JPH0455597B2 - - Google Patents
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- JPH0455597B2 JPH0455597B2 JP9634386A JP9634386A JPH0455597B2 JP H0455597 B2 JPH0455597 B2 JP H0455597B2 JP 9634386 A JP9634386 A JP 9634386A JP 9634386 A JP9634386 A JP 9634386A JP H0455597 B2 JPH0455597 B2 JP H0455597B2
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- Japan
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- armature
- printing
- elastic member
- printing wire
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 11
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/28—Actuators for print wires of spring charge type, i.e. with mechanical power under electro-magnetic control
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は印字ワイヤとともに各アーマチヤを
休止位置に保持するとともに弾性部材に付勢力を
蓄積した状態から、アーマチヤを選択的に釈放す
ることにより、前記弾性部材の付勢力に基づき、
各印字ワイヤを印字位置へ移動させるようにした
印字ヘツドの組付け方法に関するものである。
休止位置に保持するとともに弾性部材に付勢力を
蓄積した状態から、アーマチヤを選択的に釈放す
ることにより、前記弾性部材の付勢力に基づき、
各印字ワイヤを印字位置へ移動させるようにした
印字ヘツドの組付け方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の印字ヘツドを組付ける場合に
は、例えばばね片よりなる弾性部材に予め複数の
アーマチヤを組付けてアーマチヤアセンブリを形
成し、そのアーマチヤアセンブリとノーズ体とを
組付けた後、各アーマチヤの先端に形成した孔に
印字ワイヤを挿通するとともにノーズ体の案内部
にも挿通し、アーマチヤと印字ワイヤとをロウ付
けやレーザ溶接により固定するようにしていた。
は、例えばばね片よりなる弾性部材に予め複数の
アーマチヤを組付けてアーマチヤアセンブリを形
成し、そのアーマチヤアセンブリとノーズ体とを
組付けた後、各アーマチヤの先端に形成した孔に
印字ワイヤを挿通するとともにノーズ体の案内部
にも挿通し、アーマチヤと印字ワイヤとをロウ付
けやレーザ溶接により固定するようにしていた。
ところが、この従来の組付け方法においては、
ヘツド本体内でアーマチヤに印字ワイヤが固定さ
れるため、各アーマチヤの先端部間にはその固定
作業を行うための間隙を設ける必要がある。一
方、印字ワイヤの印字側端部の配列間隔は印字さ
れる文字の大きさに基づいて予め定められてい
る。その結果、印字ワイヤはノーズ体の案内部内
に撓んだ状態で挿通されることになり、摺動抵抗
が増大して高速印字動作の障害になるばかりでな
く、印字ヘツドが大型化し、さらには組付けが面
倒になつて作業時間が長くなり、製造コストが高
騰するという問題があつた。
ヘツド本体内でアーマチヤに印字ワイヤが固定さ
れるため、各アーマチヤの先端部間にはその固定
作業を行うための間隙を設ける必要がある。一
方、印字ワイヤの印字側端部の配列間隔は印字さ
れる文字の大きさに基づいて予め定められてい
る。その結果、印字ワイヤはノーズ体の案内部内
に撓んだ状態で挿通されることになり、摺動抵抗
が増大して高速印字動作の障害になるばかりでな
く、印字ヘツドが大型化し、さらには組付けが面
倒になつて作業時間が長くなり、製造コストが高
騰するという問題があつた。
(発明の目的)
この発明は上記の問題点を解消するためになさ
れたものであつて、その目的はアーマチヤ側にお
ける各印字ワイヤの配列間隔を狭くして印字ワイ
ヤの撓み量を少なくしノーズ体の案内部内におけ
る印字ワイヤの摺動抵抗を少なくすることができ
るとともに、印字ヘツド全体を小型化することが
でき、しかも組付けが簡単で安価に製造すること
