JPH0455131A - 油圧駆動システムにおける制御方法 - Google Patents
油圧駆動システムにおける制御方法Info
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- JPH0455131A JPH0455131A JP16245590A JP16245590A JPH0455131A JP H0455131 A JPH0455131 A JP H0455131A JP 16245590 A JP16245590 A JP 16245590A JP 16245590 A JP16245590 A JP 16245590A JP H0455131 A JPH0455131 A JP H0455131A
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- valve
- control valve
- pump
- motor
- engine
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、油圧駆動システムにおける制御方法に係わり
、特には、開回路の油圧駆動システムにより走行する車
両の油圧駆動システムにおける制御方法に関する。
、特には、開回路の油圧駆動システムにより走行する車
両の油圧駆動システムにおける制御方法に関する。
(従来の技術)
従来、油圧駆動システムにおける制御方法としては、第
10図に示した構成のものが知られている。図示しない
前後進切換スイッチを前進または後進側にし、アクセル
ペダル101を踏むことにより、エンジン102の回転
数が上昇するとともに、走行制御バルブ103が切り換
わる。エンジン102により駆動される油圧ポンプ10
4からの流量は走行制御バルブ103およびブレーキ弁
105を介して油圧モータ106に入り、油圧モータ1
06が回転する。ある程度車両100の速度が増した後
、アクセルペダル101を離すとエンジン102の回転
数が落ちるとともに走行制御バルブ103が閉じる。そ
れによって、ブレーキ弁105が閉じるが油圧モータ1
06は車両100の慣性力によって回転させられるため
、ポンプ作用により油を吐出しようとする。しかしなが
ら、ブレーキ弁105が閉じているため、安全弁107
がリリーフする圧力まで上昇し、その結果油圧モータ1
06に逆駆動トルクがかかり車両100を止めようとす
るブレーキ力が働く。
10図に示した構成のものが知られている。図示しない
前後進切換スイッチを前進または後進側にし、アクセル
ペダル101を踏むことにより、エンジン102の回転
数が上昇するとともに、走行制御バルブ103が切り換
わる。エンジン102により駆動される油圧ポンプ10
4からの流量は走行制御バルブ103およびブレーキ弁
105を介して油圧モータ106に入り、油圧モータ1
06が回転する。ある程度車両100の速度が増した後
、アクセルペダル101を離すとエンジン102の回転
数が落ちるとともに走行制御バルブ103が閉じる。そ
れによって、ブレーキ弁105が閉じるが油圧モータ1
06は車両100の慣性力によって回転させられるため
、ポンプ作用により油を吐出しようとする。しかしなが
ら、ブレーキ弁105が閉じているため、安全弁107
がリリーフする圧力まで上昇し、その結果油圧モータ1
06に逆駆動トルクがかかり車両100を止めようとす
るブレーキ力が働く。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の技術では次の2つの問題があ
る。
る。
■ 走行中にアクセルペダルを離すとすぐに太きなブレ
ーキ力が働き、乗用車あるいは車輪で走行する建設機械
等のようなアクセルペダルを離しても慣性力による惰行
走行する車両には使用が出来ない。
ーキ力が働き、乗用車あるいは車輪で走行する建設機械
等のようなアクセルペダルを離しても慣性力による惰行
走行する車両には使用が出来ない。
■ 走行中にアクセルペダルを離し、再び加速しようと
して、または減速力を弱めようとしてアクセルペダルを
少し踏んでも応答がない。加速または減速力を弱めるた
めにはアクセルペダルを大きく踏み込むことが必要とさ
れる。
して、または減速力を弱めようとしてアクセルペダルを
少し踏んでも応答がない。加速または減速力を弱めるた
めにはアクセルペダルを大きく踏み込むことが必要とさ
れる。
上記問題は開回路の油圧回路の特有な現象であり、油圧
モータからエンジンを駆動する「逆駆動」の機構を有し
ないために起こる。即ち、■ではアクセルペダルを踏み
