JPH0455122Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455122Y2 JPH0455122Y2 JP12995587U JP12995587U JPH0455122Y2 JP H0455122 Y2 JPH0455122 Y2 JP H0455122Y2 JP 12995587 U JP12995587 U JP 12995587U JP 12995587 U JP12995587 U JP 12995587U JP H0455122 Y2 JPH0455122 Y2 JP H0455122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal flange
- clamping piece
- mounting bracket
- metal fitting
- side plates
- Prior art date
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばプレハブ住宅において、天井
パネル取付け用の野縁が取付く野縁受けをH型鋼
製の横梁に吊支する場合のように、建物における
水平フランジ付きの骨部材にて各種の部材を支持
する場合に使用する金具に関するものである。
パネル取付け用の野縁が取付く野縁受けをH型鋼
製の横梁に吊支する場合のように、建物における
水平フランジ付きの骨部材にて各種の部材を支持
する場合に使用する金具に関するものである。
一般に、プレハブ住宅における天井は、第5図
に示すように、H型鋼製の横梁20における水平
フランジ20aに取付金具21を装着し、該取付
金具21にナツト29止めしたボトル23にて野
縁受け22を吊支し、該野縁受け22に、連結金
具24を介して野縁25を固定し、この野縁25
の下面に天井板又は天井パネル26を張設した構
造になつている。
に示すように、H型鋼製の横梁20における水平
フランジ20aに取付金具21を装着し、該取付
金具21にナツト29止めしたボトル23にて野
縁受け22を吊支し、該野縁受け22に、連結金
具24を介して野縁25を固定し、この野縁25
の下面に天井板又は天井パネル26を張設した構
造になつている。
そして、この場合において、野縁受け22を横
梁20にて吊支するための前記取付金具21は、
従来は第6図で示すように構成されていた。
梁20にて吊支するための前記取付金具21は、
従来は第6図で示すように構成されていた。
すなわち、この従来の取付金具21は、金具板
にて断面下向きコ字状に形成されており、該取付
金具21のうち水平フランジ20aの自由端の外
側に突出した一端部の上面板にボトル挿通用の通
孔27を穿設する一方、他端部における左右両側
板21a,21aに、当該両側板21a,21a
の他端面に開口した係合溝28を水平状に延びる
ように切り開き形成することにより、左右両側板
21a,21aを水平フランジ20aに嵌合する
ようにしたもので、その場合、係合溝28の溝幅
を、その開口部が幅広で奥部が幅狭となるように
広狭2段階に形成することにより、水平フランジ
20aの厚さの異なる2種類の横梁20に取付け
できるようにしたものであつた。
にて断面下向きコ字状に形成されており、該取付
金具21のうち水平フランジ20aの自由端の外
側に突出した一端部の上面板にボトル挿通用の通
孔27を穿設する一方、他端部における左右両側
板21a,21aに、当該両側板21a,21a
の他端面に開口した係合溝28を水平状に延びる
ように切り開き形成することにより、左右両側板
21a,21aを水平フランジ20aに嵌合する
ようにしたもので、その場合、係合溝28の溝幅
を、その開口部が幅広で奥部が幅狭となるように
広狭2段階に形成することにより、水平フランジ
20aの厚さの異なる2種類の横梁20に取付け
できるようにしたものであつた。
しかし、この従来の取付金具21は、水平フラ
ンジ20aの厚さの異なる2種類の横梁20にし
か取付けることができないため、水平フランジ2
0aの厚さが3種類以上ある場合には、係合溝2
8の溝幅を変えたものを複数種類作成せねばなら
ず、取付金具21の管理に手間がかかると言う問
題があることに加えて、以下に述べるように、取
付けの作業性と、取付け強度の点においても問題
があつた。
ンジ20aの厚さの異なる2種類の横梁20にし
か取付けることができないため、水平フランジ2
0aの厚さが3種類以上ある場合には、係合溝2
8の溝幅を変えたものを複数種類作成せねばなら
ず、取付金具21の管理に手間がかかると言う問
