JPS635121A - ブルド−ザのエンジン出力制御方法 - Google Patents
ブルド−ザのエンジン出力制御方法Info
- Publication number
- JPS635121A JPS635121A JP61146149A JP14614986A JPS635121A JP S635121 A JPS635121 A JP S635121A JP 61146149 A JP61146149 A JP 61146149A JP 14614986 A JP14614986 A JP 14614986A JP S635121 A JPS635121 A JP S635121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- engine
- engine output
- controller
- bulldozer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ブルドーザのエンジン出力を制御する方法に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
履帯式走行体を備えた車体にエンジンを搭載すると共に
、シリンダでブレードを上下動自在に取付けたブルドー
ザにおけるエンジン出力は、第7図に示すよう操作部材
によって燃料噴射ポンプのコントロールラック位置を制
御することでコントロールしている。
、シリンダでブレードを上下動自在に取付けたブルドー
ザにおけるエンジン出力は、第7図に示すよう操作部材
によって燃料噴射ポンプのコントロールラック位置を制
御することでコントロールしている。
発明が解決しようとする問題点
第8図に示すように、傾斜地Cをブルドーザdで掘削抑
圧作業する場合に、ブレードCを上昇して後進して登板
する際にはブルドーザdはWsinθの力で引かれるこ
とになり、その分だけ最高車速が遅くなるので、後進に
よる畳材時間が長くなって作業サイクルタイムが長くな
って作業効率が低下する。
圧作業する場合に、ブレードCを上昇して後進して登板
する際にはブルドーザdはWsinθの力で引かれるこ
とになり、その分だけ最高車速が遅くなるので、後進に
よる畳材時間が長くなって作業サイクルタイムが長くな
って作業効率が低下する。
なお、Wはブルドーザの重量、θは傾斜角度である。
問題点を解決するための手段及び作用
後進登坂時にのみ最大出力よりも更にエンジン出力を増
大して車速か低下しないようKしたものである。
大して車速か低下しないようKしたものである。
実施例
ブルドーザは車体IK履帯式走行体2とエンジン3を設
けると共に、ブレード4をシリンダ5で上下動自在に設
けてあり、エンシイ3の出力はトルクコンバータ6、変
速機7、操向クラッチブレーキ8、終減速機構9を介し
て左右の履帯式走行体2にそれぞれ連結し、変速機7は
変速レバー10を前進、後進及び速度段に操作すること
で前進速度段と後進速度段とに変速されるようになり、
エンジン3の出力は燃料噴射ポンプ11のプントロール
ラック12を操作部材13の操作信号によって電子式カ
バナ14で作動することで制御されると共に、コントロ
ーラ15よりの信号で制御される。
けると共に、ブレード4をシリンダ5で上下動自在に設
けてあり、エンシイ3の出力はトルクコンバータ6、変
速機7、操向クラッチブレーキ8、終減速機構9を介し
て左右の履帯式走行体2にそれぞれ連結し、変速機7は
変速レバー10を前進、後進及び速度段に操作すること
で前進速度段と後進速度段とに変速されるようになり、
エンジン3の出力は燃料噴射ポンプ11のプントロール
ラック12を操作部材13の操作信号によって電子式カ
バナ14で作動することで制御されると共に、コントロ
ーラ15よりの信号で制御される。
前記コントローラ15には変速レバーlOより後進信号
Bが入力され、コントローラ15に変速レバー10より
後進信号Rが送られると共に、コントローラ15より電
子式ガバナ14にエンジン出力増大信号R1が出力され
る。
Bが入力され、コントローラ15に変速レバー10より
後進信号Rが送られると共に、コントローラ15より電
子式ガバナ14にエンジン出力増大信号R1が出力され
る。
・前記電子式ガバナ14は操作部材13の操作信号によ
ってコントロールラック12を、第2図に示すようにコ
ントローラ15よりエンジン出力増大信号R1が入力さ
れるとエンジン出力を第2図破線で示すよ5に最高回転
数そのままで定格出力のみが増大するように制御する。
ってコントロールラック12を、第2図に示すようにコ
ントローラ15よりエンジン出力増大信号R1が入力さ
れるとエンジン出力を第2図破線で示すよ5に最高回転
数そのままで定格出力のみが増大するように制御する。
第2図において、θ、 @、 @はトルクコンバータの
吸収カーブを示し、θは掘削押上時、つまり前進段マツ
チング域であり、■は後進で重負荷時のマツチング域で
あり、■は後進で低負荷時のマツチング域である。
吸収カーブを示し、θは掘削押上時、つまり前進段マツ
チング域であり、■は後進で重負荷時のマツチング域で
あり、■は後進で低負荷時のマツチング域である。
つまり、後進で重負荷時にエンジン出力増大トルクにマ
ツチングするようにしである。
ツチングするようにしである。
このようであるから、後進登板する時にはエンジン出力
が最大出力時よりもエンジン最高回転数が増大せずに定
格出力のみが増大し、車速が低下せずに後進登坂時間が
長くならず作業サイクルタイムが短縮されて作業効率が
向上する。
が最大出力時よりもエンジン最高回転数が増大せずに定
格出力のみが増大し、車速が低下せずに後進登坂時間が
長くならず作業サイクルタイムが短縮されて作業効率が
向上する。
また、第2図に示すように後進で重負荷、つまり傾斜角
度が大きい時にのみトルクコンバータの吸収トルクが出
