JPH0456231A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0456231A JPH0456231A JP2167203A JP16720390A JPH0456231A JP H0456231 A JPH0456231 A JP H0456231A JP 2167203 A JP2167203 A JP 2167203A JP 16720390 A JP16720390 A JP 16720390A JP H0456231 A JPH0456231 A JP H0456231A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置、と(にバイポーラトランジスタに
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来のバイポーラトランジスタの断面を示す第7図にお
いて、1はP型半導体基板、2はN型埋め込み層、3は
エピタキシャル層で形成されたN型コレクタ領域、4は
P型分離領域、5はN型コレクタウオール、6はP型ベ
ース領域、7はN型コンタクト層、8はN型エミッタ領
域、9は二酸化シリコン膜、10はAe配線である。
いて、1はP型半導体基板、2はN型埋め込み層、3は
エピタキシャル層で形成されたN型コレクタ領域、4は
P型分離領域、5はN型コレクタウオール、6はP型ベ
ース領域、7はN型コンタクト層、8はN型エミッタ領
域、9は二酸化シリコン膜、10はAe配線である。
P型半導体基板1上にN型のエピタキシャル層が積層さ
れ、P型分離領域4で分離されてN型コレクタ領域3と
なっている。N型コレクタ領域の上にはP型ベース領域
6とさらに浅いN型エミッタ領域8が形成されている。
れ、P型分離領域4で分離されてN型コレクタ領域3と
なっている。N型コレクタ領域の上にはP型ベース領域
6とさらに浅いN型エミッタ領域8が形成されている。
N型コレクタ領域3とP型半導体基板1の境界には高濃
度の不純物を含むN型埋め込み層2が設けられ、N型埋
め込み層2からN型エピタキシャル層の表面に達するや
はり高濃度の不純物を含むN型コレクタウオール5が設
けられ、N型コレクタウオール5の最上部には配線との
コンタクトを良好にするためにさらに不純物濃度を高く
したN型コンタクト層7が形成されている。表面には二
酸化シリコン膜9が形成され、この二酸化シリコン膜9
のコンタクト孔を通して、N型エミッタ領域8.P型ベ
ース領域6およびN型コンタクト層7にAQ配線10が
接続される。
度の不純物を含むN型埋め込み層2が設けられ、N型埋
め込み層2からN型エピタキシャル層の表面に達するや
はり高濃度の不純物を含むN型コレクタウオール5が設
けられ、N型コレクタウオール5の最上部には配線との
コンタクトを良好にするためにさらに不純物濃度を高く
したN型コンタクト層7が形成されている。表面には二
酸化シリコン膜9が形成され、この二酸化シリコン膜9
のコンタクト孔を通して、N型エミッタ領域8.P型ベ
ース領域6およびN型コンタクト層7にAQ配線10が
接続される。
発明が解決しようとする課題
前記のように従来のバイポーラトランジスタはコレクタ
抵抗を下げるためにN型埋め込み層2とN型コレクタウ
オール5が形成された複雑な構造になっている。一方コ
レクタ・エミッタ間の耐圧を向上させようとするとN型
コレクタ領域3を深くする必要がある。N型コレクタ領
域を深くすれば、それにともないN型コレクタウオール
5を深くしなければならない。N型コレクタウオール5
を深くしようとすると同領域の表面での面積が増し、ト
ランジスタ面積の増大につながる。また大電流トランジ
スタを形成する場合にもN型エミッタ領域8の面積を拡
げなければならないのでトランジスタ面積が増大する。
抵抗を下げるためにN型埋め込み層2とN型コレクタウ
オール5が形成された複雑な構造になっている。一方コ
レクタ・エミッタ間の耐圧を向上させようとするとN型
コレクタ領域3を深くする必要がある。N型コレクタ領
域を深くすれば、それにともないN型コレクタウオール
5を深くしなければならない。N型コレクタウオール5
を深くしようとすると同領域の表面での面積が増し、ト
ランジスタ面積の増大につながる。また大電流トランジ
スタを形成する場合にもN型エミッタ領域8の面積を拡
げなければならないのでトランジスタ面積が増大する。
本発明は前記の課題を解決し、小面積のバイポーラトラ
ンジスタを提供することを目的としている。
