JPH045666Y2 - - Google Patents

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JPH045666Y2
JPH045666Y2 JP4541886U JP4541886U JPH045666Y2 JP H045666 Y2 JPH045666 Y2 JP H045666Y2 JP 4541886 U JP4541886 U JP 4541886U JP 4541886 U JP4541886 U JP 4541886U JP H045666 Y2 JPH045666 Y2 JP H045666Y2
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door
plate
cabinet
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top plate
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、シヤツター扉等の横開き式扉を有す
るキヤビネツトの改良に係わり、更に詳しくは扉
の上下端を支持する案内部を設けた扉支持板を上
下変位させ、キヤビネツトの前面から扉の支持と
除去を可能となした横開き式扉の支持装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、横開き式扉を有するキヤビネツトに於い
て、第7図aに示すように横方向に複数の前面開
口の収納空間2′を有し、それぞれの収納空間前
面に一枚物の横開き式シヤツター扉10′を配す
るか、あるいは第7図bに示すようにキヤビネツ
ト内部に棚板を用いて上下に多段の収納空間2′
を形成するとともに、間仕切り板1′を用いて横
方向にも複数の収納空間2′を形成し、該収納空
間の前面にキヤビネツトの略上下全長にわたる複
数の板状横開き式扉9′を前後に互い違いに配し
た構造のキヤビネツトが提供されているが、前者
のキヤビネツトはその組立てに於いて、シヤツタ
ー扉10′の下端を下方の案内部に位置させた後、
天板5′の前縁に設けた上方の案内部を前記シヤ
ツター扉10′の上端に位置させるように取付け
るか、あるいは側板4′を除いた状態でシヤツタ
ー扉10′を側方より上下の案内部間に挿入して
取付けるが、該扉の取付けに手間がかかるばかり
でなく、キヤビネツト組立て後に、シヤツター扉
の損傷等で取外し修理及び交換を必要とした場合
に、天板5′若しくは側板4′を外さなければなら
ず作業能率が悪く、また後者のキヤビネツトはそ
の組立てに於いて、通常は上方の案内部を上方へ
の遊びを大きく設定して形成しているので、横開
き式扉9′をキヤビネツトの前面から、該扉の上
端を上方の案内部へ挿入した後、該扉を下方へ降
ろして下端を下方の案内部に位置させて取付けて
おり、扉のスムースな横方向移動に必要な遊び以
上の遊びを必要としているので、該扉のガタつき
及び防犯上に問題があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、キヤビネツト本体の組立て後に於いて
も、キヤビネツト前面から横開き式扉を簡単な操
作で取付け且つ取外しが容易にできるにもかかわ
らず、ガタつきがなく防犯上の点からも好まし
く、また横開き式扉のスムースな横移動ができる
ように上下の案内部間隔を最適に設定できるキヤ
ビネツト等の横開き式扉の支持装置を提供する点
にある。
〔問題点を解決する為の手段〕
本考案は、前述の問題解決の為に、キヤビネツ
トの側板間若しくは側板と間仕切り板間若しくは
間仕切り板間に内装される巾を有し、前端の上及
び/又は下に横開き式扉の上又は下端を支持し案
内する為の案内部を設けてなる扉支持板と、前記
扉支持板の少なくとも前部を上下に変位すべくキ
ヤビネツトの側板若しくは間仕切り板に取付けた
上下位置調整手段とよりなり、上下位置調整手段
により扉支持板を上下変位させることにより扉の
支持と除去を可能となした横開き式扉の支持装置
を構成した。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図及び第2図は、本考案の横開き式扉の支
持装置を適用したキヤビネツトの実施例であり、
第1図は、一つの庫体内部の上下及び横方向に複
数の収納空間を設けたキヤビネツト庫体を示し、
第2図は、上下に二段の収納空間を設けたキヤビ
