JPH045646A - 画像記録装置のマスク原版 - Google Patents

画像記録装置のマスク原版

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JPH045646A
JPH045646A JP2106893A JP10689390A JPH045646A JP H045646 A JPH045646 A JP H045646A JP 2106893 A JP2106893 A JP 2106893A JP 10689390 A JP10689390 A JP 10689390A JP H045646 A JPH045646 A JP H045646A
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JP2106893A
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Inventor
Kazunori Tanabe
田邉 和紀
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感光記録媒体を露光するためにカラー画像情
報に基づき作成したマスク原版に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、次のような画像形成の手法が公知である。
まず、カラーの原画像のそれぞれレッド(R)、グリー
ン(G)、ブルー(B)の成分を取出した画像を黒色で
形成し、3種類のR,GSB用マスク原版を作成する。
すなわち、第3図で説明するとレーザプリンタ101か
ら出力されたマスク原版は、排紙トレイ127へ送給さ
れ、さらにガイド部材128により装置本体120内の
挿入口126に送給される。
まずレッドのマスク原版が挿入されると、該マスク原版
は下方に搬送されて水平方向に張架されたエンドレスベ
ルト102の左端に至る。このエンドレスベルト102
は透明な材質で形成され、図示しない装置により帯電し
ている。そしてこのマスク原版は静電気力によりエンド
レスヘルド102に付着した状態で、エンドレスベルト
102の回転により搬送される。マスク原版が所定の露
光位置に至ると、エンドレスベルト102の回転が停止
する。
このエンドレスベルl−102の下側には、カートリッ
ジ104より引出された感光記録媒体106が張架され
ている。そしてこの感光記録媒体106と前記搬送され
たレッドのマスク原版が対向した状態で、露光が行なわ
れる。露光のための光源のランプ108はエンドレスベ
ルト102上部に設けられ、その下方にはレッド、グリ
ーン、ブルーの3枚のフィルタllOR,G、Bが選択
的にランプ108を覆うべく保持されている。まずレッ
ドのフィルタ110Rがランプ108を覆い、そしてエ
ンドレスベルト102の左端より右端に操作する。この
ランプ108の光は110Rによりレッド光のみを選択
された後、透明のエンドレスベルト102を介してマス
ク原版に至る。
この光は、マスク原版の基材であるシート部では透過す
るが、黒色の画像部では遮断される。そのため感光記録
媒体106の露光面はマスク原版の画像に応じてレッド
光で感光し、レッドの潜像が形成される。以上の処理が
すむと、エンドレスベルト102が回転し、レッドのマ
スク原版を右側に送り出す。送り出されたマスク原版は
右側の経路を通って上方に搬送される。この経路は符号
114で示す位置において二叉に分岐しており、それぞ
れの分岐先は第1及び第2のノくツファ116a、11
6bに通じている。そしてレッドのマスク原版は分岐部
に設けられたゲート118により上側に分岐し、第1の
バッファ116aに蓄えられる。
このレッドのマスク原版の退避と同時に、グリーンのマ
スク原版が挿入口126より挿入される。
そして前回と同一経路を通って搬送され、露光位置に至
る。尚、この間感光記録媒体106は搬送されない。グ
リーンのマスク原版が感光記録媒体106と対向すると
、ランプ108がグリーンのフィルタ110Gに下側を
覆われた状態でエンドレスベルト102の左端より右端
まで移動し、グリーン光による露光が行なわれる。この
グリーンのマスク原版はエンドレスベルト102の回転
