JPH0456469A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH0456469A JPH0456469A JP2165657A JP16565790A JPH0456469A JP H0456469 A JPH0456469 A JP H0456469A JP 2165657 A JP2165657 A JP 2165657A JP 16565790 A JP16565790 A JP 16565790A JP H0456469 A JPH0456469 A JP H0456469A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は画像データを調べることにより当該画像データ
の有効性を判断可能なファクシミリ装置に関する。
の有効性を判断可能なファクシミリ装置に関する。
従来、ファクシミリ送信機側が原稿ジャムなどによる読
み取り異常を発生した場合、ファクシミリ受信機側では
、受信する意味のない画像(例えば長尺全白)が送られ
てきているにもかかわらず、そのまま受信を続けなけれ
ばならず、送信機が異常を発見し通信を中断するか、ま
たは1ページの最大連続受信時間の経過まで無駄な受信
をつづけることになる。 また、−船釣に、ファクシミリ送信側装置においても、
シート状の原稿より送信画像データを読み込むにあたっ
て、該読取り原稿を原稿挿入口に表示された絵文字等を
参照して原稿挿入向き(上向き挿入又は下向き挿入)を
合せて、所定の向きでセット又は挿入し、蛍光灯等の光
源で照射して該光源よりの反射光を、CCDなとの反射
光強度を検出して2値化するための読取り素子で検出し
、そして原稿を搬送するためのモータを含む搬送系で原
稿を搬送して原稿に記載された画像データを読みとって
いた。 そして、原稿読取り時の異常を検出するために、搬送系
の各所に各部の正常/異常を検出するセンサを備えてい
た。 例えば、蛍光灯が点灯しているが否かを検出するフォト
センサや、モータが正常に回転しているか否かを検出す
る脱調センサ(フォトインタラプタ、ロータリエンコー
ダ)などを備えていた。
み取り異常を発生した場合、ファクシミリ受信機側では
、受信する意味のない画像(例えば長尺全白)が送られ
てきているにもかかわらず、そのまま受信を続けなけれ
ばならず、送信機が異常を発見し通信を中断するか、ま
たは1ページの最大連続受信時間の経過まで無駄な受信
をつづけることになる。 また、−船釣に、ファクシミリ送信側装置においても、
シート状の原稿より送信画像データを読み込むにあたっ
て、該読取り原稿を原稿挿入口に表示された絵文字等を
参照して原稿挿入向き(上向き挿入又は下向き挿入)を
合せて、所定の向きでセット又は挿入し、蛍光灯等の光
源で照射して該光源よりの反射光を、CCDなとの反射
光強度を検出して2値化するための読取り素子で検出し
、そして原稿を搬送するためのモータを含む搬送系で原
稿を搬送して原稿に記載された画像データを読みとって
いた。 そして、原稿読取り時の異常を検出するために、搬送系
の各所に各部の正常/異常を検出するセンサを備えてい
た。 例えば、蛍光灯が点灯しているが否かを検出するフォト
センサや、モータが正常に回転しているか否かを検出す
る脱調センサ(フォトインタラプタ、ロータリエンコー
ダ)などを備えていた。
【発明が解決しようとしている問題点】しかしながら、
上記従来例では、ファクシミリ送信側が異常を起こして
いても、ファクシミリ受信機側ではそのまま受信を続け
なければならず、記録紙が無駄に消費される、また無駄
に回線を捕捉し続けることになり、ファクシミリの有効
利用の妨げとなっている。 また、送信機側においても1種々のセンサを備えるため
には、これらセンサを取り付けるための物理的な空間を
必要とし、しかも、取り付は位置や取り付は方法に制限
が多く、複雑なものになっていた。 例えば、蛍光灯点灯確認用のフォトセンサは蛍光灯から
CCDまでの光路に影響を与えないという条件を満足す
るために、蛍光灯の端部や背面等に配置しなければなら
ず、組立ては難しいものとなりやすい。 また、脱調センサはモータの負荷を増大させずに、しか
も装置形状として大きくならずに済む様なものでなけれ
ばならない。これら条件を満たす方法は概して組立てが
難しいものとなりやすい。
上記従来例では、ファクシミリ送信側が異常を起こして
いても、ファクシミリ受信機側ではそのまま受信を続け
なければならず、記録紙が無駄に消費される、また無駄
に回線を捕捉し続けることになり、ファクシミリの有効
利用の妨げとなっている。 また、送信機側においても1種々のセンサを備えるため
には、これらセンサを取り付けるための物理的な空間を
必要とし、しかも、取り付は位置や取り付は方法に制限
が多く、複雑なものになっていた。 例えば、蛍光灯点灯確認用のフォトセンサは蛍光灯から
CCDまでの光路に影響を与えないという条件を満足す
るために、蛍光灯の端部や背面等に配置しなければなら
ず、組立ては難しいものとなりやすい。 また、脱調センサはモータの負荷を増大させずに、しか
も装置形状として大きくならずに済む様なものでなけれ
ばならない。これら条件を満たす方法は概して組立てが
難しいものとなりやすい。
本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、受信した画像データを判別してファクシミリ受信
画像データの受信状態を検出する検出手段と、該検出手
段の検り結果に従い画像データの受信を中断する受信中
断手段とを備える。 また、原稿を走査して画像データを読取るファクシミリ
装置において、画像読取り手段により読み取った原稿画
像データを判別して原稿走査系の動作状態を検出する検
出手段と、該検出手段が前記原稿走査系の動作異常を検
出するとファクシミリ通信を中断する通信中断手段とを
備える。 更に、原稿を走査して画像読取り素子により画像データ
を読取るファクシミリ装置において、画像読取り素子を
備える画像読取り手段により読み取った原稿画像データ
を判別して前記画像読取り手段の読取り素子の動作状態
を検出する検出手段と、該検出手段が前記画像読取り素
子の動作異常を検出するとファクシミリ通信を中断する
通信中断手段とを備える。 更にまた、画像読取り用光源により原稿を照射して画像
データを読取るファクシミリ装置において、画像読取り
用光源を備える画像読取り手段により読み取った原稿画
像データを判別して前記画像読取り手段の光源の動作状
態を検出する検8手段と、該検出手段が前記画像読取り
手段の光源の動作異常を検出するとファクシミリ通信を
中断する通信中断手段とを備える。 また、原稿を搬送して画像データを読取るファクシミリ
装置において、画像読取り手段により読み取った原稿画
像データを判別して原稿の搬送状態を検出する検出手段
と、該検出手段が前記原稿の搬送異常を検出するとファ
クシミリ通信を中断する通信中断手段とを備える。
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、受信した画像データを判別してファクシミリ受信
画像データの受信状態を検出する検出手段と、該検出手
段の検り結果に従い画像データの受信を中断する受信中
断手段とを備える。 また、原稿を走査して画像データを読取るファクシミリ
装置において、画像読取り手段により読み取った原稿画
像データを判別して原稿走査系の動作状態を検出する検
出手段と、該検出手段が前記原稿走査系の動作異常を検
出するとファクシミリ通信を中断する通信中断手段とを
備える。 更に、原稿を走査して画像読取り素子により画像データ
を読取るファクシミリ装置において、画像読取り素子を
備える画像読取り手段により読み取った原稿画像データ