ネツトを軸方向に連設して複数の収納空間を形成
したキヤビネツト組体を示してあり、Aはキヤビ
ネツト庫体、Bはキヤビネツト組体、Cは側部キ
ヤビネツト、Dは中間キヤビネツトである。
本考案の横開き式扉の支持装置を取付けるキヤ
ビネツトは、一つのキヤビネツト内部を間仕切り
板1,…で区画して横方向に複数の収納空間2,
…を有するキヤビネツト庫体Aを構成し、又は側
部キヤビネツトCと中間キヤビネツトDからなる
小型単位キヤビネツトを横方向に組立てて横方向
に複数の収納空間2,…を有するキヤビネツト組
体Bを構成するとともに、上下位置調整手段3を
用いて前記間仕切り板1若しくは側板4に中天板
6を取付けるかあるいは中天板6と天板5をとも
に取付けて、扉支持板となる前記天板5、中天板
6及び底板7相互の上下間隔を変化できるように
してあり、該天板5、中天板6及び底板7の前縁
であつて、天板5下面、底板7上面及び中天板6
上下面の前記収納空間2の前面開口より前方位置
には、上下の案内部8,…を設けてあり、それぞ
れ収納空間2前面には前記案内部8,…で上下を
支持した独立の横開き式扉9又は横開き式シヤツ
ター扉10を前記各収納空間2,…の前面に対応
させて配置するとともに、少なくとも各段の一側
端部に位置する横開き式扉9を横開き式シヤツタ
ー扉10となし、同一段の前記各扉を係脱自在な
連結手段11で連結し、更に前記横開き式シヤツ
ター扉10を設けた側部には、該横開き式シヤツ
ター扉10をキヤビネツト内奥へ折曲収容し得る
格納部12を区画壁13で前記収納空間2とは別
空間を形成して設けている。ここで、前記天板
5、中天板6及び底板7に設けた案内部8,…
は、隣接する収納空間2,2の前面開口より前方
位置において互いに連続するように形成してい
る。
更に詳しくは、キヤビネツト庫体Aは、内部を
間仕切り板1で横方向に複数の収納空間2を形成
するとともに、図示してないが上下位置調整手段
3で前記間仕切り板1及び区画壁13に取付けた
中天板6により上下二段に区画し、該収納空間2
の前面には該間仕切り板1よりも前方位置に、上
下を案内部8で支持し該収納空間2の前面巾と略
一致した巾を有する横開き式扉9を配するととも
に、両側の該横開き式扉9を横開き式シヤツター
扉10となしてあり、更に同一段の前記各扉をか
んぬき様の係脱自在な連結手段11で横方向に連
結してあり、また両側内部には該横開き式シヤツ
ター扉10を少なくとも前記横開き式扉9巾に相
当する長さだけ内奥へ折曲誘導して収容するため
の格納部12を区画壁13で前記収納空間2とは
別空間を形成して設けてある。尚、前記横開き式
シヤツター扉10は、単位構成杆を多数横方向に
折曲可能に連結したものであればよく、例えば木
製の長尺構成杆の背面を布あるいは軟質合成樹脂
等の折曲可能なシート素材に多数貼着したもの
で、図示しないが上下端部に、第3図に示した前
記案内部8を構成する凹溝14と関係づけて凸条
を形成してあり、また横方向及び前記格納部12
内への誘導がスムーズに行えるように転子を前記
案内部8に当接する位置に設けてある。また、天
板5は一枚物でも、前記収納空間2巾と略一致す
る巾で分割して、前記間仕切り板1若しくは側板
4に固定してあり、中天板6は、前記収納空間2
巾内に納まる大きさに分割し、それぞれを前記間
仕切り板1及び区画壁13に上下位置調整手段3
で取付けてもよく、また一枚物で前記間仕切り板
1及び区画壁13が挿通し得る開口を設けて、適
宜個所で前記上下位置調整手段3を用いて取付け
てもよいが、中天板6を分割して取付けた場合
は、一つの収納空間2に対応する中天板6を調整
して上下の案内部8,8間隔を拡開し、該中天板
6前面位置であつて、キヤビネツト庫体Aの前面
から横開き式扉9を上下の案内部8,8間に位置
させ、そして該横開き式扉9を側方の上下の案内
部8,8にそつて横方向に移動させた後、該中天
板6の前面位置から別の横開き式扉9を前記同様
に次々に容易に取付け、最後に前記上下位置調整
手段3を調整設定して全ての横開き式扉9を取付
けることができ、また組立て後でも一箇所の中天
板6を前記上下位置調整手段3を調整して中天板
6を上下の案内部8,8間隔を拡開する方向にず
らせば、中間の横開き式扉9を単独で容易に取外
しできるばかりでなく、全ての横開き式扉9を取
外すことができて便利である。ここで、前記上下
位置調整手段3で取付ける中天板6は一つでも、
