JPH0456720B2 - - Google Patents

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JPH0456720B2
JPH0456720B2 JP29538685A JP29538685A JPH0456720B2 JP H0456720 B2 JPH0456720 B2 JP H0456720B2 JP 29538685 A JP29538685 A JP 29538685A JP 29538685 A JP29538685 A JP 29538685A JP H0456720 B2 JPH0456720 B2 JP H0456720B2
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JP
Japan
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container
pallet
containers
turntable
conveyor
Prior art date
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Expired
Application number
JP29538685A
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English (en)
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JPS62151294A (ja
Inventor
Kozo Noguchi
Yoshiro Takamatsu
Yoshihisa Katagiri
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd filed Critical Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Priority to JP29538685A priority Critical patent/JPS62151294A/ja
Publication of JPS62151294A publication Critical patent/JPS62151294A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉粒体容器を複数個収納するパレツ
トから該容器を1つずつ順番に取出し、内容物を
空けたのち、再びパレツト上へ戻す溶接用フラツ
クス収納容器取出し搬送収納装置に関する。
〔従来の技術〕
溶接用フラツクスの製造では第1図に示すよう
に、各種原料タンク10a,10b,……から原
料を、計量器12a,12b,……により所定量
だけ切出し、コンベア14で回転ミキサ16へ運
び、こゝで乾式混合してその混合粉粒体をパレツ
ト18上の容器20a,20b,……にあけ、パ
レツト18をフオークリフトなどで搬送し、タン
ブルリフト(商品名)22などによりパレツト上
の容器20a,20b,……を1つずつ取出して
湿式混合器24にあけ、水ガラスと混合し、図示
しない造粒機で造粒し、乾燥し、といつた工程を
経る。
パレツト18上の容器20(添字a,b,……
は適宜省略する)は本例では4個であり、これは
回転ミキサ16の1回の乾式混合量は800Kg、湿
式混合器24の1回の混合量(これはあまり大容
量にできない)は200Kgであるのに整合している。
また粉粒体の容器は、コンテナバツグなどに代表
されるように上方投入、下方払出しが一般的であ
るが、この型の容器では搬送、貯蔵中に粉粒体中
の空気が抜けて空隙率が下がると、下方からの排
出時に所謂ブリツジ現象が生じ、容器内粉粒体が
出て来なくなることがある。この点、上方投入、
上方排出型の容器20は有利であり、容器内粉粒
体が出て来ないという問題はない。しかし正立状
態の容器を倒立させて内容物を排出する必要があ
る。タンブルリフト22はこの作業をするもの
で、容器を持ち上げ、混合器24上で点線で示す
如く容器を逆さにして内容物を該混合器へあけ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
複数の上方投入上方排出容器をのせたパレツト
および容器をあけるタンブルリフトを含む粉粒体
搬送供給システムは溶接フラツクス製造工程で甚
だ合理的なものであるが、省力化を図るにはパレ
ツトから容器を1つ取出してタンブルリフトに渡
し、タンブルリフトにより中味をあけられた容器
を再び受取つてパレツト上へ戻す装置が必要であ
る。本発明はかゝる装置を提供しようとするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、粉粒体を上方投入、上方排出される
容器を複数個搭載するパレツトから該容器を1つ
ずつ取出し、粉粒体を空けて空になつた該容器を
再びパレツト上へ戻す溶接用フラツクス収納容器
取出し搬送収納装置において、該パレツトを載せ
られるターテーブルと、該ターンテーブルを所定
角度回転させる機構と、ターンテーブルに載せら
れたパレツト上の容器の1つの底部を突き上げる
ジヤツキを備えるターンテーブル機構と、コンベ
アを有する走行体と、該走行体を走行させるモー
タを有して、前記ジヤツキで突き上げられた容器
の底部とパレツト基盤との間に生じた隙間に前記
走行体の一端を挿入し、該一端に容器を受取り、
コンベアの動作および走行体の走行で該容器を搬
送し、空になつた該容器を再びターンテーブル上
へ戻す可逆自走式コンベアとを備えることを特徴
とするものである。
〔作用〕
ターンテーブル機構と可逆自走式コンベアで、
パレツトにのせられた複数個の容器を1つずつ取
出し、搬送し、容器内粉粒体をあけて空になつた
容器を再びパレツト上へ戻すことができ、大容量
