線の許容巾が増大し、操作の安定性が得
られることを見出したものである。 問題点を解決する手段 すなわち、本発明は剥離可能な塗膜構成物に於
いて、被塗装物に接する層として塗膜中にカーボ
ンブラツクを1〜20重量%(対樹脂分)含有し、
粘着力を有する塗料を塗工し、次いで表面側の層
として塗膜中にカーボンブラツクを1〜20重量%
(対樹脂分)含有し、柔軟性を有し、かつフイル
ム形成能を有する塗料を塗工して、共にカーボン
ブラツクを含有して二層になつた塗膜を構成し、
レーザー光を用いて表層の塗膜のみを切断し、レ
ーザー光で切断した不要部のフイルムを粘着層と
ともに剥離した後、剥離部分に本塗装を施し、し
かる後残りの剥離可能な塗膜を剥離することを特
徴とする見切部の仕上美麗な新規な塗装方法であ
る。以下、詳細に説明する。 作 用 本発明は2層構造を有する特殊な塗膜を用いる
塗装方法であり、被塗装物である下地は、粘着剤
層を介して表面の塗料で保護塗装を行う。地下と
しては、たとえば、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、塩ビ樹脂、ポリスチレン、ABS、ポリカー
ボネート等のプラスチツク成形品、ステンレス
板、アルミ板、鋼板等の金属板、塗装剤鋼板等の
塗装板、化粧合板などが代表的であり、特に限定
するものではない。 2層構造を形成する塗料、すなわち、下層の粘
着剤と上層の上塗塗料からなるストリツパブルペ
イントは、被塗装物の表面を一時的に保護するた
めに用いる可剥離被覆塗料で、代表的には、アク
リルエマルジヨン、酢ビエマルジヨン、EVAな
どの水性塗料、塩ビゾル、ポリビニルブチラー
ル、酢ビなどの溶剤型塗料が挙げられる。 本発明は、ストリツパブルペイントの下層にカ
ーボンブラツクを1〜20wt%含む粘着剤を乾燥
膜厚として10〜100μ塗布を行う。 下層である粘着剤層はレーザー光が下地に達す
ることを防止する為の緩衝剤としての役割と剥離
性能を果し、レーザー光線の強度や操作のバラツ
キのあつた際でも、レーザー光線によつて下地が
傷つけられることを防止する。このため、操作の
安定性が増加する。さらに、一層美麗な見切り部
の得られることが判明した。粘着剤としては弱粘
着性のものが望ましく、たとえばアクリル系、酢
ビ系、EVA系の水性エマルジヨンを使うことが
できる。カーボンブラツクを前記の如く含有する
のでレーザー光が吸収され、地下を傷めることが
ない。このため乾燥後の膜厚は10μ以上を要する
が、100μもあれば充分である。 本発明は粘着剤層を介して、上塗りとして柔軟
性とフイルム形成能を有する上塗塗料を塗布す
る。 本発明においては、この上塗塗料中に、カーボ
ンブラツクを樹脂分に対して1〜20wt%含有せ
しめる。カーボンブラツクを含有せしめることに
よつて、後記するYAGレーザー光線によつて、
塗膜を切断が容易となる。カーボンブラツクを
20wt%超含有させるとフイルムが硬くなると共
に、フイルムよりカーボンブラツクが粉状となつ
て脱落しやすく好ましくない。 ストリツパブルペイントとしては、下層及び上
層が一体として剥れるように上層のフイルムは柔
軟性を有することが好ましい。又、下層と上層の
塗料組成は似たもの同志を塗装した方が、下層と
上層の密着性が良く、より一枚のフイルムとして
剥れ易い。 粘着剤及び上塗塗料の塗装方法は、通常の方
法、たとえば、スプレー法、カーテンフローコー
ター法、ロールコーター法、刷毛塗り法、デイツ
ピング法のいずれでもよく、出来るだけ均一に塗
布することが望ましい。 ストリツパブルペイントの膜厚はフイルムとし
て剥離できるフイルム強度があり、かつ地下が露
出するような欠孔部、ピンホールがなければ良
