JPH0455372Y2 - - Google Patents
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- JPH0455372Y2 JPH0455372Y2 JP9375988U JP9375988U JPH0455372Y2 JP H0455372 Y2 JPH0455372 Y2 JP H0455372Y2 JP 9375988 U JP9375988 U JP 9375988U JP 9375988 U JP9375988 U JP 9375988U JP H0455372 Y2 JPH0455372 Y2 JP H0455372Y2
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- Japan
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- cord
- arm
- slide arm
- regulating
- slide
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 3
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はランプを机上等の手元面の最適な照射
位置へ移動させ得るスライド式照明器具に関す
る。
位置へ移動させ得るスライド式照明器具に関す
る。
例えばブツクスタンドを備える学習机には、上
記スタンドの棚等に照明器具を取付けて、机上を
上方から照らすようにしたものがある。このよう
な照明器具において、その照明位置をスライド操
作によつて調整できるものが、本出願人により提
案され実願昭62−157693号として既に出願されて
いる。
記スタンドの棚等に照明器具を取付けて、机上を
上方から照らすようにしたものがある。このよう
な照明器具において、その照明位置をスライド操
作によつて調整できるものが、本出願人により提
案され実願昭62−157693号として既に出願されて
いる。
この先行技術は第6図から第8図に示されてい
る。すなわち、第8図中1はブツクスタンドの棚
で、これの下面には押圧スイツチやコンセントな
どを有した制御箱2が取付けられているととも
に、棚1には制御箱2に連結した一対の中空の支
柱3が立設されている。支柱3の上端にはアーム
収納部4が取付けられ、この収納部4にはスライ
ドアーム5が前後方向に沿つて引出し自在に収納
されている。スライドアーム5の前端にはハンド
ル部6を有した連結体7が取付けられ、この連結
体7には図示しないランプを備えた灯具8が連結
支持されている。したがつて、この照明器具にお
いては、ハンドル部6を持つて前後に押し引きす
ることにより、アーム収納部4に対しスライドア
ーム5を前後動させて、灯具8の位置を最適に調
整できる。
る。すなわち、第8図中1はブツクスタンドの棚
で、これの下面には押圧スイツチやコンセントな
どを有した制御箱2が取付けられているととも
に、棚1には制御箱2に連結した一対の中空の支
柱3が立設されている。支柱3の上端にはアーム
収納部4が取付けられ、この収納部4にはスライ
ドアーム5が前後方向に沿つて引出し自在に収納
されている。スライドアーム5の前端にはハンド
ル部6を有した連結体7が取付けられ、この連結
体7には図示しないランプを備えた灯具8が連結
支持されている。したがつて、この照明器具にお
いては、ハンドル部6を持つて前後に押し引きす
ることにより、アーム収納部4に対しスライドア
ーム5を前後動させて、灯具8の位置を最適に調
整できる。
そして、この照明器具において灯具8に対しコ
ネクター9を介して接続されたコード10は、ス
ライドアーム5およびアーム収納部4の内部を通
つて支柱3内に配線されている。さらに、スライ
ドアーム5の底板5aの後端部にはスリツト11
が形成されていて、このスリツト11にコード1
0が係止挿通されていることにより、コード10
はスライドアーム5とともに働かされるととも
に、スライドアーム5の移動を許容するコード部
分10aは、底板5aとアーム収納部4の底板4
aとの間の空間12に収納されている。なお、第
6図および第7図中5bは上記空間12を確保す
るために底板5aに形成された摺動脚である。
ネクター9を介して接続されたコード10は、ス
ライドアーム5およびアーム収納部4の内部を通
つて支柱3内に配線されている。さらに、スライ
ドアーム5の底板5aの後端部にはスリツト11
