JPH0457026B2 - - Google Patents
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- JPH0457026B2 JPH0457026B2 JP59141288A JP14128884A JPH0457026B2 JP H0457026 B2 JPH0457026 B2 JP H0457026B2 JP 59141288 A JP59141288 A JP 59141288A JP 14128884 A JP14128884 A JP 14128884A JP H0457026 B2 JPH0457026 B2 JP H0457026B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
- G06F12/0806—Multiuser, multiprocessor or multiprocessing cache systems
- G06F12/0815—Cache consistency protocols
- G06F12/0817—Cache consistency protocols using directory methods
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
- G06F12/0806—Multiuser, multiprocessor or multiprocessing cache systems
- G06F12/084—Multiuser, multiprocessor or multiprocessing cache systems with a shared cache
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(関連出源)
本文に記述するも特許請求の範囲には含まれな
い主題は、下記の係属中の米国特許出願の少なく
とも1つに示され請求されている。即ち、 1983年2月28日出願のRyanおよびTrubiskyの
米国特許出願第470127号「重複カツシエ記憶装
置」 1983年2月28日出願のRyanおよびGuenthner
の米国特許出願第470343号「独立的にアドレス指
定可能なデータおよびデイレクトリ・アレーを備
えたカツシエ」 1983年2月28日出願のRyanおよびGuenthner
の米国特許出願第470126号「カツシエに対する周
辺機器の二次的アクセス法」 1983年2月28日出願のRyanおよびGuenthner
の米国特許出願第470125号「カツシエに対する予
め取出された命令の検査法」 本発明は、コンピユータ・システムに関する。
特に、本発明は、多重プロセツサ・システムの各
プロセツサ間のデータのフローの制御に関する。
い主題は、下記の係属中の米国特許出願の少なく
とも1つに示され請求されている。即ち、 1983年2月28日出願のRyanおよびTrubiskyの
米国特許出願第470127号「重複カツシエ記憶装
置」 1983年2月28日出願のRyanおよびGuenthner
の米国特許出願第470343号「独立的にアドレス指
定可能なデータおよびデイレクトリ・アレーを備
えたカツシエ」 1983年2月28日出願のRyanおよびGuenthner
の米国特許出願第470126号「カツシエに対する周
辺機器の二次的アクセス法」 1983年2月28日出願のRyanおよびGuenthner
の米国特許出願第470125号「カツシエに対する予
め取出された命令の検査法」 本発明は、コンピユータ・システムに関する。
特に、本発明は、多重プロセツサ・システムの各
プロセツサ間のデータのフローの制御に関する。
デイジタル・データ処理システムの技術におい
ては、このようなシステムは各々がそれ自体固有
のカツシエ記憶装置を有する複数の個々の処理装
置を含んでいる。同時に、いくつかの処理装置は
1つの共通の主記憶装置を共有することができ
る。処理装置のスループツトを最大にする問題に
おいては、カツシエ記憶装置をストア・インツー
方式に基づいて操作することが知られている。換
言すれば、主記憶装置から抽出され処理装置の1
つにより処理されあるいは修正されたデータにお
いては、その結果得たデータはこの処理装置と関
連するカツシエ記憶装置においてのみ格納され
る。このような条件においては、修正されたデー
タの最も後のバージヨンの唯1つの場所が前記の
処理装置と関連したカツシエ内にある。主記憶装
置に残る同じデータ・ブロツクは無効となる。も
しこの時他の処理装置の1つが同じデータ・ブロ
ツクに対する要求を有するならば、要求側のプロ
セツサからデータの最も後の形態を使用可能にす
るための装置が設けられなければなない。
ては、このようなシステムは各々がそれ自体固有
のカツシエ記憶装置を有する複数の個々の処理装
置を含んでいる。同時に、いくつかの処理装置は
1つの共通の主記憶装置を共有することができ
る。処理装置のスループツトを最大にする問題に
おいては、カツシエ記憶装置をストア・インツー
方式に基づいて操作することが知られている。換
言すれば、主記憶装置から抽出され処理装置の1
つにより処理されあるいは修正されたデータにお
いては、その結果得たデータはこの処理装置と関
連するカツシエ記憶装置においてのみ格納され
る。このような条件においては、修正されたデー
タの最も後のバージヨンの唯1つの場所が前記の
処理装置と関連したカツシエ内にある。主記憶装
置に残る同じデータ・ブロツクは無効となる。も
しこの時他の処理装置の1つが同じデータ・ブロ
ツクに対する要求を有するならば、要求側のプロ
セツサからデータの最も後の形態を使用可能にす
るための装置が設けられなければなない。
この問題については、先行するAnderson等の
米国特許第3735360号において取扱われている。
この米国特許においては、要求されたデータの妥
当なコピーのみがカツシエ記憶装置の1つに見出
されることを表示するレコードが各カツシエ記憶
装置において保持されるシステムが開示されてい
る。このように、要求されると、要求されたデー
タが見出されたカツシエから主記憶装置に転送さ
れ次いで要求側の処理装置に対して主記憶装置か
らアクセスされる。このようなシステムは、遥か
に遅い装置である主記憶装置がかかる転送毎に2
回ずつアクセスされなければならない状態におい
ては必然的に遅くなる。
米国特許第3735360号において取扱われている。
この米国特許においては、要求されたデータの妥
当なコピーのみがカツシエ記憶装置の1つに見出
されることを表示するレコードが各カツシエ記憶
装置において保持されるシステムが開示されてい
る。このように、要求されると、要求されたデー
タが見出されたカツシエから主記憶装置に転送さ
れ次いで要求側の処理装置に対して主記憶装置か
らアクセスされる。このようなシステムは、遥か
に遅い装置である主記憶装置がかかる転送毎に2
回ずつアクセスされなければならない状態におい
ては必然的に遅くなる。
従つて、本発明の目的は、上記の問題を回避す
る改善されたコンピユータ・システムの提供にあ
る。
る改善されたコンピユータ・システムの提供にあ
る。
本発明に別の目的は、強化されたスループツト
特性を特徴とする前述の如き改善されたコンピユ
ータ・システムの提供にある。
特性を特徴とする前述の如き改善されたコンピユ
ータ・システムの提供にある。
本発明の更に他の目的は、データ・フローの改
善された制御を特徴とする前述の如きコンピユー
タの提供にある。
善された制御を特徴とする前述の如きコンピユー
タの提供にある。
上記および他の目的の達成において、本発明に
よれば、多重プロセツサ・コンピユータ・システ
ムの各処理装置がそれ自体固有のカツシエ記憶装
置を有するストア・インツー方式のカツシエ構成
を特徴とする多重プロセツサ・コンピユータ・シ
ステムが提供される。処理装置のどれかにより処
理されたデータは、この処理装置と関連するカツ
シエ記憶装置に格納される。このように修正され
たデータ・ブロツクが処理装置の他のどれかによ
り要求される時、要求されたデータは、これを共
有の主記憶装置に対して最初に転送することを必
要とせずに要求側の処理装置に対して直接転送さ
れる。要求側のプロセツサに対する転送の予備条
件としてではなく、予め定めた条件の下にデータ
のカツシエから主記憶装置に対する転送もまた行
なわれる。
よれば、多重プロセツサ・コンピユータ・システ
ムの各処理装置がそれ自体固有のカツシエ記憶装
置を有するストア・インツー方式のカツシエ構成
を特徴とする多重プロセツサ・コンピユータ・シ
ステムが提供される。処理装置のどれかにより処
理されたデータは、この処理装置と関連するカツ
シエ記憶装置に格納される。このように修正され
たデータ・ブロツクが処理装置の他のどれかによ
り要求される時、要求されたデータは、これを共
有の主記憶装置に対して最初に転送することを必
要とせずに要求側の処理装置に対して直接転送さ
れる。要求側のプロセツサに対する転送の予備条
件としてではなく、予め定めた条件の下にデータ
のカツシエから主記憶装置に対する転送もまた行
なわれる。
本発明については、以下の詳細な記述を図面に
照して照合すれば更によく理解することができよ
う。
照して照合すれば更によく理解することができよ
う。
次に図面に関して更に詳細に述べれば、これま
で本文において述べた形式のコンピユータ・シス
テムが第1図に示されている。係属中のR.C.
Moffettの米国特許出願第415130号に記載された
ように、例示されたコンピユータ・システムは、
分散処理特性を特徴とするものである。図に示さ
れるように、本システムは、第1の中央処理装置
(CPU)2と第2の中央処理装置(CPU)4を有
する。また、第1の中央インターフエース装置
(CIU)6および第2の中央インターフエース装
置(CIU)8も設けられている。第1のCPU2
は、第1のCPU6および第2のCPU8の双方と
通信するための装置を有する。同様に、第2の
CPU4は第1のCIU6および第2のCIU8と通信
する装置を有する。1つ以上の入出力装置(I/
O U)10および12がそれぞれ設けられる。
これらの装置は、基本的にCIU6および8、およ
びシステムの入出力周辺装置間の多重化された相
互接続を提供する。第1の記憶装置14は、第1
のCIU6と関連するように接続される。同様に、
第2の記憶装置16は、第2のCIU8と関連する
ように接続されている。このようなシステムにお
いては、中央処理装置2および4がデータの通常
の演算操作を行なう。
で本文において述べた形式のコンピユータ・シス
テムが第1図に示されている。係属中のR.C.
