JPH0455834B2 - - Google Patents
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- JPH0455834B2 JPH0455834B2 JP62197227A JP19722787A JPH0455834B2 JP H0455834 B2 JPH0455834 B2 JP H0455834B2 JP 62197227 A JP62197227 A JP 62197227A JP 19722787 A JP19722787 A JP 19722787A JP H0455834 B2 JPH0455834 B2 JP H0455834B2
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- Japan
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- knife
- cutting
- cutting edge
- cutter
- serrated
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/56—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which travels with the work otherwise than in the direction of the cut, i.e. flying cutter
- B26D1/62—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which travels with the work otherwise than in the direction of the cut, i.e. flying cutter and is rotating about an axis parallel to the line of cut, e.g. mounted on a rotary cylinder
- B26D1/626—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which travels with the work otherwise than in the direction of the cut, i.e. flying cutter and is rotating about an axis parallel to the line of cut, e.g. mounted on a rotary cylinder for thin material, e.g. for sheets, strips or the like
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/0053—Cutting members therefor having a special cutting edge section or blade section
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/006—Cutting members therefor the cutting blade having a special shape, e.g. a special outline, serrations
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/0006—Cutting members therefor
- B26D2001/0066—Cutting members therefor having shearing means, e.g. shearing blades, abutting blades
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/465—Cutting motion of tool has component in direction of moving work
- Y10T83/4766—Orbital motion of cutting blade
- Y10T83/4795—Rotary tool
- Y10T83/4824—With means to cause progressive transverse cutting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T83/4766—Orbital motion of cutting blade
- Y10T83/4795—Rotary tool
