JPH0456845B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0456845B2 JPH0456845B2 JP27415984A JP27415984A JPH0456845B2 JP H0456845 B2 JPH0456845 B2 JP H0456845B2 JP 27415984 A JP27415984 A JP 27415984A JP 27415984 A JP27415984 A JP 27415984A JP H0456845 B2 JPH0456845 B2 JP H0456845B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil phase
- petroleum
- water
- fatty acid
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
本発明は、石油樹脂の製造方法に関する。さら
に詳しくは、石油留分から得られた重合性不飽和
炭化水素を重合して得た重合反応物から灰分など
の介在物の効果的に除去しかつ、その操作を著し
く改善する方法に関する。 従来、石油樹脂は、石油類の熱分解等によつて
得られる重合性不飽和炭化水素を含む留分を、通
常、三塩化アルミニウム、三ふつ化ホウ素など
の、フリーデルクラフツ型触媒の存在下に重合し
て製造している。 しかし、このようにして製造した石油樹脂に
は、重合に用いた触媒に起因する灰分、重合停
止、又は、触媒除去に用いたアルカリ分などが混
在する場合が多く、これらが製品樹脂の物性を低
下させる原因となつている。 このような樹脂中の混在物の除去は、通常、樹
脂を含む留分を水洗するなどの方法にて行なわれ
ている。 しかし、樹脂を含む留分を水洗する際、水洗後
の留分(油相)と洗浄水相との分離が、両相によ
るエマルジヨンの生成などのために極めて困難と
なるなど、作業上大きな問題となることが多い。
本発明者らは、上記した石油樹脂の水洗の際の
油、水相分離の困難さを解決すべく種々の検討を
行なつた結果、本発明を完成するに至つた。 即ち、本発明は、石油留分の重合性不飽和炭化
水素をフリーデルクラフツ型触媒を用いて重合し
得られた重合反応生成物を、ある種の界面活性剤
即ち、二塩基酸にポリオキシエチレンを付加させ
て得られるポリエステル類の存在下に水相と接触
させ、前記重合反応生成物中の混在物を除去する
ことを特徴とするものである。 本発明によれば、石油樹脂の重合反応生成物の
混合物を含む油相と水相とを良好に分離すること
ができ、前述したような分離操作の際のエマルジ
ヨン生成も起らず、灰分などの混在物の少ない石
油樹脂を得ることができる。 さらに、本発明では油相と水相との分離に要す
る時間を著しく短縮することができ、商業生産に
おいて樹脂の生産能力を大幅に増大させることが
できる。 本発明において用いられる石油樹脂重合の原料
は、石油類の熱分解などの際に得られる沸点が−
20〜280℃の不飽和炭化水素を含む留分のうち任
意の留分である。 本発明において前述の原料である不飽和炭化水
素を含む留分は、フリーデルクラフツ型触媒の存
在下で重合される。 フリーデルクラフツ型触媒としては、無水三塩
化アルミニウムなどのハロゲン化アルミニウム又
はその錯体、三ふつ化ホウ素又はその錯体、四塩
化スズなどのハロゲン化スズなどをあげることが
できるが、好ましくは、無水三塩化アルミニウ
ム、三ふつ化ホウ素又はそれらの錯体である。 重合温度、重合時間、重合に用いる触媒量など
の条件は、通常の石油樹脂の重合に用いられる条
件、即ち、夫々10〜100℃、0.5〜6時間、原料に
対して0.1〜1wt%でよいが、勿論この範囲に限定
されるものではない。 本発明においては、前述の重合反応終了後に重
合反応混合物を含む油相を界面活性剤の存在下に
水又はアルカリ水溶液と接触させ、さらに水相を
分離し重合停止、脱触媒、脱灰を行なう。 この際使用する界面活性剤はポリオキシアルキ
レン鎖を有する界面活性剤であり、具体的には、
下記の一般式で表わされる(1)又は(1)及び(2)の混合
物である。 ここで、Rは天然脂肪酸、精製脂肪酸、合成脂
肪酸によつて選ばれるアルキル基。 R1〜6はH、又はアルキル基。 a、bはポリオキシアルキレン共重合体が1000以
上の平均分子量および40%〜100%のエチレンオ
