JPH0455797A - 原子炉格納容器 - Google Patents
原子炉格納容器Info
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- JPH0455797A JPH0455797A JP2167828A JP16782890A JPH0455797A JP H0455797 A JPH0455797 A JP H0455797A JP 2167828 A JP2167828 A JP 2167828A JP 16782890 A JP16782890 A JP 16782890A JP H0455797 A JPH0455797 A JP H0455797A
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- bottom liner
- reactor
- construction
- nuclear reactor
- reactor containment
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 28
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、原子炉格納容器に係り、特に、側壁の内外に
ドライウェルとサプレッションチェンバとを隣接状態に
配する技術に関するものである。
ドライウェルとサプレッションチェンバとを隣接状態に
配する技術に関するものである。
U従来の技術」
廊騰水型原子炉における原子炉格納容器の従来技術とし
て、例えば、実開昭61091190号の第3図に示す
技術がある。
て、例えば、実開昭61091190号の第3図に示す
技術がある。
この第3図例の原子炉格納容器にあっては、原子炉圧力
容器lを収容するドライウェル2、冷却水(プール水)
Wを貯留する圧力抑制室(サプレッションチェンバ)3
、ベント管4、圧力抑制室ノズル5、ベローズ継手6、
ベントヘッダ7、ダウンカマ8等が設けられ、万一、配
管破断等の事故が発生して蒸気が噴出した場合に、ドラ
イウェル2の内部の異常な圧力上昇により、蒸気をベン
ト管4、ベントヘッダ7、ダウンカマ8を経由してプー
ル水Wに放出し、冷却及び凝縮することにより、ドライ
ウェル2の内部圧力を一定以下に保って原子炉の健全性
を維持するものとなっている。
容器lを収容するドライウェル2、冷却水(プール水)
Wを貯留する圧力抑制室(サプレッションチェンバ)3
、ベント管4、圧力抑制室ノズル5、ベローズ継手6、
ベントヘッダ7、ダウンカマ8等が設けられ、万一、配
管破断等の事故が発生して蒸気が噴出した場合に、ドラ
イウェル2の内部の異常な圧力上昇により、蒸気をベン
ト管4、ベントヘッダ7、ダウンカマ8を経由してプー
ル水Wに放出し、冷却及び凝縮することにより、ドライ
ウェル2の内部圧力を一定以下に保って原子炉の健全性
を維持するものとなっている。
そして、原子炉圧力容器1の重量は、コンクリートを打
設してなる基礎部9に埋設した基礎アンカー10と、基
礎アンカー10から立設された底部サポート11と、底
部サポート11の上に鋼製容器12の底部から立設した
原子炉ペデスタル■3とによって支持される構造となっ
ている。
設してなる基礎部9に埋設した基礎アンカー10と、基
礎アンカー10から立設された底部サポート11と、底
部サポート11の上に鋼製容器12の底部から立設した
原子炉ペデスタル■3とによって支持される構造となっ
ている。
また、ドライウェル2の中には、主蒸気配管を始めとす
る各種配管を支持するためのバイブホイップストラクヂ
ャ14が、原子炉圧力容器1を囲むように配されるが、
その基部が鋼製容器12の底部の壁を介してスカート部
15と連結され、上部内方が原子炉遮蔽壁16に連結さ
れており、さらに、基礎N9と鋼製容器】2の底部との
間に、スカート部15を埋設するように容器支持用コン
クリート層17が設けられ、かつ、鋼製容器12の底部
の上にも原子炉ペデスタル13の下部を埋設するように
内部コンクリート層18が設けられている。
る各種配管を支持するためのバイブホイップストラクヂ
ャ14が、原子炉圧力容器1を囲むように配されるが、