により右側に搬送され、分岐部においてゲート118に
より下側に分岐し、第2のバッファ116bに蓄えられ
る。それと同時にブルーのマスク原版が搬送され、ブル
ー光による露光が行なわれる。
以上の三回の露光により感光記録媒体106には同一面
にレッド、グリーン、ブルーの潜像が重ねて形成される
。この感光記録媒体106は現像部に搬送されるととも
に、カートリッジ104により新たに引出された感光記
録媒体106がエンドレスベルト102と対向する位置
にくる。
このようにして、レッド、グリーン、ブルーの一組のマ
スク原版から感光記録媒体にカラー画像の潜像を形成し
ているが、同一のカラー画像の潜像を複数形成するには
、まずレーザプリンタによってマスク原版の画像形成区
域外に所望するカラー画像の数をバーコードとして印字
する。また、レーザプリンタ101から出力されたマス
ク原版110R,ll0G、ll0Bが装置本体120
の挿入0126へレッド用、グリーン用、ブルー用であ
ることを示す必要があり、このことを示すバーコードが
画像形成区域外に印字されていた。
マスク原版に印字されたバーコードをこのマスク原版搬
送路中に配設された光学読取装置によって読み、前記マ
スク原版をレッド用、グリーン用、ブルー用の順で前記
装置本体120内をループ状に循環させながら、感光記
録媒体に所望する数のカラー画像の潜像を形成している
また、−度使用したマスク原版を再度使用して画像記録
装置から所望するカラー画像を出力する場合には、装置
本体120に取り付けられた排紙トレイ(図示せず)に
排出された使用済のマスク原版110R,ll0G、l
l0Bを取り出して装置本体120の挿入口126に挿
入している。
他のレーザプリンタから出力されたマスク原版を再度使
用して所望するカラー画像を出力する場合にも、このマ
スク原版を挿入口126に挿入している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の画像記録装置のマスク
原版にあっては、レッド用、グリーン用、ブルー用の種
類はこの画像形成区域外にバーコードとして印字されて
いるだけであるので、作業者がバーコードを見てもこの
マスク原版がレッド用、グリーン用あるいはブルー用の
いずれであるかはなかなかわからなかった。
ここで、−度使用したマクス原版や他のレーザプリンタ
から出力されたマクス原版には、作業者はレッド、グリ
ーン、ブルー用のマスク原版を一組として、このレッド
、グリーン、ブルーの順で装置本体120の挿入口12
6へ挿入する必要がある。しかし、作業者にはマスク原
版がレッド用、グリーン用、ブルー用のいずれであるか
を示すのは、印字されているバーコードだけなので、作
業者がレッド、グリーン、ブルーのマスク原版を一組と
し、かっこのレッド用、グリーン用、ブルー用の順に挿
入口126に挿入するのは困難であった。
そこで、本発明はマスク原版に印字されたバーコードと
同じ情報であって、作業者が視認すれば、この情報伝達
される情報担持部が設けられた画像記録装置のマスク原
版を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために、本発明にあっては、
バーコードが画像形成区域外に設けられた画像記録装置
のマスク原版において、前記画像形成区域外に前記バー
コードと同じ情報であって、視認よってこの情報が伝達
される情報担持部を設けた構成とするものである。
〔作用〕
一度使用したマスク原版を再度使用して画像記録装置に
よって画像を出力する場合には、排紙トレイに排出され
たマスク原版の中から一組のマスク原版を取り出す必要
がある。また−組のマスク原版は画像記録装置に順序よ
く送給されるようにセットしなければならない。マスク
原版の種類は情報担持部よって一見すればすぐわかるた
めに一組のマスク原版が容易に取り出され、また前記順
序に応じてセットすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明に係るカラー画像記録装置
の一実施例を示す図である。
第1図はモノクロレーザプリンタ1とカラー画像記録装
置20とを結合配置した断面図である。