キサイド単位になるように選ばれた数。 c,d,f,g,hはポリオキシアルキレン共重
合体が1000以上の平均分子量および40%〜100%
のエチレンオキサイド単位になるように選ばれた
数。 eは2〜4を夫々表わす。 前記(1)、(2)の混合割合は(1)/(2)=3/7〜7/
3の範囲である。 このような界面活性剤の使用量は、用いる水相
に対して0.1〜200ppmで充分である。上記におい
て0.1ppmより少ないとエマルジヨンの破壊が充
分でなく、200ppmをこえると逆にエマルジヨン
を形成し易くなる。 界面活性剤の添加方法は特に制限はなく、それ
単独での注入、水又はアルカリ水溶液に分散して
の注入、あるいは、油相の減粘のために用いられ
る希釈油に溶解しての注入などの方法が通常とら
れる。 前記水又はアルカリ水溶液を使用する場合、そ
の使用量は特に限定されないが、通常、油相100
部に対して20〜200部が用いられる。 脱触媒、脱灰操作の行なわれる温度は特に限定
されないが、通常、少々の加温下、即ち50℃から
100℃の範囲で行なうことが好ましい。 前述の方法によつて脱触媒、脱灰操作を行なう
ことにより、充分に低灰分の樹脂が得られるが、
必要ならば、前述の方法によつて得られた油相を
さらに前記界面活性剤の存在下、あるいは不存在
下に水洗を行なつてもさしつかえない。 本発明では、特に脱触媒、脱灰操作の際の油
相、水相の分離を極めて短時間で行なうことがで
きる。脱触媒、脱灰操作後の油相からは、常法即
ち蒸溜などの方法により未反応の油を留去し、石
油樹脂を得る。 次に本発明の方法を実施例および比較例によつ
て具体的に説明する。 比較例 1 内容積2の四ツ口セパラブルフラスコに石油
類の熱分解によつて得られる沸点範囲140〜280℃
の芳香族不飽和炭化水素を含む留分500gを仕込
んだ。フラスコ内部を充分に窒素置換した後に、
撹拌しながら反応温度30℃において三ふつ化ホウ
素フエノール錯体2.5gを30分間で滴下した。滴
下終了後30℃でさらに1時間反応させた。 反応終了後、1wt%苛性ソーダ水溶液250g、
キシレン250gを添加し、60℃で30分間撹拌し重
合した後、さらに60℃で30分間静置した。 油相と水相はエマルジヨンを形成し、油相と水
相の分離が困難であり、分離した油相は濁つてい
た。分離した油相から水蒸気蒸溜により未反応油
を留去して樹脂を得た。水相を分離した後の油相
の水分、生成した樹脂の物性及び油相と水相の分
離に要した時間を表に示す。 実施例 1〜4 重合終了後の重合停止時に表に示した界面活性
剤を表に示した量夫々添加した以外は比較例1と
同様の操作を行なつた。 水相を分離した後の油相の水分、生成した樹脂
の物性及び油相と水相の分離に要した時間を表に
示す。 比較例 2〜5
に詳しくは、石油留分から得られた重合性不飽和
炭化水素を重合して得た重合反応物から灰分など
の介在物の効果的に除去しかつ、その操作を著し
く改善する方法に関する。 従来、石油樹脂は、石油類の熱分解等によつて
得られる重合性不飽和炭化水素を含む留分を、通
常、三塩化アルミニウム、三ふつ化ホウ素など
の、フリーデルクラフツ型触媒の存在下に重合し
て製造している。 しかし、このようにして製造した石油樹脂に
は、重合に用いた触媒に起因する灰分、重合停
止、又は、触媒除去に用いたアルカリ分などが混
在する場合が多く、これらが製品樹脂の物性を低
下させる原因となつている。 このような樹脂中の混在物の除去は、通常、樹
脂を含む留分を水洗するなどの方法にて行なわれ
ている。 しかし、樹脂を含む留分を水洗する際、水洗後
の留分(油相)と洗浄水相との分離が、両相によ
るエマルジヨンの生成などのために極めて困難と
なるなど、作業上大きな問題となることが多い。
本発明者らは、上記した石油樹脂の水洗の際の
油、水相分離の困難さを解決すべく種々の検討を
行なつた結果、本発明を完成するに至つた。 即ち、本発明は、石油留分の重合性不飽和炭化
水素をフリーデルクラフツ型触媒を用いて重合し
得られた重合反応生成物を、ある種の界面活性剤
即ち、二塩基酸にポリオキシエチレンを付加させ
て得られるポリエステル類の存在下に水相と接触
させ、前記重合反応生成物中の混在物を除去する
ことを特徴とするものである。 本発明によれば、石油樹脂の重合反応生成物の
混合物を含む油相と水相とを良好に分離すること
ができ、前述したような分離操作の際のエマルジ