その基部が鋼製容器12の底部の壁を介してスカート部
15と連結され、上部内方が原子炉遮蔽壁16に連結さ
れており、さらに、基礎N9と鋼製容器】2の底部との
間に、スカート部15を埋設するように容器支持用コン
クリート層17が設けられ、かつ、鋼製容器12の底部
の上にも原子炉ペデスタル13の下部を埋設するように
内部コンクリート層18が設けられている。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、第3図例のような構造であると、次のよ
うな種々の不具合が生じる。
うな種々の不具合が生じる。
■原子炉格納容器の構築作業と、各コンクリート層17
・18や生体遮蔽壁(原子炉建屋)19の構築時のコン
クリート打設作業とが相互に拘わり合って、全体の工期
が長くなり易いこと、 ■鋼製容器12の底部、パイブポイッブストラクチャ1
4やサブレッンヨンチェンバ3に関連する機器、部品の
物量が多くなり、相互の構築作業の干渉を受は易く、構
築労力が大きくなること、本発明は、上記事情に鑑みて
なされたもので、(1)ドライウェルとサブレッンヨン
ヂエンバとの間の構造物を単純化すること、 (2)原子炉格納容器の構築工期を短縮すること、(3
)パイプホイップストラクチャや鋼製容器支持構造物の
部品点数を少なくすること、 等を目的とするものである。
・18や生体遮蔽壁(原子炉建屋)19の構築時のコン
クリート打設作業とが相互に拘わり合って、全体の工期
が長くなり易いこと、 ■鋼製容器12の底部、パイブポイッブストラクチャ1
4やサブレッンヨンチェンバ3に関連する機器、部品の
物量が多くなり、相互の構築作業の干渉を受は易く、構
築労力が大きくなること、本発明は、上記事情に鑑みて
なされたもので、(1)ドライウェルとサブレッンヨン
ヂエンバとの間の構造物を単純化すること、 (2)原子炉格納容器の構築工期を短縮すること、(3
)パイプホイップストラクチャや鋼製容器支持構造物の
部品点数を少なくすること、 等を目的とするものである。
「課題を解決するための手段」
本発明では、かかる課題を解決するため、原子炉圧力容
器の回りにドライウェルを区画形成する鋼製容器と、該
鋼製容器における側壁とその基部の回りの底部ライナと
を仕切壁の一部として区画形成されるサブレッソヨンチ
ェンバと、F′ライウェル内部の底部ライナから立ち上
げた状態に配されるパイプホイップストラクチャとを具
備する構成の原子炉格納容器としている。
器の回りにドライウェルを区画形成する鋼製容器と、該
鋼製容器における側壁とその基部の回りの底部ライナと
を仕切壁の一部として区画形成されるサブレッソヨンチ
ェンバと、F′ライウェル内部の底部ライナから立ち上
げた状態に配されるパイプホイップストラクチャとを具
備する構成の原子炉格納容器としている。
「作用 J
鋼製容器における側壁の内外にトライウェルとサブレッ
ンヨンチェンバとが配されるため、プール水の水頭差に
基づく圧力が側壁の一部に加わるが、側壁の強度を予め
高めておくことによって変形が抑制される。
ンヨンチェンバとが配されるため、プール水の水頭差に
基づく圧力が側壁の一部に加わるが、側壁の強度を予め
高めておくことによって変形が抑制される。
鋼製容器における側壁とパイプホイップストラクチャの
基部とは、基礎部上の底部ライナによって重量が直接支
持され、これらの支持構造を単純化する。
基部とは、基礎部上の底部ライナによって重量が直接支
持され、これらの支持構造を単純化する。
鋼製容器における側壁及びパイプホイッブストラクチャ
における基部の構築作業は、原子炉建屋のコンクリート
打設作業に干渉されず、切り離して実施される。
における基部の構築作業は、原子炉建屋のコンクリート
打設作業に干渉されず、切り離して実施される。
「実施例」
以下、第1図及び第2図を参照して、本発明に係る原子
炉格納容器の一実施例を説明する。なお、図中従来例と
共通の部分には同一符号を付し、説明を簡略化する。
炉格納容器の一実施例を説明する。なお、図中従来例と
共通の部分には同一符号を付し、説明を簡略化する。
該−実施例における原子炉格納容器にあっては、原子炉
圧力容器Iの回りにドライウェル2を区画形成するR製