- Y10T83/483—With cooperating rotary cutter or backup
- Y10T83/4836—With radial overlap of the cutting members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9372—Rotatable type
- Y10T83/9396—Shear type
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Knives (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウエツブ様部材、特にダンボール紙
を切断するための対になつたカツターに関し、そ
こでは両ナイフが偏倚した状態で、切断操作が終
了する直前に互いに一時的に接触するものであつ
て、その偏倚を小さくさせることを可能にするこ
とによつてカツターの切断効率を向上させるカツ
ターの構造に関する。
を切断するための対になつたカツターに関し、そ
こでは両ナイフが偏倚した状態で、切断操作が終
了する直前に互いに一時的に接触するものであつ
て、その偏倚を小さくさせることを可能にするこ
とによつてカツターの切断効率を向上させるカツ
ターの構造に関する。
ダンボール紙製造システム用のクロスカツター
においては通常、ナイフ軸が対になつたカツター
が用いられそこでは各対になつた軸は、軸の軸線
から等距離にある均一に伸びた切刃を有するナイ
フを少なくとも一つ備えている。ナイフの刃は軸
の軸線に平行に伸びるか、螺旋状に配列されてい
る。螺旋状の配列は、切断操作中の各瞬間におい
て切刃の短区間だけが常にもう一方と咬み合つて
おり、従つてナイフ・ナイフ保持具及び軸への負
荷が低く保たれるという利点を有している。各ナ
イフの切刃は僅かに交差するように円を描く。一
方のナイフの切刃は回転方向の前域にあり、もう
一方は、ナイフの回転方向後側にある。後側にあ
る切刃の回転半径は他方の切断用ナイフの回転半
径より僅かに大きく、従つて、1回転する間に各
切刃は1度だけ接触し、該接触後は各切刃が比較
的速やかに離れるように移動する。申し分のない
切断を確実に行なうためには各切刃は互いに偏倚
していなければならない。即ち、接触する際はそ
れらは押圧しあい、ある程度偏倚した状態で隣接
する。
においては通常、ナイフ軸が対になつたカツター
が用いられそこでは各対になつた軸は、軸の軸線
から等距離にある均一に伸びた切刃を有するナイ
フを少なくとも一つ備えている。ナイフの刃は軸
の軸線に平行に伸びるか、螺旋状に配列されてい
る。螺旋状の配列は、切断操作中の各瞬間におい
て切刃の短区間だけが常にもう一方と咬み合つて
おり、従つてナイフ・ナイフ保持具及び軸への負
荷が低く保たれるという利点を有している。各ナ
イフの切刃は僅かに交差するように円を描く。一
方のナイフの切刃は回転方向の前域にあり、もう
一方は、ナイフの回転方向後側にある。後側にあ
る切刃の回転半径は他方の切断用ナイフの回転半
径より僅かに大きく、従つて、1回転する間に各
切刃は1度だけ接触し、該接触後は各切刃が比較
的速やかに離れるように移動する。申し分のない
切断を確実に行なうためには各切刃は互いに偏倚
していなければならない。即ち、接触する際はそ
れらは押圧しあい、ある程度偏倚した状態で隣接
する。
そのような対になつたカツターはたいていの場
合には満足のゆくものであるが、比較的粘性の高
い材料若しくはある重量以上のダンボール紙若し
くはまた湿気を含んだおり、コーテイングされて
いるダンボール紙の場合は、申し分のない切断を
行なうためにはかなりの偏倚が必要である。極端
な場合には全くうまく切断することができない。
また、偏倚が大きいと大きな切断力が必要にな
る。しかし、切断力が大きいと比較的短時間ごと
にナイフを調整する必要があり、従つて、好まし
くない製造の中断を招く。また、大きな切断力
は、ナイフの急速な摩損の原因にもなる。
合には満足のゆくものであるが、比較的粘性の高
い材料若しくはある重量以上のダンボール紙若し
くはまた湿気を含んだおり、コーテイングされて
いるダンボール紙の場合は、申し分のない切断を
行なうためにはかなりの偏倚が必要である。極端
な場合には全くうまく切断することができない。
また、偏倚が大きいと大きな切断力が必要にな
る。しかし、切断力が大きいと比較的短時間ごと
にナイフを調整する必要があり、従つて、好まし
くない製造の中断を招く。また、大きな切断力
は、ナイフの急速な摩損の原因にもなる。
このことから、本発明の目的は、調整間隔及び
稼働寿命をより延ばすことができる、ウエブ様部
材、特にダンボール紙を切断するための対になつ
たカツターを供給することである。
