JPH0455813A - アクティブマトリックス液晶表示素子用補償板 - Google Patents

アクティブマトリックス液晶表示素子用補償板

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JPH0455813A
JPH0455813A JP2165718A JP16571890A JPH0455813A JP H0455813 A JPH0455813 A JP H0455813A JP 2165718 A JP2165718 A JP 2165718A JP 16571890 A JP16571890 A JP 16571890A JP H0455813 A JPH0455813 A JP H0455813A
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武裕 豊岡
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飯田 重樹
Hiroyuki Ito
宏之 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は液晶表示素子用補償板に関し、特に薄膜トラン
ジスタな用いるアクティブマトリクスタイプの液晶表示
素子(以下fFT−LCDとf@τ)用色補償板に関す
る。
(従来の技術) 液晶デイスプレィは低電圧駆動、@量、低コストなどの
特徴の故に、デイスプレィ分野において大きな地位を占
めている。なかでもTPT−LCDは応答速度が速(、
視角依存性も比較的小さく、鮮明なカラー画濾が得られ
るなどの特徴があり、次世代LCDの本命として期待さ
れており、活発に研究開発がなされているが、TPT−
LCDの場合、対角10インチ程度の画面サイズのLC
Dを製造することはきわめて困象であるという重大な問
題点のほかに、性能的にもまだ完全には満足できていな
い。応答速度の同上、視角特性の向上あるいは駆動電圧
の低下などの性能向上を目的としてセルキャップを薄(
しようとすると、液晶の複屈折△九とセルギャップdと
の槓△外・dが小さ(なり、液晶中を伝わる元のモード
装置ls偏光ではなくなり、楕円偏光と一つてしfうつ
その結果偏光子と組み合わせた場合干渉色が生じるとい
う問題点が発生するっこの効果はモーガンリミントと呼
ばれる△n−dがfJ2μmの値より△n・d!7)値
が小さくなると著しくなり、コントラストの低下。
色品位の低下などの表示品位の低下につながり、大きな
問題となる。
このセルキャップの低下により生じる干渉色を解消する
ためには、表示セルを透過して楕円偏光となって出て来
る透過光を外反直線偏光に戻f能力を有する補償板を1
表示セルの上に配置すれば良い。この補償の方法はすで
にスーパーツイステツドネマデツク<5rs)タイプの
単純マトリクスLCDにおいてハ実用化されている。方
式としては補償用のもうひとつの液晶セルを用いる2層
セル補償方式および位相差フィルム補償方式がある。し
かしながら前者は製造が難しく重くて厚いために、ただ
でさえ困難なTFT−LCDの製造をさらに姦しくする
ことになり、決して好ましいものではない。一方後者は
干渉色を解消する能力が不十分であり、高い表示品位が
大きな特徴であるTPT−LCD用としては不満足であ
る。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者らはこれら補償方式の抱える課題点を解決する
ためには、位相差フィルム方式のような位相差の補償の
み?するのではなく、位相差および旋光分散の両者を同
時に補償できる完全な補償能を有し、かつ2層セル方式
のように液晶セルをもう1枚用いるような煩雑なことケ
せずに実質的に1枚のフィルムで補償できる補償板が必
要と考え、鋭意検討を行った。その結果ねじれネマチッ
ク配向構造を固定化できる高分子液晶を用いて補償板f
t製造ずれは、本発明の目的を達成できることを見いだ
し、ついに本発明を完成した。
(課Mな解決するための手段) すなわち本発明は、液晶状態でねじれネマチック配向し
、液晶転移点以下ではガラス状態となる液晶性高分子よ
り成る膜から構成され、該液晶性高分子より成る膜な構
成する分子にらせん軸を有するらせん構造をなし、その
ねじれ角が70度から150度の範囲にあり、該液晶性
高分子より成る膜の複屈折Δがと膜厚dの積△5・dが
0.2μ鴨から3.0μ溝の範囲にあることを特徴とす
るアクティブマトリクス液晶表示素子用補償板に関する
本発明は、さらに、透光性基板と該基板上に形成された
配向膜と、該配向膜上に形成された。液晶状態でねじれ
ネマチック配向し、液晶転移点以下ではガラス状態とな
る液晶性高分子より成る膜から構成されるアクティブマ
トリクス液晶表示素子用補償板に関し、特に該液晶性高
分子より成る膜を構成する分子が基板と垂直方向にらせ
ん軸¥存するらせん構造をなし、そのねじれ角が70度
から150度の範囲にあり、Δnodが02μ嘱から3
0μmの範囲にあることを特徴とするアクティブマトリ
クス液晶表示素子用補償板に関する。