込んでいる間はエンジンの出力が油圧ポンプ、操作弁、
ブレーキ弁、油圧モータを介して車輪に伝えられるが、
アクセルペダルを離すとエンジン回転数が下がるととも
に走行制御バルブが閉じることによってブレーキ弁も閉
じ、車両の慣性力によって生ずる逆駆動力はモータ回路
内(油圧モータとブレーキ弁との間)で吸収され大きな
ブレーキ力となり車両が停止してしまう。
モータからエンジンを駆動する「逆駆動」の機構を有し
ないために起こる。即ち、■ではアクセルペダルを踏み
込んでいる間はエンジンの出力が油圧ポンプ、操作弁、
ブレーキ弁、油圧モータを介して車輪に伝えられるが、
アクセルペダルを離すとエンジン回転数が下がるととも
に走行制御バルブが閉じることによってブレーキ弁も閉
じ、車両の慣性力によって生ずる逆駆動力はモータ回路
内(油圧モータとブレーキ弁との間)で吸収され大きな
ブレーキ力となり車両が停止してしまう。
■では、再加速したいときにアクセルペダルを踏み込ん
でも、アイドリング状態にあるエンジン回転数が所定の
回転数に上昇するまで、すなわち、ポンプの吐出流量の
供給が追いつき、回路圧力が上昇しブレーキ弁が開くま
での時間が応答遅れ(タイムラグ)となる。
でも、アイドリング状態にあるエンジン回転数が所定の
回転数に上昇するまで、すなわち、ポンプの吐出流量の
供給が追いつき、回路圧力が上昇しブレーキ弁が開くま
での時間が応答遅れ(タイムラグ)となる。
本発明は上記従来の問題点に着目し、開回路の油圧駆動
システムにより走行する車両の油圧駆動システムにおけ
る制御方法の提供を目的としている。
システムにより走行する車両の油圧駆動システムにおけ
る制御方法の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、開回路の油圧駆動システム
により走行する車両において、アクセルペダルの踏み量
と車速によりアクセル信号を制御する方法としている。
により走行する車両において、アクセルペダルの踏み量
と車速によりアクセル信号を制御する方法としている。
(作用)
上記構成によれば、車両が停止してる場合にはエンジン
のアイドリング回転数は下げておくが、車両が走行して
場合にはアクセルペダルを踏み込んでいないときでも、
車速に応じてエンジンのアイドリング回転数を上昇させ
ておくとともに、走行制御バルブの開度も開けておく。
のアイドリング回転数は下げておくが、車両が走行して
場合にはアクセルペダルを踏み込んでいないときでも、
車速に応じてエンジンのアイドリング回転数を上昇させ
ておくとともに、走行制御バルブの開度も開けておく。
それにより、車両の速度は穏やかに減速したり、アクセ
ルを大きく踏み込まなくても、エンジンの回転数および
パイロット圧制御弁の開度は上昇し、車両の速度も上が
る。
ルを大きく踏み込まなくても、エンジンの回転数および
パイロット圧制御弁の開度は上昇し、車両の速度も上が
る。
(実施例)
以下に、本発明に係わる油圧駆動システムの実施例につ
き、図面を参照して詳細に説明する。第1図は本発明の
第1実施例を示す油圧駆動システムの全体構成図、第2
図は本発明の第1実施例のフローチャート図である。
き、図面を参照して詳細に説明する。第1図は本発明の
第1実施例を示す油圧駆動システムの全体構成図、第2
図は本発明の第1実施例のフローチャート図である。
本発明の1実施例を示す油圧駆動システムはエンジン1
と、油圧式伝動装置10と、制御装置40と、機械式伝
動装置50とから構成されている。
と、油圧式伝動装置10と、制御装置40と、機械式伝
動装置50とから構成されている。
エンジン1には、図示しない燃料噴射ポンプを制御する
アクチュエータ1aが配設されている。油圧式伝動装置
10は可変容量膨油圧ポンプ11 (以下ポンプ11と
言う。)と、油圧バルブ12と、走行制御バルブ13と
、ブレーキ弁14と、可変容量杉油圧モータ15(以下
モータ15と言う。)と、から構成されている。ポンプ
11には、ポンプ11の押し除は容積を制御するポンプ
容量制御装置20が配設され、ポンプ容量制御装置20
はサーボバルブ21と、サーボバルブ21に連結された
サーボピストン22と、サーボバルブ21を制御する流
量制御弁23と、がら構成されている。モータ15には
、モータ15の押し除は容積を制御するモータ容量制御
装置3oが配設され、モータ容量制御装置30はアクチ
ュエータ31と、流量制御弁32とから構成されている
。また、油圧式伝動装置10は開回路で構成され、ポン
プ11、配管16、走行制御バルブ13、配管17、ブ
