JPH0455791A - 熱線感知式自動スイッチ - Google Patents

熱線感知式自動スイッチ

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JPH0455791A
JPH0455791A JP2167881A JP16788190A JPH0455791A JP H0455791 A JPH0455791 A JP H0455791A JP 2167881 A JP2167881 A JP 2167881A JP 16788190 A JP16788190 A JP 16788190A JP H0455791 A JPH0455791 A JP H0455791A
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JP2167881A
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Hiroshi Kaneda
金田 博史
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Electronic Switches (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、人体から放射される熱線を検出してオン、オ
フする感熱自動スイッチに関するものである。
【従来の技術】
従来より、この稲の感熱自動スイッチとして、第14図
に示すように、人体から放射される熱線を検出する焦電
素子TPが納装され焦電索子TPの検知面の前方にレン
ズ31を設けた円筒状のセンサ本体38を、レンズ31
が前面に露出するようにしてケース6に取り付けたもの
が提供されている。
【発明が解決しようとする課題】
上記構成の感熱自動スイッチでは2センサ本体38がケ
ース6に対して回動自在に保持されているものであるか
ら、センサ本体38を回動させる機構をケース6(IN
にも持たせる必要があり、ケース6の仕様を変えた場合
などには、センサ本体38を回動させる機構も含めた大
幅な設計変更が必要になるという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、セ
ンサ本体をホルダに対して回動自在に取り付けてセンサ
ブロックを形成することにより、仕様変更などに際して
もケースなどの外形のみを設計変更すればよいようにし
て、多品種への対応を容易にした感熱自動スイッチを提
供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の構成では、人体
から放射される熱線を検出する焦電素子が納装されると
ともに焦電素子の検知面の前方にレンズを設けたセンサ
ブロックと、センサブロックを保持するカバーとを設け
、センサブロックを2焦電素子が納装された球状のセン
サ本体と、センサ本体を回動自在に保持するホルダとに
より形成しているのである。 請求項2の構成では、センサ本体に向かって復帰ばねに
より付勢された押圧子をホルダに設け、センサ本体にホ
ルダに対して回動する際に押圧子の先端部に係合する複
数の位置決め凹所を形成しているのである。
【作用】 請求項1の構成によれば、センサ本体をホルダに対して
回動自在になるように取り付けてセンサブロックを形成
しているので、センサ本体を回動させる機能を含めてユ
ニット化することができるのであって、仕様変更に際し
てもセンサブロックを取り付ける外殻の形状を変更すれ
ば足り、多品種への対応が容易になるのである。 請求項2の構成によれば、センサ本体に複数の位置決め
凹所を設け、センサ本体の回動時に位置決め凹所に係合
する押圧子をホルダに設けているので、センサ本体を節
動させることができるのであって、センサ本体の向きを
再現性よく位置決めできるのである。
【実施例】
第1図および第2図に示すように、基本的には、ボディ
ブロック1とカバーブロック2とを結合して構成される
。 ボディブロック1は、第3図に示すように、前面(第3
図中上面)が開口するボディ10の中に、複数個の端子
11と、後述するセンサブロック3からの信号を処理す
る信号処理回路や電源回路を実装した回路基板12と、
回路基板12の前面を覆う絶縁板13とを納装して形成
される。各端子11は、端子板14と、端子板14に近
付く向きのばね力を有した鎖錠ばね15とを備え、第1
3図に示すように、ボディ10の後面に穿孔された電線
挿通口16より挿入される電線を端子板14と鎖錠ばね
15との間に挟持する、周知の連結端子を形成している
。また、鎖錠ばね15に対応する部位には解除釦17が
配設され、ボディ10の後面に穿孔された治具挿入口1
8よりドライバ等を挿入して解除釦17を操作すると、
鎖錠ばね15が端子板14から離れるように撓んで電線