い。一般的には、上下層を合わせて乾燥膜厚とし
て20〜300μが妥当である。20μ未満の膜は概して
弱く、剥離時に破れやすく剥しずらいことがあ
り、さらにピンホール、小孔部を生じやすい。一
回の乾燥膜厚が100μ超の場合は、乾燥時に割れ
や収縮が起こり表面が滑らかな膜が得られにく
い。又、マスキングとしては300μもあれば充分
で、これ以上な不必要で材料を多量に使い、且つ
乾燥にも時間がかかり無駄である。 乾燥は、粘着剤層を乾燥した後、上塗塗料を乾
燥する方法でもよく、上、下層の塗布が終つた
後、上下層の同時乾燥を行つてもよい。塗布した
ストリツパブルペイントは乾燥し、造膜すればよ
く、乾燥条件はストリツパブルペイントの種類に
より定めればよい。一般に常温〜200℃程度の温
度である。 このようにして生成したフイルムを切断する手
段として、本発明はレーザーを用いる。レーザー
としては可視部から近赤外領域にかけて波長をも
つレーザー発振器が良い。赤色領域に波長をもつ
CO2ガスレーザーでは表面のストリツパブルペイ
ントのみならず、下地の殆どのプラスチツク及び
塗面をも切断する可能性が大きいので好ましくな
い。 好ましくは、YAGレーザー(近赤外の波長)
又は色素レーザー(可視領域の波長)が良い。特
にYAGレーザーが好ましい。YAGは出力はシン
グルモードで1〜20Wattで充分である。 色素レーザーは出力が小さいが可視部領域に波
長があるため、効率よくエネルギーを塗膜に吸収
させることが出来、ストリツパブルフイルムを溶
断出来る出力があれば充分である。 YAGレーザーにはQスイツチをつけたものが
更に望ましく、パルス発振数500Hz〜30KHz、好
ましくは1〜20KHzぐらいが最も美しく切れる。
パルス発振数30超KHz〜50KHzでもフイルムは充
分美しく切れるが、レーザー光の焦点を素早く移
動していかないと往々にしてフイルムのみなら
ず、地下のプラスチツクを傷つけることになる。
これは地下プラスチツク成型品の多くが屡々性能
アツプの為、カーボンブラツクを含んでいる為
に、カーボンブラツクを含まないプラスチツクで
はこの限りではなく、パルス発振数30超KHz〜
50KHzでも美しい見切部を作ることが出来る。パ
ルス発振数が500Hz未満では、レーザー光の焦点
を早く移動するとフイルムが切れなくなる。レー
ザー光をゆつくり移動すれば良いが、塗装マスキ
ングの見切部を作るという作業には向かない。 このようにして、フイルムをレーザー光で切断
し、不要部のフイルムを剥離後、その部分に本塗
装を行う。 本塗装に用いる塗料は、各用途に合わせて選択
する。溶剤系塗料を塗る時は、塗装マスキング用
のストリツパブルペイントは水性(特にエマルジ
ヨン重合した)ものの方が好ましい。逆に水性塗
料を塗る場合は、塗装マスキング用ストリツパブ
ルペイントは水性系でも溶剤系でもよい。いずれ
にしても、塗装マスキング用ストリツパブルペイ
ントは、その上から塗装する塗料に耐性のあるも
のが、塗装マスキングとして好ましいが、塗装マ
スキングとしての機能が果せれば、特にこだわる
ものではない。 本塗装を塗布後、塗装マスキングとしてのフイ
ルムを剥す時期は、本塗装を塗布後、未だ塗料が
硬化する前に剥した方が見切り部がきれいであ
る。本塗装の塗料が乾燥後、フイルムを剥すと、
見切部がギザギザになることがある。特に塗料が
硬い場合(常温でパリパリと割れる硬度の場合)
は、この結果になりやすい。 以下実施例により説明する。 なお、実施例及び比較例で使用した記号は次の
通りである。 PP……ポリプロピレン、2EHA……2エチル
ヘキシルアクリレート、BA……ブチルアクリレ
ート、AN……アクリロニトリル、AA……アク