Moffettの米国特許出願第415130号に記載された
ように、例示されたコンピユータ・システムは、
分散処理特性を特徴とするものである。図に示さ
れるように、本システムは、第1の中央処理装置
(CPU)2と第2の中央処理装置(CPU)4を有
する。また、第1の中央インターフエース装置
(CIU)6および第2の中央インターフエース装
置(CIU)8も設けられている。第1のCPU2
は、第1のCPU6および第2のCPU8の双方と
通信するための装置を有する。同様に、第2の
CPU4は第1のCIU6および第2のCIU8と通信
する装置を有する。1つ以上の入出力装置(I/
O U)10および12がそれぞれ設けられる。
これらの装置は、基本的にCIU6および8、およ
びシステムの入出力周辺装置間の多重化された相
互接続を提供する。第1の記憶装置14は、第1
のCIU6と関連するように接続される。同様に、
第2の記憶装置16は、第2のCIU8と関連する
ように接続されている。このようなシステムにお
いては、中央処理装置2および4がデータの通常
の演算操作を行なう。
データは、入出力装置10に関して送受され
る。中央インターフエース装置6および8は、就
中、中央処理装置と、入出力装置および関連する
記憶装置間に通信管理機能を提供する。
る。中央インターフエース装置6および8は、就
中、中央処理装置と、入出力装置および関連する
記憶装置間に通信管理機能を提供する。
記憶装置14および16は、元のデータならび
にCPUより操作されたデータに対する格納場所
を提供する。こゝに述べるシステムにおいては、
中央インターフエース装置6および8の各々が2
つの中央処理装置2および4のいずれかと直接通
信状態にあり得ることが判る。両方の中央処理装
置は入出力装置10および12と通信状態にあ
る。更に、本発明の実施例においては、2つの
CIUの各々は、システムの他の半分と関連する記
憶装置と直接通信する能力を有する。このよう
に、例示されたシステムの半分間には相互に連絡
する能力があることが判るであろう。
にCPUより操作されたデータに対する格納場所
を提供する。こゝに述べるシステムにおいては、
中央インターフエース装置6および8の各々が2
つの中央処理装置2および4のいずれかと直接通
信状態にあり得ることが判る。両方の中央処理装
置は入出力装置10および12と通信状態にあ
る。更に、本発明の実施例においては、2つの
CIUの各々は、システムの他の半分と関連する記
憶装置と直接通信する能力を有する。このよう
に、例示されたシステムの半分間には相互に連絡
する能力があることが判るであろう。
この通信能力の故に、このシステムのいくつか
の構成要素は全て相互に同期されることが必要と
なる。このためには、制御センタ18が設けられ
る。この制御センタ18は機能においては更に別
のCPUであり、その機能は作動状態の諸装置の
同期を含むシステムに対する基本的な制御操作を
規定することである。
の構成要素は全て相互に同期されることが必要と
なる。このためには、制御センタ18が設けられ
る。この制御センタ18は機能においては更に別
のCPUであり、その機能は作動状態の諸装置の
同期を含むシステムに対する基本的な制御操作を
規定することである。
第1図に示される構成については、本発明が作
用する環境を示す目的のため記述される。
用する環境を示す目的のため記述される。
第2図においては、第1図に示されたCPU2
の如きCPUの主な構成要素即ちサブシステムが
示され、他のCPU4は構造において同じもので
ある。通常、CPU2は1つのカツシエ記憶装置
を含む。第2図に示される例示的な実施態様にお
いては、一方が以下において1カツシエとして識
別される命令カツシエ20である。カツシエ・メ
モリーの他方は演算子カツシエ22として示さ
れ、以下においてOカツシエとして識別される。
ShellyおよびTrubiskyの前掲の係属中の米国特
許出願において更に詳細に所要のされるように、
中央処理装置のパイプライン構造(CUPS)24
がプロセツサ2の全体的な処理操作を制御する。
命令取出し装置26は、命令カツシエ20および
(または)演算子カツシエ22に対して命令ワー
ドのアドレスの供給または伝送を行なう。命令取
出し装置26からの命令カツシエによる命令アド
レスの受取りに応答して、命令のダブルワードが
カツシエ20または22から命令取出し装置26
に対して送出される。命令取出し装置26は、更
に、命令取出し装置26の一部である命令スタツ
クにおける一連の命令の格納即ち累積を行う。
の如きCPUの主な構成要素即ちサブシステムが
示され、他のCPU4は構造において同じもので
ある。通常、CPU2は1つのカツシエ記憶装置
を含む。第2図に示される例示的な実施態様にお
いては、一方が以下において1カツシエとして識
別される命令カツシエ20である。カツシエ・メ
モリーの他方は演算子カツシエ22として示さ
れ、以下においてOカツシエとして識別される。
ShellyおよびTrubiskyの前掲の係属中の米国特
許出願において更に詳細に所要のされるように、
中央処理装置のパイプライン構造(CUPS)24
がプロセツサ2の全体的な処理操作を制御する。
命令取出し装置26は、命令カツシエ20および
(または)演算子カツシエ22に対して命令ワー
ドのアドレスの供給または伝送を行なう。命令取
出し装置26からの命令カツシエによる命令アド
レスの受取りに応答して、命令のダブルワードが
カツシエ20または22から命令取出し装置26
に対して送出される。命令取出し装置26は、更
に、命令取出し装置26の一部である命令スタツ
クにおける一連の命令の格納即ち累積を行う。
中央制御パイプライン構造(CUPS)24は、
命令取出し装置26の命令スタツクからプログラ
ムの順序で命令を取得する。図示された実施例に
おけるCUPS装置24は、上記の係属中の米国特
許出願ならびに係属中のWilhiteおよびShellyの
米国特許出願第434196号において詳細に記述され
るように、命令取出し装置26から得られる命令
を処理しかつ命令コードの復号および演算子アド
レスの形成を行なう5段のパイプライン構造を特
徴とする。以下において更に詳細に記述するよう
に、もし所要のデータがカツシエ記憶装置に見出
されるならば、このようなデータは抽出され、い
くつかの実行装置の適当な1つに対して分配器2
8を経て与えられる。
命令取出し装置26の命令スタツクからプログラ
ムの順序で命令を取得する。図示された実施例に
おけるCUPS装置24は、上記の係属中の米国特
許出願ならびに係属中のWilhiteおよびShellyの
米国特許出願第434196号において詳細に記述され
るように、命令取出し装置26から得られる命令
を処理しかつ命令コードの復号および演算子アド
レスの形成を行なう5段のパイプライン構造を特
徴とする。以下において更に詳細に記述するよう
に、もし所要のデータがカツシエ記憶装置に見出
されるならば、このようなデータは抽出され、い
くつかの実行装置の適当な1つに対して分配器2
8を経て与えられる。
コンピユータ・システムの本実施例において
は、いくつかの実行装置は第1に1つの中央実行
装置を含み、そのアーキクチヤは特に単純なロー
ド、加算、減算等の如き基本的な演算を行なうよ
うになつている。中央実行装置(CEU)30は、
更にこれが受取られたままで演算を実行する点で
特徴を有する。第2の実行装置は、仮想記憶装置
および保全管理装置(VMSM)32として識別
される。この装置は、保全オペレーテイング・シ
ステムに固有の仮想メモリー、安全保護および特
殊命令に関する諸命令を実行する。第3の実行装
置が2進演算装置(BINAU)34とて識別され
る。この装置のアーキテクチヤは、特に、除算お
よび浮動小数点命令の如き2進演算命令の実行用
に規定されている。第4の実行装置は、本実施例
においては、10進/文字実行装置(DECCU)3
6として識別される。この装置は、特に10進演
算、英数字およびビツト・ストリング命令の実行
用である。各実行装置32,34,36には、各
実行装置に対する入力命令およびデデータの累積
および逐次提供のための入力スタツクが設けられ
る。同様に、各実行装置30,32,34,36
には、各実行装置における実行の結果の累積およ
び逐次供給のための結果のスタツクが設けられ
る。命令実行キユー38は、中央装置のパイプラ
イン構造24の制御下で、プログラムの順序に実
行キユー・ワードを記憶する。コレクタ制御装置
40は、命令実行キユー・ワードを用いて実行装
置30,32,34および36の各々の結果のス
タツクにおける結果のデータから読出し順序を制
御する。これらの実行の結果は、このような制御
の下で、選択切換え装置46の作動によりマスタ
ー保全記憶装置42またはストア・スタツク装置
44のいずれか一方において格納することができ
る。
は、いくつかの実行装置は第1に1つの中央実行
装置を含み、そのアーキクチヤは特に単純なロー
ド、加算、減算等の如き基本的な演算を行なうよ
うになつている。中央実行装置(CEU)30は、
更にこれが受取られたままで演算を実行する点で
特徴を有する。第2の実行装置は、仮想記憶装置
および保全管理装置(VMSM)32として識別
される。この装置は、保全オペレーテイング・シ
ステムに固有の仮想メモリー、安全保護および特
殊命令に関する諸命令を実行する。第3の実行装
置が2進演算装置(BINAU)34とて識別され
る。この装置のアーキテクチヤは、特に、除算お
よび浮動小数点命令の如き2進演算命令の実行用
に規定されている。第4の実行装置は、本実施例
においては、10進/文字実行装置(DECCU)3