以下に本発明について詳しく説明する。
本発明の補償板は、透光性基板上に形成された配向膜上
に、均一でモノドメインなネマチック配同性を示しかつ
その配向状態を容易に固定化できる高分子液晶に、所定
量の光学活性化合物を加えた組成物、または均一でモノ
ドメインなねじれネマチック配同性を示しかつその配回
状態を容易に固定化できる高分子液晶を、塗布、乾燥、
熱処理し、均一でモノドメインなねじれネマチック構造
を形成させたのち6即することによって、液晶状態にお
ける配向を損なうことなく固定化して製造されるもので
ある。
まず前者のネマチック液晶性高分子と光学活性化合物よ
りなる組成突を用いる補償仮について説明すると、ベー
スとなる均一でモノドメインなネマチック配同性を示し
かつその配向状態を容易に固定化できる高分子液晶は、
以下のような性質を有することが必須である。ネマチッ
ク配向の安定した固定化を行うためには、液晶の相系列
でみた場合、ネマチック相より低温部に結晶相を持たな
いことが重要である。これらの相が存在する場合固定化
のために冷却するとき必然的にこれらの相を通過するこ
とになり、結果的に一度得られたネマチック配向が破壊
されてしまい、透明性。
補償効果共に不満足なものになってしまう。したがって
本発明の補償板を作製するためKは、ネマチック相より
低温部にガラス相を有する高分子液晶を用いることが必
須である。これらのポリマーに光学活性化合物を加える
ことにより、液晶状態ではねじれネマチック配回をし、
液晶転移点以下ではガラス相をとるために、ねじれネマ
チック構造を容易に固定化できる。用いられるポリマー
の攬類としてI工、液晶状態でネマチック配向し、液晶
転移点以下ではガラス状態となるものは丁べて使用でき
、例えばポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネート
、ポリエステルイミドなどの玉鎖型液晶ポリマー、ある
いはポリアクリレート、ポリメタクリレート、ポリマロ
ネート、ポリシロキサンなどの側am液晶ポリマーなど
を例示することができる。なかでも合成の容易さ、透明
性、配向性、ガラス転移点などからポリエステルが好ま
しい。用いられるポリエステルとしてはオルソ置換芳香
族単位′jk:Sa:成分として含むポリマーが最も好
ましいが、オルソ置換芳香族単位の代わりにかさ高い置
換基を有する芳香族、あるいはフッ素または含フツ素置
換基な有する芳香族などft構成成分として含むポリマ
ーもまた使用することができる。本発明で言うオルソ置
換芳香族単位とは、主鎖?なす結合を互いにオルソ位と
する構造単位を意味する。具体的には次に示すようtカ
テコール単位、サリチル酸単位、フタル酸本位およびこ
れらの基のベンゼン環に置換基f!:有するものなどを
あげることができる。
しい例として次のようなものを例示することができる。
(Xは水素、C1,H,等のハロゲン、炭素数が1から
4のアルキル基もしくはアルコキシ基またはフェニル基
を示す、またkはO〜2である。)これらのなかでも特
に好まボン酸類より誘導される構造単位(以下、オキク
カルボン酸成分という)を構成成分として含み、好まし
くは前記オルソrIL換芳香族単位を含むポリマーが例
示できる。
これらのうち、ジオール成分として一次のような芳香族
および脂UJ族のジオールを挙げろことができる。
ルi%しくはアルコキシまたはフェニル基を示す。
〜2である。)、 it工0 本発明で好ましく用いられるポリエステルとしてはIa
)ジオール類より誘導される構造単位(以下、ジオール
成分という)およびジカルボン酸類より誘導される構造
単位(以下、ジカルボン酸成分という)および/または
t67つの単位中にカルボン酸と水酸基を同時に含むオ
キ7カル0(CA)s’− (nは2から12の整数を表わす) CM。
一〇−C鵡−CH−(、’鵡−C亀−O−l1s −〇−C属−C鵡−CE−C鵡−C鵡−C鵡O−なかで
も。
などが好ましく用いられる(式中、hb +!メチル基
、B%はブチル基を示す)。
またジカルボン酸成分としては次のようなものを例示す
ることができる。
キシ基またはフェニル基を示す。
11LはO〜2である。
)。
一〇−C鵡Cベー0− −0(C鳥)、O− などが好ましい。
オキシカルボン駿成分としては、具体的には次のような
単位を例示することができる。
なかでも、 ジカルボン酸とジオールのモル比は、一般のポリエステ
ルと同様、大略l:1である(オキシカルボン酸を用い
ている場合は、カルボン酸基と水酸基の割合)。またポ
リエステル中に占めるオルソ置換芳香族単位の割合は5
モル%から4.0モル%の範囲が好ましく、さらに好ま
しくは10モル比から30モル%の範囲である。5モル
%より少ない場合は、ネマチック相の下に結晶相が現れ
る傾向かあり好ましくない。また40モル2より多い場
合は、ポリ1−が液晶性を示さなくなる傾向があり好ま
しくない。代表的なポリエステルとしては久のようなポ
リマーを例示することができる。