ンジスタを提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
前記の目的を達成するために本発明の半導体装置は、第
1導電型の半導体基板またはウェル付き半導体基板の第
1導電型のウェルが、その表面に第1および第2のトレ
ンチを有し、前記第1のトレンチの側壁面に接してつく
り込まれた第1導電型の第1の不純物領域が同領域の外
側につくり込まれた第2導電型の第2の不純物領域に接
し、前記第2の不純物領域および前記第2のトレンチの
側壁面に接して第1導電型の第3の不純物領域がつくり
込まれ、前記第1.第2および第3の不純物領域がそれ
ぞれ外部端子に接続されていることを特徴としている。
1導電型の半導体基板またはウェル付き半導体基板の第
1導電型のウェルが、その表面に第1および第2のトレ
ンチを有し、前記第1のトレンチの側壁面に接してつく
り込まれた第1導電型の第1の不純物領域が同領域の外
側につくり込まれた第2導電型の第2の不純物領域に接
し、前記第2の不純物領域および前記第2のトレンチの
側壁面に接して第1導電型の第3の不純物領域がつくり
込まれ、前記第1.第2および第3の不純物領域がそれ
ぞれ外部端子に接続されていることを特徴としている。
作用
かかる構造によれば、第3の不純物領域と電極の接続を
第2のトレンチ内で行なうことができ、従来のコレクタ
ウオールに担当する領域が不要となるので、トランジス
タの面積を小さくできる。
第2のトレンチ内で行なうことができ、従来のコレクタ
ウオールに担当する領域が不要となるので、トランジス
タの面積を小さくできる。
また、第1のトレンチと第1の不純物領域を深く形成す
ることによってエミッタ面積を大きくできるので、トラ
ンジスタの占有面積を大きくすることなく大電流トラン
ジスタが実現できる。
ることによってエミッタ面積を大きくできるので、トラ
ンジスタの占有面積を大きくすることなく大電流トラン
ジスタが実現できる。
実施例
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は同実施
例の平面図、第3図は同実施例の別の切断部位における
断面図、第4図は第3図に担当する部分の製造工程途中
の断面図であり、1はP型半導体基板、9および90は
二酸化シリコン膜、12はN型ウェルで形成され?、N
型コレクタ領域、13.14はそれぞれN型ウェル内に
形成された第1および第2のトレンチ、15はN型コン
タクト領域、16はP型ベース領域、17はN型エミッ
タ領域、18.19はそれぞれ、第1.第2のトレンチ
内の導体、101.102および103はAe配線、1
21はN型ウェルである。
例の平面図、第3図は同実施例の別の切断部位における
断面図、第4図は第3図に担当する部分の製造工程途中
の断面図であり、1はP型半導体基板、9および90は
二酸化シリコン膜、12はN型ウェルで形成され?、N
型コレクタ領域、13.14はそれぞれN型ウェル内に
形成された第1および第2のトレンチ、15はN型コン
タクト領域、16はP型ベース領域、17はN型エミッ
タ領域、18.19はそれぞれ、第1.第2のトレンチ
内の導体、101.102および103はAe配線、1
21はN型ウェルである。
なお第1図および第3図の断面図はそれぞれ、第2図の
平面図のX−Xにおける断面図、P−Pにおける断面図
である。また、第2図には二酸化シリコン膜9とAe配
線101,102.103は示していない。
平面図のX−Xにおける断面図、P−Pにおける断面図
である。また、第2図には二酸化シリコン膜9とAe配
線101,102.103は示していない。
まずP型半導体基板1表面のN型ウェル121に第1お
よび第2のトレンチ13.14が設けられる(第4図参
照)。トレンチは0.5μm〜1.0μmの幅で3.0
μm〜5.0μmの深さが適当である。
よび第2のトレンチ13.14が設けられる(第4図参
照)。トレンチは0.5μm〜1.0μmの幅で3.0
μm〜5.0μmの深さが適当である。
この2つのトレンチは第2図で示すように、第1のトレ
ンチ13の3方向を囲むように第2のトレンチ14が配
置されている。
ンチ13の3方向を囲むように第2のトレンチ14が配
置されている。
第1のトレンチ13の側壁に接してN型の第1の不純物
領域がつくり込まれN型エミッタ領域17となっている
。この第1の不純物領域の外側にはP型の第2の不純物
領域が前記第1の不純物領域に接してつくり込まれ、P
