JPS636609A - 電力変換装置の出力電流検出装置 - Google Patents

電力変換装置の出力電流検出装置

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JPS636609A
JPS636609A JP14936186A JP14936186A JPS636609A JP S636609 A JPS636609 A JP S636609A JP 14936186 A JP14936186 A JP 14936186A JP 14936186 A JP14936186 A JP 14936186A JP S636609 A JPS636609 A JP S636609A
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JP14936186A
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Inventor
Shigeru Kamiya
茂 神谷
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえばサイリスタレオナードの如き電力
変換装置の出力電流検出装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、電力変換装置による負荷電流(出力電流)の制
御は、電流指令値と電流実際値との偏差信号にもとづき
所定の調節演算を行なう電流制御回路により、電力変換
装置の点弧位相を調節することにより行う。このとき、
負荷電流は通常リプル分を持ち、電力変換装置の点弧動
作は電源の位相に同期して間欠的に行われることから、
上記の電流制御は電流平均値の制御にならざるを得ない
このため、電流平均値を検出する必要があるが、その方
法として従来は次のような方法がとられている。第3図
ないし第5図はいずれも電流検出方式の従来例を説明す
るだめの説明口である。
(1)第3図に示すものは、検出器(センサ)21の後
′段にフィルタ22を設けてリプル分を平滑したのち、
任意の時点でA/D変換器(またはV/F変換器)23
を用いて、アナログ量をディジタル値に変換するもので
ある。
(2)第4図に示すものは、瞬時波形C1の一定の位相
の点Pの瞬時値をサンプリングすることによってリプル
分の影響を避け、このサンプリング値をA/D変換器等
によりディジタル値SsK変換するものである。
(3)また、第5図に示すものは、符号C1にて示され
る瞬時波形−周期の複数点における瞬時値vl。
■2・・・vnをサンプリングし、この値をA/D変換
器等でディジタル値に変換した後、それらの算術平均S
4を求めるものである。
しかしながら、上記け)の方式ではフィルタを用いても
リプル分を完全に平滑することはできず、サンプリング
のタイミングにょろりプル分の影響を受ける。また、検
出対象の波形または定常時、過渡時に関係なくフィルタ
の定数は固定であるから、特に検出対象がダイナミック
に変化する過渡状態においては、フィルタ処理後の信号
が元の波形を忠実に反映していないことによる検出の誤
差が生じる。また、フィルタが制御系において遅れ賛素
として作用し、制御応答が悪くなる。−方、上記+2)
 、 f3)の方式では、瞬時波形の瞬時値と平均値と
の関係が一定でなく、回路定数や位相制御角等の関数と
なっているため、常だ理想的なタイミングでサンプリン
グすることは事実上不可能であり、その結果検出誤差が
生じる等の欠点がある。
そこで、出願人は以下の如き方式を提案している(特願
昭61−52713号二以下1提案済方式と云う。)。
第6図はか\る提案済方式を示す概要図、第7図はその
動作を説明するだめの各部波形図である。
第6図に示すように、この提案済方式は電圧/周波数(
V/F)変換器32、カウンタ33およびラッチ回路3
4等から構成され、センサ31にて検出された電流に比
例する電圧信号Vi(第7図@)参照)を、V/F変換
器32によりそれと等価な周波数のパルス信号fv(第
7図(ハ)参照)に変換した後、これをカウンタ33に
て計数する。このとき、カウンタ33は電力変換装置の
点弧動作に同期して出力される第7図(ロ)の如きサン
プリングパルスSの入力直後の最初のV/F変換器出力
パルスfVに同期して第7図に)の如きラッチ信号りを
出力すると\もに、自分自身のカウント値Pvを第7図