ができる印字ヘツドの組付け方法を提供すること
にある。
れたものであつて、その目的はアーマチヤ側にお
ける各印字ワイヤの配列間隔を狭くして印字ワイ
ヤの撓み量を少なくしノーズ体の案内部内におけ
る印字ワイヤの摺動抵抗を少なくすることができ
るとともに、印字ヘツド全体を小型化することが
でき、しかも組付けが簡単で安価に製造すること
ができる印字ヘツドの組付け方法を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためにこの発明において
は、ノーズ体の被覆部内面に弾性部材を位置決め
配置した後、予め各アーマチヤに取着された印字
ワイヤをノーズ体の案内部に挿通し、次いで各ア
ーマチヤを弾性部材に揺動可能に位置決め固定す
るという手順を採用している。
は、ノーズ体の被覆部内面に弾性部材を位置決め
配置した後、予め各アーマチヤに取着された印字
ワイヤをノーズ体の案内部に挿通し、次いで各ア
ーマチヤを弾性部材に揺動可能に位置決め固定す
るという手順を採用している。
(作用)
従つて、印字ワイヤをアーマチヤに固定する
際、その作業を印字ヘツドの狭い空間内で行う必
要がなく、作業能率を高くすることができるとと
もに、アーマチヤ先端部間の間隔を狭くして印字
ワイヤの撓み量を少なくしノーズ体の案内部内に
おける印字ワイヤの摺動抵抗を少なくすることが
できるとともに、印字ヘツドを小型化することが
できる。
際、その作業を印字ヘツドの狭い空間内で行う必
要がなく、作業能率を高くすることができるとと
もに、アーマチヤ先端部間の間隔を狭くして印字
ワイヤの撓み量を少なくしノーズ体の案内部内に
おける印字ワイヤの摺動抵抗を少なくすることが
できるとともに、印字ヘツドを小型化することが
できる。
(実施例)
以下、この発明の組付け方法によつて組立てら
れる印字ヘツドの一実施例を図面に従つて詳細に
説明する。
れる印字ヘツドの一実施例を図面に従つて詳細に
説明する。
第2図に示すように、プラテン1上の印字行に
沿つて移動可能な印字ヘツド2のヘツド本体3は
磁性材によりプラテン側へ開放した円形状の凹部
3aを有する有底円筒状に形成され、その開放端
側外周にはフランジ4が設けられている。そのフ
ランジ4を含むヘツド本体3の外周壁はリアヨー
クを構成している。前記凹部3aの底面には複数
の電磁装置5(この実施例では24個)が円状に配
設されている。各電磁装置5はヘツド本体3に等
角度間隔をおいて一体に突出形成されたコア6
と、そのコア6にコイルボビン7を介して巻装さ
れたコイル8とから構成されている。
沿つて移動可能な印字ヘツド2のヘツド本体3は
磁性材によりプラテン側へ開放した円形状の凹部
3aを有する有底円筒状に形成され、その開放端
側外周にはフランジ4が設けられている。そのフ
ランジ4を含むヘツド本体3の外周壁はリアヨー
クを構成している。前記凹部3aの底面には複数
の電磁装置5(この実施例では24個)が円状に配
設されている。各電磁装置5はヘツド本体3に等
角度間隔をおいて一体に突出形成されたコア6
と、そのコア6にコイルボビン7を介して巻装さ
れたコイル8とから構成されている。
前記フランジ4の前側面には永久磁石9が接合
固定されている。この永久磁石9は左右対称状を
なす板状の一対の分割片9a,9bにより構成さ
れ、各分割片9a,9bが対抗端部において接合
固定されている。永久磁石9の前側面には磁性材
よりなるスペーサ10を介してフロントヨーク1
1が接合固定され、このフロントヨーク11には
前記各電磁装置5に対向して放射状に延びる複数
のスリツト12が形成されている。
固定されている。この永久磁石9は左右対称状を
なす板状の一対の分割片9a,9bにより構成さ
れ、各分割片9a,9bが対抗端部において接合
固定されている。永久磁石9の前側面には磁性材
よりなるスペーサ10を介してフロントヨーク1
1が接合固定され、このフロントヨーク11には
前記各電磁装置5に対向して放射状に延びる複数
のスリツト12が形成されている。
前記フロントヨーク11の前側面には、板ばね
にて形成されるとともに、前記各スリツト12に
対向して放射状に延びる複数の支持片13を備え
た弾性部材14が磁性材よりなる一対のスペーサ
15,16にて挟持された状態で接合固定され、
この弾性部材14の各支持片13には磁性材より
なる複数のアーマチヤ17が基端部にてそれぞれ
揺動可能に支持されている。各アーマチヤ17の
基端部は前記各スリツト12内に配置されるとと
もに、先端部にはヘツド本体3の中央部において
収束された状態でプラテン1に向かつて延びる印
字ワイヤ18がその基端にて取着されている。
にて形成されるとともに、前記各スリツト12に
対向して放射状に延びる複数の支持片13を備え