を判別して前記画像読取り手段の読取り素子の動作状態
を検出する検出手段と、該検出手段が前記画像読取り素
子の動作異常を検出するとファクシミリ通信を中断する
通信中断手段とを備える。 更にまた、画像読取り用光源により原稿を照射して画像
データを読取るファクシミリ装置において、画像読取り
用光源を備える画像読取り手段により読み取った原稿画
像データを判別して前記画像読取り手段の光源の動作状
態を検出する検8手段と、該検出手段が前記画像読取り
手段の光源の動作異常を検出するとファクシミリ通信を
中断する通信中断手段とを備える。 また、原稿を搬送して画像データを読取るファクシミリ
装置において、画像読取り手段により読み取った原稿画
像データを判別して原稿の搬送状態を検出する検出手段
と、該検出手段が前記原稿の搬送異常を検出するとファ
クシミリ通信を中断する通信中断手段とを備える。
以上の構成において、例えば検出手段は画像データが一
定の長さで連続して同じであることを検出するか否かで
状態の検出を行なうことにより、センサ類を各構成部分
に配設等する必要な(、受信画像や送信画像が有効なも
のであるかどうかを判断する事ができ、無駄な記録紙の
使用や回線の捕捉を減少させる事ができる。
定の長さで連続して同じであることを検出するか否かで
状態の検出を行なうことにより、センサ類を各構成部分
に配設等する必要な(、受信画像や送信画像が有効なも
のであるかどうかを判断する事ができ、無駄な記録紙の
使用や回線の捕捉を減少させる事ができる。
【実施例]
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。 【第1実施例】 第1図は本発明に係る第1実施例のブロック構成図であ
り、図中、1は公衆網100に接続され、該公衆網10
0との公知の、例えばCCITT規格で統一されたファ
クシミリ通信制御を司る通信制御部であり、送受信デー
タを変調/復調処理するモデムを内蔵している。2は送
信画像データの符号化処理及び、受信画像データの復号
化処理を行なう符号/復号器、3は符号/複合器2より
の受信データの内容を変化させずに、設定された条件に
従ってデータの内容をチエツクする第1のデータ比較器
であり、データ比較器3は、設定された条件が検出でき
た時にインタラブドによって該検出をCPU5に通知す
る。また、4はデータ比較器3でチエツクを終えた2値
データを格納するバッファメモリである記録バッファで
ある。 また、5はROM6に記憶されている、例えば後述する
第3図に示す制御手順等に従い、本実施例装置全体の制
御を司るCPU、6は上述のプログラム等を記憶するR
OM、10は原稿搬送部を備えるスキャナ部であり、原
稿21の内容を読取り、2僅の対応する電気信号に変換
して出力するCCD16、原稿21を照射する蛍光灯1
7を含む画像読取部15、原稿21を搬送する原稿搬送
部20等で構成されている。 また、25はスキャナ部10よりの読取りデータの内容
を変化させずに、設定された条件に従ってデータの内容
をチエツクする第2のデータ比較器であり、データ比較
器25は、設定された条件が検出できた時にインタラブ
ドによって該検出をCPU5に通知する。26はスキャ
ナ部15よりの読取り画像データを一時記憶してお(読
取りバッファ、30はスキャナ10での読取りデータを
コピーアウトするとともに、通信制御部1で受信した他
装置よりの受信ファクシミリデータなプリントアウトす
るプリンタである。 なお、100は本実施例ファクシミリ装置に接続される
公衆回線網であり、該公衆網100には、他のファクシ
ミリ装置が接続されており、通信制御部1より公知の発
呼処理を行なうことにより当該発呼ファクシミリ装置と
の間の通信路を確保し、所望のファクシミリ通信を行な
うことができる。公衆網100よりの被呼があり、本実
施例ファクシミリ装置で応答してファクシミリ受信する
ことも可能である。この場合には、通信制御部1よりの
受信データは符号/復号器2に送られ、ここで復号され
、データ比較器3でデータ比較された後、記録バッファ
4に記憶され、CPU5の制御でプリンタ30よりプリ
ントアウトする。 上述のデータ比較器3,25への設定内容の例を第2図
に示す。データ比較器3,25は、共に同じ構成であり
、両データ比較器を同時に使用しない場合には1つのデ
ータ比較器を共用する構成であってもよい。 設定条件において、判定開始画素51は符号/複合器2
の出力データの何ビット目から内容のチエツクを行うか
の設定で、本実施例の場合は設定範囲52は「0〜24
32ビツト」のうちの任意のビットが設定可能である。 判定画素数53は判定開始画素51から何ビットの内容
のチエツクを行うかの設定で、本実施例の場合には設定
範囲54は「O〜2432ビット」のうち任意のビット
が設定可能である。 判定画像55はチエツクする内容であり、本実施例の場
合にはデータが全白か、全黒か、または前ラインのデー
タと同一かの3種類のチエツクが可能である。 判定ライン数57は判定画像55に合致するデータが何
ライン連続した場合に検出とするのかの設定で、本実施
例の場合には設定範囲58は「0〜ffffライン」の
うちの任意のライン数が設定可能である。 以上の構成を備える本実施例におけるファクシミリ受信
時の受信画像異常検出処理を第3図を参照して以下に説
明する。他の通常のファクシミリ受信処理は公知である
ため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の受信画像異
常検出処理を詳細に説明する。第3図はA4原稿を標準
モード(副走査3.857mm)で受信する場合のフロ
ーチャートである。 公衆網100よりの被呼があり、通信制御部1でこれを
検出すると、CPU5の処理は第3図に示すステップS
lの処理に進み、データ比較器3への判定開始画素51
として、A4サイズ画像の左端位置にあたる先頭ビット
°°1°゛を設定する。 次に判定画素数53をA4サイズの原稿幅に相当するビ
ット数である“1728°゛に設定する。判断画像54
は「データ同一」モードとし、判定ライン57はA4サ
イズ定型長の2倍である594mmに相当するライン数
” 2286”を検出条件とする。 そしてステップS2で通信制御部1に指示して、被呼に
対して応答させ、受信記録を開始する。受信データは符
号/復号器2で復号処理が成され、データ比較器3での
データ比較をへてCPU5に送られ、プリンタ3oより
プリントアウトされる。続(ステップs3で受信記録が
終了したか否かを調べる。受信記録が終了していない場
合にはステップS4に進み、前ラインのデータと同一の
データがステップS1で設定した判定ライン数57数分
連続し、CPLI5に同一インタラブトが発生している
か否かを調べる。同一インクラブトが発生していなけれ
ばステップS3に戻り、ファクシミリ受信を続ける。 ここで、1頁分のファクシミリ受信データの記録が終了
した場合にはステップS5に進み、次頁の受信データが
あるか否かを調べ、次頁の受信データがある場合にはス
テップSlに戻る。なお、設定に変更が無い場合にはス
テップSl、ステップS2を飛ばし、続けてファクシミ
リ通信データの受信を行なえばよい。 一方、ステップS5で次頁の受信データが無い場合には
ステップS6に進み、通信制御部1に指示して回線を復
旧して通信処理を終了する。 更に、ステップS4で同一インタラブトが発生している
場合、つまり、受信画像データがA4サイズ定型の2倍
の長さ公金て同じ内容である場合にはステップS7に進
み、受信画像が異常である可能性がありと判断し受信を
中止する。 以上説明したように本実施例によれば、受信画像データ
の内容が同一か否かという単純な判断をすることによっ
て、受信画像異常を検出できる。 これによって、センサ類を各構成部分に配設等する必要
