JPH0455469Y2 - - Google Patents

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JPH0455469Y2
JPH0455469Y2 JP10746288U JP10746288U JPH0455469Y2 JP H0455469 Y2 JPH0455469 Y2 JP H0455469Y2 JP 10746288 U JP10746288 U JP 10746288U JP 10746288 U JP10746288 U JP 10746288U JP H0455469 Y2 JPH0455469 Y2 JP H0455469Y2
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JP
Japan
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shooter
supported
cutter deck
insertion tube
grass
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JP10746288U
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JPH0229221U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カツターデツキ内のカツターブレー
ドで刈り取つた芝をシユータを介して機体後方の
グラスバツグに収納するようにした乗用芝刈機に
関する。
〔従来の技術〕 この種の乗用芝刈機において、機体の略中央下
方にカツターデツキを配置し、そのカツターデツ
キ内のカツターブレードで刈り取つた芝を、カツ
ターデツキの後部放出口から左右の後輪間を後方
に延びるシユータを介して、後方のグラスバツグ
に収納するものは知られている(例えば米国特許
第3969876号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
この種のリヤデイスチヤージ式の乗用芝刈機の
シユータの脱着は、機体後方からシユータを機体
の下側を前方に押し込み、それから機体側方に人
が移動して、シユータを前に引き出し、カツター
デツキとシユータをピン等で接続するものであ
る。
このように、上記シユータの脱着作業は、シユ
ータが機体の下側に配置するため、後方及び側方
からの視認性が悪く、作業も低い姿勢で行われる
など、脱着作業が容易でない面を有している。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、
リヤデイスチヤージ式の乗用芝刈機において、シ
ユータの脱着性を良好なものとすることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の構成は、機体下方に配設したカツター
デツキ内のカツターブレードで刈り取つた芝をカ
ツターデツキの放出口から左右の後輪間を後方に
延びるシユータを介して後方のグラスバツグに収
納する乗用芝刈機において、前記カツターデツキ
の放出口にフレキシブルチユーブの前端を接続
し、フレキシブルチユーブの後端を機体下方に配
設されたフレームに支持されたシユータ挿入管に
接続し、前記シユータ挿入管にはシユータの前端
が挿入可能なシユータ嵌入部が設けられ、前記シ
ユータの外周には前記フレームに支持されたガイ
ドレールに案内支持されるガイド部材を設けたこ
とを特徴とする。
〔作用〕
シユータを装着するときは、シユータを機体の
後方から前方に挿入し、シユータのガイド部材を
ガイドレールに案内支持させてシユータを前方に
移動すれば、シユータの前端がシユータ挿入管の
シユータ嵌入部に挿入するので、シユータを所定
の位置に容易に配置することができ、シユータを
取り外すときも、後方に引き抜けば、シユータの
ガイド部材がガイドレールに案内支持されてシユ
ータを容易に取り外すことができる。
そして、カツターデツキの刈り高さ調節時の上
下動はフレキシブルチユーブによつて吸収でき、
シユータは所定位置でフレームに保持されたまま
の状態にある。したがつて、カツターデツキが上
下に動いても、シユータは上下動しないため、シ
ユータの前後部の接続部のシールが容易で、接続
部からの空気や芝もれが容易に防止される。ま
た、カツターデツキが上下に動いても、シユータ
は動かないため、その姿勢や搬送路長等が変化せ
ず、そのため搬送抵抗が変化しないので、芝の搬
送性が良好に保持される。
〔実施例〕
第1図は乗用芝刈機の一部断面側面図、第2図
は同要部平面図である。
乗用芝刈機1は、機体の前部及び後部の左右に
前輪2及び後輪3を備え、機体の前部に搭載され
たエンジン4によつて後輪3を駆動して走行移動
する。5は機体の後部に設けられたシート、6は
シート5の前方に設けられた操向ハンドルであ
る。
また、機体の略中央下方にカツターデツキ7を
備え、このカツターデツキ7内のカツターブレー
ド8が前記エンジン4により回転駆動されて芝を
刈り取る。そしてカツターデツキ7の上部に刈芝
搬送用のブロワー9を備える。
カツターデツキ7の後部の中央よりも右側寄り
部に設けられた放出口10には、フレキシブルチ
ユーブ11の前端が接続されている。このフレキ
シブルチユーブ11の後端はメインフレーム12
に支持されたシユータ挿入管13に接続される。
したがつて、カツターデツキ7の刈り高さ調節時
の上下動はフレキシブルチユーブ11で吸収され
る。そして、フレキシブルチユーブ11の前後端
はそれぞれカツターデツキ7とシユータ挿入管1
3に固着されるため、その接続部から空気や芝が
もれることがない。
シユータ挿入管13は、短円筒体の一端の周縁
を内側に断面略U字状に折り返した形状をなし
て、環状のシユータ嵌入部14を形成してなるも
のである。このシユータ嵌入部14に後述するシ
ユータ16の前端部が挿入し、ラビリンス等でシ
ールがなされるように構成されている。そして、
シユータ挿入管13は、機体の下方を前後方向に
延びるメインフレーム12にブラケツト15を介
して固定され、シユータ嵌入部14の開口側が後
方を向き、シユータ挿入管13の前端部に前記フ
レキシブルチユーブ11の後端が接続されてい
る。このシユータ挿入管13は後輪3の車輪より
も前方に配置する。
機体の下方において左右の後輪3間に配置され
るシユータ16は、前端が前記シユータ挿入管1
