JPH0456536B2 - - Google Patents
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- JPH0456536B2 JPH0456536B2 JP57041147A JP4114782A JPH0456536B2 JP H0456536 B2 JPH0456536 B2 JP H0456536B2 JP 57041147 A JP57041147 A JP 57041147A JP 4114782 A JP4114782 A JP 4114782A JP H0456536 B2 JPH0456536 B2 JP H0456536B2
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/505—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/515—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M7/525—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only with automatic control of output waveform or frequency
- H02M7/527—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only with automatic control of output waveform or frequency by pulse width modulation
- H02M7/529—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only with automatic control of output waveform or frequency by pulse width modulation using digital control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、直流送電等に用いる電力変換装置に
よる交流系統の周波数制御方法に関する。
よる交流系統の周波数制御方法に関する。
直流送電や周波数変換に適用される電力変換装
置は、第1図に示す三相サイリスタブリツジが使
われている。
置は、第1図に示す三相サイリスタブリツジが使
われている。
三相サイリスタブリツジ1はサイリスタU,
Z,V,X,W,Yで構成され、R,S,Tは交
流側端子、P,Nは直流側端子である。
Z,V,X,W,Yで構成され、R,S,Tは交
流側端子、P,Nは直流側端子である。
三相サイリスタブリツジ1はサイリスタU,
Z,V,X,W,Yを位相制御することにより、
交流電圧を直流電圧に変換して電力を交流側から
直流側へまたは直流側から交流側へ送ることがで
きる。
Z,V,X,W,Yを位相制御することにより、
交流電圧を直流電圧に変換して電力を交流側から
直流側へまたは直流側から交流側へ送ることがで
きる。
しかして、三相サイリスタブリツジ1の各サイ
リスタの位相制御は交流電圧の周波数に同期して
行なわれる。この位相制御によれば、電力の潮流
をすばやく変えることができるため、交流系統の
周波数改善に用いられることがある。
リスタの位相制御は交流電圧の周波数に同期して
行なわれる。この位相制御によれば、電力の潮流
をすばやく変えることができるため、交流系統の
周波数改善に用いられることがある。
第2図は直流送電の交流系統の周波数制御機構
を示すブロツク図である。
を示すブロツク図である。
201,202は第1,第2の交流発電機、2
03は交流母線である。
03は交流母線である。
交流母線203からの交流電圧は変圧器204
を介して三相サイリスタブリツジ205により直
流電圧に変換され、交流側の電流を直流側へ送出
する。直流に変換された電流、すなわち直流電流
は直流リアクトル206,207を介して三相サ
イリスタブリツジ208に送り込まれ、交流電流
に変換された後、変圧器209を経て負荷210
に供給される。
を介して三相サイリスタブリツジ205により直
流電圧に変換され、交流側の電流を直流側へ送出
する。直流に変換された電流、すなわち直流電流
は直流リアクトル206,207を介して三相サ
イリスタブリツジ208に送り込まれ、交流電流
に変換された後、変圧器209を経て負荷210
に供給される。