まず、モノクロレーザプリンタ1はカラー画像記録装置
20上部に積載されている。レーザプリンタ1内では帯
電された感光体3上にポリゴンスキャナ2によりレーザ
光が照射されることにより静電潜像が描かれる。静電潜
像が形成された感光体3は現像器4で現像され、給紙カ
セット5から供給される普通紙もしくはOHPシート上
にトナー像が転写され、定着器6で定着される。通常モ
ノクロレーザプリンタ1はホストコンピュータから伝送
されるデータを記録する。
レーザプリンタ1からの出力は用紙パス切り替え部10
において白黒の画像が必要な場合はモノクロ排紙トレイ
11または自動原稿給送装置(以下ADFと称す)トレ
イ12へ給送され、カラー画像が必要な場合は、ADF
hレイ12へ送出された後、カラー画像記録装置20内
へ取り込まれる。
前記ADF )レイ12へ送出された用紙は、ADF給
紙ローラ13により1枚ずつカラー画像記録装置20内
へ取り込まれ、レーザプリンタ1から出力されるモノク
ロプリントされた用紙3枚が1組となってカラー画像記
録装置20のレッド、グリーン、ブルー用のマスク原版
15R,15G。
15Bとして利用される。このとき、第2図(a)(b
)(c)に示すように各マスク原版15R115G、1
5Bにおける色分解されて形成された画像形成区域91
a、91b、91cの外であって搬送方向後端側、すな
わち同図中上端部には、各マスク原版15R,15G、
15Bがレッド、グリーン、ブルーのどの色で露光され
るべきかを示す第1バーコード92a、92b、92c
がレーザプリンタによってそれぞれ印字されている。
また、第1バーコード92a、92b、92cの下には
所望するカラー画像の出力枚数を示す第2バーコード9
3a、93b、93cが印字されている。第1.第2バ
ーコード92a、92b。
92c、93a、93b、93cは後述する光学読取装
置で読み取るためのものであるので、作業者がこの第1
.第2バーコード92a、92b。
92c、93a、93b、93cを見ても、この意味す
る内容がわからない。
そこで、第1.第2バーコード92a、92b。
92c、93a、93b、93cの意味する内容を、作
業者が一見してわかるようにマスク原版15R15G、
15Bの第1.第2バーコード92a、92b、92c
  93a、93b。
93cの横には情報担持部が設けられている。すなわち
、マスク原版15(R)はレッド色で露光されべきであ
るので、このマスク原版15Rにはレッド色を示す第1
バーコード92aが印字されているが、この横にこのバ
ーコードと同じ意味を示すアルファベットのR94aが
印字されている。
また、マスク原版15Rにはカラー画像の出力枚数を示
す第2バーコード93aが印字されているが、この横に
このバードコード93aと同じ意味を示す前記出力枚数
がアラビア数字95a(例えば6枚であれば6と)が印
字されている。同じように他のマスク原版15G、15
Bにもそれぞれアルファベットの(G)  94 b、
  (B) 94 c。
また数字95b、95cが印字されている。
さらに、マスク原版15R,15G、15Bにはこれら
がレッド用、グリーン用、ブルー用の一組であることを
示すため組マーク96(例えば1組めであればローマ数
字でIと、2組めであれば■)(情報担持部)と、これ
らを後記する露光位置に位置合わせするための位置合わ
せマーク97がそれぞれ印字されている。
次にカラー画像記録装置20の構成について説明する。
カラー画像記録装置20の本体上部には挿入口20aが
設けられ、また本体下部には位置合せ装置31が位置し
、ADF )レイ12から位置合せ装置31の間は、マ
スク原版搬送路21でつながっている。マスク原版搬送
路21の挿入口2Oa側にはマスク原版15R,15G
、15Bに印字されたバーコード92a、92b、92
c。
93a、93b、93cを読み取るめたの光学読み取り
装置98が配設されている。光学読取装置98はカラー
画像記録装置20の制御部(図示せず)と接続し、この
制御部に第1.第2バーコー ト 92a、   92
b、   92c、   93a、   93b。
93cの情報が入力される。
位置合せ装置31の左右両側には回転方向が制御できる
