JPH0455143Y2 - - Google Patents

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JPH0455143Y2
JPH0455143Y2 JP1988050866U JP5086688U JPH0455143Y2 JP H0455143 Y2 JPH0455143 Y2 JP H0455143Y2 JP 1988050866 U JP1988050866 U JP 1988050866U JP 5086688 U JP5086688 U JP 5086688U JP H0455143 Y2 JPH0455143 Y2 JP H0455143Y2
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mortar
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cutter
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はPC構造物のコンクリート等に埋設さ
れたシース内に侵入して硬化したモルタル等の障
害物(異物)を粉砕除去する障害物除去装置に関
するものである。
(従来の技術) 従来、大型海洋構造物や原子力関連施設の大規
模格納容器等のコンクリートによるPC構造物を
構築する際は、まず始めに型枠内に鉄筋を配筋
し、該鉄筋とともにPC鋼材を挿貫させるシース
を適宜間隔ごとに配設した後、場所打コンクリー
トを打設していた。
そして、該場所打コンクリートの養生後、これ
らシース内にPC鋼材を挿貫させるとともに、該
PC鋼材を緊張してプレストレスを与えて形成し
ていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような構築方法では、シ
ースを配列して場所打コンクリートを打設する際
に、その打設及びその他の衝撃によりシースが破
損し、その破損部からシース内にモルタルが侵入
してそれが硬化してしまうということがあつた。
このような場合、場所打コンクリートの養生後
にこれらモルタルが障害物となつてシース内に
PC鋼材を挿貫することができず、例え挿貫する
ことができたとしても、該PC鋼材を緊張した場
合にモルタル等の障害物のためPC鋼材は伸びの
長さが他のPC鋼材とは異なり、均等な緊張力を
得ることができないという問題があつた。
そこで、従来はこれらシース内の障害物を取り
除くため、モルタルで詰つたと思われる場所を捜
し当て、コンクリートをけずり穴をあけてそれら
モルタルを取り除いていた。
そのため、モルタルがシース内に侵入して硬化
してしまうと、PC鋼材がシース内に挿貫できな
いばかりか、その場所を捜し当てなければなら
ず、さらに捜し当てた場合はそれを取り除くため
硬化したコンクリートに穴をあけなければなら
ず、非常な手間と労力を要し、非経済的であり、
技術的にも弱点となりやすく好ましい方法ではな
かつた。
本考案は以上の様な問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、シース内に侵入して硬化し
たモルタルを容易かつ経済的に除去することであ
る。
(課題を達成するための手段) 以上の課題を達成するための本考案の手段は、
障害物除去装置を、固定脚の放射方向への出没に
よりシース内に固定される前部固定具と後部固定
具とがシリンダーを介して伸縮自在に連結された
可動装置と、該可動装置の先端部に回転可能なカ
ツターが設けられるとともに、該カツターの後部
にモニターカメラが設けられた粉砕装置とにより
構成にすることである。
(作用) 而して上記構成によれば、障害物除去装置をモ
ルタルが硬化したシース内に、可動装置のシリン
ダーを伸張させて前部固定具と後部固定具とを離
した状態で挿入させる。
そして、該可動装置における前部固定具の固定
脚が放射状に突出してシース内壁に当接されて、
前部固定具をシース内に固定させるとともに、前
記伸張したシリンダーを収縮させて後部固定具を
前部固定具側へ引き寄せる。
次に、後部固定具の固定脚を放射状に突出させ
てシース内壁に当接させることにより、該後部固
定具をシース内に固定させるとともに、前記収縮
したシリンダーを再び伸張させることにより、前
部固定具が後部固定具を基台として前方へ移動す
る。このような可動装置の伸縮動作を繰り返しな
がら障害物除去装置が全体として前進する。
そして、除去する硬化したモルタルをカツター
後部のモニターカメラで捜しながら障害物除去装
置を前進させ、それを確認できたらカツターを回
転させつつ前記可動装置を前進させてモルタルを
粉砕除去する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。
本考案の障害物除去装置Aは、PC構造物Bの
コンクリート等に埋設されたシースm内に挿入さ
れて、該シースm内に侵入して硬化したモルタル
等の障害物nを粉砕除去するものであり、可動装
置1と粉砕装置2とにより構成される。
可動装置1は後部固定具3と前部固定具4がシ
リンダー5により連結されたものであり、該シリ
ンダー5の伸縮によりこれらが離れたり、近づい
たりする動作によりシースm内を前進するもので
ある。
該後部固定具3は適宜厚さを有する円柱体でそ
の周面に出没自在な固定脚6を備える。