レーキ弁14およびモータ15によってつながれ、ポン
プ11の吐き出し配管16にはリリーフ弁18が、ブレ
ーキ弁14とモータ15との間には、既知の安全弁25
と、シャトル弁26とが、配設されている。走行制御バ
ルブ13には車両の前後進の切換えボー)13a、13
bおよび中立ボー)13cが設けられ中立時にはタンク
29に戻している。また、配管16から分岐して配管1
9、油圧バルブ12が接続され他の油圧アクチュエータ
(A)へ給排油し駆動する。制御装置40は、アクセル
ペタルセンサ41 (以下、アクセル41と言う。)と
、制御部42と、コントロール用のポンプ43と、パイ
ロット圧制御弁44と、前後進切換弁45と、リリーフ
弁46と、回転センサー47と、から構成されている。
アクチュエータ1aが配設されている。油圧式伝動装置
10は可変容量膨油圧ポンプ11 (以下ポンプ11と
言う。)と、油圧バルブ12と、走行制御バルブ13と
、ブレーキ弁14と、可変容量杉油圧モータ15(以下
モータ15と言う。)と、から構成されている。ポンプ
11には、ポンプ11の押し除は容積を制御するポンプ
容量制御装置20が配設され、ポンプ容量制御装置20
はサーボバルブ21と、サーボバルブ21に連結された
サーボピストン22と、サーボバルブ21を制御する流
量制御弁23と、がら構成されている。モータ15には
、モータ15の押し除は容積を制御するモータ容量制御
装置3oが配設され、モータ容量制御装置30はアクチ
ュエータ31と、流量制御弁32とから構成されている
。また、油圧式伝動装置10は開回路で構成され、ポン
プ11、配管16、走行制御バルブ13、配管17、ブ
レーキ弁14およびモータ15によってつながれ、ポン
プ11の吐き出し配管16にはリリーフ弁18が、ブレ
ーキ弁14とモータ15との間には、既知の安全弁25
と、シャトル弁26とが、配設されている。走行制御バ
ルブ13には車両の前後進の切換えボー)13a、13
bおよび中立ボー)13cが設けられ中立時にはタンク
29に戻している。また、配管16から分岐して配管1
9、油圧バルブ12が接続され他の油圧アクチュエータ
(A)へ給排油し駆動する。制御装置40は、アクセル
ペタルセンサ41 (以下、アクセル41と言う。)と
、制御部42と、コントロール用のポンプ43と、パイ
ロット圧制御弁44と、前後進切換弁45と、リリーフ
弁46と、回転センサー47と、から構成されている。
コントローラ等よりなる制御部42はアクセル41と回
転センサー47からの信号を受け、パイロット圧制御弁
45を制御する。ポンプ43からの圧油はパイロット圧
制御弁44にて減圧されて、エンジン1のアクチュエー
タ1aと、および、前後進切換弁45を介して走行制御
バルブ13と、に信号として送られる。また、ポンプ4
3からの圧油は配管49から分岐して、一つは流量制御
弁23を介してポンプ11のサーボバルブ21に信号と
して送られるとともに、他の一つはサーボバルブ21を
介してサーボピストン22にも送られている。回転セン
サー47はモータの回転数を検出して制御部42に送っ
ている。リリーフ弁46はパイロット圧力を一定にして
いる。
転センサー47からの信号を受け、パイロット圧制御弁
45を制御する。ポンプ43からの圧油はパイロット圧
制御弁44にて減圧されて、エンジン1のアクチュエー
タ1aと、および、前後進切換弁45を介して走行制御
バルブ13と、に信号として送られる。また、ポンプ4
3からの圧油は配管49から分岐して、一つは流量制御
弁23を介してポンプ11のサーボバルブ21に信号と
して送られるとともに、他の一つはサーボバルブ21を
介してサーボピストン22にも送られている。回転セン
サー47はモータの回転数を検出して制御部42に送っ
ている。リリーフ弁46はパイロット圧力を一定にして
いる。
機械式伝動装置50はモータ軸15aに固着された歯車
52と、歯車52に噛み合いかっ出力軸53に固着され
た歯車54と、出力軸53に固着されたハスバ歯車55
と、ハスバ歯車55に噛み合いかつ車輪56の駆動軸5
7に固着されたハスバ歯車58とから、構成されている
。しかし、上記の機械式伝動装置50は本実施例にとら
れれることな(、減速機、デファレンシャル装置等を用
いても良い。
52と、歯車52に噛み合いかっ出力軸53に固着され
た歯車54と、出力軸53に固着されたハスバ歯車55
と、ハスバ歯車55に噛み合いかつ車輪56の駆動軸5
7に固着されたハスバ歯車58とから、構成されている
。しかし、上記の機械式伝動装置50は本実施例にとら