の構造単位から構成されるポリマー の構造本位から構成されるポリマー の構造単位から構成されるボリマー の構造単位から構成されるポリマー M− リ病造単位から構成されるポリ7− の構造単位から構成されるポリマー の構造単位から構成されるポリマー の構造単位p・ら構成されるボリマ− オルン置換芳香族単位に変えて次に示すようなかさ高い
置換基を含む芳香族単位。
あるいはフッ素または含フッ素 置換基?含む芳香族単位を構成成分とするポリマーもま
た好ましく用いられる。
t’F ! が通常0℃以上、好ましくは10℃以上であり、一般的
にこれらのポリマーの分子t&!、各S溶媒中たとえば
フェノール/テトラクロロエタン(60/40重量比)
混合溶媒中、30℃で測定した対数粘度が0.05から
3.0、が好ましく、さらに好ましくは0.07から2
60の範囲である。
対数粘度が0.05より小さい場合、得られた高分子液
晶の強度が弱くtり好ましくない。また30より大きい
場合。
液晶形成時の粘性が高すぎて、配向性の低下や配向に要
する時間の増加など問題点が生じる。またこれらポリエ
ステルのガラス転移点も重要であり、配回固定化した後
の配向の安定性に影響を及ぼす。用途にもよるが、ガラ
ス転移点は室温付近で使用すると考えれ;ゴ、ガラス転
移点が30℃以上であることが望ましく、特に50℃以
上であることが望ましい。ガラス転移点が0℃よりも低
い場合、室温付近で使用すると一度固定化した液晶構造
が変化する場合があり、液晶構造に由来する機能が低下
してしまい好ましくな(ゝO これらポリマーの合成法は特に制限されるものではなく
、当該分野で公知の重合法、例えば溶融重合法あるいは
対応するジカルボン酸の酸クロライドを用いる酸クロラ
イド法で合成される。溶融重合云で合成する場合5例え
ば対応するジカルボン酸と対応するジオールのアセチル
化物を、高温、高真空下で重合させることによって製造
でき、分子量は重合時間のコントロールあるいは仕込組
成りコントロールによって容易に行える。重合反応を促
進させるためには5従米かも公知の酢酸ナトリウムなど
の金属塩を使用することもできる。またm?IIjI会
@乞用(、・る場合は、所定−のジカルホン酸ジクロラ
イドとジオールと乞溶媒に溶解し、ピリジンなどの酸受
容体の存在下にX熱することにより、容易に目89のポ
リエステルを得ることができる。
こnらネマチック液晶性ポリマーにねじれを与えるため
に混合される光学活性化合物について説明すると1代表
的な例としてまず光学活性な低分子化合物をあげること
ができろ。光学活性を有する化合物であればいずれも本
発明に使用することができるが、ベースポリマーとの相
溶性の観点から光学活性な准晶註化合物であることが望
ましい。具体的にt工久のような化合物を例示すること
ができる。
BS CM。
(聾−7,8) CH。
(1%−8,10) (n=8.9) (n−8,9) (n−7,8) 性な高分子化合物をあげることができる。分子内に光学
活性rx基を有する高分子であればいずれも使用するこ
とかできるが、ベースポリマーとの相溶性の観点から液
晶性な示す高分子であることが望ましい。例として光学
活性な基を有する水晶性のポリアクリレート、ポリメタ
クリレート、ポリマロネート、ポリシロキサン、ポリエ
ステル、ポリアミド、ポリエステルアミド、ポリカーボ
ネート、あるいはポリペプチド、セルロースなどをあげ
ることができる。なかでもベースとなるネマチック液晶
性ポリマーとの相溶性から、芳香族主体の光学活性なポ
リエステルが最も好ましい。具体的には次のようなポリ
マーを例示jることができる。
本発明で用いられる光学活性化合物として5仄に光学活 C″d。
されるポリマー の構造体からa成されるポリマー CH。
す構造単位D)ら構成されるポリマー の構造単位から構成されるポリマー E の構造単位ρ)ら構成されるポリマー +0−Cii、−CH−C11tCH,O+−1鶴 +0℃CB、fnψト (n−2〜12)の構造単位から構成 −(−OCM 、CM 、0つ=、 −t−oCuctito+− CM。
の構造単位υ・ら4成さnるポリマー の構造単位から構成されるポリマー の構造単位から構成されるポリマー のflI遺率位ρ・ら購成さrるポリマー−’r: O
CHC鵡O+ CM。
の構造単位から構成されるポリマー の構造単位から構成されるポリマー これらのポリマー中に占める光学活性な基の割合は通常
0.5モル5A〜80モル%であり、好ましくは5モル
%〜60モル嶌が望ましい。
また、これらのポリマーの分子量は、たとえばフェノー
ル/テトラクロロエタン中、30℃で測定した対数粘度
が0.05から5.0の範囲が好ましい。対数粘度か5
.0より大きい場合は粘性が高丁き゛て結果的に配向性
の低下を招(ので好ましくな(、また0、05より小さ
い場合は組成のコントロールが難しくなり好ましくない
これらの組成物の調製は、ネマチック液晶性ポリエステ
ルと光学活性化合物を所定の割合で、固体混合、11i
液混合あるいはメルト混合などの方法によって行える。
組成物中に占める光学活性化合物の割合は、光学活性化
合物中の光学活性な基の比率、あるいはその光学活性化
合物のネマチック液晶にねじれを与えるときのねじれ力