リル酸、MMA……メチルメタアクリレート、
DVB……ジビニルベンゼン、MAc……メタアク
リル酸、BMA……ブチルメタアクリレート。 実施例中の部は重量部である。 実施例 1 PPのテストパネル(100×100×3mm)上に、
まず水性アクリルエマルジヨン(2EHA50部、
BA40部、AN7部、AA3部の組成。)にカーボン
ブラツクを3部添加した粘着剤を塗布し乾燥し
た。(平均膜厚40〜50μ)。 この上に更に水性アクリルエマルジヨン
(MMA10部、BA55部、AN33部、AA2部の組
成。)にカーボンブラツクを5部添加した上塗塗
料を塗布し、乾燥して(平均膜厚50〜70μ)、2
層構造のフイルムを作成した。 これを、YAGレーザー(NEC製、SL−114F)
にQスイツチ(SL−231B)を連動し、発振条件
をかえて切断した。 切断後のストリツパブルペイントの切れ具合、
地下PPパネルの傷つき具合を観察した。 (1) 塗装条件 (a) スプレー塗装 (b) 乾燥 80℃×5分(下層部及び上層部夫々
について) (2) レーザー切断条件 (a) レーザー NEC製SL−144F(出力20W)
及びSL−231B (b) 励起ランプ入力 17A(変調パルス3KHz時
の平均出力2.9W) (c) モード シングルモード (d) 切断速度 50mm/sec
【表】
【表】 変調パルス500Hz以下では切断不良、30KHz以
上では切断しすぎて地下パネルを傷めた。 変調パルス1KHz〜20KHzまで、下地を全く傷
めることなくフイルムを美麗に切断することが出
来、見切部の線がきれいに剥せた。 実施例 2 下層の粘着剤及び上層の塗料を次のように変更
した点を除いては、実施例1と同様に行つた。 下層粘着塗料 2EHA 93部 DVB 2部 MAc 2部 100部(樹脂分50%) 上記エマルジヨンに対し、カーボンブラツク顔
料(大日精化、EP510)をみかけ5%添加(対樹
脂分3.8%添加)。 上層塗料 MMA 22部 BA 50部 AN 25部 AA 3部 100部(樹脂分50%) 上記エマルジヨンに対し、カーボンブラツク顔
料EP510をみかけ5%添加(対樹脂分3.8%添
加)。
【表】
【表】 実施例 3 下層の粘着剤及び上層の塗料を次のように変更
した点を除いては、実施例1と同様に行つた。 下層粘着塗料 BMA 42部 BA 55部 AA 3部 カーボンブラツク顔料 3部(後添加) 103部(樹脂分47.5%) 上層塗料 塩ビゾル 100部 カーボンブラツク顔料3部 103部
【表】 変調パルス1〜20KHzの領域で、地下を傷める
ことなく美麗に切断出来た。 比較例 1 実施例1に於いて、下層の粘着剤に、カーボン
ブラツクを混入しないクリヤーな層である点を除
いては、実施例1と同様に実施した。即ち 下層粘着塗料 2EHA 50部 BA 40部 AN 7部 AA 3部 100部(樹脂分50%) 上層塗料 MMA 22部 BA 50部 AN 25部 AA 3部 カーボンブラツク 5部(後添加) 105部(樹脂分50%)
【表】 下層にカーボンブラツクが入つていない場合、
上層フイルムがある程度切断されると地下PPに
まで、レーザーによる傷が入つてしまつた。即ち
粘着層が緩衝の役目を果していない。見切部はき
れいである。 比較例 2 実施例1に於いて、上層の塗料に、カーボンブ
ラツクを混入しないクリヤーな層である点を除い
ては、実施例1と同様に実施した。即ち 下層粘着塗料 2EHA 50部 BA 40部 AN 7部 AA 3部 カーボンブラツク 3部(後添加) 100部(樹脂分50%) 上層塗料 MMA 22部 BA 50部 AN 25部 AA 3部 105部(樹脂分50%)