ヨン生成も起らず、灰分などの混在物の少ない石
油樹脂を得ることができる。 さらに、本発明では油相と水相との分離に要す
る時間を著しく短縮することができ、商業生産に
おいて樹脂の生産能力を大幅に増大させることが
できる。 本発明において用いられる石油樹脂重合の原料
は、石油類の熱分解などの際に得られる沸点が−
20〜280℃の不飽和炭化水素を含む留分のうち任
意の留分である。 本発明において前述の原料である不飽和炭化水
素を含む留分は、フリーデルクラフツ型触媒の存
在下で重合される。 フリーデルクラフツ型触媒としては、無水三塩
化アルミニウムなどのハロゲン化アルミニウム又
はその錯体、三ふつ化ホウ素又はその錯体、四塩
化スズなどのハロゲン化スズなどをあげることが
できるが、好ましくは、無水三塩化アルミニウ
ム、三ふつ化ホウ素又はそれらの錯体である。 重合温度、重合時間、重合に用いる触媒量など
の条件は、通常の石油樹脂の重合に用いられる条
件、即ち、夫々10〜100℃、0.5〜6時間、原料に
対して0.1〜1wt%でよいが、勿論この範囲に限定
されるものではない。 本発明においては、前述の重合反応終了後に重
合反応混合物を含む油相を界面活性剤の存在下に
水又はアルカリ水溶液と接触させ、さらに水相を
分離し重合停止、脱触媒、脱灰を行なう。 この際使用する界面活性剤はポリオキシアルキ
レン鎖を有する界面活性剤であり、具体的には、
下記の一般式で表わされる(1)又は(1)及び(2)の混合
物である。 ここで、Rは天然脂肪酸、精製脂肪酸、合成脂
肪酸によつて選ばれるアルキル基。 R1〜6はH、又はアルキル基。 a、bはポリオキシアルキレン共重合体が1000以
上の平均分子量および40%〜100%のエチレンオ
キサイド単位になるように選ばれた数。 c,d,f,g,hはポリオキシアルキレン共重
合体が1000以上の平均分子量および40%〜100%
のエチレンオキサイド単位になるように選ばれた
数。 eは2〜4を夫々表わす。 前記(1)、(2)の混合割合は(1)/(2)=3/7〜7/
3の範囲である。 このような界面活性剤の使用量は、用いる水相
に対して0.1〜200ppmで充分である。上記におい
て0.1ppmより少ないとエマルジヨンの破壊が充
分でなく、200ppmをこえると逆にエマルジヨン
を形成し易くなる。 界面活性剤の添加方法は特に制限はなく、それ
単独での注入、水又はアルカリ水溶液に分散して
の注入、あるいは、油相の減粘のために用いられ
る希釈油に溶解しての注入などの方法が通常とら
れる。 前記水又はアルカリ水溶液を使用する場合、そ
の使用量は特に限定されないが、通常、油相100
部に対して20〜200部が用いられる。 脱触媒、脱灰操作の行なわれる温度は特に限定
されないが、通常、少々の加温下、即ち50℃から
100℃の範囲で行なうことが好ましい。 前述の方法によつて脱触媒、脱灰操作を行なう
ことにより、充分に低灰分の樹脂が得られるが、
必要ならば、前述の方法によつて得られた油相を
さらに前記界面活性剤の存在下、あるいは不存在
下に水洗を行なつてもさしつかえない。 本発明では、特に脱触媒、脱灰操作の際の油
相、水相の分離を極めて短時間で行なうことがで
きる。脱触媒、脱灰操作後の油相からは、常法即
ち蒸溜などの方法により未反応の油を留去し、石
油樹脂を得る。 次に本発明の方法を実施例および比較例によつ
て具体的に説明する。 比較例 1 内容積2の四ツ口セパラブルフラスコに石油
類の熱分解によつて得られる沸点範囲140〜280℃
の芳香族不飽和炭化水素を含む留分500gを仕込
んだ。フラスコ内部を充分に窒素置換した後に、
撹拌しながら反応温度30℃において三ふつ化ホウ
素フエノール錯体2.5gを30分間で滴下した。滴
下終了後30℃でさらに1時間反応させた。 反応終了後、1wt%苛性ソーダ水溶液250g、
キシレン250gを添加し、60℃で30分間撹拌し重
合した後、さらに60℃で30分間静置した。 油相と水相はエマルジヨンを形成し、油相と水
相の分離が困難であり、分離した油相は濁つてい
た。分離した油相から水蒸気蒸溜により未反応油
を留去して樹脂を得た。水相を分離した後の油相
の水分、生成した樹脂の物性及び油相と水相の分
離に要した時間を表に示す。 実施例 1〜4 重合終了後の重合停止時に表に示した界面活性
剤を表に示した量夫々添加した以外は比較例1と