(ホ)の如く「0」にリセットしてカウント動作を継続
し、ラッチ回路34は「0」にリセットされる直前のカ
ウンタ33のカウンタ値FVをラッチ信号りによりラッ
チするので、ラッチ回路34にラッチされたカウンタ3
3の計数値をFVlとし、このパルス計数に要した時間
をTとすれば、その平均値をkFvt/T  (k:定
数) なる演算により求めることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記提案済方式では点弧時点に同期して
電流平均値を検出するようにしているため、その平均値
を用いた点弧動作を電流平均値を検出した点弧時点で行
うことは不可能であり、その結果次の点弧時点まで待っ
てから行うことになり、電流検出から点弧時点まで丁度
点弧間隔1周期分のむだ時間が必ず存在し、このむだ時
間のため制御応答が悪化するという問題がある。
したがって、この発明は上述の如きむだ時間を極力抑止
゛7、制御応答の悪化を回避することを目電力変換装置
の出力電流に比例した電圧信号をそれと等価な周波数の
パルス列に変換するV/F変換器と、電力変換装置に対
して点弧パルスを与える毎にそれから所定時間後に所定
の遅延パルス信号を出力する遅延回路と、成る遅延パル
スが出力されてから次の遅延パルスが出力される迄の上
記V/F変換器出力パルスを計数するカウンタと、この
カウンタによるV/F変換器出力パルスの計数に費した
時間を計測する計時手段と、カウンタによる計数値と計
時手段による計測時間から電流平均値を算出する演算手
段とを設ける。
〔作用〕
提案済方式では、電流検出時点から点弧時点までの時間
が点弧間隔−周期分必ず存在してしまい、それが制御上
のむだ時間となって制御応答が悪くなる。したがって、
このむだ時間を極力小さくすれば制御応答が改善される
ことになる。そこで、このむだ時間を極力小さくするた
めに、電流検出時点をきめている点弧に同期したパルス
信号をある一定時間遅らせ、この遅れたパルス信号によ
って電流検出時点を決めるようにする。なお、このとき
の遅延時間ΔTは、以下の式で求められる。
ΔT ”” TmTACR(1) こ\に、T1は、点弧間隔の最小値、TACRは電流制
御演算時間を示す。上式で、位相制御角が一定であれは
点弧間隔Tは一定であ)、電流調節動作等によシ位相F
’l制御角が変化するとその変化分だけ点弧間隔は変化
するが、点弧間隔の最小値T−は外部条件、たとえば直
流電動機の最大許容電流変化率di/dt等によって決
定される。そこで、この発明では検出対象信号(電圧)
をV/F変換器に入力して、その出力パルス数を電力変
換装置の点弧パルス発生時点から、点弧間隔と電流制御
演算時間とで決まる一定時間後にパルス信号を発生する
遅延回路の出力信号に同期して計数して、その期間の検
出信号の積分値と等価なディジタル量を計測するととも
に、V/F変換器が上記パルス数の出力に要した時間を
V/F変換器の出力パルスに同期して計測し、その積分
値を#I紀待時間除することによシ検出対象信号の平均
値を、その波形に関係なく高精度のディジタル量で得、
VF変換器の出力パルス数を遅延回路の出力信号に同期
して計数することで、電流検出時点から点弧時点までの
時間を従来よりも短くして制御上のむだ時間を極力小さ
くシ、制御応答を改善しようとするものである。
〔実施例〕
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2図はその
動作を説明するための各部波形図である。
なお、第1図において、1は電力変換装置、2は負荷、
3は検出器(センサ)、4は[源同期信号発生回路、5
は位相器、6は遅延回路、7はV/F変換器、8.12
はカウンタ、9.13はラッチ回路、10はマイクロコ
ンピュータの如きディジタル処理装置、11は基準クロ
ック発生器、14はバスである。
位相器5は、マイクロコンピュータ−0からバス14を
介して与えられた位相制御角指令人に従い、電源同期信
号発生回路3を介して電源vAより得られる電源同期信
号Pに応じて、点弧信号Gを電力変換装置1へ出力する
。電力変換装置1の図示されないサイリスタは点弧信号
Gにより転流動作を行い、負荷2を介して変換装置出力
電流lを流す。センサ3によって変換器出力電流iの波
形と等価な電圧波形に変換された第2図(イ)の如き電
流検出信号v1はV/F変換器7へ入力され、こ\で第
