JPH0455566A - 左官鏝 - Google Patents

左官鏝

Info

Publication number
JPH0455566A
JPH0455566A JP16600090A JP16600090A JPH0455566A JP H0455566 A JPH0455566 A JP H0455566A JP 16600090 A JP16600090 A JP 16600090A JP 16600090 A JP16600090 A JP 16600090A JP H0455566 A JPH0455566 A JP H0455566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cover plate
trowel
back plate
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16600090A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0726472B2 (ja
Inventor
Tsutomu Miyazaki
勉 宮崎
Toshio Miyazaki
宮崎 俊雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AROO LINE KOGYO KK
Original Assignee
AROO LINE KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AROO LINE KOGYO KK filed Critical AROO LINE KOGYO KK
Priority to JP16600090A priority Critical patent/JPH0726472B2/ja
Publication of JPH0455566A publication Critical patent/JPH0455566A/ja
Publication of JPH0726472B2 publication Critical patent/JPH0726472B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野: 本発明は、左官鏝の改良に関するものである。
口、従来の技術: 従来のこの種の左官鏝には、弾性金属で造った背金を、
柱脚より前方および後方にゆくに従って逐次背金の厚さ
を減じ、幅を拡げることにより撓い易すくして、この背
金を錫板に接着し、柱脚は背金にかしめ固定したもの(
実公昭59−32680号公報。以下第1例と呼ぶ)や
、下面に突起を列設した棒状背金と先細となっている抑
圧板金とを熱熔着し、該抑圧板金の裏面には粘着剤を塗
布し、錫板本体と貼着したもの(実開昭61−2884
3号公報。以下第2−例ど呼ぶ)かどがあっ光) また、背金の上に、両端を背金の厚さだけ圧下したばね
板を載せて、背金、ばね板、柱脚の3者を1体に熔着し
て上部構造体を構成し、該構造体を錫板に接着したもの
(以下第3例と呼ぶ)もあった。
ハ9発明が解決しようとする問題点。:上述の第1例の
左官鏝は、弾性金属(普通厚さ2.5乃至3.Ol、、
の焼入れ鋼板)で造った背金の両端を、焼き戻らないよ
うに冷却しながら、所要の曲面に切削する作業は、格別
の技術と熟練とを要するものであった。
また、柱脚を植立固定するために、焼入れ鋼板製の背金
にかしめ用の角穴を穿つ作業も手間と注意との要る作業
であった。
なお、焼入れ鋼板を切削または穿孔する加工は、作業中
に歪みが出たり、加工後に歪みが残ったりすることが多
かった。
第2例の左官鏝は、鏝の後端を持ち上げて鏝の先端部で
壁面を強く押圧すると、押圧板金の厚さが一定なのと、
棒状背金の剛性が高いのとで、押圧板金の先端および棒
状背金の先端部で、錫板の撓り(しなり)具合が悪く、
いゆる「腰折れ」を生じて作業性を損ねるものであった
第3例の左官鏝は、ばね板を製造するに当って、材料と
して焼入れ済みのばね鋼板を用いていたので、成型後の
弾力の強さの調整の幅が狭(、色々な強さのばねを別々
に用意する必要があり、不便であった。
発明の目的: 従来の欠点を解消して、製造が容易で使用に便利な左官
鏝を、安価に供給することを目的とする。
ホ1発明の構成 この発明を図面にもとづいて説明すると、(1)は上部
構造体、(2)は錫板、(3)は柄、である。
上部構造体(1)は、柄(3)への挿入部(4)を1体
に構成した述り型の柱脚(5)と、カバー板(6)と、
剛性金属製背金(7)と、より成り、柱脚(5)と力1
<−板(6)と背金(7)とは、分離不能に熔着されて
いる。
なお、カバー板(6)は長方形の焼鈍した炭素鋼板で造
られ、その下面に背金(7)を収納するための凹部(8
)が設けられており、該凹部(8)の深さは背金(7)
の厚さH)と等しくされている。即ち、背金(7)を該
凹部(8)に入れると、カバー板(6)の下面と背金(
7)の下面とは同一平面になるように造っである。
なお、(9)はカバー板(6)の前突出部、(10)は
凹部前端、(11)は凹部上面、(12)は凹部後端、
(13)は後突出部、である。
また、カバー板(6)の幅が背金(7)の幅に背金(7
)の厚さ(1)の2倍を加えた数値より大きい場合には