稼働寿命をより延ばすことができる、ウエブ様部
材、特にダンボール紙を切断するための対になつ
たカツターを供給することである。
本発明によりこの目的は、第一のナイフの一方
の側部に設けられている切刃が、それ自体既知の
方法で軸の軸線から等距離に均一に連続点に伸び
ており、もう一方のナイフは鋸歯状の切刃を有
し、該鋸歯状切刃の歯は第一のナイフと接触する
連続的な線から派生し、第二のナイフの軸から離
れて、接触線と該均一な切刃とを結ぶ面に対して
鋭角で両ナイフの接近領域へ延びており、切断操
作中はそれら鋸歯状切刃が第一のナイフの切刃が
設けられている側に位置するように構成すること
により達成される。
の側部に設けられている切刃が、それ自体既知の
方法で軸の軸線から等距離に均一に連続点に伸び
ており、もう一方のナイフは鋸歯状の切刃を有
し、該鋸歯状切刃の歯は第一のナイフと接触する
連続的な線から派生し、第二のナイフの軸から離
れて、接触線と該均一な切刃とを結ぶ面に対して
鋭角で両ナイフの接近領域へ延びており、切断操
作中はそれら鋸歯状切刃が第一のナイフの切刃が
設けられている側に位置するように構成すること
により達成される。
いわゆる鋸歯状ナイフ自体は既知である。それ
らは、例えば舞いカツタで用いられる。それらは
また、ダンボール紙システムのいわゆるシヨート
クロスカツタでも使用される。軸に係止された鋸
歯状ナイフはブルコランローラと共働し、切断操
作の際は歯がカウンタローラ内に突き込まれる。
シヨートクロスカツタでは比較的少数の切断操作
しか行なわないので、この場合はそれで充分であ
る。1秒間当たり数回の切断操作を行なうクロス
カツタの場合は、鋸歯状ナイフとブルコランロー
ラが共働する方式を受け容れることはできないで
あろう。
らは、例えば舞いカツタで用いられる。それらは
また、ダンボール紙システムのいわゆるシヨート
クロスカツタでも使用される。軸に係止された鋸
歯状ナイフはブルコランローラと共働し、切断操
作の際は歯がカウンタローラ内に突き込まれる。
シヨートクロスカツタでは比較的少数の切断操作
しか行なわないので、この場合はそれで充分であ
る。1秒間当たり数回の切断操作を行なうクロス
カツタの場合は、鋸歯状ナイフとブルコランロー
ラが共働する方式を受け容れることはできないで
あろう。
本発明による対になつたカツターにおいては、
切断操作の際、2つのナイフの間に連続的な接触
線が在続する。鋸歯状端部の歯が前もつてミシン
目を入れる働きをし、それにより、切断領域に対
する切断力の分布が改善される。切断力の分布の
改善はナイフ軸の全長にわたつて広がり得る。し
かし好ましくはそれ自体既知のナイフの螺旋状配
列が選択される。切断力が小さくなるとナイフ・
ナイフ保持具及びナイフバーへの半径方向の負荷
も軽減する。更に、ミシン孔をあけることにより
水平方向の圧搾効果が減じ、従つて、水平方向の
構成要素に対して負荷が軽減する。切断力が減じ
またそれにより水平方向の構成要素への負荷が減
じることにより、必要なナイフ偏倚は少なくて済
み、そのことにより、更に構成要素への負荷が軽
減される。ナイフを調整することが必要になる間
隔はかなり延長される。ナイフの摩損も劇的に少
なくなる。それ故本発明は、保守費用、並びに調
整及びナイフ交換による製造の中断をかなりな程
度に低減させるものである。
切断操作の際、2つのナイフの間に連続的な接触
線が在続する。鋸歯状端部の歯が前もつてミシン
目を入れる働きをし、それにより、切断領域に対
する切断力の分布が改善される。切断力の分布の
改善はナイフ軸の全長にわたつて広がり得る。し
かし好ましくはそれ自体既知のナイフの螺旋状配
列が選択される。切断力が小さくなるとナイフ・
ナイフ保持具及びナイフバーへの半径方向の負荷
も軽減する。更に、ミシン孔をあけることにより
水平方向の圧搾効果が減じ、従つて、水平方向の
構成要素に対して負荷が軽減する。切断力が減じ
またそれにより水平方向の構成要素への負荷が減
じることにより、必要なナイフ偏倚は少なくて済
み、そのことにより、更に構成要素への負荷が軽
減される。ナイフを調整することが必要になる間
隔はかなり延長される。ナイフの摩損も劇的に少
なくなる。それ故本発明は、保守費用、並びに調
整及びナイフ交換による製造の中断をかなりな程
度に低減させるものである。
カウンタナイフに関して、カウンタナイフの切
刃と重なる歯の位置は、2つのナイフのうちどち
らかが回転方向の前側にあるかに依つている。カ
ウンタナイフが前側にある時は、歯カウンタナイ
フの後域にある。逆に鋸歯状ナイフが回転方向の
前側にある場合は、歯はカウンタナイフの前域に
ある。即ち、このことは、カウンタナイフと鋸歯
状ナイフにおける両者の切刃の関係が、カウンタ
ナイフの一方の側部に設けられている切刃に対し
て該切刃側に鋸歯状ナイフの切刃が存在するとい