によって異なるが、−収約には0.1から30wt%の
範囲が好ましく、特にQ、3から20m+g%の範囲が
好ましい。o、1mg’xより少ない場合はネマチック
液晶に十分なねじれを与えることができず、また30m
g%より多い場合はねじれが大き(なりすぎ。
また配向性に悪影響rおよばず。
本発明の補償板はまた。他の光学活性化合物を用いるこ
となく自身で均一でモノドメインなねじれネマチック配
向をし、かつその配向状態を容易に固定化できる高分子
液晶を用いることによっても製造できる。これらのポリ
マーは主鎖中に光字活性基を有し自身が光学活性である
ことが必須であり、具体的には光学活性なポリエステル
、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリエステルイミド
なとの王頌型牧晶ポリマー、あるいをエポリアクリレー
ト、ポリメタクリレート、ポリシロキサ7などの側鎖型
液晶ポリマーなどを例示することかできる。なかでも合
成の容易さ、配向性、ガラス転移点などからポリエステ
ルが好ましい。用いられるポリエステルとしてはオルソ
置換芳香族単位を構成成分として含むポリマーが最も好
ましいが、オルソ置換芳香族単位の代わりにかさ高い置
換基を有する芳香族、あるいはフッ素または含フツ素置
換基な有する芳香族などを構成成分として含むポリマー
もfた使用することかできる。これらの光学活性rlポ
リエステルは、今まで説明してきたネマチック液晶性ポ
リエステルに、さらに光学活性なジオール、ジカルボン
醗、オキ7カルボン酸を用いて次に示すような光学活性
基を導入することにより得られる。(式中、ネ印は光学
活性炭素を示f) CF。
−0−C鵡−CM−C鵡CへO− これら光学活性な基のポリマー中に占める割合は、0.
1から20モル%の範囲が好ましく、%に0.3から1
0モル%の範囲が好ましい。光学活性な基の割合がO,
IXより少ない場合は補償板に必J!!はねじれ構造が
得られず、fた20モル%より多い場合はねじれ力が強
すぎて補償効果の低下を来し好ましくない。これらのポ
リマーの分子量は、各種溶媒中たとえばフェノール/テ
トラクロロエタン(60/40)混合溶媒中、30℃で
測定した対数粘度が0.05から30が好ましく、さら
に好ましくは0.07から2.0の範囲である。対数粘
度が0.05より小さい場合、得られた高分子液晶の強
度が弱くなり好ましくない。また3、0より大きい場合
、液晶形成時の粘性が高すぎて、配向性の低下や配向に
要する時間の増加など問題が生じる。またこれらポリエ
ステルのガラス転移点は、用途にもよるが、通常0℃以
上、好ましくは10℃以上、−収約には室温付近で使用
すると考えれば、ガラス転移点が30℃以上であること
が望ましく%特に50℃以上であることが望ましい。
ガラス転移点が0℃より低い場合、室温付近で使用する
と一度固定化した液晶構造が変化する場合があり、液晶
構造に由来する機能が低下してしまい好fL<ない。
これらのポリマーの重合は前述した溶融型組合法。
ある いハ醒りロライドff:ヲ用いることによって行うこと
ができる。
以上述べてきた不発明の成品性高分子の代表的な例とし
では、具体的には。
コレステリル基 で示されるポリーr−cm/s−a常99.910.1
〜80/20、好マシ(は99.510.5〜90/I
 O。
ざらに好ま Ch; コレステリル基、 で示されるポリマー(m / n−通 しくは99/l〜9515) 常99.910.1〜80/20、好ましくは99.5
10.5〜90/I O。
さらに好ましくは99/1〜9515)しくは99/1
〜9515、 p。
q:2〜20の整数) で示されるポリマー(駕/%−通常、 9’L910.1〜80 /20、好ましくは99.510.5〜90/10、さ
らに好 で示されるポリマー(嘱/3−通常99.910.1〜
70/ましくは99/l〜9515 ) 30、好ましくは99.510.5〜90/10゜さら
に好ま しくは99/l〜9515、 q:2〜20の整数) で示されるポリ−r−(s/s−0,5/ 99.5〜
I O/90゜好ましくはl/99〜5/95 ) で示されるポリマー(鴨/n−通常99.970.1〜
70/30、好ましくtj、99.510.5〜90/
I O。
さらに好ま で示されるポリマー(rl+m+5、k/界−99,5
10,5〜90/10、好ましくは、99/1〜951
5、L/嘱−5/95〜9515 ) テ示すレルホリマー混合物((A)/(B)−通常99
.910.1〜80/20(重量比)、好ましくは99
.510.5〜8515、さらに好ましくは99/1〜
9515、k−1+m、l / m −75/ 25〜
25 / 75、p−q+r、p/v−80/20〜2
0780 ) で示されるポリ?−(h −1+tn+n、 k/n−
99,510,5〜90/10、好ましくは、99/l
〜9515、L / m = 5 / 95〜9515
)CB)  コレステリルベンゾエート で示されるポリマー混合物(((イ)/(B)−通常9
9.910.1〜70/30重量比、好ましくは99.