題があることに加えて、以下に述べるように、取
付けの作業性と、取付け強度の点においても問題
があつた。
すなわち、係合溝28の溝幅は予め設定した寸
法に一定であるため、係合溝28の溝幅が水平フ
ランジ20aの肉厚より僅かでも小さいと、取付
金具21をハンマーで叩き込んで取付けねばなら
ず、取付けに多大の手間を要すると共に、一旦ハ
ンマーで叩き込んでしまうと取り外しが困難にな
るのであり、逆に係合溝28の溝幅寸法が水平フ
ランジ20aの肉厚より僅かでも大きいと、取付
金具21がずれ動いたり外れ落ちたりして、取付
けの強度性が低下するのであつた。
法に一定であるため、係合溝28の溝幅が水平フ
ランジ20aの肉厚より僅かでも小さいと、取付
金具21をハンマーで叩き込んで取付けねばなら
ず、取付けに多大の手間を要すると共に、一旦ハ
ンマーで叩き込んでしまうと取り外しが困難にな
るのであり、逆に係合溝28の溝幅寸法が水平フ
ランジ20aの肉厚より僅かでも大きいと、取付
金具21がずれ動いたり外れ落ちたりして、取付
けの強度性が低下するのであつた。
特に、係合溝28の溝幅を広狭2段階に形成す
ると、水平フランジ20aの厚さが厚い場合に
は、取付金具21は水平フランジ20aに対して
係合溝28の深さの半分の寸法しか係合しないた
め、取付金具22が脱落し易くなると共に、取付
金具21の通孔27と水平フランジ20aの自由
線との間の間隔が大きくなつて、取付金具21に
作用するモーメントが大きくなるので、野縁受け
22に対する支持強度が著しく低下するのであつ
た。
ると、水平フランジ20aの厚さが厚い場合に
は、取付金具21は水平フランジ20aに対して
係合溝28の深さの半分の寸法しか係合しないた
め、取付金具22が脱落し易くなると共に、取付
金具21の通孔27と水平フランジ20aの自由
線との間の間隔が大きくなつて、取付金具21に
作用するモーメントが大きくなるので、野縁受け
22に対する支持強度が著しく低下するのであつ
た。
本考案は、これらの問題を解消した取付金具を
提供することを目的とするものである。
提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため本考案は、建物の骨部
材における水平フランジの上面に配置するように
した金具本体に、前記骨部材で支持される部材に
対する取付部を設けると共に、前記水平フランジ
の上面に接当する左右一対の側板を、前記水平フ
ランジにおける自由端縁の端面と平面視で交差し
た方向に延びるように設け、更に、前記金具本体
には、当該金具本体の下方の部位で水平フランジ
の下面に接当するようにした弾性板製の挟持片
を、前記水平フランジの自由端の部位から付け根
の方向へ向けて延びるように一体的に設け、該挟
持片を、当該挟持片と左右両側板との上下隙間間
隔が挟持片の自由端に向けて狭くなるよう傾斜状
に形成する構成にした。
材における水平フランジの上面に配置するように
した金具本体に、前記骨部材で支持される部材に
対する取付部を設けると共に、前記水平フランジ
の上面に接当する左右一対の側板を、前記水平フ
ランジにおける自由端縁の端面と平面視で交差し
た方向に延びるように設け、更に、前記金具本体
には、当該金具本体の下方の部位で水平フランジ
の下面に接当するようにした弾性板製の挟持片
を、前記水平フランジの自由端の部位から付け根
の方向へ向けて延びるように一体的に設け、該挟
持片を、当該挟持片と左右両側板との上下隙間間
隔が挟持片の自由端に向けて狭くなるよう傾斜状
に形成する構成にした。
このように構成すると、取付金具を、その左右
側板の端部と挟持片の自由端(先端)とが骨部材
における水平フランジの自由端縁に当たるような
姿勢にして、その状態で、取付金具を、挟持片の
弾性に抗して水平フランジの付け根方向に押し込
んで、骨部材の水平フランジを左右両側板と挟持
片とで上下から挟持することにより、取付金具を
骨部材の水平フランジに取付けることができ、そ
の状態で、金具本体の取付部に各種の部材を取付
けることにて、取付金具を介して骨部材にて各種
の部材を支持できる。
側板の端部と挟持片の自由端(先端)とが骨部材
における水平フランジの自由端縁に当たるような
姿勢にして、その状態で、取付金具を、挟持片の
弾性に抗して水平フランジの付け根方向に押し込
んで、骨部材の水平フランジを左右両側板と挟持
片とで上下から挟持することにより、取付金具を
骨部材の水平フランジに取付けることができ、そ
の状態で、金具本体の取付部に各種の部材を取付
けることにて、取付金具を介して骨部材にて各種
の部材を支持できる。