同様の操作を行なつた。 水相を分離した後の油相の水分、生成した樹脂
の物性及び油相と水相の分離に要した時間を表に
示す。 比較例 2〜5
【表】
【表】
実施例において添加量を0.05ppm、250ppmに
した以外は実施例1と同様の操作を行なつた。 水相を分離した後の油相の水分、生成した樹脂
の物性及び油相と水相の分離に要した時間を表に
示す。 以上の結果から、本発明により製造される石油
樹脂は、灰分含有量が非常に少なく、かつ油相と
水相を分離する時間を著しく短縮できることがわ
かる。
した以外は実施例1と同様の操作を行なつた。 水相を分離した後の油相の水分、生成した樹脂
の物性及び油相と水相の分離に要した時間を表に
示す。 以上の結果から、本発明により製造される石油
樹脂は、灰分含有量が非常に少なく、かつ油相と
水相を分離する時間を著しく短縮できることがわ
かる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 石油類の熱分解によつて得られる不飽和炭化
水素を含む留分をフリーデルクラフツ型触媒の存
在下に重合し、得られた重合反応物を含む油相留
分を下記の一般式で表される(1)、又は(1)及び(2)の
存在下に (ここで、Rは天然脂肪酸、精製脂肪酸、合成
脂肪酸によつて選ばれるアルキル基。 R1〜6はH、又はアルキル基。 a、bはポリオキシアルキレン共重合体が1000以
上の平均分子量および40%〜100%のエチレンオ
キサイド単位になるように選ばれた数。 c,d,f,g,hはポリオキシアルキレン共重
合体が1000以上の平均分子量および40%〜100%
のエチレンオキサイド単位になるように選ばれた
数。 eは2〜4を表わす。) 水又はアルカリ水溶液と接触させた後、前期油相
留分から重合体を得ることを特徴とする石油樹脂
の製造方法。 2 (1)又は、(1)及び(2)を油相との接触に用いる水
相に対して0.1〜200ppm用いる特許請求の範囲第
1項記載の方法。 3 一般式(1)の物質を構成する二塩基酸がコハク
酸、グルタール酸である特許請求の範囲第2項記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27415984A JPS61152712A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 石油樹脂の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27415984A JPS61152712A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 石油樹脂の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152712A JPS61152712A (ja) | 1986-07-11 |
| JPH0456845B2 true JPH0456845B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=17537852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27415984A Granted JPS61152712A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 石油樹脂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61152712A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100455612C (zh) * | 2006-10-09 | 2009-01-28 | 中国石油兰州石油化工公司 | 一种从c5石油树脂生产过程中脱除三氯化铝和产品纯化的方法 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27415984A patent/JPS61152712A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152712A (ja) | 1986-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |