JPH0456300A - 部品実装装置 - Google Patents
部品実装装置Info
- Publication number
- JPH0456300A JPH0456300A JP2165626A JP16562690A JPH0456300A JP H0456300 A JPH0456300 A JP H0456300A JP 2165626 A JP2165626 A JP 2165626A JP 16562690 A JP16562690 A JP 16562690A JP H0456300 A JPH0456300 A JP H0456300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- component
- deviation
- recognition marks
- mounting
- Prior art date
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- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電子部品などの部品を基板に自動的に装着する
部品実装装置に関する。
部品実装装置に関する。
(従来の技術)
この種の部品実装装置は、プリント基板を搬送するため
の搬送機構、多数個の部品を収納する部品収納部、部品
を搬送してプリント基板に装着する実装ヘッド、それら
を制御するマイコンなどからなる制御装置などを備えて
構成されている。
の搬送機構、多数個の部品を収納する部品収納部、部品
を搬送してプリント基板に装着する実装ヘッド、それら
を制御するマイコンなどからなる制御装置などを備えて
構成されている。
そして、実装作業位置に搬入されたプリント基板に対し
て、予め制御装置に入力されている装置固有の座標系に
よって定められた装着位置に、前記実装ヘッドによる部
品の装着が行われるようになっている。この場合、前記
プリント基板は実装作業位置部分に設けられたストッパ
に当接して停止され、さらに、プリント基板の四隅部分
に形成された位置決め孔に固定用ピンが挿入されること
により位置決めがなされるようになっている。
て、予め制御装置に入力されている装置固有の座標系に
よって定められた装着位置に、前記実装ヘッドによる部
品の装着が行われるようになっている。この場合、前記
プリント基板は実装作業位置部分に設けられたストッパ
に当接して停止され、さらに、プリント基板の四隅部分
に形成された位置決め孔に固定用ピンが挿入されること
により位置決めがなされるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、プリント基板上に印刷により形成される導体
パターンは、その印刷位置の精度がさほど高いものでは
なく、プリント基板の外形に対して所定の位置に必ずし
も形成されているとは限らない。これに対し、部品の装
着位置(装着点の座標)は、プリント基板上の導体パタ
ーンが所定位置に正確に形成されているものとして設定
されるようになっている。このため、前記固定用ビンに
よりプリント基板の外形は正確に位置決めされていたと
しても、電子部品が装着されるべき導体パターンに位置
ずれが生じていると、基板上の正確な位置に部品を装着
することができない虞がある。
パターンは、その印刷位置の精度がさほど高いものでは
なく、プリント基板の外形に対して所定の位置に必ずし
も形成されているとは限らない。これに対し、部品の装
着位置(装着点の座標)は、プリント基板上の導体パタ
ーンが所定位置に正確に形成されているものとして設定
されるようになっている。このため、前記固定用ビンに
よりプリント基板の外形は正確に位置決めされていたと
しても、電子部品が装着されるべき導体パターンに位置
ずれが生じていると、基板上の正確な位置に部品を装着
することができない虞がある。
かかる位置ずれに対処するため、近年、視覚情報処理装
置を用いて導体パターンのずれを検出することが考えら
れている。これは、基板上に導体パターンの印刷と同時
に基板の隅部に位置して一つの認識マークを印刷してお
き、カメラなどによりこの認識マークを撮像し、この認
