JPH0455433Y2 - - Google Patents

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JPH0455433Y2
JPH0455433Y2 JP1989145615U JP14561589U JPH0455433Y2 JP H0455433 Y2 JPH0455433 Y2 JP H0455433Y2 JP 1989145615 U JP1989145615 U JP 1989145615U JP 14561589 U JP14561589 U JP 14561589U JP H0455433 Y2 JPH0455433 Y2 JP H0455433Y2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、2つのプリント基板間を電気的に接
続するためのコネクタに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種コネクタは、第8図乃至第11図
に示すように、プラグコネクタ1は、可動ハウジ
ング2と、該可動ハウジング2とは分離したベー
スハウジング3と、両ハウジング2,3に取付け
られた電気接触子4とから構成されており、該電
気接触子4の帯板形状をした雄端子部4Aは、可
動ハウジング2の平板部2Aの前面から水平に突
出して固定されているとゝもに、該雄端子部4A
の後端からストレートに垂下した所定長の端子部
4Bはベースハウジング3に挿入して固定されて
おり、その底面から突出する端子部4Bの先端は
第1基板5に挿入して半田付けされる。
一方、前記プラグコネクタ1と嵌合自在なソケ
ツトコネクタ6は、ハウジング7内に前記電気接
触子4の雄端子部4Aを挟着して電気的に接続す
るスイング・フレツクス形の雌端子部8Aを備え
た電気接触子8が収納されており、ハウジング7
の底面から突出する電気接触子8の端子部8Bの
先端が第2基板9に半田付けされている。
そこで、プラグコネクタ1とソケツトコネクタ
6とを電気的に接続する時には、第11図に示す
ように、直立状態の可動ハウジング2を第2基板
9方向に倒すと、電気接触子4の端子部4Bが折
り曲げられてその雄端子部4Aがソケツトコネク
タ6の雌端子部8Aに挿入され、両プリント基板
5と9とが電気的に接続される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように、従来のプラグコネクタ1は、可
動ハウジング2とベースハウジング3との2ピー
スから構成されているため、作業性やメンテナン
ス性が悪く、コスト面においても高価なものとな
ると共に、このプラグコネクタ1では上下に平行
に配設された基板間を連結することが出来ず、利
用範囲が制限される。
又、可動ハウジング2は、ソケツトコネクタ6
に対して位置決めが成されないので、両基板5,
9間における左右及び前後方向のずれがあるよう
な場合に、可動ハウジング2をソケツトコネクタ
6に嵌めることが困難であるとゝもに、電気接触
子4の雄端子部4Aと電気接触子8の雌端子部8
Aとの接触が不確実となる等の欠点がある。
更にまた、可動ハウジング2とベースハウジン
グ3とは、ほゞストレートな電気接触子4で連結
されているに過ぎないため、可動ハウジング2が
揺動し、自動挿入機により第1基板5にベースハ
ウジング3を挿入することが出来ない、といつた
諸問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記のような従来の問題点を解決す
るために成されたもので、可動ハウジングとソケ
ツトコネクタとに嵌合誘導及び位置決め機構を形
成することにより両者を容易に嵌合でき、且つ確
実に接続することが出来ると共に、可動ハウジン
グとベースハウジングとを切断可能な連結部で一
体化することにより、プリント基板への自動挿入
が可能となるものを提供することを目的としたも
のであり、その要旨は、電気接触子の接触部側を
収納する可動ハウジングと、該接触子の端子部側
を収納し基板に実装するベースハウジングとを切
断可能な接続部で連結するとゝもに、両ハウジン
グを前記電気接触子で屈曲可能となるように連結
した第1コネクタと、該第1コネクタと接続し他
基板に実装する第2コネクタとからなり、第1コ
ネクタの前記可動ハウジング又は第2コネクタの
ハウジングの何れか一方にガイドリブを突設し、
他方に該ガイドリブと嵌合自在なガイド溝を設け
たことを特徴とするプリント基板用コネクタにあ
る。
〔実施例〕
以下、本考案を第1図乃至第6図に示す実施例
により詳細に説明する。なお、第1図は本考案に
係るコネクタの全体を示す斜視図で、第2図は同
コネクタの縦断側面図、第3図は同コネクタを構
成する第1コネクタの正面図、第4図は同コネク
タを構成する第2コネクタの平面図、第5図は第
4図の−線断面図、第6図は第1コネクタと
第2コネクタとの接続時の縦断面図を示す。
図において、1はプラグコネクタ(第1コネク
タ)で、可動ハウジング2と、ベースハウジング
3と、両ハウジング2,3にその両端部側が取付
けられている雄形の電気接触子4とから構成され
ている。
この電気接触子4は、水平に折曲された帯板形
状の雄端子部4Aと、その後端から直交状に垂下
