JPH04553Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04553Y2 JPH04553Y2 JP1985038274U JP3827485U JPH04553Y2 JP H04553 Y2 JPH04553 Y2 JP H04553Y2 JP 1985038274 U JP1985038274 U JP 1985038274U JP 3827485 U JP3827485 U JP 3827485U JP H04553 Y2 JPH04553 Y2 JP H04553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- contact pins
- contact
- socket
- holding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ICソケツトに関するもので特にコ
ンタクトピンをベースに整列固定させる部分の改
良に関するものである。
ンタクトピンをベースに整列固定させる部分の改
良に関するものである。
ICの特性試験等に使用されるICソケツトは、
例えば第4図に示すような構造をしている。つま
り合成樹脂製のベース11に形成された多数の溝
内に夫々コンタクトピン12を配置固定し、これ
に内壁面のベース11の溝に夫々対応する位置に
溝14を有する枠状の合成樹脂製の本体13を前
記の溝14内に各コンタクトピン12が位置し、
しかも少なくともその接触部12aが上方に出る
ように一体に組合わせ固定して形成したものであ
る。そしてこのICソケツトの中央部にICパツケ
ージをおき、ICパツケージの各リードが夫々前
記コンタクトピン12の接触部12aに接するよ
うにしてからICパツケージ内に通電して各種特
性試験が行なわれる。
例えば第4図に示すような構造をしている。つま
り合成樹脂製のベース11に形成された多数の溝
内に夫々コンタクトピン12を配置固定し、これ
に内壁面のベース11の溝に夫々対応する位置に
溝14を有する枠状の合成樹脂製の本体13を前
記の溝14内に各コンタクトピン12が位置し、
しかも少なくともその接触部12aが上方に出る
ように一体に組合わせ固定して形成したものであ
る。そしてこのICソケツトの中央部にICパツケ
ージをおき、ICパツケージの各リードが夫々前
記コンタクトピン12の接触部12aに接するよ
うにしてからICパツケージ内に通電して各種特
性試験が行なわれる。
このような構造のICソケツトにおいて、コン
タクトピン12をベース11に整列させて固定す
るためには次のような手段が用いられていた。第
5図は、ベース11にコンタクトピン12を取付
けるための手段を示した図であつて、第4図にお
ける−線断面図である。この図に示すよう
に、ベース11の各溝の部分(コンタクトピンを
取付ける位置)には、コンタクトピン取付用孔1
1aが形成され、これに第5図に示すような取付
部15に突起15aを有するコンタクトピン12
を前記取付部15を圧入して固定せしめる。即ち
コンタクトピン12の取付部15をベース11の
孔11aに挿入してから治具20を用いて圧入す
ることにより、取付部15に設けられた突起15
aが孔11aの壁面内に食い込むようにしてコン
タクトピン12が動いたり抜け落ちたりすること
のないように固定されるようにしている。
タクトピン12をベース11に整列させて固定す
るためには次のような手段が用いられていた。第
5図は、ベース11にコンタクトピン12を取付
けるための手段を示した図であつて、第4図にお
ける−線断面図である。この図に示すよう
に、ベース11の各溝の部分(コンタクトピンを
取付ける位置)には、コンタクトピン取付用孔1
1aが形成され、これに第5図に示すような取付
部15に突起15aを有するコンタクトピン12
を前記取付部15を圧入して固定せしめる。即ち
コンタクトピン12の取付部15をベース11の
孔11aに挿入してから治具20を用いて圧入す
ることにより、取付部15に設けられた突起15
aが孔11aの壁面内に食い込むようにしてコン
タクトピン12が動いたり抜け落ちたりすること
のないように固定されるようにしている。
このような手段によるコンタクトピン12をベ
ース11へ取付ける作業は、治具20を用いて一
つ一つ圧入しなければならず取付作業が面倒であ
る。又充分に圧入されなかつた場合にはコンタク
トピンが傾き、更に圧入中にコンタクトピンが曲
がることがあり、このようにコンタクトピンが傾
いたり曲がつたりした時には、隣接するコンタク
トピンが接触するので好ましくない。
ース11へ取付ける作業は、治具20を用いて一
つ一つ圧入しなければならず取付作業が面倒であ
る。又充分に圧入されなかつた場合にはコンタク
トピンが傾き、更に圧入中にコンタクトピンが曲
がることがあり、このようにコンタクトピンが傾
いたり曲がつたりした時には、隣接するコンタク
トピンが接触するので好ましくない。
特に最近は、ICパツケージのリードの数が増