ローラ対22,23,24,25,26゜27、ゲー)
28,29及びマスク原版収納部100が配置されてい
る。マスク原版搬送路21の途中には、レーザプリンタ
1から排出されるマスク原版15のカールを取り除くた
めのりカーラローラ対99が配置されている。ローラ対
26゜27の外側には、使用済みマスク原版15を排出
するマスク原版排紙トレイ30がある。
位置合せ装置31は、図示されていないセンサと左右両
端部近くに配置されたローラ対32゜33とそれらの間
に配置されたガラス板34等から構成されている。
前記位置合せ装置31の下方には、露光装置41が配置
されており、この露光装置41は、位置合せ装置31に
沿って左右方向に移動可能である前記露光装置41は、
線状の白色光源(以下ランプと称す)42、ランプ42
から光を反射する反射板43及びレッドフィルタ44R
とグリーンフィルタ44Gとブルーフィルタ44Bとか
らなるフィルタユニット44から構成されている。
感光記録媒体50は、例えば、特開昭62−14304
4号公報で公知の重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を主
材としたもので、レッド、グリーン、ブルーの各波長の
光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マゼンタ
、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセル
が基材となるシートの上に塗布されたものである。前記
感光記録媒体50は、カートリッジ51内に感光しない
ように収納されている。感光記録媒体50は、カートリ
ッジ51内からガラス板34と露光台52との間を通り
、バッファ55、分離ローラ64、圧力現像装置70及
び駆動ローラ57を経て巻取りローラ54まで引き回さ
れている。前記露光台52は、カム53により下降させ
られ、ガラス板34上に搬送されてきたマスク原版15
と感光記録媒体50とを密着させるように構成されてい
る。また、固定ローラ56は、露光台52が所定の位置
まで下降してきたとき露光台52の左端部に押し付けら
れ、感光記録媒体50をマスク原版15の露光中、露光
台52に固定するように配置されている。
顕色剤シート60は、例えば、特開昭58−88739
号公報に示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成さ
れており、カセット61内に顕色剤塗布面が下向きにな
るようにセットされている。カセット61の上部には、
前記顕色剤シート60を一枚づつ給送するための吸盤6
2が配置されている。
圧力現像装置70は露光により潜像が形成された感光記
録媒体50と、顕色剤シート60を重ね合わせて加圧現
像する一対の加圧ローラ71等から構成される。
熱定着装置80は、上部のヒータ81と羽根車82とを
内蔵したケーシング83と、下部の顕色剤シート60搬
送用のゴムローラ84,85゜86と、ローラ87とロ
ーラ88との間に架設されたニドレスベルト89から構
成されて熱定着装置80の外側には、排紙トレイ63が
取り付けられている。
以上のように構成されたものにおいて、1組のマスク原
版から複数のカラー画像を得る場合の動作を恋に説明す
る。
まず、モノクロレーザプリンタ1によりレッド用のマス
ク原版15Rが作成される。このマスク原版1.5 R
は、感光記録媒体50に塗布されたマイクロカプセルの
中で、シアンの染料前駆物質をもつマイクロカプセルを
硬化させるべく、これ以外の部分に遮光像であるトナー
をのせたマスク原版である。このとき、レーザプリンタ
1によってマスク原版15Rには露光されるべきレッド
色を示す第1バーコード92aおよびアルファベットの
(R)94aと、出力枚数を示す第2バーコード93a
およびアラビア数字95aが印字される。
モノクロレーザプリンタ1より出力されるマスク原版1
5Rは、ADFトレイ12へ送出されADF給紙ローラ
13によりカラー画像記録装置20内に給送される。カ
ラー画像記録装置20内に給送されたマスク原版15R
は、マスク原版搬送路21を通るが、マスク原版搬送路
21にマスク原版15Rが搬送されると、光学読取装置