識マークの基準位置からのずれ量を求めて部品の装着位
置を補正しようとするものである。
置を用いて導体パターンのずれを検出することが考えら
れている。これは、基板上に導体パターンの印刷と同時
に基板の隅部に位置して一つの認識マークを印刷してお
き、カメラなどによりこの認識マークを撮像し、この認
識マークの基準位置からのずれ量を求めて部品の装着位
置を補正しようとするものである。
ところか、この方法ではプリント基板の座標系に対する
回転方向のずれを考慮した位置補正ができない問題があ
り、さらに、近年では、特に、電子回路の高密度化に伴
いより高精度な位置補正ができるものか要望されている
。
回転方向のずれを考慮した位置補正ができない問題があ
り、さらに、近年では、特に、電子回路の高密度化に伴
いより高精度な位置補正ができるものか要望されている
。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、基板上の導体パターンのずれ、特に回転方向の位置ず
れをも考慮した正確な位置に部品を装着することのでき
る部品実装装置を提供するにある。
、基板上の導体パターンのずれ、特に回転方向の位置ず
れをも考慮した正確な位置に部品を装着することのでき
る部品実装装置を提供するにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明の部品実装装置は、装置固有の座標系によって定
められた複数の基準位置に対応するように基板に夫々設
けられた複数の認識マークの座標系における位置を検出
する検出手段と、この検出手段が検出した各認識マーク
の位置とそれに対応する基準位置との差に基づいて基板
のずれ量を算出する演算手段と、この演算手段が算出し
たずれ量に基づいて部品の装着位置を補正する補正手段
とを具備した構成に特徴を有する。
められた複数の基準位置に対応するように基板に夫々設
けられた複数の認識マークの座標系における位置を検出
する検出手段と、この検出手段が検出した各認識マーク
の位置とそれに対応する基準位置との差に基づいて基板
のずれ量を算出する演算手段と、この演算手段が算出し
たずれ量に基づいて部品の装着位置を補正する補正手段
とを具備した構成に特徴を有する。
(作用)
上記手段によれば、検出手段により複数箇所における基
板の認識マークの位置が検出され、演算手段によりそれ
ら認識マークの位置の各々の基準位置とのずれに基づい
て基板のずれが演算される。この場合、検出手段は複数
の認識マークを検出し、演算手段はこれらと複数の基準
位置との差に基づいて基板のずれ量を算出するから、基
板全体の回転方向のずれ量をも検出することが可能とな
る。従って、補正手段により、部品の装着位置を正確に
補正することができる。
板の認識マークの位置が検出され、演算手段によりそれ
ら認識マークの位置の各々の基準位置とのずれに基づい
て基板のずれが演算される。この場合、検出手段は複数
の認識マークを検出し、演算手段はこれらと複数の基準
位置との差に基づいて基板のずれ量を算出するから、基
板全体の回転方向のずれ量をも検出することが可能とな
る。従って、補正手段により、部品の装着位置を正確に
補正することができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
まず、第2図に基づいて本実施例に係る部品実装装置1
の概略について述べるに、この部品実装装置1は、図示
しないベース上に、後述する基板2を搬送する搬送機構
(図示せず)、基板2に装着されるIC等の部品3を多
数個収納する部品収納部(図示せず)、吸着ノズル4を
備えX−Y移送装置(図示せず)により移動される実装
ヘッド5、後述するような視覚情報処理装置6、それら
各装置を制御するマイクロコンピュータからなる制御装
置7などを備えて構成されている。
の概略について述べるに、この部品実装装置1は、図示
しないベース上に、後述する基板2を搬送する搬送機構
(図示せず)、基板2に装着されるIC等の部品3を多
数個収納する部品収納部(図示せず)、吸着ノズル4を
備えX−Y移送装置(図示せず)により移動される実装
ヘッド5、後述するような視覚情報処理装置6、それら