うことである。
刃と重なる歯の位置は、2つのナイフのうちどち
らかが回転方向の前側にあるかに依つている。カ
ウンタナイフが前側にある時は、歯カウンタナイ
フの後域にある。逆に鋸歯状ナイフが回転方向の
前側にある場合は、歯はカウンタナイフの前域に
ある。即ち、このことは、カウンタナイフと鋸歯
状ナイフにおける両者の切刃の関係が、カウンタ
ナイフの一方の側部に設けられている切刃に対し
て該切刃側に鋸歯状ナイフの切刃が存在するとい
うことである。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る対になつたナイフ軸の
ナイフの平面図である。第2図は第1図に示した
ナイフの線−に沿つた断面図である。第3図
は、第2図の矢印の方向から見た第1図に示し
たナイフの後側の拡大底面図である。第4図乃至
第6図は、従来の対になつたナイフ軸を用いた切
断操作の種々の時点を示している。第7図及び第
8図は、本発明に係る対になつたナイフ軸を用い
た切断操作の時間的に異なつた2つの時点を示し
ている。
ナイフの平面図である。第2図は第1図に示した
ナイフの線−に沿つた断面図である。第3図
は、第2図の矢印の方向から見た第1図に示し
たナイフの後側の拡大底面図である。第4図乃至
第6図は、従来の対になつたナイフ軸を用いた切
断操作の種々の時点を示している。第7図及び第
8図は、本発明に係る対になつたナイフ軸を用い
た切断操作の時間的に異なつた2つの時点を示し
ている。
図面に開示されている詳細についてもつと詳し
く論ずる前に、開示されている各特徴は、それ自
体で、若しくは明細書に開示されている特徴と組
み合わせて、非常に重要なものであることを前置
きとして述べる。
く論ずる前に、開示されている各特徴は、それ自
体で、若しくは明細書に開示されている特徴と組
み合わせて、非常に重要なものであることを前置
きとして述べる。
第1図乃至第3図は、本発明に係る対になつた
カツターの実施例の一つを示すものであり、その
うち第1図では、第2図及び第3図で表わされて
いる個々の歯12とこれを形成している鋸歯状切
刃11が省略されている。図より明らかなように
刃12は、ナイフの歯の斜めになつた面を横から
見て、歯と山峡が三角形になるように適当な研削
を行なうことにより形成される。第2図に示され
ているように、歯の先端はナイフの刃10の前側
である右側で派生している。刃が前側へ伸びてい
る平面は、ナイフの刃10の前側面に対して角度
aだけ傾いている。山峡の頂点はナイフの刃10
の軸線に平行な共通な連続的な軸上に載つてお
り、第2図では番号13で表わされている。矢印
の方向から見た時の歯の形状が第3図に示され
ており、即ち歯の形状は三角形の横断面を有する
ぎざぎざ14である。ぎざぎざ14の上端は、歯
の先端で始まる直線が形成され、各々そこから山
峡の間に急角度で収斂するように伸びている。
カツターの実施例の一つを示すものであり、その
うち第1図では、第2図及び第3図で表わされて
いる個々の歯12とこれを形成している鋸歯状切
刃11が省略されている。図より明らかなように
刃12は、ナイフの歯の斜めになつた面を横から
見て、歯と山峡が三角形になるように適当な研削
を行なうことにより形成される。第2図に示され
ているように、歯の先端はナイフの刃10の前側
である右側で派生している。刃が前側へ伸びてい
る平面は、ナイフの刃10の前側面に対して角度
aだけ傾いている。山峡の頂点はナイフの刃10
の軸線に平行な共通な連続的な軸上に載つてお
り、第2図では番号13で表わされている。矢印
の方向から見た時の歯の形状が第3図に示され
ており、即ち歯の形状は三角形の横断面を有する
ぎざぎざ14である。ぎざぎざ14の上端は、歯
の先端で始まる直線が形成され、各々そこから山
峡の間に急角度で収斂するように伸びている。
第4図から第6図では、従来の対になつたナイ
フ軸を用いた切断操作を示している。ナイフ2
0・21は通常通りに各ナイフ軸に取りつけられ
ている。ナイフ20・21は好適に螺旋状に伸び
ており、従つて切断操作中は常に切刃22・23
の限られた長さだけがダンボール紙24aと咬み
合つている。そうすることにより、切断力を低く
保ち、ナイフの摩損を減じることができる。ナイ
フ20・21はまた、申し分のない切断効果を得
るために互いに偏倚している。ナイフ20・21
には、それ自体既知の方法で傾斜部24・25が
設けられている。第4図から第6図において、ダ
ンボール紙24aの移動方向は左から右である。
ナイフ21を伴つた下側の軸は時計方向に回転
し、一方、上側の軸は反時計方向に回転する。第
4図では、ナイフ20・21がダンボール紙24
aの被覆面に接触しておりナイフ21の前側端部
26内に僅かに押し込まれている。第5図では、
