JPH045659Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045659Y2 JPH045659Y2 JP13904886U JP13904886U JPH045659Y2 JP H045659 Y2 JPH045659 Y2 JP H045659Y2 JP 13904886 U JP13904886 U JP 13904886U JP 13904886 U JP13904886 U JP 13904886U JP H045659 Y2 JPH045659 Y2 JP H045659Y2
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- JP
- Japan
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- support
- net
- fence
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- hole
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003197 gene knockdown Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は河川敷に設けられたグランドなどに
使用するフエンスの改良に関する。
使用するフエンスの改良に関する。
最近、河川敷を利用したグランドが各地で作ら
れている。このグランドのフエンスには河川敷で
あるが為の特別の構造が必要である。即ち、河川
敷の場合には、年に何回かの河川の増水があり、
この時にはフエンスを緊急に撤去しなければなら
ず、この為、フエンスの網や支柱は取外しが簡単
に行えるような構造にすることが不可欠である。
それ故に、従来の河川敷用のフエンスでは、支柱
を地面に対して抜き差し自在となし、網は支柱に
対して取り外し自在な構造にしている。
れている。このグランドのフエンスには河川敷で
あるが為の特別の構造が必要である。即ち、河川
敷の場合には、年に何回かの河川の増水があり、
この時にはフエンスを緊急に撤去しなければなら
ず、この為、フエンスの網や支柱は取外しが簡単
に行えるような構造にすることが不可欠である。
それ故に、従来の河川敷用のフエンスでは、支柱
を地面に対して抜き差し自在となし、網は支柱に
対して取り外し自在な構造にしている。
ところが従来は、増水警報が出ると、人手によ
つてフエンスの網の他、支柱まで撤去して別の場
所に収容する方式が採られているので、その作業
に多大の労力と時間とを要する欠点がある。
つてフエンスの網の他、支柱まで撤去して別の場
所に収容する方式が採られているので、その作業
に多大の労力と時間とを要する欠点がある。
そこで、本考案はこのような点に鑑み、支柱の
撤去を不要となし、増水時のフエンス撤去作業の
労力の軽減を図つたフエンスを提供するものであ
る。
撤去を不要となし、増水時のフエンス撤去作業の
労力の軽減を図つたフエンスを提供するものであ
る。
本考案のフエンスの技術的手段は、フエンスの
網と、網を張設支持する支柱と、支柱を立てるた
めに地面に形成された立設穴と、倒した支柱の上
部を固定保持するために地表に設けられた留め具
とからなり、前記網は支柱に対して着脱自在であ
り、支柱の根部は立設穴に対して抜き差し自在で
あり、かつ、支柱の根部の下端にはヒンジを介し
て継足が連結され、倒した支柱は、立設穴に嵌入
したままの継足と、留め具とによつて固定保持さ
れるようになつていることにある。
網と、網を張設支持する支柱と、支柱を立てるた
めに地面に形成された立設穴と、倒した支柱の上
部を固定保持するために地表に設けられた留め具
とからなり、前記網は支柱に対して着脱自在であ
り、支柱の根部は立設穴に対して抜き差し自在で
あり、かつ、支柱の根部の下端にはヒンジを介し
て継足が連結され、倒した支柱は、立設穴に嵌入
したままの継足と、留め具とによつて固定保持さ
れるようになつていることにある。
本考案のフエンスでは、網は支柱に対して着脱
自在であるから、必要に応じて自由に網を取付け
たり、取外したりできる。また不使用時には網の
みを取外して収納できる。支柱の根部は立設穴に
対して抜き差し自在であるから、支柱は自由に立
てたり、倒したりできる。支柱を倒す時には、継
足を立設穴の上部に嵌入状態で残したままにす
る。支柱と継足との間にはヒンジが存在するの
で、このような倒し方は自由に行える。倒した支
柱は、その上部を、地表に設けられた留め具によ
つて固定する。なお、倒した支柱の根本端は、立