が形成されていて、このスリツト11にコード1
0が係止挿通されていることにより、コード10
はスライドアーム5とともに働かされるととも
に、スライドアーム5の移動を許容するコード部
分10aは、底板5aとアーム収納部4の底板4
aとの間の空間12に収納されている。なお、第
6図および第7図中5bは上記空間12を確保す
るために底板5aに形成された摺動脚である。
しかし、この先行技術にあつては、アーム収納
部4においてその底板4aとスライドアーム5の
底板5aとの間に形成される空間12にコード部
分10aが単に収納されているだけであるから、
スライドアーム5の押し引きに伴つて上記コード
部分10aは、何の拘束も受けることなく自由に
曲がることができる。そのため、コード部分10
aの曲がり方によつては、コードに過度な屈曲を
生じてその劣化が早くなるという問題があつた。
部4においてその底板4aとスライドアーム5の
底板5aとの間に形成される空間12にコード部
分10aが単に収納されているだけであるから、
スライドアーム5の押し引きに伴つて上記コード
部分10aは、何の拘束も受けることなく自由に
曲がることができる。そのため、コード部分10
aの曲がり方によつては、コードに過度な屈曲を
生じてその劣化が早くなるという問題があつた。
なお、このような問題を解決する一つの手段と
して、コードをスパイラル状にカーリングして予
め伸縮性を与えたいわゆるカールコードを使用す
ることが考えられるが、このコードはコスト高で
あるので、以上の解決手段は実用には不適切であ
つた。
して、コードをスパイラル状にカーリングして予
め伸縮性を与えたいわゆるカールコードを使用す
ることが考えられるが、このコードはコスト高で
あるので、以上の解決手段は実用には不適切であ
つた。
本考案の目的は、コードの屈曲耐久性を安価に
向上できるスライド式照明器具を提供することに
ある。
向上できるスライド式照明器具を提供することに
ある。
上記目的を達成するために、本考案のスライド
式照明器具においては、スライドアームの後端に
このアームの幅方向に広いコード遊挿口を設ける
とともに、上記スライドアームを引出し自在に収
納するアーム収納部の奥端部と上記スライドアー
ムの前端部とに夫々コード止め部を設け、かつ、
上記スライドアームには、そのコード遊挿口の近
くにおいて上記コードの曲げ方向を規制する規制
凸部を設けるとともに、この規制凸部と上記スラ
イドアームのコード止め部との間において係合凸
部を上記規制凸部よりも上記スライドアームの一
側壁に近付けて設け、上記コードを上記両コード
止め部に夫々固定し、かつこれら両コード止め部
間のコード部分を、上記スライドアームの一側壁
と上記係合凸部との間に通すとともに、上記スラ
イドアームの他側壁と上記規制凸部との間に通し
て上記コード遊挿口に遊挿させて配線したもので
ある。
式照明器具においては、スライドアームの後端に
このアームの幅方向に広いコード遊挿口を設ける
とともに、上記スライドアームを引出し自在に収
納するアーム収納部の奥端部と上記スライドアー
ムの前端部とに夫々コード止め部を設け、かつ、
上記スライドアームには、そのコード遊挿口の近
くにおいて上記コードの曲げ方向を規制する規制
凸部を設けるとともに、この規制凸部と上記スラ
イドアームのコード止め部との間において係合凸
部を上記規制凸部よりも上記スライドアームの一
側壁に近付けて設け、上記コードを上記両コード
止め部に夫々固定し、かつこれら両コード止め部
間のコード部分を、上記スライドアームの一側壁
と上記係合凸部との間に通すとともに、上記スラ
イドアームの他側壁と上記規制凸部との間に通し
て上記コード遊挿口に遊挿させて配線したもので
ある。
本考案において、スライドアームを引出すと、
それに伴つてスライドアーム内において曲がつて
いたコードが伸びてスライドアームの引出しを許
す。この際においてスライドアームの規制凸部
は、スライドアームの係合凸部とアーム収納部の
コード止め部との間に位置するコード部分の中間
に接触して、このコード部分が上記引出しにより
直線状になることを防止するとともに、上記コー
ド部分がその中間部で折れ曲がるように規制す
る。係合凸部は、引出されたスライドアームを押
し込んでアーム収納部に収納する際に、上記コー
ド部分を後方に押す。そうすると、規制凸部によ
つて予め中間部に曲げを与えられている上記コー
ド部分が、スライドアーム内において規制凸部か
ら離れるようにして大きく彎曲し、したがつてコ
ードは縮まるように変形する。また、スライドア