6として識別される。この装置は、特に10進演
算、英数字およびビツト・ストリング命令の実行
用である。各実行装置32,34,36には、各
実行装置に対する入力命令およびデデータの累積
および逐次提供のための入力スタツクが設けられ
る。同様に、各実行装置30,32,34,36
には、各実行装置における実行の結果の累積およ
び逐次供給のための結果のスタツクが設けられ
る。命令実行キユー38は、中央装置のパイプラ
イン構造24の制御下で、プログラムの順序に実
行キユー・ワードを記憶する。コレクタ制御装置
40は、命令実行キユー・ワードを用いて実行装
置30,32,34および36の各々の結果のス
タツクにおける結果のデータから読出し順序を制
御する。これらの実行の結果は、このような制御
の下で、選択切換え装置46の作動によりマスタ
ー保全記憶装置42またはストア・スタツク装置
44のいずれか一方において格納することができ
る。
上記の全ての事柄はカツシエ装置20または2
2における所要のデータの見出しを前提としてき
た。所要のデータがカツシエ装置に見出されない
場合には、主記憶装置14は所要のデータを得る
ためにCIU6を介してアクセスされる。CIU6は
更に、ポート装置48を介してカツシエ20また
は22によつてアクセスされる。このようにして
データが得られると、これはカツシエ構造におい
て格納される。次いでCPUの動作は前に述べた
ように進行する。選択されたデータが1つ以上の
適当な実行装置により処理されると、このデータ
はストア・スタツク44によつてカツシエ装置に
対して復帰される。
2における所要のデータの見出しを前提としてき
た。所要のデータがカツシエ装置に見出されない
場合には、主記憶装置14は所要のデータを得る
ためにCIU6を介してアクセスされる。CIU6は
更に、ポート装置48を介してカツシエ20また
は22によつてアクセスされる。このようにして
データが得られると、これはカツシエ構造におい
て格納される。次いでCPUの動作は前に述べた
ように進行する。選択されたデータが1つ以上の
適当な実行装置により処理されると、このデータ
はストア・スタツク44によつてカツシエ装置に
対して復帰される。
第3図においては、ブロツク図形態において、
第2図に示された2つのカツシエ・記憶装置の
各々の構成要素即ちサブシステムが示されてい
る。一次要求およびアドレス情報が入力節点50
に与えられる。この節点50は、更に、必要に応
じてアドレス制御装置52、バツクアツプ・スタ
ツク装置54、主制御装置56の一次制御部分に
対して情報を供給する。制御装置56の一次制御
装置は、カツシエ記憶装置の動作に必要なタイミ
ング機能を行なう。アドレス制御装置52はま
た、カツシエ構造内の信号操作のタイミングを制
御する能力において役立ち、適当な機能要素に対
する信号の予備的な分配を行なう。例えば、一次
アドレス情報は、アドレス制御装置52の操作に
よりデータ・アレー58およびデイレクトリ・ア
レー60に対して、また節点62によつてCPU
のポート装置48に対して送られる。
第2図に示された2つのカツシエ・記憶装置の
各々の構成要素即ちサブシステムが示されてい
る。一次要求およびアドレス情報が入力節点50
に与えられる。この節点50は、更に、必要に応
じてアドレス制御装置52、バツクアツプ・スタ
ツク装置54、主制御装置56の一次制御部分に
対して情報を供給する。制御装置56の一次制御
装置は、カツシエ記憶装置の動作に必要なタイミ
ング機能を行なう。アドレス制御装置52はま
た、カツシエ構造内の信号操作のタイミングを制
御する能力において役立ち、適当な機能要素に対
する信号の予備的な分配を行なう。例えば、一次
アドレス情報は、アドレス制御装置52の操作に
よりデータ・アレー58およびデイレクトリ・ア
レー60に対して、また節点62によつてCPU
のポート装置48に対して送られる。
データ・アレー58は、本実施例においては、
それぞれ8192ワード毎に1つの容量を有するメモ
リー・アレーである。これらは、それぞれ公称容
量が1K×80ビツト(即ち、2つの40ビツト・ワ
ード)の4つの列即ちレベルに構成されている。
この構造については、以下において更に詳細に記
述される。デイレクトリ・アレー60は、同様に
各々が256個の18ビツト・ワードを有する4つの
レベルに形成されている。この構造についてはま
た、以下に更に詳細に記述される。
それぞれ8192ワード毎に1つの容量を有するメモ
リー・アレーである。これらは、それぞれ公称容
量が1K×80ビツト(即ち、2つの40ビツト・ワ
ード)の4つの列即ちレベルに構成されている。
この構造については、以下において更に詳細に記
述される。デイレクトリ・アレー60は、同様に
各々が256個の18ビツト・ワードを有する4つの
レベルに形成されている。この構造についてはま
た、以下に更に詳細に記述される。
データがカツシエ記憶装置に格納するため主記
憶装置から検索される時、このデータは2つのワ
ード・ブロツクで検索される。データ・アレーの
各レベルは幅が2ワードであるため、8ワード・
ブロツクがデータ・アレーの選択されたレベルの
4つの連続行を占める。このように、データ・ア
レーの各レベルは、256個までの8ワード・ブロ
ツクを含み得る。デイレクトリ・アレーの各レベ
ルは、256個の18ビツト・ワードに対する容量を
有する。デイレクトリ・アレーの各レベルの256
個のワードは、データ・アレー58の対応するレ
ベルにおいて格納された256個の8ワード・ブロ
ツクと対をなしている。CPUのポート装置は、
他の素子の内デイレクトリ60の複写を含む。こ
のためには、アドレス制御装置52はまた、ート
装置48に対する節点62によりアドレス情報を
送る。同様に、デイレクトリ・アレー60はま
た、ート装置48との通信リンクを有する。
憶装置から検索される時、このデータは2つのワ
ード・ブロツクで検索される。データ・アレーの
各レベルは幅が2ワードであるため、8ワード・
ブロツクがデータ・アレーの選択されたレベルの
4つの連続行を占める。このように、データ・ア
レーの各レベルは、256個までの8ワード・ブロ
ツクを含み得る。デイレクトリ・アレーの各レベ
ルは、256個の18ビツト・ワードに対する容量を
有する。デイレクトリ・アレーの各レベルの256
個のワードは、データ・アレー58の対応するレ
ベルにおいて格納された256個の8ワード・ブロ
ツクと対をなしている。CPUのポート装置は、
他の素子の内デイレクトリ60の複写を含む。こ
のためには、アドレス制御装置52はまた、ート
装置48に対する節点62によりアドレス情報を
送る。同様に、デイレクトリ・アレー60はま
た、ート装置48との通信リンクを有する。
データ・アレー58から読出されたデータは、
分配器28を介してCPUの実行装置のいずれに
対しても第2図に示される如く供給することがで
きる。同様に、データ・アレー58から読出され
たデータもまたCIU6に対して直接与えることも
できる。
分配器28を介してCPUの実行装置のいずれに
対しても第2図に示される如く供給することがで
きる。同様に、データ・アレー58から読出され
たデータもまたCIU6に対して直接与えることも
できる。
前述の如く、1つ以上のアクテイビテイが略々
同時にカツシユにおいて取引ができる。このため
には、二次要求およびアドレスがカツシエ記憶装
置に対して与えられる。この二次アドレスは、以
下に示されるように二次アドレス情報のいくつか
のソースの1つを表わす入力64により与えるこ
とができる。この二次アドレスは要求選択装置6
6に対して与えられる。二次要求は、このような
要求信号のいくつかのソースの1つ以上のを応答
入力68を介して主制御装置56の二次制御部分
の入力側に対して与えられる。装置56の二次制
御部分は、要求選択装置66の作動を制御する回
路に制御信号を提供し、アドレス制御装置52に
対して更に別の制御信号を与える。これらの信号
は、各装置の時間および選択の操作を制御する。
要求選択装置の出力は、二次アドレス情報をアド
レス制御装置52の更に別の入力に対して与え
る。これらは、これにより更に適当な処理のため
デイレクトリ・アレー60および(または)デー
タ・アレー58に対して選択的に与えられる。
同時にカツシユにおいて取引ができる。このため
には、二次要求およびアドレスがカツシエ記憶装
置に対して与えられる。この二次アドレスは、以
下に示されるように二次アドレス情報のいくつか
のソースの1つを表わす入力64により与えるこ
とができる。この二次アドレスは要求選択装置6
6に対して与えられる。二次要求は、このような
要求信号のいくつかのソースの1つ以上のを応答
入力68を介して主制御装置56の二次制御部分
の入力側に対して与えられる。装置56の二次制
御部分は、要求選択装置66の作動を制御する回
路に制御信号を提供し、アドレス制御装置52に
対して更に別の制御信号を与える。これらの信号
は、各装置の時間および選択の操作を制御する。
要求選択装置の出力は、二次アドレス情報をアド
レス制御装置52の更に別の入力に対して与え
る。これらは、これにより更に適当な処理のため
デイレクトリ・アレー60および(または)デー
タ・アレー58に対して選択的に与えられる。
第4図においては、本発明による各カツシエ記
憶装置の機能素子の詳細な論理図が示されるが、
IカツシエおよびOカツシエは構造的に同じもの
である。一次アドレス信号は、ゲート装置68の
入力側に対して与えられる。ゲート装置68は、
真の出力および相補出力が設けられる。真の出力
は以下において更に詳細に論述する信号分配装置
の1つの入力側に対し与えられる。応答入力68