各装置を制御するマイクロコンピュータからなる制御装
置7などを備えて構成されている。
前記搬送機構は、基板2を搬送路上を搬入し、図示しな
いストッパ及び固定用ピン8によって搬送路途中に位置
する実装作業位置に停止させ、部品3の装着作業完了後
に搬出するようになっている。そして、前記実装ヘッド
5は、前記実装作業位置上方と前記部品収納部との間を
前記X−Y移送装置により移動され、前記部品収納部の
部品3を吸着ノズル4により吸着して基板2上に搬送し
装着するようになっている。この場合、実装ヘッド5は
、制御装置7により、装置固有の座標系(第2図などに
示すX軸、Y軸)に基づいて(x。
いストッパ及び固定用ピン8によって搬送路途中に位置
する実装作業位置に停止させ、部品3の装着作業完了後
に搬出するようになっている。そして、前記実装ヘッド
5は、前記実装作業位置上方と前記部品収納部との間を
前記X−Y移送装置により移動され、前記部品収納部の
部品3を吸着ノズル4により吸着して基板2上に搬送し
装着するようになっている。この場合、実装ヘッド5は
、制御装置7により、装置固有の座標系(第2図などに
示すX軸、Y軸)に基づいて(x。
y)の座標で表される点から点へ移動されるようになっ
ている。また、前記吸着ノズル4は回転方向(同図てθ
方向)の回動が可能とされ、吸着している部品3を所定
角度だけ回動させることができるようになっている。
ている。また、前記吸着ノズル4は回転方向(同図てθ
方向)の回動が可能とされ、吸着している部品3を所定
角度だけ回動させることができるようになっている。
前記基板2には、その表面に例えば印刷により所定の導
体パターン9(第1図に一部を示す)が形成されている
と共に、第1図などにも示すように、例えば板面の対角
線上略両端部分に位置して2個の認識マーク10.11
が前記導体パターン9と同時に印刷形成されている。こ
れら認識マーク10.11は後述の基準位置(点A1点
B)に対応するように形成されている。尚、基板2の隅
部には、前記固定用ピン8が挿通される位置決め孔2a
が形成されている。
体パターン9(第1図に一部を示す)が形成されている
と共に、第1図などにも示すように、例えば板面の対角
線上略両端部分に位置して2個の認識マーク10.11
が前記導体パターン9と同時に印刷形成されている。こ
れら認識マーク10.11は後述の基準位置(点A1点
B)に対応するように形成されている。尚、基板2の隅
部には、前記固定用ピン8が挿通される位置決め孔2a
が形成されている。
前記制御装置7のメモリには、予め作業者により入力さ
れた部品収納部の部品吸着点の座標及びその部品種類、
並びに部品3の装着位置の座標及びその部品種類、さら
には前記基準位置の座標が記憶され、制御装置7は、そ
れに基づいて各装置を制御して部品3の基板2への装着
作業を自動的に実行する。そして、このとき、制御装置
7は、後述するように、視覚情報処理装置6から構成さ
れる装置補正係数に基づいて部品3の装着位置の座標の
補正を行うようになっている。従って、この制御装置7
は、本発明にいう補正手段として機能するようになって
いる。
れた部品収納部の部品吸着点の座標及びその部品種類、
並びに部品3の装着位置の座標及びその部品種類、さら
には前記基準位置の座標が記憶され、制御装置7は、そ
れに基づいて各装置を制御して部品3の基板2への装着
作業を自動的に実行する。そして、このとき、制御装置
7は、後述するように、視覚情報処理装置6から構成さ
れる装置補正係数に基づいて部品3の装着位置の座標の
補正を行うようになっている。従って、この制御装置7
は、本発明にいう補正手段として機能するようになって
いる。
ここで、前記視覚情報処理装置6について述べる。この
視覚情報処理装置6は、前記基板2の認識マーク10.
11を撮影するための例えばITVカメラ(工業用テレ
ビジョンカメラ)12、このITVカメラ12を基板2
の上方を移動させるカメラ移送装置13、前記ITVカ
メラ12からの画像信号を処理し後述するように位置補
正係数を算出して前記制御装置7に出力する画像認識装
置14から構成されている。
視覚情報処理装置6は、前記基板2の認識マーク10.
