JPH0455370Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455370Y2 JPH0455370Y2 JP15769387U JP15769387U JPH0455370Y2 JP H0455370 Y2 JPH0455370 Y2 JP H0455370Y2 JP 15769387 U JP15769387 U JP 15769387U JP 15769387 U JP15769387 U JP 15769387U JP H0455370 Y2 JPH0455370 Y2 JP H0455370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- cord
- arm body
- bottom plate
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、蛍光ランプを照明に最適な位置へ
スライドさせることができるスライド式照明器具
に関する。
スライドさせることができるスライド式照明器具
に関する。
学習机には、棚などに照明器具を設けて、机上
面を上方側から照らすようにしたものがある。
面を上方側から照らすようにしたものがある。
ところで、こうした学習机において単なる固定
式の照明器具では照明位置が決つてしまう。そこ
で、照明位置を調整すべく、第6図および第7図
に示されるようなスライド式照明器具が開発され
ている。
式の照明器具では照明位置が決つてしまう。そこ
で、照明位置を調整すべく、第6図および第7図
に示されるようなスライド式照明器具が開発され
ている。
これは、側方に開口する出入口aをもつ偏平な
スライドボツクスb(アーム収納室に相当)内に、
開口部cを下面側に向け、断面コ字状に成形して
なる所要長さをもつアーム本体dを引出し自在に
設ける。具体的には、スライドボツクスbの底板
eの幅方向両側に前後方向に沿う長孔fをそれぞ
れ設け、これら長孔f,f内を挿通するボス部
g,gをスライドボツクスbの上壁部の下面に突
設した構造となつている。但し、h,hはガタ付
きを防ぐためのボス部gの先端に設けた駒であ
る。そして、こうしたアーム本体cの先端に直管
状の蛍光ランプ(図示しない)をセードi(蛍光
ランプと共に灯体を構成するもの)と共に設け
る。さらに、先のアーム本体dの空間で構成され
るコード挿通路k内に、一端側に蛍光ランプに接
続し、他端側が安定器等(図示しない)に接続す
るコードjをたるませて配線させた構造となつて
いる。つまり、セードiを手前側に引けば、スラ
イドボツクスb内に収納されていたアーム本体d
が引出されるとともに、その動きに追従してコー
ドjが伸長し、蛍光ランプの位置を調整できるよ
うになつている。むろん、押し戻せばアーム本体
dはスライドボツクスb内に収納され、蛍光ラン
プは元の位置に戻つていく。
スライドボツクスb(アーム収納室に相当)内に、
開口部cを下面側に向け、断面コ字状に成形して
なる所要長さをもつアーム本体dを引出し自在に
設ける。具体的には、スライドボツクスbの底板
eの幅方向両側に前後方向に沿う長孔fをそれぞ
れ設け、これら長孔f,f内を挿通するボス部
g,gをスライドボツクスbの上壁部の下面に突
設した構造となつている。但し、h,hはガタ付
きを防ぐためのボス部gの先端に設けた駒であ
る。そして、こうしたアーム本体cの先端に直管
状の蛍光ランプ(図示しない)をセードi(蛍光
ランプと共に灯体を構成するもの)と共に設け
る。さらに、先のアーム本体dの空間で構成され
るコード挿通路k内に、一端側に蛍光ランプに接
続し、他端側が安定器等(図示しない)に接続す
るコードjをたるませて配線させた構造となつて
いる。つまり、セードiを手前側に引けば、スラ
イドボツクスb内に収納されていたアーム本体d
が引出されるとともに、その動きに追従してコー
ドjが伸長し、蛍光ランプの位置を調整できるよ
うになつている。むろん、押し戻せばアーム本体
dはスライドボツクスb内に収納され、蛍光ラン
プは元の位置に戻つていく。
ところが、こうしたスライド自在な照明器具
は、アーム本体dを引出したとき、下面側から配
線されたコードjがむき出しになつてしまう難点
がある。しかも、コードjはアーム本体d内で自
由に折曲ることができるようにたるませているか
ら、その際、アーム本体dからコードjが脱落を
起こして、アーム本体dの収納ができなくなるお
それをもつている。
は、アーム本体dを引出したとき、下面側から配
線されたコードjがむき出しになつてしまう難点
がある。しかも、コードjはアーム本体d内で自
由に折曲ることができるようにたるませているか
ら、その際、アーム本体dからコードjが脱落を
起こして、アーム本体dの収納ができなくなるお
それをもつている。
そのうえ、こうしたことに加え、蛍光ランプの