設穴に嵌入した継足によつて保持されている。こ
のように、倒した支柱は、その根本端と上部とで
固定保持されるので、水流によつて流されること
はない。また、支柱を倒す方向を水流の方向に一
致させるようにすれば、支柱の保持を一層確実に
行える。
自在であるから、必要に応じて自由に網を取付け
たり、取外したりできる。また不使用時には網の
みを取外して収納できる。支柱の根部は立設穴に
対して抜き差し自在であるから、支柱は自由に立
てたり、倒したりできる。支柱を倒す時には、継
足を立設穴の上部に嵌入状態で残したままにす
る。支柱と継足との間にはヒンジが存在するの
で、このような倒し方は自由に行える。倒した支
柱は、その上部を、地表に設けられた留め具によ
つて固定する。なお、倒した支柱の根本端は、立
設穴に嵌入した継足によつて保持されている。こ
のように、倒した支柱は、その根本端と上部とで
固定保持されるので、水流によつて流されること
はない。また、支柱を倒す方向を水流の方向に一
致させるようにすれば、支柱の保持を一層確実に
行える。
本考案のフエンスの実施例を図面について説明
する。1はフエンスで、2は合成樹脂製などの
網、3は金属製の支柱である。網2は支柱3に対
して着脱自在であり、実施例では網2の下縁ロー
プ4を支柱3の下部に取付けられたフツク5に引
掛け、他方、網2の上縁ロープ6に接続した引紐
7を支柱3の上端を回してフツク8に引掛けて網
2を張設するようになつている。9は支柱を立て
る地点に設けられた立設穴であり、金属製のパイ
プ材10をその上端が地表面に開口するように埋
設して形成されている。埋設したパイプ材10の
周囲11及び下面12はコンクリートなどにより
固められている。そして支柱3はその根部13を
立設穴9に突き差して立設する。この際、支柱3
のストツパー用の鍔14が立設穴9の上端15に
衝突して上下方向に位置決めされるようになる。
また支柱3の根部13の下端にはヒンジ16を介
して継足17が連結されている。従つて、支柱3
と継足17とはヒンジ16での折曲げが自由であ
る。
する。1はフエンスで、2は合成樹脂製などの
網、3は金属製の支柱である。網2は支柱3に対
して着脱自在であり、実施例では網2の下縁ロー
プ4を支柱3の下部に取付けられたフツク5に引
掛け、他方、網2の上縁ロープ6に接続した引紐
7を支柱3の上端を回してフツク8に引掛けて網
2を張設するようになつている。9は支柱を立て
る地点に設けられた立設穴であり、金属製のパイ
プ材10をその上端が地表面に開口するように埋
設して形成されている。埋設したパイプ材10の
周囲11及び下面12はコンクリートなどにより
固められている。そして支柱3はその根部13を
立設穴9に突き差して立設する。この際、支柱3
のストツパー用の鍔14が立設穴9の上端15に
衝突して上下方向に位置決めされるようになる。
また支柱3の根部13の下端にはヒンジ16を介
して継足17が連結されている。従つて、支柱3
と継足17とはヒンジ16での折曲げが自由であ
る。
次に前記フエンスの取扱い方法について説明す
る。フエンスを組み立てる場合には、先ず支柱3
の継足17及び根部13を立設穴9に突き差し、
支柱3を立設する。立設状態で支柱3はその根部
13が立設孔9の壁面で支持されるので、倒れる
ことはなく、上下の位置はストツパー用の鍔4で
定まる。そして、この立設した支柱3に所定の方
式で網2を張設する。次にフエンスを撤去する際
には、先ず支柱3から網2を取外す。そして支柱
3をヒンジ16が立設穴9外に出る位置まで持ち
上げる。但し、この際、継足17は第3図の如く
立設穴9内に残るようにする。次にこの状態で支
柱3を倒す。ヒンジ16では折曲げが自由である
から、継足17を立設穴9内に残したままで支柱
3を倒すことが可能である。この際、支柱3を倒
す方向は河川の流れの方向に一致させるのが好ま
しい。また支柱3を倒す位置には予じめ留め具1
8を設けておき、倒した支柱3をこの留め具18
で係止固定する。従つて、倒された支柱3は継足
17が立設穴9に残留していることと、留め具1
8で係止されていることとによつて固定保持され
る。
る。フエンスを組み立てる場合には、先ず支柱3
の継足17及び根部13を立設穴9に突き差し、
支柱3を立設する。立設状態で支柱3はその根部
13が立設孔9の壁面で支持されるので、倒れる
ことはなく、上下の位置はストツパー用の鍔4で
定まる。そして、この立設した支柱3に所定の方
式で網2を張設する。次にフエンスを撤去する際
には、先ず支柱3から網2を取外す。そして支柱
3をヒンジ16が立設穴9外に出る位置まで持ち
上げる。但し、この際、継足17は第3図の如く