5〜0.5〜80/20.好ましくは99/l〜90/
10.慨−に+1、に/1−80/20〜20/80 
)(A) で示されるポリマー混合物((A)/(B)−通常99
.910.1〜70/30(重量比)、好ましくは99
.510.5〜80/20、好ましくは99/l〜90
/10、k−1+鶴、l / 嘱−25/ 75〜75
/ 25、p−q+rh @/r−20/80〜80/
20) (なお、傘部は光学活性炭素を示す) などか争げらnる。
これらのポリマーの分子tは、各種溶媒中たとえばテト
ラヒドロフラン、アセトン、シクロヘキサノン、フェノ
ール/テトラクロロエタン(60/40)混合溶媒など
で。
30℃で四j定した対数粘度が0,05から30、が好
ましく、さらに好ましくは0.07から2.0の範囲で
ある。対数粘度が0.05より小さい場合、得られた高
分子液晶の強度が弱くなり好ましくない。また30より
大きい場合、液晶形成時の粘性が高すぎて、配向性の低
下や配向に要する時間の増加など問題が生じる。
本発明の補償板の代表的な構成例は、透光性基板と透光
性基板上に形成された配向膜と、配向膜上に形成された
液晶性高分子膜の三層構造よつなるものである。用いら
れる透光性基板の種類としてはガラス、透光性プラスチ
ックフイルム、プラスチックシート、偏光フィルムなど
を例示することができる。ガラスとしては、ソーダガラ
ス、シリカコートソーダガラス。ホウケイ酸ガラスなど
が用いられる。
またプラスチック基板については光学的に等方性である
ことが好ましく5たとえばポリメチルメタクリレート、
ボリスチレ/、ポリカーボネート、ポリエーテルスルフ
ォン、ポリフェニレンサルファイド、アモルファスポリ
オレフィン、トリアセチルセルロースあるいをエエボキ
シ街脂などを用いることができる。なρ・でもポリメチ
ルメタクリレート、ポリカーボネート、ポリエーテルス
ルホン、アモルファスポリオレフィンなどか好ましく用
いられる。また配回膜としてはラビング処理したポリイ
ミドフィルムが好適に用いられるが、酸化珪素の斜め蒸
7f膜、ポリビニルアルコールのラビング処理膜など当
該分野で公矧の配向膜ももちろん用いることができる。
この透光性基板上に形成された配向膜上に補償効果乞有
する高分子液晶膜を形成して本発明の補償層か製造され
る。
ネマチック液晶性ポリマーと光学活性化合物よりなる組
成物を用いる場合には、溶液混合の場合を例にとると、
まず両成分を所定の割合で溶媒に溶解し所定濃度の溶液
なp4良する。また高分子液晶組成物の代わりに自身で
ねじれネマチック配同性を示″′f元学活性ポリマーを
用いる場合は、単独で所定の溶媒に所定濃度で浴解し溶
液を調製する。この際の溶媒はポリマーの株類によって
異なるが1通常はアセトン、メチルエチルケトン、シク
ロヘキサノンなどのケトン類、テトラヒドロフラン、ジ
オキサンなどのエーテル類クロロホルム、ジクロロエタ
ン、テトラクロロエタン、トリクロロエチレン、テトラ
クロロエチレン、オルソジクロロベンゼンなどのハロゲ
ン化炙化水巣、これらとフェノールとの混合溶媒、ジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメデルス
ルホキシドなどを用いることができる。
溶液の濃度はポリマーの粘性によって大きく異なるが5
通常は5から50%の範囲で使用され、好ましくは10
から30%の範囲である。この溶液を次ぎに配向処理し
た透光性ガラス板上、プラスチック板上あるいはプラス
チックフィルム上にEl!Iarjる。配向処理の方法
は特に制限されるものではないが、液晶分子を界面と平
行に配向させるものであればよ(1例えば基板上にポリ
イミドを塗布し、ラビング処理したポリイミドラビング
処理ガラスあるいはフィルムなどが好適に用いられる。
塗布の方法としては、スピン:I−)ffi、ロールコ
ー)@、7’リント法、カーテンコート法、浸漬引き上
げ法などを採用できる。塗布後溶媒を乾燥により除去し
、所定温度で所定時間熱処理してモノドメインなねじれ
ネマチック配向を完成させる。界面効果による配向を助
ける意味でポリマーの粘性は低いほうが良(、したがっ
て@度は高いほうが好ましいが、あまり温度が高いとコ
ストの増大と作業性の悪化を招き好ましくない。またポ
リマーの種類によっては、ネマチック相まりIt@部に
等方相を有するので、この温度域で熱処理しても配向は
得られない。以上のようにそのポリマーの特性にしたが
い、ガラス転移点以上で等方相への転移点以下の温度で
熱処理することが好ましく、−収約には50℃から30
0℃の範囲が好適で、特に100℃から250℃の範囲
が好適である。
配向膜上で液晶状態において十分な配向を得るために必
要な時間は、ポリマーの組成、分子量によって異なり一
概にはいえないが、30秒から100分の範囲が好まし
く、特に60秒から60分の範囲が好ましい。30秒よ
り短い場合は配向が不十分となり、また100分より長