の相補出力は、1組の3つのカスケード接続され
たレジスタ70,72,74を構成するバツクア
ツプ・スタツクに対して与えられる。3つのバツ
クアツプ・レジスタ70,72,74の各々の出
力は、選択スイツチ76に対して入力として与え
られる。
憶装置の機能素子の詳細な論理図が示されるが、
IカツシエおよびOカツシエは構造的に同じもの
である。一次アドレス信号は、ゲート装置68の
入力側に対して与えられる。ゲート装置68は、
真の出力および相補出力が設けられる。真の出力
は以下において更に詳細に論述する信号分配装置
の1つの入力側に対し与えられる。応答入力68
の相補出力は、1組の3つのカスケード接続され
たレジスタ70,72,74を構成するバツクア
ツプ・スタツクに対して与えられる。3つのバツ
クアツプ・レジスタ70,72,74の各々の出
力は、選択スイツチ76に対して入力として与え
られる。
複数の二次入力アドレス信号は、それぞれ3つ
の入力節点78,80,82に対して与えられ
る。入力信号は、それぞれCPUのポート装置4
8からの信号、ページング信号および命令取出し
信号を表わす。これらの信号は、選択スイツチ8
4の入力側に対して与えられる。選択スイツチ8
4には、真の出力と相補出力が設けられる。真の
出力は、上記の信号分配回路網に対して直接接続
されている。相補出力は、その出力が選択スイツ
チ88を介して第2のカウンタ90の入力に接続
される第1のカウンタ即ちレジスタ86に対して
与えられる。選択スイツチ84の相補出力もま
た、インバータを介して直接選択スイツチ88の
入力側に、次いでカウンタ90に対して与えられ
る。カウンタ90の出力は増分加算器92を介し
て最初に与えられるが、この加算器の出力は選択
スイツチ76の更に別の入力に、また分配回路網
の更に別の入力に直接に、またフイードバツクを
介して選択スイツチ88の入力側に接続されて
い。カウンタ86の出力は、選択スイツチ76の
入力側に対して直接与えられる。
の入力節点78,80,82に対して与えられ
る。入力信号は、それぞれCPUのポート装置4
8からの信号、ページング信号および命令取出し
信号を表わす。これらの信号は、選択スイツチ8
4の入力側に対して与えられる。選択スイツチ8
4には、真の出力と相補出力が設けられる。真の
出力は、上記の信号分配回路網に対して直接接続
されている。相補出力は、その出力が選択スイツ
チ88を介して第2のカウンタ90の入力に接続
される第1のカウンタ即ちレジスタ86に対して
与えられる。選択スイツチ84の相補出力もま
た、インバータを介して直接選択スイツチ88の
入力側に、次いでカウンタ90に対して与えられ
る。カウンタ90の出力は増分加算器92を介し
て最初に与えられるが、この加算器の出力は選択
スイツチ76の更に別の入力に、また分配回路網
の更に別の入力に直接に、またフイードバツクを
介して選択スイツチ88の入力側に接続されて
い。カウンタ86の出力は、選択スイツチ76の
入力側に対して直接与えられる。
前に述べた信号分散回路網は、本実施例におい
ては、それぞれ5つの入力セレクタ94,96,
98,100および102を含んでいる。セレク
タ94〜102の各々は、その各出力がそれぞれ
レジスタ装置104,106,108,110お
よび112に対して接続されている。5つの入力
セレクタ94〜102の各々は、5つのセレクタ
の他のものの対応する入力節点に対して接続され
た各セレクタの個々の入力節点に対する4つの入
力節点を有する。このように、ゲート装置68の
真の出力は、5つの全ての入力セレクタ94〜1
02の最初の入力節点に対して接続されている。
選択スイツチ76の出力は、共に5つの入力セレ
クタの第2の入力節点に対して接続されている。
加算器92の出力およびカウンタ90の出力は、
バイパス節点116により、共に入力セレクタ9
4〜102の各々の第3の入力節点に対して接続
されている。選択スイツチ84の真の出力は、5
つの入力セレクタ94〜102の第5の入力節点
に対して共に直接接続されている。レジスタ10
4の出力は、CPUのポート組立体48に対して
接続するための1つのブロツク番号出力を構成す
る。レジスタ106の出力は、1つの入力レジス
タ116の入力側に対して接続されている。レジ
スタ108の出力は、入力レジススタ118の入
力側に対して接続されている。同様に、レジスタ
110の出力およびレジスタ112の出力は、そ
れぞれ更に別の入力レジスタ120および122
の入力側に接続されている。
ては、それぞれ5つの入力セレクタ94,96,
98,100および102を含んでいる。セレク
タ94〜102の各々は、その各出力がそれぞれ
レジスタ装置104,106,108,110お
よび112に対して接続されている。5つの入力
セレクタ94〜102の各々は、5つのセレクタ
の他のものの対応する入力節点に対して接続され
た各セレクタの個々の入力節点に対する4つの入
力節点を有する。このように、ゲート装置68の
真の出力は、5つの全ての入力セレクタ94〜1
02の最初の入力節点に対して接続されている。
選択スイツチ76の出力は、共に5つの入力セレ
クタの第2の入力節点に対して接続されている。
加算器92の出力およびカウンタ90の出力は、
バイパス節点116により、共に入力セレクタ9
4〜102の各々の第3の入力節点に対して接続
されている。選択スイツチ84の真の出力は、5
つの入力セレクタ94〜102の第5の入力節点
に対して共に直接接続されている。レジスタ10
4の出力は、CPUのポート組立体48に対して
接続するための1つのブロツク番号出力を構成す
る。レジスタ106の出力は、1つの入力レジス
タ116の入力側に対して接続されている。レジ
スタ108の出力は、入力レジススタ118の入
力側に対して接続されている。同様に、レジスタ
110の出力およびレジスタ112の出力は、そ
れぞれ更に別の入力レジスタ120および122
の入力側に接続されている。
入力レジスタ116,118,120および1
22は、カツシエのデータ・アレーの記憶装置に
対する入力レジスタを構成する。このカツシエ記
憶装置は4つのレベルにおいて確保される。本実
施例においては、データ・アレーの各レベルは
1K×80のサイズのRAM装置を構成する。これら
のレベルは、それぞれ4つのRAM124,12
6,128および130として示される。デー
タ・アレー・レベル装置の各々は、それぞれ出力
レジスタ132,134,136,138が設け
られる。レジスタ132の出力は、それぞれ2つ
の選択スイツチ装置140,142の各々に対し
て接続されている。レジスタ134の出力は、2
つの選択装置140,142の各々第2の入力に
対して与えられる。同様に、レジスタ136およ
び138の出力は選択スイツチ装置140,14
2の第3と第4の入力に対して加えられる。スイ
ツチ140は真の出力と相補出力が設けられる。
真の出力は、第2図に示された命令取出し装置2
6の命令取出しレジスタに対して接続されてい
る。スイツチ140の相補出力は、他の選択スイ
ツチ144の1つの入力に対して接続されてい
る。選択スイツチ144の出力はレジスタ146
に対して接続されている。レジスタ146もまた
真の出力と相補出力が設けられる。レジスタ14
6の2つの出力は、それぞれ第1図に示された2
つのCIU6および8に対して接続されている。
22は、カツシエのデータ・アレーの記憶装置に
対する入力レジスタを構成する。このカツシエ記
憶装置は4つのレベルにおいて確保される。本実
施例においては、データ・アレーの各レベルは
1K×80のサイズのRAM装置を構成する。これら
のレベルは、それぞれ4つのRAM124,12
6,128および130として示される。デー
タ・アレー・レベル装置の各々は、それぞれ出力
レジスタ132,134,136,138が設け
られる。レジスタ132の出力は、それぞれ2つ
の選択スイツチ装置140,142の各々に対し
て接続されている。レジスタ134の出力は、2
つの選択装置140,142の各々第2の入力に
対して与えられる。同様に、レジスタ136およ
び138の出力は選択スイツチ装置140,14
2の第3と第4の入力に対して加えられる。スイ
ツチ140は真の出力と相補出力が設けられる。
真の出力は、第2図に示された命令取出し装置2
6の命令取出しレジスタに対して接続されてい
る。スイツチ140の相補出力は、他の選択スイ
ツチ144の1つの入力に対して接続されてい
る。選択スイツチ144の出力はレジスタ146
に対して接続されている。レジスタ146もまた
真の出力と相補出力が設けられる。レジスタ14
6の2つの出力は、それぞれ第1図に示された2
つのCIU6および8に対して接続されている。
RAM124,126,128および130か
らなるデータ・アレーに対するデータ入力信号
は、複数の入力節点148の1つ以上のから得ら
れる。これらの入力節点148は、その出力がレ
ジスタ152に対して接続される選択スイツチ1
50に対する入力として接続されている。レジス
タ152の出力は、データ・アレーRAM12
4,126,128および130に対する入力と
して加えられる。バイパス・リード154によ
り、レジスタ152の出力は、レジスタ146に
よりCIU装置の1つに対して送るため、選択スイ
ツチ144の第2の入力に対して直接与えられ
る。
らなるデータ・アレーに対するデータ入力信号
は、複数の入力節点148の1つ以上のから得ら
れる。これらの入力節点148は、その出力がレ
ジスタ152に対して接続される選択スイツチ1
50に対する入力として接続されている。レジス
タ152の出力は、データ・アレーRAM12
4,126,128および130に対する入力と