容器20が、コンクリート打設によって形成された基礎
部(コンクリート構造物)9における基礎アンカー10
の上に直接立設され、該鋼製容器20における下部位置
の側壁21が、基礎部9の上面に貼付された底部ライナ
22と溶接等により接続されてドライウェル2を密封構
造としており、側壁21の回りには、側壁21を仕切壁
の一部として利用したサプレッションチェンバ3が配さ
レル。
圧力容器Iの回りにドライウェル2を区画形成するR製
容器20が、コンクリート打設によって形成された基礎
部(コンクリート構造物)9における基礎アンカー10
の上に直接立設され、該鋼製容器20における下部位置
の側壁21が、基礎部9の上面に貼付された底部ライナ
22と溶接等により接続されてドライウェル2を密封構
造としており、側壁21の回りには、側壁21を仕切壁
の一部として利用したサプレッションチェンバ3が配さ
レル。
該サプレッションチェンバ3は、原子炉建屋19の一部
に、円盤状Iこ形成された収納空間23に収納され、仕
切壁として利用されるffl+7壁21及びその外側位
置の底部ライナ22と、基礎アンカーIO及び底部ライ
ナ22から立ち上げた垂直壁24と、該垂直壁24と側
壁21との間を接続する天井壁25とによって、密封状
態の環状空間を形成するようにしている。
に、円盤状Iこ形成された収納空間23に収納され、仕
切壁として利用されるffl+7壁21及びその外側位
置の底部ライナ22と、基礎アンカーIO及び底部ライ
ナ22から立ち上げた垂直壁24と、該垂直壁24と側
壁21との間を接続する天井壁25とによって、密封状
態の環状空間を形成するようにしている。
そして、サブレッンヨンチェンバ3には、第2図に示す
ように、鋼製容器20における側壁21を水平に貫通し
た状態に外方に延ばされた複数本のベント管4と、該ベ
ント管4を相互に接続した状態のベントヘッダ26と、
該ベントヘッダ26に接続されプール水Wに開口部か位
置させられる複数のダウンカマ27と、該ダウンカマ2
7を天井壁25に吊持するための吊持具28とが配され
る。
ように、鋼製容器20における側壁21を水平に貫通し
た状態に外方に延ばされた複数本のベント管4と、該ベ
ント管4を相互に接続した状態のベントヘッダ26と、
該ベントヘッダ26に接続されプール水Wに開口部か位
置させられる複数のダウンカマ27と、該ダウンカマ2
7を天井壁25に吊持するための吊持具28とが配され
る。
これらの詳細を説明すると、前記ベント管4は、その内
方端部が側壁21に溶接等によって取り付けられ、第2
図に示すように、サプレッションチェンバ3の周方向に
等間隔で例えば8本設けられる。
方端部が側壁21に溶接等によって取り付けられ、第2
図に示すように、サプレッションチェンバ3の周方向に
等間隔で例えば8本設けられる。
かつ、ベント管4の内方端部には、ジェットデフレクタ
29が取り付けられ、外側端部には、第2図に示すよう
に、適宜数の真空破壊弁30が取り付けられる。前記垂
直壁24には、これを貫通した状態のマンホール31が
設けられるとともに、第1図及び第2図に示すように、
サプレッションチェンバ3の上側内壁に沿って周方向に
プラットホーム32が設けられ、該プラットホーム32
の上方近傍に真空破壊弁30とマンホール31とが位置
するように配慮される。
29が取り付けられ、外側端部には、第2図に示すよう
に、適宜数の真空破壊弁30が取り付けられる。前記垂
直壁24には、これを貫通した状態のマンホール31が
設けられるとともに、第1図及び第2図に示すように、
サプレッションチェンバ3の上側内壁に沿って周方向に
プラットホーム32が設けられ、該プラットホーム32
の上方近傍に真空破壊弁30とマンホール31とが位置
するように配慮される。
なお、前記ダウンカマ27は、第1図及び第2図に示す
ように、隣り合う一対のベント管4の間に、例えば6本
ずつ設けられ、その下部開口がプール水Wに連通させら
れており、また、トライウェル2の底部ライナ22と、
サプレッションチェンバ3の底部ライナ22とは、基礎
部9の上面のレベルを合わせることにより、同一平面上
に配される。
ように、隣り合う一対のベント管4の間に、例えば6本
