JPH0456091B2 - - Google Patents
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- JPH0456091B2 JPH0456091B2 JP4310387A JP4310387A JPH0456091B2 JP H0456091 B2 JPH0456091 B2 JP H0456091B2 JP 4310387 A JP4310387 A JP 4310387A JP 4310387 A JP4310387 A JP 4310387A JP H0456091 B2 JPH0456091 B2 JP H0456091B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- guide
- steel plate
- furnace
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、冷間圧延鋼板を炉内に設置された複
数のハースロールで保持して該鋼板を連続的に後
方に搬送すると同時に焼鈍などの熱処理を行なう
ための冷間圧延鋼板の連続熱処理炉に関する。
数のハースロールで保持して該鋼板を連続的に後
方に搬送すると同時に焼鈍などの熱処理を行なう
ための冷間圧延鋼板の連続熱処理炉に関する。
(従来の技術)
この種の従来の装置としては、第5図に示すタ
イプのものが知られていた(特開昭60−77933号
公報)。このタイプは、1対の駆動ロール31の
巻きほどいた冷間圧延コイル30を直接ルーズに
巻きつけ、ピンチロール32で押えながら駆動す
る方式である。図において、33は方向転換ロー
ル、35はルーズに巻かれたループ状通板材料、
36及び37は通板材料の流れ方向を示してい
る。この装置は設備的にはコンパクトであるが、
以下の様な欠点があつた。
イプのものが知られていた(特開昭60−77933号
公報)。このタイプは、1対の駆動ロール31の
巻きほどいた冷間圧延コイル30を直接ルーズに
巻きつけ、ピンチロール32で押えながら駆動す
る方式である。図において、33は方向転換ロー
ル、35はルーズに巻かれたループ状通板材料、
36及び37は通板材料の流れ方向を示してい
る。この装置は設備的にはコンパクトであるが、
以下の様な欠点があつた。
該駆動ロール31に通板材料を多重に、ルー
ズに巻きつけるため、スレツジングが非常に難
しい。
ズに巻きつけるため、スレツジングが非常に難
しい。
通板材料が多重にルーズに巻きついており、
通板材料同志が直接々触しあうため、ピンチロ
ールの押つけ力が小さいと、通板材料が互いに
スリツプし成品キズが発生し、他方ピンチロー
ル押え力が大きするぎると、通板材料に押しキ
ズが発生する。
通板材料同志が直接々触しあうため、ピンチロ
ールの押つけ力が小さいと、通板材料が互いに
スリツプし成品キズが発生し、他方ピンチロー
ル押え力が大きするぎると、通板材料に押しキ
ズが発生する。
ループ内の張力制御が不可能なため、通板材
料間にスリツプが発生した場合、通板材料の間
隔が適正に維持出来なくなる。
料間にスリツプが発生した場合、通板材料の間
隔が適正に維持出来なくなる。
(発明が解決しようとする問題点)
冷間圧延鋼板の連続熱処理炉においては、スト
リツプの炉内在炉時間が成品材質を決定する一つ
の要因である。従来の炉構造は、複数のハースロ
ールを上下二列にストリツプの通板方向に直角に
配列し、上下のハースロールに交互にストリツプ
を通すことにより、ストリツプを保持し通板する
のが一般的であつた。従つて在炉時間を大きくす
るためには、ストリツプ通板速度を小さくすれば
良いが、通板速度を小さくすると、設備全体の処
理能力が低下する。また、処理能力を維持し、在
炉時間を確保するには、炉長を長くしなければな
らず、エネルギー原単位が悪化すると同時に大規
模設備が必要となる。したがつて、コンパクトな
炉体により多くの通板材料を保持出来る熱処理炉
が望まれていたが、未だ満足いく設備には至らな
かつた。
リツプの炉内在炉時間が成品材質を決定する一つ
の要因である。従来の炉構造は、複数のハースロ
ールを上下二列にストリツプの通板方向に直角に
配列し、上下のハースロールに交互にストリツプ
を通すことにより、ストリツプを保持し通板する
のが一般的であつた。従つて在炉時間を大きくす
るためには、ストリツプ通板速度を小さくすれば
良いが、通板速度を小さくすると、設備全体の処
理能力が低下する。また、処理能力を維持し、在
炉時間を確保するには、炉長を長くしなければな
らず、エネルギー原単位が悪化すると同時に大規
模設備が必要となる。したがつて、コンパクトな
炉体により多くの通板材料を保持出来る熱処理炉