中央を開放断面のアーム本体dで支持する構造は
ちよつとした外力でも蛍光ランプが左右に振れ
(ひねり)やすいものでもあつた。
中央を開放断面のアーム本体dで支持する構造は
ちよつとした外力でも蛍光ランプが左右に振れ
(ひねり)やすいものでもあつた。
この考案は、このような事情に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、コードの露
出、コードによる収納不良なくすことができ、か
つ同時に灯体の振れを抑制することができるスラ
イド式照明器具を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、コードの露
出、コードによる収納不良なくすことができ、か
つ同時に灯体の振れを抑制することができるスラ
イド式照明器具を提供することにある。
そこで、上記問題点を解決するためにこの考案
は、アーム本体10aの下面に、当該下面開口部
を閉塞する底板10bを設けて、コード挿通路1
0dに挿通されたコード22を外部から見えない
ようにすると同時に脱落しないようにし、さらに
アーム本体10aの剛性強度を閉断面構造から格
段に高めて灯体17の左右の振れ(ひねり)を抑
制する。
は、アーム本体10aの下面に、当該下面開口部
を閉塞する底板10bを設けて、コード挿通路1
0dに挿通されたコード22を外部から見えない
ようにすると同時に脱落しないようにし、さらに
アーム本体10aの剛性強度を閉断面構造から格
段に高めて灯体17の左右の振れ(ひねり)を抑
制する。
以下、この考案を第1図ないし第5図に示す一
実施例にもとづいて説明する。第5図中、1は例
えば学習机の小棚で、この小棚1にスライド式照
明器具2(以下、単に照明器具2と称す)が据付
けられている。
実施例にもとづいて説明する。第5図中、1は例
えば学習机の小棚で、この小棚1にスライド式照
明器具2(以下、単に照明器具2と称す)が据付
けられている。
照明器具2について説明すれば、3は例えば角
形パイプ(鋼材)を2本、並設してなる鉛直な支
柱、4はその支柱3の下端部に据付けられた点灯
ユニツトである。点灯ユニツト4は、例えば偏平
形状の樹脂(例えばABS)よりなるコントロー
ルケース5内に安定器、放熱板など点灯に必要な
機器(図示しない)を内蔵する他、ケース前面に
点灯用の押釦スイツチ5a、ヒユーズホルダ6、
コンセント7,7を装着した構造となつている。
なお、コントロールケース5の後部には、先端に
プラグが設けられた電源コード(図示しない)が
接続されている。
形パイプ(鋼材)を2本、並設してなる鉛直な支
柱、4はその支柱3の下端部に据付けられた点灯
ユニツトである。点灯ユニツト4は、例えば偏平
形状の樹脂(例えばABS)よりなるコントロー
ルケース5内に安定器、放熱板など点灯に必要な
機器(図示しない)を内蔵する他、ケース前面に
点灯用の押釦スイツチ5a、ヒユーズホルダ6、
コンセント7,7を装着した構造となつている。
なお、コントロールケース5の後部には、先端に
プラグが設けられた電源コード(図示しない)が
接続されている。
また支柱3,3の上端部には、ランプ系8が水
平方向沿いにスライド自在に設けられている。ラ
ンプ系8について説明すれば、9は支柱3,3の
上端部に設けられたアーム収納部(アーム収納室
に相当)である。アーム収納部9は、拡大した第
1図および第4図にも示されるように例えば前部
側と下面側とが開口した樹脂製の略箱状をなした
スライドボツクス9aの下面に、鋼板よりなる平
板な底板9bをねじ止めなどで取着して、スライ
ドボツクス9aの下面開口部を閉塞した構造とな
つていて、内部に所要の奥行きをもつ偏平な収納
空間を構成している。むろん、収納空間の開口部
は出入口9cとなる。そして、この底板9bが支
柱3の上端部に取着され、アーム収納部9を、出
入口9cが正面(前面)に向いた水平な状態に定
めている。
平方向沿いにスライド自在に設けられている。ラ
ンプ系8について説明すれば、9は支柱3,3の
上端部に設けられたアーム収納部(アーム収納室
に相当)である。アーム収納部9は、拡大した第
1図および第4図にも示されるように例えば前部
側と下面側とが開口した樹脂製の略箱状をなした
スライドボツクス9aの下面に、鋼板よりなる平
板な底板9bをねじ止めなどで取着して、スライ
ドボツクス9aの下面開口部を閉塞した構造とな
つていて、内部に所要の奥行きをもつ偏平な収納
空間を構成している。むろん、収納空間の開口部
は出入口9cとなる。そして、この底板9bが支
柱3の上端部に取着され、アーム収納部9を、出
入口9cが正面(前面)に向いた水平な状態に定
めている。
また10はスライドアームである。スライドア
ーム10は、第1図ないし第4図に示されるよう
に例えば樹脂(例えばABS)よりなる下面が開
口した偏平な箱形状(断面コ字状)のアーム本体
10aと、この開口部を閉塞する同じく樹脂製の