ずつ設けられ、その下部開口がプール水Wに連通させら
れており、また、トライウェル2の底部ライナ22と、
サプレッションチェンバ3の底部ライナ22とは、基礎
部9の上面のレベルを合わせることにより、同一平面上
に配される。
次いで原子炉ペデスタル13とパイブホイツブストラク
チャ14とについて説明すると、これらは、前述した側
壁21と同様に、基礎アンカー10及び底部ライナ22
から直接立ち上げた状態に立設され、原子炉ペデスタル
13にあっては、例えば鋼板を併用したコンクリート構
造物とされ、パイブホイツブストラクチャ】4にあって
は、鋼板構造物とされる。
チャ14とについて説明すると、これらは、前述した側
壁21と同様に、基礎アンカー10及び底部ライナ22
から直接立ち上げた状態に立設され、原子炉ペデスタル
13にあっては、例えば鋼板を併用したコンクリート構
造物とされ、パイブホイツブストラクチャ】4にあって
は、鋼板構造物とされる。
以上のように構成されている原子炉格納容器であると、
ドライウェル2の内部とサブレツンヨンチェンバ3の上
部空間との圧力差が0であっても、プール水Wの水頭差
に基づく圧力が、鋼製容器20における側壁21に加わ
るものとなるが、この水頭差分による変形の低減及び健
全性の確保は、側壁21の強度を配慮することによって
行なわれる。
ドライウェル2の内部とサブレツンヨンチェンバ3の上
部空間との圧力差が0であっても、プール水Wの水頭差
に基づく圧力が、鋼製容器20における側壁21に加わ
るものとなるが、この水頭差分による変形の低減及び健
全性の確保は、側壁21の強度を配慮することによって
行なわれる。
そして、サプレッションチェンバ3、パイプホイップス
トラクチャ14、鋼製容器20におけるそれぞれの基部
の相互間には、第3図例と比較することにより明らかな
ように、原子炉建屋19の一部や両コンクリート層17
・18等のコンクリート構造物に相当する箇所がなく、
基礎部9の上面の底部ライナ22によって重量が直接支
持され、かつ、基礎部9や原子炉建屋19等のコンクリ
ート構造物から切り離されていることも相まって構造が
単純化される。
トラクチャ14、鋼製容器20におけるそれぞれの基部
の相互間には、第3図例と比較することにより明らかな
ように、原子炉建屋19の一部や両コンクリート層17
・18等のコンクリート構造物に相当する箇所がなく、
基礎部9の上面の底部ライナ22によって重量が直接支
持され、かつ、基礎部9や原子炉建屋19等のコンクリ
ート構造物から切り離されていることも相まって構造が
単純化される。
サプレッションチェンバ3の構築作業は、原子炉建屋1
9のコンクリート打設作業や原子炉ペデスタル13のコ
ンクリート打設作業と切り離して実施される。ベント管
4、ベントヘッダ26、ダウンカマ27、吊持具28、
真空破壊弁30、マンホール31等の組み立てや取り付
は作業等にあっても、側壁21、垂直壁24及び天井壁
25に重量が支持され、かつ、溶接等によって取り付け
られるため、コンクリート打設作業と干渉を生じること
なく、独立した作業として実施することが可能となる。
9のコンクリート打設作業や原子炉ペデスタル13のコ
ンクリート打設作業と切り離して実施される。ベント管
4、ベントヘッダ26、ダウンカマ27、吊持具28、
真空破壊弁30、マンホール31等の組み立てや取り付
は作業等にあっても、側壁21、垂直壁24及び天井壁
25に重量が支持され、かつ、溶接等によって取り付け
られるため、コンクリート打設作業と干渉を生じること
なく、独立した作業として実施することが可能となる。
また、原子炉ペデスタル13の構築は、基礎部9の基礎
アンカーIO及び底部ライナ22の上に鋼製二重円筒を
立設し、内部にコンクリートを充填して行なわれるが、
ドライウェル2及びサプレッションチェンバ3の底部ラ
イナ22が、平坦なものとされているので、鋼製容器2
0やサブレッジジンチェンバ3の部分の構築作業と切り
離して独立状態、あるいは、並行状態で実施することが
できる。
アンカーIO及び底部ライナ22の上に鋼製二重円筒を
立設し、内部にコンクリートを充填して行なわれるが、
ドライウェル2及びサプレッションチェンバ3の底部ラ
イナ22が、平坦なものとされているので、鋼製容器2
0やサブレッジジンチェンバ3の部分の構築作業と切り
離して独立状態、あるいは、並行状態で実施することが
できる。
そして、パイブホイツブストラクチャ14の構築は、基
礎アンカー10の上の底部ライナ22の上に立設するこ
とにより行なわれるが、サプレッションチェンバ3の場
合と同様に、各コンクリート構造物のコンクリート打設
作業と切り離して実施することができる。
礎アンカー10の上の底部ライナ22の上に立設するこ
とにより行なわれるが、サプレッションチェンバ3の場
合と同様に、各コンクリート構造物のコンクリート打設
作業と切り離して実施することができる。
一方、ドライウェル2の部分に、配管破断等の事故が発
生して蒸気が噴出(7、ドライウェル2の内部圧力か高
くなった場合には、ジェット流による衝撃がジェットデ
フレクタ29により緩和され、圧力流体がベント管4か
らベントヘッダ26に送られることによって周方向に分
散され、さらに、圧力流体がダウンカマz7からプール
水Wの中に噴出することによって、蒸気の冷却と凝縮と
がなされ、ドライウェル2の圧力上昇を抑制する。なお
、圧力流体の放出によって、サブレッンヨンチェンバ3
の上部空間の圧力が高くなった場合には、真空破壊弁3
0が作動して、ドライウェル2とサブレッンヨンチェン
バ3との圧力差の発生を防止する。
生して蒸気が噴出(7、ドライウェル2の内部圧力か高
くなった場合には、ジェット流による衝撃がジェットデ
フレクタ29により緩和され、圧力流体がベント管4か
らベントヘッダ26に送られることによって周方向に分
散され、さらに、圧力流体がダウンカマz7からプール
水Wの中に噴出することによって、蒸気の冷却と凝縮と
がなされ、ドライウェル2の圧力上昇を抑制する。なお
、圧力流体の放出によって、サブレッンヨンチェンバ3
の上部空間の圧力が高くなった場合には、真空破壊弁3
0が作動して、ドライウェル2とサブレッンヨンチェン
バ3との圧力差の発生を防止する。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明に係る原子炉格納容器によ
れば、以下のような優れた効果を奏する。
れば、以下のような優れた効果を奏する。
■鋼製容器における側壁の内外にドライウェルとサプレ
ッションチェンバとが隣り合わせ状態に配されるため、
ザブレッノヨンチェンバの仕切壁の構造を単純化するこ
とができる。
ッションチェンバとが隣り合わせ状態に配されるため、
ザブレッノヨンチェンバの仕切壁の構造を単純化するこ
とができる。
■鋼製容器とサプレッションチェンバとバイブホイップ
ストラクヂャとの構築作業が、コンクリート打設作業と
直接拘わることがなく、原子炉格納容器全体の構築工期
を短縮することができる。
ストラクヂャとの構築作業が、コンクリート打設作業と
直接拘わることがなく、原子炉格納容器全体の構築工期
を短縮することができる。
■ドライウェルとサプレッションチェンバとの間にコン
クリート構造物が介在しないため、ドライウェル及びサ
ブレッンヨンチェンバの容積を大きくすることができる
。
クリート構造物が介在しないため、ドライウェル及びサ
ブレッンヨンチェンバの容積を大きくすることができる
。
■パイプホイップストラクチャが、基礎部及び底部ライ
ナの上に立ち上げ状態に立設されるため、これらの重量
を支持するための部品点数を低減することができる。
ナの上に立ち上げ状態に立設されるため、これらの重量
を支持するための部品点数を低減することができる。
第1図は本発明に係る原子炉格納容器の一実施例を示す
正断面図、第2図は第1図の■−■線矢視図、第3図は
原子炉格納容器の従来例を示す正断面図である。 1・・・・・・原子炉圧力容器、2・・・・・・ドライ
ウェル、3・・・サブレッンヨンチェンバ(圧力抑制室
)、4・・・・・・ベント管、5・・・・・圧力抑制室
ノズル、6・・・・ベローズ継手、7・・・・ベントヘ
ッダ、8・・・・・・ダウンカマ、9・・・・・・基礎
部、IO・・・・・・基礎アンカー、11・・・・・底
部サポート、12・・・・・・鋼製容器、】3・・・・
・・原子炉ペデスタル、14・・・・・・パイブポイッ