三相サイリスタブリツジ205,208は直流
電圧Vdがほぼ一定になるように制御されており、
電力の潮流は直流電流Idを変えることにより変化
させることができる。211は計器用変圧器で交
流電圧Vacを導入し、その交流電圧Vacにより、
周波数検出器214は交流母線203の周波数F
を検出する。また、直流電圧検出器212からの
直流電圧信号と、直流電流検出器213からの直
流電流信号により、直流電力検出器215は直流
電力Pdを検出する。
電圧Vdがほぼ一定になるように制御されており、
電力の潮流は直流電流Idを変えることにより変化
させることができる。211は計器用変圧器で交
流電圧Vacを導入し、その交流電圧Vacにより、
周波数検出器214は交流母線203の周波数F
を検出する。また、直流電圧検出器212からの
直流電圧信号と、直流電流検出器213からの直
流電流信号により、直流電力検出器215は直流
電力Pdを検出する。
220は三相サイリスタブリツジ205,20
8を位相制御するときに用いる直流電流基準Idp
を算出するアナログ制御装置である。216,2
18は加算器、217,219はPID演算等を行
なう演算器である。
8を位相制御するときに用いる直流電流基準Idp
を算出するアナログ制御装置である。216,2
18は加算器、217,219はPID演算等を行
なう演算器である。
第3図は、第2図の交流母線203の周波数F
の変動を三相サイリスタブリツジ205,208
を位相制御することによりどのようにおさめるか
を説明する電力−周波数特性図である。
の変動を三相サイリスタブリツジ205,208
を位相制御することによりどのようにおさめるか
を説明する電力−周波数特性図である。
第3図では、交流母線203における発電機2
01,202からの電力と周波数の特性を直線
G1,G2で表わし、負荷が要求する電力と周波数
の特性をL1,L2で示している。
01,202からの電力と周波数の特性を直線
G1,G2で表わし、負荷が要求する電力と周波数
の特性をL1,L2で示している。
さて、第3図で発電機201,202がG1の
特性で運転されており、負荷210が要求する電
力がL1の特性上にある場合に、規定の周波数
Fref、供給電力Pdpとなるように三相サイリスタ
ブリツジ205,208が位相制御され、A点で
運転が行なわれる。
特性で運転されており、負荷210が要求する電
力がL1の特性上にある場合に、規定の周波数
Fref、供給電力Pdpとなるように三相サイリスタ
ブリツジ205,208が位相制御され、A点で
運転が行なわれる。
このとき、発電機202が発電を急に停止した
場合に、発電機201からのみの電力供給となる
ため、交流母線203へ供給する発電機201か
らの電力−周波数特性はG2となる。三相サイリ
スタブリツジ205,208が発電機202の停
止に拘らずL1の負荷特性で運転を継続した場合
は、B点で運転が行なわれ、周波数がF2まで低
下し、発電機201は運転を継続できなくなる恐
れがある。
場合に、発電機201からのみの電力供給となる
ため、交流母線203へ供給する発電機201か
らの電力−周波数特性はG2となる。三相サイリ
スタブリツジ205,208が発電機202の停
止に拘らずL1の負荷特性で運転を継続した場合
は、B点で運転が行なわれ、周波数がF2まで低
下し、発電機201は運転を継続できなくなる恐
れがある。
この場合、負荷210が必要とする電力特性を
L2にすればC点で運転が行なわれ、周波数はFref
となり、発電機201は安定に運転を継続でき
る。すなわち、三相サイリスタブリツジ205に
より、負荷に供給する電力をP2にすれば、発電
機201は安定に運転を継続できる。
L2にすればC点で運転が行なわれ、周波数はFref
となり、発電機201は安定に運転を継続でき
る。すなわち、三相サイリスタブリツジ205に
より、負荷に供給する電力をP2にすれば、発電
機201は安定に運転を継続できる。
それでは、上述のように、交流母線203の周
波数を一定に維持する制御方式を第2図を用いて
説明する。
波数を一定に維持する制御方式を第2図を用いて
説明する。
交流母線203から計器用変圧器211を介し
て導入される三相交流電圧Vacの周波数Fは、周
波数検出器214により検出される。周波数Fは
アナログ制御装置220内の加算器216で交流
母線の規準周波数Frefとの差がとられ、演算装置
217で補正された後、電力基準補正信号△Pdp
として加算器218に加えられる。
て導入される三相交流電圧Vacの周波数Fは、周