され、その下部から前方に折曲された係止部4B
と、該係止部4Bの先端部から垂下されて左右方
向に折曲可能な連結部4Cと、この連結部4Cの
下端から直角部4Dを介して垂下された所定長の
端子部4Eとから構成されており、該端子部4E
の上位には、前方に向かつて横U字状の湾曲部4
Fが形成されている。
5は可動ハウジング2の上部の平板部で、その
前面の両側から前方に向かつてガイドリブ6が平
行に突出しており、該ガイドリブ6の前部は上下
方向において円弧状に形成さている。
7は角柱形状の離隔ブロツクで、ガイドリブ6
の上下間の中央位置において水平方向に沿つて所
定間隔毎に突出しており、前記両ガイドリブ6,
6の下位に連接して平行に離間された側壁8が形
成されている。
9,9はベースハウジング3の上面の両側に立
設した側壁で、この両側壁9,9間の上面の後半
部には所定間隔毎に凹部10が形成されており、
前記可動ハウジング2は両側壁8,8の下部がベ
ースハウジング3の両側壁9,9の外側に配置さ
れ、且つ平板部5を垂直状態にして、可動ハウジ
ング2とベースハウジング3の両側壁8,9を手
動により切断可能な接続部11により連結されて
いる。そして、前記電気接触子4の雄端子部4A
は、可動ハウジング2の平板部5の後方から挿入
して離隔ブロツク7間に配置されると共に、平板
部5に係止部4Bを挿入して固定する。また、可
動ハウジング2の両側壁8間に湾曲部4Fを配置
すると共に、端子部4Eの下部をベースハウジン
グ3の凹部10に挿入して固定し、ハウジング3
の底面から突出する端子部4Eの先端を第1基板
12の所定の位置に挿入する。
13は前記プラグコネクタ(第1コネクタ)と
嵌合するソケツトコネクタ(第2コネクタ)で、
そのハウジング14の上面14aの外周に可動ハ
ウジング2側を除いて他の3周に周壁15が形成
され、その内面は上面14aに向かつて傾斜面1
5aに形成されている。
16は前記可動ハウジング2のガイドリブ6と
嵌合自在なガイド溝で、ハウジング14の上面1
4aの左右に形成されており、その間には電気接
触子4の雄端子部4Aを挟着して電気的に接続す
る雌形の電気接触子17の雌端子部17Aが配置
され、その端子部17Bの先端部はハウジング1
4の底面から突出し、第2基板18の裏面に半田
付けされている。なお、図中19は前記電気接触
子17,17の間の形成したハウジング2の離隔
ブロツク7が挿入自在な凹部である。
そこで、プラグコネクタ(第1コネクタ)1を
第1基板12を実装する場合は、第1図及び第2
図に示す状態、すなわち可動ハウジング2とベー
スハウジング3とを接続部11で連結した直立状
態で、これを自動挿入機により端子部4Eの先端
をプリント基板12に自動挿入し、次にこのまま
の状態でこれを自動半田付け装置に送り、前記第
1基板12の裏面から突出した各端子部4Eの先
端を半田付けする。
また、第1基板12と第2基板18とが同一平
面上にあつて、第1コネクタ1と第2コネクタ1
3とを電気的に接続する時には、第6図に示すよ
うに、可動ハウジング2を第2コネクタ13方向
に倒すと、可動ハウジング2とベースハウジング
3との接続部11が切断され、該可動ハウジング
2はベースハウジング3に対してフリー状態とな
る。そして、電気接触子4の端子部4Eが折り曲
げられて雄端子部4Aが電気接触子17の雌端子
部17Aに挿入され、電気的に接続される。
この際、可動ハウジング2はそのガイドリブ6
が第2コネクタ13のハウジング14に形成した
傾斜面15aを摺動し、そのガイド溝16に浸入
することによつて前後左右の位置決めが成され、
可動ハウジング2と第2コネクタ13との相対的
な位置ずれは補正され、電気接触子4の雄端子部
4Aは電気接触子17の雌端子部17Aと正常な
状態で確実に接触する。しかも、可動ハウジング
2のガイドリブ6の先端部は円弧状に形成されて
いるので、第2コネクタ13の傾斜面15aを摺
動してガイド溝16への浸入は容易となる。
又、第1基板12の端子部4Eと第2基板18
の端子部17Bとの間隔Tに変化がある場合、或
いは第1基板12と第2基板18に段差がある時
は、電気接触子4の端子部4Eに設けた湾曲部4
Fが伸縮あるいは捩れることによつてこれらを容
易に吸収し、この湾曲部4Fによつて接続状態の
両接触部4A,17Aに伝播する微振動が吸収さ
れ、両接触部間の摩耗を防止ることができる。
なお、可動ハウジング2が直立した状態で、し
かも、電気接触子4の雄端子部4Aを垂直状態に
固定した場合には、第1基板12の上部に平行に
配置した第2基板18の第2コネクタ13と電気
的に接続することが可能になる。
〔他の実施例〕
上記の実施例では、第1コネクタ1はプラグコ
ネクタとし、また第2コネクタ13はソケツトコ
ネクタとして使用したが、第7図に示すように、
第1コネクタ1をソケツトコネクタとし、第2コ
ネクタ13をプラグコネクタとしてもよい。すな
わち、可動ハウジング2の上部に雌形の電気接触
子17及びガイド溝16等を有するハウジング4
を設け、第2コネクタ13に雄形の電気接触子4
及びガイドリブ6等を配置しても上記実施例と同
様の効果を奏することは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案に係るプリント基板用コネクタは、上記