な(、受信画像や送信画像が有効なものであるかどうか
を判断する事かでき、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉
を減少させる事ができる。
明する。 【第1実施例】 第1図は本発明に係る第1実施例のブロック構成図であ
り、図中、1は公衆網100に接続され、該公衆網10
0との公知の、例えばCCITT規格で統一されたファ
クシミリ通信制御を司る通信制御部であり、送受信デー
タを変調/復調処理するモデムを内蔵している。2は送
信画像データの符号化処理及び、受信画像データの復号
化処理を行なう符号/復号器、3は符号/複合器2より
の受信データの内容を変化させずに、設定された条件に
従ってデータの内容をチエツクする第1のデータ比較器
であり、データ比較器3は、設定された条件が検出でき
た時にインタラブドによって該検出をCPU5に通知す
る。また、4はデータ比較器3でチエツクを終えた2値
データを格納するバッファメモリである記録バッファで
ある。 また、5はROM6に記憶されている、例えば後述する
第3図に示す制御手順等に従い、本実施例装置全体の制
御を司るCPU、6は上述のプログラム等を記憶するR
OM、10は原稿搬送部を備えるスキャナ部であり、原
稿21の内容を読取り、2僅の対応する電気信号に変換
して出力するCCD16、原稿21を照射する蛍光灯1
7を含む画像読取部15、原稿21を搬送する原稿搬送
部20等で構成されている。 また、25はスキャナ部10よりの読取りデータの内容
を変化させずに、設定された条件に従ってデータの内容
をチエツクする第2のデータ比較器であり、データ比較
器25は、設定された条件が検出できた時にインタラブ
ドによって該検出をCPU5に通知する。26はスキャ
ナ部15よりの読取り画像データを一時記憶してお(読
取りバッファ、30はスキャナ10での読取りデータを
コピーアウトするとともに、通信制御部1で受信した他
装置よりの受信ファクシミリデータなプリントアウトす
るプリンタである。 なお、100は本実施例ファクシミリ装置に接続される
公衆回線網であり、該公衆網100には、他のファクシ
ミリ装置が接続されており、通信制御部1より公知の発
呼処理を行なうことにより当該発呼ファクシミリ装置と
の間の通信路を確保し、所望のファクシミリ通信を行な
うことができる。公衆網100よりの被呼があり、本実
施例ファクシミリ装置で応答してファクシミリ受信する
ことも可能である。この場合には、通信制御部1よりの
受信データは符号/復号器2に送られ、ここで復号され
、データ比較器3でデータ比較された後、記録バッファ
4に記憶され、CPU5の制御でプリンタ30よりプリ
ントアウトする。 上述のデータ比較器3,25への設定内容の例を第2図
に示す。データ比較器3,25は、共に同じ構成であり
、両データ比較器を同時に使用しない場合には1つのデ
ータ比較器を共用する構成であってもよい。 設定条件において、判定開始画素51は符号/複合器2
の出力データの何ビット目から内容のチエツクを行うか
の設定で、本実施例の場合は設定範囲52は「0〜24
32ビツト」のうちの任意のビットが設定可能である。 判定画素数53は判定開始画素51から何ビットの内容
のチエツクを行うかの設定で、本実施例の場合には設定
範囲54は「O〜2432ビット」のうち任意のビット
が設定可能である。 判定画像55はチエツクする内容であり、本実施例の場
合にはデータが全白か、全黒か、または前ラインのデー
タと同一かの3種類のチエツクが可能である。 判定ライン数57は判定画像55に合致するデータが何
ライン連続した場合に検出とするのかの設定で、本実施
例の場合には設定範囲58は「0〜ffffライン」の
うちの任意のライン数が設定可能である。 以上の構成を備える本実施例におけるファクシミリ受信
時の受信画像異常検出処理を第3図を参照して以下に説
明する。他の通常のファクシミリ受信処理は公知である
ため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の受信画像異
常検出処理を詳細に説明する。第3図はA4原稿を標準
モード(副走査3.857mm)で受信する場合のフロ
ーチャートである。 公衆網100よりの被呼があり、通信制御部1でこれを
検出すると、CPU5の処理は第3図に示すステップS
lの処理に進み、データ比較器3への判定開始画素51
として、A4サイズ画像の左端位置にあたる先頭ビット
°°1°゛を設定する。 次に判定画素数53をA4サイズの原稿幅に相当するビ
ット数である“1728°゛に設定する。判断画像54
は「データ同一」モードとし、判定ライン57はA4サ
イズ定型長の2倍である594mmに相当するライン数
” 2286”を検出条件とする。 そしてステップS2で通信制御部1に指示して、被呼に
対して応答させ、受信記録を開始する。受信データは符
号/復号器2で復号処理が成され、データ比較器3での
データ比較をへてCPU5に送られ、プリンタ3oより
プリントアウトされる。続(ステップs3で受信記録が
終了したか否かを調べる。受信記録が終了していない場
合にはステップS4に進み、前ラインのデータと同一の
データがステップS1で設定した判定ライン数57数分
連続し、CPLI5に同一インタラブトが発生している
か否かを調べる。同一インクラブトが発生していなけれ
ばステップS3に戻り、ファクシミリ受信を続ける。 ここで、1頁分のファクシミリ受信データの記録が終了
した場合にはステップS5に進み、次頁の受信データが
あるか否かを調べ、次頁の受信データがある場合にはス
テップSlに戻る。なお、設定に変更が無い場合にはス
テップSl、ステップS2を飛ばし、続けてファクシミ
リ通信データの受信を行なえばよい。 一方、ステップS5で次頁の受信データが無い場合には
ステップS6に進み、通信制御部1に指示して回線を復
旧して通信処理を終了する。 更に、ステップS4で同一インタラブトが発生している
場合、つまり、受信画像データがA4サイズ定型の2倍
の長さ公金て同じ内容である場合にはステップS7に進
み、受信画像が異常である可能性がありと判断し受信を
中止する。 以上説明したように本実施例によれば、受信画像データ
の内容が同一か否かという単純な判断をすることによっ
て、受信画像異常を検出できる。 これによって、センサ類を各構成部分に配設等する必要
な(、受信画像や送信画像が有効なものであるかどうか
を判断する事かでき、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉
を減少させる事ができる。
【第2実施例]
以上の説明は公衆網100を介しての他装置よりのファ
クシミリ受信処理時の制御について説明したが、本発明
は以上の受信時のみに限定されるものではなく、ファク
シミリ送信時、コピー時、その他、種々の装置制御に、
この画像データを調べることによる異常検知に適用でき
る。 この画像データを調べることによる原稿搬送部20の搬
送モータの異常を検出できる。このような、本発明の第
2実施例である画像データを調べることによる原稿搬送
部20の搬送モータの異常検出処理を第4図のフローチ
ャートを参照して以下に説明する。 第2実施例においても、ファクシミリ装置のブロック構
成、及びデータ比較器25への設定内容は上述した第1
図、第2図に示す第1実施例と同様であるため詳細説明
を省略する。 第4図において、通常のファクシミリ通信処理は公知で
あるため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の原稿読
取り時の原稿搬送モータの異常検出処理を詳細に説明す
る。なお、第4図はA4原稿を標準モード(副走査3.