波数検出器214により検出される。周波数Fは
アナログ制御装置220内の加算器216で交流
母線の規準周波数Frefとの差がとられ、演算装置
217で補正された後、電力基準補正信号△Pdp
として加算器218に加えられる。
また、直流電圧検出器212と直流電流検出器
213により検出された直流電圧と直流電流は、
直流電力検出器215により直流電力信号Pdと
して加算器218に加えられる。加算器218で
は電力基準Pdpから直流電力信号Pdと直流電力基
準補正信号△Pdpを減じた値が得られ、これを演
算装置219を経ることにより直流電流基準Idp
を得る。
213により検出された直流電圧と直流電流は、
直流電力検出器215により直流電力信号Pdと
して加算器218に加えられる。加算器218で
は電力基準Pdpから直流電力信号Pdと直流電力基
準補正信号△Pdpを減じた値が得られ、これを演
算装置219を経ることにより直流電流基準Idp
を得る。
このようにして得られた直流電流基準Idpは、
交流母線の周波数Fが減少すると増大し、周波数
が増加すると減少するため、この直流電流基準
Idpを用いて三相サイリスタブリツジ205,2
08を位相制御することにより、交流母線203
の周波数Fを一定にすることができる。
交流母線の周波数Fが減少すると増大し、周波数
が増加すると減少するため、この直流電流基準
Idpを用いて三相サイリスタブリツジ205,2
08を位相制御することにより、交流母線203
の周波数Fを一定にすることができる。
ところで、従来の直流送電等に用いる制御装置
はアナログ回路で行なわれることが多く、周波数
検出器214からの周波数信号Fはアナログの電
圧値として出力されることが多かつた。しかし近
年、マイクロコンピユータ等のデジタル回路で直
流送電等に用いる制御装置を構成する方式が出現
している。
はアナログ回路で行なわれることが多く、周波数
検出器214からの周波数信号Fはアナログの電
圧値として出力されることが多かつた。しかし近
年、マイクロコンピユータ等のデジタル回路で直
流送電等に用いる制御装置を構成する方式が出現
している。
第4図は、第1図の電力変換装置1のコンピユ
ータを用いた従来のデジタル位相制御装置の慨略
構成を示すブロツク図である。
ータを用いた従来のデジタル位相制御装置の慨略
構成を示すブロツク図である。
401は位相検出器、402はコンピユータ、
403はゲートロジツクである。位相検出器40
1は電力変換装置1の交流側端R,S,Tからの
交流電圧信号eR,eS,eTを取り込み、交流側電圧
に同期した位相信号θを取り出す回路であり、特
願昭55−34851のようなフエーズロツクループ
(PLL)回路が用いられる。コンピユータ402
は交流系統の周波数信号f、直流電力Pd、直流
電流Id、直流電圧Vd等をフイードバツク量として
取り込み、電力変換装置1の直流側へ送出する位
相制御信号Ecを演算する。ゲートロジツク403
はデジタル位相信号θとデジタル位相制御信号Ec
とから電力変換装置1のサイリスタU,Z,V,
X,W,Yに与える点弧パルスTPの出力時刻を
決定し、点弧パルスTPを出力する。
403はゲートロジツクである。位相検出器40
1は電力変換装置1の交流側端R,S,Tからの
交流電圧信号eR,eS,eTを取り込み、交流側電圧
に同期した位相信号θを取り出す回路であり、特
願昭55−34851のようなフエーズロツクループ
(PLL)回路が用いられる。コンピユータ402
は交流系統の周波数信号f、直流電力Pd、直流
電流Id、直流電圧Vd等をフイードバツク量として
取り込み、電力変換装置1の直流側へ送出する位
相制御信号Ecを演算する。ゲートロジツク403
はデジタル位相信号θとデジタル位相制御信号Ec
とから電力変換装置1のサイリスタU,Z,V,
X,W,Yに与える点弧パルスTPの出力時刻を
決定し、点弧パルスTPを出力する。
コンピユータ402はフイードバツク量を一定
周期のサンプリング周期毎に読み込み演算を行な
つている。ここでフイードバツク量として周波数
Fに着目する。周波数Fの検出には従来、周波数
を電圧に変換するF/V変換器が使用されること
が多い。
周期のサンプリング周期毎に読み込み演算を行な
つている。ここでフイードバツク量として周波数
Fに着目する。周波数Fの検出には従来、周波数
を電圧に変換するF/V変換器が使用されること
が多い。
F/V変換器を周波数検出器として用いて、周
波数信号fをコンピユータ402に取り込む従来
例を示すブロツク図が第5図である。501は
