JPH0456912A - 屈折率分布形レンズ固定構造及びレンズ・光ファイバアセンブリ - Google Patents
屈折率分布形レンズ固定構造及びレンズ・光ファイバアセンブリInfo
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- JPH0456912A JPH0456912A JP16891790A JP16891790A JPH0456912A JP H0456912 A JPH0456912 A JP H0456912A JP 16891790 A JP16891790 A JP 16891790A JP 16891790 A JP16891790 A JP 16891790A JP H0456912 A JPH0456912 A JP H0456912A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
屈折率分布形レンズをレンズホルダに固定する構造、及
び屈折率分布形レンズ・光フアイバアセンブリの構造に
関し、 屈折率分布形レンズの光学的特性の劣化がな(、且つ低
コストの屈折率分布形レンズ固定構造、及びレンズ・光
フアイバアセンブリを提供することを目的とし、 筒形本体の一方の端面に7ランジを、殻部に軸心に平行
するスリットをそれぞれ有し、軸心孔の内径が屈折率分
布形レンズの外径より大きいレンズホルダと、外径が該
屈折率分布形レンズの外径よりも小さい、一対のリング
とを備え、該軸心孔に挿入された該屈折率分布形レンズ
を挟む如く、該リングがそれぞれ該軸心孔の開口部に挿
入されてなり、該リングのそれぞれの外周部が該レンズ
ホルダの端面にレーザ溶接された構成とする。
び屈折率分布形レンズ・光フアイバアセンブリの構造に
関し、 屈折率分布形レンズの光学的特性の劣化がな(、且つ低
コストの屈折率分布形レンズ固定構造、及びレンズ・光
フアイバアセンブリを提供することを目的とし、 筒形本体の一方の端面に7ランジを、殻部に軸心に平行
するスリットをそれぞれ有し、軸心孔の内径が屈折率分
布形レンズの外径より大きいレンズホルダと、外径が該
屈折率分布形レンズの外径よりも小さい、一対のリング
とを備え、該軸心孔に挿入された該屈折率分布形レンズ
を挟む如く、該リングがそれぞれ該軸心孔の開口部に挿
入されてなり、該リングのそれぞれの外周部が該レンズ
ホルダの端面にレーザ溶接された構成とする。
本発明は、屈折率分布形レンズをレンズホルダに固定す
る構造、及び屈折率分布形レンズ・光フアイバアセンブ
リの構造に関する。
る構造、及び屈折率分布形レンズ・光フアイバアセンブ
リの構造に関する。
第4図は従来のレンズ・光フアイバアセンブリの断面図
、第5図は他の従来例の図で、(a)は断面図、(b)
はレンズホルダ部分の斜視図である。
、第5図は他の従来例の図で、(a)は断面図、(b)
はレンズホルダ部分の斜視図である。
第4図において、10は、ステンレス鋼等よりなる円筒
形のアセンブリハウジングである。アセンブリハウジン
グ10の軸心孔の一方の側を、屈折率分布形レンズ1の
外径よりもわずかに大きい内径のレンズ系挿入孔Ill
とし、軸心孔の他方の側をフェルール挿入孔12としで
ある。
形のアセンブリハウジングである。アセンブリハウジン
グ10の軸心孔の一方の側を、屈折率分布形レンズ1の
外径よりもわずかに大きい内径のレンズ系挿入孔Ill
とし、軸心孔の他方の側をフェルール挿入孔12としで
ある。
レンズ系挿入孔11−1に屈折率分布形レンズ1を挿入
し、その円周面とレンズ系挿入孔Illとの内壁を半田
付けすることで、アセンブリハウジンク10に屈折率分
布形レンズ1を固着している。
し、その円周面とレンズ系挿入孔Illとの内壁を半田
付けすることで、アセンブリハウジンク10に屈折率分
布形レンズ1を固着している。
なお、図示省略したフェルールは、ステンレス鋼等より
なる円柱形で、その軸心孔に光ファイバの端部を挿入し
固着したものである。
なる円柱形で、その軸心孔に光ファイバの端部を挿入し
固着したものである。