85/mm)で読取る場合のフローチャートである。 CPU5よりのスキャナ部10への原稿読取り開始指示
があると、第4図に示すステップSllの処理に進み、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
のA4サイズ原稿の左端読取り位置にあたるビットから
2mm内側に当るビット数である°’368”を設定す
る。次に判定画素数53を開始ビットからA4サイズの
原稿の右端2mm内側に相当する数である’1696”
に設定する。判断画像54は「データ同一」モードとし
、判定ライン57はA4サイズ定型長を100mm超え
る長さである397mmに相当するライン数” 152
8”ラインを検出条件とする。 そしてステップS12でスキャナ部10に指示して、原
稿の読取りを開始させる。読取りデータはデータ比較器
25でのデータ比較をへてCPU5に送られ、記録バッ
ファ4に格納されるか、又はプリンタ30よりプリント
アウトされる。続(ステップS13で1頁分の原稿読取
りが終了したか否かを調べる。■部分の原稿読取りが終
了していない場合にはステップS14に進み、前ライン
のデータと同一のデータがステップSllで設定した判
定ライン数57数分連続し、CPU5に同一インタラブ
トが発生しているか否かを調べる。同一インクラブトが
発生していなければステップS13に戻り、1頁分の原
稿読取りを続ける。 ステップS13で1頁分の原稿読取りが終了した場合に
はステップS15に進み、次の原稿がスキャナ部10に
セットされているが否かを調べ、次の原稿がスキャナ部
10にセットされている場合にはステップSllに戻る
。なお、設定に変更が無い場合にはステップSll、ス
テップSL2を飛ばし、続けて次の原稿の読取り処理を
行なえばよい。 方、ステップS15で次の原稿がスキャナ部10にセッ
トされていない場合にはステップ816に進み、原稿読
取り処理を終了する。 更に、ステップS14で同一インタラブトが発生してい
る場合、つまり、読取りデータがA4サイズ定型の長さ
+100mm分全て同じ内容である場合にはステップS
17に進み、原稿搬送系が正常に動作していない可能性
があると判断しく原稿搬送モータの脱調と判断し)、読
取り処理を中止する。 以上説明したように本実施例によれば、読取り画像デー
タの内容が同一が否がという単純な判断をすることによ
って、読み取り異常を検出できる。これによって、セン
サ類を各構成部分に配設等する必要な(、記録画像や送
信画像が有効なものであるかどうかを判断する事ができ
、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少させる事がで
きる。 【第3実施例】 更に、ファクシミリ送信時、コピー時、その他、種々の
装置制御に、読取り画像データを調べることによる異常
検知は原稿搬送系の異常のみに限定されるものではなく
、CCD 16の異常検知にも適用できる。 このような、本発明の第3実施例である画像データを調
べることによるCCD 16の異常検出処理を第5図の
フローチャートを参照して以下に説明する。 第3実施例においても、ファクシミリ装置のブロック構
成、及びデータ比較器25への設定内容は上述した第1
図、第2図に示す第1実施例と同様であるため詳細説明
を省略する。 なお、第3実施例においても、通常のファクシミリ通信
処理は公知であるため、詳細説明を省略し、本実施例に
特有の原稿読取り開始時等に先立って、又は電源投入時
等に行なわれるCCD 16の異常検出処理を詳細に説
明する。 CPU5はまず第5図に示すステップS21の処理で、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
16の最初のビット数である°゛0°゛を設定する。 次に判定画素数53をCCD16の最後のビット数であ
る”’2432”に設定する。判断画像54は「全黒」
モードとし、判定ライン57は連続” 5 ”ラインを
検出条件とする。 そしてステップS22でスキャナ部10に指示して、蛍
光灯17を点灯させずに、単にCC016による読取り
動作を開始させる。そしてステップS23、ステップS
24で一定時間の間データ比較器25よりの全黒検出イ
ンクラブドがあるか否かを監視しながらCCD 16の
読取りを繰り返す。ここで、一定時間とは、(1ライン
の読取りに必要な時間)×(判定ライン数“5”)より
大きな値である。 監視の結果、もし一定時間内にインタラブドが発生しな
ければCCD16が正常に動作していないことになり、
ステップS24よりステップS25に進み、エラー表示
等によってCCD 16の異常の報知して処理を中止す
る。 一方、監視の結果、もし一定時間内にインクラブドが発
生すればステップSす23よりステップS26に進み、
先の判断画像54を「全白」モードに変更してステップ
S27に進み、蛍光灯17を点灯させる。そしてステッ
プS28でCCD16の読取りを開始させ、続(ステッ
プS29、ステップS30で一定時間の間データ比較器
25よりの全白検出インクラブドがあるか否かを監視し
ながらCCD16の読取りを繰り返す。一定時間は、上
述同様(1ラインの読取りに必要な時間)X(判定ライ
ン数゛°5°°)より大きな値である。 監視の結果、もし一定時間内にインクラブドが発生しな
ければCCD 16が正常に動作していないことになり
、ステップS30よりステップS32に進み、エラー表
示等によってC0D16の異常の報知して処理を中止す
る。 一方、監視の結果、もし一定時間内にインクラブドが発
生すれば、ステップS29よりステップS31に進み、
CCD16は正常動作していると判定し、以後、必要な
原稿読取り制御等を行なうことになる。 以上の処理により、予め、CCD 16の動作状態を確
認でき、センサ類を各構成部分に配設等する必要なく、
記録画像や送信画像が有効なものであるかどうかを判断
する事ができ、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少
させる事ができる。
クシミリ受信処理時の制御について説明したが、本発明
は以上の受信時のみに限定されるものではなく、ファク
シミリ送信時、コピー時、その他、種々の装置制御に、
この画像データを調べることによる異常検知に適用でき
る。 この画像データを調べることによる原稿搬送部20の搬
送モータの異常を検出できる。このような、本発明の第
2実施例である画像データを調べることによる原稿搬送
部20の搬送モータの異常検出処理を第4図のフローチ
ャートを参照して以下に説明する。 第2実施例においても、ファクシミリ装置のブロック構
成、及びデータ比較器25への設定内容は上述した第1
図、第2図に示す第1実施例と同様であるため詳細説明
を省略する。 第4図において、通常のファクシミリ通信処理は公知で
あるため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の原稿読
取り時の原稿搬送モータの異常検出処理を詳細に説明す
る。なお、第4図はA4原稿を標準モード(副走査3.
85/mm)で読取る場合のフローチャートである。 CPU5よりのスキャナ部10への原稿読取り開始指示
があると、第4図に示すステップSllの処理に進み、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
のA4サイズ原稿の左端読取り位置にあたるビットから
2mm内側に当るビット数である°’368”を設定す
る。次に判定画素数53を開始ビットからA4サイズの
原稿の右端2mm内側に相当する数である’1696”
に設定する。判断画像54は「データ同一」モードとし
、判定ライン57はA4サイズ定型長を100mm超え
る長さである397mmに相当するライン数” 152
8”ラインを検出条件とする。 そしてステップS12でスキャナ部10に指示して、原
稿の読取りを開始させる。読取りデータはデータ比較器
25でのデータ比較をへてCPU5に送られ、記録バッ
ファ4に格納されるか、又はプリンタ30よりプリント
アウトされる。続(ステップS13で1頁分の原稿読取
りが終了したか否かを調べる。■部分の原稿読取りが終
了していない場合にはステップS14に進み、前ライン
のデータと同一のデータがステップSllで設定した判
定ライン数57数分連続し、CPU5に同一インタラブ
トが発生しているか否かを調べる。同一インクラブトが
発生していなければステップS13に戻り、1頁分の原
稿読取りを続ける。 ステップS13で1頁分の原稿読取りが終了した場合に
はステップS15に進み、次の原稿がスキャナ部10に
セットされているが否かを調べ、次の原稿がスキャナ部
10にセットされている場合にはステップSllに戻る
。なお、設定に変更が無い場合にはステップSll、ス
テップSL2を飛ばし、続けて次の原稿の読取り処理を
行なえばよい。 方、ステップS15で次の原稿がスキャナ部10にセッ
トされていない場合にはステップ816に進み、原稿読
取り処理を終了する。 更に、ステップS14で同一インタラブトが発生してい
る場合、つまり、読取りデータがA4サイズ定型の長さ
+100mm分全て同じ内容である場合にはステップS
17に進み、原稿搬送系が正常に動作していない可能性
があると判断しく原稿搬送モータの脱調と判断し)、読
取り処理を中止する。 以上説明したように本実施例によれば、読取り画像デー
タの内容が同一が否がという単純な判断をすることによ
って、読み取り異常を検出できる。これによって、セン
サ類を各構成部分に配設等する必要な(、記録画像や送
信画像が有効なものであるかどうかを判断する事ができ
、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少させる事がで
きる。 【第3実施例】 更に、ファクシミリ送信時、コピー時、その他、種々の
装置制御に、読取り画像データを調べることによる異常
検知は原稿搬送系の異常のみに限定されるものではなく
、CCD 16の異常検知にも適用できる。 このような、本発明の第3実施例である画像データを調
べることによるCCD 16の異常検出処理を第5図の
フローチャートを参照して以下に説明する。 第3実施例においても、ファクシミリ装置のブロック構
成、及びデータ比較器25への設定内容は上述した第1
図、第2図に示す第1実施例と同様であるため詳細説明
を省略する。 なお、第3実施例においても、通常のファクシミリ通信
処理は公知であるため、詳細説明を省略し、本実施例に
特有の原稿読取り開始時等に先立って、又は電源投入時
等に行なわれるCCD 16の異常検出処理を詳細に説
明する。 CPU5はまず第5図に示すステップS21の処理で、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
16の最初のビット数である°゛0°゛を設定する。 次に判定画素数53をCCD16の最後のビット数であ
る”’2432”に設定する。判断画像54は「全黒」
モードとし、判定ライン57は連続” 5 ”ラインを
検出条件とする。 そしてステップS22でスキャナ部10に指示して、蛍
光灯17を点灯させずに、単にCC016による読取り
動作を開始させる。そしてステップS23、ステップS
24で一定時間の間データ比較器25よりの全黒検出イ
ンクラブドがあるか否かを監視しながらCCD 16の
読取りを繰り返す。ここで、一定時間とは、(1ライン
の読取りに必要な時間)×(判定ライン数“5”)より
大きな値である。 監視の結果、もし一定時間内にインタラブドが発生しな
ければCCD16が正常に動作していないことになり、
ステップS24よりステップS25に進み、エラー表示
等によってCCD 16の異常の報知して処理を中止す
る。 一方、監視の結果、もし一定時間内にインクラブドが発
生すればステップSす23よりステップS26に進み、
先の判断画像54を「全白」モードに変更してステップ
S27に進み、蛍光灯17を点灯させる。そしてステッ
プS28でCCD16の読取りを開始させ、続(ステッ
プS29、ステップS30で一定時間の間データ比較器
25よりの全白検出インクラブドがあるか否かを監視し
ながらCCD16の読取りを繰り返す。一定時間は、上
述同様(1ラインの読取りに必要な時間)X(判定ライ
ン数゛°5°°)より大きな値である。 監視の結果、もし一定時間内にインクラブドが発生しな
ければCCD 16が正常に動作していないことになり
、ステップS30よりステップS32に進み、エラー表
示等によってC0D16の異常の報知して処理を中止す
る。 一方、監視の結果、もし一定時間内にインクラブドが発
生すれば、ステップS29よりステップS31に進み、
CCD16は正常動作していると判定し、以後、必要な
原稿読取り制御等を行なうことになる。 以上の処理により、予め、CCD 16の動作状態を確
認でき、センサ類を各構成部分に配設等する必要なく、
記録画像や送信画像が有効なものであるかどうかを判断
する事ができ、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少
させる事ができる。
【第4実施例】
更に、このCCD16の異常検出は以上の場合に限られ
ず、原稿読取り開始後にも行なうことができる。原稿読
取り開始後にCCD 16に異常が発生したか否かを監
視することもできる。このように、原稿読取り開始後に
CCD 16に異常が発生したか否かを監視する本発明
に係る第4実施例を第6図を参照して以下に説明する。 第6図において、通常のファクシミリ通信処理は公知で
あるため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の原稿読
取り時のCCD16の動作監視制御を詳細に説明する。 なお、第6図はA4原稿を標準モード(副走査3.85
/mm)で読取る場合のフローチャートである。 cpusよりのスキャナ部10への原稿読取り開始指示
があると、第6図に示すステップS41の処理に進み、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
のA4サイズ原稿の左端読取り位置にあたるビットから
2mm内側に当るビット数である“368°゛を設定す
る。次に判定画素数53を開始ビットからA4サイズの
原稿の右端2mm内側に相当する数である1696”に
設定する。判断画像54は「データ同一」モードとし、
判定ライン57はA4サイズ定型長を100mm超える
長さである397mmに相当するライン数“1528”
ラインを検出条件とする。 そしてステップS42でスキャナ部10に指示して、原
稿の読取りを開始させる。読取りデータはデータ比較器
25でのデータ比較をへてCPU5に送られ、記録バッ
ファ4に格納されるか、又はプリンタ30よりプリント
アウトされる。続くステップ343で1頁分の原稿読取
りが終了したか否かを調べる。1頁分の原稿読取りが終
了していない場合にはステップS44に進み、前ライン
のデータと同一のデータがステップS4Iで設定した判
定ライン数57数分連続し、CPU5に同一インクラブ
トが発生しているか否かを調べる。同一インクラブトが
発生していなければステップS43に戻り、1頁分の原
稿読取りを続ける。 ステップ343で1頁分の原稿読取りが終了した場合に
はステップS45に進み、次の原稿がスキャナ部10に
セットされているか否かを調べ、次の原稿がスキャナ部
lOにセットされている場合にはステップS41に戻る
。なお、設定に変更が無い場合にはステップS41、ス
テップS42を飛ばし、続けて次の原稿の読取り処理を
行なえばよい。 一方、ステップS45で次の原稿がスキャナ部10にセ
ットされていない場合にはステップ816に進み、原稿
読取り処理を終了する。 更に、ステップS44で同一インタラブトが発生してい
る場合、つまり、読取りデータがA4サイズ定型の長さ
+100mm分全て同じ内容である場合にはステップS
47に進み、CCD 16が正常に動作していな可能性
があると判断し、読取り処理を中止する。 以上説明したように本実施例によれば、読取り画像デー
タの内容が同一か否かという単純な判断をすることによ
って、CCD16の異常を検出できる。これによって、
センサ類を各構成部分に配設等する必要な(、記録画像
や送信画像が有効なものであるかどうかを判断する事が
でき、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少させる事
ができる。
ず、原稿読取り開始後にも行なうことができる。原稿読
取り開始後にCCD 16に異常が発生したか否かを監
視することもできる。このように、原稿読取り開始後に
CCD 16に異常が発生したか否かを監視する本発明
に係る第4実施例を第6図を参照して以下に説明する。 第6図において、通常のファクシミリ通信処理は公知で
あるため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の原稿読
取り時のCCD16の動作監視制御を詳細に説明する。 なお、第6図はA4原稿を標準モード(副走査3.85
/mm)で読取る場合のフローチャートである。 cpusよりのスキャナ部10への原稿読取り開始指示
があると、第6図に示すステップS41の処理に進み、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
のA4サイズ原稿の左端読取り位置にあたるビットから
2mm内側に当るビット数である“368°゛を設定す
る。次に判定画素数53を開始ビットからA4サイズの
原稿の右端2mm内側に相当する数である1696”に
設定する。判断画像54は「データ同一」モードとし、
判定ライン57はA4サイズ定型長を100mm超える
長さである397mmに相当するライン数“1528”
ラインを検出条件とする。 そしてステップS42でスキャナ部10に指示して、原
稿の読取りを開始させる。読取りデータはデータ比較器
25でのデータ比較をへてCPU5に送られ、記録バッ
ファ4に格納されるか、又はプリンタ30よりプリント
アウトされる。続くステップ343で1頁分の原稿読取
りが終了したか否かを調べる。1頁分の原稿読取りが終
了していない場合にはステップS44に進み、前ライン
のデータと同一のデータがステップS4Iで設定した判