して加えられる。バイパス・リード154によ
り、レジスタ152の出力は、レジスタ146に
よりCIU装置の1つに対して送るため、選択スイ
ツチ144の第2の入力に対して直接与えられ
る。
データ・アレーの読出し/書込み操作を制御す
るための制御信号は、コンピユータ・システム内
のいくつかのソースのどれかから複数の入力節点
156に対して与えられる。これらの接点は、そ
の出力がレジスタ160に対して接続されるセレ
クタ158に対して入力として加えられる。レジ
スタ160の出力は、使用可能な論理回路網16
2に対する入力として与えられる。使用可能論理
回路網162は、データ・アレー情報のどのレベ
ルに関して読出しまたは書込みが行なわれるかを
確認するため入力信号に応答するように構成され
ている。
るための制御信号は、コンピユータ・システム内
のいくつかのソースのどれかから複数の入力節点
156に対して与えられる。これらの接点は、そ
の出力がレジスタ160に対して接続されるセレ
クタ158に対して入力として加えられる。レジ
スタ160の出力は、使用可能な論理回路網16
2に対する入力として与えられる。使用可能論理
回路網162は、データ・アレー情報のどのレベ
ルに関して読出しまたは書込みが行なわれるかを
確認するため入力信号に応答するように構成され
ている。
一次アドレス情報もまた、それぞれ1対のゲー
ト部材164,166に対して与えられる。ゲー
ト164の出力は、データ・アレーと関連して示
されたものと類似の分配回路網の1つの入力に対
して与えられる。即ち、ゲート164の出力は、
共に4つのセレクタ168,170,172,1
74の各々の第1の入力ターミナルに対して接続
されている。ゲート166の出力は、3つのレジ
スタ176,178,180のバツクアツプ・チ
エーンを介して接続される。第1のレジスタ17
6の出力は、第2のレジスタ178に対する入力
に加えて、選択スイツチ装置182の入力ターミ
ナルに対して接続されている。第2のレジスタ1
78の出力は、第3のレジスタ180の入力に対
して接続される外に、選択装置182の更に別の
入力側にも接続されている。第3のレジスタ18
0の出力もまたセレクタ182の第3の入力側に
接続されている。セレクタ182は真の出力と相
補出力が設けられる。真の出力は、増巾器を介し
て4つのセレクタ168,170,172,17
4の各の第2の入力側に対する共通の節点に対し
て接続される。
ト部材164,166に対して与えられる。ゲー
ト164の出力は、データ・アレーと関連して示
されたものと類似の分配回路網の1つの入力に対
して与えられる。即ち、ゲート164の出力は、
共に4つのセレクタ168,170,172,1
74の各々の第1の入力ターミナルに対して接続
されている。ゲート166の出力は、3つのレジ
スタ176,178,180のバツクアツプ・チ
エーンを介して接続される。第1のレジスタ17
6の出力は、第2のレジスタ178に対する入力
に加えて、選択スイツチ装置182の入力ターミ
ナルに対して接続されている。第2のレジスタ1
78の出力は、第3のレジスタ180の入力に対
して接続される外に、選択装置182の更に別の
入力側にも接続されている。第3のレジスタ18
0の出力もまたセレクタ182の第3の入力側に
接続されている。セレクタ182は真の出力と相
補出力が設けられる。真の出力は、増巾器を介し
て4つのセレクタ168,170,172,17
4の各の第2の入力側に対する共通の節点に対し
て接続される。
前のように、二次アドレス情報は、それぞれポ
ート、ページングおよびI取出しで表わされる3
つの入力節点186の1つ以上のに対して与えら
れる。これら入力節点は、1つの選択スイツチ装
置188の入力側に対して与えられる。スイツチ
188には、1つの真の出力と1つの相補出力が
設けられる。相補出力は、その出力が第2のレジ
スタ192に対して接続される第1のレジスタ1
90に対して入力として接続される。第1のレジ
スタ190の出力はセレクタ182の他の入力に
対して接続されるが、第2のレジスタ192の出
力はセレクタ182の更に他の入力側に対して接
続される。更に、第2のレジスタ192の出力
は、共にセレクタ168,170,172,17
4の各々の第3の入力に対して接続され。セレク
タ183の真の出力は、4つのセレクタ168,
170,172,174の第4の入力に対して共
通に直接接続されている。
ート、ページングおよびI取出しで表わされる3
つの入力節点186の1つ以上のに対して与えら
れる。これら入力節点は、1つの選択スイツチ装
置188の入力側に対して与えられる。スイツチ
188には、1つの真の出力と1つの相補出力が
設けられる。相補出力は、その出力が第2のレジ
スタ192に対して接続される第1のレジスタ1
90に対して入力として接続される。第1のレジ
スタ190の出力はセレクタ182の他の入力に
対して接続されるが、第2のレジスタ192の出
力はセレクタ182の更に他の入力側に対して接
続される。更に、第2のレジスタ192の出力
は、共にセレクタ168,170,172,17
4の各々の第3の入力に対して接続され。セレク
タ183の真の出力は、4つのセレクタ168,
170,172,174の第4の入力に対して共
通に直接接続されている。
セレクタ168,170,172,174の出
力は、それぞれ4つのレジスタ194,196,
198および200の入力に対して接続されてい
る。レジスタ194,196,198,200
は、カツシエ組立体のデイレクトリ・アレーに対
する入力レジスタを構成する。データアレーの場
合におけるように、デイレクトリ・アレーもまた
4つのRAM202,204,206および20
8により表わされる4つのレベルに構成される。
本発明の実施例においては、これらの4つの
RAMの各々が256×18なるアレーを形成する。
デイレクトリ・アレーの各レベルの出力は、それ
ぞれ駆動増巾器210,212,214,216
を介して対応する保持レジスタ218,220,
222,224に対して接続されている。デイレ
クトリ・アレー・レベルの出力は、それぞれ出力
レジスタ226,228,230,232に対し
て接続される。これらレジスタの各々の出力は、
その出力が出力レジスタ236に対して接続され
る選択スイツチ234の個々の入力に対して接続
される。このレジスタ236の出力はCPUのポ
ート装置48に対して接続される。
力は、それぞれ4つのレジスタ194,196,
198および200の入力に対して接続されてい
る。レジスタ194,196,198,200
は、カツシエ組立体のデイレクトリ・アレーに対
する入力レジスタを構成する。データアレーの場
合におけるように、デイレクトリ・アレーもまた
4つのRAM202,204,206および20
8により表わされる4つのレベルに構成される。
本発明の実施例においては、これらの4つの
RAMの各々が256×18なるアレーを形成する。
デイレクトリ・アレーの各レベルの出力は、それ
ぞれ駆動増巾器210,212,214,216
を介して対応する保持レジスタ218,220,
222,224に対して接続されている。デイレ
クトリ・アレー・レベルの出力は、それぞれ出力
レジスタ226,228,230,232に対し
て接続される。これらレジスタの各々の出力は、
その出力が出力レジスタ236に対して接続され
る選択スイツチ234の個々の入力に対して接続
される。このレジスタ236の出力はCPUのポ
ート装置48に対して接続される。
カツシエのアクテイビテイを主記憶装置と相関
させる際、実際のページ番号が入力節点RPNに
対して与えられる。この番号は、最初にセレク
タ・スイツチ部材238の1つの入力ターミナル
に対して直接与えられる。その出力は実際のペー
ジ番号レジスタ240に対して接続される。
RPNはまた、その出力が第2のレジスタ244
の入力側に与えられる第1のレジスタ242の入
力側に与えられる。第1のレジスタ242の出力
もまた、セレクタ・スイツチ部材238の個々の
入力に対して接続される。第2のレジスタ244
の出力も同様にスイツチ部材238の第3の入力
節点に対して接続される。RPNレジスタ240
の出力は、第1のバツフア増巾器241を介して
4つのRAM202,204,206および20
8からなるデイレクトリ・アレーの制御入力に対
して与えられる。レジスタ240の出力もまた、
4つのコンパレータ246,248,250およ
び252の各々の1つの入力側に対し直接加えら
れる。コンパレータ246は、その他方の入力が
レジスタ218の出力に対して接続されて、実際
のページ番号をレジスタ218におけるページ番
号の表示と比較する。同様に、コンパレータ24
8は、その他方の入力がレジスタ220と接続さ
れ、コンパレータ250はその他方の入力がレジ
スタ222と接続され、コンパレータ252はそ
の他方の入力がレジスタ224と接続されてい
る。コンパレータ246,248,250および
252の出力が、選択装置142により行なわれ
る選択を制御するように接続される。レジスタ2
18,220,222,224の各々の出力もま
た、それぞれ選択スイツチ部材254の4つの入
力節点に対して接続されている。選択スイツチ2
54の出力は、命令の実際のページ番号のスタツ
ク256の入力側と接続される。スタツク256
からの出力はスタツク・レジスタ258に対して
入力として与えられ、このスタツク・レジスタの
出力はそれぞれ1対のコンパレータ260,26
2の各々の1つの入力に対して与えられる。
させる際、実際のページ番号が入力節点RPNに
対して与えられる。この番号は、最初にセレク