フェルールの端面は光ファイバの入出射端面に一致する
ように研磨等して、所望の端面形状に平滑に仕上げてあ
り、また、フェルール挿入孔12の内径は、フェルール
がしっくりと挿入される寸法である。
ように研磨等して、所望の端面形状に平滑に仕上げてあ
り、また、フェルール挿入孔12の内径は、フェルール
がしっくりと挿入される寸法である。
フェルールは、入出射端面をレンズ側にして、フェルー
ル挿入孔12に挿入し、レーザ溶接等してアセンブリハ
ウジングIOに固着するようになっている。
ル挿入孔12に挿入し、レーザ溶接等してアセンブリハ
ウジングIOに固着するようになっている。
第5図において、アセンブリハウジングlOの軸心孔の
一方の側を、レンズホルダ5を遊挿するレンズ系挿入孔
11−2とし、軸心孔の他方の側をフェルール挿入孔1
2としである。なお、レンズ系挿入孔112の内径は、
後述するレンズホルダ5の筒形本体の外径よりも十分に
大きいものである。
一方の側を、レンズホルダ5を遊挿するレンズ系挿入孔
11−2とし、軸心孔の他方の側をフェルール挿入孔1
2としである。なお、レンズ系挿入孔112の内径は、
後述するレンズホルダ5の筒形本体の外径よりも十分に
大きいものである。
レンズホルダ5はステンレス鋼等よりなるほぼ円筒形で
、筒形本体5Aの一方の端面にフランジ5Bを有する。
、筒形本体5Aの一方の端面にフランジ5Bを有する。
そして、詳細を第5図(b)に図示したように、筒形本
体5Aからフランジ5Bにかけて、軸心に平行するスリ
ット7を設けである。なお、レンズホルダ5の軸心孔6
の内径は、屈折率分布形レンズIの外径よりもわずかに
小さい。
体5Aからフランジ5Bにかけて、軸心に平行するスリ
ット7を設けである。なお、レンズホルダ5の軸心孔6
の内径は、屈折率分布形レンズIの外径よりもわずかに
小さい。
また、軸心孔6の両開口部を拡開することで、半田2が
屈折率分布形レンズlの外周部に付着し易いようにしで
ある。
屈折率分布形レンズlの外周部に付着し易いようにしで
ある。
このようなレンズホルダ5の軸心孔6に屈折率分布形レ
ンズlを圧入し、屈折率分布形レンズlの両端部の外周
をレンズホルダ5に半田付けして、軸心方向のずれを防
止し、屈折率分布形レンズlをレンズホルダ5に半田付
は固着している。
ンズlを圧入し、屈折率分布形レンズlの両端部の外周
をレンズホルダ5に半田付けして、軸心方向のずれを防
止し、屈折率分布形レンズlをレンズホルダ5に半田付
は固着している。
上述のようなレンズホルダ5を、アセンブリハウジング
10のレンズ系挿入孔11−2に遊挿し、フランジ5B
の端面をアセンブリハウジンクIOの端面に当接し、屈
折率分布形レンズlと光ファイバの光軸合わせを実施し
た後に、フランジ5Bの外周部とアセンブリハウジング
lOの端面とをレーザ溶接する(Pは溶接個所を示す)
ことて、レンズホルダ5をアセンブリハウジンク゛lO
に固着している。
10のレンズ系挿入孔11−2に遊挿し、フランジ5B
の端面をアセンブリハウジンクIOの端面に当接し、屈
折率分布形レンズlと光ファイバの光軸合わせを実施し
た後に、フランジ5Bの外周部とアセンブリハウジング
lOの端面とをレーザ溶接する(Pは溶接個所を示す)
ことて、レンズホルダ5をアセンブリハウジンク゛lO
に固着している。
しかしながら、前者は屈折率分布形レンズlの外周面と
レンズ系挿入孔11−1との間隙に半田2が充填されて
いる。したがって半田2のクリープによる経時変化によ
り、屈折率分布形レンズ1が位置ずれ(特に角度ずれン
する恐れがあり、また屈折率分布形レンズlの光軸とレ
ンズ系挿入孔11−1の軸心とを一致させる位置調整が
出来ないという問題点があった。
レンズ系挿入孔11−1との間隙に半田2が充填されて
いる。したがって半田2のクリープによる経時変化によ
り、屈折率分布形レンズ1が位置ずれ(特に角度ずれン
する恐れがあり、また屈折率分布形レンズlの光軸とレ
ンズ系挿入孔11−1の軸心とを一致させる位置調整が
出来ないという問題点があった。
後者は、屈折率分布形レンズlの半田付は個所が非対称