この場合、挟持片を、当該挟持片と左右両側板
との上下隙間間隔が挟持片の自由端に向けて狭ま
るような傾斜状に形成したから、水平フランジの
板厚が挟持片と左右側板との上下隙間間隔寸法の
最小寸法と最大寸法との間にあれば、水平フラン
ジを左右両側板と挟持片とで弾性的に挟持するこ
とができる、換言すると、水平フランジの厚さが
大小異なつたり、水平フランジ又は取付金具の加
工に誤差があつたりしても、挟持片の撓み変形量
が変わることによつて水平フランジの厚さの違い
及び加工誤差が吸収することができ、従つて、1
種類の取付金具を、水平フランジの厚さが異なる
種々の規格の骨部材に取付けることができる。
との上下隙間間隔が挟持片の自由端に向けて狭ま
るような傾斜状に形成したから、水平フランジの
板厚が挟持片と左右側板との上下隙間間隔寸法の
最小寸法と最大寸法との間にあれば、水平フラン
ジを左右両側板と挟持片とで弾性的に挟持するこ
とができる、換言すると、水平フランジの厚さが
大小異なつたり、水平フランジ又は取付金具の加
工に誤差があつたりしても、挟持片の撓み変形量
が変わることによつて水平フランジの厚さの違い
及び加工誤差が吸収することができ、従つて、1
種類の取付金具を、水平フランジの厚さが異なる
種々の規格の骨部材に取付けることができる。
しかも、骨部材の水平フランジを、その上面に
接当する2枚の側板と下面に接当する挟持片とで
三点接触の状態で挟持するものであるから、取付
金具を、ガタ付きのない安定した状態に取付ける
ことができる。
接当する2枚の側板と下面に接当する挟持片とで
三点接触の状態で挟持するものであるから、取付
金具を、ガタ付きのない安定した状態に取付ける
ことができる。
従つて本考案によれば、骨部材における水平フ
ランジに対して取付金具を押し込むワンタツチ的
な操作により、取付金具を骨部材の水平フランジ
に対してガタ付きのない安定した状態に取付ける
ことができるから、取付金具を介して建物の骨部
材に種々の部材を取付ける作業を能率良く行うこ
とができるのであり、しかも、水平フランジの厚
さが異なつても1種類の取付金具にて種々の部材
の支持できるから、取付金具の管理に要する手間
も軽減できる効果を有する。
ランジに対して取付金具を押し込むワンタツチ的
な操作により、取付金具を骨部材の水平フランジ
に対してガタ付きのない安定した状態に取付ける
ことができるから、取付金具を介して建物の骨部
材に種々の部材を取付ける作業を能率良く行うこ
とができるのであり、しかも、水平フランジの厚
さが異なつても1種類の取付金具にて種々の部材
の支持できるから、取付金具の管理に要する手間
も軽減できる効果を有する。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面(第1図〜第4
図)に基づいて説明する。
図)に基づいて説明する。
図において符号1は、横梁9における水平フラ
ンジ9aの上面に配置するようにした金具本体2
を備えた取付金具を示し、該取付金具1における
金具本体2は、水平フランジ9aにける自由端縁
の端面と平面視で略直交して延びるようにして水
平フランジ9aの上面に接当するようにした2枚
の側板2a,2aを備えて断面下向き開口コ字状
に形成されており、該金具本体2の一端を水平フ
ランジ9aの自由端から外向きに突出し、この金
具本体2の一端に、取付部の一例としてナツト3
を回転不能又は回転可能にかしめ付け、該ナツト
3に螺合したボルト10を介して、野縁受け11
を吊支するようにしている。
ンジ9aの上面に配置するようにした金具本体2
を備えた取付金具を示し、該取付金具1における
金具本体2は、水平フランジ9aにける自由端縁
の端面と平面視で略直交して延びるようにして水
平フランジ9aの上面に接当するようにした2枚
の側板2a,2aを備えて断面下向き開口コ字状
に形成されており、該金具本体2の一端を水平フ
ランジ9aの自由端から外向きに突出し、この金
具本体2の一端に、取付部の一例としてナツト3
を回転不能又は回転可能にかしめ付け、該ナツト
3に螺合したボルト10を介して、野縁受け11
を吊支するようにしている。
符号4は、前記金具本体2の左右側板2aに取
付けた弾性板製の挟持片4で、該挟持片4は水平
フランジ9aの付け根に向けて開口するような側
面視コ字状に形成されており、その垂直部4aの
上端に連接した取付片4bの先端部に横向き突設
した係止片5を、前記金具本体2の側板2aに切
り開き形成した係合溝6に、金具本体2の他端方
向から嵌挿すると共に、金具本体2の側板2aに
斜め内向きに切り起こし形成したストツパー片7