た弾性部材14が磁性材よりなる一対のスペーサ
15,16にて挟持された状態で接合固定され、
この弾性部材14の各支持片13には磁性材より
なる複数のアーマチヤ17が基端部にてそれぞれ
揺動可能に支持されている。各アーマチヤ17の
基端部は前記各スリツト12内に配置されるとと
もに、先端部にはヘツド本体3の中央部において
収束された状態でプラテン1に向かつて延びる印
字ワイヤ18がその基端にて取着されている。
すなわち、前記弾性部材14の外周環状部には
各アーマチヤ17間に放射状をなして突出する複
数の突部20が一体形成され、各突部20間には
第1トーシヨンバー部21が一体に橋渡し形成さ
れている。各第1トーシヨンバー部21の中央に
は内方へ向かつて放射状に延びるアーマチヤ固定
部22が一体形成され、各固定部22の先端には
側方へ突出する一対の第2トーシヨンバー部23
が一体形成されている。また、前記アーマチヤ固
定部22の両側において、各突部20及び各第2
トーシヨンバー部23は一対の板ばね部24によ
り一体に連結されている。
各アーマチヤ17間に放射状をなして突出する複
数の突部20が一体形成され、各突部20間には
第1トーシヨンバー部21が一体に橋渡し形成さ
れている。各第1トーシヨンバー部21の中央に
は内方へ向かつて放射状に延びるアーマチヤ固定
部22が一体形成され、各固定部22の先端には
側方へ突出する一対の第2トーシヨンバー部23
が一体形成されている。また、前記アーマチヤ固
定部22の両側において、各突部20及び各第2
トーシヨンバー部23は一対の板ばね部24によ
り一体に連結されている。
そして、第1、第2トーシヨンバー部21,2
3、アーマチヤ固定部22及び板ばね部24によ
り1個のアーマチヤ17に対する支持片13が構
成されていて、各アーマチヤ17が前記各アーマ
チヤ固定部22に重ね合わされた状態で、各アー
マチヤ17が各支持片13に固定されている。
3、アーマチヤ固定部22及び板ばね部24によ
り1個のアーマチヤ17に対する支持片13が構
成されていて、各アーマチヤ17が前記各アーマ
チヤ固定部22に重ね合わされた状態で、各アー
マチヤ17が各支持片13に固定されている。
また、前記各スペーサ15,16には前記弾性
部材14の突部20に重なるように突出する突起
25が一体形成され、各突起25には前記第1ト
ーシヨンバー部21より内方において互いに隣接
する一対の板ばね部24の基端部を挾持する一対
の挾持部26が形成されている。前記スペーサ1
6の前側面には平板状の被覆部27とプラテン1
に向かつて突出するほぼ筒状の案内部28とを備
えたノーズ体29がその被覆部27にて接合固定
されている。この被覆部27には前記各アーマチ
ヤ1個当たり3個の貫通孔30が各アーマチヤ1
7に対向して穿設されるとともに、案内部28内
には複数のガイド板31が所定の間隔をおいて装
着され、複数のガイド板31には前記各印字ワイ
ヤ18が移動可能に挿通されていて、プラテン側
自由端で収束されている。
部材14の突部20に重なるように突出する突起
25が一体形成され、各突起25には前記第1ト
ーシヨンバー部21より内方において互いに隣接
する一対の板ばね部24の基端部を挾持する一対
の挾持部26が形成されている。前記スペーサ1
6の前側面には平板状の被覆部27とプラテン1
に向かつて突出するほぼ筒状の案内部28とを備
えたノーズ体29がその被覆部27にて接合固定
されている。この被覆部27には前記各アーマチ
ヤ1個当たり3個の貫通孔30が各アーマチヤ1
7に対向して穿設されるとともに、案内部28内
には複数のガイド板31が所定の間隔をおいて装
着され、複数のガイド板31には前記各印字ワイ
ヤ18が移動可能に挿通されていて、プラテン側
自由端で収束されている。
第3図及び第4図に示すように、前記被覆部2
7の四隅には後方へ突出する4個の位置決め突起
32が一体形成されている。一方、前記フランジ
4、永久磁石9、スペーサ10、フロントヨーク
11、スペーサ15,16及び弾性部材14の四
隅には前記各位置決め突起32に嵌合するほぼ同
一形状の凹所4a,9c,10a,11a,15
a,16a,14aがそれぞれ形成されている。
そして、各位置決め突起32に前記各部材4,
9,10,11,15,16,14の各凹所4
a,9c,10a,11a,15a,16a,1
4aが嵌合された状態で、前記被覆部27に前記
各部材4,9,10,11,15,16,14が
所定の順序で重ね合わされ、適宜の連結手段で一
体に固定されている。
7の四隅には後方へ突出する4個の位置決め突起
32が一体形成されている。一方、前記フランジ
4、永久磁石9、スペーサ10、フロントヨーク