であることにより、半田付は時に不均一の熱応力が屈折
率分布形レンズlに付与され、屈折率分布形レンズlの
偏波面保存性が劣化するという問題点があった。
であることにより、半田付は時に不均一の熱応力が屈折
率分布形レンズlに付与され、屈折率分布形レンズlの
偏波面保存性が劣化するという問題点があった。
また後者は、レンズホルダ5にスリット7を設けること
により軸心孔6の内径寸法が小さ(なる。
により軸心孔6の内径寸法が小さ(なる。
したがって、スリット7を設けた後にさらに軸心孔6の
内径を所定の寸法に切削しており、レンズホルダ5がコ
スト高になる恐れかあった。
内径を所定の寸法に切削しており、レンズホルダ5がコ
スト高になる恐れかあった。
また、両者とも屈折率分布形レンズlをアセンブリハウ
ジング或いはレンズホルダに半田付は固着するために、
屈折率分布形レンズ1の外周面等に金めつき等を施さね
ばならず、コスト高であるという問題点があった。
ジング或いはレンズホルダに半田付は固着するために、
屈折率分布形レンズ1の外周面等に金めつき等を施さね
ばならず、コスト高であるという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、屈折
率分布形レンズの光学的特性の劣化かな(、且つ低コス
トの屈折率分布形レンズ固定構造、及びレンズ・光フア
イバアセンブリを提供することを目的としている。
率分布形レンズの光学的特性の劣化かな(、且つ低コス
トの屈折率分布形レンズ固定構造、及びレンズ・光フア
イバアセンブリを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、第1図に例示し
たように、レンズホルダ20は、筒形本体20Aの一方
の端面にフランジ20Bを有し、殻部に軸心に平行する
スリット22を設けである。
たように、レンズホルダ20は、筒形本体20Aの一方
の端面にフランジ20Bを有し、殻部に軸心に平行する
スリット22を設けである。
レンズホルダ20のこの軸心孔21の内径は、屈折率分
布形レンズlの外径よりも、所望に大きい。
布形レンズlの外径よりも、所望に大きい。
一方、外径が屈折率分布形レンズIの外径よりも小さい
、一対のリング30A、 30Bを設ける。
、一対のリング30A、 30Bを設ける。
そして、屈折率分布形レンズlをレンズホルダ20の軸
心孔21に挿入し、リング30A、 30Bを軸心孔2
1の両開口部にそれぞれ挿入して屈折率分布形レンズl
のそれぞれの端面に当接させる。
心孔21に挿入し、リング30A、 30Bを軸心孔2
1の両開口部にそれぞれ挿入して屈折率分布形レンズl
のそれぞれの端面に当接させる。
その状態で、リング30A、 30Bのそれぞれ外周部
をレンズホルダ20の端面にレーザ溶接した構成とする
。
をレンズホルダ20の端面にレーザ溶接した構成とする
。
また、第3図に例示したように、アセンブリハウジング
IOの軸心孔の一方の側にフェルール40を挿入し、他
方の側にレンズホルダ20を対向して遊挿する。
IOの軸心孔の一方の側にフェルール40を挿入し、他
方の側にレンズホルダ20を対向して遊挿する。
そして、レンズホルダ20のフランジ20Bの外周部と
アセンブリハウジング10の端面とをレーザ溶接して固
着するという構成とする。
アセンブリハウジング10の端面とをレーザ溶接して固
着するという構成とする。
上述のようにレンズホルダ20の軸心孔21の内径は、
屈折率分布形レンズ1の外径、及びリング3゜A、 3
0Bの外径よりも大きい。
屈折率分布形レンズ1の外径、及びリング3゜A、 3
0Bの外径よりも大きい。
したがって、第2図(a)に図示したように、屈折率分
布形レンズ及びリングを軸心孔に挿入することが容易で
あるばかりでなく、軸心孔の内径寸法を高精度にする必
要がない。
布形レンズ及びリングを軸心孔に挿入することが容易で
あるばかりでなく、軸心孔の内径寸法を高精度にする必
要がない。
また、第2図(b)に図示したように、リングの外周部
とレンズホルダとをレーザ溶接すると、筒形本体の殻部