乾式混合機と小容量湿式混合機間の粉粒体搬送処
理を合理的に確実に行なうことができる。
〔実施例〕
次に図面を参照しながら本発明を説明するに、
第2図はパレツトを示し、aは平面図、bは側面
図である。パレツト18は基盤32を有し、この
基盤の中央部に支柱34がまた周辺寄りに支柱3
6a〜36dが植設され、これらの支柱の間に図
示のように容器20a〜20dが置かれる。基盤
32には容器20a〜20dの底部が挿入される
凹部が設けられ、この凹部に容器底部を差込み、
支柱34,36により周面を支持させ、こうして
パレツト上の容器が安定に正立状態を維持するよ
うにする。該凹部の中央部には点線で示すように
孔38a〜38dを設ける。この孔を後述の容器
支え皿70が通る。また基盤32の下部には枠体
(板と管)40を設け、フオークリフトのフオー
ク挿し込みを容易にする。
このパレツト18は容器20a〜20dを挿し
込んだ状態で混合器16のシユートの下方に置
き、乾式混合した粉粒体を容器20a〜20dに
受取る。1回分の混合量は前記の800Kgで、これ
を各々200Kg入りの4個の容器20a〜20dに
収容する。然るのち、図示しないフオークリフト
のフオークを基盤32の下部に差込み、若干持ち
上げ、走行してパレツト18を湿式混合機24の
設置場所へ運ぶ。湿式混合機の所ではタンブルリ
フトへ1容器ずつ渡すが、これにはパレツトを
90゜ずつ回転させ、容器をパレツトより受取つて
はタンブルリフトに渡し、湿式混合器に容器内粉
粒体をあけて空になつた容器をパレツトへ戻し、
という操作を繰り返して行く。第3図に上記90゜
回転を行なう容器受取り収納用ターンテーブル機
構を示す。
第3図のaは平面図、bは一部は断面とした側
面図、cは同様な側面図であるがbとは視角が
90゜異なる。これらの図に示すようにターンテー
ブル機構50は支柱42で支えた基台44、該基
台上に取付けられたターンテーブル48等からな
る。52は補助ローラでターンテーブルの下面を
支持し、また54は減速歯車機構、56は駆動モ
ータで、これらでターンテーブル48を回転す
る。ターンテーブル上には平行に張られた2本の
パレツト受取り用チエーンコンベア58、複数個
のパレツト受け補助ローラ60などが設けられ
る。コンベア58は2個のスプロケツトの間に掛
けられて無端回転を行ない、そのスプロケツトの
回転軸62a,62bの一方62aがモータ64
により駆動される。ターンテーブル48には4個
の孔66a〜66dが設けられ、この孔を容器押
上げ用スクリユージヤツキ68の上端の容器支え
皿70が通る。69はスクリユージヤツキ振れ止
め用柱である。72はスクリユージヤツキ68を
上下する駆動モータである。容器取出し収納位置
ではターンテーブル48は90゜ずつの回転を行な
うが、このため基台44にリミツトスイツチ74
がまたターンテーブルにそのストライカ76a〜
76dが設けられる。78a〜78dはプツシヤ
ー式位置固定装置受け止め用凹面皿である。
ターンテーブル機構50は図示のように大部分
がピツトの中に入つており、上部のターテーブル
48が床面より出ている。パレツト18を運んで
きたフオークリフトは該パレツトを直接又は図示
しないローラコンベアを介してチエーンコンベア
58上に載せる。モータ64はコンベア58を駆
動してパレツトがターンテーブル48の正しく中
央にあるようにする。このターンテーブル上のパ
レツトを1つずつタンブルリフトへ渡す可逆自走
式コンベア80を第4図に示す。第4図のaは一
部は断面とした側面図、bは平面図である。
可逆自走式コンベア80は第4図に示すように
架台82、この架台上を走行する複数本のアーム
84およびコンベアチエーン86等からなる走行
体85を備える。88はスプロケツト、90はチ
エーン駆動モータである。架台82にはボールス
クリユー軸92が通され、これにめねじ軸受94
が螺合し、該軸受94は走行体85の枠に取付け
られ、スクリユー軸92はモータ96により回転
するので、該回転により走行体85は点線で示す
ように前進し、また実線で示すように後退する。
98はこの前後進に対する走行輪である。99は
エアシリンダ97で駆動されるプツシヤー式ター
ンテーブル停止位置固定装置で、凹面皿78と嵌
合し、ターンテーブル48と可逆自走式コンベア
80との相対位置を固定する。
4個の容器20a〜20dを差込まれたパレツ
ト18がターンテーブル機構50の中央にのせら
れ、該ターンテーブル機構が正しく可逆自走式コ
ンベア80に対向して(スクリユージヤツキ68
がある側がコンベア80に対向して)凹面皿78
と固定装置99が嵌合した状態でモータ72が動
作し、スクリユージヤツキ68により容器の1つ
を第4図点線で示すように押上げる。この結果容
器底部とパレツト18の基盤との間に隙間ができ
る。そこでモータ96を回転させ、走行体85を
移動させてその右端を第4図点線で示すように上
記隙間へ差込む。次いでモータ72によりスクリ
ユージヤツキ68を下降させ、容器を走行体85
の一対のコンベアチエーン86上におろす。次い
でモータ96を逆転させ、走行体85を実線位置
へ戻し、かつモータ90を駆動してコンベアチエ
ーン86を動作させ、該チエーン上の容器を第4
図で左端へ移動させる。この位置ではタンブルリ
フトが容器を受取り(更にローラコンベアを介在
させることもある)、湿式混合機へ内容物をあけ
ることができる。
湿式混合機へ内容物をあけて空になつた容器は
タンブルリフトにより可逆自走式コンベア80の
第4図左端に戻される。そこでモータ90,96
を回転させて該空の容器を第4図点線位置へ戻
し、この状態でモータ72を回転させてスクリユ
ージヤツキ68を押上げ、支え皿70で容器底部
を突き上げる。然るのちモータ96を回転させて
可逆自走式コンベア80の走行体85を実線状態
へ戻し、かつモータ72によりスクリユージヤツ