98によって第1.第2バーコード92a、93aに書
き込まれた情報(例えば、露光すべき色および所望する
カラー画像の出力枚数等)を読み取り、カラー画像記録
装置20の制御部へ信号として出力する。
次にマスク原版1.5 Rはローラ対24.22によっ
て位置合せ装置31へ送り込まれ、途中、リカーラロー
ラ99によりマスク原版15Rのカールが修正される。
ことのき、ゲート28は実線の位置にある。
次に、位置合せ装置31は、マスク原版15Rをローラ
対32によりしかるべき露光位置まで搬送した後、マス
ク原版15Rに印字された位置合せマーク97をセンサ
で読み取りながら、図示しない駆動源によりマスク原版
15Rを所定の位置に移動させる。
位置合せを行う直前に露光台52が所定の位置までカム
53により下降し、露光台52の左端部に固定ローラ5
6が押し付けられ、感光記録媒体50を露光台52に固
定する。位置合せ終了後、露光台52はカム53により
さらに下降させられ、位置合せ装置31のガラス板34
に接触し、・マスク原版15Rと感光記録媒体50とを
密着させる。
露光台52が位置合せ装置31に密着するとランプ42
が点灯し、レッドフィルタ44Rを介して、レッド光が
マスク原版15Rを介して感光記録媒体50に露光する
ために、露光装置41が矢印Aの方向に走査露光を行う
。露光が終了すると、ランプ42が消灯し、露光装置4
1は矢印Bの方向に復動する。この時、露光装置41の
フィルタユニット44が、図示しない駆動源により移動
し、ランプ42の情報にはグリーンフィルタ44Gが位
置する。
露光装置41が復動する間、露光台52はカム53の回
転により上昇させられ、感光記録媒体50は位置合せ装
置31及びマスク原版15Rから離隔させられる。この
とき、感光記録媒体50には、カートリッジ51の中で
あって感光記録媒体50のロール回転中心でパックテン
ションがかけられており、露光台52が下降するときに
は、露光台52の下降量に相当する長さが収納カートリ
ッジ51の中から引き出され、また、露光が終わり露光
台52が上昇したときには、感光記録媒体50のたるみ
を取る方向に巻き戻されるようになっている。
レッド用のマスク原版15Rの露光が終了した後も、露
光台52は所定の位置までしか上昇せず、感光記録媒体
50は、露光台52の左端部に押し着けられた固定ロー
ラ56によって露光台52に固定されたままの状態を保
っている。
次に、モノクロレーザプリンタ1により作成されたグリ
ーン用のマスク原版15Gが、ADFトレイ12、AD
F給紙ローラ13、リカーラロラ91、マスク原版搬送
路21を搬送されるが、このマスク原版15Gに印字さ
れた第1.第2バーコード92b、93bを同様に光学
読取り装置98で読み取る。マスク原版15Gかローラ
対24の直前まできたとき、ローラ対22,24゜25
.27、位置合せ装置31のローラ対32゜33がマス
ク原版15Rを右方向へ搬送する方向へ回転させられ、
マスク原版15Rを位置合せ装置31から送り出すと同
時にマスク原版15Gを露光位置に搬送して停止させる
。この時、ゲート28.29は実線の位置に位置し、露
光済みのマスク原版15Rはローラ対27に挟まれ、か
つ、ゲート29をその後端が通り過ぎた状態で、ローラ
対27の回転を停止させることにより保持される。
位置合せ装置31に案内されたマスク原版15Gはマス
ク原版15Rの場合と同様に、感光記録媒体50に対し
て位置合せが行われた後、露光台52を下降させること
により、感光記録媒体50と密着させられる。その後、
ランプ42を点灯させ、グリーンフィルタ44Gを介し
てグリーン光による露光が行われる。露光終了後、露光
台52は所定位置まで上昇させられる。露光装置41は
原点位置に復動させられるとともに、ランプ42の上方
にブルーフィルタ44Bが位置するようにフィルタユニ
ット44が移動させる。
次に、モノクロレーザプリンタ1によって作成されたブ
ルー用のマスク原版15Bが同様にカラー画像記録装置
20に給送され、このマスク原版15Bに印字された第
1.第2バーコード92C193cを同様に光学読取装
置98で読み取る。マスク原版15Bがローラ対24の
直前に搬送された状態で、ローラ対24,22,25.