い場合は得られる補償板の透明性が低下することがある
。またポリマーを溶融状態で、配向処理した基板上に塗
布したのち熱処理をすることによっても、同様の配向状
態を得ることができる。本発明の高分子液晶を用いてこ
れらの処理2行うことによって、まず液晶状態で配向膜
上全面にわたって均一なねじれネマチック配向を得るこ
とができる。
こうして得られた配向状態を1次ぎに該高分子液晶のガ
ラス転移点以下の温度に冷却することによって、配回を
全く損なわずに固定化できる。−収約に液晶相より低温
部に結晶相を持っているポリマーを用いた場合、液晶状
態における配向は冷却することによって壊れてしまう。
本発明の方法によれば、液晶相の下にガラス相を有する
ポリマー系を使用するためにそのような現象が生ずるこ
とな(、完全にねじれネマチック配向を固定化すること
ができる。
冷却速度は特に制限はな(、加熱雰囲気中からガラス転
移点以下の雰囲気中に出丁だけで固定化される。また生
産の効率を高めるために、空冷、水冷などの強制冷MJ
を行っても良い。固定化後の膜厚は0.5μ情から50
μ講までの範囲が好ましく、特に1μ溝から40μsj
での範囲が好ましい。補償層の△nは用いる高分子液晶
の種類によって決まるので、Δか・dの値を0.2μ携
から30μmに制御するために膓用いる高分子液晶の種
類の選択と共に、膜厚dの選択が重要である。膜厚が0
.5μ溝より小さいと、必要なねじれ角およびΔ詐・d
が得られず、50μ講な超えるとやはり必要なねじれ角
およびΔn・dが得られず。
配向膜の効果も弱くなり、均一な配向が得られに<<r
xる。
本発明の特徴は、上記のようにフィルムの片面のみを配
回膜と接I!liiさせて配向制御し、他の面はフリー
の状態で。
例えば空気相と接触させた状態で高度な配向制御とその
固定化ができることである。一般に液晶の配向制御は両
界面な配向膜と接触させて行うのが普通であり。片面が
を気相のときは空気界面の分子配向は一様でなくその影
響により、膜厚方向の全領域における均一な配回り得ら
れない。本発明の場廿1片面のみのWfiI御によりモ
ノドメインのねじれネマチック配向ができ、さらにそれ
を固定化できるという大きな特徴を有する。
本発明の補償板が十分な補償効果を発(1するためには
高分子液晶の膜より成る層(補償層)の光学ノでラメー
タの厳密な制御が重要であり、補償層を構成する分子が
らせん軸を有するらせん構造をなし、そのらせん@は通
常膜厚方向、すなわち、基板と垂直方向であり、そのね
じれ角が70度から150度の範囲、好ましくは80度
から120度の範囲にある。また、該漱晶注高分子より
成る膜の複屈折Δnと膜厚dの績△n@dが0.2μ鶏
から30μmの範囲、好ましくは0,3μmから25μ
鶏の範囲にあることが必要である。
ねじれ角および△外−dの値がこの範囲にないとぎは、
目的とする干渉色の解消による補償効果が不十分で品位
の高い表示か得られない。
もちろん、前記ねじれ角の値は絶対筐であり、用いる相
手セルのねじれ角と逆のねじれ角となるよう、適宜調節
されるものである。
補償層を構成する分子が基板と垂直方向にらせん軸を有
するらせん構造をと9、かつ必要なねじれ角および△か
・d?もつためには、上記した基板に平行に分子を配向
させる能力1に:待つ配回膜上で、前述した量の光学活
性化合物をベースの高分子液晶にブレンドした組成物、
または前述した比率の光学活性基を分子内に有する高分
液晶を、上記した方法により配向、固定化し所定の膜厚
とすればよい。
このようにして得られた補償板は、そのままで使用して
も良いし、表面保護のために透明プラスチックの保護層
を設けてもよい。また偏光板などの他の光学素子と一体
化した形で使用してもよい。
以上のように本発明の製造方法によって製造されたアク
ティブマトリクス液晶表示素子用補償板は、1枚の補償
板でセルキャップの低下に伴う干渉色を解消し完全な補
償を可能にすることによりTFT−LCDの高性能化に
寄与するだけでなく、液晶デイスプレィの薄型化、軽蓋
化に寄与し、きわめて工業的な価値の大きなものである
(実施例) 以下に実施例r述べるが、本発明はこれらに制限される
ものでf工ない。なお実施例で用いた各分析法は以下の
通りである。
(υ ポリマーの組成の決定 ポリマーを重水素化クロロホルムまたは重水素化トリフ
ルオロ酢酸に溶解し、 4007MHzのIN−NMR
(日本電子製JNM−GX400)で測定し決足した。
(2)対数粘度の測定 ウベローデ型f15度計を用い、フェノール/テトラク
ロロエタン(60/40重量比)混合溶媒中、30℃で
測定した。
(31液晶相系列の決定 DSC(DsPong  990  Tkgrmat 
AnaLizgr)測定および光学顕微1N(オリンパ
ス光学(株)製BH2偏光顕微鏡)観察により決足した
(4)ねじれ角および△sodの決定 ねじれ角は偏光解析法により、またΔが・dfエエリブ