型ベース領域16となっている。さらにこの第2の不純
物領域と前2第2のトレンチ14の側壁面に接してN型
ウェルがN型の第3の不純物領域として存在し、N型コ
レクタ領域12となっている。なおN型コレクタ領域1
2は第2のトレンチの側壁面に接する部分において、同
じN型で不純物濃度の高いN型コンタクト層15とオー
バラップしている。このN型コンタクト層15はN型コ
レクタ領域12と導体18とのオーミックコンタクトを
良好にするためのものであって、トランジスタの構成上
不可欠なものではない。N型エミッタ領域17は0.3
μm〜0.4μmの厚さ、P型ベース領域16のうち、
N型エミッタ領域17に沿った部分(活性ベース領域)
は0.1μm−0,3μmの厚さである。第1および第
2のトレンチ13.14の内部には導体18.19が充
填されそれぞれN型エミッタ領域17.N型コレクタ領
域12とのコンタクトがとられている。導体18.19
の材料としてはAe 、Wあるいはドープしたポリシリ
コン等を用いればよい。導体18.19はさらに二酸化
シリコン膜9の孔を通して、電極としてのAe配線10
1,102に接続されている。P型ベース領域16はN
型エミッタ領域17に沿う部分と連続してN型コレクタ
領域12の表面においても0.3μm−0,5μmの深
さで形成されており、その部分で電極としてのAe配線
103と接続されている。第1のトレンチ13の底部に
は二酸化シリコン膜90が設けられ、N型エミッタ領域
17とN型コレクタ領域12との短絡を防ぐとともに、
電流の主経路とはならない底部での接合をなくすること
によって、ベース・エミッタ間あるいはベース・コレク
タ間の容量を極力小さくしてトランジスタの動作特性を
向上させている。
領域がつくり込まれN型エミッタ領域17となっている
。この第1の不純物領域の外側にはP型の第2の不純物
領域が前記第1の不純物領域に接してつくり込まれ、P
型ベース領域16となっている。さらにこの第2の不純
物領域と前2第2のトレンチ14の側壁面に接してN型
ウェルがN型の第3の不純物領域として存在し、N型コ
レクタ領域12となっている。なおN型コレクタ領域1
2は第2のトレンチの側壁面に接する部分において、同
じN型で不純物濃度の高いN型コンタクト層15とオー
バラップしている。このN型コンタクト層15はN型コ
レクタ領域12と導体18とのオーミックコンタクトを
良好にするためのものであって、トランジスタの構成上
不可欠なものではない。N型エミッタ領域17は0.3
μm〜0.4μmの厚さ、P型ベース領域16のうち、
N型エミッタ領域17に沿った部分(活性ベース領域)
は0.1μm−0,3μmの厚さである。第1および第
2のトレンチ13.14の内部には導体18.19が充
填されそれぞれN型エミッタ領域17.N型コレクタ領
域12とのコンタクトがとられている。導体18.19
の材料としてはAe 、Wあるいはドープしたポリシリ
コン等を用いればよい。導体18.19はさらに二酸化
シリコン膜9の孔を通して、電極としてのAe配線10
1,102に接続されている。P型ベース領域16はN
型エミッタ領域17に沿う部分と連続してN型コレクタ
領域12の表面においても0.3μm−0,5μmの深
さで形成されており、その部分で電極としてのAe配線
103と接続されている。第1のトレンチ13の底部に
は二酸化シリコン膜90が設けられ、N型エミッタ領域
17とN型コレクタ領域12との短絡を防ぐとともに、
電流の主経路とはならない底部での接合をなくすること
によって、ベース・エミッタ間あるいはベース・コレク
タ間の容量を極力小さくしてトランジスタの動作特性を
向上させている。
以上の構造にすることにより埋め込み層やエピタキシャ
ル層を省略でき、製造工程が簡略化される。また、第1
のトレンチと第1の不純物領域を深(形成することによ
ってエミッタ面積を大きくできるので、トランジスタの
占有面積を太き(することなく大電流トランジスタが実
現できる。従来、表面で大きな面積を占めていたコレク
タウオールに相当する部分が不要となるので、占有面積
の小さい、高集積化にも適したトランジスタを実現でき
る。
ル層を省略でき、製造工程が簡略化される。また、第1
のトレンチと第1の不純物領域を深(形成することによ
ってエミッタ面積を大きくできるので、トランジスタの
占有面積を太き(することなく大電流トランジスタが実
現できる。従来、表面で大きな面積を占めていたコレク
タウオールに相当する部分が不要となるので、占有面積