に垂直部4aの内面を接当することにより、金具
本体2に対して抜け不能に取付けている。
付けた弾性板製の挟持片4で、該挟持片4は水平
フランジ9aの付け根に向けて開口するような側
面視コ字状に形成されており、その垂直部4aの
上端に連接した取付片4bの先端部に横向き突設
した係止片5を、前記金具本体2の側板2aに切
り開き形成した係合溝6に、金具本体2の他端方
向から嵌挿すると共に、金具本体2の側板2aに
斜め内向きに切り起こし形成したストツパー片7
に垂直部4aの内面を接当することにより、金具
本体2に対して抜け不能に取付けている。
そして、前記挟持片4を、当該挟持片4と左右
両側板2a,2aとの上下隙間間隔が挟持片4の
自由端に向けて狭まるように傾斜状に形成するこ
とにより、左右両側板2a,2aと挟持片4とで
水平フランジ9aを挟持できるようにする。
両側板2a,2aとの上下隙間間隔が挟持片4の
自由端に向けて狭まるように傾斜状に形成するこ
とにより、左右両側板2a,2aと挟持片4とで
水平フランジ9aを挟持できるようにする。
なお、挟持片4の自由端(先端)には、水平フ
ランジ9aの押し込み容易にするための斜め下向
きのガイド部4cを形成しており、また、挟持片
4のうち垂直部4aと自由端との間の中途部に、
垂直部4aに向かつて斜め向上きに延びる補助挟
持片8を切り起こし形成している。
ランジ9aの押し込み容易にするための斜め下向
きのガイド部4cを形成しており、また、挟持片
4のうち垂直部4aと自由端との間の中途部に、
垂直部4aに向かつて斜め向上きに延びる補助挟
持片8を切り起こし形成している。
この構成において、取付け金具1を、その左右
側板2a,2aの端部と挟持片4とが水平フラン
ジ9aの自由端縁に接当するようにして、その状
態で取付金具1を水平フランジ9aの付け根に向
けて押し込むと、金具本体2における両側板2a
と挟持片4とで水平フランジ9aが挟持されて、
金具1は水平フランジ9aに取付けられる。
側板2a,2aの端部と挟持片4とが水平フラン
ジ9aの自由端縁に接当するようにして、その状
態で取付金具1を水平フランジ9aの付け根に向
けて押し込むと、金具本体2における両側板2a
と挟持片4とで水平フランジ9aが挟持されて、
金具1は水平フランジ9aに取付けられる。
そして、取付け後における取付金具1のナツト
3にボルト10を下方から螺合して、このボルト
10に、ナツト対12にて野縁受け11を固定
し、該野縁受け11に、連結部材13を介して野
縁14を固定し、この野縁14の下面に天井パネ
ル15を張設することにより、天井を形成するこ
とができる。
3にボルト10を下方から螺合して、このボルト
10に、ナツト対12にて野縁受け11を固定
し、該野縁受け11に、連結部材13を介して野
縁14を固定し、この野縁14の下面に天井パネ
ル15を張設することにより、天井を形成するこ
とができる。
このように、取付金具1は、挟持片4の弾性を
利用して横梁9の水平フランジ9aに取付けるも
のであるから、取付金具1は、これを水平フラン
ジ9aに押し込むだけのワンタツチ的な操作で取
付けることができ、しかも、水平フランジ9aの
上面には左右一対の側板2a,2aが水平フラン
ジ9aの下面には挟持片4が各々接当しており、
水平フランジ9aを三点接触の状態で挟持するか
ら、取付金具1をガタ付きのない安定した状態に
取付けることができるのである。
利用して横梁9の水平フランジ9aに取付けるも
のであるから、取付金具1は、これを水平フラン
ジ9aに押し込むだけのワンタツチ的な操作で取
付けることができ、しかも、水平フランジ9aの
上面には左右一対の側板2a,2aが水平フラン
ジ9aの下面には挟持片4が各々接当しており、
水平フランジ9aを三点接触の状態で挟持するか
ら、取付金具1をガタ付きのない安定した状態に
取付けることができるのである。
また、挟持片4を、自由端に行くに従つて両側
板2aとの間の上下隙間間隔が狭まるように形成
したから、水平フランジ9aの厚さが異なつて
も、1種類の金具本体2によつて対応することが
できるのである。
板2aとの間の上下隙間間隔が狭まるように形成
したから、水平フランジ9aの厚さが異なつて
も、1種類の金具本体2によつて対応することが
できるのである。
なお、実施例のように挟持片4に補助挟持片8
を切り起こし形成しておくと、水平フランジ9a
の下面を2個所で押圧できるから、水平フランジ
9aに対する金具本体2の取付強度をより向上で
きる。
を切り起こし形成しておくと、水平フランジ9a
の下面を2個所で押圧できるから、水平フランジ