底板10bとを組合わせた構造となつている。す
なわち、前後部をそれぞれ固定してアーム本体1
0aと底板10bとを連結している。具体的に
は、後部側の固定は、アーム本体10a内の下面
に先端がやじり状に成形された係合爪11を幅方
向沿いに突設し、また係合爪11と対応する底板
10bの部位に係合爪11と係脱可能な係合孔1
2を設けて、係合からアーム本体10aと底板1
0bとを連結している。また前部側の固定は、ア
ーム本体10a内の下面にボス13を突設し、こ
のボス13に向け底板10bからねじ14を螺挿
して連結することが行なわれ、係合およびねじ止
めの併用で、アーム本体10aと底板10bとを
強固に固定している。なお、このアーム本体10
a内はコード挿通路10dとなる。
ーム10は、第1図ないし第4図に示されるよう
に例えば樹脂(例えばABS)よりなる下面が開
口した偏平な箱形状(断面コ字状)のアーム本体
10aと、この開口部を閉塞する同じく樹脂製の
底板10bとを組合わせた構造となつている。す
なわち、前後部をそれぞれ固定してアーム本体1
0aと底板10bとを連結している。具体的に
は、後部側の固定は、アーム本体10a内の下面
に先端がやじり状に成形された係合爪11を幅方
向沿いに突設し、また係合爪11と対応する底板
10bの部位に係合爪11と係脱可能な係合孔1
2を設けて、係合からアーム本体10aと底板1
0bとを連結している。また前部側の固定は、ア
ーム本体10a内の下面にボス13を突設し、こ
のボス13に向け底板10bからねじ14を螺挿
して連結することが行なわれ、係合およびねじ止
めの併用で、アーム本体10aと底板10bとを
強固に固定している。なお、このアーム本体10
a内はコード挿通路10dとなる。
そして、このスライドアーム10の先端部に延
出された支持部10cに、灯体17が、把手部1
5をもつヒンジ部16を介して上下の方向に沿い
に回動自在に枢着されている。すなわち、灯体1
7は、セード18内に蛍光ランプ18a、反射
鏡、ランプソケツト、グローランプ(いずれも図
示しない)を配設して構成されており、そのセー
ド18の長手方向中央がヒンジ部16の下面側に
取着されている。
出された支持部10cに、灯体17が、把手部1
5をもつヒンジ部16を介して上下の方向に沿い
に回動自在に枢着されている。すなわち、灯体1
7は、セード18内に蛍光ランプ18a、反射
鏡、ランプソケツト、グローランプ(いずれも図
示しない)を配設して構成されており、そのセー
ド18の長手方向中央がヒンジ部16の下面側に
取着されている。
そして、こうしたスライドアーム10の後端側
が、第1図および第2図に示されるように先のア
ーム収納部9の収納空間に引出し自在に収納され
ている。すなわち、引出し構造には、例えば底板
10bの後端側に下方へ突出する箱形状の段差部
19を両側にそれぞれ設ける他、底板9bの出入
口9c側の上面部分に先の段差部19と係止可能
な段部20を幅方向に渡り突設した構造が用いら
れ、段差部19が段部20と当接するまでは引出
す(およそ70〓程)ことができるようにしてい
る。なお、戻し側の規制にはアーム本体10aの
上部壁に段差部21aを形成して、出入口9cの
開口端と当接させる構造が用いられている。
が、第1図および第2図に示されるように先のア
ーム収納部9の収納空間に引出し自在に収納され
ている。すなわち、引出し構造には、例えば底板
10bの後端側に下方へ突出する箱形状の段差部
19を両側にそれぞれ設ける他、底板9bの出入
口9c側の上面部分に先の段差部19と係止可能
な段部20を幅方向に渡り突設した構造が用いら
れ、段差部19が段部20と当接するまでは引出
す(およそ70〓程)ことができるようにしてい
る。なお、戻し側の規制にはアーム本体10aの
上部壁に段差部21aを形成して、出入口9cの
開口端と当接させる構造が用いられている。
そして、こうした段差部19および段部20と
で形成されるアーム収納部9の底板9bとスライ
ドアーム10の底板10bとの間に形成された偏
平、かつ伸縮自在な空間21に導電用のコード2
2を収納させている。
で形成されるアーム収納部9の底板9bとスライ
ドアーム10の底板10bとの間に形成された偏
平、かつ伸縮自在な空間21に導電用のコード2
2を収納させている。
すなわち、コード22の配線構造について述べ
れば、コード22はスライドアーム10にスライ
ド量に応じた長さ分、空間21内に配されてい
る。そして、第2図および第3図に示されるよう
にそのコード22の一方の端部は、支柱3内を通
してコントロールケース5内の電気機器を接続さ
れている。またコード22の他方の端部は、底板
10bの後端の幅方向中央に形成したコード規制
用のスリツト23およびアーム本体10のコード
挿通路10d(アーム本体10aおよび底板10
bで囲まれる空間)を通して灯体25側のコード