F/V変換器、502はコンピユータ402内の
アナログ−デジタル(A/D)変換器、503は
コンピユータ402内の中央処理装置(CPU)
である。交流母線からの周波数FはF/V変換器
501によりアナログ電圧の周波数信号fに変換
され、さらにA/D変換器502によりデジタル
信号に変換された後CPU503に周波数信号
FCNTとして導入され演算に使用される。
波数信号fをコンピユータ402に取り込む従来
例を示すブロツク図が第5図である。501は
F/V変換器、502はコンピユータ402内の
アナログ−デジタル(A/D)変換器、503は
コンピユータ402内の中央処理装置(CPU)
である。交流母線からの周波数FはF/V変換器
501によりアナログ電圧の周波数信号fに変換
され、さらにA/D変換器502によりデジタル
信号に変換された後CPU503に周波数信号
FCNTとして導入され演算に使用される。
上述の従来例のように周波数Fを検出した場
合、次のような不具合がある。
合、次のような不具合がある。
○イ A/D変換器502はアナログ量をデジタル
量に変換する場合に、一般に時間がかかりこれ
がコンピユータ402のサンプリング周期を長
くする原因となり、コンピユータ402による
演算の精度を悪くする。例えば、これまでに普
通に使われる12ビツト程度のA/D変換器50
2の変換時間は25μ秒位であり、マイクロコン
ピユータ〔汎用的に使われている5MHzクロツ
クのインテル社製8086〕によるA/D変換器5
02への処理が10μ秒位であり、それ故にA/
D変換の所要時間は35μ秒位である。
量に変換する場合に、一般に時間がかかりこれ
がコンピユータ402のサンプリング周期を長
くする原因となり、コンピユータ402による
演算の精度を悪くする。例えば、これまでに普
通に使われる12ビツト程度のA/D変換器50
2の変換時間は25μ秒位であり、マイクロコン
ピユータ〔汎用的に使われている5MHzクロツ
クのインテル社製8086〕によるA/D変換器5
02への処理が10μ秒位であり、それ故にA/
D変換の所要時間は35μ秒位である。
○ロ コンピユータ402はサンプリング周期毎に
しか周波数に対する情報が得られないため、大
幅な周波数の変動がこのコンピユータ402へ
の取り込み時のみに起こり、その後は基準周波
数であつてもコンピユータ402は演算値を大
幅に変動させるため、周波数制御を行なうこと
によりかえつて交流系統に外乱を与える結果と
なる場合がある。
しか周波数に対する情報が得られないため、大
幅な周波数の変動がこのコンピユータ402へ
の取り込み時のみに起こり、その後は基準周波
数であつてもコンピユータ402は演算値を大
幅に変動させるため、周波数制御を行なうこと
によりかえつて交流系統に外乱を与える結果と
なる場合がある。
ここにおいて、本発明は、それら従来例の不具
合を解決するためになされたもので、電力変換装
置による周波数制御の電源電圧からの周波数の検
出が高精度で応答性がよく行なわれる方法を提供
することを、その目的とする。
合を解決するためになされたもので、電力変換装
置による周波数制御の電源電圧からの周波数の検
出が高精度で応答性がよく行なわれる方法を提供
することを、その目的とする。
本発明は、交流電源の周波数に同期したパルス
を発生するPLL回路で構成した位相検出器から
のパルスをデジタル位相制御装置のコンピユータ
のサンプリングパルスとするとともに、一定の発
振を行なう発振器からの発振を計数器で計数し、
前記サンプリングパルスの整数倍毎に前記コンピ
ユータで前記計数器からの計数値を読み込むこと
により実際の周波数を検出し、予め設定された規
準計数値(基準周波数)と比較演算される周波数
制御方法である。
を発生するPLL回路で構成した位相検出器から
のパルスをデジタル位相制御装置のコンピユータ
のサンプリングパルスとするとともに、一定の発
振を行なう発振器からの発振を計数器で計数し、
前記サンプリングパルスの整数倍毎に前記コンピ
ユータで前記計数器からの計数値を読み込むこと
により実際の周波数を検出し、予め設定された規
準計数値(基準周波数)と比較演算される周波数
制御方法である。
以下、本発明を第6図および第7図の実施例に
ついて説明する。第6図において第4図と同一符
号を付したものは同一もしくは相当部分とする。
ついて説明する。第6図において第4図と同一符
号を付したものは同一もしくは相当部分とする。
第6図は、本発明による周波数制御方法を実現
する一実施例のブロツク図である。