の小さい、高集積化にも適したトランジスタを実現でき
る。
第5図は本発明の第2実施例の断面図、第6図は同実施
例の平面図である。なお、第5図は同実施例の、第6図
のX−Xにおける断面図であり、P−Pにおける断面図
は第3図と同一となる。第4図は第3図に相当する部分
の製造工程途中における断面図である。第3図〜第6図
において、1はP型半導体基板、9および90は二酸化
シリコン膜、12はN型ウェルで形成されたN型コレク
タ領域、130,140はそれぞれN型ウェル内に形成
された第1および第2のトレンチ、15はN型コンタク
ト領域、16はP型ベース領域、17はN型エミッタ領
域、18.19.20は導体、21は絶縁体、101,
102.103はAe配線、121はN型ウェルである
。なお、第6図には二酸化シリコン膜9とAe配線10
1,102゜103は示していない。
例の平面図である。なお、第5図は同実施例の、第6図
のX−Xにおける断面図であり、P−Pにおける断面図
は第3図と同一となる。第4図は第3図に相当する部分
の製造工程途中における断面図である。第3図〜第6図
において、1はP型半導体基板、9および90は二酸化
シリコン膜、12はN型ウェルで形成されたN型コレク
タ領域、130,140はそれぞれN型ウェル内に形成
された第1および第2のトレンチ、15はN型コンタク
ト領域、16はP型ベース領域、17はN型エミッタ領
域、18.19.20は導体、21は絶縁体、101,
102.103はAe配線、121はN型ウェルである
。なお、第6図には二酸化シリコン膜9とAe配線10
1,102゜103は示していない。
まずP型半導体基板1表面のN型ウェル121に第1お
よび第2のトレンチが設けられている(第4図参照)。
よび第2のトレンチが設けられている(第4図参照)。
トレンチは0.5μm〜1.0μmの幅で3.0μm〜
5.0μmの深さが適当である。
5.0μmの深さが適当である。
この2つのトレンチは第6図で示すように、第チ140
が「コ」の字形に囲んだ配置になっている。
が「コ」の字形に囲んだ配置になっている。
第1のトレンチ130の側壁のうち、第2のトレンチ1
40に向き合う部分のみに接してN型の第1の不純物領
域がつくり込まれN型エミッタ領域17となっている。
40に向き合う部分のみに接してN型の第1の不純物領
域がつくり込まれN型エミッタ領域17となっている。
この第1の不純物領域の外側には、第1の不純物領域お
よび第1のトレンチ130の側壁のうち第1の不純物領
域の接していない部分に接し第1のトレンチ130の全
周を囲むP型の第2の不純物領域がっくり込まれP型ベ
ース領域16となっている。さらにこの第2の不純物領
域と第2のトレンチ140の側壁面に接してN型ウェル
がN型の第3の不純物領域として存在し、N型コレクタ
領域12となっている。なおN型コレクタ領域12は第
2のトレンチ140の側壁面に接する部分において、同
じN型で不純物濃度の高いN型コンタクト層15とオー
バラップしている。このN型コンタクト層15はN型コ
レクタ領域12と導体18とのオーミックコンタクトを
良好にするためのものであって、トランジスタの構成上
不可欠なものではない。N型エミッタ領域17は0.3
μm 〜0.4μmの厚さ、P型ベース領域16のうち
、N型エミッタ領域17に沿った部分(活性ベース領域
)は0.1μm−0,3μmの厚さ、他の部分すなわち
第1のトレンチ130の側壁に接した部分では0.3μ
m〜0.5μmの厚さでつくり込まれている。第1のト
レンチ130の内部には導体19.20が充填されてい
る。導体19はN型エミッタ領域17にのみ接するよう
に設けられ、一方導体20はP型ベース領域16にのみ
接するように設けられている。導体19と導体20の間
には二酸化シリコン等の絶縁体21が充填され、導体1
9と導体20を分離している。第1のトレンチ130の
底部には二酸化シリコン膜90が設けられ、N型エミッ
タ領域17とN型コレクタ領域12との短絡を防ぐとと
もに、電流の主経路とはならない底部での接合をなくす
ることによって、ベース・エミッタ間あるいはベース・
コレクタ間の容量を極力小さ(してトランジスタの動作
特性を向上させている。第2のトレンチ140の内部に
はN型コンタクト領域15に接して導体18が充填され
ている。導体18.19.20の材料としてはAQ、W
あるいはドープしたポリシリコン等を用いればよい。導
体18.19.20は二酸化シリコン膜9の孔を通して
それぞれ電極としてのAe配線102゜101.103
