JPH0455210A - 制動装置 - Google Patents

制動装置

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JPH0455210A
JPH0455210A JP16101990A JP16101990A JPH0455210A JP H0455210 A JPH0455210 A JP H0455210A JP 16101990 A JP16101990 A JP 16101990A JP 16101990 A JP16101990 A JP 16101990A JP H0455210 A JPH0455210 A JP H0455210A
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braked
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Kazutaka Kawano
川野 和孝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は制動装置、例えばベルトコンベアにより物品を
移送する場合、所定位置に正しく停止させるための制動
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
上記ベルトコンベアによる物品の搬送要領を第6図に示
す。コンベアベルト50を巻回する駆動プーリ51を取
付ける駆動軸52には従動スプロケットホイール53を
設け、モータ54に取付けられる主動スプロケットホイ
ール55との間にチェノ56を掛は渡す。57はチェノ
56の弛みを吸収するためのテンションギヤである。モ
ータ54はブレーキ付モータを用い、コンベアベルト5
0」二に搬送物Wを載置した矢符方向に移送し、搬送物
Wが所定位置に到達したとき、モータ54を停止し、ブ
レーキをかけて制動する。
しかしこの場合、搬送物Wの慣性力により駆動プーリ5
1はオーバー回転し、チェノ56は点線56aに示す如
く撓みを生しついでテンションギア57の作動により反
対方向に引張られ、駆動プーリ51は逆回転して停止す
る。しかしテンションギア57による反発力は一般に弱
く、従って搬送物Wの停止位置が一定しない。
この解決策として一般に用いられている所定位置の停止
手段としては、駆動軸52、即ち被制動軸にプーリ(ま
たは円板)を取付け、ブレーキシューを対設し、ブレー
キシューをプーリ(または円板)に押し付けて停止する
摩擦ブレーキ方式その地対をなす円筒(または円板)の
粕対する面に噛合する爪を備え、一方の円筒(または円
板)を上記被制動軸に取付け、両方の爪を噛合させて被
制動軸の回転を停止する噛合クラッチによる方式がある
更に別の手段としては、ゼネバ方式を用い、等間隔に半
径方向にピン溝を設けた従歯車を被制動軸に取付け、こ
のピン溝に嵌入するビンを半径方向に突設した駆動車の
回転により被制動軸を間欠的にかつ所定角度づつ回動停
止させる方式がある。
それ以外には、例えば電磁ブレーキ、もしくはエアーブ
レーキによる方式も試みられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記摩擦ブレーキによる方式では、慣性力及びブレーキ
シューの摩擦等によりコンベア等により搬送される物品
の停止位置が一定しない等の問題がある。
また噛合クラッチ方式によるときは、爪に強度礎石せし
めるため爪ピッチは、かなりの長さを看している。従・
て停止位置が1個の爪のずれにより所定位置に停止しな
い棒の曲頭がある。
また噛合により急激に制動停止し、装置を破損し、ある
いはコンベアベルト上の搬送物が慣性力により移動し、
所定位置に停止しない等の問題がある。
またゼネバ方式では被制動軸の回動角度が一定であり、
自由に変更することは困難である。
また電磁ブレーキ方式即ち電磁力による制動は急激な制
動を伴うため、慣性力がブレーキの前後に大きくかかり
、装置を破損するおそれがあると共に、搬送物が慣性力
により移動する欠点がある。
本発明はかかる点に鑑み、制動時の慣性力を吸収すると
所定位置に正確に停止させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の制動装置は、ことを
要旨とする。回動する被制動軸に取付けられるカムと、