ンメーターにより測定したデータを解析処理して決定し
た。
また、各実施例中において、ポリマーを示す式中咲」外
の数字はモル組成を示す。
実施例1 テレフタル酸60m%o1.メチルヒドロキノンジアセ
テート30tnmo1.カテコールジアセテート30m
moLおよび酢酸すlウム70〜を用いて窒素雰囲気下
で、150℃で1時間、200℃で1時間、250℃で
1時間と階段状に昇温しながら1合を行った。次に2素
ガスを流しながら250℃で2時間重合を続け、さらに
減圧下に同じ偏度で1時間虹合を行った。次に得られた
ポリマーをテトラクロロエタンに溶解し濾過したのち、
メタノールで再沈澱を行って精製ポリマー10.OFを
得た。このポリマーの対数粘度は0.13、ガラス転移
点は92度であった。
このポリエステルと次式に示す光学活性なポリエステル
を重蓋比で99:1の割曾で含む濃度15 w tNの
テトラクロロエタン溶液を調製した。
この溶液を用いて、10>XIOαの大きさで厚さが1
1關のガラス上に、ラビング処理したポリイミド層を有
するガラス基板に、スクリーン印刷法によりポリマー溶
液を塗布したのち乾燥し、220℃X30分熱処理後冷
却して、補償層の厚さ22μ講のねじれネマチック購造
ゲ固定化した補償板を作製した。得られた補償板は完全
に透明であり、偏光顕微鏡観察の結果均一なモノドメイ
ン構造が固定化されていた。この補償板のねじれ角は一
90′、△π・dは0.53μ嘱であった。
ねじれ角90度、Δn11dO,53tt慣のTFTを
用イタツィステッドネマチック(TN)液晶セルの上に
、実施例1の補償板を補償層が上側になるようにして第
4図のように配置した。この際各光学軸の設定は、液晶
セル上電極基板のラビング処理と補償層の上電極基板に
接する面の分子の配回方向とがなす角度が90度、上下
2枚の偏光フィルムのt丁角度が90度となるようにし
1こ。
このテストセルの補償効果を調べた結果、補償板を用い
ないときに比べて暗状態の時の元漏れが#1とんどな(
ゆるρ)に完全な黒色が得られた。
実施例3 式illの混合ポリマー(ベースポリマーの対数粘度0
,15、TQ−83”、光学活性ポリマーの対数粘度0
.18)の20wtNフェノール/テトラクロロエタン
溶液を用いて、10cInX10(1!211の大きさ
で厚さが1.IHLのガラス上に、ラビング処理したボ
リイεド層り有するガラス基板に、スクリーン印刷法に
よりポリマー浴液を塗布したのち乾燥し、180℃×3
0分熱処理後冷却して、補償層の厚さ40μ常のねじれ
ネマチック構造を固定化した補償板を作製した。得られ
た補償板は完全に透明であり、偏光顕微鏡観察の結果均
一なモノドメイン構造が固定化されていた。この補償板
のねじn角は一89°%△nodは107μ鴨であった
次にねじれ角90度、△n11d107μ慣のTPTを
用いたツィステッドネマチック(TN)液晶セルの上に
、この補償板を補償層が上側になるようにして第1図の
ように配置した。この際各党学帽の設定は、液晶セル上
電極基板のラビング方向と補償層の上電極基板に接する
面の分子の配向方向とがなす角度が90度、上下2枚の
偏光フィルムのな丁角度が90度となるようにした。
このテストセルの補償効果を調べた結果、補償板を用い
ないときに比べて暗状態の時の元漏れが#1とんどなく
はるかに完全な黒色が得られた。
固定化されていた。この補償板のねじれ角は一91′。
△nadj工1.07μ鴬であった。
(式2)で示した混合ポリマー(ベースポリマーの対数
粘度0.18、TQ−72℃の15wt’Aテトラクロ
ロエタン溶液を調整した。10cmX10備の大きさで
厚さ120μ漠のオーバーコートしたポリエーテルスル
フォンフィルム上に、ラビングポリイミド配向膜を有す
るフィルムを配向基板として用いて、この溶液をスピン
コード法により塗布した。塗布、乾燥後、150℃で4
0分熱処理し、冷却固定化して補償層の厚さ5.1μ愼
のねじれネマチック構造を固定化した補償板を作製した
。得られた補償板は完全に透明であり、偏光顕微鏡観察
の結果均一なモノドメイン構造が次(実施例3と同じね
じれ角90度、△外・dl、07μ愼のTFTf用いた
ツィステッドネマチック(TN)液晶セルの上に、この
補償板を補償層が上側になるようにして第1図のように
配置した。この際各党学帽の設定を工、液晶セル上電極
基板のラビング方向と補償層の上電極基板に接する面の
分子の配向方向とかな丁角度が90度、上下2枚の偏光
フィルムのなす角度が90度となるようにした。
このテストセルの補償効果を調べた結果、補償板を用い
ないとぎに比べて暗状態の時の光漏れがほとんどな(は
るかに完全な黒色が得られた。
実施例5゜ 式(310光学活性ポリマー(対数粘度0.15、Tに
1−81℃)の20智戊テトラクロロエタン溶液を調整
した。このポリマー溶液を10zX I Oc!nの大
きさで厚さが1,1寵のガラス上に、ラビング処理した
ポリイミド層を有するガラス基板に、スクリーン印刷法