加すると共にICパツケージ自体は一層小型化し
ているので各リードは互いに接近し、各リード間
の間隔は極めて小になつている。これに応じて
ICソケツトもベースや本体に形成する溝間の間
隔が狭くなり、コンタクトピンを互いに接近させ
て配置する必要がある。したがつて前述のような
コンタクトピンの傾斜やピン自体の曲がりが僅か
であつても隣接するコンタクトピンの接触が生ず
る。
加すると共にICパツケージ自体は一層小型化し
ているので各リードは互いに接近し、各リード間
の間隔は極めて小になつている。これに応じて
ICソケツトもベースや本体に形成する溝間の間
隔が狭くなり、コンタクトピンを互いに接近させ
て配置する必要がある。したがつて前述のような
コンタクトピンの傾斜やピン自体の曲がりが僅か
であつても隣接するコンタクトピンの接触が生ず
る。
本考案にて解決しようとする問題点は、ICソ
ケツトにおいてコンタクトピンのベースへの取付
作業が簡単でピンの曲がりがなくしかもコンタク
トピンが互いに接触することのないようにする点
にある。
ケツトにおいてコンタクトピンのベースへの取付
作業が簡単でピンの曲がりがなくしかもコンタク
トピンが互いに接触することのないようにする点
にある。
本考案は、ベース上にわん曲したコンタクトピ
ンを多数整列させて配置し、これらコンタクトピ
ンのわん曲部に押え板を配置しこれに本体にて押
えることによつて押え板を介してコンタクトピン
を固定するようにし更に前記押え板に多数の分離
壁を形成し、各コンタクトピンが前記分離壁間に
位置するようにして各コンタクトピンの接触を防
止するようにしたものである。
ンを多数整列させて配置し、これらコンタクトピ
ンのわん曲部に押え板を配置しこれに本体にて押
えることによつて押え板を介してコンタクトピン
を固定するようにし更に前記押え板に多数の分離
壁を形成し、各コンタクトピンが前記分離壁間に
位置するようにして各コンタクトピンの接触を防
止するようにしたものである。
本考案のICソケツトは、ソケツトベースに多
数のコンタクトピンを組込んだICソケツトであ
つて、ベースに多数のわん曲したコンタクトピン
を整列配置し、前記コンタクトピンのわん曲部分
に多数の分離壁を一体に形成して成る押え板を配
置し、前記ベースと本体で挟持される前記押え板
を介して前記各コンタクトピンが夫々分離壁によ
つて分離壁の間の適正な位置に配置されるように
した構成のものである。
数のコンタクトピンを組込んだICソケツトであ
つて、ベースに多数のわん曲したコンタクトピン
を整列配置し、前記コンタクトピンのわん曲部分
に多数の分離壁を一体に形成して成る押え板を配
置し、前記ベースと本体で挟持される前記押え板
を介して前記各コンタクトピンが夫々分離壁によ
つて分離壁の間の適正な位置に配置されるように
した構成のものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図で、こ
の図において1は多数の溝2を有する合成樹脂製
のベース、3はベース1の溝2に対応する位置に
溝4を有する合成樹脂製の本体、5はヘアーピン
状にわん曲せしめられた形状のコンタクトピンで
第2図に示すように取付部6(突起は設けられて
いない)が設けられていてこの取付部6は、ベー
ス1に形成してある取付孔1aに挿入して多数ベ
ースに整列されている。7は第3図に示すように
その上側の面にくし歯状に多数の分離壁8が形成
されている押え板で、第1図、第2図に示すよう
にコンタクトピン5のわん曲部内に位置せしめ又
各コンタクトピン5が分離壁8の間に位置するよ
うにして配置されている。9はベース1に本体3
を固定するためのビスである。
の図において1は多数の溝2を有する合成樹脂製
のベース、3はベース1の溝2に対応する位置に
溝4を有する合成樹脂製の本体、5はヘアーピン
状にわん曲せしめられた形状のコンタクトピンで
第2図に示すように取付部6(突起は設けられて
いない)が設けられていてこの取付部6は、ベー
ス1に形成してある取付孔1aに挿入して多数ベ
ースに整列されている。7は第3図に示すように
その上側の面にくし歯状に多数の分離壁8が形成
されている押え板で、第1図、第2図に示すよう
にコンタクトピン5のわん曲部内に位置せしめ又
各コンタクトピン5が分離壁8の間に位置するよ
うにして配置されている。9はベース1に本体3
を固定するためのビスである。
以上のような構造のICソケツトを組立てるた
めにはベース1の各溝2内に夫々コンタクトピン
5をその取付部6を取付孔1aに挿入して配置す
る。このようにしてすべてのコンタクトピン5を
整列した後に押え板7をこれらコンタクトピン5
のわん曲部内に配置する。この時各ピン5が押え
板7の分離壁8の間に夫々位置するようにする。
更に本体3を配置してビス9にてベース1と本体
3を一体に固定して組立てる。このようにして組
立てることによつて押え板7はその両端がベース
1と本体3により挾まれ、これによつて各コンタ
クトピン5は押え板7にて押えられ動き得ないよ
うに固定される。また前記のように押え板7に分