れれることな(、減速機、デファレンシャル装置等を用
いても良い。
上記構成において次に作動について説明する。
車両100を走行するためにエンジン1を始動すると、
ポンプ11とコントロール用のポンプ43から油が吐出
される。ポンプ11の油は油圧バルブ12の中立ボー)
12cと走行制御バルブ13の中立ボート13cを経て
、タンク29に戻っている。ポンプ43からの油はリリ
ーフ弁46で圧力を一定にされるとともに、流量制御弁
23を介してポンプ11のサーボバルブ21に信号とし
て送られる。サーボバルブ21は信号を受けてボート2
1aからボート21cに切り換わり、ポンプ11の押し
除は容積を増加させるために、ポンプ43からの圧油を
サーボピストン22に送る。このとき、エンジンlの回
転数はアクチュエータ1aに信号を受けていないため、
当初設定したアイドリングの回転数Nである。つぎに、
車両100を前後進のいずれか希望する方向に動かすの
に、前後進切換弁45を切り換える。例えば、前進のボ
ー)45aに切り換える。さらに、車両100を動かす
ために、第2図のフローチャートを用いて説明する。ア
クセル41を踏み込み、踏み込み量に見合った所定のア
クセル指令値αを制御部42に送る。ステップ1の制御
部42ではアクセル指令値αとモータ15の回転数Mを
読み込む。ステップ2では、モータの回転数Mからエン
ジン1の疑似アイドル値α0を第3図に示すように算出
するとともに制御部42に記憶しておく。ステップ3で
は、アクセル指令値αiを次式(1)より求める。
ポンプ11とコントロール用のポンプ43から油が吐出
される。ポンプ11の油は油圧バルブ12の中立ボー)
12cと走行制御バルブ13の中立ボート13cを経て
、タンク29に戻っている。ポンプ43からの油はリリ
ーフ弁46で圧力を一定にされるとともに、流量制御弁
23を介してポンプ11のサーボバルブ21に信号とし
て送られる。サーボバルブ21は信号を受けてボート2
1aからボート21cに切り換わり、ポンプ11の押し
除は容積を増加させるために、ポンプ43からの圧油を
サーボピストン22に送る。このとき、エンジンlの回
転数はアクチュエータ1aに信号を受けていないため、
当初設定したアイドリングの回転数Nである。つぎに、
車両100を前後進のいずれか希望する方向に動かすの
に、前後進切換弁45を切り換える。例えば、前進のボ
ー)45aに切り換える。さらに、車両100を動かす
ために、第2図のフローチャートを用いて説明する。ア
クセル41を踏み込み、踏み込み量に見合った所定のア
クセル指令値αを制御部42に送る。ステップ1の制御
部42ではアクセル指令値αとモータ15の回転数Mを
読み込む。ステップ2では、モータの回転数Mからエン
ジン1の疑似アイドル値α0を第3図に示すように算出
するとともに制御部42に記憶しておく。ステップ3で
は、アクセル指令値αiを次式(1)より求める。
α i=(α/α用)× (αm−α0)+αo”・
(1) ただし、αm:アクセルペダル踏み込み量の最大値、ス
テップ4では、アクセル指令値αiより第4図に示すよ
うにパイロット圧制御弁44に出力する指令電流Qiを
求める。ステップ5では、パイロット圧制御弁44にア
クセル指令値αiに見合った所定の指令電流Qiを送る
。パイロット圧制御弁44は信号にょリボ−)44aが
ら44bに切り換わり、ポンプ43がらの圧油を減圧し
て前後進切換弁45の前進のボー)45aを経て走行制
御バルブ13に信号として送り、中立ボート13cから
前進の切換えボート13aに切り換える。また同時に、
パイロット圧制御弁44により減圧された圧油は配管4
8を経て、燃料噴射ポンプ制御するアクチュエータla
に送られ所定量のエンジン1の回転数Naに増す。エン
ジン1の回転数Naによりポンプ11の吐出量が増し、
これによりモータの回転数Mもアクセル41に見台った
モータの回転数Maになる。このとき、エンジンの疑似
アイドル値αOはモータ15の回転数に合わせて随時更
新され制御部42に記憶される。そのアイドリングの回
転数Nbはモータの回転数Maとマツチングする値より
もやや低めに設定している。このため、アクセルから足
を離し踏み込みを止めても、制御部42からは記憶され
たつぎの疑似アイドル値α0に見合った所定の指令電流
Qoがでるため、パイロット圧制御弁44は急激に閉じ
ることなく、所定量だけ閉じられる。このために走行制
御バルブ13は前進のボート13aにあり、ポンプ11
の吐出量は走行制御バルブ13の前進のボート13a、
ブレーキ弁14のボー 1−14 aを経てモータ15