11を撮影するための例えばITVカメラ(工業用テレ
ビジョンカメラ)12、このITVカメラ12を基板2
の上方を移動させるカメラ移送装置13、前記ITVカ
メラ12からの画像信号を処理し後述するように位置補
正係数を算出して前記制御装置7に出力する画像認識装
置14から構成されている。
このうち、カメラ移送装置13は、前記制御装置7によ
り制御されると共に、制御装置7はそのカメラ移送装置
13によるITVカメラ12の位置情報を前記画像認識
装置14に出力するようになっている。そして、前記画
像認識装置14は、図示しないA/D変換器、CPU、
メモリなどから構成され、第3図に示すような各機能を
果たすようになっている。
り制御されると共に、制御装置7はそのカメラ移送装置
13によるITVカメラ12の位置情報を前記画像認識
装置14に出力するようになっている。そして、前記画
像認識装置14は、図示しないA/D変換器、CPU、
メモリなどから構成され、第3図に示すような各機能を
果たすようになっている。
即ち、基板認識マーク撮像手段15は、前記基板2上の
認識マーク10.11部分を撮像しているITVカメラ
12からの画像信号をデジタル画像データに変換し、カ
メラ視野におけるそれら認識マーク10.11の位置(
中心点)を検出するようになっている。カメラ座標系換
算手段16は、それら画像上の認識マーク10.11の
位置(中心点)を、前記装置固有の座標系における位置
座標に変換する。そして、基板補正量算出手段17は、
それら撮像された認識マーク10.11の位置座標と前
記基準位置の座標とから、後述するように、基板2のず
れ量、即ち実装作業位置に停止された基板2上の導体パ
ターン9の実際の位置とメモリに記憶されている装着位
置とのX軸、Y軸及び回転方向(θ方向)のずれ量を算
出する。位置補正係数伝送手段18は、そのずれ量に応
じた位置補正係数を前記制御装置7に伝送する。
認識マーク10.11部分を撮像しているITVカメラ
12からの画像信号をデジタル画像データに変換し、カ
メラ視野におけるそれら認識マーク10.11の位置(
中心点)を検出するようになっている。カメラ座標系換
算手段16は、それら画像上の認識マーク10.11の
位置(中心点)を、前記装置固有の座標系における位置
座標に変換する。そして、基板補正量算出手段17は、
それら撮像された認識マーク10.11の位置座標と前
記基準位置の座標とから、後述するように、基板2のず
れ量、即ち実装作業位置に停止された基板2上の導体パ
ターン9の実際の位置とメモリに記憶されている装着位
置とのX軸、Y軸及び回転方向(θ方向)のずれ量を算
出する。位置補正係数伝送手段18は、そのずれ量に応
じた位置補正係数を前記制御装置7に伝送する。
以上の構成にて、視覚情報処理装置6は、本発明にいう
検出手段及び演算手段を実現するようになっている。
検出手段及び演算手段を実現するようになっている。
次に、上記構成の作用について説明する。
基板2が実装作業位置に搬入され、ストッパ及び固定用
ピン8にて位置固定されると、部品3を装着する作業を
行うにあたり、まず、視覚情報処理装置6による基板2
(導体パターン9)のずれ量の検出が以下のようにして
行われる。
ピン8にて位置固定されると、部品3を装着する作業を
行うにあたり、まず、視覚情報処理装置6による基板2
(導体パターン9)のずれ量の検出が以下のようにして
行われる。
まず、ITVカメラ12により、基板2上の認識マーク
10.11が撮影される。この場合、ITVカメラ12
は、カメラ移送装置13により、認識マーク10の上方
、認識マーク11の上方に夫々移動される。また、この
ときのITVカメラ12の視野19.20は、第1図及
び第4図に示すように、その中心に基準位置(基準点A
、B)が位置するようになっている。
10.11が撮影される。この場合、ITVカメラ12
は、カメラ移送装置13により、認識マーク10の上方
、認識マーク11の上方に夫々移動される。また、この
ときのITVカメラ12の視野19.20は、第1図及
び第4図に示すように、その中心に基準位置(基準点A
、B)が位置するようになっている。
次に、前記ITVカメラ12により撮影された認識マー
ク10.11部分の画像データが夫々画像認識装置14
に入力され、ここで、上述のように、基板認識マーク撮
像手段15によりその画像信号がデジタル画像データに
変換され、カメラ視野19.20におけるそれら認識マ
ーク1o、11の位置(中心点)が検出される。そして
、カメラ座標系換算手段16により、それら画像上の認
識マーク10.11の位置(中心点)が、装置固有の座
標系における位置座標に変換される。ここでは、認識マ
ーク10の位置(中心点)を点A′(Xa’ Ya’
) 、認識マーク11の位置(中心点)を点B’
(Xb’ 、Yb’ )とし、また、前記基準位置の座
標を夫々点A (Xa、Ya)及び点B (Xb、Yb
)とする。
ク10.11部分の画像データが夫々画像認識装置14
に入力され、ここで、上述のように、基板認識マーク撮
像手段15によりその画像信号がデジタル画像データに
変換され、カメラ視野19.20におけるそれら認識マ
ーク1o、11の位置(中心点)が検出される。そして
、カメラ座標系換算手段16により、それら画像上の認