このカムに対設するローラを備え、このローラをエアシ
リンダによりカムに対し前進しカム面に噛合して被制動
軸の回動を停止するようにしたものである。
なお、カム面は最小径部の底部に連なり、かつカムの回
動に伴いローラの侵入を許容する誘導面と、底部を越え
て形成される制動面とよりなり、制動面ばローラをエア
シリンダの押圧力に抗して押し出し、被制動軸の惰性回
動を阻止するように構成することが好ましい。
更に、エアシリンダはローラ押し出し圧力を調整するた
め供給圧力空気調整手段を備えることが好ましい。
更にまた、エアシリンダは、カムの回動に同期してロー
ラがカムの所定面に対向したとき作動する同調手段を備
えることが好ましい。
〔作 用〕
制動時にはエアシリンダによりローラを押し出し、カム
に当接する。カムは被制動軸と共に回動しており、ロー
ラがカムの底部に当接することにより回動は阻止される
この場合、カム面は最小径の底部を挟んでローラ誘導面
と制動面を設けることにより、ローラは底部を過ぎ制動
面に至る。この制動面によりローラはエアシリンダの押
圧力に抗して押し返され、その作用にてカム、即ち被制
動軸は緩衝的に停止される。
また、上記エアシリンダに供給圧力空気調整手段を設け
るときは、上記緩衝的に回動する角度を任意に調整する
ことができる。
更にエアシリンダの作動にカムの回動と同調する同調手
段を設けるときは、ローラの押出し時期はカムの最も適
した位置に対向したときに押出すことができる。
〔実施例〕
図は本発明の実施例を示す。制動装置1は、被制動軸2
に取付られるカム3と、このカム3に対設されるローラ
4とを備える。ローラ4は一端を支軸5により支持され
るアーム6の先端に取付けられ、このアーム6の適所に
エアシリンダ7を連設する。
カム3は外周に複数例えば3個のカム面10を形成する
。このカム面10は第3図に示す如く、カム3が矢符A
方向に回転するとき、ローラ4の侵入を受は入れるべく
カムの頂点10aと最小半径の底部10bとを結ぶ誘導
面10cと、底部lObを越えて形成される制動面lO
dとからなる。
制動面10dは例えば直線とし半径との角θを適宜に選
択する。この角θ後述する如く被駆動軸2の惰性回転を
緩衝的に抑制するもので、この角θの大きさは実験的に
決定する。もしくは鎖線10eで示す如くはじめは緩や
かで徐々に傾斜を息とした曲面に形成する。
第1図において11はカム3の中空軸12に取付けられ
る従動スプロケットホイール、また13はこの中空軸1
2を被制動軸2に固定するためのロック部材である。ロ
ック部材13はこれを弛めることにより中空軸12の回
動を許容し、カム3を任意の位置に回動してロック部材
13を締結することにより被制動軸2に固定される。1
4は取付フレームを示し、被駆動軸2を貫通し、かつベ
アリング15により回動自在に支持する。、16は駆動
スプロケットホイール、17はチェノを示ず。
また21はエアシリンダ7の圧力空気供給回路20に設
けた供給圧力空気調整手段であり、エアシリンダ側の圧
力を制御するために設けたもので、減圧弁等により構成
される。また22は開閉弁であり、例えば常時は閉路し
、制動時に開路してエアシリンダ7に圧力空気を供給す
る。なおエアシリンダ7の作動時期は、ローラ4が誘導
面]、Ocに対向したときに行うことが好ましく、この
ため例えば開閉弁22を電磁開閉弁とし、カムの位置を
電気的に検出し開閉弁を作動する同調手段25を設ける
次に第4図に基づいてその作動要領を説明する。
ローラ4は同図(a)に示す如く、常時はカム3の頂点
10aの回転軌跡3 a J:り外方の退避位置に保持
されている。]Oaを越えた処でエアシリンダ7を作動
しローラ4を押し出し、カム3に当接させる。即ち、ロ
ーラ4がカム面10の誘導面]Ocに対向したとき開閉
弁22を開きエアシリンダ7を作動する。これにより同
図(b)〜(d)に示ず如く、ローラは回動中のカムの
誘導面IOCに接して回転する。 (接触面の関係から
まだ制動力は働かない)そして(e)図に示す底部10
bを越えた場所で駆動源を切る。ここでカム3は慣性回
転に入る。ローラ4は制御面10dに当接しく同図f)
、エアシリンダ7の押圧力に抗して押し返される。 (
接触角が大きくなる)その作用は同時に制動作用となり
、最終的にカム3は停止する。
上記底部10bを過ぎてから停止に至る間の角度α(第
3図参照)の間は制動時の緩衝移動であり、序々に制動