9aに対する金具本体2の取付強度をより向上で
きる。
なお、金具本体2に挟持片4を取付ける手段は
実施例には限らず、例えば、金具本体2と挟持片
4とを別体の部材で形成することなく、1枚の金
属板を板金加工することにより、挟持片4を金具
本体2に一体的に連接した形態に形成するなどし
ても良いのである。また、取付部としてナツト3
を設ける場合には、ナツト3を金具本体2におけ
る上面板の下面に取付けても良いのである。
実施例には限らず、例えば、金具本体2と挟持片
4とを別体の部材で形成することなく、1枚の金
属板を板金加工することにより、挟持片4を金具
本体2に一体的に連接した形態に形成するなどし
ても良いのである。また、取付部としてナツト3
を設ける場合には、ナツト3を金具本体2におけ
る上面板の下面に取付けても良いのである。
第1図〜第4図は本考案の実施例を示し、第1
図は取付金具の斜視図、第2図は建物における天
井の分解斜視図、第3図は取付け状態の断面図、
第4図は第3図の−視断面図、第5図は従来
の取付金具を使用した天井の断面図、第6図は従
来の取付金具の斜視図である。 1……取付金具、2……金具本体、2a……側
板、3……取付部の一例としてのナツト、4……
挟持片、8……補助挟持片、9……骨部材の一例
としての横梁、9a……水平フランジ、11……
横梁にて支持される部材の一例としての野縁受
け。
図は取付金具の斜視図、第2図は建物における天
井の分解斜視図、第3図は取付け状態の断面図、
第4図は第3図の−視断面図、第5図は従来
の取付金具を使用した天井の断面図、第6図は従
来の取付金具の斜視図である。 1……取付金具、2……金具本体、2a……側
板、3……取付部の一例としてのナツト、4……
挟持片、8……補助挟持片、9……骨部材の一例
としての横梁、9a……水平フランジ、11……
横梁にて支持される部材の一例としての野縁受
け。
Claims (1)
- 建物の骨部材における水平フランジの上面に配
置するようにした金具本体に、前記骨部材で支持
される部材に対する取付部を設けると共に、前記
水平フランジの上面に接当する左右一対の側板
を、前記水平フランジにおける自由端縁の端面と
平面視で交差した方向に延びるように設け、更
に、前記金具本体には、当該金具本体の下方の部
位で水平フランジの下面に接当するようにした弾
性板製の挟持片を、前記水平フランジの自由端の
部位から付け根の方向に向けて延びるように一体
的に設け、該挟持片を、当該挟持片と左右両側板
との上下〓間間隔が挟持片の自由端に向けて狭く
なるよう傾斜状に形成したことを特徴とする建物
における骨部材への取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12995587U JPH0455122Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12995587U JPH0455122Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6433801U JPS6433801U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH0455122Y2 true JPH0455122Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31384693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12995587U Expired JPH0455122Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455122Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015007355A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-15 | 大和ハウス工業株式会社 | 部材係止具、梁下取付部材および天井構造 |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12995587U patent/JPH0455122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6433801U (ja) | 1989-03-02 |
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