26と位置合せ装置31のローラ対32.33が、マス
ク原版15Gを右方向へ搬送する方向へ回転させられ、
マスク原版15Gを位置合せ装置31から送り出すとと
もにマスク原版15Bを露光位置に搬送して停止させる
。この時、ゲート28は実線の位置、ゲート29は破線
の位置に位置し、露光後のマスク原版15Gは、ローラ
対26に挟まれ、かつゲート29をその後端が通り過ぎ
た状態で、ローラ対27の回転を停止させることにより
保持される。
位置合せ装置31に案内されたマスク原版15Bは同様
の動作で、感光記録媒体50に密着させられ、感光記録
媒体50は、マスク原版15Bを介しブルー光で露光さ
れる。
以上の動作により感光記録媒体50には所望のカラー画
像の潜像が記録されたことになる。
次に、露光台52を初期位置まで上昇させ、固定ローラ
56と露光台52の左端部を離間させるとともに、バッ
ファ55を矢印Eの方向へ移動させることにより、感光
記録媒体50の未露光の箇所が露光台52の下方にカー
トリッジ51内から引き出されてくる。駆動ローラ57
は、感光記録媒体50を搬送し潜像の先端部分が圧力現
像装置70の加圧ローラ71の部分にきたときに停止さ
せる。
前記感光記録媒体50の動きと同期して、顕色剤シート
60は吸盤62によりカセット61から送り出され、前
記感光記録媒体50の潜像の先端に顕色剤シート60の
先端が対応する位置まで搬送された後、停止する。
次に、図示されない駆動装置により、圧力現像装置70
の加圧ローラ71が矢印の方向に回転させられながら圧
接される。このとき、再び、露光台52を所定の位置ま
で下降させるとにより、露光台52の左端に固定ローラ
56が押し付けられ、感光記録媒体50が露光台52に
固定される。感光記録媒体50が顕色剤−ト60と重ね
られた状態で加圧されながら送られ、感光記録媒体50
上の未硬化のマイクロ力プルが圧力で破壊されて、感光
記録媒体50上の潜像に対応したカラー画像が顕色剤シ
ート60上に顕像される。
圧力現像装置70の加圧ローラ71が矢印の方向に回転
させられることにより、バッファ55は矢印Fの方向に
移動させられる。顕色剤シート60は分離ローラ64に
より、感光記録媒体50から剥離されるとともに、熱定
着装置80の方向に案内される。
熱定着装置80において、顕色剤シート60は、ヒータ
81で加熱し羽根車82でケーシング83内を循環して
いる空気により加熱され、カラー画像の発色が促進され
る。これとともに、顕色媒体を顕色剤シート60のベー
ス紙に固定するためのパイタンポリマー(結着樹脂)が
熱溶融され、表面が平滑になり、顕色剤シート60の表
面は適度な光沢が得られる。発色と光沢処理の終了した
顕色剤シート60は、排紙トレイ63に排出される。
上述した一連の現像及び発色光沢処理の間、感光記録媒
体50は露光台52と固定ローラ56によって挟持固定
されているので、一画面分の現像処理を行っている間に
、露光箇所では、次のカラー画像の潜像の露光処理を行
うことができる。
2枚目のカラー画像の露光を行う場合、まず、露光位置
にあるマスク原版15Bを左方向へ送り出し、ローラ対
27の位置で保持されているマスク原版15Rを位置合
せ装置31へ送り込むためにローラ対24,22,25
.27と位置合せ装置31のローラ対32.33はマス
ク原版15Rを左方向へ搬送するように回転される。こ
のとき、ゲート28.29は実線の位置に位置している
マスク原版15Bはローラ対24に挟まれ、ゲート28
をその後端が通り過ぎた位置でローラ対24の回転を停
止させ保持される。位置合せ装置31へ送り込まれたマ
スク原版15Rは、位置合せが行われ感光記録媒体50
に密着させられる。
感光記録媒体50はマスク原版15Rを介しレッド光で
露光される。
次に、露光位置にあるマスク原版15Rを左方向へ送り
出し、ローラ対26の位置で保持されているマスク原版
15Gを位置合せ装置31へ送りり込むためにローラ対
22.23,25.26と位置合せ装置31のローラ対
32.33はマスク原版15Gを左方向へ搬送するよう
に回転される。
このとき、ゲート28.29は破線位置に位置している
。マスク原版15Rはローラ対23に挟まれ、ゲート2
8をその後端が通り過ぎた位置でローラ対23の回転を
停止させることにより保持される。位置合せ装置31へ
送り込まれたマスク原版15Gは、位置合せが行われ感
光記録媒体50に密着させられる。感光記録媒体50は
マスク原版15Gを介してグリーン光で露光される。
次に、露光位置にあるマスク原版15Gを右方向へ送り
出し、ローラ対24の位置で保持されているマスク原版
15Bを位置合せ装置31へ送り込むよう同様の動作を
行い、感光記録媒体50上にカラー画像の潜像を形成し
、顕色剤シート60上にカラー画像を形成する。
同様の動作を繰り返すことにより、1組のマスク原版1
5より所望する枚数のカラー画像を出力することができ
る。
同一マスク原版15からのカラー画像を必要枚数得た後
は、ローラ対27またはローラ対26から各マスク原版
15を排紙トレイ30へ排出する。
また、一連のカラー画像を露光処理している間に次のマ
スク原版15がモノクロレーザプリンタ1から出力され
た場合は、ADFhレイ12ヘー旦、溜めておいて、前