11、スペーサ15,16及び弾性部材14の四
隅には前記各位置決め突起32に嵌合するほぼ同
一形状の凹所4a,9c,10a,11a,15
a,16a,14aがそれぞれ形成されている。
そして、各位置決め突起32に前記各部材4,
9,10,11,15,16,14の各凹所4
a,9c,10a,11a,15a,16a,1
4aが嵌合された状態で、前記被覆部27に前記
各部材4,9,10,11,15,16,14が
所定の順序で重ね合わされ、適宜の連結手段で一
体に固定されている。
上記のように構成された印字ヘツドにおいて、
各電磁装置5のコイル8に通電されていない状態
では、第2図に2点鎖線で示すように、永久磁石
9によりスペーサ10、フロントヨーク11、ア
ーマチヤ17、コア6及びフランジ4を通る磁路
が形成され、それにより、各アーマチヤ17がコ
ア6の端面全体に吸着されて、各印字ワイヤ18
が後方の休止位置に配置され、かつ弾性部材14
の各支持片13が後方に変位されて、各トーシヨ
ンバー部21,23がねじり変形されるととも
に、各板ばね部24が曲げ変形されて付勢力が蓄
積されている。
各電磁装置5のコイル8に通電されていない状態
では、第2図に2点鎖線で示すように、永久磁石
9によりスペーサ10、フロントヨーク11、ア
ーマチヤ17、コア6及びフランジ4を通る磁路
が形成され、それにより、各アーマチヤ17がコ
ア6の端面全体に吸着されて、各印字ワイヤ18
が後方の休止位置に配置され、かつ弾性部材14
の各支持片13が後方に変位されて、各トーシヨ
ンバー部21,23がねじり変形されるととも
に、各板ばね部24が曲げ変形されて付勢力が蓄
積されている。
この状態で、各電磁装置5のコイル8に選択的
に通電され、前記磁路を打ち消すようにコア6が
一時的に励磁されると、前記各部21,23,2
4の付勢力によりアーマチヤ17がコア6から釈
放される。すなわち、第1トーシヨンバー部21
を中心としてアーマチヤ17が印字位置まで揺動
された後、前記永久磁石9の磁力に基づいて復帰
揺動されて休止位置に保持される。このアーマチ
ヤ17の往復揺動に伴う印字ワイヤ18の往復移
動により、印字ヘツド2とプラテン1との間の印
字リボンを介してプラテン1上の印字用紙(いず
れも図示しない)にドツトが形成される。
に通電され、前記磁路を打ち消すようにコア6が
一時的に励磁されると、前記各部21,23,2
4の付勢力によりアーマチヤ17がコア6から釈
放される。すなわち、第1トーシヨンバー部21
を中心としてアーマチヤ17が印字位置まで揺動
された後、前記永久磁石9の磁力に基づいて復帰
揺動されて休止位置に保持される。このアーマチ
ヤ17の往復揺動に伴う印字ワイヤ18の往復移
動により、印字ヘツド2とプラテン1との間の印
字リボンを介してプラテン1上の印字用紙(いず
れも図示しない)にドツトが形成される。
上記のように構成された印字ヘツドにおいて、
ノーズ体29にアーマチヤ17及び印字ワイヤ1
8を組付ける場合には、ノーズ体29の各位置決
め突起32にスペーサ16及び弾性部材14の凹
所16a,14aを相対させ、それらを順次前記
被覆部27に重ね合わせれば、前記各位置決め突
起32が各凹所16a,14aに嵌合されて、ス
ペーサ16及び弾性部材14が位置決めされる。
ノーズ体29にアーマチヤ17及び印字ワイヤ1
8を組付ける場合には、ノーズ体29の各位置決
め突起32にスペーサ16及び弾性部材14の凹
所16a,14aを相対させ、それらを順次前記
被覆部27に重ね合わせれば、前記各位置決め突
起32が各凹所16a,14aに嵌合されて、ス
ペーサ16及び弾性部材14が位置決めされる。
次に、予め各アーマチヤ17にロウ付けあるい
はレーザ溶接により固定された各印字ワイヤ18
をノーズ体29の案内部28内に挿通しながら、
各アーマチヤ17を弾性部材14の各支持片13
上に配置し、所定の治具により位置決めする。こ
の状態で、被覆部27の外方から各貫通孔30を
通して各支持片13に電子ビームまたはレーザを
照射すると、第1図及び第3図に丸印で示す位置
において各支持片13に各アーマチヤ17が溶接
固定され、各アーマチヤ17及び各印字ワイヤ1
8の組付けが終了する。
はレーザ溶接により固定された各印字ワイヤ18
をノーズ体29の案内部28内に挿通しながら、
各アーマチヤ17を弾性部材14の各支持片13
上に配置し、所定の治具により位置決めする。こ
の状態で、被覆部27の外方から各貫通孔30を
通して各支持片13に電子ビームまたはレーザを
照射すると、第1図及び第3図に丸印で示す位置
において各支持片13に各アーマチヤ17が溶接
固定され、各アーマチヤ17及び各印字ワイヤ1