離壁8が形成されていて各ピンはその間に位置し
ている。
めにはベース1の各溝2内に夫々コンタクトピン
5をその取付部6を取付孔1aに挿入して配置す
る。このようにしてすべてのコンタクトピン5を
整列した後に押え板7をこれらコンタクトピン5
のわん曲部内に配置する。この時各ピン5が押え
板7の分離壁8の間に夫々位置するようにする。
更に本体3を配置してビス9にてベース1と本体
3を一体に固定して組立てる。このようにして組
立てることによつて押え板7はその両端がベース
1と本体3により挾まれ、これによつて各コンタ
クトピン5は押え板7にて押えられ動き得ないよ
うに固定される。また前記のように押え板7に分
離壁8が形成されていて各ピンはその間に位置し
ている。
本考案のICソケツトは、コンタクトピンを一
つ一つ圧入することなく押え板にて押えて固定す
るようにしたので組立て作業が容易で安価に製造
し得ると共に押え板には多数の分離壁が設けられ
ていてこれら分離壁間に各コンタクトピンが夫々
配置されているので隣接するコンタクトピンが接
触することがない。
つ一つ圧入することなく押え板にて押えて固定す
るようにしたので組立て作業が容易で安価に製造
し得ると共に押え板には多数の分離壁が設けられ
ていてこれら分離壁間に各コンタクトピンが夫々
配置されているので隣接するコンタクトピンが接
触することがない。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
第1図における−線断面図、第3図は本考案
のICソケツトで用いる押え板の斜視図、第4図
は従来のICソケツトの斜視図、第5図は第4図
における−線断面図である。 1……ベース、3……本体、5……コンタクト
ピン、7……押え板、8……分離壁。
第1図における−線断面図、第3図は本考案
のICソケツトで用いる押え板の斜視図、第4図
は従来のICソケツトの斜視図、第5図は第4図
における−線断面図である。 1……ベース、3……本体、5……コンタクト
ピン、7……押え板、8……分離壁。
Claims (1)
- ソケツトベースに多数のコンタクトピンを組込
んだICソケツトにおいて、ベースに多数のわん
曲したコンタクトピンを整列させ配置し、前記コ
ンタクトピンのわん曲部分に多数の分離壁を一体
に形成して成る押え板を配置し、前記ベースと本
体で挟持される前記押え板を介して前記各コンタ
クトピンが夫々分離壁によつて分離壁の間の適正
な位置に配置されるようにして直接コンタクトピ
ンをベースに固定せしめるようにした構成からな
るICソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985038274U JPH04553Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985038274U JPH04553Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156192U JPS61156192U (ja) | 1986-09-27 |
| JPH04553Y2 true JPH04553Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30545122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985038274U Expired JPH04553Y2 (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04553Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071708B2 (ja) * | 1991-03-27 | 1995-01-11 | 山一電機株式会社 | 接続器 |
| JP7220595B2 (ja) * | 2019-03-13 | 2023-02-10 | 株式会社エンプラス | ホルダおよびソケット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2008333B (en) * | 1977-11-14 | 1982-05-26 | Amp Inc | Electrical connector |
| JPS60101888A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-06-05 | アンプ インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP1985038274U patent/JPH04553Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156192U (ja) | 1986-09-27 |
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