ダンボール紙が当時に押しつぶされており、ダン
ボール紙の5つのウエツブは分断されることな
く、多かれ少なかれ互いに押しつぶし合つてい
る。この状況は第6図に示すように、切刃22・
23が偏倚した状態で互いに隣接する時、即ち切
断が完了するまで続行する。
フ軸を用いた切断操作を示している。ナイフ2
0・21は通常通りに各ナイフ軸に取りつけられ
ている。ナイフ20・21は好適に螺旋状に伸び
ており、従つて切断操作中は常に切刃22・23
の限られた長さだけがダンボール紙24aと咬み
合つている。そうすることにより、切断力を低く
保ち、ナイフの摩損を減じることができる。ナイ
フ20・21はまた、申し分のない切断効果を得
るために互いに偏倚している。ナイフ20・21
には、それ自体既知の方法で傾斜部24・25が
設けられている。第4図から第6図において、ダ
ンボール紙24aの移動方向は左から右である。
ナイフ21を伴つた下側の軸は時計方向に回転
し、一方、上側の軸は反時計方向に回転する。第
4図では、ナイフ20・21がダンボール紙24
aの被覆面に接触しておりナイフ21の前側端部
26内に僅かに押し込まれている。第5図では、
ダンボール紙が当時に押しつぶされており、ダン
ボール紙の5つのウエツブは分断されることな
く、多かれ少なかれ互いに押しつぶし合つてい
る。この状況は第6図に示すように、切刃22・
23が偏倚した状態で互いに隣接する時、即ち切
断が完了するまで続行する。
第7図及び第8図に示す対になつたカツターに
おいて、下方の回転方向前側にあるナイフは、第
4図から第6図に示したのと同様、従来通りに形
成されたものである。しかし上方のナイフは第1
図から第3図までに示した鋸歯状ナイフ10であ
る。第7図は、第4図による従来方法のナイフの
配列と時間的に対応している。図から明らかなよ
うに、歯12は上側の被覆層内に既に突き込まれ
ており、上側の被覆層に該歯12によるミシン目
を入れ貫通している。これは、歯12が上方のナ
イフ10と下方のナイフ21が接触する線13に
対して更に下方のナイフの方向へ伸びているとい
う事実に依存している。歯は接触する線13・2
3を結ぶ平面27に対して鋭角をなしているの
で、歯12は切断操作中常にナイフ21の回転方
向後側にある(第8図も参照)。下方のナイフ2
1の切刃23が、上方のナイフ10の連続的な線
13と小さく偏倚した状態で隣接する前に、個々
の歯12及びそこに形成されている鋸歯状の切刃
11はダンボール紙24aの全ての層を実質的に
切断しており、切断操作はまた切刃23が接触線
13と隣接する時にのみ終了する。しかしそのた
めに必要な偏倚は、第4図から第6図までに示し
たナイフの配列の場合よりもはるかに小さい。こ
の状況は、前述の如く鋸歯状切刃11に起因して
生じるはるかに小さい切断力によるものである。
おいて、下方の回転方向前側にあるナイフは、第
4図から第6図に示したのと同様、従来通りに形
成されたものである。しかし上方のナイフは第1
図から第3図までに示した鋸歯状ナイフ10であ
る。第7図は、第4図による従来方法のナイフの
配列と時間的に対応している。図から明らかなよ
うに、歯12は上側の被覆層内に既に突き込まれ
ており、上側の被覆層に該歯12によるミシン目
を入れ貫通している。これは、歯12が上方のナ
イフ10と下方のナイフ21が接触する線13に
対して更に下方のナイフの方向へ伸びているとい
う事実に依存している。歯は接触する線13・2
3を結ぶ平面27に対して鋭角をなしているの
で、歯12は切断操作中常にナイフ21の回転方
向後側にある(第8図も参照)。下方のナイフ2
1の切刃23が、上方のナイフ10の連続的な線
13と小さく偏倚した状態で隣接する前に、個々
の歯12及びそこに形成されている鋸歯状の切刃
11はダンボール紙24aの全ての層を実質的に
切断しており、切断操作はまた切刃23が接触線
13と隣接する時にのみ終了する。しかしそのた
めに必要な偏倚は、第4図から第6図までに示し
たナイフの配列の場合よりもはるかに小さい。こ
の状況は、前述の如く鋸歯状切刃11に起因して
生じるはるかに小さい切断力によるものである。
ナイフ10・21は従来の方法で軸に螺旋状に
載置しても良い。取りつけは従来タイプのもので
ある。このためにナイフ10は端部に孔30、及
び下方の端部にナイフ保持具内に取りつけるため
の凹所31を有している。
載置しても良い。取りつけは従来タイプのもので
ある。このためにナイフ10は端部に孔30、及
び下方の端部にナイフ保持具内に取りつけるため
の凹所31を有している。
第1図は、本発明に係る対になつたカツターの
ナイフの平面図である。第2図は第1図に示した
ナイフの線2−2に沿つた断面図である。第3図
は、第2図の矢印3の方向から見た第1図に示し
たナイフの後側の拡大底面図である。第4図乃至