定ライン数57数分連続し、CPU5に同一インクラブ
トが発生しているか否かを調べる。同一インクラブトが
発生していなければステップS43に戻り、1頁分の原
稿読取りを続ける。 ステップ343で1頁分の原稿読取りが終了した場合に
はステップS45に進み、次の原稿がスキャナ部10に
セットされているか否かを調べ、次の原稿がスキャナ部
lOにセットされている場合にはステップS41に戻る
。なお、設定に変更が無い場合にはステップS41、ス
テップS42を飛ばし、続けて次の原稿の読取り処理を
行なえばよい。 一方、ステップS45で次の原稿がスキャナ部10にセ
ットされていない場合にはステップ816に進み、原稿
読取り処理を終了する。 更に、ステップS44で同一インタラブトが発生してい
る場合、つまり、読取りデータがA4サイズ定型の長さ
+100mm分全て同じ内容である場合にはステップS
47に進み、CCD 16が正常に動作していな可能性
があると判断し、読取り処理を中止する。 以上説明したように本実施例によれば、読取り画像デー
タの内容が同一か否かという単純な判断をすることによ
って、CCD16の異常を検出できる。これによって、
センサ類を各構成部分に配設等する必要な(、記録画像
や送信画像が有効なものであるかどうかを判断する事が
でき、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少させる事
ができる。
【第5実施例]
更に、ファクシミリ送信時、コピー時、その他、種々の
装置制御に、読取り画像データを調べることによる異常
検知は原稿搬送系、CCD 16の異常のみに限定され
るものではなく、蛍光灯17の異常検知にも適用できる
。 このような、本発明に係る第5実施例である画像データ
を調べることによる蛍光灯17の異常検出処理を第7図
のフローチャートを参照して以下に説明する。 第5実施例においても、ファクシミリ装置のブロック構
成、及びデータ比較器25への設定内容は上述した第1
図、第2図に示す第1実施例と同様であるため詳細説明
を省略する。 なお、第5実施例においても、通常のファクシミリ通信
処理は公知であるため、詳細説明を省略し、本実施例に
特有の原稿読取り開始時等に先立って、又は電源投入時
等に行なわれる蛍光灯17の異常検出処理を詳細に説明
する。 CPtJ5はまず第7図に示すステップS51の処理で
、データ比較器25への判定開始画素51として、CC
D16の’1000″を設定する。次に判定画素数53
を“400”に設定し、CCD16の1000〜140
0ビツトまでを判定対象とする。判断画像54は「全白
」モードとし、判定ライン57は連続“5”ラインを検
a条件とする。 そしてステップS52でスキャナ部10に指示して、蛍
光灯17を点灯させ、続くステップS53でCCD 1
6の読取りを開始させ、続(ステップS54、ステップ
S55で一定時間の間データ比較器25よりの全白検出
インタラブドがあるか否かを監視しながらCCD16の
読取りを繰り返す。一定時間は(1ラインの読取りに必
要な時間)×(判定ライン数゛5゛)より大きな値であ
る。 監視の結果、もし一定時間内にインクラブドが発生しな
ければ蛍光灯17が何等かの原因で正常に点灯していな
いことになり、ステップS55よリステップS57に進
み、エラー表示等によって蛍光灯17の異常の報知して
処理を中止する。 一方、監視の結果、もし一定時間内にインタラブドが発
生すれば、ステップS54よりステップS56に進み、
蛍光灯17は正常に点灯していると判定し、以後、必要
な原稿読取り制御等を行なうことになる。 以上の処理により、予め、蛍光灯17の点灯状態を確認
でき、センサ類を各構成部分に配設等する必要なく、記
録画像や送信画像が有効なものであるかどうかを判断す
る事ができ、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少さ
せる事ができる。 【第6実施例】 更に、この蛍光灯17の点灯異常検出は以上の場合に限
られず、原稿読取り開始後にも行なうことができる。原
稿読取り開始後に蛍光灯17の点灯異常が発生したか否
かを監視することもできる。このように、原稿読取り開
始後に蛍光灯17の点灯異常が発生したか否かを監視す
る本発明に係る第6実施例を第8図を参照して以下に説
明する。 第8図において、通常のファクシミリ通信処理は公知で
あるため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の原稿読
取り時の蛍光灯17の点灯監視制御を詳細に説明する。 なお、第8図はA4原稿を標準モード(副走査3.85
/mm)で読取る場合のフローチャートである。 CPU5よりのスキャナ部10への原稿読取り開始指示
があると、第8図に示すステップS61の処理に進み、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
のA4サイズ原稿の左端読取り位置にあたるビットから
2mm内側に当るビット数である“368”を設定する
。次に判定画素数53を開始ビットからA4サイズの原
稿の右端2mm内側に相当する数である’1696”に
設定する。判断画像54は「データ同一」モードとし、
判定ライン57はA4サイズ定型長を100mm超える
長さである397mmに相当するライン数“1528”
ラインを検出条件とする。 そしてステップS62でスキャナ部10に指示して、原
稿の読取りを開始させる。読取りデータはデータ比較器
25でのデータ比較をへてCPU5に送られ、記録バッ
ファ4に格納されるか、又はプリンタ30よりプリント
アウトされる。続くステップS63で1頁分の原稿読取
りが終了したか否かを調べる。1頁分の原稿読取りが終
了していない場合にはステップS64に進み、前ライン
のデータと同一のデータがステップS61で設定した判
定ライン数57数分連続し、CPU5に同一インクラブ
トが発生しているか否かを調べる。同一インクラブトが
発生していなければステップ363に戻り、1頁分の原
稿読取りを続ける。 ステップS63で1頁分の原稿読取りが終了した場合に
はステップS65に進み、次の原稿がスキャナ部10に
セットされているか否かを調べ、次の原稿がスキャナ部
1oにセットされている場合にはステップS61に戻る
。なお、設定に変更が無い場合にはステップS61、ス
テップS62を飛ばし、続けて次の原稿の読取り処理を
行なえばよい。 一方、ステップS65で次の原稿がスキャナ部10にセ
ットされていない場合にはステップS16に進み、原稿
読取り処理を終了する。 更に、ステップS64で同一インクラブトが発生してい
る場合、つまり、読取りデータがA4サイズ定型の長さ
+100mm分全て同じ内容である場合にはステップS
67に進み、蛍光灯17が故障であり正常に点灯してい
ないと判断し、読取り処理を中止する。 以上説明したように本実施例によれば、読取り画像デー
タの内容が同一か否かという単純な判断をすることによ
って、蛍光灯17の故障を検出できる。これによって、
センサ類を各構成部分に配設等する必要なく、記録画像
や送信画像が有効なものであるかどうかを判断する事が
でき、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少させる事
ができる。
装置制御に、読取り画像データを調べることによる異常
検知は原稿搬送系、CCD 16の異常のみに限定され
るものではなく、蛍光灯17の異常検知にも適用できる
。 このような、本発明に係る第5実施例である画像データ
を調べることによる蛍光灯17の異常検出処理を第7図
のフローチャートを参照して以下に説明する。 第5実施例においても、ファクシミリ装置のブロック構
成、及びデータ比較器25への設定内容は上述した第1
図、第2図に示す第1実施例と同様であるため詳細説明
を省略する。 なお、第5実施例においても、通常のファクシミリ通信
処理は公知であるため、詳細説明を省略し、本実施例に
特有の原稿読取り開始時等に先立って、又は電源投入時
等に行なわれる蛍光灯17の異常検出処理を詳細に説明
する。 CPtJ5はまず第7図に示すステップS51の処理で
、データ比較器25への判定開始画素51として、CC
D16の’1000″を設定する。次に判定画素数53
を“400”に設定し、CCD16の1000〜140
0ビツトまでを判定対象とする。判断画像54は「全白
」モードとし、判定ライン57は連続“5”ラインを検
a条件とする。 そしてステップS52でスキャナ部10に指示して、蛍
光灯17を点灯させ、続くステップS53でCCD 1
6の読取りを開始させ、続(ステップS54、ステップ
S55で一定時間の間データ比較器25よりの全白検出
インタラブドがあるか否かを監視しながらCCD16の
読取りを繰り返す。一定時間は(1ラインの読取りに必
要な時間)×(判定ライン数゛5゛)より大きな値であ
る。 監視の結果、もし一定時間内にインクラブドが発生しな
ければ蛍光灯17が何等かの原因で正常に点灯していな
いことになり、ステップS55よリステップS57に進
み、エラー表示等によって蛍光灯17の異常の報知して