タ・スイツチ部材238の1つの入力ターミナル
に対して直接与えられる。その出力は実際のペー
ジ番号レジスタ240に対して接続される。
RPNはまた、その出力が第2のレジスタ244
の入力側に与えられる第1のレジスタ242の入
力側に与えられる。第1のレジスタ242の出力
もまた、セレクタ・スイツチ部材238の個々の
入力に対して接続される。第2のレジスタ244
の出力も同様にスイツチ部材238の第3の入力
節点に対して接続される。RPNレジスタ240
の出力は、第1のバツフア増巾器241を介して
4つのRAM202,204,206および20
8からなるデイレクトリ・アレーの制御入力に対
して与えられる。レジスタ240の出力もまた、
4つのコンパレータ246,248,250およ
び252の各々の1つの入力側に対し直接加えら
れる。コンパレータ246は、その他方の入力が
レジスタ218の出力に対して接続されて、実際
のページ番号をレジスタ218におけるページ番
号の表示と比較する。同様に、コンパレータ24
8は、その他方の入力がレジスタ220と接続さ
れ、コンパレータ250はその他方の入力がレジ
スタ222と接続され、コンパレータ252はそ
の他方の入力がレジスタ224と接続されてい
る。コンパレータ246,248,250および
252の出力が、選択装置142により行なわれ
る選択を制御するように接続される。レジスタ2
18,220,222,224の各々の出力もま
た、それぞれ選択スイツチ部材254の4つの入
力節点に対して接続されている。選択スイツチ2
54の出力は、命令の実際のページ番号のスタツ
ク256の入力側と接続される。スタツク256
からの出力はスタツク・レジスタ258に対して
入力として与えられ、このスタツク・レジスタの
出力はそれぞれ1対のコンパレータ260,26
2の各々の1つの入力に対して与えられる。
実際のページ番号レジスタ240の出力は、デ
イレクトリ・アレーおよびデイレクトリ・コンパ
レータに対して加えられる外に、その出力が
TRAGOで示されるレジスタ266に対して与え
られる選択スイツチ264の1つの入力側に対し
て与えれる。レジスタ266の出力は、選択スイ
ツチ238に対して第4の入力として最初に与え
られる。第2に、この出力は選択スイツチ268
の2つの入力として加えられる。その出力は、
TRA NOGOとして示されるレジスタ270に
対して接続される。レジスタ270の出力は、そ
の出力が折返しループにおいて選択スイツチ26
4の第2の入力に対して接続される遅延レジスタ
272に対して入力として加えられる。
イレクトリ・アレーおよびデイレクトリ・コンパ
レータに対して加えられる外に、その出力が
TRAGOで示されるレジスタ266に対して与え
られる選択スイツチ264の1つの入力側に対し
て与えれる。レジスタ266の出力は、選択スイ
ツチ238に対して第4の入力として最初に与え
られる。第2に、この出力は選択スイツチ268
の2つの入力として加えられる。その出力は、
TRA NOGOとして示されるレジスタ270に
対して接続される。レジスタ270の出力は、そ
の出力が折返しループにおいて選択スイツチ26
4の第2の入力に対して接続される遅延レジスタ
272に対して入力として加えられる。
PRNOレジスタ240の出力もまた、バツフ
ア増巾器274を介して選択スイツチ276の入
力および選択スイツチ278の入力に対して与え
られる。セレクタ276の出力は、ISRPNで示
されるレジスタ280に対して入力として与えら
れる。レジスタ280の出力は、選択スイツチ2
78に対する第2の入力として加えられる。選択
スイツチ278の出力は、その出力が遅延レジス
タ284に対する入力として接続されるレジスタ
282に対し入力として与えられる。遅延レジス
タ284の出力は、選択スイツチ276の第2の
入力に対して折返しループにおいて与えられる。
バツフア増巾器274の出力は、更にレジスタ2
87に対して入力信号として与えられ、その出力
はコンパレータ262に対して第2の入力として
接続される。レジスタ280の出力は、コンパレ
ータ260に対する第2の入力として与えられ
る。2つのコンパレータ260および262は、
有効にカツシエ記憶装置の外部から与えられた実
際のページ番号をデイレクトリ・アレーから得た
ものと比較する。このような比較は、その時のカ
ツシエに対して妥当しない実際のページ番号を検
出することになる。
ア増巾器274を介して選択スイツチ276の入
力および選択スイツチ278の入力に対して与え
られる。セレクタ276の出力は、ISRPNで示
されるレジスタ280に対して入力として与えら
れる。レジスタ280の出力は、選択スイツチ2
78に対する第2の入力として加えられる。選択
スイツチ278の出力は、その出力が遅延レジス
タ284に対する入力として接続されるレジスタ
282に対し入力として与えられる。遅延レジス
タ284の出力は、選択スイツチ276の第2の
入力に対して折返しループにおいて与えられる。
バツフア増巾器274の出力は、更にレジスタ2
87に対して入力信号として与えられ、その出力
はコンパレータ262に対して第2の入力として
接続される。レジスタ280の出力は、コンパレ
ータ260に対する第2の入力として与えられ
る。2つのコンパレータ260および262は、
有効にカツシエ記憶装置の外部から与えられた実
際のページ番号をデイレクトリ・アレーから得た
ものと比較する。このような比較は、その時のカ
ツシエに対して妥当しない実際のページ番号を検
出することになる。
選択スイツチ188の相補出力もまた、反転増
巾器286を介して選択スイツチ288の1つの
入力に対して与えられ、その出力はレジスタ29
0の入力と接続されている。更にバツクアツプ・
レジスタ176の出力は、選択スイツチ292に
対する入力として、また選択スイツチ288に対
する第2の入力として接続される。レジスタ19
0の出力は、選択スイツチ292に対して第2の
入力として接続され、選択スイツチ294に対す
る第1の入力を提供する。選択スイツチ294の
出力は、選択スイツチ288に対する第3の入力
として接続される。レジスタ290の出力は、最
初にWRG−WRTで示されるレジスタ296に
対する入力として与えられる。レジスタ296の
出力は、選択スイツチ288に対する第4の入力
として与えられる。
巾器286を介して選択スイツチ288の1つの
入力に対して与えられ、その出力はレジスタ29
0の入力と接続されている。更にバツクアツプ・
レジスタ176の出力は、選択スイツチ292に
対する入力として、また選択スイツチ288に対
する第2の入力として接続される。レジスタ19
0の出力は、選択スイツチ292に対して第2の
入力として接続され、選択スイツチ294に対す
る第1の入力を提供する。選択スイツチ294の
出力は、選択スイツチ288に対する第3の入力
として接続される。レジスタ290の出力は、最
初にWRG−WRTで示されるレジスタ296に
対する入力として与えられる。レジスタ296の
出力は、選択スイツチ288に対する第4の入力
として与えられる。
レジスタ290の出力は、RAM298の制御
入力に対して与えられる。RAM298は、本実
施例においては書込みビツト・コードを格納する
ための256×8RAMであるが、その詳細について
は以下に記述することにする。この書込みビツト
は4ビツト単位で現われ、その結果RAM298
は2つの4ビツトの部分に分割される。第4図に
示される如く最も左側の部分が書込みビツトを収
容すべく構成されている。RAMの右側の部分は
左側の部分に対して書込まれるデータの複写を格
納する。この複写は、本実施例においては、書込
みビツトの精度の検査のため使用される。書込み
ビツトRAM298の各半分からの出力は、レジ
スタ300の対応する半分に対する入力として与
えられる。レジスタ300の2つの半分の各々か
らの出力は、コンパレー302に対する2つの入
力として与えられる。レジスタ300の左側の部
分からの書込みビツト・コードもまた、NEW
WRBで示される論理回路網304に対する入力
として加えられる。この論理回路網304の出力
はWRBで示されるレジスタ306に対する入力
として加えられる。レジスタ306の出力は、
RAM298の両方の半分に同時に与えられる。
書込みビツトは、データ・アレー124,12
6,128および130において格納されるデー
タの各ブロツクに対応する位置におけるRAM2
98に格納される。データ・アレーの各レベルに
おいては、データの256ブロツクを収容するため
の容量がある。データ・アレーに対しては4レベ
ルが存在する。これと対応して、書込みビツト
は、各ビツトがアレーの各対応レベルにおける1
つのブロツクを表わす256×4のアレーに配置さ
れている。実施においては、書込みビツトは、関
連するカツシエがデータ・ブロツクの「オーナ
ー」であることを表示するようにセツトされる。
レジスタ300の出力はまたCPUのート装置4
8に対して接続されて、ポート装置に対して書込
み情報を伝達する。
入力に対して与えられる。RAM298は、本実
施例においては書込みビツト・コードを格納する
ための256×8RAMであるが、その詳細について
は以下に記述することにする。この書込みビツト
は4ビツト単位で現われ、その結果RAM298
は2つの4ビツトの部分に分割される。第4図に
示される如く最も左側の部分が書込みビツトを収
容すべく構成されている。RAMの右側の部分は
左側の部分に対して書込まれるデータの複写を格
納する。この複写は、本実施例においては、書込
みビツトの精度の検査のため使用される。書込み