25aに、コネクター26を介して着脱可能に接
続されている。そして、さらに先の空間21内の
たるませたコード部分には、例えば一条の大きな
円弧状の巻回処理が予め施されていて、スライド
アーム10の引出し量に応じて、円弧部22aが
縮小してコード長さを調節できるようにしてい
る。むろん、空間21の隙間はコード22がスム
ーズに動く程度に定められていて、引出したスラ
イドアーム10を元の収納状態に戻せば再び大き
な円弧になつているものである(反復性)。
れば、コード22はスライドアーム10にスライ
ド量に応じた長さ分、空間21内に配されてい
る。そして、第2図および第3図に示されるよう
にそのコード22の一方の端部は、支柱3内を通
してコントロールケース5内の電気機器を接続さ
れている。またコード22の他方の端部は、底板
10bの後端の幅方向中央に形成したコード規制
用のスリツト23およびアーム本体10のコード
挿通路10d(アーム本体10aおよび底板10
bで囲まれる空間)を通して灯体25側のコード
25aに、コネクター26を介して着脱可能に接
続されている。そして、さらに先の空間21内の
たるませたコード部分には、例えば一条の大きな
円弧状の巻回処理が予め施されていて、スライド
アーム10の引出し量に応じて、円弧部22aが
縮小してコード長さを調節できるようにしてい
る。むろん、空間21の隙間はコード22がスム
ーズに動く程度に定められていて、引出したスラ
イドアーム10を元の収納状態に戻せば再び大き
な円弧になつているものである(反復性)。
そして、このように構成された照明器具2は、
コントロールケース5の小棚1の下面に対する固
定で据付られ、照明器具全体を図示はしないが小
棚1の上段に設けた大棚との間にコンパクトに納
めている。
コントロールケース5の小棚1の下面に対する固
定で据付られ、照明器具全体を図示はしないが小
棚1の上段に設けた大棚との間にコンパクトに納
めている。
なお、27は小棚部分に組込まれて支柱部分に
設けた支柱飾りである。
設けた支柱飾りである。
しかして、このように構成された照明器具は、
把手部15を使つて灯体17を手前に引出せば、
第3図および第4図に示される如くアーム収納部
9内に収納されていたスライドアーム10の引出
されていく。そして、そのスライドに追従してコ
ード22の円弧部22aが縮小変位を起こし、学
習机の机上面の前後方向の照明域が調整されてい
く。むろん、灯体17をヒンジ部16を支点とし
て上下の方向へ回動操作すれば、さらに調整域は
拡大される。
把手部15を使つて灯体17を手前に引出せば、
第3図および第4図に示される如くアーム収納部
9内に収納されていたスライドアーム10の引出
されていく。そして、そのスライドに追従してコ
ード22の円弧部22aが縮小変位を起こし、学
習机の机上面の前後方向の照明域が調整されてい
く。むろん、灯体17をヒンジ部16を支点とし
て上下の方向へ回動操作すれば、さらに調整域は
拡大される。
ここで、こうした引出し操作にあたり、アーム
本体10a内を挿通するコード22は、当該アー
ム本体10aの下面に設けた底板10bで遮蔽さ
れるから、「従来の技術」の項で述べたようにコ
ード22が下面から見えるようなことはない。し
かも、底板10bはコード22の脱落防止をなす
から、コード22の脱落でアーム本体10aがア
ーム収納部9内に収納できなくなるようなことも
ない。特に、アーム収納部9の底板9bとスライ
ドアーム10の底板10bとの間に、たわむコー
ド22を収納するための独立した空間21を構成
する他、該コード部分に巻回くせを付けたので、
アーム本体10a内を挿通するコード22にはた
るみが不要となり、コード22がアーム本体10
a内でたるんでトラブルを起こすようなことを略
完全に防ぐことができる。
本体10a内を挿通するコード22は、当該アー
ム本体10aの下面に設けた底板10bで遮蔽さ
れるから、「従来の技術」の項で述べたようにコ
ード22が下面から見えるようなことはない。し
かも、底板10bはコード22の脱落防止をなす
から、コード22の脱落でアーム本体10aがア
ーム収納部9内に収納できなくなるようなことも
ない。特に、アーム収納部9の底板9bとスライ
ドアーム10の底板10bとの間に、たわむコー
ド22を収納するための独立した空間21を構成
する他、該コード部分に巻回くせを付けたので、
アーム本体10a内を挿通するコード22にはた
るみが不要となり、コード22がアーム本体10
a内でたるんでトラブルを起こすようなことを略
完全に防ぐことができる。
かくして、外観性の向上、さらにはコード22
の収納不良をなくすことができる。しかも、底板
10bはこうした効果に加え、アーム本体10a
の開口側を塞いで閉断面構造とするから、アーム
本体自身の剛性強度は格段に高められていくこと
になり、その分、振れを起こしやすい(中央支持