のように、電気接触子の接触部側を収納する可動
ハウジングと、該接触子の接触部側を収納し基板
に実装するベースハウジングとを切断可能な接続
部で連結するとゝもに、両ハウジングを前記電気
接触子で屈曲可能となるように連結した第1コネ
クタと、該第1コネクタと接続し他基板に実装す
る第2コネクタとからなり、第1コネクタの前記
可動ハウジング又は第2コネクタのハウジングの
何れか一方にガイドリブを突設し、他方に該ガイ
ドリブと嵌合自在なガイド溝を設けた構成である
から部品点数が減り、作業性、メンテナンス性が
向上するとゝもに、第1コネクタと第2コネクタ
の各プリント基板への実装位置に前後、左右方向
のずれ、あるいは段差等があつても、両コネクタ
を所定の状態で正確に嵌合することができる。
したがつて、確実に電気的に接続することが出
来るし、且つ垂直、水平両接続用として使用する
ことも可能である。また、可動ハウジングとベー
スハウジングとを切断可能な連結部で一体化する
ことにより直立状態となるため、プリント基板へ
の自動挿入が可能であるとゝもに、第1コネクタ
はプリント基板の端縁から離れた位置に実装する
ことが出来るので、従来のように捨て基板を使用
することなく自動半田装置で電気接触子の端子部
を半田付けできるといつた諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコネクタの全体を示す斜
視図、第2図は同コネクタの縦断側面図、第3図
は同コネクタを構成する第1コネクタの正面図、
第4図は同コネクタを構成する第2コネクタの平
面図、第5図は第4図の−線断面図、第6図
第1コネクタと第2コネクタとの接続時の縦断面
図、第7図は他の実施例を示すコネクタの縦断側
面図、第8図は従来のコネクタの縦断側面図、第
9図は同コネクタを構成する第1コネクタの正面
図、第10図は同コネクタを構成する第2コネク
タの平面図、第11図は第1コネクタと第2コネ
クタとの接続時の一部縦断側面図である。 1,13……コネクタ、2可動ハウジング、3
……ベースハウジング、4,17……電気接触
子、6……ガイドリブ、16……ガイド溝、11
……接続部、12,18……基板、14……ハウ
ジング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気接触子の接触部側を収納する可動ハウジン
    グと、該接触子の端子部側を収納し基板に実装す
    るベースハウジングとを切断可能な接続部で連結
    するとゝもに、両ハウジングを前記電気接触子で
    屈曲可能となるように連結した第1コネクタと、
    該第1コネクタと接続し他基板に実装する第2コ
    ネクタとからなり、第1コネクタの前記可動ハウ
    ジング又は第2コネクタのハウジングの何れか一
    方にガイドリブを突設し、他方に該ガイドリブと
    嵌合自在なガイド溝を設けたことを特徴とするプ
    リント基板用コネクタ。
JP1989145615U 1989-12-18 1989-12-18 Expired JPH0455433Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989145615U JPH0455433Y2 (ja) 1989-12-18 1989-12-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989145615U JPH0455433Y2 (ja) 1989-12-18 1989-12-18

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Publication Number Publication Date
JPH0384572U JPH0384572U (ja) 1991-08-27
JPH0455433Y2 true JPH0455433Y2 (ja) 1992-12-25

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ID=31692243

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JP1989145615U Expired JPH0455433Y2 (ja) 1989-12-18 1989-12-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4506712B2 (ja) * 2006-04-14 2010-07-21 パナソニック電工株式会社 コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60136080U (ja) * 1984-02-22 1985-09-10 日本航空電子工業株式会社 回動可能コネクタ
JPH0127278Y2 (ja) * 1984-09-17 1989-08-15

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JPH0384572U (ja) 1991-08-27

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