により塗布したのち乾燥し、180℃×60分熱処理後
冷却しτ、補償層の厚さ2.7μ鴨のねじれネマチック
構造を固定化した補償板を作製した。得られた補償板は
完全に透明であり、偏光顕微鏡観察の結果均一なモノド
メイン構造が固定化されて(・た。この補償板のねじれ
角は−90−△n@dは0450μ雷であった。
次にねじれ角90度、△n−dO,4811mg)TF
Tk用いたツィステッドネマチック(TN)液晶セルの
上に、この補償板を補償層が上側になるようにして第1
図のように配置した。この際各党学帽の設定は、液晶セ
ル上電極基板のラビング方向と補償層の上電極基板に接
する面の分子の配向方向とがなす角度が90度、上下2
枚の偏光フィルムのな丁角度が90度となるようにした
このテストセルの補償効果を調べた結果、補償板を用い
ないときに比べて暗状舊の時の光漏nがほとんどなくは
るかに完全な、8色が得られた。
芙 見 ダ16 式(4)の光学活性ポリマー(対数粘度0.23)の1
8値鴬のトリクロロエタン溶液をfA峯した。このポリ
マー溶成な10cm810cmの大きさで厚さが80μ
鴨のラビング処理したポリイミド層を有するトリアセチ
ルセルロースフィルム上に、スクリーン印刷法により塗
布したのち乾燥し、100’cx25分熱処理後冷却し
て、補償層の厚さ&1μ慣のれじれネマチック構造な固
定化した補償板乞作製した。得られた補償板は透明であ
り、偏光顕微鏡観察の結来均−なモノドメイン鋳造が固
定化さnていた。この補償板のρじれ角は−88;Δn
−dは121μ惧であった。
木 次にねじれ角90度、Δ〜・dl、21μ鴨のTPTを
用いたツィステッドネマチックCTN)液晶セルの上に
、この補償板を補償層が上側になるようにして第1図の
ように配置した。この際各党学帽の設定は、液晶セル上
電極基板のラビング方向と補償層の上電極基板に接する
面の分子の配向方向とがt丁角度が90度、上下2枚の
偏光フィルムのなす角度が90度となるようにした。
このテストセルの補償効果を調べた結果、補償板を用い
ないときに比べて暗状態の時の党漏れが少な(はぼ完全
な黒色が得られた。
実施例7゜ 式(5)の光学活性ポリマー(対数粘度0.09)の2
0vt’Aのジメチルフォルムアミド溶液を調整した。
このポリマー溶液を1010CInX10の大きさで厚
さが0,7鵡のラビング処理したポリイばド層を有する
ガラス板上に、スピンコード法によりI!i布したのち
乾燥し、150℃X30分熱処理後冷却して、補償層の
厚さ6.5μ富のnじれネマチック構造を固定化した補
償板を作製した。得られた補償板は透明であり、偏光顕
微鏡観察V)結果均一なモノドメイン構造が固定化され
ていた。この補償板のねじれ角は一90z△n・dは1
.20μ愼であった。
次にねじれ角90度、△rL#d121μ溝のTPTを
用いたライステンドネマチック(TNiK晶セルの上に
、この補償板を補償層が上側になるようにして第4図の
ように配置した。この際各光学軸の教定は、液晶セル上
電極基板のラビング方向と補償層の上電極基板に接する
面の分子の配向方向とがなす角度が90度5上下2枚の
偏光フィルムのなす角度が90度となるようにした。
このテストセルの補償効果を調べた結束、補償板を用い
ないときに比べて暗状態の時の元漏れが少な(はぼ完全
な黒色が得られた。
(発明の効果) 本発明の補償板はねじれネマチック配向構造を固定化し
た高分子液晶より成るために、1枚のフィルムで位相差
とtF−#S分散の補償が同時にでき、TPT−LCD
の低セルギャップ化で生じる干渉色を完全に解消できる
。その結果TFT−LCDL:f)IK、性能化に大き
な威力を発揮し、工業的価値が極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例で用いたTPT−LCoの断面
図である。 特許1ft願人 日本石油株式会社 代 理 人 弁理士  斉 藤 武 彦代゛理 人 弁
理士  川 瀬 良 治2代  理  人  弁理士 
  水 野  昭 室区画の浄書(内容に変更なし) 第1 図 3 上電極基板 4 液晶層 5 丁FT基板 手 続 補 正 書 平成2年7月26日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液晶状態でねじれネマチツク配向し、液晶転移点以下で
    はガラス状態となる液晶性高分子より成る膜から構成さ
    れ、該液晶性高分子より成る膜を構成する分子がらせん
    軸を有するらせん構造をなし、そのねじれ角が70度か
    ら150度の範囲にあり、該液晶性高分子より成る膜の
    複屈折Δnと膜厚dの積Δn・dが0.2μmから3.
    0μmの範囲にあることを特徴とするアクティブマトリ
    クス液晶表示素子用補償板。
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