前記同様な横開き式扉9の取付け及び取外しが可
能であり、また中天板6を取付けずに一段のキヤ
ビネツトとして使用する場合は、前記天板5を上
下及び前後の位置調整可能な前記上下位置調整手
段3で間仕切り板1若しくは側板4に取付ければ
よく、前記同様に横開き式扉9の取付け及び取外
しが容易にできる。更に、第4図の如く横開き式
シヤツター扉10の引手部15の内面には前記区
画壁13及び間仕切り板1内側面に当接し得るス
トツパー16を設けてあり、キヤビネツト庫体A
の組立て後でも該引手部15内面にネジ止め等に
よつて容易に取付けることができるものである。
また、前記間仕切り板1の側面には、前記収納空
間2の内部を有効利用する目的で、上下方向に適
宜間隔をおいて棚板17を取付けるための孔18
あるいは図示してない突起を設けてある。
キヤビネツト組体Bは、第2図に示す如く小型
単位キヤビネツトである側部キヤビネツトCと中
間キヤビネツトDを適宜個数横方向に連設したも
のであり、側部キヤビネツトCは、内部を中天板
6,…で区画して上下に複数の収納空間2,…を
形成し、該収納空間2,…前面には、天板5、中
天板6及び底板7の前縁上面及び/又は下面であ
つて該収納空間2の前面開口より前方位置に、第
3図に示した如く溝状の案内部8で上下を支持し
た横開き式シヤツター扉10をそれぞれ配すると
ともに、一側内部に区画壁13で前記収納空間2
とは別空間を形成し、該横開き式シヤツター扉1
0の少なくとも前記収納空間2の略前面巾の長さ
分を内奥へ折曲誘導して収容し得る格納部12を
形成してあり、天板5、中天板6及び底板7の前
縁に設けた各案内部8,…の前記格納部12を設
けた側と反対側端を開放となすとともに、隣接す
る中間キヤビネツトDの案内部8端とが互いに連
通状態で連結可能となるように開放端19を形成
してある。そして、中天板6は前記同様に上下位
置調整手段3で側板4と区画壁13に取付けてあ
り、該上下位置調整手段3を調整することによつ
て中天板6の前縁に設けた案内部8を最適な状態
に設定できるものである。また、中間キヤビネツ
トDは、両側に前記側部キヤビネツトCの収納空
間2の前面巾と略一致する間隔に側板4,4を設
定固定して内部に収納空間2を形成し、該両側板
4,4に、中天板6を前記同様に上下位置調整手
段3を用いて、前記側部キヤビネツトCの中天板
6と略一致した高さに取付けるとともに、前記収
納空間2の前面には該収納空間2巾と略一致した
巾を有し上下を案内部8で支持した横開き式扉9
又は横開き式シヤツター扉10を設けてあり、ま
た前記側部キヤビネツトCに連設する際に、天板
5、中天板6及び底板7の前縁上面及び/又は下
面であつて前記収納空間2の前面開口より前方位
置に設けた案内部8端が、前記側部キヤビネツト
Cの案内部8端と連通連結可能となるように、第
3図に示す如く、案内部8両端を開放端19,1
9となしている。ここで、側部キヤビネツトC及
び中間キヤビネツトDに設けた案内部8,…の開
放端19は、それらのキヤビネツトが連設された
際に互いに突き合い連通すべく、それぞれ側板4
の外側面と略面一となるように設定されている。
尚、側部キヤビネツトC及び中間キヤビネツトD
に於いて、前記天板5は側板4,4に通常は固定
されているが、中天板6を取付けた上下位置調整
手段3を用いて上下及び前後の位置調整可能に取
付けることもできる。以上のように形成した側部
キヤビネツトCを両側に配置し、その間に中間キ
ヤビネツトDを複数個横方向に連設してキヤビネ
ツト組体Bを形成し、それぞれの単位キヤビネツ
トの案内部8を横方向に連続となし、その連結に
際しては、個々の前記上下位置調整手段3,…を
調整して横開き式シヤツター扉10の横方向への
スライド移動が可能状態にしてあり、更に同一段
に位置する前記各扉を係脱自在な連結手段11で
それぞれ連結してキヤビネツト組体Bを構成する
ものである。尚、前記横開き式扉9及び横開き式
シヤツター扉10の下端部内方に、該扉の移動を
更に容易となすために図示しない転子を案内部8
の上面に当接状態で取付けることもできる。
ここで、上下位置調整手段3の一例を詳しく説
明すれば、第3図、第4図及び第5図に示す如
く、断面略L字形の固定板20の垂直片には奥行
方向に長孔21を穿設するとともに、水平片には
案内孔22を形成し、該案内孔22に螺着した調
整ネジ23の上端部には定位置で回動可能な取付
板24を取付けてあり、前記長孔21に遊挿した