8の組付けが終了する。
引き続き、スペーサ15、フロントヨーク1
1、スペーサ10、永久磁石9及びフランジ4の
各凹所15a,11a,10a,9c,4aを各
位置決め突起32に相対させた状態で前記各部材
を前記弾性部材14に順次重ね合わせた後、所定
の連結手段により各部材を連結すれば、印字ヘツ
ド全体の組付けを短時間で終了することができ
る。
1、スペーサ10、永久磁石9及びフランジ4の
各凹所15a,11a,10a,9c,4aを各
位置決め突起32に相対させた状態で前記各部材
を前記弾性部材14に順次重ね合わせた後、所定
の連結手段により各部材を連結すれば、印字ヘツ
ド全体の組付けを短時間で終了することができ
る。
そして、この実施例においては、各印字ワイヤ
18を各アーマチヤ17に固定した後に各印字ワ
イヤ18をノーズ体29に挿通することができる
ため、ヘツド本体3の狭い空間内で印字ワイヤ1
8の固定作業を行う必要がなく、その作業を容易
に行うことができ、製造コストを低減することが
できる。また、プラテン側の端部において各印字
ワイヤ18の配列間隔が予め定められているが、
各アーマチヤ17の先端部を互いに近接して配置
することができるため、印字ヘツド全体を小型化
することができるとともに、各印字ワイヤ18を
案内部28内で撓ませる量を少なくすることがで
きる。従つて、印字ワイヤ18に対する摺動抵抗
が少なくなつて円滑な印字動作を高速で行うこと
ができる。
18を各アーマチヤ17に固定した後に各印字ワ
イヤ18をノーズ体29に挿通することができる
ため、ヘツド本体3の狭い空間内で印字ワイヤ1
8の固定作業を行う必要がなく、その作業を容易
に行うことができ、製造コストを低減することが
できる。また、プラテン側の端部において各印字
ワイヤ18の配列間隔が予め定められているが、
各アーマチヤ17の先端部を互いに近接して配置
することができるため、印字ヘツド全体を小型化
することができるとともに、各印字ワイヤ18を
案内部28内で撓ませる量を少なくすることがで
きる。従つて、印字ワイヤ18に対する摺動抵抗
が少なくなつて円滑な印字動作を高速で行うこと
ができる。
さらに、この実施例では、ノーズ体29の被覆
部27に電子ビーム通過用の貫通孔30を形成し
たので、各アーマチヤ17をノーズ体側で弾性部
材14に固定することができ、磁気抵抗の大きな
板ばね製の弾性部材14を永久磁石9による磁路
の外方に配置して、永久磁石9の磁力を有効に利
用することができる。加えて、照射方向の制御が
容易で、エネルギー密度の高い電子ビームによつ
て各アーマチヤ17を弾性部材14に固定するよ
うにしたので、アーマチヤのような小さな部品で
も溶接点を小さくして確実に溶接することができ
るとともにトーシヨンバー部21,23への溶接
熱の影響をほとんどなくすることができる。ま
た、各支持片13が一枚の板ばねにより一体形成
されているため、構成を簡単にできるとともに、
組付けも容易になつて安価に製造することができ
る。
部27に電子ビーム通過用の貫通孔30を形成し
たので、各アーマチヤ17をノーズ体側で弾性部
材14に固定することができ、磁気抵抗の大きな
板ばね製の弾性部材14を永久磁石9による磁路
の外方に配置して、永久磁石9の磁力を有効に利
用することができる。加えて、照射方向の制御が
容易で、エネルギー密度の高い電子ビームによつ
て各アーマチヤ17を弾性部材14に固定するよ
うにしたので、アーマチヤのような小さな部品で
も溶接点を小さくして確実に溶接することができ
るとともにトーシヨンバー部21,23への溶接
熱の影響をほとんどなくすることができる。ま
た、各支持片13が一枚の板ばねにより一体形成
されているため、構成を簡単にできるとともに、
組付けも容易になつて安価に製造することができ
る。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
各部の構成を任意に変更することも可能である。
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
各部の構成を任意に変更することも可能である。
(発明の効果)
以上詳述したように、この発明はアーマチヤ側
における各印字ワイヤの配列間隔を狭くして印字
ワイヤの撓み量を少なくしノーズ体の案内部内に
おける印字ワイヤの摺動抵抗を少なくすることが
できるとともに、印字ヘツド全体を小型化するこ
とができ、しかも組付けが簡単で安価に製造する
ことができるという優れた効果を奏する。
における各印字ワイヤの配列間隔を狭くして印字
ワイヤの撓み量を少なくしノーズ体の案内部内に
おける印字ワイヤの摺動抵抗を少なくすることが