ブストラクチャ、15・・・・・・スカート部、16・
・・・・・原子炉遮蔽壁、17・・・・・・容器支持用
コンクリート層、18・・・・・・内部コンクリート層
、19・・・・生体遮蔽壁(原子炉建屋)、20・・・
・・鋼製容器、21・・・・・・側壁、22・・・・・
底部ライナ、23・・・・・・収納空間、24・・・・
・・垂直壁、25・・・・・・天井壁、26・・・・・
・ベントヘッダ、27・・・・・・ダウンカマ、28・
・・・吊持具、29・・・・・・ジェットデフレクタ、
30・・・・・・真空破壊弁、31・・・・・・マンホ
ール、32・・・・・・ブラットボーム、W・・・・・
・プール水(冷却水)。 第2図 出願人 石川島播磨重工業株式会社
正断面図、第2図は第1図の■−■線矢視図、第3図は
原子炉格納容器の従来例を示す正断面図である。 1・・・・・・原子炉圧力容器、2・・・・・・ドライ
ウェル、3・・・サブレッンヨンチェンバ(圧力抑制室
)、4・・・・・・ベント管、5・・・・・圧力抑制室
ノズル、6・・・・ベローズ継手、7・・・・ベントヘ
ッダ、8・・・・・・ダウンカマ、9・・・・・・基礎
部、IO・・・・・・基礎アンカー、11・・・・・底
部サポート、12・・・・・・鋼製容器、】3・・・・
・・原子炉ペデスタル、14・・・・・・パイブポイッ
ブストラクチャ、15・・・・・・スカート部、16・
・・・・・原子炉遮蔽壁、17・・・・・・容器支持用
コンクリート層、18・・・・・・内部コンクリート層
、19・・・・生体遮蔽壁(原子炉建屋)、20・・・
・・鋼製容器、21・・・・・・側壁、22・・・・・
底部ライナ、23・・・・・・収納空間、24・・・・
・・垂直壁、25・・・・・・天井壁、26・・・・・
・ベントヘッダ、27・・・・・・ダウンカマ、28・
・・・吊持具、29・・・・・・ジェットデフレクタ、
30・・・・・・真空破壊弁、31・・・・・・マンホ
ール、32・・・・・・ブラットボーム、W・・・・・
・プール水(冷却水)。 第2図 出願人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (1)
- 原子炉圧力容器の回りにドライウェルを区画形成する鋼
製容器と、該鋼製容器における側壁とその基部の回りの
底部ライナとを仕切壁の一部として区画形成されるサプ
レッションチェンバと、ドライウェル内部の底部ライナ
から立ち上げた状態に配されるパイプホイップストラク
チャとを具備することを特徴とする原子炉格納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167828A JPH0455797A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 原子炉格納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167828A JPH0455797A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 原子炉格納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455797A true JPH0455797A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15856851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167828A Pending JPH0455797A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 原子炉格納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455797A (ja) |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2167828A patent/JPH0455797A/ja active Pending
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