【表】 (1) 上層フイルムが全く切れない為、切断線に沿
つてフイルムを引剥すことが出来ず、全体が1
枚のフイルムとしてつながたつたままである。 (2) 下層は変調パルス3〜5KHzでは切断してい
るが、20KHzでは再融着している(ただしカー
ボンがなくなつて透明なすじとして認められ
た。) (3) 下地PPは、上下層合わせた粘着フイルムを
すかして見た時、カーボン分がなくなつている
部分に対応する下地は傷んでいた。即ち、上の
フイルム層でレーザー光を遮光出来なくなると
下地が傷んでいた。又、高い変調パルス側では
フイルム層が再融着しているにもかかわらず、
下地は傷んでいた。 比較例 3 下層に上層塗料と同じフイルム形成能とフイル
ム強度のある塗料を塗布した点を除いて、実施例
1と同様に実施した。即ち 下層塗料 MMA 22部 BA 50部 AN 25部 AA 3部 カーボンブラツク 5部(後添加) 105部(樹脂分50%) 上層塗料 SP 7032(三井東圧) 100部 カーボンブラツク(大日精化) 3部 103部
【表】 (1) 上層フイルムが切れても下層フイルムが切れ
なければ、引き剥し出来ず、フイルム引き剥し
性が悪い。 (2) 上、下層の両方が切断出来る領域では、下地
がレーザー光によつて傷ついており、地下が傷
まないで切断出きる領域が狭い。 比較例 4 カーボンブラツク顔料(大日精化 EP510)を
みかけ5%添加した水性アクリル系ストリツパブ
ルペイント(三井東圧 SP7032)を実施例1と
同じテストパネルに塗布し、乾燥した(平均膜厚
60〜80μ)。これを実施例1と同じ条件で、YAG
レーザーで切断した。 (1) 塗装条件 (a) スプレー塗装 (b) 乾燥 80℃×5分 (c) 平均膜厚 60〜80μ (2) レーザー切断条件 実施例1と同じ
【表】 (1) 下地を全く傷めないで切断出来る範囲は、変
調パルス数1〜5KHzに限られ、その許容性が
狭い。 発明の効果 以上詳述したように本発明方法によればマスキ
ングが容易で下地を傷めることなく見切部の仕上
り美麗な本塗装を安定的に行うことができた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 剥離可能な塗布構成物に於いて、被塗装物に
    接する層として塗膜中にカーボンブラツクを1〜
    20重量%(対樹脂分)含有し、粘着力を有する塗
    料を塗工し、次いで表面側の層として塗膜中にカ
    ーボンブラツクを1〜20重量%(対樹脂分)含有
    し、柔軟性を有し、かつフイルム形成能を有する
    塗料を塗工して、共にカーボンブラツクを含有し
    て二層になつた塗膜を構成し、レーザー光を用い
    て表層の塗膜のみを切断し、レーザー光で切断し
    た不要部のフイルムを粘着層とともに剥離した
    後、剥離部分に本塗装を施し、しかる後残りの剥
    離可能な塗膜を剥離することを特徴とする見切部
    の仕上美麗な新規な塗装方法。
JP11656384A 1984-06-08 1984-06-08 見切部の美麗な新規な塗装方法 Granted JPS60261573A (ja)

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US6169266B1 (en) 1998-03-25 2001-01-02 Xirom, Inc. Etching of multi-layered coated surfaces to add graphic and text elements to an article

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