、凹部(8)をプレス加工すると、カバー板(6)の側
面にフランジ(14)が残る。
次に、第4図、第5図に示したものは、背金(7)と同
じ幅のカバー板(6)を用いたもので、カバー板(6)
を、その長さ方向と直角に曲折して、前突出部(9)、
前段部(15)、上面(16)、後段部(17)、後突
出部(13)をこの順序に造ってあり、前段部(15)
と後段部(I7)との距離を背金(7)の長さと等しく
しである。
なお、カバー板(6)の凹部前端(10)を含む前突出
部(9)と、凹部後端(12)を含む後突出部(13)
とには焼入れを施してあり、鎖部には弾性がある。
また同様に、第4図、第5図における前段部(15)を
含む前突出部(9)と後段部(17)を含む後突出部(
13)とにも焼入れを施してあり、鎖部には弾性がある
なお、背金(7)とカバー板(6)とが分離しないよう
に要点をスポット爆着(18)しである。
(19)は接着後も弾性変形可能な接着剤である。接着
剤(19)は糊状のものでもよいし、両面接着テープ状
のものでもよい へ6作用: 本発明左官鏝は、図面および上記説明のように構成され
ているので、次のように作用する。
従来のように、弾性調板で造った厚い背金を冷却しなが
ら注意して切削する必要がないので、作業中に材料が歪
んで使用に耐えなくなったり、完成した製品に内部歪み
か残ったりすることがない。
また、 カバー板(6)の前部および後てあり、かつ、
上部構造体(1)と錫板(2)とは接着後も弾性変形可
能な接着剤(19)で接着しであるので、左官作業中、
授光で壁面を圧するために、錫板(2)の後端を持ち上
げて授光に力を入れると、錫板(2)が弯曲して壁を押
さえるが、カバー板(6)の前突出部(9)は錫板(2
)に充分に接着されており、かつ前突出部(9)と凹部
前端(lO)とは焼入れにより弾性化しであるので、前
突出部(9)は錫板(2)の曲がりに応じて曲がりなが
ら、柄(3)に加えた押圧力を錫板(2)に伝える。
このとき、錫板(2)の曲率と前突出部(9)の曲率と
が異なるので、前突出部(9)の先端はやや前方にずれ
るが、接着剤(19)の弾性変形により、錫板(2)と
前突出部(9)とは分離することはない。
なお、第1図、第2図におけるカバー板(6)のフラン
ジ(14)は、外観を整える為に、これを無くしてもよ
い。
また、接着剤(19)−は糊状のものを用いても良いし
、両面接着テープ状のものを用いても良い。
ト、実施例: 図には、本発明の1実施例を示した。
なお、仕上げ作業に用いる鏝において、錫板:   2
23X73X0.5  ステンレス鋼板背金+   1
30X25X1.6  炭素鋼板カバー板: 185X
25X0.7  部分焼入れした炭素鋼板 前突出部の長さ=45(単位 〜) 接着剤: スリーボンド社製2液性変成シリコン・ミャ
ザ牛1号(商 品名)を150℃において1 5分間焼き付は 上部構造体の組立 : 電気熔接 チ。
とした本発明の左官鏝は、錫板(2)の後端を上げて錫
板(2)の先端で壁を圧した場合、錫板(2)およびカ
バー板(6)は腰折れすることなく、加圧力の変化に応
じて曲がり具合(いわゆる「撓り具合」)も良好で、作
業性の良い鏝が得られた。
なお、接着剤(19)として日東電工社製両面接着テー
プN0.541(商品名)を常温使用した場合にも、上
記2液性変成シリコンを用いた場合と同じく、撓り具合
の良好な、作業性の良い鏝が得られた。
また、カバー板(6)の部分焼入れを加減することによ
り、カバー板(6)前突出部(9)の弾力を加減するこ
とができるので、同一規格のカバー板(6)を用いて、
錫板(2)の撓り(しなり)具合を加減することができ
た。
発明の効果: 本発明左官鏝は、上記の如くに構成され、作用するので
、次のような効果がある。
焼鈍した炭素鋼板で、カバー板(6) をまず成型し、次にその両端の必要部分に焼入れを施し
、弾性を付与してカバー板(6)の準備を終わるので、
従来のように、ばね鋼を冷却しながら切削するような面
倒な工程が不要で、切削工程中の熱による歪みや、不良
品の発生もなく、製造が容易で、従って製品を安価に供
給できる。
カバー板(6)の部分焼入れをする場 合、焼入れの強さを変えることにより、カバー板(6)
の当該部分の弾力性を加減できるので、従来のように鏝
の大きさに応じてばね板(カバー板に相当するもの)の
種類や寸法を細かく変えたものを多数準備する必要がな
い。
従って、カバー板(6)の種類を減ら せるので、製造原価を引き下げることができる。
また、カバー板(6)の厚さを変える 4 : ことによっても、カバー板(6)の弾力性を変えること
ができるので、材料選択の自由度だ大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明左官鏝の斜視図、 第2図は、カバー板と背金との説明図で、(イ)は平面
図、(==)は断 面図、 第3図は、組み立て図、 第4図は、他の実施例の斜視図、 第5図は、同じくカバー板と背金との説明図で、(イ)
は平面図、( ロ)は断面図、 である。 図において、 (1)・ (2)・ (5)・ (6)・ (7)・ ・上部構造体 ・錫板 ・柱脚 ・カバー板 ・背金 (l 2) (l 8) である。 ・凹部 ・背金の厚さ ・前突出部 ・四部前端 ・四部後端 ・後突出部 ・前段部 ・後段部 ・爆着 ・接着剤 以  上  )