できるとともに、印字ヘツド全体を小型化するこ
とができ、しかも組付けが簡単で安価に製造する
ことができるという優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化した印字ヘツドの要
部分解斜視図、第2図は印字ヘツドの一部を破断
して示す側面図、第3図は第2図における−
線断面図、第4図は部分分解斜視図である。 図において、3はヘツド本体、13は支持片、
14は弾性部材、17はアーマチヤ、18は印字
ワイヤ、27は被覆部、28は案内部、29はノ
ーズ体、30は貫通孔である。
部分解斜視図、第2図は印字ヘツドの一部を破断
して示す側面図、第3図は第2図における−
線断面図、第4図は部分分解斜視図である。 図において、3はヘツド本体、13は支持片、
14は弾性部材、17はアーマチヤ、18は印字
ワイヤ、27は被覆部、28は案内部、29はノ
ーズ体、30は貫通孔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾性部材14によりヘツド本体3に揺動可能
に支持された複数のアーマチヤ17と、各アーマ
チヤ17に取着された印字ワイヤ18と、前記各
アーマチヤ17を被覆する被覆部27及び前記各
印字ワイヤ18をその自由端において収束するよ
うに収容し前記各アーマチヤ17の揺動に伴う各
印字ワイヤ18の移動を案内する案内部28を備
えたノーズ体29とを有し、前記印字ワイヤ18
とともに各アーマチヤ17を休止位置に保持する
とともに弾性部材14に付勢力を蓄積した状態か
ら、アーマチヤ17を選択的に釈放することによ
り、前記弾性部材14の付勢力に基づき、各印字
ワイヤ18を印字位置へ移動させるようにした印
字ヘツドにおいて、 ノーズ体29の被覆部27内面に弾性部材14
を位置決め配置した後、予め各アーマチヤ17に
取着された印字ワイヤ18をノーズ体29の案内
部28に挿通し、次いで各アーマチヤ17を弾性
部材14に揺動可能に位置決め固定することを特
徴とする印字ヘツドの組付け方法。 2 前記各アーマチヤ17は被覆部27に形成し
た貫通孔30を通る電子ビームまたはレーザによ
りノーズ体29側において固定されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の印字ヘツド
の組付け方法。 3 前記弾性部材14は、各アーマチヤ17と対
向する支持片13を有する板ばねであり、前記各
アーマチヤ17は支持片13と重ねて固定される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項のいずれか一項に記載の印字ヘツドの組付け
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9634386A JPS62251156A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 印字ヘッドの組付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9634386A JPS62251156A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 印字ヘッドの組付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251156A JPS62251156A (ja) | 1987-10-31 |
| JPH0455597B2 true JPH0455597B2 (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=14162363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9634386A Granted JPS62251156A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 印字ヘッドの組付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62251156A (ja) |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP9634386A patent/JPS62251156A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62251156A (ja) | 1987-10-31 |
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