を容易に抜くことができるようになっている。各端子板
14は回路基板12に半田付けされるのであって、回路
基板12に外部を源を接続するとともに、リレー接点の
出力などを外部に取り出すようにしている。 カバーブロック2は、カバー20と、カバー20に保持
されたセンサブロック3とにより構成される。 センサブロック3は、第4図および第5図に示すように
、前面側(第4図中上面側)が開口する半球状のセンサ
ボディ30と、センサボディ30の前面を覆う形でセン
サボディ30に結合されてセンサボディ30とともに球
状のセンサ本体を形成する半球状のレンズ31とを備え
る。センサボディ30には、回路基板32が一対のタッ
ピンねじ33により固定された状態で納装される0回路
基板32には、人体から放射される熱線を検出する焦電
素子TPや、周囲照度を検出する光導電セルPDや、焦
電素子TPにより熱線が検出されたときに点灯する発光
素子PEなどが実装される。光導電セルPDには入射光
を限定するように遮光チューブ32aが装着される0回
路基板32からは合計6本のリード線32b、32cが
接続され、センサボディ30の周壁に穿孔された引出孔
30aを通して外部に引き出される。レンズ31はフレ
ネルレンズであって、レンズ31の中心線は回路基板3
2に実装された焦電素子TPの検知面の中心線にほぼ合
致するように配置される。また、レンズ31はそれぞれ
焦電素子TP付近に焦点を有した複数の領域に分割され
、焦電素子TPの検知範囲内を複数の領域に分割してい
る。センサボディ30の後面中央部には円形の開口を有
する凹所30bが形成され、この凹所30bの底面には
、第1図に示すように、複数個の位置決め孔34aが形
成されている。 センサボディ30とレンズ31とにより形成されたセン
サ本体は、半球状のセンサホルダ35と、センサホルダ
35に結合されるホルダリング36とからなるホルダに
よって保持される。センサボディ30の外周面には一対
の案内突起30cが突設されており、案内突起30cは
センサホルダ35の内周面に形成された案内溝35aに
挿入されて案内溝35aの範囲で回動できるようになっ
ている。案内溝35aは第1図中におけるセンサホルダ
35の上下両面に形成されているから、レンズ31は上
下方向において首振りするように規制される。また、セ
ンサホルダ35の底部には保持筒35bが突設され、保
持筒35b内には、コイルスプリングよりなる復帰ばね
34bによりセンサボディ30に向かつて付勢された押
圧子34cが納装される。したがって、センサボディ3
0が回動する際に、押圧子34cの先端部が位置決め孔
34aに係合することにより、節動が付与されることに
なる。ここにおいて、第6図に示すように、保持筒3ら
bの底面には押圧子34cの一部を挿通することができ
る挿通孔35dが穿孔されている。また、第7図に示す
ように、押圧子34Cの側面には仮止め突起34dが突
設されており、押圧子34. cを先端部が位置決め孔
34aに接触できない位置まで復帰ばね34bのばね力
に抗して押し込むと、仮止め突起34dが挿通孔35d
の内周面に圧接して押圧子34cを進退できないように
仮止めするようになっている。この仮止め状態は、押圧
子34cにおいて保持筒35bから突出している部位を
押圧すれば容易に解除することができる。センサホルダ
35には透孔35cが穿孔されており、上記リード線3
2b、32Cが外部に引き出されるようにしである。セ
ンサホルダ35の後面には、第6図(a)に示すように
、保持筒35bを中心として放射状に複数本の寸法調節
リブ37が形成されている。各寸法調節リブ37は、狭
幅(0,511程度)で低突出量<0.3xw程度)に
形成されている。ホルダリング36は、レンズ31の周
部に当接してレンズ31の抜は止めをするのであって、
センサホルダ35に形成された係止孔35eにフック3
6aを係合させることによって、センサホルダ35に結
合される。 上述したように、センサボディ3o、レンズ31、セン
サホルダ35、ホルダリング36などによって構成され
たセンサブロック3は、カバー20と押え金具21との
間に挟持された形でカバー20に装着される。カバー2
0は、第4図に示すように、内カバー22と、内カバー
22の前面を覆う外カバー23とにより形成され、内カ
バー22の前面には、突台24が形成されている。突台
24には前方に向がって上方に傾斜する開口面を有、し
た開口窓24aが形成され、開口窓24aの下端は内カ
バー22の前面にほぼ一致するようになっている。この
開口窓24aを通してセンサブロック3のレンズ31が
外部に露出する。また、押え金具21は、内カバー22
の後面に4本のタッピンねじ25を用いて固定されてい
るのであって、押え金具21の中央部に形成された開口
21aを通してセンサホルダ35の一部が押え金具21