が望まれていたが、未だ満足いく設備には至らな
かつた。
本発明は、これらの現状技術の状況を踏まえ、
コンパクトな炉体でより多くのストリツプを処理
し、しかも、炉内ストリツプの通板制御が容易
で、成品にキズをつけるおそれのない冷間圧延鋼
板連続熱処理炉を提供することを目的とする。
コンパクトな炉体でより多くのストリツプを処理
し、しかも、炉内ストリツプの通板制御が容易
で、成品にキズをつけるおそれのない冷間圧延鋼
板連続熱処理炉を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するための本発明の要旨は次
の通りである。
の通りである。
(1) 冷間圧延鋼板を連続通板して熱処理するのに
連続熱処理炉において、炉内に装入された鋼板
を巻回しながら鋼板が互いに接触しない間隔を
保持して、通板する鋼板の搬送方向と略直角
に、且つ略水平に配置した複数個の渦巻入側巻
き込みガイドロール群と、該巻き込みガイドロ
ール群の渦巻の中心部にて搬送してきた鋼板の
進路を反転させるブライドルロールと、該ブラ
イドルロールで反転した鋼板が前記巻き込みガ
イドロール群で搬入してくる鋼板と接触しない
ように巻き込みガイドロール群列の間に配置し
て、鋼板を巻回しながら巻戻す複数個の渦巻状
出側ガイドロール群とを設けたことを特徴とす
る鋼帯用連続熱処理炉。
連続熱処理炉において、炉内に装入された鋼板
を巻回しながら鋼板が互いに接触しない間隔を
保持して、通板する鋼板の搬送方向と略直角
に、且つ略水平に配置した複数個の渦巻入側巻
き込みガイドロール群と、該巻き込みガイドロ
ール群の渦巻の中心部にて搬送してきた鋼板の
進路を反転させるブライドルロールと、該ブラ
イドルロールで反転した鋼板が前記巻き込みガ
イドロール群で搬入してくる鋼板と接触しない
ように巻き込みガイドロール群列の間に配置し
て、鋼板を巻回しながら巻戻す複数個の渦巻状
出側ガイドロール群とを設けたことを特徴とす
る鋼帯用連続熱処理炉。
(2) 上記設備において、通板材料の通板方向に隣
りあつたガイドロールの間に、通板材の温度分
布を確保するための遮熱板を兼ねたスレツジン
グ用ガイド板を設置したことを特徴とする鋼帯
用連続熱処理炉。
りあつたガイドロールの間に、通板材の温度分
布を確保するための遮熱板を兼ねたスレツジン
グ用ガイド板を設置したことを特徴とする鋼帯
用連続熱処理炉。
(作用)
本発明の冷間圧延鋼板の連続熱処理炉は、入側
及び出側の2重の渦巻状に配したガイドロール列
と、該渦巻の中央に設置した通板材方向転換用ロ
ールよりなるコンパクト型に構成しているので、
前処理を終つた通板材料は、入側渦巻用ガイドロ
ール列にそつて外側より内側に向つて渦巻状に導
かれ、中央の方向転換用ロールによつて反転して
出側渦巻用ガイドロールにそつて排出される。こ
れにより小さなスペースの中に多くの通板材料を
保持することができる。
及び出側の2重の渦巻状に配したガイドロール列
と、該渦巻の中央に設置した通板材方向転換用ロ
ールよりなるコンパクト型に構成しているので、
前処理を終つた通板材料は、入側渦巻用ガイドロ
ール列にそつて外側より内側に向つて渦巻状に導
かれ、中央の方向転換用ロールによつて反転して
出側渦巻用ガイドロールにそつて排出される。こ
れにより小さなスペースの中に多くの通板材料を
保持することができる。
また、貯蔵通板材料を、本発明の如き渦巻き状
に熱処理炉内に保持する場合の問題点としては、 板破断後の復旧時等の搬送材料先端のスレツ
ジング性、 本熱処理炉を例えば連続焼鈍過時効炉に適用
する場合の通板材料の炉入側、出側温度確保
(一般に過時効処理のおいては通板材料炉入側
温度>出側温度とし、処理時間の短縮が計られ
ている)があつたが、本発明では通板方向に隣
りあつたガイドロール間に、通板材料間の幅射
熱を遮り、通板材料間の温度分布を確保するた
めの遮熱板を兼ねたガイド板を必要に応じて設
けることにより、入側から通板材料を送り込む
ことによつて、殆ど自動的なスレツジングが可
能となり、さらに炉温をコントロールすること
により通板材料の温度確保も可能となつた。
に熱処理炉内に保持する場合の問題点としては、 板破断後の復旧時等の搬送材料先端のスレツ
ジング性、 本熱処理炉を例えば連続焼鈍過時効炉に適用
する場合の通板材料の炉入側、出側温度確保
(一般に過時効処理のおいては通板材料炉入側
温度>出側温度とし、処理時間の短縮が計られ
ている)があつたが、本発明では通板方向に隣
りあつたガイドロール間に、通板材料間の幅射
熱を遮り、通板材料間の温度分布を確保するた
めの遮熱板を兼ねたガイド板を必要に応じて設
けることにより、入側から通板材料を送り込む