ームの後端に設けたコード遊挿口は、スライドア
ームの押し引きに伴うアーム幅方向に沿う上記コ
ード部分の変位を吸収して、以上のようなコード
の伸縮を可能にする。そして、以上のコードの伸
縮動作は、各コード止め部、コード遊挿口、規制
凸部、および係合凸部の既述の作用によつて、ス
ライドアームがスライド操作される度にスライド
アーム内において再現される。
それに伴つてスライドアーム内において曲がつて
いたコードが伸びてスライドアームの引出しを許
す。この際においてスライドアームの規制凸部
は、スライドアームの係合凸部とアーム収納部の
コード止め部との間に位置するコード部分の中間
に接触して、このコード部分が上記引出しにより
直線状になることを防止するとともに、上記コー
ド部分がその中間部で折れ曲がるように規制す
る。係合凸部は、引出されたスライドアームを押
し込んでアーム収納部に収納する際に、上記コー
ド部分を後方に押す。そうすると、規制凸部によ
つて予め中間部に曲げを与えられている上記コー
ド部分が、スライドアーム内において規制凸部か
ら離れるようにして大きく彎曲し、したがつてコ
ードは縮まるように変形する。また、スライドア
ームの後端に設けたコード遊挿口は、スライドア
ームの押し引きに伴うアーム幅方向に沿う上記コ
ード部分の変位を吸収して、以上のようなコード
の伸縮を可能にする。そして、以上のコードの伸
縮動作は、各コード止め部、コード遊挿口、規制
凸部、および係合凸部の既述の作用によつて、ス
ライドアームがスライド操作される度にスライド
アーム内において再現される。
第1図から第5図を参照して本考案の一実施例
を以下説明する。
を以下説明する。
第5図中21は学習机上に設置されるブツクス
タンドであり、その下側の棚22の中央部にはス
タンド形の器具本体23が取付けられているとと
もに、棚板22の一端部下面には制御箱24が取
付けられている。器具本体23と制御箱24とは
机上照明用の照明器具を形成しており、制御箱2
4には図示しない安定器が内蔵されているととも
に、押圧スイツチ25、コンセント26等が設け
られている。
タンドであり、その下側の棚22の中央部にはス
タンド形の器具本体23が取付けられているとと
もに、棚板22の一端部下面には制御箱24が取
付けられている。器具本体23と制御箱24とは
机上照明用の照明器具を形成しており、制御箱2
4には図示しない安定器が内蔵されているととも
に、押圧スイツチ25、コンセント26等が設け
られている。
第4図に示すように器具本体23は、支柱27
と、この支柱27の上端に設けられたアーム収納
部28と、この収納部28に引出し自在に収納さ
れたスライドアーム29と、このアーム29の前
端に連結体30を介して連結された灯具31と、
この灯具31と制御箱24とを電気的に接続する
2芯ビニールコード32とから形成されている。
なお、第4図中矢印方向はスライドアーム29の
移動方向を示している。
と、この支柱27の上端に設けられたアーム収納
部28と、この収納部28に引出し自在に収納さ
れたスライドアーム29と、このアーム29の前
端に連結体30を介して連結された灯具31と、
この灯具31と制御箱24とを電気的に接続する
2芯ビニールコード32とから形成されている。
なお、第4図中矢印方向はスライドアーム29の
移動方向を示している。
支柱27はその下端を上記棚板22にねじ止め
して設けられる。アーム収納部28は、第1図に
示すように収納部ベース28aとこの上面にねじ
33で連結される収納部カバー28bとから形成
されている。このアーム収納部28の前端は開放
されている。さらに、アーム収納部28の奥端部
には、その収納部ベース28aの幅方向略中央に
おいてコード止め部34およびコード押え片35
が一体に突設されているとともに、支柱27内に
連通する連通孔36が形成されている。コード止
め部34は本実施例に場合一対の挟持片により形
成されていて、その上端は収納部カバー28bの
内面で塞がれて上方へのコード32の外れ止めが
なされるようになつている。
して設けられる。アーム収納部28は、第1図に
示すように収納部ベース28aとこの上面にねじ
33で連結される収納部カバー28bとから形成
されている。このアーム収納部28の前端は開放
されている。さらに、アーム収納部28の奥端部
には、その収納部ベース28aの幅方向略中央に
おいてコード止め部34およびコード押え片35
が一体に突設されているとともに、支柱27内に
連通する連通孔36が形成されている。コード止
め部34は本実施例に場合一対の挟持片により形