識マーク10.11の位置(中心点)が、装置固有の座
標系における位置座標に変換される。ここでは、認識マ
ーク10の位置(中心点)を点A′(Xa’ Ya’
) 、認識マーク11の位置(中心点)を点B’
(Xb’ 、Yb’ )とし、また、前記基準位置の座
標を夫々点A (Xa、Ya)及び点B (Xb、Yb
)とする。
そして、次に基板補正量算出手段17により、点A′1
点B′1点A2点Bの座標から、基板2(導体パターン
9)のずれ量が算出される。このずれ量の算出は、次の
ような原理に基づいて行われる。
点B′1点A2点Bの座標から、基板2(導体パターン
9)のずれ量が算出される。このずれ量の算出は、次の
ような原理に基づいて行われる。
即ち、点A′及び点B′の夫々点A及び点Bとのずれは
、第5図に示すような4通りのパターンがある。ここで
、(a)及び(b)は線分ABと線分A’ B’ とが
交わる場合、(c)及び(d)は線分ABと線分A’
B’ とが交わらない場合である。これらのパターン
において、第6図にも示すように、今、平行四辺形AB
B’A’を構成する点B″ (Xb’ 、Yb’ )を
考えると、線分AB′は、線分ABを線分A’ B’ま
で平行移動し、さらに角度θだけ回転移動したものとい
うことができる。従って、このような平行写像と回転写
像との合成写像を求めれば、導体パターン9のX軸、Y
軸及び回転方向(θ方向)のずれを補正する位置補正係
数を得ることができる。
、第5図に示すような4通りのパターンがある。ここで
、(a)及び(b)は線分ABと線分A’ B’ とが
交わる場合、(c)及び(d)は線分ABと線分A’
B’ とが交わらない場合である。これらのパターン
において、第6図にも示すように、今、平行四辺形AB
B’A’を構成する点B″ (Xb’ 、Yb’ )を
考えると、線分AB′は、線分ABを線分A’ B’ま
で平行移動し、さらに角度θだけ回転移動したものとい
うことができる。従って、このような平行写像と回転写
像との合成写像を求めれば、導体パターン9のX軸、Y
軸及び回転方向(θ方向)のずれを補正する位置補正係
数を得ることができる。
二の位置補正係数を算出するにあたって、まず、線分A
Bの線分A’ B’への移動ベクトルVは、線分ABの
線分A’ B’への平行移動スカラー量(X軸、Y軸方
向のずれ量)は、 と表される。
Bの線分A’ B’への移動ベクトルVは、線分ABの
線分A’ B’への平行移動スカラー量(X軸、Y軸方
向のずれ量)は、 と表される。
次に、線分A’ B″の線分A’ B’への回転移動は
、 但しRθは、 したその点りに対応する実際の装着位置を点D′のマト
リックス表示で表す。従って、 即ち、 と示される。この式を満たす角度θが回転方向のずれ量
であり、この角度θは、 但し、Oく となる。
、 但しRθは、 したその点りに対応する実際の装着位置を点D′のマト
リックス表示で表す。従って、 即ち、 と示される。この式を満たす角度θが回転方向のずれ量
であり、この角度θは、 但し、Oく となる。
θ
くπ/2
を点D (Xo 、 Yo )とし、基板2のずれを考
慮これにて、点D (Xo 、 Yo )に対して基板
2(導体パターン9)のずれを考慮した正しい装着位置
の座標(点D’ (X、Y) )を得ることができる
。位置補正係数伝送手段18は、角度θ及び移動ベクト
ルVを制御装置7に伝送し、制御装置7は、装着位置即
ち装着点の座標及び吸着ノズル4の回動角度の補正を行
いつつ部品3を基板2上に装着するものである。
慮これにて、点D (Xo 、 Yo )に対して基板
2(導体パターン9)のずれを考慮した正しい装着位置
の座標(点D’ (X、Y) )を得ることができる
。位置補正係数伝送手段18は、角度θ及び移動ベクト
ルVを制御装置7に伝送し、制御装置7は、装着位置即
ち装着点の座標及び吸着ノズル4の回動角度の補正を行
いつつ部品3を基板2上に装着するものである。
このような本実施例によれば、部品3が装着されるべき
基板2(導体パターン9)に装置固有の座標系に対して
の位置ずれが生じていたとしても、視覚情報処理装置6
によりずれ量を検出すること視覚情報処理装置6により
ずれ量を検出することができ、基板2上の正確な位置に
部品3を装着することができる。この場合、2か所の認
識マーク10.11からずれ量を検出するので、従来の
ものと異なり、基板2(導体パターン9)の回転方向の
ずれ量をも正確に検出することができ、回転方向の位置
ずれをも考慮した高精度の位置補正ができるものである
。
基板2(導体パターン9)に装置固有の座標系に対して
の位置ずれが生じていたとしても、視覚情報処理装置6
によりずれ量を検出すること視覚情報処理装置6により
ずれ量を検出することができ、基板2上の正確な位置に
部品3を装着することができる。この場合、2か所の認
識マーク10.11からずれ量を検出するので、従来の
ものと異なり、基板2(導体パターン9)の回転方向の
ずれ量をも正確に検出することができ、回転方向の位置
ずれをも考慮した高精度の位置補正ができるものである
。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば、ITVカメラ12を2台設けて夫々が認識マーク