ことによつて、殆ど自動的なスレツジングが可
能となり、さらに炉温をコントロールすること
により通板材料の温度確保も可能となつた。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図面によつて詳細に説
明する。第1図は本発明装置の側面図、第2図は
第1図の縦断面図である。
明する。第1図は本発明装置の側面図、第2図は
第1図の縦断面図である。
図示する如く、本発明に係る熱処理炉の炉殻6
は、通板材料1の幅より幅広の矩形箱型に耐熱材
料により形成されており、その炉殻6の下部一方
には材料入口8及び上部他方には材料出口9が設
けられている。該炉殻6内においては、炉内に装
入された鋼板1を外周から内周に向つて渦巻状に
通板させるため、間隔をおいて渦巻状に配置した
複数個の入側巻き込みガイドロール群(列)3
と、該巻き込みガイドロール群3の内周中心部に
設置されかつ通板でされてきた鋼板1の進路を反
転させるブライドルロール4と、反転した鋼板を
前記巻き込みガイドロール群で搬入されてくる鋼
板と接触しないようにガイドロール列間に渦巻状
に配置された複数個の出側巻き戻しガイドロール
群2とが設けられている。
は、通板材料1の幅より幅広の矩形箱型に耐熱材
料により形成されており、その炉殻6の下部一方
には材料入口8及び上部他方には材料出口9が設
けられている。該炉殻6内においては、炉内に装
入された鋼板1を外周から内周に向つて渦巻状に
通板させるため、間隔をおいて渦巻状に配置した
複数個の入側巻き込みガイドロール群(列)3
と、該巻き込みガイドロール群3の内周中心部に
設置されかつ通板でされてきた鋼板1の進路を反
転させるブライドルロール4と、反転した鋼板を
前記巻き込みガイドロール群で搬入されてくる鋼
板と接触しないようにガイドロール列間に渦巻状
に配置された複数個の出側巻き戻しガイドロール
群2とが設けられている。
ガイドロール群を構成する各ガイドロールは、
鋼板1の搬送方向とほぼ直角でかつほぼ水平に軸
を有する互いに接触しない間隔に配列され、それ
ぞれ炉殻6に軸受を介して取り付けられている。
鋼板1の搬送方向とほぼ直角でかつほぼ水平に軸
を有する互いに接触しない間隔に配列され、それ
ぞれ炉殻6に軸受を介して取り付けられている。
なお、図において、7は入口8の近傍の炉内に
設置したハースロール、5は出側に巻き戻しガイ
ドロール群2を経て送られてくる鋼板1に張力を
付与しつつ出口9へ導く出側ブライドルロール、
10は中央ブライドルロール4を駆動するための
駆動装置、15は炉内の適宜位置に設けた鋼板加
熱用ヒータである。
設置したハースロール、5は出側に巻き戻しガイ
ドロール群2を経て送られてくる鋼板1に張力を
付与しつつ出口9へ導く出側ブライドルロール、
10は中央ブライドルロール4を駆動するための
駆動装置、15は炉内の適宜位置に設けた鋼板加
熱用ヒータである。
次に、遮熱板兼用のスレツジングガイド板につ
いて説明する。第3図は渦巻き部の部分拡大図を
示し、第4図はガイドロール2,3、ヒータ15
および炉殻6の取付配置を示すものである。図中
16は通板材料の通板方向に隣りあつたガイドロ
ールの間に設けた遮熱板兼用のスレツジングガイ
ド板であり、出側渦巻きの通板材と入側渦巻きの
通板材の放射熱を互いに遮断し、所望の温度分布
を維持する機能を有している。該遮熱板兼スレツ
ジングガイド板は、隣り合つたガイドロール間に
出来得る限り接近して設置し、さらに第3図およ
び第4図に示す如く、通板材料先端の通過を補助
すべくロール側形状をY字形とすることが望まし
く、材質はステンレス板、耐熱鋼板、セラミツク
板等の単一もしくは接合板を適用する。第3図は
スレツジング途中で通板材の先端Tが出側渦巻き
の途中に来た状態を示している。
いて説明する。第3図は渦巻き部の部分拡大図を
示し、第4図はガイドロール2,3、ヒータ15
および炉殻6の取付配置を示すものである。図中
16は通板材料の通板方向に隣りあつたガイドロ
ールの間に設けた遮熱板兼用のスレツジングガイ
ド板であり、出側渦巻きの通板材と入側渦巻きの
通板材の放射熱を互いに遮断し、所望の温度分布
を維持する機能を有している。該遮熱板兼スレツ
ジングガイド板は、隣り合つたガイドロール間に
出来得る限り接近して設置し、さらに第3図およ
び第4図に示す如く、通板材料先端の通過を補助
すべくロール側形状をY字形とすることが望まし
く、材質はステンレス板、耐熱鋼板、セラミツク
板等の単一もしくは接合板を適用する。第3図は
スレツジング途中で通板材の先端Tが出側渦巻き
の途中に来た状態を示している。
この熱処理炉は渦巻き型に通板材を保持する構
造を有しているため、スレツジング時に通板材の