に達し、モータ15を穏やかに減速しながら回転させる
。急激に減速したいときには、図示しないブレーキ等の
制動器を作動させモータ15に制動力を与える。これに
より、ポンプ11の圧力が上昇しリリーフ弁18が作動
するとともに、配管16から分岐した信号の圧力が流量
制御弁23に送られ、流量制御弁23をボー)23bか
らボート23aに切り換えサーボピストン22の圧油を
サーボバルブ21のボート21cを経てタンク29aに
戻す。サーボピストン22の作動によりポンプ11の吐
出量が減じ、モータ15の回転数もこれに合わせて減少
し、速度が減速する。
(1) ただし、αm:アクセルペダル踏み込み量の最大値、ス
テップ4では、アクセル指令値αiより第4図に示すよ
うにパイロット圧制御弁44に出力する指令電流Qiを
求める。ステップ5では、パイロット圧制御弁44にア
クセル指令値αiに見合った所定の指令電流Qiを送る
。パイロット圧制御弁44は信号にょリボ−)44aが
ら44bに切り換わり、ポンプ43がらの圧油を減圧し
て前後進切換弁45の前進のボー)45aを経て走行制
御バルブ13に信号として送り、中立ボート13cから
前進の切換えボート13aに切り換える。また同時に、
パイロット圧制御弁44により減圧された圧油は配管4
8を経て、燃料噴射ポンプ制御するアクチュエータla
に送られ所定量のエンジン1の回転数Naに増す。エン
ジン1の回転数Naによりポンプ11の吐出量が増し、
これによりモータの回転数Mもアクセル41に見台った
モータの回転数Maになる。このとき、エンジンの疑似
アイドル値αOはモータ15の回転数に合わせて随時更
新され制御部42に記憶される。そのアイドリングの回
転数Nbはモータの回転数Maとマツチングする値より
もやや低めに設定している。このため、アクセルから足
を離し踏み込みを止めても、制御部42からは記憶され
たつぎの疑似アイドル値α0に見合った所定の指令電流
Qoがでるため、パイロット圧制御弁44は急激に閉じ
ることなく、所定量だけ閉じられる。このために走行制
御バルブ13は前進のボート13aにあり、ポンプ11
の吐出量は走行制御バルブ13の前進のボート13a、
ブレーキ弁14のボー 1−14 aを経てモータ15
に達し、モータ15を穏やかに減速しながら回転させる
。急激に減速したいときには、図示しないブレーキ等の
制動器を作動させモータ15に制動力を与える。これに
より、ポンプ11の圧力が上昇しリリーフ弁18が作動
するとともに、配管16から分岐した信号の圧力が流量
制御弁23に送られ、流量制御弁23をボー)23bか
らボート23aに切り換えサーボピストン22の圧油を
サーボバルブ21のボート21cを経てタンク29aに
戻す。サーボピストン22の作動によりポンプ11の吐
出量が減じ、モータ15の回転数もこれに合わせて減少
し、速度が減速する。
また、−度アクセル41を緩め、再度踏み込み増速した
い場合でも、モータ15の回転数に見合った疑似アイド
ル値α0が制御部42に記憶されており、エンジン1の
回転数とパイロット圧制御弁44の開度はそれになって
いるため、アクセル41を大きく踏み込まなくてもエン
ジン1の回転数およびパイロット圧制御弁44の開度は
その位置から上昇し、モータの出力トルクが上昇すると
ともに、速度も上がる。
い場合でも、モータ15の回転数に見合った疑似アイド
ル値α0が制御部42に記憶されており、エンジン1の
回転数とパイロット圧制御弁44の開度はそれになって
いるため、アクセル41を大きく踏み込まなくてもエン
ジン1の回転数およびパイロット圧制御弁44の開度は
その位置から上昇し、モータの出力トルクが上昇すると
ともに、速度も上がる。
第5図は本発明の第2実施例を示す。なお、第1実施例
と同一部品は同一符号を付し説明を省略する。
と同一部品は同一符号を付し説明を省略する。
制御装置140は、アクセルベタルセンサ141(以下
、アクセル141と言う。)と、コントロール用のポン
プ43と、パイロット圧制御弁142と、3個の2位置
3ボートの制御弁、161.162.163と、前後進
切換弁45と、リリーフ弁4Gと、モータの回転を検出
するポンプ151と絞り152と、から構成されている
。ポンプ43からの圧油は、一つはパイロット圧制御弁
142のボート142aに、一つは第1制御弁161の
パイロット161mに、一つl;!第2fi制御弁16
2のボート162aに、一つは第3制御弁163のボー
ト163aに、送られている。パイロット圧制御弁14
2からの圧油は第1制御弁161のボート161aに、
制御弁161からの圧油は第2制御弁162のパイロッ