する一実施例のブロツク図である。
位相検出器401は交流側電圧信号eR,eS,eT
を導入し、周波数に同期したサンプリングパルス
SPLSがデジタル位相信号θの1信号としてそこ
から取り出される。
を導入し、周波数に同期したサンプリングパルス
SPLSがデジタル位相信号θの1信号としてそこ
から取り出される。
コンピユータ402はサンプリングパルス
SPLSを受ける毎に制御演算を実行し、位相制御
信号Ecを導出する。
SPLSを受ける毎に制御演算を実行し、位相制御
信号Ecを導出する。
602は計数器でコンピユータ402のリセツ
ト信号RSTにより初期化を行ない、計数値
FCNTを零にし、新たに計数を始める。
ト信号RSTにより初期化を行ない、計数値
FCNTを零にし、新たに計数を始める。
603は発振器でその出力として一定の発振パ
ルスPULSは計数器602へ入力される。
ルスPULSは計数器602へ入力される。
そこで、位相検出器401は交流電圧信号eR,
eS,eTの周波数の変動に対応してサンプリングパ
ルスSPLSの出力時間間隔を変動させて、サンプ
リングパルスSPLSを出力する。
eS,eTの周波数の変動に対応してサンプリングパ
ルスSPLSの出力時間間隔を変動させて、サンプ
リングパルスSPLSを出力する。
計数器602はコンピユータ402よりリセツ
ト信号RSTが出力された後、発振器603から
の発振パルスPLUSの計数を開始する。
ト信号RSTが出力された後、発振器603から
の発振パルスPLUSの計数を開始する。
コンピユータ402はサンプリング時刻毎に制
御演算を行ない、電力変換装置1を制御する位相
制御信号Ecを出力しているが、例えば120回のサ
ンプリングパルスSPLSごとに計数器602の計
数器FCNTを読み込んでから、計数器602に
リセツト信号RSTを出力する。
御演算を行ない、電力変換装置1を制御する位相
制御信号Ecを出力しているが、例えば120回のサ
ンプリングパルスSPLSごとに計数器602の計
数器FCNTを読み込んでから、計数器602に
リセツト信号RSTを出力する。
ここで、サンプリングパルスSPLSとして電気
角で30゜毎のパルスを使用する場合(1Hzで12
回)、計数器602の計数器FCNTは交流電圧信
号の10Hz毎に、一定の周期で発振する発振器60
3からの発振パルスPULSを計数した計数値
FCNTがコンピユータ402に読み込まれるこ
ととなる。
角で30゜毎のパルスを使用する場合(1Hzで12
回)、計数器602の計数器FCNTは交流電圧信
号の10Hz毎に、一定の周期で発振する発振器60
3からの発振パルスPULSを計数した計数値
FCNTがコンピユータ402に読み込まれるこ
ととなる。
この場合、コンピユータ402が読み込んだ計
数値FCNTは交流系統の規準周波数に相当する
規準計数値FNRMとなるが、変動があれば規準
計数値FNRMとは異なつた値となる。以上から
分かるようにコンピユータ402がサンプリング
パルスSPLSの120回毎に読み込んだ計数値
FCNTは周波数に相当する数値である。
数値FCNTは交流系統の規準周波数に相当する
規準計数値FNRMとなるが、変動があれば規準
計数値FNRMとは異なつた値となる。以上から
分かるようにコンピユータ402がサンプリング
パルスSPLSの120回毎に読み込んだ計数値
FCNTは周波数に相当する数値である。
ここで、本発明の演算速度について触れてお
く。
く。
本発明はこれまでの説明並びに第6図から分か
るように、従来例におけるA/D変換器502は
デジタル位相制御装置400においては適用して
いない。従つて、本発明は(マイクロ)コンピユ
ータ402のソフトウエアにて計数器602を処
理するのみで、A/D変換時間に相当する待ち時
間が必要ないため、計数器602での交流電圧の
10Hz毎に発振する発振器603からのパルス
PULSをカウントして発生させる計数値FCNTを
出力するに要する時間は10μ秒位である。
るように、従来例におけるA/D変換器502は
デジタル位相制御装置400においては適用して
いない。従つて、本発明は(マイクロ)コンピユ
ータ402のソフトウエアにて計数器602を処
理するのみで、A/D変換時間に相当する待ち時
間が必要ないため、計数器602での交流電圧の
10Hz毎に発振する発振器603からのパルス
PULSをカウントして発生させる計数値FCNTを
出力するに要する時間は10μ秒位である。
先に述べた従来例の35μ秒位に比較して著しく
高速である。
高速である。