成されていて、その上端は収納部カバー28bの
内面で塞がれて上方へのコード32の外れ止めが
なされるようになつている。
スライドアーム29は、第1図に示すように上
面が開放された略矩形の箱状をなす合成樹脂製の
アームベース37と、これに設けられたねじ受け
用ボス38にネジ込まれるねじ39を介して装着
されるアーム蓋40とから形成されている。この
スライドアーム29には、その前端部側の幅方向
略中央において例えば一対の挟持片からなるコー
ド止め部41が設けられているとともに、後端に
おいてコード遊挿口42が設けられている。コー
ド遊挿口42はスライドアーム29の幅方向に沿
つて広く形成されるもので、本実施例の場合には
上面開放の切欠で形成されているが、これに代え
てスライドアーム29の後端全体を開放させて、
その開放部全体をコード遊挿口としてもよい。な
お、コード止め部41の上端はアーム蓋40の内
面で塞がれて上方へのコード32の外れ止めがな
されるようになつている。
面が開放された略矩形の箱状をなす合成樹脂製の
アームベース37と、これに設けられたねじ受け
用ボス38にネジ込まれるねじ39を介して装着
されるアーム蓋40とから形成されている。この
スライドアーム29には、その前端部側の幅方向
略中央において例えば一対の挟持片からなるコー
ド止め部41が設けられているとともに、後端に
おいてコード遊挿口42が設けられている。コー
ド遊挿口42はスライドアーム29の幅方向に沿
つて広く形成されるもので、本実施例の場合には
上面開放の切欠で形成されているが、これに代え
てスライドアーム29の後端全体を開放させて、
その開放部全体をコード遊挿口としてもよい。な
お、コード止め部41の上端はアーム蓋40の内
面で塞がれて上方へのコード32の外れ止めがな
されるようになつている。
そして、アームベース37には、そのコード遊
挿口42には近くにおいてコード32の曲げ方向
を規制する規制凸部43が設けられている。この
凸部43は本実施例の場合アームベース37の後
壁から斜め前方に向けて一体に突設した斜壁で形
成したが、これに代えて上記後壁から前方に離れ
て設けられるボスなどの凸部で形成してもよい。
なお、第1図〜第3図中44は上記後壁の一部を
上方に延長して形成されたストツパである。この
ストツパ44は、スライドアーム29を引出した
時に収納部カバー28bに設けた図示しないスト
ツパ受に引掛かつて、アーム収納部28からスラ
イドアーム29が抜け出さないようにしている。
挿口42には近くにおいてコード32の曲げ方向
を規制する規制凸部43が設けられている。この
凸部43は本実施例の場合アームベース37の後
壁から斜め前方に向けて一体に突設した斜壁で形
成したが、これに代えて上記後壁から前方に離れ
て設けられるボスなどの凸部で形成してもよい。
なお、第1図〜第3図中44は上記後壁の一部を
上方に延長して形成されたストツパである。この
ストツパ44は、スライドアーム29を引出した
時に収納部カバー28bに設けた図示しないスト
ツパ受に引掛かつて、アーム収納部28からスラ
イドアーム29が抜け出さないようにしている。
さらに、アームベース37には、そのコード止
め部41と規制凸部43との間において係合凸部
45が一体に突設されている。この凸部45は規
制凸部43よりもアームベース37の一側壁37
aに近付けて設けられている。そして、本実施例
の場合係合突部45はボスによつて形成したが、
これに代えてリブにしてもよく、さらにはコード
止め部41と一体にしてこれら全体をリブ状にし
ても差支えない。
め部41と規制凸部43との間において係合凸部
45が一体に突設されている。この凸部45は規
制凸部43よりもアームベース37の一側壁37
aに近付けて設けられている。そして、本実施例
の場合係合突部45はボスによつて形成したが、
これに代えてリブにしてもよく、さらにはコード
止め部41と一体にしてこれら全体をリブ状にし
ても差支えない。
また、アームベース37の前端には連結ヘツド
部46が一体に形成されていて、これには連結体
30が連結されている。なお、連結体30は枢軸
47(第2図、第3図参照)を中心に上下方向に
沿つて回動可能に連結されており、その制動摘み
48の締付けにより任意の回動角度で固定される
ようになつているが、この回動構造はなくても差
支えない。そして、連結体30はハンドル部30
aを有している。したがつて、ハンドル部30a
を握つて押し引きすることにより連結体30を介
してスライドアーム29が前後に移動されるよう