先端Tが外側の渦巻き列のガイドロールに接触し
ても、外側及び内側のガイドロールが共に通板材
を先方に推し進める方向に回転しているため、通
板材の先端をこの渦巻きの外一周に巻付ければ、
あとは後方より押し込むのみで自動的にスレツジ
ングが完了出来る。
造を有しているため、スレツジング時に通板材の
先端Tが外側の渦巻き列のガイドロールに接触し
ても、外側及び内側のガイドロールが共に通板材
を先方に推し進める方向に回転しているため、通
板材の先端をこの渦巻きの外一周に巻付ければ、
あとは後方より押し込むのみで自動的にスレツジ
ングが完了出来る。
上記した実施例装置の作用を以下に説明する。
通板材料1は矢印13の方向より入口8を通つ
て該装置に導かれ、ハースロール7により方向を
変えて、入側ガイドロール列3の外周側に接して
渦巻の中央に導かれる。該渦巻の中央に設けた通
板材方向転換ロール兼用のブライドルロール対4
により、ハールロール7から該ロール対4までの
間にある通板材料を与えると同時に通板材料1の
通板方向を反転する。
て該装置に導かれ、ハースロール7により方向を
変えて、入側ガイドロール列3の外周側に接して
渦巻の中央に導かれる。該渦巻の中央に設けた通
板材方向転換ロール兼用のブライドルロール対4
により、ハールロール7から該ロール対4までの
間にある通板材料を与えると同時に通板材料1の
通板方向を反転する。
通板材料は該ロール対4によつて反転された
後、出側ガイドロール列2にそつて該渦巻の外に
排出され、出側ブライドルロール対5によつて、
中央ブライドルロール対4以後の部分に要求され
る張力を与えられると同時に通板方向を変えて、
炉体6の出口9より、矢印14の方向に搬出され
て次工程に導かれる。
後、出側ガイドロール列2にそつて該渦巻の外に
排出され、出側ブライドルロール対5によつて、
中央ブライドルロール対4以後の部分に要求され
る張力を与えられると同時に通板方向を変えて、
炉体6の出口9より、矢印14の方向に搬出され
て次工程に導かれる。
第2図に示すように、熱処理炉内において通板
材料1は、入側及び出側ガイドロール群3,2に
より、材料断面11,12の如く(11が紙面よ
り手前に向う材料断面を、12が紙面より貫通す
る方向に向う材料断面を示している)、互いに反
対方向に接触することなく円滑に搬送される。
材料1は、入側及び出側ガイドロール群3,2に
より、材料断面11,12の如く(11が紙面よ
り手前に向う材料断面を、12が紙面より貫通す
る方向に向う材料断面を示している)、互いに反
対方向に接触することなく円滑に搬送される。
尚、上記図面の実施例においては、炉熱源とし
てヒータを使用した場合を示したが、熱源はラジ
アントチユーブやバーナを使用しても良い。又、
ガイドロールは無駆動の場合を例示したが、必要
により駆動しても良い。
てヒータを使用した場合を示したが、熱源はラジ
アントチユーブやバーナを使用しても良い。又、
ガイドロールは無駆動の場合を例示したが、必要
により駆動しても良い。
(発明の効果)
本発明により、下記の様な優れた効果が得られ
る。
る。
通板材料の流れ方向が一平面内に限定出来る
うえ、ガイド鋼板駆動装置等の付帯設備が必要
となり、設備規模が大巾に縮小出来、コンパク
トな設備が実現出来る。
うえ、ガイド鋼板駆動装置等の付帯設備が必要
となり、設備規模が大巾に縮小出来、コンパク
トな設備が実現出来る。
通板材処理量に対して、炉容積を縮小出来る
ので大巾な省エネルギーが図れる。
ので大巾な省エネルギーが図れる。
ガイドロール間のガイド板の作用により、ス
レツジングが容易となり、スレツジングの労力
が大巾に削減できる。
レツジングが容易となり、スレツジングの労力
が大巾に削減できる。
蓄蔵された通板材料の中央と出口でブライド
ルロールによる張力制御が可能となるため、通
板材料の長手方向の張力分布が平滑化でき操業
が安定し通板材料のしぼりが防止出来る。
ルロールによる張力制御が可能となるため、通
板材料の長手方向の張力分布が平滑化でき操業
が安定し通板材料のしぼりが防止出来る。
第1図は本発明実施例装置の側面図、第2図は
第1図のA−A断面図(縦断面図)、第3図は第
1図に示すところの渦巻部の部分拡大図を示す。
第4図はガイドロール、ヒータおよび炉殻の取付
配置を示す説明図、第5図は従来技術を示す。 1……通板材料、2……出側ガイドロール列、
3……入側ガイドロール列、4……中央ブライド
ルロール対、5……出側ブライドルロール対、6
……炉殻、7……ハースロール、8……炉入口、
9……炉出口、10……ブライドル駆動装置、1
1……紙面より手前に向かう通板材料断面、12
……紙面に入り込む通板材料断面、13,14…
…通板材料の通板方向、15……加熱用ヒータ、