2図に)の如き入力電圧に比例した周波数のパルス列f
vに変換された後、カウンタ8で第2図(へ)の如くカ
ウントされる。点弧信号Gと同期して位相器5から第2
図(ロ)の如く出力されるサンプリングパルスSは、遅
延回路6によって時間t8だけ遅れた第2図(ハ)の如
きサンプリングパルスSaとなる。
カウンタ8は上記サンプリングパルスSaの入力直後の
最初のV/F変換器出力パルスfvに同期して第2図(
ホ)の如きラッチ信号りを出力するとともに、自分自身
のカウント値Fvを「0」にリセットしてカウント動作
を継続する。ラッチ回路9は「0」にリセットされる直
前のカウンタ8のカウント値Fvを、ラッチ信号りによ
ってラッチする。基準クロック発生器11から発生する
第2図(ト)の如き基準クロックf0をカウントするカ
ウンタ12は、このラッチ信号りに同期してそのカウン
タ値F0を第2図(ト)の如く「O」にリセットする。
ラッチ回路13は「0」にリセットされる直前のカウン
タ12のカウント値F0を、ラッチ信号りによりランチ
する。
このようにすれば、ラッチ回路9にラッチされたカウン
タ8のカウント値Fvは、直前のサンプリングパルスS
aの一周期におけるV/F変換器7の出力パルス計数値
となる。また、ラッチ回路13にラッチされたカウンタ
12のカウントf[Foは、■/F変換器7の出力パル
スをFVだけ計数するのに要した期間に計数した基準ク
ロックのパルス数であり、その期間(時間)に比例した
値となる。したがって、FV/PGは上記の期間におけ
るV/F変換器入力奄王v1の平均値に比例した値とな
る。このように、先の提案済方式に遅延回路6を加えた
ことで、電流検出終了から次の点弧時点までの時間がt
2だけ短縮されるが、これは制御上むだ時間を小さくす
ることに相当し、これにより制御応答が改善される。
〔発明の効果〕
この発明によれば、提案済方式のものに遅延回路を設け
、点弧時点から点弧間隔と電流制御演算時間で決まる一
定時間後に出るパルス信号に同期させてV/F変換器出
力パルスを計数することにより、電流検出から点弧時点
までの時間、すなわち制御上のむだ時間を従来の点弧間
隔から遅延時間分だけ短かくすることができ、これによ
シ制御応答が改善されると云う利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2図はその
動作を説明するための各部波形図、第3図ないし第5図
はいずれも電流検出方式の従来例を説明するだめの説明
図、第6図は提案済方式を示す構成概要図、第6図はそ
の動作を説明するための各部波形図である。 符号説明 1・・・電力変換装置、2・・・負荷、3.21.31
・・・検出器(センサ)、4・・・電源同期信号発生回
路、5・・・位相器、6・・・遅延回路、7.32・・
・V/F変換器、8.12.33・・・カウンタ、9.
13.34・・・ラッチ回路、10・・・ディジタル処
理装置(マイクロコンピュータ)、11・・・基糸クロ
ック発生器、14・・・バス。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎   清 第1図 第2図 第3図 第4図 OO□ 第6図 ≠−−T−− v=に一シー (k:定数)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電力変換装置の出力電流に比例した電圧信号をそれと等
    価な周波数のパルス列に変換する電圧/周波数(V/F
    )変換器と、 電力変換装置に対して点弧パルスを与える毎にそれから
    所定時間後に所定の遅延パルス信号を出力する遅延回路
    と、 該遅延回路より遅延パルスが出力されてから次の遅延パ
    ルスが出力される迄の間前記V/F変換器出力パルスを
    計数するカウンタと、 該カウンタによるV/F変換器出力パルスの計数に要し
    た時間を計測する計時手段と、 前記カウンタによる計数値と該計時手段による計測時間
    から電流平均値を算出する演算手段と、を備えてなるこ
    とを特徴とする電力変換装置の出力電流検出装置。
JP14936186A 1986-06-27 1986-06-27 電力変換装置の出力電流検出装置 Pending JPS636609A (ja)

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