と接続されている。
よび第1のトレンチ130の側壁のうち第1の不純物領
域の接していない部分に接し第1のトレンチ130の全
周を囲むP型の第2の不純物領域がっくり込まれP型ベ
ース領域16となっている。さらにこの第2の不純物領
域と第2のトレンチ140の側壁面に接してN型ウェル
がN型の第3の不純物領域として存在し、N型コレクタ
領域12となっている。なおN型コレクタ領域12は第
2のトレンチ140の側壁面に接する部分において、同
じN型で不純物濃度の高いN型コンタクト層15とオー
バラップしている。このN型コンタクト層15はN型コ
レクタ領域12と導体18とのオーミックコンタクトを
良好にするためのものであって、トランジスタの構成上
不可欠なものではない。N型エミッタ領域17は0.3
μm 〜0.4μmの厚さ、P型ベース領域16のうち
、N型エミッタ領域17に沿った部分(活性ベース領域
)は0.1μm−0,3μmの厚さ、他の部分すなわち
第1のトレンチ130の側壁に接した部分では0.3μ
m〜0.5μmの厚さでつくり込まれている。第1のト
レンチ130の内部には導体19.20が充填されてい
る。導体19はN型エミッタ領域17にのみ接するよう
に設けられ、一方導体20はP型ベース領域16にのみ
接するように設けられている。導体19と導体20の間
には二酸化シリコン等の絶縁体21が充填され、導体1
9と導体20を分離している。第1のトレンチ130の
底部には二酸化シリコン膜90が設けられ、N型エミッ
タ領域17とN型コレクタ領域12との短絡を防ぐとと
もに、電流の主経路とはならない底部での接合をなくす
ることによって、ベース・エミッタ間あるいはベース・
コレクタ間の容量を極力小さ(してトランジスタの動作
特性を向上させている。第2のトレンチ140の内部に
はN型コンタクト領域15に接して導体18が充填され
ている。導体18.19.20の材料としてはAQ、W
あるいはドープしたポリシリコン等を用いればよい。導
体18.19.20は二酸化シリコン膜9の孔を通して
それぞれ電極としてのAe配線102゜101.103
と接続されている。
本実施例の構成によれば、活性ベース領域から導体20
までが第1のトレンチ130の深さと同じ深さの不純物
領域で連絡されており、活性ベース領域からAQ配線1
03に至る抵抗を小さくできる。したがって本実施例に
よれば、先の実施例の効果に加えてベース抵抗の小さい
トランジスタを実現できる効果がある。
までが第1のトレンチ130の深さと同じ深さの不純物
領域で連絡されており、活性ベース領域からAQ配線1
03に至る抵抗を小さくできる。したがって本実施例に
よれば、先の実施例の効果に加えてベース抵抗の小さい
トランジスタを実現できる効果がある。
なお、以上の実施例では2つのトレンチをウェル内に形
成したが、ウェルを設けずに、半導体基板の表面にトレ
ンチを形成してもよい。この場合の半導体基板は、前述
のウェルと同じ導電型となる。
成したが、ウェルを設けずに、半導体基板の表面にトレ
ンチを形成してもよい。この場合の半導体基板は、前述
のウェルと同じ導電型となる。
発明の効果
以上詳しく述べたように本発明によれば、占有面積の小
さなバイポーラトランジスタを実現でき集積度の高いI
C,LSIを得ることができる。
さなバイポーラトランジスタを実現でき集積度の高いI
C,LSIを得ることができる。
また、サイズを大きくすることな(電流容量の大きなバ
イポーラトランジスタを実現できる。
イポーラトランジスタを実現できる。
第1図は本発明第1実施例の断面図、第2図は同実施例
の平面図、第3図は同実施例の断面図、第4図は同実施
例および第2実施例の製造工程途中における断面図、第
5図は第2実施例の断面図、第6図は同実施例の平面図
、第7図は従来例の断面図である。 1・・・・・・P型半導体基板、12・・・・・・N型
コレクタ領域、13,130・・・・・・第1のトレン
チ、14゜140・・・・・・第2のトレンチ、15・
・・・・・N型コンタクト領域、16・・・・・・P型
ベース領域、17・・・・・・N型エミッタ領域、18
,19.20・・・・・・導体、101.102.10
3・−・−Ae配線。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 弔 図 4z 図 、、l、。 図
の平面図、第3図は同実施例の断面図、第4図は同実施
例および第2実施例の製造工程途中における断面図、第