第6図は、従来の対になつたカツターを用いた切
断操作の種々の時点を示すすべて概略断面図であ
る。第7図及び第8図は、本発明に係る対になつ
たカツターを用いた切断操作の時間的に異なつた
2つの時点を示すすべて概略断面図である。 10……刃、11……鋸歯状切刃、12……
歯、14……ぎざぎざ、20……ナイフ、21…
…ナイフ、24a……ダンボール紙。
ナイフの平面図である。第2図は第1図に示した
ナイフの線2−2に沿つた断面図である。第3図
は、第2図の矢印3の方向から見た第1図に示し
たナイフの後側の拡大底面図である。第4図乃至
第6図は、従来の対になつたカツターを用いた切
断操作の種々の時点を示すすべて概略断面図であ
る。第7図及び第8図は、本発明に係る対になつ
たカツターを用いた切断操作の時間的に異なつた
2つの時点を示すすべて概略断面図である。 10……刃、11……鋸歯状切刃、12……
歯、14……ぎざぎざ、20……ナイフ、21…
…ナイフ、24a……ダンボール紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ウエツブ様部材、特にダンボール紙を切断す
るための対になつたカツターであつて、ナイフ
が、偏倚した状態で、切断操作が終了する直前に
互いに一時的に接触するものにおいて、第一のナ
イフ21の一方の側部に設けられている切刃23
はそれ自体既知の方法で形成され、軸の軸線から
等距離にある均一に連続的なものであり、もう一
方のナイフ10は鋸歯状切刃11を有し、該鋸歯
状切刃11の歯12は第一のナイフ21と接触す
る連続的な線13から派生し、第二のナイフ10
の軸から離れて、接触線13と該均一な切刃23
とを結ぶ面27に対して鋭角をなして両ナイフ1
0,21の接近領域へ伸びており、切断操作中は
該鋸歯状切刃11が第一のナイフ21の切刃23
が設けられている側に位置するように構成されて
いることを特徴とするウエツブ様部材、特にダン
ボール紙を切断するためのカツター。 2 歯12及び山峡が、三角形を成すものである
特許請求の範囲第1項記載のウエツブ様部材、特
にダンボール紙を切断するためのカツター。 3 歯12が、ナイフの刃10の幅にわたつて伸
びている斜めの面を研削することによつて形成さ
れるものである特許請求の範囲第1項または第2
項記載のウエツブ様部材、特にダンボール紙を切
断するためのカツター。 4 鋸歯状切刃11が形成するぎざぎざ14は横
断面が三角形の凹地である特許請求の範囲第3項
記載のウエツブ様部材、特にダンボール紙を切断
するためのカツター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3626748.1 | 1986-08-07 | ||
| DE19863626748 DE3626748A1 (de) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | Messerwellenpaar zum schneiden von bahnartigem material, insbesondere wellpappe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174896A JPS63174896A (ja) | 1988-07-19 |
| JPH0455834B2 true JPH0455834B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=6306874
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|---|---|---|---|
| JP62197227A Granted JPS63174896A (ja) | 1986-08-07 | 1987-08-06 | ウェップ様部材、特にダンボ−ル紙を切断するためのカッタ− |
Country Status (5)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0255626B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63174896A (ja) |
| DE (2) | DE3626748A1 (ja) |
| ES (1) | ES2017681B3 (ja) |
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-
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-
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