処理を中止する。 一方、監視の結果、もし一定時間内にインタラブドが発
生すれば、ステップS54よりステップS56に進み、
蛍光灯17は正常に点灯していると判定し、以後、必要
な原稿読取り制御等を行なうことになる。 以上の処理により、予め、蛍光灯17の点灯状態を確認
でき、センサ類を各構成部分に配設等する必要なく、記
録画像や送信画像が有効なものであるかどうかを判断す
る事ができ、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少さ
せる事ができる。 【第6実施例】 更に、この蛍光灯17の点灯異常検出は以上の場合に限
られず、原稿読取り開始後にも行なうことができる。原
稿読取り開始後に蛍光灯17の点灯異常が発生したか否
かを監視することもできる。このように、原稿読取り開
始後に蛍光灯17の点灯異常が発生したか否かを監視す
る本発明に係る第6実施例を第8図を参照して以下に説
明する。 第8図において、通常のファクシミリ通信処理は公知で
あるため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の原稿読
取り時の蛍光灯17の点灯監視制御を詳細に説明する。 なお、第8図はA4原稿を標準モード(副走査3.85
/mm)で読取る場合のフローチャートである。 CPU5よりのスキャナ部10への原稿読取り開始指示
があると、第8図に示すステップS61の処理に進み、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
のA4サイズ原稿の左端読取り位置にあたるビットから
2mm内側に当るビット数である“368”を設定する
。次に判定画素数53を開始ビットからA4サイズの原
稿の右端2mm内側に相当する数である’1696”に
設定する。判断画像54は「データ同一」モードとし、
判定ライン57はA4サイズ定型長を100mm超える
長さである397mmに相当するライン数“1528”
ラインを検出条件とする。 そしてステップS62でスキャナ部10に指示して、原
稿の読取りを開始させる。読取りデータはデータ比較器
25でのデータ比較をへてCPU5に送られ、記録バッ
ファ4に格納されるか、又はプリンタ30よりプリント
アウトされる。続くステップS63で1頁分の原稿読取
りが終了したか否かを調べる。1頁分の原稿読取りが終
了していない場合にはステップS64に進み、前ライン
のデータと同一のデータがステップS61で設定した判
定ライン数57数分連続し、CPU5に同一インクラブ
トが発生しているか否かを調べる。同一インクラブトが
発生していなければステップ363に戻り、1頁分の原
稿読取りを続ける。 ステップS63で1頁分の原稿読取りが終了した場合に
はステップS65に進み、次の原稿がスキャナ部10に
セットされているか否かを調べ、次の原稿がスキャナ部
1oにセットされている場合にはステップS61に戻る
。なお、設定に変更が無い場合にはステップS61、ス
テップS62を飛ばし、続けて次の原稿の読取り処理を
行なえばよい。 一方、ステップS65で次の原稿がスキャナ部10にセ
ットされていない場合にはステップS16に進み、原稿
読取り処理を終了する。 更に、ステップS64で同一インクラブトが発生してい
る場合、つまり、読取りデータがA4サイズ定型の長さ
+100mm分全て同じ内容である場合にはステップS
67に進み、蛍光灯17が故障であり正常に点灯してい
ないと判断し、読取り処理を中止する。 以上説明したように本実施例によれば、読取り画像デー
タの内容が同一か否かという単純な判断をすることによ
って、蛍光灯17の故障を検出できる。これによって、
センサ類を各構成部分に配設等する必要なく、記録画像
や送信画像が有効なものであるかどうかを判断する事が
でき、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少させる事
ができる。
【第7実施例】
更に、画像データを調べることにより判明するファクシ
ミリ装置の通信データの正常/異常の判定は以上の各個
に限定されるものではな(、例えば、原稿21の誤挿入
の場合においてもこれを判定して適切な対処が可能とな
る。 このように画像データを調べることによる本発明に係る
第7実施例の原稿21の誤挿入の検出処理の詳細を第9
図のフローチャートを参照して以下に説明する。 第9図において、通常のファクシミリ通信処理は公知で
あるため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の原稿読
取り時の原稿21の誤挿入検出処理を詳細に説明する。 なお、第9図はA4原稿を標準モード(副走査3.85
7mm)で読取る場合のフローチャートである。 CPU5よりのスキャナ部10への原稿読取り開始指示
があると、第9図に示すステップS71の処理に進み、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
のA4サイズ原稿の左端読取り位置にあたるビットから
2mm内側に当るビット数である“368°°を設定す
る。次に判定画素数53を開始ビットからA4サイズの
原稿の右端2mm内側に相当する数である1696”に
設定する。これは、原稿21の搬送時に、原稿の斜行搬
送等が発生しても、原稿の影が判定データに含まれない
様にするためである。判断画像54は「全白」モードと
し、判定ライン57はA4サイズ定型長である297m
mに相当するライン数” 1143”ラインを検出条件
とする。 そしてステップS72でスキャナ部1oに指示して、原
稿の読取りを開始させる。読取りデータはデータ比較器
25でのデータ比較をへてCPU5に送られ、記録バッ
ファ4に格納されるが、又はプリンタ30よりプリント
アウトされる。続(ステップS73で1頁分の原稿読取
りが終了したか否かを調べる。1頁分の原稿読取りが終
了していない場合にはステップS74に進み、全白デー
タがステップS71で設定した判定ライン数57数分連
続し、CPU5に全白インクラブドが発生しているか否
かを調べる。全白インタラブドが発生していなければス
テップ373に戻り、1頁分の原稿読取りを続ける。 ステップS73で1頁分の原稿読取りが終了した場合に
はステップS75に進み、次の原稿がスキャナ部10に
セットされているか否かを調べ、次の原稿がスキャナ部
]Oにセットされている場合にはステップS71に戻る
。なお、設定に変更が無い場合にはステップS71、ス
テップS72を飛ばし、続けて次の原稿の読取り処理を
行なえばよい。 一方、ステップS75で次の原稿がスキャナ部10にセ
ットされていない場合にはステップ816に進み、原稿
読取り処理を終了する。 更に、ステップS74で全白インタラブドが発生してい
る場合、つまり、読取りデータがA4サイズ定型長全て
白である場合にはステップS77に進み、原稿の裏面を
読み取った可能性があると判断し、読取り処理を中止す
る。 以上説明したように本実施例によれば、読取り画像デー
タの内容が全白か否かという単純な判断をすることによ
って、原稿の誤挿入を検出できる。これによって、セン
サ類を各構成部分に配設等する必要な(、記録画像や送
信画像が有効なものであるかどうかを判断する事ができ
、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少させる事がで
きる。 なお、以上説明した各第1〜第7の実施例においては、
データ比較器というハードウェアを設けたが、同一の機
能をソフトウェアによって実現してもよい。 また、判定画像も各実施例の場合に限定されず、判定画
素範囲も上述の各個に限定されるものではない。各場合
とも任意の範囲で判定しても同様の効果が達成できるこ
とは勿論である。
ミリ装置の通信データの正常/異常の判定は以上の各個
に限定されるものではな(、例えば、原稿21の誤挿入
の場合においてもこれを判定して適切な対処が可能とな
る。 このように画像データを調べることによる本発明に係る
第7実施例の原稿21の誤挿入の検出処理の詳細を第9
図のフローチャートを参照して以下に説明する。 第9図において、通常のファクシミリ通信処理は公知で
あるため、詳細説明を省略し、本実施例に特有の原稿読
取り時の原稿21の誤挿入検出処理を詳細に説明する。 なお、第9図はA4原稿を標準モード(副走査3.85
7mm)で読取る場合のフローチャートである。 CPU5よりのスキャナ部10への原稿読取り開始指示
があると、第9図に示すステップS71の処理に進み、
データ比較器25への判定開始画素51として、CCD
のA4サイズ原稿の左端読取り位置にあたるビットから
2mm内側に当るビット数である“368°°を設定す
る。次に判定画素数53を開始ビットからA4サイズの
原稿の右端2mm内側に相当する数である1696”に
設定する。これは、原稿21の搬送時に、原稿の斜行搬
送等が発生しても、原稿の影が判定データに含まれない
様にするためである。判断画像54は「全白」モードと
し、判定ライン57はA4サイズ定型長である297m
mに相当するライン数” 1143”ラインを検出条件
とする。 そしてステップS72でスキャナ部1oに指示して、原