ト162mと制御弁161自身のパイロット161nに
送られている。第2制御弁162のボート162aから
のパイロット信号は、一つばタンク29に、一つは第2
制御弁162自身のパイロット162nと第3制御弁1
63のパイロット163rに連結されている。第3制御
弁163のからのパイロット信号は一つはタンク29に
、一つば前後進切換弁46のボート45Cとエンジン1
のアクチュエータ1aと前後進切換弁46自身のパイロ
ット163mに連結されている。また、第3制御弁16
3へのパイ0.7トは、一つは前記の第2制御弁のボー
ト162aから、一つは第3制御弁163自身のボー)
163aから、一つはポンプ151の配管153から分
岐した配管154から、送られる。さらに、ポンプ15
1の配管154からのパイロ、7トは第1制御弁161
のパイロン161 r I・にも送られている。
、アクセル141と言う。)と、コントロール用のポン
プ43と、パイロット圧制御弁142と、3個の2位置
3ボートの制御弁、161.162.163と、前後進
切換弁45と、リリーフ弁4Gと、モータの回転を検出
するポンプ151と絞り152と、から構成されている
。ポンプ43からの圧油は、一つはパイロット圧制御弁
142のボート142aに、一つは第1制御弁161の
パイロット161mに、一つl;!第2fi制御弁16
2のボート162aに、一つは第3制御弁163のボー
ト163aに、送られている。パイロット圧制御弁14
2からの圧油は第1制御弁161のボート161aに、
制御弁161からの圧油は第2制御弁162のパイロッ
ト162mと制御弁161自身のパイロット161nに
送られている。第2制御弁162のボート162aから
のパイロット信号は、一つばタンク29に、一つは第2
制御弁162自身のパイロット162nと第3制御弁1
63のパイロット163rに連結されている。第3制御
弁163のからのパイロット信号は一つはタンク29に
、一つば前後進切換弁46のボート45Cとエンジン1
のアクチュエータ1aと前後進切換弁46自身のパイロ
ット163mに連結されている。また、第3制御弁16
3へのパイ0.7トは、一つは前記の第2制御弁のボー
ト162aから、一つは第3制御弁163自身のボー)
163aから、一つはポンプ151の配管153から分
岐した配管154から、送られる。さらに、ポンプ15
1の配管154からのパイロ、7トは第1制御弁161
のパイロン161 r I・にも送られている。
上記構成において次に作動について説明する。制御アル
ゴリズムは実施例1と同様であるが油圧パイロットのみ
を用いている。第1実施例と同様に車両100を走行す
るためにエンジン1を始動すると、ポンプ43からの油
はリリーフ弁4Gで圧力を一定Pmにされるとともに、
前記のパイロ・ノド圧制御弁142と、3個の2位置3
ボートの制御弁161.162.163と、に送られる
。パイロット圧制御弁142では、アクセル141の踏
み込み量に応じて一定の圧力Pmを減圧して、第6図に
示すアクセルペダル指令圧力値Paを第1制御弁161
に出力する。第1制御弁では、ポンプ43からのパイロ
ット圧力Pmに対するモータに連結されたポンプ151
からのパイロット圧力Poと第1制御弁自身からフィー
ドバックされるパイロ・7ト圧力pbにより、第6図に
示す第2制御弁162へのパイロット圧力pbを出力す
る。第2制御弁では、第1制御弁161のパイロット圧
力pbと第2制御弁自身からフィードバックされるパイ
ロット圧力Pcにより、第7図に示すようにポンプ43
からのパイロット圧力Pmを減圧して、第3制御弁16
3へのパイロット圧力PCを出力する。第3制御弁では
、モータに連結されたポンプ151からのパイロット圧
力POと第2制御弁からのパイロット圧力Pcに対する
第3制御弁自身からフィードバックされるパイロット圧
力Piにより、第8図に示すようにポンプ43からのパ
イロット圧力Pmを減圧して、前後進切換弁45のボー
トとエンジン1のアクチュエータ1aにアクセル指令圧
力値のパイロット圧力Piを出力する。
ゴリズムは実施例1と同様であるが油圧パイロットのみ
を用いている。第1実施例と同様に車両100を走行す
るためにエンジン1を始動すると、ポンプ43からの油
はリリーフ弁4Gで圧力を一定Pmにされるとともに、
前記のパイロ・ノド圧制御弁142と、3個の2位置3
ボートの制御弁161.162.163と、に送られる
。パイロット圧制御弁142では、アクセル141の踏
み込み量に応じて一定の圧力Pmを減圧して、第6図に