の後方に突出するようになっている。ここにおいて、押
え金具21と内カバー22との間の寸法は、センサブロ
ック3の寸法よりも若干小さく設定されており、押え金
具21によってセンナホルダ35の寸法調節リブ37を
潰すことによって、センサブロック3が確実に固定され
るようにしである。内カバー22の後面には、焦電素子
TPにより人体が検知された後に出力をオン(またはオ
フ)に保つ時間を設定する時間調節用のボリュームと、
光導電セルPDにより検出される周囲照度がどの程度の
ときに人体の検知動作を行うかを設定する動作照度調節
用のボリュームを実装した回路基板26が装着される。 また、各ボリュームの調節用のつまみ26aは内カバー
22の前面に露出する0回路基板26は、第8図および
第9図に示すように、内カバー22の後面に突設された
一対のフック28の間に保持されるのであって、両フッ
ク28の間には回路基板26を支持する支持突起29が
突設されている。したがって、回路基板26はフック2
8と支持突起29とによって内カバー22に保持される
ことになる0、両フック28の外側面には外側に膨らん
だ突部28aが形成され、第9図に示すように、押え金
具21に設けた一対の押え突片21bによって、突部2
8aを外側から押えることによって、両フック28の間
の距離が広がるのを防止し、回路基板26を内カバー2
2に対して強固に固定するのである0回路基板26には
、センサブロック3から引き出されたリード線32bが
接続され、また、回路基板12にはリード線32cが接
続される。内カバー22の上下両端部には取付孔22a
が穿孔されている。また、内カバー22の前面において
突台24および取付孔22aを囲む部位には水切りブ2
2bが突設され、水切りブ22bの下端に対応する部位
には水切凹所22cが形成されている。さらに、内カバ
ー22の周面には係止突起22dが突設され、外カバー
23の内周面に係合することによって内カバー22と外
カバー23とが結合されるようになっている。 外カバー23には内カバー22の突台24を覆うように
突台27が突設されており、突台24の開口窓24aに
ほぼ一致する開口窓27aが形成される。突台27にお
ける開口窓27aよりも上方は下部はど外カバー23の
前方に突出するように傾斜しており、センサブロック3
が開口窓27aの周縁を下方に延長した範囲の内側に位
置することによって突台27が雨避けのひさしとして機
能するようにしである。 内カバー22と外カバー23とによって形成されたカバ
ー20は、内カバー22に突設したフック22eをボデ
ィ10に形成された係合孔10aに係合させることによ
ってボディ10に結合される。 本発明装置は、ボディブロック1とカバーブロック2と
が結合された状態で壁面等の取付面に埋込配置されるの
であって、取付面に取り付けるには第10図に示すよう
な合成樹脂製の取付枠4が用いられる。取付枠4は、中
央部にボディ10が挿入される開口窓40を備え、左右
両側には補強用の心棒41が挿通される。また、内カバ
ー22の取付孔22aに対応する部位には、ねじ挿通孔
42が穿孔されており、ねじ挿通孔42に対応する部位
で取付枠4の後面にはナツト43が保持されている。し
たがって、内カバー22の取付孔22aを通して取付ね
じ44をナツト43に螺合させれば、内カバー22を取
付枠4に固定することができるのである。取付枠4には
、埋込スイッチボックス等にボックスねじを用いて固定
するための長孔状の取付孔45が穿孔されている。した
がって、壁面等に埋め込んだ形で、スイッチやコンセン
ト等の配線器具と同様の施工方法で取り付けることがで
きるのである。また、内カバー22の周壁には断面路H
形の防水パツキン5が装着され、内カバー22と壁面等
の取付面との間に防水パツキン5が挟装される。 本発明装置は以下のような手順で組み立てればよい、ま
ず、回路基板32のリード線32b、32Cをセンサボ
ディ30の引出孔30aに通した状態で、回路基板32
をタッピンねじ33を用いてセンサボディ30に固定す
る0次に2センサボデイ30にレンズ31を装着し、セ
ンサホルダ35の透孔35cにリード線32b、32c
を通した後、復帰ばね34bと押圧子34cとを保持筒
35bに装着した状態でセンサボディ30をセンサホル
ダ35に納装する。ここにおいて、押圧子34Cは上述
したようにセンサホルダ35に仮止めされており、セン
サボディ30に対して復帰ばね34bのばね力が作用し
ないようにしである。 その後、センサホルダ35にホルダリング36を結合す
れば、センサボディ30とレンズ31とからなるセンサ
本体がセンサホルダ35とホルダリング36とによって
保持されることになる。この組立体を内カバー22の突
台24内に装着し、タッピンねじ25を用いて内カバー
22に押え金具21を取り付ける0次に、押圧子34c