による)灯体17における左右の振れ(ひねり)
を抑制することができる。
の収納不良をなくすことができる。しかも、底板
10bはこうした効果に加え、アーム本体10a
の開口側を塞いで閉断面構造とするから、アーム
本体自身の剛性強度は格段に高められていくこと
になり、その分、振れを起こしやすい(中央支持
による)灯体17における左右の振れ(ひねり)
を抑制することができる。
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とするこの考案によれば、アーム本体内に挿通
されたコードを外部から見えないようにすると同
時に脱落しないようにすることができる。
旨とするこの考案によれば、アーム本体内に挿通
されたコードを外部から見えないようにすると同
時に脱落しないようにすることができる。
これ故、コードの露出、コードによる収納不良
なくすことができる。しかも、アーム本体は該開
口部に設けた底板によつて閉断面構造となるか
ら、アーム本体の剛性強度を格段に高めることが
でき、灯体の左右の振れを十分に抑制することが
できる。
なくすことができる。しかも、アーム本体は該開
口部に設けた底板によつて閉断面構造となるか
ら、アーム本体の剛性強度を格段に高めることが
でき、灯体の左右の振れを十分に抑制することが
できる。
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は要部となるアーム本体廻りの構造を
示す第2図A−A線に沿う側断面図、第2図はそ
の一部切欠した下面図、第3図はそのスライド本
体を引出した状態を示す一部切欠した下面図、第
4図はその第3図B−B線に沿う側断面図、第5
図はスライド式照明器具の全体を示す斜視図、第
6図は開発されているスライド式照明器具を示す
側断面図、第7図はその一部切欠した下面図であ
る。 9……アーム収納部(アーム収納室)、9c…
…出入口、10a……アーム本体、10b……ア
ーム本体の底板、10d……コード挿通路、17
……灯体、22……コード。
し、第1図は要部となるアーム本体廻りの構造を
示す第2図A−A線に沿う側断面図、第2図はそ
の一部切欠した下面図、第3図はそのスライド本
体を引出した状態を示す一部切欠した下面図、第
4図はその第3図B−B線に沿う側断面図、第5
図はスライド式照明器具の全体を示す斜視図、第
6図は開発されているスライド式照明器具を示す
側断面図、第7図はその一部切欠した下面図であ
る。 9……アーム収納部(アーム収納室)、9c…
…出入口、10a……アーム本体、10b……ア
ーム本体の底板、10d……コード挿通路、17
……灯体、22……コード。
Claims (1)
- 側方に開口する出入口を有して箱状に構成され
たアーム収納室と、このアーム収納室内に前記出
入口を通じて水平方向沿いに引出し自在に収納さ
れた内部に下面側が開口した空間で構成されるコ
ード挿通路をもつアーム本体と、このアーム本体
の下面に取着され下面開口部を閉塞する底板と、
前記アーム本体の先端部に中央部が取着して設け
られた蛍光ランプを備えて構成される灯体と、一
端側が前記灯体に接続され他端側が前記コード挿
通路内を挿通して配線されたコードとを具備して
なることを特徴とするスライド式照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15769387U JPH0455370Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15769387U JPH0455370Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0163006U JPH0163006U (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0455370Y2 true JPH0455370Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=31437360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15769387U Expired JPH0455370Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455370Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP15769387U patent/JPH0455370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0163006U (ja) | 1989-04-24 |
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