10.11部分を撮影するようにしても良く、また、複
数の認識マークを比較的近接して設けて1台のITVカ
メラにより一つの視野に同時に撮影するようにしても良
いなど、要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能で
ある。
えば、ITVカメラ12を2台設けて夫々が認識マーク
10.11部分を撮影するようにしても良く、また、複
数の認識マークを比較的近接して設けて1台のITVカ
メラにより一つの視野に同時に撮影するようにしても良
いなど、要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能で
ある。
[発明の効果]
以上の説明にて明らかなように、本発明の部品実装装置
によれば、基板上の導体パターンのずれ、特に回転方向
の位置ずれをも考慮した正確な位置に部品を装着するこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
によれば、基板上の導体パターンのずれ、特に回転方向
の位置ずれをも考慮した正確な位置に部品を装着するこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は基板と
ITVカメラの視野との関係を示す平面図、第2図は全
体構成を概略的に示す図、第3図は画像認識装置の機能
的な構成を示す図、第4図は装置固有の座標系における
基準位置と認識マークとのずれの様子を示す図、第5図
(a)乃至(d)はずれの4通りのパターンを示す図、
第6図はずれ量の算出方法を説明するための図である。 図面中、1は部品実装装置、2は基板、3は部品、4は
吸着ノズル、5は実装ヘッド、6は視覚情報処理装置(
検出手段、演算手段)、7は制御装置(補正手段)、9
は導体パターン、10,11は認識マーク、12はIT
Vカメラ、14は画像認識装置を示す。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第 図 (a) (b) (C) (d) 第5 図
ITVカメラの視野との関係を示す平面図、第2図は全
体構成を概略的に示す図、第3図は画像認識装置の機能
的な構成を示す図、第4図は装置固有の座標系における
基準位置と認識マークとのずれの様子を示す図、第5図
(a)乃至(d)はずれの4通りのパターンを示す図、
第6図はずれ量の算出方法を説明するための図である。 図面中、1は部品実装装置、2は基板、3は部品、4は
吸着ノズル、5は実装ヘッド、6は視覚情報処理装置(
検出手段、演算手段)、7は制御装置(補正手段)、9
は導体パターン、10,11は認識マーク、12はIT
Vカメラ、14は画像認識装置を示す。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第 図 (a) (b) (C) (d) 第5 図
Claims (1)
- 1.実装作業位置に配置された基板に対し、装置固有の
座標系によって定められた装着位置に実装ヘッドにより
部品を搬送し装着するものにおいて、装置固有の座標系
によって定められた複数の基準位置に対応するように前
記基板に夫々設けられた複数の認識マークの前記座標系
における位置を検出する検出手段と、この検出手段が検
出した各認識マークの位置とそれに対応する前記基準位
置との差に基づいて前記基板のずれ量を算出する演算手
段と、この演算手段が算出したずれ量に基づいて前記部
品の装着位置を補正する補正手段とを具備したことを特
徴とする部品実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165626A JPH0456300A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 部品実装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165626A JPH0456300A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 部品実装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456300A true JPH0456300A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15815940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165626A Pending JPH0456300A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 部品実装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456300A (ja) |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2165626A patent/JPH0456300A/ja active Pending
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