稿の読取りを開始させる。読取りデータはデータ比較器
25でのデータ比較をへてCPU5に送られ、記録バッ
ファ4に格納されるが、又はプリンタ30よりプリント
アウトされる。続(ステップS73で1頁分の原稿読取
りが終了したか否かを調べる。1頁分の原稿読取りが終
了していない場合にはステップS74に進み、全白デー
タがステップS71で設定した判定ライン数57数分連
続し、CPU5に全白インクラブドが発生しているか否
かを調べる。全白インタラブドが発生していなければス
テップ373に戻り、1頁分の原稿読取りを続ける。 ステップS73で1頁分の原稿読取りが終了した場合に
はステップS75に進み、次の原稿がスキャナ部10に
セットされているか否かを調べ、次の原稿がスキャナ部
]Oにセットされている場合にはステップS71に戻る
。なお、設定に変更が無い場合にはステップS71、ス
テップS72を飛ばし、続けて次の原稿の読取り処理を
行なえばよい。 一方、ステップS75で次の原稿がスキャナ部10にセ
ットされていない場合にはステップ816に進み、原稿
読取り処理を終了する。 更に、ステップS74で全白インタラブドが発生してい
る場合、つまり、読取りデータがA4サイズ定型長全て
白である場合にはステップS77に進み、原稿の裏面を
読み取った可能性があると判断し、読取り処理を中止す
る。 以上説明したように本実施例によれば、読取り画像デー
タの内容が全白か否かという単純な判断をすることによ
って、原稿の誤挿入を検出できる。これによって、セン
サ類を各構成部分に配設等する必要な(、記録画像や送
信画像が有効なものであるかどうかを判断する事ができ
、無駄な記録紙の使用や回線の捕捉を減少させる事がで
きる。 なお、以上説明した各第1〜第7の実施例においては、
データ比較器というハードウェアを設けたが、同一の機
能をソフトウェアによって実現してもよい。 また、判定画像も各実施例の場合に限定されず、判定画
素範囲も上述の各個に限定されるものではない。各場合
とも任意の範囲で判定しても同様の効果が達成できるこ
とは勿論である。
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、画像データの内容
を全白/全黒/同一という単純な基準で判断することに
よって、受信画像異常や読取り画像データの異常を検出
できる。 これによって、異常な画像の受信による無駄な記録紙の
消費や、回線の捕捉という様な事を未然に防止でき、確
実なファクシミリ通信を実現できる。
を全白/全黒/同一という単純な基準で判断することに
よって、受信画像異常や読取り画像データの異常を検出
できる。 これによって、異常な画像の受信による無駄な記録紙の
消費や、回線の捕捉という様な事を未然に防止でき、確
実なファクシミリ通信を実現できる。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック構成図。
第2図は本実施例のデータ比較器への設定内容の例を示
す図、 第3図は本発明に係る第1実施例のファクシミリ通信制
御を示すフローチャート、 第4図は本発明に係る第2実施例の原稿読取時の原稿搬
送系異常検出処理を示すフローチャート、 第5図は本発明に係る第3実施例のCCD動作確認基本
制御フローチャート、 第6図は本発明に係る第4実施例の原稿読取時のCCD
動作監視制御を示すフローチャート、第7図は本発明に
係る第5実施例の蛍光灯故障発生監視制御を示すフロー
チャート、 第8図は本発明に係る第6実施例の原稿読取時の蛍光灯
故障監視制御を示すフローチャート、第9図は本発明に
係る第7実施例の原稿読取時の原稿誤挿入検出処理を示
すフローチャートである。 図中、1・・・通信制御部、2・・・符号/復号器、3
.25・・・データ比較器、4・・・記録バッファ、5
・・・CPU、6・・・ROM、10・・・スキャナ部
、15・・・画像読取部、16・・・CCD、17・・
・蛍光灯、20・・・原稿搬送部、21・・・原稿、2
6・・・読取りバッファ、30・・・プリンタ、100
・・・公衆回線網である。 特許 出願人 キャノン 株式会社代理人弁理士
大塚康徳(他1名)−3’。 ニ雪 第2図 第3図 第4 図 第5図 第7図 第6図 第8図
す図、 第3図は本発明に係る第1実施例のファクシミリ通信制
御を示すフローチャート、 第4図は本発明に係る第2実施例の原稿読取時の原稿搬
送系異常検出処理を示すフローチャート、 第5図は本発明に係る第3実施例のCCD動作確認基本
制御フローチャート、 第6図は本発明に係る第4実施例の原稿読取時のCCD
動作監視制御を示すフローチャート、第7図は本発明に
係る第5実施例の蛍光灯故障発生監視制御を示すフロー
チャート、 第8図は本発明に係る第6実施例の原稿読取時の蛍光灯
故障監視制御を示すフローチャート、第9図は本発明に
係る第7実施例の原稿読取時の原稿誤挿入検出処理を示
すフローチャートである。 図中、1・・・通信制御部、2・・・符号/復号器、3
.25・・・データ比較器、4・・・記録バッファ、5
・・・CPU、6・・・ROM、10・・・スキャナ部
、15・・・画像読取部、16・・・CCD、17・・
・蛍光灯、20・・・原稿搬送部、21・・・原稿、2
6・・・読取りバッファ、30・・・プリンタ、100
・・・公衆回線網である。 特許 出願人 キャノン 株式会社代理人弁理士
大塚康徳(他1名)−3’。 ニ雪 第2図 第3図 第4 図 第5図 第7図 第6図 第8図
Claims (6)
- (1)受信した画像データを判別してファクシミリ受信
画像データの受信状態を検出する検出手段と、該検出手
段の検出結果に従い画像データの受信を中断する受信中
断手段とを備えることを特徴とするファクシミリ装置。 - (2)原稿を走査して画像データを読取るファクシミリ
装置において、 画像読取り手段により読み取つた原稿画像データを判別
して原稿走査系の動作状態を検出する検出手段と、該検
出手段が前記原稿走査系の動作異常を検出するとファク
シミリ通信を中断する通信中断手段とを備えることを特
徴とするファクシミリ装置。 - (3)原稿を走査して画像読取り素子により画像データ
を読取るファクシミリ装置において、画像読取り素子を
備える画像読取り手段により読み取つた原稿画像データ
を判別して前記画像読取り手段の読取り素子の動作状態
を検出する検出手段と、該検出手段が前記画像読取り素
子の動作異常を検出するとファクシミリ通信を中断する
通信中断手段とを備えることを特徴とするファクシミリ
装置。 - (4)画像読取り用光源により原稿を照射して画像デー
タを読取るファクシミリ装置において、画像読取り用光
源を備える画像読取り手段により読み取つた原稿画像デ
ータを判別して前記画像読取り手段の光源の動作状態を
検出する検出手段と、該検出手段が前記画像読取り手段
の光源の動作異常を検出するとファクシミリ通信を中断
する通信中断手段とを備えることを特徴とするファクシ
ミリ装置。 - (5)原稿を搬送して画像データを読取るファクシミリ
装置において、 画像読取り手段により読み取つた原稿画像データを判別
して原稿の搬送状態を検出する検出手段と、該検出手段
が前記原稿の搬送異常を検出するとファクシミリ通信を
中断する通信中断手段とを備えることを特徴とするファ
クシミリ装置。 - (6)検出手段は画像データが一定の長さで連続して同
じであることを検出するか否かで状態の検出を行なうこ
とを特徴とする請求項第1項乃至第5項に記載のファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165657A JPH0456469A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165657A JPH0456469A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456469A true JPH0456469A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15816529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165657A Pending JPH0456469A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456469A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016123024A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2165657A patent/JPH0456469A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016123024A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |
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