キ68を下降させ、空容器をパレツト18上の元
の位置へ戻す。これで1サイクル完了であり、次
はモータ56を回転させてターンテーブル48を
90゜回転させ、パレツト上の次の容器の搬出、内
容物放出、搬入を行なう。以下同様である。この
ような動作を4回繰り返すとパレツト上の容器は
すべて空になつて戻されており、そこでフオーク
リフト、ロールコンベア等によりパレツトをター
ンテーブル機構50上から除き、次の内容物収容
器搭載パレツトの搬入に備える。
以上の実施例ではパレツト18のターンテーブ
ル機構への搬送をフオークリフトの例で説明した
が、直結したコンベアーでの搬入、搬出であつて
もよいものである。
各モータの駆動制御は専用ハードウエアで行な
つてもよいが、コンピユータを用いてソフトウエ
アで処理するのが簡単である。第5図に該ソフト
ウエアの概要を流れ図で示す。
〔発明の効果〕
この装置では上方投入、上方排出の容器を使用
するので、ブリツジ現象で粉粒体が容器内に残留
して排出できないという問題がなくなり、また複
数容器をパレツトに収容し、これで搬送、内容物
投入を行なうので、大容量処理が可能な乾式混合
機と少容量処理しかできない湿式混合機との間の
粉粒体搬送に非常に有効である。更に容器は単な
る有底円筒でよいから構造が単純で、廉価であ
り、また容器内の掃除がしやすく、多種粉粒体混
合物の成分比を変えるような場合に異種粉粒体が
混入して成分比を乱すようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概要を説明する図、第2
図a及びbはパレツトの平面図および側面図、第
3図a,bおよびcはターンテーブル機構の平面
図、側面図、および異なる角度からの側面図、第
4図aおよびbは可逆自走式コンベアの側面図お
よび平面図、第5図a〜fは制御要領の説明図で
ある。 図面で20は容器、18はパレツト、48はタ
ーンテーブル、54,56はターンテーブル回転
機構、68はジヤツキ、50はターンテーブル機
構、86はコンベア、85は走行体、96は走行
体を走行させるモータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粉粒体を上方投入、上方排出される容器を複
    数個搭載するパレツトから該容器を1つずつ取出
    し、粉粒体を空けて空になつた該容器を再びパレ
    ツト上へ戻す溶接用フラツクス収納容器取出し搬
    送収納装置において、 該パレツトを載せられるターンテーブルと、該
    ターンテーブルを所定角度回転させる機構と、タ
    ーンテーブルに載せられたパレツト上の容器の1
    つの底部を突き上げるジヤツキを備えるターンテ
    ーブル機構と、 コンベアを有する走行体と、該走行体を走行さ
    せるモータを有して、前記ジヤツキで突き上げら
    れた容器の底部とパレツト基盤との間に生じた〓
    間に前記走行体の一端を挿入し、該一端に容器を
    受取り、コンベアの動作および走行体の走行で該
    容器を搬送し、空になつた該容器を再びターンテ
    ーブル上へ戻す可逆自走式コンベアとを備えるこ
    とを特徴とする溶接用フラツクス収納容器取出し
    搬送収納装置。
JP29538685A 1985-12-25 1985-12-25 溶接用フラックス収納容器取出し搬送収納装置 Granted JPS62151294A (ja)

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JP29538685A JPS62151294A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 溶接用フラックス収納容器取出し搬送収納装置

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JP29538685A JPS62151294A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 溶接用フラックス収納容器取出し搬送収納装置

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Publication Number Publication Date
JPS62151294A JPS62151294A (ja) 1987-07-06
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JP29538685A Granted JPS62151294A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 溶接用フラックス収納容器取出し搬送収納装置

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0653143B2 (ja) * 1991-08-16 1994-07-20 株式会社東京商会 散薬取り出し装置
JPH0653144B2 (ja) * 1991-08-16 1994-07-20 株式会社東京商会 散薬取り出し装置
JPH0653145B2 (ja) * 1991-08-27 1994-07-20 株式会社東京商会 散薬供給装置
JPH0653146B2 (ja) * 1991-08-27 1994-07-20 株式会社東京商会 散薬供給装置
JPH0653147B2 (ja) * 1991-10-29 1994-07-20 株式会社東京商会 散薬供給装置

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JPS62151294A (ja) 1987-07-06

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