示すアクセルペダル指令圧力値Paを第1制御弁161
に出力する。第1制御弁では、ポンプ43からのパイロ
ット圧力Pmに対するモータに連結されたポンプ151
からのパイロット圧力Poと第1制御弁自身からフィー
ドバックされるパイロ・7ト圧力pbにより、第6図に
示す第2制御弁162へのパイロット圧力pbを出力す
る。第2制御弁では、第1制御弁161のパイロット圧
力pbと第2制御弁自身からフィードバックされるパイ
ロット圧力Pcにより、第7図に示すようにポンプ43
からのパイロット圧力Pmを減圧して、第3制御弁16
3へのパイロット圧力PCを出力する。第3制御弁では
、モータに連結されたポンプ151からのパイロット圧
力POと第2制御弁からのパイロット圧力Pcに対する
第3制御弁自身からフィードバックされるパイロット圧
力Piにより、第8図に示すようにポンプ43からのパ
イロット圧力Pmを減圧して、前後進切換弁45のボー
トとエンジン1のアクチュエータ1aにアクセル指令圧
力値のパイロット圧力Piを出力する。
これにより、第1実施例と同様にエンジン1の回転数N
aによりポンプ11の吐出量が増し、これによりモータ
の回転数もMaになる。このとき、エンジンのアイドリ
ング回転数Nは第1実施例と同様に疑似アイドル値α0
に見合った回転数Nbになるように、モータ15に連結
されたポンプ151のパイロット圧力がPoとなるよう
に絞り152を設定して置く。また、このとき、その回
転数Nbはモータの回転数Maとマツチングする値より
もやや低めに設定している。これにより、アクセルから
足を離し踏み込みを止めても、また、−度アクセルを緩
め、再度踏み込み増速したい場合でも、エンジンの回転
数およびパイロット圧制御弁142の開度は上昇し、モ
ータ15の出力トルクが上昇するとともに、速度も上が
る。
aによりポンプ11の吐出量が増し、これによりモータ
の回転数もMaになる。このとき、エンジンのアイドリ
ング回転数Nは第1実施例と同様に疑似アイドル値α0
に見合った回転数Nbになるように、モータ15に連結
されたポンプ151のパイロット圧力がPoとなるよう
に絞り152を設定して置く。また、このとき、その回
転数Nbはモータの回転数Maとマツチングする値より
もやや低めに設定している。これにより、アクセルから
足を離し踏み込みを止めても、また、−度アクセルを緩
め、再度踏み込み増速したい場合でも、エンジンの回転
数およびパイロット圧制御弁142の開度は上昇し、モ
ータ15の出力トルクが上昇するとともに、速度も上が
る。
上記実施例では、油圧モータの出力回転数を検出したが
、車輪の回転速度を検出してもよく、また、車両の速度
を検出しても良い。さらに、エンジンの燃料噴射ポンプ
の制御を油圧アクチュエータを用いて行ったが、電気モ
ータまたは電子ガバナ等を用いても良いことは言うまで
もない。
、車輪の回転速度を検出してもよく、また、車両の速度
を検出しても良い。さらに、エンジンの燃料噴射ポンプ
の制御を油圧アクチュエータを用いて行ったが、電気モ
ータまたは電子ガバナ等を用いても良いことは言うまで
もない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、車両が走行して
いる場合には、アクセルペダルを踏み込んでいないとき
に、車速に応じてエンジンのアイドリング回転数を上昇
させておくとともに、走行制御パルプの開度も開けてお
くので、それにより、車両の速度は穏やかに減速したり
、アクセルを大きく踏み込まなくても、エンジンの回転
数およびパイロット圧制御弁の開度は上昇し、車両の速
度も上がるという優れた効果が得られる。
いる場合には、アクセルペダルを踏み込んでいないとき
に、車速に応じてエンジンのアイドリング回転数を上昇
させておくとともに、走行制御パルプの開度も開けてお
くので、それにより、車両の速度は穏やかに減速したり
、アクセルを大きく踏み込まなくても、エンジンの回転
数およびパイロット圧制御弁の開度は上昇し、車両の速
度も上がるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の第1実施例を示す油圧駆動システムの
全体構成図。 第2図は本発明の第1実施例のフローチャート図第3図
は油圧モータ回転速度と疑似アイドル値の関係を示す図 第4図はアクセル指令値と指令電流の関係を示す図。 第5図は本発明の第2実施例を示す油圧駆動システムの
全体構成図。 第6図はアクセルペダル踏み込み量とアクセルペダル指