ビツトRAM298の各半分からの出力は、レジ
スタ300の対応する半分に対する入力として与
えられる。レジスタ300の2つの半分の各々か
らの出力は、コンパレー302に対する2つの入
力として与えられる。レジスタ300の左側の部
分からの書込みビツト・コードもまた、NEW
WRBで示される論理回路網304に対する入力
として加えられる。この論理回路網304の出力
はWRBで示されるレジスタ306に対する入力
として加えられる。レジスタ306の出力は、
RAM298の両方の半分に同時に与えられる。
書込みビツトは、データ・アレー124,12
6,128および130において格納されるデー
タの各ブロツクに対応する位置におけるRAM2
98に格納される。データ・アレーの各レベルに
おいては、データの256ブロツクを収容するため
の容量がある。データ・アレーに対しては4レベ
ルが存在する。これと対応して、書込みビツト
は、各ビツトがアレーの各対応レベルにおける1
つのブロツクを表わす256×4のアレーに配置さ
れている。実施においては、書込みビツトは、関
連するカツシエがデータ・ブロツクの「オーナ
ー」であることを表示するようにセツトされる。
レジスタ300の出力はまたCPUのート装置4
8に対して接続されて、ポート装置に対して書込
み情報を伝達する。
選択スイツチ182の相補出力は、RCW−
DLYで示された遅延レジスタ308の入力側に
接続される。レジスタ308の出力は、選択スイ
ツチ294に対する第2の入力節点と、選択スイ
ツチ292に対する第3の入力節点を提供する。
選択スイツチ292に対する第4の入力は、バツ
クアツプ・レジスタ178の出力に対して接続さ
れている。選択スイツチ292の出力は、ADD
DLYで示されるレジスタ310の入力に接続さ
れる。レジスタ310の出力は、RCW ADDレ
ジスタ312に対する入力として与えられる。レ
ジスタ312の出力は、RCW RAMで示される
RAM314に対して入力として与えられる。
RCW RAMは、本実施例においては256×
6RAMであつて、カツシエのデータ・アレーに
おける最近ほとんど使用されないデータ・ブロツ
クの追跡を行なうため置換コード・ワードが格納
される。RAM314の出力はレジスタ316に
対して入力信号として与えられ、その出力は
MISS LVで示されるレジスタ318の入力に対
して与えられる。RAM314の出力はまたNFT
で示されるレジスタ320に対して入力として与
えられる。このNFTレジスタ320は、非機能
的なテスト操作を許容するシステムの一部であ
る。レジスタ318の出力は、RAMレベル20
2,204,206および208を含むデイレク
トリ・アレーに対して入力制御信号として与えら
れる。同じ信号はまた選択スイツチ322に対し
て1つの入力信号として与えられる。別の入力信
号は、ブロツク・クリア論理装置324およびビ
ツト割付け論理装置326から選択スイツチ32
2に対して与えられる。選択スイツチ322の出
力は、RCW RAM314に対する制御信号とし
て与えられる。
DLYで示された遅延レジスタ308の入力側に
接続される。レジスタ308の出力は、選択スイ
ツチ294に対する第2の入力節点と、選択スイ
ツチ292に対する第3の入力節点を提供する。
選択スイツチ292に対する第4の入力は、バツ
クアツプ・レジスタ178の出力に対して接続さ
れている。選択スイツチ292の出力は、ADD
DLYで示されるレジスタ310の入力に接続さ
れる。レジスタ310の出力は、RCW ADDレ
ジスタ312に対する入力として与えられる。レ
ジスタ312の出力は、RCW RAMで示される
RAM314に対して入力として与えられる。
RCW RAMは、本実施例においては256×
6RAMであつて、カツシエのデータ・アレーに
おける最近ほとんど使用されないデータ・ブロツ
クの追跡を行なうため置換コード・ワードが格納
される。RAM314の出力はレジスタ316に
対して入力信号として与えられ、その出力は
MISS LVで示されるレジスタ318の入力に対
して与えられる。RAM314の出力はまたNFT
で示されるレジスタ320に対して入力として与
えられる。このNFTレジスタ320は、非機能
的なテスト操作を許容するシステムの一部であ
る。レジスタ318の出力は、RAMレベル20
2,204,206および208を含むデイレク
トリ・アレーに対して入力制御信号として与えら
れる。同じ信号はまた選択スイツチ322に対し
て1つの入力信号として与えられる。別の入力信
号は、ブロツク・クリア論理装置324およびビ
ツト割付け論理装置326から選択スイツチ32
2に対して与えられる。選択スイツチ322の出
力は、RCW RAM314に対する制御信号とし
て与えられる。
重複カツシエの構造およびその環境について記
述したが、次に本装置の作用について注目された
い。
述したが、次に本装置の作用について注目された
い。
命令カツシエとして識別されるIカツシエは、
主記憶装置から得られる修正されない命令のみを
保有する。加えて、Iカツシエは間接ワード・ブ
ロツクを保有し得る。一方、Oカツシエは全ての
演算子、修正された命令および修正された間接ワ
ード・ブロツクを保有するためのものである。
主記憶装置から得られる修正されない命令のみを
保有する。加えて、Iカツシエは間接ワード・ブ
ロツクを保有し得る。一方、Oカツシエは全ての
演算子、修正された命令および修正された間接ワ
ード・ブロツクを保有するためのものである。
本発明のカツシエ構造は、1つ以上のCPUが
含まれこのCPUの各々が第2図の説明と関連し
て述べたように複数の実行装置を含む高速コンピ
ユータ・システムにおいて使用されることが意図
される。1つ以上の実行が含まれ、かつ複数の実
行装置が同時に作動し得るため、データおよび命
令はパイプライン形態において提供される。この
目的のために、初期のパイプライン操作がCUPS
装置24を介して確保される。
含まれこのCPUの各々が第2図の説明と関連し
て述べたように複数の実行装置を含む高速コンピ
ユータ・システムにおいて使用されることが意図
される。1つ以上の実行が含まれ、かつ複数の実
行装置が同時に作動し得るため、データおよび命
令はパイプライン形態において提供される。この
目的のために、初期のパイプライン操作がCUPS
装置24を介して確保される。
第1に、命令に対する要求がI取出し装置26
に対してなされる。次にこのI取出し操作はIカ
ツシエをアドレス指定して、第1の命令を抽出す
る。もしこの命令がIカツシエに見出されれば、
この命令が読出されて命令取出し装置26におけ
る命令スタツクに格納される。命令は、命令情報
の操作が行なわれOカツシエ22のアドレス指定
のため使用される中央装置パイプライン構造部
(CUPS24)により逐次取得される。与えられ
た命令に従つて要求された情報がOカツシエに格
納されるものとすれば、データは演算子カツシエ
22から取り出されて分配器28または直接CIU
6に対して送出されることになる。
に対してなされる。次にこのI取出し操作はIカ
ツシエをアドレス指定して、第1の命令を抽出す
る。もしこの命令がIカツシエに見出されれば、
この命令が読出されて命令取出し装置26におけ
る命令スタツクに格納される。命令は、命令情報
の操作が行なわれOカツシエ22のアドレス指定
のため使用される中央装置パイプライン構造部
(CUPS24)により逐次取得される。与えられ
た命令に従つて要求された情報がOカツシエに格
納されるものとすれば、データは演算子カツシエ
22から取り出されて分配器28または直接CIU
6に対して送出されることになる。
第4A図および第4B図に示された構造に対す
る前述の手順について述べれば、CUPS装置24
からの一次要求はゲート68の一次アドレス入力
およびゲート164および166の一次アドレス
入力に対して与えられる。ゲート68からの出力
は、セレクタ96,98,100および102な
らびにセレクタ94を含む分配回路網に対して入
力として与えられる。レジスタ68の出力もまた
バツクアツプ・レジスタ70の入力に対して与え
られる。同様に、ゲート164からの出力信号
は、セレクタ168,170,172,174に
より表わされる分配回路網に対して入力として与
えられる。一次要求信号もまた、ゲート166を
経てバツクアツプ・レジスタ176に対して与え
られる。バツクアツプ・レジスタ70,72,7
4は、一次アドレスのレジスタ106,108,
110または112に対する直接的な読込みを阻
止する干渉ルーチンが存在する場合に一連のレジ
スタにおいて一次要求アドレスを保持するための
カスケード構造の遅延装置を構成する。同様に、
バツクアツプ・レジスタ176,178,180
は、これもまた干渉ルーチンの場合に一次アドレ
ス信号を格納するカスケード構造の遅延装置を構
成する。
る前述の手順について述べれば、CUPS装置24
からの一次要求はゲート68の一次アドレス入力
およびゲート164および166の一次アドレス
入力に対して与えられる。ゲート68からの出力
は、セレクタ96,98,100および102な
らびにセレクタ94を含む分配回路網に対して入
力として与えられる。レジスタ68の出力もまた
バツクアツプ・レジスタ70の入力に対して与え
られる。同様に、ゲート164からの出力信号
は、セレクタ168,170,172,174に
より表わされる分配回路網に対して入力として与
えられる。一次要求信号もまた、ゲート166を
経てバツクアツプ・レジスタ176に対して与え
られる。バツクアツプ・レジスタ70,72,7
4は、一次アドレスのレジスタ106,108,
110または112に対する直接的な読込みを阻