がリング側に引き寄せられてスリットの間隙が縮小し、
軸心孔の内径が縮小して、レンズホルダが屈折率分布形
レンズを抱持する。
とレンズホルダとをレーザ溶接すると、筒形本体の殻部
がリング側に引き寄せられてスリットの間隙が縮小し、
軸心孔の内径が縮小して、レンズホルダが屈折率分布形
レンズを抱持する。
したがって、屈折率分布形レンズの半径方向の動きが防
止され、また、屈折率分布形レンズが一対のリングで挟
まれているので、光軸方向の動きが防止される。
止され、また、屈折率分布形レンズが一対のリングで挟
まれているので、光軸方向の動きが防止される。
一方、半田付は固着でないので、屈折率分布形レンズの
外周面を金等でメタライズする必要がなく、また熱応力
が屈折率分布形レンズに付与されることがないので、屈
折率分布形レンズの偏波面保存性が劣化する恐れがない
。
外周面を金等でメタライズする必要がなく、また熱応力
が屈折率分布形レンズに付与されることがないので、屈
折率分布形レンズの偏波面保存性が劣化する恐れがない
。
また、第3図に図示したように、レンズホルダをアセン
ブリハウジングに組み込み、レンズ・光フアイバアセン
ブリとした際に、レンズホルダの外径はアセンブリハウ
ジングのレンズ系挿入孔の内径よりも十分に小さい。
ブリハウジングに組み込み、レンズ・光フアイバアセン
ブリとした際に、レンズホルダの外径はアセンブリハウ
ジングのレンズ系挿入孔の内径よりも十分に小さい。
したかって、レンズホルダを半径方向に所望に移動調整
することができる。即ち、光ファイバの光軸と屈折率分
布形レンズの光軸を一致させることが容易であるので、
得られるレンズ・光フアイバアセンブリの光結合度か高
い。
することができる。即ち、光ファイバの光軸と屈折率分
布形レンズの光軸を一致させることが容易であるので、
得られるレンズ・光フアイバアセンブリの光結合度か高
い。
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は第1の発明の実施例の図で、(a)は分離した
形で示す斜視図、(b)は斜視図、(C)は断面図、第
2図の(a)、 (b)は作用を説明する図、第3図は
第2の発明の断面図である。
形で示す斜視図、(b)は斜視図、(C)は断面図、第
2図の(a)、 (b)は作用を説明する図、第3図は
第2の発明の断面図である。
第1図(a)に図示したように、ステンレス鋼等よりな
るレンズホルダ20は、筒形本体20Aの一方の端面に
フランジ20Bを有し、殻部に軸心に平行するスリット
22を設けである。
るレンズホルダ20は、筒形本体20Aの一方の端面に
フランジ20Bを有し、殻部に軸心に平行するスリット
22を設けである。
レンズホルダ20の軸心孔21の内径は、屈折率分布形
レンズ1の外径よりも所望(約0.1mm)大きい。
レンズ1の外径よりも所望(約0.1mm)大きい。
またレンズホルダ20の長さは、
(屈折率分布形レンズ長+2×リング幅)にほぼ等しい
。
。
一方、30A、 30Bはステンレス鋼等よりなる中空
円板形のリングであって、その外径寸法は、屈折率分布
形レンズlの外径寸法に等しいか、或いはそれよりも小
さい。
円板形のリングであって、その外径寸法は、屈折率分布
形レンズlの外径寸法に等しいか、或いはそれよりも小
さい。
第1図(bL (C)に図示したように、屈折率分布形
レンズIをレンズホルダ20の軸心孔21に挿入し、リ
ング30A、 30Bを軸心孔21の両開口部にそれぞ
れ挿入し、その端面を屈折率分布形レンズlのそれぞれ
の端面に当接させた後に、リング30A、 30Bのそ
れぞれの外周部の要所要所(Qは溶接個所を示す)をレ
ンズホルダ20の端面に、レーザ溶接して固着すること
で、屈折率分布形レンズlをレンズホルダ20に組み込
んでいる。
レンズIをレンズホルダ20の軸心孔21に挿入し、リ
ング30A、 30Bを軸心孔21の両開口部にそれぞ
れ挿入し、その端面を屈折率分布形レンズlのそれぞれ
の端面に当接させた後に、リング30A、 30Bのそ
