JPH0455371Y2 - - Google Patents

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JPH0455371Y2
JPH0455371Y2 JP15769487U JP15769487U JPH0455371Y2 JP H0455371 Y2 JPH0455371 Y2 JP H0455371Y2 JP 15769487 U JP15769487 U JP 15769487U JP 15769487 U JP15769487 U JP 15769487U JP H0455371 Y2 JPH0455371 Y2 JP H0455371Y2
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、スライドからランプ部を照明に最
適な位置にスライドさせることができるスライド
式照明器具に関する。
〔従来の技術〕
学習机には、棚などに照明器具を設けて、机上
面を上方側から照らすようにしたものがある。
ところで、こうした学習机において単なる固定
式の照明器具では照明位置が決つてしまう。そこ
で、照明位置を調整すべく、第10図および第1
1図に示されるようなスライド式照明器具が開発
されている。
これは、側方に開口する出入口aをもつ偏平な
スライドボツクスb(アーム収納室に相当)内に
スライドアームcを引出し自在に設け、このスラ
イドアームcの先端に蛍光ランプ(図示しない)
をセードd(蛍光ランプと共にランプ部を構成す
るもの)と共に設けた構造となつている。つま
り、セードdを手前側に引けば、第11図に示さ
れるように収納されていたスライドアームcが引
出されて、蛍光ランプの位置を調整できるように
なつている。むろん、押し戻せばスライドアーム
cはスライドボツクスb内に収納されて、蛍光ラ
ンプが元の位置に戻つていく。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、こうした水平方向沿いにスライド自
在な照明器具は、スライドボツクスbとスライド
アームcとスライドボツクスbの摩擦力が抵抗と
なつて可動するので、スライドアームcとの上下
面間の隙間の大きさで、引出し、収納に必要な操
作力が決定される(調整)される。
このため、軽い操作力で操作できるよう隙間を
大きくすると、逆に両者間のガタが大きくなり過
ぎ、スライドアームcの前下がりの荷重もあつ
て、スライドアームcが斜めに入つてしまうなど
の不都合が生じ、収納、引出しがスムーズにでき
ない難点がある。
この考案は、このような事情に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、軽い操作力
で、かつスムーズな収納ならびに引出し操作を行
うことができるスライド式照明器具を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
そこで、上記問題点を解決するためにこの考案
は、スライドアーム20を引出し自在に収納する
アーム収納室17の出入口17c側の少なくとも
下部面にスライドアーム20を摺動自在に受ける
第1の滑り子35,35を設け、スライドアーム
20の後端側の少なくとも上部面に前記第1の滑
り子35,35と協同してスライドアーム20を
引出し自在に支持する前記アーム収納室17の上
部面と摺接する第2の滑り子36,36を設ける
ことで、滑り子35,36の滑りやすい特性を用
いて、隙間の抑制と操作性の向上との双方を両立
させる。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図ないし第9図に示す一
実施例にもとづいて説明する。第5図中、1は例
えば机上面1aの上方側に小棚1bおよび大棚1
cを段状に設けてなる学習机で、この学習机1の
小棚1bにスライド式照明器具2(以下、単に照
明器具2と称す)が据付けられている。そして、
照明器具2の全体の構造が第6図ないし第9図に
渡り示されている。なお、第6図は照明器具2の
正面を、第7図は同平面を、第8図は同下面を、
第9図は同側面をそれぞれ示している。
この照明器具2は、例えば角形パイプ(鋼材)
を2本、並設して構成される支柱3の下端部に点
灯ユニツト4を設け、上端部にランプ系5を水平
方向にスライド自在に設けた立形の構造となつて
いる。詳しくは、点灯ユニツト4について説明す
れば、6は例えば上面側および前面側が開口した
樹脂材(例えばABS)よりなる箱形状のコント
ロールケースである。そして、このコントロール
ケース6の前面側に、前面に点灯用の押釦スイツ
チ7、ヒユーズホルダ8、コンセント9,9が装
着された箱状の前面ケース10が装着され、本体
となる外郭を構成している。一方、コントロール
ケース6内の後面側の中央には安定器11が設置
されている。ここで、安定器11の設置には、L
字状に成形された放熱板12をコントロールケー
ス6の上部開口に臨ませて設け、これに安定器1
1を設置することが行なわれている。詳しくは、
放熱板12は、コントロールケース6の後面に倣
つて固定される板面6aと、コントロールケース
6の上部開口に臨んで配置される板面6bとが連
なるL字状に構成されている。そして、鉛直な板
面6aの内側の中央に安定器11を据付けた構造
となつており、この構造によつて安定器11から
の熱を効果的に外部へ放熱させ、熱がコントロー
ルケース6内にこもることによる当該ケース6お
よび前面ケース10の熱的な破損を防ぐことがで
きるようにしている。なお、コントロールケース
6の後部には、本体(コントロールケース6、前
面ケース10よりなる)に内蔵された安定器1
1、押釦スイツチ7、ヒユーズ(ヒユーズホルダ
8に組込まれているもの)、コンセント9,9な
ど、照明のための電気部品と接がる、先端にプラ
グ13aをもつコード13が導出されている。但
し、14は本体内に所定の電気部品間を結ぶよう
配線されたコード、15はコントロールケース6
の右側壁に設けられた周波数(50Hz,60Hz)切換
用のスライドスイツチである。
そして、こうした放熱板15に、先の支柱3,
3の下端部が固定されている。すなわち、この固
定構造には各支柱3,3の位置に対応した板面6
bに、支柱3を差込むと当該支柱3の後面が板面
6aの内面と倣うような角形の差込孔(図示され
ていない)をそれぞれ設けた構造が用いられ、各
差込口に支柱3,3の端部を差込み、当該重なる
各支柱3の端部と板面6aとをねじ16で締結す
ることで支柱3を固定させている。つまり、放熱
板12を連結部材に兼用させて支柱3を固定する
構造となつている。むろん、差込孔は支柱3の外
形に応じた大きさをもつ。
また、ランプ系5の構造について説明すれば、
17は支柱3,3の上端部に設けられたたアーム
収納部(アーム収納室に相当)である。アーム収
納部17は、拡大した第1図および第3図にも示
されるように例えば前部側と下面側とが開口した
樹脂製の略箱状をなしたスライドボツクス17a
の下面に、鋼板よりなる平板な底板17bを取着
して、スライドボツクス17aの下面開口部を閉
塞した構造となつていて、内部に所要の奥行きを
もつ偏平な収納空間を構成している。むろん、収
納空間の開口部は出入口17cとなる。また底板
17bの出入口17cと反対側の端面には、例え
ば支柱3,3の位置に対応して固定座18,18
が一体に外側(下方方向)に突設されている。さ
らにこの固定座18,18と隣接する底板17b
の前段側の板面部分には、支柱3の外形に応じた
角形の差込孔(図示されていない)がそれぞれ設
けられている。そして、こうした底板17が、先
の点灯ユニツト4のときと同様な固定構造(支柱
3,3の上端部を差込孔に差込んでねじ19で固
定する)で、支柱3の上端部に取着され、アーム
収納部17を、出入口17cが前面側に向いた水
平な状態に定めている。
一方、20はスライドアームである。スライド
アーム20は、第1図および第3図に示されるよ
うに例えば樹脂(例えばABS)よりなる下面が
開口した偏平な箱形状のアーム本体20aの下面
開口部と、この開口部を閉塞する同じく樹脂製の
底板20bとを組合わせた構造となつている。具
体的には、アーム本体20a内の上面にボス21
を突設し、このボス21に向け底板20bからね
じ22を螺挿して固定することが行なわれてい
る。そして、このスライドアーム20の先端部に
延出された支持部20cに、操作用のハンドル部
23が形成されたヒンジ部24を介して灯体25
が上下の方向に沿つて回動自在に枢着されてい
る。なお、灯体25は、蛍光ランプ26、反射鏡
27、一対のランプソケツト28,28、グロー
ランプ29が配されたセード30から構成されて
おり、このセード30の中央がヒンジ部24の下
面側に取着されている。
そして、こうしたスライドアーム20の後端側
が、第1図および第3図に示されるように先のア
ーム収納部17の収納空間に引出し自在に収納さ
れている。また例えば底板20bの後端側には下
方へ突き出る段差部31が幅方向に渡り設けられ
ている。さらに、またアーム収納部17を構成す
る底板17bの出入口17c側の上面部分には、
段差部31と係止可能な段部32(ストツパー)
が幅方向に渡り突設されていて、段差部31が段
部32と当接するまでは引出すことができるよう
にしている。なお、戻し側の規制にはアーム本体
20aの上部壁に段差部33を形成して、出入口
7cの開口端と当接させる構造が用いられてい
る。
またこのアーム収納部17の段部32(出入口
17c側の下部面となる部位に相当)の上面に
は、例えば収納空間の幅方向2か所の部位に角形
の凹部34がそれぞれ設けられている。こうした
各凹部34内に、第2図および第4図にも示され
るように滑り子、例えば高い滑り性をもつポリア
セタールで構成された角形のブロツク35(第1
の滑り子に相当)がそれぞれ接着固定されてい
る。そして、各ブロツク35の平坦な上面部は凹
部34の開口から若干、突出していて、スライド
アーム20の底板20bの板面を摺動自在に受け
ている。またこの他、アーム本体20aの後端側
にも、ポリアセタールで構成された角形のブロツ
ク36、ユニツト4の電気部品と接続されている
ものである。
しかして、このように構成された照明器具は、
ハンドル部23を使つて、第3図および第4図に
示すように灯体25を手前に引出したり、上下の
方向へ回動したりすることにより、机上面1aの
前後方向の照明域が調整されていく。なお、使用
を終えたら、灯体25を押し戻して、スライドア
ーム20をアーム収納部17内へ収納させればよ
い(元の状態に戻る)。
ここで、こうした引出し、収納操作にあたり、
スライド構造は、操作力の点、操作性の点のいず
れかに不都合が生じる難点をもつている。
しかし、この考案によると、スライドアーム2
0を支える前後の2点(灯体25の前下がり荷重
による)に、滑りやすい材質で構成されたブロツ
ク35,36を設けて、スライドアーム自身の動
きをブロツク35,36のみで円滑にしている。
このことは、スライドアーム20とスライド収納
部17の上下間の隙間を小さくしても、ブロツク
36(第2の滑り子に相当)が設けられている。
詳しくは、アーム本体20aの上部壁の後端部分
の幅方向2か所の部位に角形の凹部37を設け、
これら各凹部37内に上面を若干、突出させた状
態でブロツク36を接着固定した構造となつてい
る。そして、このブロツク36,36の各上面
は、ブロツク35を支点として作用する灯体25
の前下がり荷重で収納空間の上部面と摺接してお
り、ブロツク35の滑り性と協同から、スライド
アーム20を隙間の大小にかかわらず、低い摩擦
力で引出し自在に支持できるようにしている。
そして、このようにして構成された照明器具2
は、コントロールケース6の上面の小棚下面に対
する固定で据付けられ、照明器具全体を学習机1
の小棚1bと大棚1cとの間にコンパクトに納め
ている。
なお、図面中、38は支柱部分に設けた小棚部
分に一部組込まれる支柱飾りであり、またランプ
ソケツト28,28ならびにグローランプ29は
支柱3内に配線されたりリード線39を介して点
灯35,36の特性により、軽い操作力でスライ
ドアーム20をスライドさせることができること
がわかる。
これ故、斜めに入るなどのガタ付きによる支障
なく、常にスムーズにスライドアーム20の収
納、引出しの各操作を行うことができる。
なお、一実施例ではブロツク35,36を2か
所設けたものを挙げたが、これに限らず、例えば
それ以上、設けてもよく、またアーム収納部17
の出口側の下部面、スライドアーム20の後端側
の上部面のみならず、その両側にも設けて摺動抵
抗を減少させるようにしても構わない。
〔考案の効果〕
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とするこの考案によれば、スライドアームとス
ライド収納室の上下間の隙間にかかわらず、第1
および第2の滑り子の滑り特性により、スライド
アームの円滑なスライド性を確保することができ
る。
これ故、軽い操作力で、斜めに入るなど支障な
くスムーズな収納ならびに引出しの各操作を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は要部となるスライドアームの引出し
構造を示す側断面図、第2図はその一部切欠した
平面図、第3図はそのスライドアームを引出した
状態を示す側断面図、第4図はその一部切欠した
平面図、第5図はスライド式照明器具の全体を示
す斜視図、第6図はそのスライド式照明器具の正
面図、第7図は同じく平面図、第8図は同じく下
面図、第9図は同じく側面図、第10図は開発さ
れているスライド式照明器具を示す側断面図、第
11図はそのスライドアームを引出した状態を示
す側断面図である。 17……アーム収納部(アーム収納室)、17
c……出入口、20……スライドアーム、25…
…灯体(ランプ部)、35……ポリアセタールの
ブロツク(第1の滑り子)、26……ポリアセタ
ールのブロツク(第1の滑り子)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側方に開口する出入口を有して箱状に構成され
    たアーム収納室と、先端にランプ部を備えて後端
    側が前記出入口を通じてアーム収納室内に水平方
    向沿いに引出し自在に収納されたスライドアーム
    と、前記アーム収納室の出入口側の少なくとも下
    部面に設けられ前記スライドアームを摺動自在に
    受ける第1の滑り子と、前記スライドアームの後
    端側の少なくとも上部面に設けられ前記第1の滑
    り子と協同して前記スライドアームを引出し自在
    に支持するための前記アーム収納室の上部面と摺
    接する第2の滑り子とを具備したことを特徴する
    スライド式照明器具。
JP15769487U 1987-10-15 1987-10-15 Expired JPH0455371Y2 (ja)

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JPH0163007U JPH0163007U (ja) 1989-04-24
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