16……ガイド板、30……通板材料、31……
駆動ロール、32……押えロール、33……方向
変換ロール、35……ループ状通板材料、36,
37……ストリツプ流れ方向、T……スレツジン
グ時の通板材の先端。
第1図のA−A断面図(縦断面図)、第3図は第
1図に示すところの渦巻部の部分拡大図を示す。
第4図はガイドロール、ヒータおよび炉殻の取付
配置を示す説明図、第5図は従来技術を示す。 1……通板材料、2……出側ガイドロール列、
3……入側ガイドロール列、4……中央ブライド
ルロール対、5……出側ブライドルロール対、6
……炉殻、7……ハースロール、8……炉入口、
9……炉出口、10……ブライドル駆動装置、1
1……紙面より手前に向かう通板材料断面、12
……紙面に入り込む通板材料断面、13,14…
…通板材料の通板方向、15……加熱用ヒータ、
16……ガイド板、30……通板材料、31……
駆動ロール、32……押えロール、33……方向
変換ロール、35……ループ状通板材料、36,
37……ストリツプ流れ方向、T……スレツジン
グ時の通板材の先端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷間圧延鋼板を連続通板して熱処理するのに
連続熱処理炉において、炉内に装入された鋼板を
巻回しながら鋼板が互いに接触しない間隔を保持
して、通板する鋼板の搬送方向と略直角に、且つ
略水平に配置した複数個の渦巻状入側巻き込みガ
イドロール群と、該巻き込みガイドロール群の渦
巻の中心部にて搬送してきた鋼板の進路を反転さ
せるブライドルロールと、該ブライドルロールで
反転した鋼板が前記巻き込みガイドロール群で搬
入してくる鋼板と接触しないように巻き込みガイ
ドロール群列の間に配置して、鋼板を巻回しなが
ら巻戻す複数個の渦巻状出側ガイドロール群とを
設けたことを特徴とする鋼帯用連続熱処理炉。 2 通板材料の通板方向に隣りあつたガイドロー
ルの間に、通板材の温度分布を確保するための遮
熱板を兼ねたスレツジング用ガイド板を設置した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鋼
帯用連続熱処理炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310387A JPS63210244A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 鋼帯用連続熱処理炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310387A JPS63210244A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 鋼帯用連続熱処理炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63210244A JPS63210244A (ja) | 1988-08-31 |
| JPH0456091B2 true JPH0456091B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=12654499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4310387A Granted JPS63210244A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 鋼帯用連続熱処理炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63210244A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0274355U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-06 | ||
| CN103924057A (zh) * | 2014-04-14 | 2014-07-16 | 苏州新材料研究所有限公司 | 带材表面氧化退火处理方法以及用于该方法的治具 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4310387A patent/JPS63210244A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63210244A (ja) | 1988-08-31 |
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