取付ネジ25で、該固定板20を間仕切り板1若
しくは側板4若しくは区画壁13に固定するとと
もに、前記調整ネジ23が回動可能な状態で前記
取付板24を天板5あるいは中天板6下面に固定
して、前記取付板24上の扉支持板となる天板5
及び中天板6を上下に変位できるようにしてい
る。以上の上下位置調整手段3を用いて天板5あ
るいは中天板6の上下位置を調整するには、前記
調整ネジ23を回動させて取付板24を上下に移
動させて上下の調整を行い、また前記取付ネジ2
5を緩めて固定板20を前後に移動させ設定した
後、該取付ネジ25を締めつければ前後の調整も
できるのである。
しかして、本考案の横開き式扉の支持装置を有
するキヤビネツトの扉を取付け及び取外す場合を
キヤビネツト庫体Aに基づいて説明するが、キヤ
ビネツト組体Bも同様であり、一つの収納空間2
に対応する中天板6を取付けた上下位置調整手段
3の調整ネジ23を回転させて上方へ変位させ、
下段の案内部8,8間隔を拡開し、該中天板6前
面位置であつて、キヤビネツト庫体Aの前面から
横開き式扉9を上下の案内部8,8間に位置さ
せ、そして該横開き式扉9を側方に位置する他の
収納空間2の上下の案内部8,8にそつて横方向
に移動させてから、該中天板6の前面位置から別
の横開き式扉9を前記同様に次々に側方の案内部
8,8間に装着し、全ての横開き式扉9,…を案
内部8,8間に装着した後に前記上下位置調整手
段3の調整ネジ23を回転させて案内部8,8間
隔を他の案内部8,8間隔と同じく設定して全て
の横開き式扉9を取付けることができ、更に上段
の扉を装着する場合は、下段のいずれか一つの収
納空間2前面の横開き式扉9を開放させ、該収納
空間2に対応する中天板6を、上下位置調整手段
3の調整ネジ23を回転させて下方へ変位させ、
上段の案内部8,8間を拡開して前記同様に横開
き式扉9,…を順次案内部8,8間に装着し、最
後に上下位置調整手段3の調整ネジ23を回転さ
せて、横開き式扉9の横方向スライド移動し得る
状態に設定し、上下段の扉を閉止すれば扉の取付
け作業は終了する。また扉を外す場合は、前記と
逆の操作、即ち一つの収納空間2に対応する中天
板6を前記上下位置調整手段3を調整して中天板
6を上下の案内部8,8間隔を拡開する方向に変
位させて、中間の横開き式扉9を単独で容易に取
外しできるばかりでなく、全ての横開き式扉9を
取外すことができる。以上のように、前記上下位
置調整手段3で取付ける中天板6は一つでも、上
下段の全ての扉を取付け及び取外しができるが、
中天板6,…全てを上下位置調整手段3,…で取
付けても、また天板5,…を上下位置調整手段
3,…で取付けても、勿論前記同様な横開き式扉
9,…の取付け及び取外しが可能である。尚、中
天板6を設けずに一段のキヤビネツトとして使用
する場合は、前記天板5を前記上下位置調整手段
3で間仕切り板1若しくは側板4若しくは区画壁
13に取付けることもでき、前記同様に横開き式
扉9の取付け及び取外しが容易にできる。
尚、本実施例で示したキヤビネツトを使用し、
ある段の中間の収納空間2の横開き式扉9を開け
て収納物の出し入れを行いたい場合は、第6図の
如く該当する扉であつて横開き式シヤツター扉1
0の格納部12を設けた側と反対側の連結手段1
1を外して、格納部12方向に出し入れを行いた
い収納空間2の略前面巾だけ扉を移動させ、前記
ストツパー16が区画壁13の側面に当接する状
態にすれば該収納空間2は開放されて収納物の出
し入れが可能となり、移動させた一体連結扉の端
の横開き式シヤツター扉10の前述移動長さ分が
格納部12内奥に折曲収容されて横開き式扉9の
移動が可能となるのである。また、格納部12を
キヤビネツトの両側部各段に設けるとともに両側
に横開き式シヤツター扉10を配設しているの
で、収納物の出し入れを行いたい収納空間2に対
応する扉の両側にある連結手段11,11のいず
れか一方を外せばよく、第6図では右側の連結手
段11を外して、該扉を左方向に移動させて該当
する収納空間2の前面を開放してある。閉止する
場合は前述の逆の操作を行えば移動させた各扉は
連結手段11,…で一体連結されているので前記
横開き式シヤツター扉10は格納部12から引き
出されて、前記ストツパー16が間仕切り板1の
側面に当接した状態でキヤビネツトは前面遮蔽状
態となる。そして、前記ストツパー16は、扉開
閉時の当て止め作用のみならず、第6図の如く両
側の横開き式シヤツター扉10,10の引手部1