の仮止め状態を解除すれば、復帰ばね34bのばね力に
よって押圧子34cがセンサボディ30に向かつて付勢
されることになる。この状態で、リード線32b、32
cをそれぞれ回路基板26.12にそれぞれ半田付けす
る。さらに、ボディ10内に端子11を納装して回路基
板12に端子11を半田付けした後、回路基板12に絶
縁板13を重ねる。 一方、回路基板26は内カバー22に係着される。 この状態で内カバー22をボディ10に結合する。 次に、防水パツキン5を内カバー22に装着した後、取
付枠4に心棒41を通し、さらに、内カバー22の取付
孔22aを通して取付枠4に保持されているナツト43
に取付ねじ44を螺合させ、内カバー22に外カバー2
3を被嵌すれば第11図ないし第13図に示すような形
状の製品が完成するのである。 壁面等の取付面に取り付けるときには、外カバー23を
外し、取付ねじ44を外して取付枠4を取付面に埋設し
た埋込スイッチボックス等に取り付けた後、所定の電線
を端子11に接続し、取付ねじ44によって取付枠4に
内カバー22を結合し、さらに、外カバー23を内カバ
ー22に被嵌すればよいのである。ここにおいて、開口
窓23a、27aは斜め下向きになるように取り付けら
れる。 このようにして取付面に取着した状態では、外カバー2
3の突台27が雨避けのひさしとして機能するとともに
、防水パツキン5が配設されていることによって、内部
に雨水が浸入しにくいようになっており、カバー20が
外カバー23と内カバー22とによる二重構造であるこ
とによっても雨水の浸入を防止できるのである。さらに
、内カバー22の前面に水切りブ22bが形成されてい
ることによって、万一、外カバー23の中に雨水が浸入
しても、内カバー22の内側への雨水の浸入を確実に防
止することができるのである。また、動作時間の調節や
動作照度の調節などが必要であれば、外カバー23を外
して内カバー22を露出させれば、調節用のつまみ26
aを操作することができる。
【発明の効果】
請求項1の構成によれば、センサ本体をホルダに対して
回動自在になるように取り付けてセンサブロックを形成
しているので、センサ本体を回動させる機能を含めてユ
ニット化することができるのであって、仕様変更に際し
てもセンサブロックを取り付ける外殻の形状を変更すれ
ば足り、多品種への対応が容易になるという利点がある
。 請求項2の構成によれば、センサ本体に複数の位置決め
凹所を設け、センサ本体の回動時に位置決め凹所に係合
する押圧子をホルダに設けているので、センサ本体を節
動させることができるのであって、センサ本体の向きを
再現性よく位置決めできるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図は同上
の横断面図、第3図は同上のボディブロックの分解斜視
図、第4図は同上のカバーブロックの分解斜視図、第5
図は同上のセンサブロックの分解斜視図、第6図(a)
(b)はそれぞれ同上のセンサホルダの背面図と一部切
欠側面図、第7図は同上に用いる押圧子の側面図、第8
図は同上の内カバーの断面図、第9図は同上のボディブ
ロックとカバーブロックとを外した状態の説明図、第1
0図は同上に用いる取付枠と防水パツキンとを示す分解
斜視図、第11図は同上の一部切欠正面図、第12図は
同上の一部切欠側面図、第13図は同上の背面図、第1
4図は従来例を示す破断側面図である。 1・・・ボディブロック、2・・・カバーブロック、3
・・・センサブロック、30・・・センサボディ、31
・・・レンズ、35・・・センサホルダ、36・・・ホ
ルダリング、TP・・・焦電素子。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 35e (b) 第9図 2a 第7図 第8図 2δ 第10図 第11図 第12図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人体から放射される熱線を検出する焦電素子が納
    装されるとともに焦電素子の検知面の前方にレンズを設
    けたセンサブロックと、センサブロックを保持するカバ
    ーとを備え、センサブロックは、焦電素子が納装された
    球状のセンサ本体と、センサ本体を回動自在に保持する
    ホルダとにより形成されて成ることを特徴とする感熱自
    動スイッチ。
  2. (2)上記ホルダは、上記センサ本体に向かつて復帰ば
    ねにより付勢された押圧子を備え、センサ本体にはホル
    ダに対して回動する際に押圧子の先端部に係合する複数
    の位置決め凹所が形成されて成ることを特徴とする請求
    項1記載の感熱自動スイッチ。
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