れぞれの外周部の要所要所(Qは溶接個所を示す)をレ
ンズホルダ20の端面に、レーザ溶接して固着すること
で、屈折率分布形レンズlをレンズホルダ20に組み込
んでいる。
したがって、第2図(a)に図示したように、屈折率分
布形レンズ及びリングを軸心孔に挿入することが容易で
ある。また、軸心孔の内径寸法を高精度にする必要がな
い。
布形レンズ及びリングを軸心孔に挿入することが容易で
ある。また、軸心孔の内径寸法を高精度にする必要がな
い。
なお、レンズホルダ20の殻部にスリット22を設け、
内径が縮小された状態で、尚かつ軸心孔21の内径が屈
折率分布形レンズlの外径よりも極めて大きい場合には
、スリット幅が縮小するように手等で筒形本体20Aを
押圧することて、軸心孔21の内径を所望(例えば屈折
率分布形レンズの外径よりO,1mm程度大きい寸法)
の寸法に縮小すれば良い。
内径が縮小された状態で、尚かつ軸心孔21の内径が屈
折率分布形レンズlの外径よりも極めて大きい場合には
、スリット幅が縮小するように手等で筒形本体20Aを
押圧することて、軸心孔21の内径を所望(例えば屈折
率分布形レンズの外径よりO,1mm程度大きい寸法)
の寸法に縮小すれば良い。
このような内径寸法の軸心孔21は、リング30A。
30Bをレンズホルダ20にレーザ溶接することて、第
2図(b)に図示したように、筒形本体20Aの殻部が
リング側に引き寄せられてスリット22の間隙が縮小し
て軸心孔の内径が縮小する。したがって、レンズホルダ
20が屈折率分布形レンズ1を抱持する。
2図(b)に図示したように、筒形本体20Aの殻部が
リング側に引き寄せられてスリット22の間隙が縮小し
て軸心孔の内径が縮小する。したがって、レンズホルダ
20が屈折率分布形レンズ1を抱持する。
よって、屈折率分布形レンズlの半径方向の動き、及び
光軸方向の動きがそれぞれ防止され、屈折率分布形レン
ズ1が動くことがない。
光軸方向の動きがそれぞれ防止され、屈折率分布形レン
ズ1が動くことがない。
また、従来のように屈折率分布形レンズlを半田付けし
て固着するのでないから、屈折率分布形レンズ1の外周
面に金等をメタライズする必要がない。
て固着するのでないから、屈折率分布形レンズ1の外周
面に金等をメタライズする必要がない。
即ち、レンズホルダの加工が容易であり、かつ屈折率分
布形レンズを表面処理する必要がないので、本発明にか
かわるレンズホルダは低コストである。
布形レンズを表面処理する必要がないので、本発明にか
かわるレンズホルダは低コストである。
さらにまた、レーザ溶接することで軸心孔が縮小するが
、この応力は、従来の半田付けにより熱応力よりは遥か
に小さい。したがって、屈折率分布形レンズに不要な非
対称の圧縮応力が付与されない。よって、屈折率分布形
レンズの偏波面保存性が劣化する恐れがない。
、この応力は、従来の半田付けにより熱応力よりは遥か
に小さい。したがって、屈折率分布形レンズに不要な非
対称の圧縮応力が付与されない。よって、屈折率分布形
レンズの偏波面保存性が劣化する恐れがない。
本発明に係わる屈折率分布形レンズ固定構造は、受光素
子、半導体レーザ等の光半導体素子と組み合わせて、レ
ンズ・光半導体素子アセンブリとする。或いは光ファイ
バと組み合わせてレンズ・光フアイバアセンブリとする
等して、上述のような効果を発揮する。
子、半導体レーザ等の光半導体素子と組み合わせて、レ
ンズ・光半導体素子アセンブリとする。或いは光ファイ
バと組み合わせてレンズ・光フアイバアセンブリとする
等して、上述のような効果を発揮する。
第3図において、ステンレス鋼等よりなる円筒形のアセ
ンブリハウジング10は、軸心孔の一方の側を、レンズ
ホルダ20を遊挿するレンズ系挿入孔11−2とし、軸
心孔の他方の側をフェルール挿入孔12としである。
ンブリハウジング10は、軸心孔の一方の側を、レンズ
ホルダ20を遊挿するレンズ系挿入孔11−2とし、軸
心孔の他方の側をフェルール挿入孔12としである。
レンズ系挿入孔11−2の内径は、レンズホルダ20の
筒形本体20Aの外径よりも十分に大きいものでアリ、