第7図は、第6図のコンピユータ402がサン
プリングパルス毎に行なつているプログラムの内
容の概略を示すフローチヤートである。
プリングパルス毎に行なつているプログラムの内
容の概略を示すフローチヤートである。
コンピユータ402はサンプリングパルス毎に
サンプリングパルスSPLSが前回の120回目から
120回に達したかどうかを調べ、120回に達した場
合、計数器602の計数値FCNTを読み込み、
計数器602へリセツト信号RSTを出力した後、
計数値FCNTと交流系統の規準の周波数に相等
する規準計数値FNRMとの差により、電力変換
装置1の直流電流規準値Idpを補正することによ
つて周波数制御を行なう。
サンプリングパルスSPLSが前回の120回目から
120回に達したかどうかを調べ、120回に達した場
合、計数器602の計数値FCNTを読み込み、
計数器602へリセツト信号RSTを出力した後、
計数値FCNTと交流系統の規準の周波数に相等
する規準計数値FNRMとの差により、電力変換
装置1の直流電流規準値Idpを補正することによ
つて周波数制御を行なう。
サンプリングパルスの回数が120回に達しない
場合には、前回の直流電流規準Idpにより位相制
御信号Ecを演算して出力し、今回のサンプリング
パルス時のプログラムを終る。
場合には、前回の直流電流規準Idpにより位相制
御信号Ecを演算して出力し、今回のサンプリング
パルス時のプログラムを終る。
このように周波数検出を行なうことにより、
F/V変換器とA/D変換器を用いて周波数検出
を行なう従来例よりも周波数検出が短時間に行な
え、また周波数の変動を平均値としてとらえるた
め、第3図で説明した周波数制御を迅速かつ高精
度で行なえることとなる。
F/V変換器とA/D変換器を用いて周波数検出
を行なう従来例よりも周波数検出が短時間に行な
え、また周波数の変動を平均値としてとらえるた
め、第3図で説明した周波数制御を迅速かつ高精
度で行なえることとなる。
かくして本発明によれば次のような効果があ
る。
る。
コンピユータを有するデジタル位相制御装置を
適用した電力変換装置による周波数制御を、交流
電源の周波数に同期したパルスを発生するPLL
回路で構成した位相検出器からのパルス信号をコ
ンピユータのサンプリングパルスとするととも
に、一定の発振を行なう発振器からの発振を計数
器で計数し、前記サンプリングパルスの整数倍毎
にコンピユータで前記計数器からの計数値を読み
込み、周波数を検出して周波数制御を行なわせる
ようにしたことにより、応答の速い、高精度の周
波数制御が行なえる。
適用した電力変換装置による周波数制御を、交流
電源の周波数に同期したパルスを発生するPLL
回路で構成した位相検出器からのパルス信号をコ
ンピユータのサンプリングパルスとするととも
に、一定の発振を行なう発振器からの発振を計数
器で計数し、前記サンプリングパルスの整数倍毎
にコンピユータで前記計数器からの計数値を読み
込み、周波数を検出して周波数制御を行なわせる
ようにしたことにより、応答の速い、高精度の周
波数制御が行なえる。
第1図は三相サイリスタブリツジからなる電力
変換装置の略線図、第2図は直流送電の交流系統
の周波数制御機構を示すブロツク図、第3図は交
流母線の電力−周波数特性図、第4図は従来装置
のブロツク図、第5図はその周波数信号をコンピ
ユータに導入するブロツク、第6図は本発明の一
実施例の構成を示すブロツク図、第7図はそのフ
ローチヤートである。 1,205,208…電力変換装置、201,
202…発電機、203…交流母線、204,2
09…変圧器、206,207…直流リアクト
ル、210…負荷、211…計器用変圧器、21
2…直流電圧検出器、213…直流電流検出器、
214…周波数検出器、215…直流電力検出
器、216,218…加算器、217,219…
P(比例)I(積分)D(微分)演算器、220…
アナログ制御装置、400…デジタル位相制御装
置、401…位相検出器(PLL回路)、402…
コンピユータ、403…ゲートロジツク、501
…周波数−電圧変換器、502…アナログ−デジ
タル変換器、503…中央処理装置(CPU)、6
02…計数器、603…発振器。
変換装置の略線図、第2図は直流送電の交流系統
の周波数制御機構を示すブロツク図、第3図は交
流母線の電力−周波数特性図、第4図は従来装置
のブロツク図、第5図はその周波数信号をコンピ
ユータに導入するブロツク、第6図は本発明の一
実施例の構成を示すブロツク図、第7図はそのフ
ローチヤートである。 1,205,208…電力変換装置、201,
202…発電機、203…交流母線、204,2
09…変圧器、206,207…直流リアクト
ル、210…負荷、211…計器用変圧器、21
2…直流電圧検出器、213…直流電流検出器、
214…周波数検出器、215…直流電力検出
器、216,218…加算器、217,219…
P(比例)I(積分)D(微分)演算器、220…
アナログ制御装置、400…デジタル位相制御装
置、401…位相検出器(PLL回路)、402…
コンピユータ、403…ゲートロジツク、501
…周波数−電圧変換器、502…アナログ−デジ
タル変換器、503…中央処理装置(CPU)、6
02…計数器、603…発振器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流送電の交流系統の周波数制御機構に用い
る電力変換装置によるデジタル位相制御方法にお
いて、 交流電源に同期したパルスを発生する位相検出
器からのパルスをコンピユータを具えたデジタル
制御装置のサンプリング周期を決定するサンプリ
ングパルスとし、 このサンプリングパルスごとに前記デジタル制
御装置に演算の割込みを行い、 一定のパルスを発振する発振器からのパルスを
計数器で計数し、 前記サンプリングパルスの整数倍毎に前記デジ
タル制御装置で前記計数器からの計数値を読み込
むとともに、 前記デジタル制御装置からのリセツト信号にて
前記計数器の前記計数値をリセツトし、 前記デジタル制御装置で前記計数値と予め設定
された基準計数値との差の値により、交流電源の
周波数の変動をとらえ、直流電流規準値を補正演
算し、 この補正演算から電力変換装置の位相制御信号
を演算導出して出力し、 交流系統の周波数を一定に保つように前記電力
変換装置を調整する ことを特徴とする電力変換装置による周波数制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041147A JPS58159670A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電力変換装置による周波数制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57041147A JPS58159670A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電力変換装置による周波数制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159670A JPS58159670A (ja) | 1983-09-22 |
| JPH0456536B2 true JPH0456536B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=12600299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57041147A Granted JPS58159670A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電力変換装置による周波数制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159670A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5361375A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-01 | Toshiba Corp | Counting circuit apparatus |
| JPS56112828A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-05 | Tokyo Electric Power Co | Accdc interlocking system control system |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57041147A patent/JPS58159670A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159670A (ja) | 1983-09-22 |
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