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、左官鏝において、 焼鈍した炭素鋼板で造った長方形のカバー板(6)の下
    面に、剛性金属製背金(7)を収納するための凹部(8
    )を設け、該凹部(8)の深さを該背金(7)の厚さ(
    t)と等しくし、 カバー板(6)の前部を長い前突出部(9)に、カバー
    板(6)の後部を短い後突出部(13)に造り、 凹部前端(10)を含む前突出部(9)と、凹部後端(
    12)を含む後突出部(13)とに焼き入れを施して、
    該部に弾性を付与し、 このように準備したカバー板(6)の凹部(8)に背金
    (7)を内装し、カバー板(6)の凹部(8)上面(1
    1)に柱脚(5)を立て、柱脚(5)、カバー板(6)
    、背金(7)の3者を分離不能に熔着して上部構造体(
    1)を造り、 接着後も弾性変形可能な接着剤(19)により、該上部
    構造体(1)を鏝板(2)に接着したこと、 を特徴とする、左官鏝。 2、背金(7)の幅と等しい幅で、背金(7)の長さよ
    り長い長さの、焼鈍した炭素鋼で造ったカバー板(6)
    を、その長さ方向と直角に曲折して、前突出部(9)、
    前段部(15)、上面(16)、後段部(17)、後突
    出部(13)をこの順序に造り、前段部(15)と後段
    部(17)との距離を背金(7)の長さと等しくし、前
    後の突出部(9)(13)と上面(16)との段差を背
    金(7)の厚さ(t)に等しからしめ、 前段部(15)を含む前突出部(9)と、後段部(17
    )を含む後突出部(13)とに、それぞれ焼入れを施し
    て該部に弾性を付与し、 このように準備したカバー板(6)の前段部(15)と
    後段部(17)との間に背金(7)を入れ、カバー板(
    6)上面(16)に柱脚(5)を立て、柱脚(5)、カ
    バー板(6)、背金(7)の3者を分離不能に熔着して
    上部構造体(1)とした、 特許請求の範囲第1項記載の、左官鏝。
JP16600090A 1990-06-25 1990-06-25 左官鏝 Expired - Lifetime JPH0726472B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16600090A JPH0726472B2 (ja) 1990-06-25 1990-06-25 左官鏝

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16600090A JPH0726472B2 (ja) 1990-06-25 1990-06-25 左官鏝

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0455566A true JPH0455566A (ja) 1992-02-24
JPH0726472B2 JPH0726472B2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=15823019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16600090A Expired - Lifetime JPH0726472B2 (ja) 1990-06-25 1990-06-25 左官鏝

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0726472B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2468165A (en) * 2009-02-27 2010-09-01 Carl Delehedy Plastering trowel with a handle which flexes independently of the plastering plate
CN108547433A (zh) * 2018-06-07 2018-09-18 重庆工业职业技术学院 建筑外墙施工用抹灰工具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2468165A (en) * 2009-02-27 2010-09-01 Carl Delehedy Plastering trowel with a handle which flexes independently of the plastering plate
GB2468165B (en) * 2009-02-27 2014-07-30 Carl Delehedy A plastering trowel
CN108547433A (zh) * 2018-06-07 2018-09-18 重庆工业职业技术学院 建筑外墙施工用抹灰工具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0726472B2 (ja) 1995-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN210013416U (zh) 一种内凹阳角收口件
JPH0455566A (ja) 左官鏝
JPH03126933U (ja)
JPH0743349Y2 (ja) 左官鏝
CN216256243U (zh) 一种免焊接角的金属板件
JPS5932680Y2 (ja) 左官鏝
JPH0742801B2 (ja) 左官鏝
JPH0631042Y2 (ja) 左官鏝
JPH0742340Y2 (ja) 箱 体
CN221546193U (zh) 一种含有钢条的装饰面板
JP2000312924A (ja) ワークのコーナエッジ形成方法
JPH0222424Y2 (ja)
CN215978974U (zh) 一种插接式门框组合结构
CN223515847U (zh) 鞋靴包头粘合距边定位装置
CN215203758U (zh) 一种装饰面连贯性好的板材
CN218315316U (zh) 用于fog绑定机的acf贴附压头结构
CN2467746Y (zh) 双金属板复合门
JPS60257928A (ja) プレス型
CN216642702U (zh) 一种手动阀体安装治具
CN211923380U (zh) 一种扣合式铝合金踢脚线
JP2893376B2 (ja) 天井見切縁
JPS58517Y2 (ja) 化粧パネル
TWI244933B (en) Connecting structure for golf club head
JPS6224805Y2 (ja)
JPS58120820A (ja) 針板積層体