力増大部分とマツチングし、後進で低負荷、つまり平坦
地後進走行の場合にはトルクコンバータの吸収トルクは
出力増大部分とマツチングしないから後進速度が速(な
ることがないので安全であると共に、後進で平地から傾
斜地に変っても速度変化が滑らかでショックがない。
度が大きい時にのみトルクコンバータの吸収トルクが出
力増大部分とマツチングし、後進で低負荷、つまり平坦
地後進走行の場合にはトルクコンバータの吸収トルクは
出力増大部分とマツチングしないから後進速度が速(な
ることがないので安全であると共に、後進で平地から傾
斜地に変っても速度変化が滑らかでショックがない。
なお、エンジン出力を常時第2図破線で示すように増大
すると、掘削押土時の出力が大きくなって変速機や操向
クラッチブレーキ等の動力伝達機器が高負荷にさらされ
て破損の原因となるので好ましくない。
すると、掘削押土時の出力が大きくなって変速機や操向
クラッチブレーキ等の動力伝達機器が高負荷にさらされ
て破損の原因となるので好ましくない。
また、後進の検出は変速機の後進用クラッチの室内の圧
力を検出しても良いし、変速機以降のパワートレイン、
例えば終減速機構の回転等より検出しても良く、さらに
は電気信号で前後進を切換えるコントロールの場合には
その後進電気信号で検出しても良い。
力を検出しても良いし、変速機以降のパワートレイン、
例えば終減速機構の回転等より検出しても良く、さらに
は電気信号で前後進を切換えるコントロールの場合には
その後進電気信号で検出しても良い。
また、エンジン出力の増大はメカニカルリンケージとメ
カニカルガバナのリンケージの組合せでも行なえる。
カニカルガバナのリンケージの組合せでも行なえる。
第5図は第2実施例を示し、速度段センサ20、終減速
機構90回転方向センサ21、エンジン出力センサ22
、ガバナコントローラ23、エンジン水温センサ24、
動力伝達機器の油温センサ25、エンジンスロットル開
度、つまりコントロールラック12の位置を検出するセ
ンサ26を設げ、それらの検出信号をコントローラ15
に入力してエンジン出力を制御する。
機構90回転方向センサ21、エンジン出力センサ22
、ガバナコントローラ23、エンジン水温センサ24、
動力伝達機器の油温センサ25、エンジンスロットル開
度、つまりコントロールラック12の位置を検出するセ
ンサ26を設げ、それらの検出信号をコントローラ15
に入力してエンジン出力を制御する。
つまり、速度段センナ20より高速段信号、回転方向セ
ンサ2Iより逆転、つまり後進信号がコントローラ15
に入力されると後進で登板していると判断してコントロ
ーラ15よりガバナコントローラ23にエンジン出力増
大信号を出力してエンジン出力を第2図破線で示すよう
に増大する。
ンサ2Iより逆転、つまり後進信号がコントローラ15
に入力されると後進で登板していると判断してコントロ
ーラ15よりガバナコントローラ23にエンジン出力増
大信号を出力してエンジン出力を第2図破線で示すよう
に増大する。
一方、前述の状態でエンジン水温センサ24、油温セン
サ25よりの検出温度が設定値以上の時にはエンジン、
動力伝達機器に許容値以上の負荷、つまり過負荷が作用
していると判断し、コントローラ15よりガバナコント
ローラ23にエンジン出力減少信号を出力してエンジン
出力を正規の定格状態に減少させ、エンジン、動力伝達
機器の負荷を減少してそれらの破損を未然に防止する。
サ25よりの検出温度が設定値以上の時にはエンジン、
動力伝達機器に許容値以上の負荷、つまり過負荷が作用
していると判断し、コントローラ15よりガバナコント
ローラ23にエンジン出力減少信号を出力してエンジン
出力を正規の定格状態に減少させ、エンジン、動力伝達
機器の負荷を減少してそれらの破損を未然に防止する。
第6図は第3実施例を示し、エンジン出力回転数センサ
27とトルクコンバータ回転数センサ28とを設け、そ
の両者の回転数を演算回路29に送ってトルクコンバー
タの速度比eを演算し、この速度比はコントローラ15
に送られて設定値以上の時には高負荷状態であると判断
して前述と同様にコントローラI5よりガバナコントロ
ーラ23にエンジン出力低下信号を送ってエンジン出力
を正規の定格状態に減少させ、これによってエンジン、
動力伝達機器の破損を未然に防止する。
27とトルクコンバータ回転数センサ28とを設け、そ
の両者の回転数を演算回路29に送ってトルクコンバー
タの速度比eを演算し、この速度比はコントローラ15
に送られて設定値以上の時には高負荷状態であると判断
して前述と同様にコントローラI5よりガバナコントロ
ーラ23にエンジン出力低下信号を送ってエンジン出力
を正規の定格状態に減少させ、これによってエンジン、
動力伝達機器の破損を未然に防止する。
発明の効果
後進登坂時にはエンジン出力を最大出力よりも増大して
車速が低下することを防止できるので、作業サイクルタ
イムが短縮して作業効率を向上できる。
車速が低下することを防止できるので、作業サイクルタ
イムが短縮して作業効率を向上できる。
通常稼動時には最大出力と最小出力との間で制御される
ので、動力伝達機器に過負荷が作用することがない。
ので、動力伝達機器に過負荷が作用することがない。
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
要部説明図、第2図はエンジン出力線図、第3図はブル
ドーザの正面図、第4図は動力伝達系統図、第5図、第
6図は第2、第3実施例の説明図、第7図はエンジン出
力線図、第8図は不具合説明図である。
要部説明図、第2図はエンジン出力線図、第3図はブル
ドーザの正面図、第4図は動力伝達系統図、第5図、第
6図は第2、第3実施例の説明図、第7図はエンジン出
力線図、第8図は不具合説明図である。
Claims (1)
- 後進登坂時には最大出力よりも増大したエンジン出力に
制御するようにしたことを特徴とするブルドーザのエン
ジン出力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146149A JPS635121A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ブルド−ザのエンジン出力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146149A JPS635121A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ブルド−ザのエンジン出力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635121A true JPS635121A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15401240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61146149A Pending JPS635121A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ブルド−ザのエンジン出力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635121A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798272B2 (en) | 2006-11-30 | 2010-09-21 | Caterpillar Inc | Systems and methods for controlling slip of vehicle drive members |
| US8403098B2 (en) | 2005-02-28 | 2013-03-26 | Caterpillar Inc. | Work machine hydraulics control system |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP61146149A patent/JPS635121A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8403098B2 (en) | 2005-02-28 | 2013-03-26 | Caterpillar Inc. | Work machine hydraulics control system |
| US7798272B2 (en) | 2006-11-30 | 2010-09-21 | Caterpillar Inc | Systems and methods for controlling slip of vehicle drive members |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2756813B2 (ja) | 機械及び車両用の自動駆動装置 | |
| US4800975A (en) | Motor control unit for electrically operated power steering devices | |
| US8025114B2 (en) | Differential steering control for a continuously variable transmission machine | |
| US7267634B2 (en) | Drive device for working vehicle and method of controlling the drive of working vehicle | |
| JP5128455B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| US6260642B1 (en) | Steering control system for tracklaying vehicle | |
| JP2791371B2 (ja) | 車両用リターディング装置 | |
| JP5227153B2 (ja) | ブルドーザの制御装置 | |
| JP2945744B2 (ja) | 4輪駆動車の不等トルク配分制御装置 | |
| US10513263B2 (en) | Retarding system and lock-up clutch engagement control | |
| JP2533400B2 (ja) | 車両前後進切り換え制御方法 | |
| JP2017067209A (ja) | 無段変速機の制御装置 | |
| JP2591024B2 (ja) | 動力車輌の動力制御装置 | |
| KR960012238B1 (ko) | 전자제어식 듀얼패스 하이드로 스태틱 트랜스밋션을 탑재한 차량의 운전장치 | |
| JP2648737B2 (ja) | 建設機械の動力制御方法 | |
| JP2676102B2 (ja) | 建設機械の動力制御方法 | |
| JPH0463266B2 (ja) | ||
| JPH0322329B2 (ja) | ||
| JPS634061B2 (ja) | ||
| JPH0130648B2 (ja) | ||
| JPH0322330B2 (ja) | ||
| JPH04203371A (ja) | 油圧駆動車両の油圧ポンプ制御方法 | |
| JPH0455131A (ja) | 油圧駆動システムにおける制御方法 | |
| JPH02185633A (ja) | トラクタの走行速度制御装置 | |
| JPS63235172A (ja) | 油圧操向装置の制御装置 |