立設穴9内に残るようにする。次にこの状態で支
柱3を倒す。ヒンジ16では折曲げが自由である
から、継足17を立設穴9内に残したままで支柱
3を倒すことが可能である。この際、支柱3を倒
す方向は河川の流れの方向に一致させるのが好ま
しい。また支柱3を倒す位置には予じめ留め具1
8を設けておき、倒した支柱3をこの留め具18
で係止固定する。従つて、倒された支柱3は継足
17が立設穴9に残留していることと、留め具1
8で係止されていることとによつて固定保持され
る。
なお、本考案に於いて、支柱3や網2の形状及
びその組立方式は自由であり、また留め具18の
構造も自由である。
びその組立方式は自由であり、また留め具18の
構造も自由である。
本考案のフエンスでは河川増水時の撤去の際
に、支柱はその位置で倒すだけでよく、網のみを
撤去収容すればよいから、作業の労力が軽減し、
緊急時の対応が容易である。更に本考案では倒し
た支柱は地面上に固定保持されるので、増水時の
水流によつて流されることはない。
に、支柱はその位置で倒すだけでよく、網のみを
撤去収容すればよいから、作業の労力が軽減し、
緊急時の対応が容易である。更に本考案では倒し
た支柱は地面上に固定保持されるので、増水時の
水流によつて流されることはない。
図面は本考案のフエンスの実施例を示し、第1
図は張設状態の図、第2図は支柱を立設穴に立て
た状態の拡大断面図、第3図は支柱を倒した状態
の拡大断面図、第4図は留め具の拡大断面図であ
る。 1……フエンス、2……網、3……支柱、9…
…立設穴、10……パイプ材、13……支柱の根
部、14……ストツパー鍔、15……立設穴の上
端、16……ヒンジ、17……継足、18……留
め具。
図は張設状態の図、第2図は支柱を立設穴に立て
た状態の拡大断面図、第3図は支柱を倒した状態
の拡大断面図、第4図は留め具の拡大断面図であ
る。 1……フエンス、2……網、3……支柱、9…
…立設穴、10……パイプ材、13……支柱の根
部、14……ストツパー鍔、15……立設穴の上
端、16……ヒンジ、17……継足、18……留
め具。
Claims (1)
- フエンスの網と、網を張設支持する支柱と、支
柱を立てるために地面に形成された立設穴と、倒
した支柱の上部を固定保持するために地表に設け
られた留め具とからなり、前期網は支柱に対して
着脱自在であり、支柱の根部は立設穴に対して抜
き差し自在であり、かつ、支柱の根部の下端には
ヒンジを介して継足が連結され、倒した支柱は、
立設穴に嵌入したままの継足と、留め具とによつ
て固定保持されるようになつている河川敷グラン
ド用などのフエンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13904886U JPH045659Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13904886U JPH045659Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344957U JPS6344957U (ja) | 1988-03-26 |
| JPH045659Y2 true JPH045659Y2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=31044587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13904886U Expired JPH045659Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045659Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515678B2 (ja) * | 1992-11-18 | 1996-07-10 | 帝金株式会社 | 転落防止柵用支柱 |
| JP2001262526A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Teikin Kk | 柵 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP13904886U patent/JPH045659Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344957U (ja) | 1988-03-26 |
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