の組の露光が終了してからADF給紙ローラ13により
1枚ずつカラー画像記録装置20内給送される。
一度使用したマスク原版15R,15G。
15Bを再度使用してカラー画像を出力する場合には、
このカラー画像記録装置20によって排紙トレイ30に
排出されたマスク原版の中から、組マーク96が同じで
あるレッド、グリーン、ブルーのマスク原版15R,1
5G、15Bを一組として取り出す。この−組のマスク
原版15R15G、15BをADFトレイ12にレッド
、グリーン、ブルーの順序で装置本体20内に送給され
るようにセットシなければならないが、マスク原版15
R,15G、15Bのレッド、グリーン、ブルーの種類
はこれにアルファベットのR,G。
Bて印字されているので、作業者は前記種類がすぐわか
り、前記順序に応じてセットすることができる。このよ
うにして、ADFトレイ12にマスク原版15R,15
G、15Bがセットさると、前記したようにカラー画像
が形成された顕色剤シート60は前と同し枚数だけ排紙
トレイ63に排出される。また、他のレーザプリンタが
ら出力されたマスク原版を再度使用して所望するカラー
画像を出力する場合にも、作業者はマスク原版15R,
15G、15Bに印字されたアルファベットのR,G、
Bを見れば前記種類がすぐわかり、前記順序に応してセ
ットすることができる。なお、前と異なる枚数のカラー
画像を出力したいときにはカラー画像記録装置の制御部
に前記枚数を入力する。所望する枚数が前記制御部に入
力されると、マスク原版15R,15G、15Bに印字
されたアルファベットの数には従わずに、所望する枚数
の顕色剤60が排紙トレイに排出される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、マスク原版の画像
形成区域外にバーコードと同じ情報であって視認によっ
てのこ情報が伝達される情報担持部を設けたので、−度
使用したマスク原版を再度使用して画像形成装置によっ
て画像を出力するには、排紙トレイの中から一組のマス
ク原版を取り出す必要があるが、情報担持部によってマ
スク原版の一組が容易にわかり、順序に応じて画像形成
装置にセットすることができる。また、他のマスク原版
作成装置から出力されたマスク原版を再度使用して所望
するカラー画像を出力する場合にも、情報担持部によっ
てマスク原版の一組が容易にわかり、順序に応じて画像
形成装置にセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るカラー画像記録装置
の一実施例を示す図であり、第1図はこの装置の概略全
体断面図、第2図(a)、(b)(C)はし〜ザプリン
タによって出力される三種類のマスク原版のそれぞれの
平面図、第3図は従来のカラー画像記録装置を示す概略
断面図である。 1・・・レーザプリンタ、15・・・マスク原版、16
・・・情報担持部、41・・・露光装置、5o・・・感
光記録媒体、98・・・光学読取装置、94a、94b
94c、95a、95b、95c、96−=情報担持部
。 出願人代理人  石  川  泰  男$3 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バーコードが画像形成区域外に設けられた画像記録装置
    のマスク原版において、前記画像形成区域外に前記バー
    コードと同じ情報であって、視認よってこの情報が伝達
    される情報担持部を設けたことを特徴とする画像記録装
    置のマスク原版。
JP2106893A 1990-04-23 1990-04-23 画像記録装置のマスク原版 Pending JPH045646A (ja)

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JP2106893A JPH045646A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 画像記録装置のマスク原版

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JPH045646A true JPH045646A (ja) 1992-01-09

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ID=14445153

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JP (1) JPH045646A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007311374A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Nikon Corp 基板ホルダ、露光装置及びデバイスの製造方法
US8805185B2 (en) 2010-06-24 2014-08-12 Mitsubishi Electric Corporation Wavelength-division multiplexing transmission device

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