該固定脚6は油圧により出没され、脚柱6aが
シースm内壁に当接されることにより後部固定具
3をシースm内に固定するものである。
また、該固定脚6は図中において3ケ所に設け
られているが、これだけに限らず、十字状或いは
放射状に設けることも任意である。
又、該後部固定具3の背面には電磁弁7が備え
られている。
前部固定具4は前述した後部固定具3と同様の
構造であり、背面にシリンダー5の基端部が固着
され、該シリンダー5のシリンダーロツド5aが
後部固定具3前面の受片3aにピン5bで回動自
在に設けられることによりこれら後部固定具3と
前部固定具4とが連結されている。
よつて、該前部固定具4と後部固定具3とは水
平方向に弯曲自在に構成されているため、シース
mが弯曲して埋没されてもそれに充分対応するこ
とができる。
また該前記固定具4の前部には粉砕装置2が設
けられている。
該粉砕装置2はモルタル等の障害物nを粉砕除
去するカツター8と、これら障害物nを捜し出す
モニターカメラ9とにより構成される。
カツター8は前記前部固定具4の前面に設けら
れた油圧モーター10に軸受11を介して回転自
在に設けられ、該軸受11前部の支持具12を基
台にして回転される。
モニターカメラ9は油圧モーター10と軸受1
1との連結部に固着されるとともに、シースm内
の障害物nを捜し出すためのサーチライト9aを
備え、かつ受信テレビと電器的に接続されてい
る。
また、これら上記後部固定具3、前部固定具
4、シリンダー5及びモーター10にはすべて油
圧ホース12が連結されて油圧により作動される
ものであるが、これらは油圧に限らず電気的に作
動させることもできる。
次に、この障害物除去装置Aの使用方法につい
て説明する。
まず始めに、シースmを埋設したPC構造物B
のコンクリートを打設養生後、これら全てのシー
ス内m検査治具を挿入してモルタル等の障害物n
が侵入しているかどうか、PC鋼材が挿入可能か
どうかを検査し、シースm内に硬化したモルタル
等の障害物nを確認する。
そして、障害物nのあるシースm内に障害物除
去装置Aを一方の開口部から挿入する。
この際、障害物除去装置Aは、可動装置1にお
けるシリンダー5を伸張させた後部固定具3と前
部固定具4とを伸張した状態で挿入し、該可動装
置の伸縮動作によりシースm内を移動させる。
そしてこのシースm内を移動させる場合はモニ
ターカメラ9のサーチライト9aを照してシース
m内を受信テレビで観察しながら前進する。
そして、該モニターカメラ9でモルタル等の障
害物nを発見したらカツター8を回転させつつ、
後部固定具3を固定してシリンダー5を伸張させ
るごとに前部固定具4及び粉砕装置2が前進して
障害物nがカツター8により粉砕される。
そして、粉砕した後も前記可動装置1の作動に
より該障害物除去装置を前進させることにより一
方の開口からこれら粉砕物を圧縮空気又はシース
内清掃治具を用いて外部に除去する。
(考案の効果) 本考案は以上の様な構成にしたことにより下記
の効果を有する。
PC構造物のコンクリート等に埋設されたシ
ース内に侵入して硬化したモルタル等の障害物
を容易に捜し当てることができるとともに、該
シース内に障害物除去装置を挿入することによ
り、該障害物を短時間でかつ容易に粉砕除去す
ることができるので経済的にも非常に有利であ
る。
シース内にモルタル等がどのような状態で硬
化したとしても、カツターにより粉砕すること
ができるので、PC鋼材を正常に挿貫してこれ
らを均等に緊張することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシースを埋設したコンクリートの断面
図、第2図はシース内に障害物除去装置を挿入し
た状態の拡大断面図、第3図は後部固定具の一部
切欠側面図、第4図〜第6図は障害物除去装置の
作動図である。 A……障害物除去装置、1……可動装置、2…
…粉砕装置、3……後部固定具、4……前部固定
具、5……シリンダー、6……固定脚、8……カ
ツター、9……モニターカメラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定脚の放射方向への出没によりシース内に固
    定される前部固定具と後部固定具とがシリンダー
    を介して伸縮自在に連結された可動装置と、該可
    動装置の先端部に回転可能なカツターが設けられ
    るとともに、該カツターの後部にモニターカメラ
    が設けられた粉砕装置とにより構成される障害物
    除去装置。
JP1988050866U 1988-04-18 1988-04-18 Expired JPH0455143Y2 (ja)

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JP1988050866U JPH0455143Y2 (ja) 1988-04-18 1988-04-18

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JPH01154256U JPH01154256U (ja) 1989-10-24
JPH0455143Y2 true JPH0455143Y2 (ja) 1992-12-24

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