5図は第2実施例の断面図、第6図は同実施例の平面図
、第7図は従来例の断面図である。 1・・・・・・P型半導体基板、12・・・・・・N型
コレクタ領域、13,130・・・・・・第1のトレン
チ、14゜140・・・・・・第2のトレンチ、15・
・・・・・N型コンタクト領域、16・・・・・・P型
ベース領域、17・・・・・・N型エミッタ領域、18
,19.20・・・・・・導体、101.102.10
3・−・−Ae配線。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 弔 図 4z 図 、、l、。 図
Claims (2)
- (1)第1導電型の半導体基板またはウェル付き半導体
基板の第1導電型のウェルが、その表面に第1および第
2のトレンチを有し、前記第1のトレンチの側壁面に接
してつくり込まれた第1導電型の第1の不純物領域が同
領域の外側につくり込まれた第2導電型の第2の不純物
領域に接し、前記第2の不純物領域および前記第2のト
レンチの側壁面に接して第1導電型の第3の不純物領域
がつくり込まれ、前記第1、第2および第3の不純物領
域がそれぞれの電極に接続されてなることを特徴とする
半導体装置。 - (2)前記第1の不純物領域は前記第2のトレンチに向
き合う部分にのみ存在し、前記第2の不純物領域は前記
第1のトレンチの全周を囲んでいることを特徴とする請
求項1記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167203A JPH0456231A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167203A JPH0456231A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456231A true JPH0456231A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15845336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167203A Pending JPH0456231A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456231A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362376A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Nec Corp | バイポ−ラ型集積回路装置 |
| JPS63150961A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-23 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレーテッド | 集積回路構造およびその形成方法 |
| JPH02283030A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Fuji Electric Co Ltd | バイポーラトランジスタを備えた半導体装置 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2167203A patent/JPH0456231A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362376A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-18 | Nec Corp | バイポ−ラ型集積回路装置 |
| JPS63150961A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-23 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレーテッド | 集積回路構造およびその形成方法 |
| JPH02283030A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | Fuji Electric Co Ltd | バイポーラトランジスタを備えた半導体装置 |
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