力が強くなる。この角度αは前述の制動面10dの角度
θもしくは形状と共にエアシリンダ7の押圧力即ち供給
される空気圧に関連する。しかし角度θ等は使用中調整
は困難であり、従って供給圧力空気調整手段21により
調整する。
これにより角度αは被制動軸2に加わる慣性力の大小に
より適宜選択すると共に、所定停止位置の一定保持はこ
の供給圧力空気調整手段21によるエアシリンダ7への
空気圧の調整により行 う。
第5図は本発明をベルトコンベアに適用した例を示す。
コンベアベルト30を巻付ける駆動プーリ31は前述の
被制動軸2に取付ける。その他の構造は前述と同一であ
る。
これによるときは、搬送物Wは所定停止位置に近接した
とき、慣性力は吸収され、所定位置に正確に停止する。
〔発明の効果〕
本発明による時は、被制動軸にカムを取付け、制動時に
はエアシリンダによりローラを上記カムに押し付け、カ
ム面に係合するようにしたから制動を確実に行うことが
できる。
この際カム面は、カムの回動に伴うローラの侵入をil
t容する誘導面と、ローラをエアシリンダの押圧力に抗
して押し出す制動面とより構成するときは、カムの慣性
力による惰性回転は制動面によりローラを押出し、エア
シリンダはショックアブソーバの作用をなす故、被制動
軸は慣性力が吸収された後停止する。従って本装置をベ
ルトコンベアに適用するときは、搬送物は慣性力による
停止位置のずれを生ずることがない。
するため供給圧力空気調整手段を設けるときは、停止位
置の微調整に有効である。
更にまたエアシリンダによるローラの押出し時期をカム
の回動と同期して作動する同調手段を設けるときは、押
出したローラが直ちに制動面に当接することを防ぎ、誤
作動防止に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の基施例に関し、第1図は制
動装置の正面図、第2図は第1図におけるI−1線に沿
う断面図、第3図はカム面の詳細説明図、ホ4図は作−
説明図、第5図は本発明制動装置をベルトコンベアに適
用した説明図、第6図は従来の制動要領説明図である。 1は制動装置、2は被制動軸、3はカム、4はローラ、
7はエアシリンダ、10はカム面、10bは底部、10
cは誘導面、10dは制動面、21は供給圧力空気調整
手段、25は同調手段である。 また、エアシリンダに対する圧力空気を調整区 区 第5図 \ 第6 図 手続補正書 (自発) 1゜ 事件の表示 特願平2 ]  6  ]、  0 1 9 2゜ 発明の名称 制動装置 3゜ 請求項の数 4゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回動する被制動軸に取付けられるカムと、このカ
    ムに対設するローラを備え、このローラをエアシリンダ
    によりカムに対し前進しカム面に噛合して被制動軸の回
    動を停止することを特徴とする制動装置。
  2. (2)カム面は最小径部の底部に連なり、かつカムの回
    動に伴いローラの侵入を許容する誘導面と、底部を越え
    て形成される制動面とよりなり、制動面はローラをエア
    シリンダの押圧力に抗して押し出し、被制動軸の惰性回
    動を阻止することを特徴とする請求項1記載の制動装置
  3. (3)エアシリンダはローラ押し出し圧力を調整するた
    め供給圧力空気調整手段を備えている請求項1または2
    記載の制動装置。
  4. (4)エアシリンダは、カムの回動に同期してローラが
    カムの所定面に対向したとき作動する同調手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の制動装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103241520A (zh) * 2013-05-15 2013-08-14 温州乔正起重电器有限公司 一种内轮子多角度调节的跑偏开关
CN104455095B (zh) * 2014-11-28 2017-03-08 中国石油天然气股份有限公司 皮带断折自动刹车装置及皮带轮
CN120986912A (zh) * 2025-10-27 2025-11-21 江苏沙钢钢铁有限公司 一种皮带轮锁止装置及其使用方法

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