令圧力の関係を示す図。 第7図は第1の制御弁の特性を説明する図。 第8図は第2の制御弁の特性を説明する図。 第9図は第3の制御弁の特性を説明する図。 第10図は従来の実施例を示す油圧駆動システムの全体
構成図。 ・エンジン ・油圧式伝動装置 ・走行制御パルプ ・可変容量形油圧ポンプ ・油圧パルプ ・ブレーキ弁 ・可変容量形油圧モータ ・リリーフ弁 ・ポンプ容量制御装置 21・・・サーボバルブ 22・・・サーボピストン 23・・・流量制御弁 30・・・モータ容量制御装置 40.140・・・制御装置 41.141・・・アクセルベタルセンサ42・・・制
御部 43・・・コントロール用のポンプ 44.142・・・パイロット圧制御弁45・・・前後
進切換弁 47・・・回転センサー 50・・・機械式伝動装置 151・・・ポンプ 152・ ・・絞り 161.162.163・・・制御弁
全体構成図。 第2図は本発明の第1実施例のフローチャート図第3図
は油圧モータ回転速度と疑似アイドル値の関係を示す図 第4図はアクセル指令値と指令電流の関係を示す図。 第5図は本発明の第2実施例を示す油圧駆動システムの
全体構成図。 第6図はアクセルペダル踏み込み量とアクセルペダル指
令圧力の関係を示す図。 第7図は第1の制御弁の特性を説明する図。 第8図は第2の制御弁の特性を説明する図。 第9図は第3の制御弁の特性を説明する図。 第10図は従来の実施例を示す油圧駆動システムの全体
構成図。 ・エンジン ・油圧式伝動装置 ・走行制御パルプ ・可変容量形油圧ポンプ ・油圧パルプ ・ブレーキ弁 ・可変容量形油圧モータ ・リリーフ弁 ・ポンプ容量制御装置 21・・・サーボバルブ 22・・・サーボピストン 23・・・流量制御弁 30・・・モータ容量制御装置 40.140・・・制御装置 41.141・・・アクセルベタルセンサ42・・・制
御部 43・・・コントロール用のポンプ 44.142・・・パイロット圧制御弁45・・・前後
進切換弁 47・・・回転センサー 50・・・機械式伝動装置 151・・・ポンプ 152・ ・・絞り 161.162.163・・・制御弁
Claims (1)
- 開回路の油圧駆動システムにより走行する車両において
、アクセルペダルの踏み量と車速または油圧モータの回
転速度よりアクセル信号を制御することを特徴とする油
圧駆動システムにおける制御方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16245590A JPH0455131A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 油圧駆動システムにおける制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16245590A JPH0455131A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 油圧駆動システムにおける制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455131A true JPH0455131A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15754943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16245590A Pending JPH0455131A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 油圧駆動システムにおける制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006520740A (ja) * | 2003-03-20 | 2006-09-14 | ジー.ビー.テクノロジーズ, エルエルシー | 硫酸カルシウムを主成分とする組成物、およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16245590A patent/JPH0455131A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006520740A (ja) * | 2003-03-20 | 2006-09-14 | ジー.ビー.テクノロジーズ, エルエルシー | 硫酸カルシウムを主成分とする組成物、およびその製造方法 |
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