フェルール挿入孔12の内径は、フェルール40がしっ
くりと挿入されるような寸法である。
筒形本体20Aの外径よりも十分に大きいものでアリ、
フェルール挿入孔12の内径は、フェルール40がしっ
くりと挿入されるような寸法である。
ステンレス鋼等よりなる円柱形のフェルール・10は、
その軸心に設けた細孔に光ファイバ45の端部を挿入し
固着しである。
その軸心に設けた細孔に光ファイバ45の端部を挿入し
固着しである。
フェルール40の端面は光ファイバ45の人出射端面に
一致するように研磨等して、所望の端面形状に平滑に仕
上げである。
一致するように研磨等して、所望の端面形状に平滑に仕
上げである。
レンズホルダ20とフェルール40は下記のようにして
、アセンブリハウジングIOに組み込まれている。
、アセンブリハウジングIOに組み込まれている。
アセンブリハウジング10のフェルール挿入孔12に、
フェルール40を挿入し、一方レンズ系挿入孔11−2
にレンズホルダ20を挿入する。
フェルール40を挿入し、一方レンズ系挿入孔11−2
にレンズホルダ20を挿入する。
次に、レンズホルダ20のフランジ20Bの端面をアセ
ンブリハウジングIOの端面に当接した状態で、屈折率
分布形レンズ1に光を投射し、光フアイバ45側で観測
しながら、レンズホルダ20をX−Y平面(光軸に直交
する平面)内で移動調整する。
ンブリハウジングIOの端面に当接した状態で、屈折率
分布形レンズ1に光を投射し、光フアイバ45側で観測
しながら、レンズホルダ20をX−Y平面(光軸に直交
する平面)内で移動調整する。
そして、光ファイバ45から出射する光強度が最高の位
置で、7ランジ20Bの外周部とアセンブリハウジング
IOの端面とをレーザ溶接(Pは溶接個所を示す)こと
で、レンズホルダ20をアセンブリハウジングIOに固
着する。
置で、7ランジ20Bの外周部とアセンブリハウジング
IOの端面とをレーザ溶接(Pは溶接個所を示す)こと
で、レンズホルダ20をアセンブリハウジングIOに固
着する。
次に、フェルール40をフェルール挿入孔12内でZ軸
(光軸方向をいう)方向に移動調整して、光ファイバ4
5から出射する光強度が最高の位置で、フェルール40
の外周部とアセンブリハウジングIOの端面とをレーザ
溶接して固着する。
(光軸方向をいう)方向に移動調整して、光ファイバ4
5から出射する光強度が最高の位置で、フェルール40
の外周部とアセンブリハウジングIOの端面とをレーザ
溶接して固着する。
したがって、本発明にかかわるレンズ・光フアイバアセ
ンブリは、屈折率分布形レンズlと光ファイバ45との
光結合度が高く、且つその結合度が安定している。
ンブリは、屈折率分布形レンズlと光ファイバ45との
光結合度が高く、且つその結合度が安定している。
以上説明したように本発明の屈折率分布形レンズ固定構
造は、レンズホルダの孔等の加工精度の許容差が大きく
、且つ屈折率分布形レンズの外周面に金等をメタライズ
する必要がないので、低コストである。
造は、レンズホルダの孔等の加工精度の許容差が大きく
、且つ屈折率分布形レンズの外周面に金等をメタライズ
する必要がないので、低コストである。
また、屈折率分布形レンズに不要な非対称の圧縮応力が
付与されないので、偏波面保存性が劣化する恐れがない
。
付与されないので、偏波面保存性が劣化する恐れがない
。
一方、本発明に係わるレンズ・光フアイバアセンブリは
、屈折率分布形レンズと光ファイバとの光結合度が高く
、且つその結合度が安定しているという、実用上で優れ
た効果を有する。
、屈折率分布形レンズと光ファイバとの光結合度が高く
、且つその結合度が安定しているという、実用上で優れ
た効果を有する。
第1図は第1の発明の実施例の図で、
(a)は分離した形で示す斜視図、
(b)は斜視図、
(C)は断面図、
第2図の(a)、 (b)は作用を説明する図、第3図