4,14に取付れば、扉閉鎖時に於いて左側のス
トツパー16は間仕切り板1の左側面と、右側の
ストツパー16は間仕切り板1の右側面と当接状
態にあり、一体連結状態の扉の左右横方向移動を
規制できるものである。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の横開き式扉の支持装置
は、キヤビネツトの側板間若しくは側板と間仕切
り板間若しくは間仕切り板間に内装される巾を有
し、前端の上及び/又は下に横開き式扉の上又は
下端を支持し案内する為の案内部を設けてなる扉
支持板と、前記扉支持板の少なくとも前部を上下
に変位すべくキヤビネツトの側板若しくは間仕切
り板に取付けた上下位置調整手段とよりなり、上
下位置調整手段により扉支持板を上下変位させる
ことにより扉の支持と除去を可能となしたので、
従来のように天板若しくは側板を取付ける前に、
扉を装着する必要がなく、キヤビネツトの外郭を
組立てた後、上下位置調整手段を調整して、上下
の案内部間隔を拡開するだけの簡単な作業で容易
に扉を装着できるとともに、扉の損傷等による修
理及び交換に際して、天板若しくは側板を分解し
なくても前記と逆の操作を行えば、扉を容易に取
外すことができ、作業時間を短縮することができ
る。また、上下位置調整手段は扉の取付け及び取
外す場合のみならず、横開き式扉のスムースな横
方向スライド移動ができるように上下の案内部間
隔を最適状態に設定する場合にも使用できるもの
である。また、従来の上下案内部間に板状横開き
扉を前後に互い違いに配した構造のものと比較し
て、本考案は上方の案内部に扉装着用の遊びを設
ける必要がないため、扉装着状態において扉の上
下方向のガタつきが少なく、しかも扉を上方へ持
ち上げても外れないので防犯上の観点からも優れ
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の横開き式扉の支持
装置を適用するキヤビネツトの一部切り欠いた説
明用斜視図、第3図は本考案の横開き式扉の支持
装置の代表的実施例を示す部分拡大斜視図、第4
図は格納部を設けたキヤビネツトの側部を下方か
ら見た横断面図、第5図は上下位置調整手段の取
付け状態を示す部分拡大断面図、第6図はある段
の中間の扉を開いた状態を示す説明用平断面図、
第7図a,bは従来例を示す説明用斜視図であ
る。 A……キヤビネツト庫体、B……キヤビネツト
組体、C……側部キヤビネツト、D……中間キヤ
ビネツト、1……間仕切り板、2……収納空間、
3……上下位置調整手段、4……側板、5……天
板、6……中天板、7……底板、8……案内部、
9……横開き式扉、10……横開き式シヤツター
扉、11……連結手段、12……格納部、13…
…区画壁、14……凹溝、15……引手部、16
……ストツパー、17……棚板、18……孔、1
9……開放端、20……固定板、21……長孔、
22……案内孔、23……調整ネジ、24……取
付板、25……取付ネジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キヤビネツトの側板間若しくは側板と間仕切
    り板間若しくは間仕切り板間に内装される巾を
    有し、前端の上及び/又は下に横開き式扉の上
    又は下端を支持し案内する為の案内部を設けて
    なる扉支持板と、前記扉支持板の少なくとも前
    部を上下に変位すべくキヤビネツトの側板若し
    くは間仕切り板に取付けた上下位置調整手段と
    よりなり、上下位置調整手段により扉支持板を
    上下変位させることにより扉の支持と除去を可
    能とした横開き式扉の支持装置。 (2) 前記上下位置調整手段として、断面略L字形
    であつて垂直板に奥行方向の長孔と水平板に案
    内孔を設けた固定板と、先端に取付板を設けた
    調整ネジとからなり、固定板を側板若しくは間
    仕切り板へ前記長孔を用いて取付けるととも
    に、調整ネジ基部を固定板の前記案内孔に螺合
    して取付板上の扉支持板を上下前後に変位可能
    となした上下位置調整手段を用いてなる実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の横開き式扉の支
    持装置。
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