3のシユータ嵌入部14に挿入され、ゆるやかな
カーブで上方に湾曲しながら後方に延びて、後端
部が後述するベースプレート20とグラスバツク
22を貫通して、グラスバツク22内に突出す
る。そして、このシユータ16には、外周面にブ
ラケツト17を介して前後一対のガイドローラ1
8が左右一対取り付けられており、これらのガイ
ドローラ18が案内支持される断面I形のガイド
レール19が前記メインフレーム12に固定され
ている。したがつて、シユータ16を装着すると
きは、機体の後方から前方に挿入し、左右のガイ
ドローラ18をガイドレール19の左右のレール
部に挿入して、ガイドレール19に案内支持させ
ながら、前方に移動させると、シユータ16の前
端はシユータ挿入管13のシユータ嵌入部14に
挿入して、シユータ16は機体の下方において左
右の後輪3間の所定位置に容易に配置され、メイ
ンフレーム12に支持される。
なお、ロツク及び解除機構を設けることによ
り、シユータ16を所定位置に装着すると、ロツ
ク機構が作動して、シユータ16が抜けないよう
にし、シユータ16を外す時は、ケーブル又はロ
ツド等で繋がれた解除機構を作動させることによ
り、ロツクを解除して、シユータ16を後方に引
き抜くことにより、シユータ16を取り外すこと
ができるようにするのが好ましい。
べースプレート20は前方に突出するブラケツ
ト21を介してメインフレーム12の後端部に固
定され、べースプレート20の後面側にグラスバ
ツグ22が配設される。グラスバツグ22は上端
部をべースプレート20に上下方向に回動自在に
枢支され、23はグラスバツグ22を回動させる
レバーである。そして、前記シユータ16の後端
部は、べースプレート20に設けられた開口24
と、グラスバツグ22の前面に設けられた開口2
5とを挿通してグラスバツク22内に突出する。
シユータ16のべースプレート20貫通部は、ゴ
ム板又はジヤバラ等でシールされていて、そこか
ら空気や芝もれがないようにしてある。
以上のように、シユータ16を装着するとき
は、シユータ16を機体の後方から前方に挿入
し、シユータ16のガイドローラ18をガイドレ
ール19に案内支持させてシユータ16を前方に
移動すれば、シユータ16の前端がシユータ挿入
管13のシユータ嵌入部14に挿入するので、シ
ユータ16を所定の位置に容易に配置することが
でき、シユータ16を取り外すときも、後方に引
き抜けば、シユータ16のガイドローラ18がガ
イドレール19に案内支持されてシユータ16を
容易に取り外すことができる。なお、シユータ1
6の脱着時は、べースプレート20とグラスバツ
グ23は取り外して行う。
また、上記例では、シユータ16にガイドロー
ラ18を取り付け、メインフレーム12に固定し
た断面I形のガイドレール19に案内支持させる
ようにしたが、シユータ16に設けるガイド部材
とフレームに固定するガイドレールの構造は適宜
選定すればよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、シユータ
が左右の後輪間を後方に延びるリヤデイスチヤー
ジ式の乗用芝刈機において、シユータの脱着作業
が容易に行える。
また、カツターデツキの上下動に対して、シユ
ータは上下動しないため、シユータの前後部の接
続部のシールが容易となり、また芝の搬送性を良
好に保持できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は乗用
芝刈機の一部断面側面図、第2図は同要部平面図
である。 1は乗用芝刈機、2は前輪、3は後輪、4はエ
ンジン、5はシート、6は操向ハンドル、7はカ
ツターデツキ、8はカツターブレード、9はブロ
ワー、10は放出口、11はフレキシブルチユー
ブ、12はメインフレーム、13はシユータ挿入
管、14はシユータ嵌入部、15,17,21は
ブラケツト、16はシユータ、18はガイドロー
ラ、19はガイドレール、20はべースプレー
ト、22はグラスバツク、23はレバー、24,
25は開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体下方に配設したカツターデツキ内のカツタ
    ーブレードで刈り取つた芝をカツターデツキの放
    出口から左右の後輪間を後方に延びるシユータを
    介して後方のグラスバツグに収納する乗用芝刈機
    において、前記カツターデツキの放出口にフレキ
    シブルチユーブの前端を接続し、フレキシブルチ
    ユーブの後端を機体下方に配設されたフレームに
    支持されたシユータ挿入管に接続し、前記シユー
    タ挿入管にはシユータの前端が挿入可能なシユー
    タ嵌入部が設けられ、前記シユータの外周には前
    記フレームに支持されたガイドレールに案内支持
    されるガイド部材を設けたことを特徴とする乗用
    芝刈機。
JP10746288U 1988-08-15 1988-08-15 Expired JPH0455469Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10746288U JPH0455469Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10746288U JPH0455469Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15

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Publication Number Publication Date
JPH0229221U JPH0229221U (ja) 1990-02-26
JPH0455469Y2 true JPH0455469Y2 (ja) 1992-12-25

Family

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JP10746288U Expired JPH0455469Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15

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JPH0229221U (ja) 1990-02-26

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