は第2の発明の断面図、 第4図は従来の断面図、 第5図は他の従来例の図で、 (a)は断面図、 (b)はレンズホルダ部分の斜視図である。 図において、 lは屈折率分布形レンズ、 5.20はレンズホルダ、 5A、 20Aは筒形本体、 5B、 20Bはフランジ、 6.21ま軸心孔、 7.22はスリット、 lOはアセンブリハウジング、 11−1.11−2はレンズ系挿入孔、12はフェルー
ル挿入孔、 30A、 30Bはリング、 40はフェルール、 45は光ファイバをそれぞれ示す。 20レンズホルダ (b) (C) 第1の焼の笑施例の凹 第 囚 揶 図 他の徴来例の国
は第2の発明の断面図、 第4図は従来の断面図、 第5図は他の従来例の図で、 (a)は断面図、 (b)はレンズホルダ部分の斜視図である。 図において、 lは屈折率分布形レンズ、 5.20はレンズホルダ、 5A、 20Aは筒形本体、 5B、 20Bはフランジ、 6.21ま軸心孔、 7.22はスリット、 lOはアセンブリハウジング、 11−1.11−2はレンズ系挿入孔、12はフェルー
ル挿入孔、 30A、 30Bはリング、 40はフェルール、 45は光ファイバをそれぞれ示す。 20レンズホルダ (b) (C) 第1の焼の笑施例の凹 第 囚 揶 図 他の徴来例の国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕筒形本体(20A)の一方の端面にフランジ(2
0B)を、殻部に軸心に平行するスリット(22)をそ
れぞれ有し、軸心孔(21)の内径が屈折率分布形レン
ズ(1)の外径より大きいレンズホルダ(20)と、外
径が該屈折率分布形レンズ(1)の外径よりも小さい、
一対のリング(30A、30B)とを備え、該軸心孔(
21)に挿入された該屈折率分布形レンズ(1)を挟む
如く、該リング(30A、30B)がそれぞれ該軸心孔
(21)の開口部に挿入されてなり、該リング(30A
、30B)のそれぞれの外周部が該レンズホルダ(20
)の端面にレーザ溶接されたことを特徴とする屈折率分
布形レンズ固定構造。 〔2〕請求項1に記載のレンズホルダ(20)が、アセ
ンブリハウジング(10)の軸心孔に挿入されたフェル
ール(40)に対向して該軸心孔に遊挿され、フランジ
(20B)の外周部と該アセンブリハウジング(10)
の端面とが、レーザ溶接されたことを特徴とするレンズ
・光ファイバアセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16891790A JPH0456912A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 屈折率分布形レンズ固定構造及びレンズ・光ファイバアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16891790A JPH0456912A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 屈折率分布形レンズ固定構造及びレンズ・光ファイバアセンブリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456912A true JPH0456912A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15876954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16891790A Pending JPH0456912A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 屈折率分布形レンズ固定構造及びレンズ・光ファイバアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456912A (ja) |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16891790A patent/JPH0456912A/ja active Pending
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