になつている。
部46が一体に形成されていて、これには連結体
30が連結されている。なお、連結体30は枢軸
47(第2図、第3図参照)を中心に上下方向に
沿つて回動可能に連結されており、その制動摘み
48の締付けにより任意の回動角度で固定される
ようになつているが、この回動構造はなくても差
支えない。そして、連結体30はハンドル部30
aを有している。したがつて、ハンドル部30a
を握つて押し引きすることにより連結体30を介
してスライドアーム29が前後に移動されるよう
になつている。
灯具31は、横長のセード31a内に棒状けい
光ランプ31b、図示しないランプソケツトおよ
びグローランプ等を取付けて形成されている。こ
の灯具31のセード31aの長さ方向中央部は連
結体30に連結されている。
光ランプ31b、図示しないランプソケツトおよ
びグローランプ等を取付けて形成されている。こ
の灯具31のセード31aの長さ方向中央部は連
結体30に連結されている。
この灯具31が備える灯具側コード49には、
第2図、第3図に示すようにコネクター50を介
してコード32が接続されている。このコード3
2はスライドアーム29内を通つて上記連通孔3
6から支柱27内に導いて配線されている。
第2図、第3図に示すようにコネクター50を介
してコード32が接続されている。このコード3
2はスライドアーム29内を通つて上記連通孔3
6から支柱27内に導いて配線されている。
しかも、コード32は上記一対のコード止め部
34,41に圧入されて固定されている。その
上、コード止め部34,41間のコード部分32
aは、第1図〜第3図に示すように係合凸部45
とアームベース37の一側壁37aとの間を通る
とともに、規制凸部43とアームベース37の他
側壁37bとの間を通り、かつコード挿通口42
を通つて配線されている。そして、このコード部
分32aはスライドアーム29が前後に移動され
る際に伸縮され、それによつて灯具31の位置調
整を可能にするものである。
34,41に圧入されて固定されている。その
上、コード止め部34,41間のコード部分32
aは、第1図〜第3図に示すように係合凸部45
とアームベース37の一側壁37aとの間を通る
とともに、規制凸部43とアームベース37の他
側壁37bとの間を通り、かつコード挿通口42
を通つて配線されている。そして、このコード部
分32aはスライドアーム29が前後に移動され
る際に伸縮され、それによつて灯具31の位置調
整を可能にするものである。
つまり、スライドアーム29が押込まれている
状態では第2図に示すように、上記コード部分3
2aは略S字形状に曲げられてスライドアーム2
9内に納められている。このような状態から連結
体30を介して灯具31とともにスライドアーム
29が前方に引出されると、コード止め部34と
係合凸部45との間において彎曲されていたコー
ド部分32aが伸ばされて、スライドアーム29
のスライド動作を許容する。
状態では第2図に示すように、上記コード部分3
2aは略S字形状に曲げられてスライドアーム2
9内に納められている。このような状態から連結
体30を介して灯具31とともにスライドアーム
29が前方に引出されると、コード止め部34と
係合凸部45との間において彎曲されていたコー
ド部分32aが伸ばされて、スライドアーム29
のスライド動作を許容する。
スライドアーム29が最大に引出された状態は
第3図に示される。この状態において上記コード
部分32aは、コード止め部34と規制凸部43
と、係合凸部45との位置関係により、これらに
接して配線されるため、このコード部分32aの
中間部は、規制凸部43に押されてアームベース
37の一側壁37a側への寄付きを防止され、コ
ード止め部34と係合凸部45とを結ぶ直線Bに
対してアームベース37の他側壁37b側に曲げ
られる。
第3図に示される。この状態において上記コード
部分32aは、コード止め部34と規制凸部43
と、係合凸部45との位置関係により、これらに
接して配線されるため、このコード部分32aの
中間部は、規制凸部43に押されてアームベース
37の一側壁37a側への寄付きを防止され、コ
ード止め部34と係合凸部45とを結ぶ直線Bに
対してアームベース37の他側壁37b側に曲げ
られる。
また、第3図の状態からスライドアーム29を
押込むと、それに伴つて係合凸部45がコード部
分32aを後方に押すとともに、その反作用によ
りコード止め部34はコード部分32aを前方へ
押すようになる。これらの力の作用方向は同一線
上ではなくスライドアーム29の幅方向にずれて
おり、そしてコード部分32aの中間部は規制凸
部43により予め曲げられているから、コード部
分32aはスライドアーム29内において上記他
側壁37b側に向けて大きく膨らむように円滑に
彎曲され、過度に屈曲されることがない。しか
も、その際のコード部分32aのコード止め部3
4側の変位はスライドアーム29のコード遊挿口
42内で吸収される。このために、コード部分3
2がスライドアーム29外において自由に変形す
ることがなく、コード部分32は第2図に示すよ
うに略S字状に曲がつてスライドアーム29内に
収納される。
押込むと、それに伴つて係合凸部45がコード部
分32aを後方に押すとともに、その反作用によ
りコード止め部34はコード部分32aを前方へ
押すようになる。これらの力の作用方向は同一線
上ではなくスライドアーム29の幅方向にずれて
おり、そしてコード部分32aの中間部は規制凸
部43により予め曲げられているから、コード部
分32aはスライドアーム29内において上記他
側壁37b側に向けて大きく膨らむように円滑に
彎曲され、過度に屈曲されることがない。しか
も、その際のコード部分32aのコード止め部3
4側の変位はスライドアーム29のコード遊挿口
42内で吸収される。このために、コード部分3
2がスライドアーム29外において自由に変形す
ることがなく、コード部分32は第2図に示すよ
うに略S字状に曲がつてスライドアーム29内に
収納される。
以上のようなコード部分32aの伸縮動作は、
スライドアーム29がスライド動作される度に再
現されるものである。
スライドアーム29がスライド動作される度に再
現されるものである。
したがつて、以上のようにしてコード部分32
aが、再現性良く伸縮されるとともに、スライド
アーム29内において伸縮されるから、このコー
ド部分32aがスライドアーム29とアーム収納
部28とのスライド部分に噛込みまれるおそれが
ない。このため、スライドアーム29の円滑なス
ライド動作を高い信頼性をもつて保証できること
は勿論である。そして、既述のようにコード部分
32aが大きく弯曲されて過度に屈曲されること
がないから、その屈曲耐久性を向上できる。しか
も、コード32にいわゆるカールコードを使用す
る必要もなく、通常一般的に使用されている低コ
ストの2芯ビニールコード32を使用できるか
ら、スライド式照明器具のコストを高めることが
なく安価に実施できる。
aが、再現性良く伸縮されるとともに、スライド
アーム29内において伸縮されるから、このコー
ド部分32aがスライドアーム29とアーム収納
部28とのスライド部分に噛込みまれるおそれが
ない。このため、スライドアーム29の円滑なス
ライド動作を高い信頼性をもつて保証できること
は勿論である。そして、既述のようにコード部分
32aが大きく弯曲されて過度に屈曲されること
がないから、その屈曲耐久性を向上できる。しか
も、コード32にいわゆるカールコードを使用す
る必要もなく、通常一般的に使用されている低コ
ストの2芯ビニールコード32を使用できるか
ら、スライド式照明器具のコストを高めることが
なく安価に実施できる。
また、本実施例においてはコード部分32aの
配線をアームベース37の上方から行なえるとと
もに、アーム蓋40の取付けも上方から行なえる
ので、組立て性がよい。
配線をアームベース37の上方から行なえるとと
もに、アーム蓋40の取付けも上方から行なえる
ので、組立て性がよい。
以上のように構成された本考案によれば、スラ
イドアームとアーム収納部とに夫々設けたコード
固定部にコードを固定し、これら固定部間のコー
ド部分の動きを、上記アーム内に設けた規制凸部
と係合凸部により規制するとともに上記アーム後
端のコード遊挿口により許して、上記コード部分
を全体的に大きく弯曲させて、この曲げ変形を常
に同じ状態に再現できるので、過度の屈曲がなく
コードの耐久性を向上できるとともに、このコー
ドにコスト高なカールコードを採用する必要がな
く通常一般的な2芯ビニールコードを使用できる
から、安価に実施できる。
イドアームとアーム収納部とに夫々設けたコード
固定部にコードを固定し、これら固定部間のコー
ド部分の動きを、上記アーム内に設けた規制凸部
と係合凸部により規制するとともに上記アーム後
端のコード遊挿口により許して、上記コード部分
を全体的に大きく弯曲させて、この曲げ変形を常
に同じ状態に再現できるので、過度の屈曲がなく
コードの耐久性を向上できるとともに、このコー
ドにコスト高なカールコードを採用する必要がな
く通常一般的な2芯ビニールコードを使用できる
から、安価に実施できる。
第1図から第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図は要部の分解斜視図、第2図はスライドア
ームを収納した状態におけるコードの配線構造を
示す平面図、第3図はスライドアームを引出した
状態におけるコードの配線構造を示す平面図、第
4図は全体の斜視図、第5図はブツクスタンドに
取付けた状態の斜視図、第6図から第8図は従来
例を示し、第6図は一部を切欠して示す下面図、
第7図は第6図中A−A線に沿う断面図、第8図
は全体の斜視図である。 27……支柱、28……アーム収納部、29…
…スライドアーム、31……灯具、32……コー
ド、32a……コードの一部分、34……コード
止め部、37a……一側壁、37b……他側壁、
41……コード止め部、42……コード遊挿口、
43……規制凸部、45……係合凸部。
第1図は要部の分解斜視図、第2図はスライドア
ームを収納した状態におけるコードの配線構造を
示す平面図、第3図はスライドアームを引出した
状態におけるコードの配線構造を示す平面図、第
4図は全体の斜視図、第5図はブツクスタンドに
取付けた状態の斜視図、第6図から第8図は従来
例を示し、第6図は一部を切欠して示す下面図、
第7図は第6図中A−A線に沿う断面図、第8図
は全体の斜視図である。 27……支柱、28……アーム収納部、29…
…スライドアーム、31……灯具、32……コー
ド、32a……コードの一部分、34……コード
止め部、37a……一側壁、37b……他側壁、
41……コード止め部、42……コード遊挿口、
43……規制凸部、45……係合凸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 支柱の上端に設けられたアーム収納部に、スラ
イドアームを引出し自在に収納し、このアームの
前端に取付けられた灯具に接続されたコードを、
上記スライドアーム内を通して上記支柱内に配線
したスライド式照明器具において、 上記スライドアームの後端にこのアームの幅方
向に広いコード遊挿口を設けるとともに、上記ス
ライドアームの前端部と上記アーム収納部の奥端
部とに夫々コード止め部を設け、 かつ、上記スライドアームには、そのコード遊
挿口の近くにおいて上記コードの曲げ方向を規制
する規制凸部を設けるとともに、この規制凸部と
上記スライドアームのコード止め部との間におい
て係合凸部を上記規制凸部よりも上記スライドア
ームの一側壁に近付けて設け、 上記コードを上記両コード止め部に夫々固定
し、かつこれら両コード止め部間のコード部分
を、上記スライドアームの一側壁と上記係合凸部
との間に通すとともに、上記スライドアームの他
側壁と上記規制凸部との間に通して上記コード遊
挿口に遊挿させて配線したことを特徴とするスラ
イド式照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9375988U JPH0455372Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9375988U JPH0455372Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214711U JPH0214711U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0455372Y2 true JPH0455372Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=31318234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9375988U Expired JPH0455372Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455372Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP9375988U patent/JPH0455372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214711U (ja) | 1990-01-30 |
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