止する干渉ルーチンが存在する場合に一連のレジ
スタにおいて一次要求アドレスを保持するための
カスケード構造の遅延装置を構成する。同様に、
バツクアツプ・レジスタ176,178,180
は、これもまた干渉ルーチンの場合に一次アドレ
ス信号を格納するカスケード構造の遅延装置を構
成する。
本発明を構成するカツシエ装置が同時に1つ以
上の操作を進行させることができるため、既に進
行中のルーチンである二次ルーチンは割込み不可
能なルーチンと見做され、一次ルーチンはその最
初の操作段階にある故に割込み可能と見做され
る。従つて、干渉ルーチンの場合には、一次要求
はデータ・アレーにおけるバツクアツプ・レジス
タ70,72,74ならびにデイレクトリ・アレ
ーにおけるバツクアツプ・レジスタ176,17
8,180により遅延させられる。一次制御ロジ
ツク56(第3図)の制御下において、セレクタ
168,170,172,174はゲート164
からレジスタ194,196,198,200の
各々に対して一次アドレスを落とすため付勢され
る。
上の操作を進行させることができるため、既に進
行中のルーチンである二次ルーチンは割込み不可
能なルーチンと見做され、一次ルーチンはその最
初の操作段階にある故に割込み可能と見做され
る。従つて、干渉ルーチンの場合には、一次要求
はデータ・アレーにおけるバツクアツプ・レジス
タ70,72,74ならびにデイレクトリ・アレ
ーにおけるバツクアツプ・レジスタ176,17
8,180により遅延させられる。一次制御ロジ
ツク56(第3図)の制御下において、セレクタ
168,170,172,174はゲート164
からレジスタ194,196,198,200の
各々に対して一次アドレスを落とすため付勢され
る。
本発明の実施例においては、一次要求はその最
初の16ビツトがRPNまたは実際のページ番号を
表わす26ビツトのワード・アドレスを含む。ビツ
ト15〜22はブロツク番号は1つのブロツク番号を
表わすが、ビツト15は両方の番号に重なつてい
る。論理の3ビツトは、ブロツク内のワード場所
を表わす。
初の16ビツトがRPNまたは実際のページ番号を
表わす26ビツトのワード・アドレスを含む。ビツ
ト15〜22はブロツク番号は1つのブロツク番号を
表わすが、ビツト15は両方の番号に重なつてい
る。論理の3ビツトは、ブロツク内のワード場所
を表わす。
このように第4図においては、ビツト0〜15が
レジスタ242に対するRPNに与えられる。ビ
ツト14〜22は一次アドレス入力またはデイレクト
リ・アレーに対して与えられる。干渉状態が存在
しないものとすれば、スイツチ168,170,
172,174はブロツク番号をレジスタ19
4,196,198,200に対してゲートす
る。従つて、これらのレジスタはデイレクトリ・
アレーの4つの全てのレベル202,204,2
06および208を同時にアドレス指定する。無
論、各レベルはこれに与えられるブロツク・アド
レスに対応する1つのブロツク・アドレスを含ん
でいる。これらブロツク・アドレスの各々におい
ては、前に記録された固有の16ビツトのRPNな
らびにパリテイ・ビツトおよび妥当性ビツトが存
在する。4つのレベルの各々におけるアドレス指
定されたブロツクにおけるRPNは、バツフア増
巾器210,212,214,216を経てレジ
スタ218,220,222,224に対して送
出される。ブロツク番号がデイレクトリ・アレー
を経てレジスタ218乃至224に対して送られ
るが、RPNはレジスタ242,244に送られ
レジスタ240に対してゲートされる。レジスタ
240の出力は4つのコンパレータ246,24
8,250および252の各々の一方の入力に与
えられる。レジスタ218,220,222およ
び224の出力はそれぞれ4つのコンパレータ2
46〜252の各々の他の入力に対して与えられ
る。同じ実際のRPNはデイレクトリ・アレーの
1つ以上のレベルには記録されない。このよう
に、「ヒツト」を仮定すると、4つのコンパレー
タの唯1つがヒツト出力信号を生じる。
レジスタ242に対するRPNに与えられる。ビ
ツト14〜22は一次アドレス入力またはデイレクト
リ・アレーに対して与えられる。干渉状態が存在
しないものとすれば、スイツチ168,170,
172,174はブロツク番号をレジスタ19
4,196,198,200に対してゲートす
る。従つて、これらのレジスタはデイレクトリ・
アレーの4つの全てのレベル202,204,2
06および208を同時にアドレス指定する。無
論、各レベルはこれに与えられるブロツク・アド
レスに対応する1つのブロツク・アドレスを含ん
でいる。これらブロツク・アドレスの各々におい
ては、前に記録された固有の16ビツトのRPNな
らびにパリテイ・ビツトおよび妥当性ビツトが存
在する。4つのレベルの各々におけるアドレス指
定されたブロツクにおけるRPNは、バツフア増
巾器210,212,214,216を経てレジ
スタ218,220,222,224に対して送
出される。ブロツク番号がデイレクトリ・アレー
を経てレジスタ218乃至224に対して送られ
るが、RPNはレジスタ242,244に送られ
レジスタ240に対してゲートされる。レジスタ
240の出力は4つのコンパレータ246,24
8,250および252の各々の一方の入力に与
えられる。レジスタ218,220,222およ
び224の出力はそれぞれ4つのコンパレータ2
46〜252の各々の他の入力に対して与えられ
る。同じ実際のRPNはデイレクトリ・アレーの
1つ以上のレベルには記録されない。このよう
に、「ヒツト」を仮定すると、4つのコンパレー
タの唯1つがヒツト出力信号を生じる。
適当な信号がデイレクトリ・アレーおよびコン
パレータに送られてヒツト信号を生じる間、一次
要求のビツト15〜24はゲート68の入力に対して
与えられ、レジスタ106,108,110,1
12に対して落された。この時同じ信号がレジス
タ116,118,120,122に対して送ら
れた。次にレジスタ116,118,120,1
22におけるアドレスを用いて、データ・アレー
の4つのレベル124,126,128および1
30の各各々をアドレス指定する。データ・アレ
ーの4つのレベルにおけるアドレス指定される場
所に格納される情報は、レジスタ132,13
4,136,138に対してロードされる。レジ
スタ132,134,136,138に格納され
る情報は、この時、2つのスイツチ140,14
2の4つの入力節点に対してそれぞれ与えられ
る。これまでのカツシエの動作は、カツシエがI
カツシエ20またはOカツシエ22のいずれであ
るかに拘らず同じものである。もし問題のカツシ
エがIカツシエでありデータ・アレーから抽出さ
れたデータが命令であれば、スイツチ142が選
択的に付勢されて、ヒツトがデイレクトリに見出
されたレベルと対応するデータ・アレーからのこ
のレベル出力を選択する。この選択された命令
は、命令取出し装置26における命令取出しレジ
スタに対して送られる。選択スイツチ140は、
Iカツシエにおいては使用されず、あるいは選択
スイツチ142からの相補出力でもない。
パレータに送られてヒツト信号を生じる間、一次
要求のビツト15〜24はゲート68の入力に対して
与えられ、レジスタ106,108,110,1
12に対して落された。この時同じ信号がレジス
タ116,118,120,122に対して送ら
れた。次にレジスタ116,118,120,1
22におけるアドレスを用いて、データ・アレー
の4つのレベル124,126,128および1
30の各各々をアドレス指定する。データ・アレ
ーの4つのレベルにおけるアドレス指定される場
所に格納される情報は、レジスタ132,13
4,136,138に対してロードされる。レジ
スタ132,134,136,138に格納され
る情報は、この時、2つのスイツチ140,14
2の4つの入力節点に対してそれぞれ与えられ
る。これまでのカツシエの動作は、カツシエがI
カツシエ20またはOカツシエ22のいずれであ
るかに拘らず同じものである。もし問題のカツシ
エがIカツシエでありデータ・アレーから抽出さ
れたデータが命令であれば、スイツチ142が選
択的に付勢されて、ヒツトがデイレクトリに見出
されたレベルと対応するデータ・アレーからのこ
のレベル出力を選択する。この選択された命令
は、命令取出し装置26における命令取出しレジ
スタに対して送られる。選択スイツチ140は、
Iカツシエにおいては使用されず、あるいは選択
スイツチ142からの相補出力でもない。
一次アドレスがゲート166から与えられる
時、このアドレスはレジスタ176に対してロー
ドされる。選択スイツチ292の入力に対して与
えられるレジスタ176の出力は、この一次アド
レスをレジスタ310に対してロードする。次の
クロツク・サイクルと同時に、このアドレスは
RCWアドレスとして識別されるレジスタ312
に対してロードされる。次に、次のクロツク・サ
イクルにおいて、このアドレスを用いてRCW
RAM314のアドレス指定を行なう。RCW
RAM314は、上記の如く、それぞれ256行の
各々がデータ・アレーの各レベルにおける256個
のブロツクに対するデイレクトリにおける256個
のブロツク・アドレスを表わしかつこれと対応す
る256×6RAMである。RCW RAMは、アドレ
ス指定されたブロツクがカツシエにおける最も後
にアドレス指定されたブロツクであることを表わ
す置換コード・ワードにより更新される。RCW
RAM314は、このように、カツシエにおける
どのブロツクが最万後に使用されたか、またどれ
がほとんど使用されなかつたかを追跡する。
時、このアドレスはレジスタ176に対してロー
ドされる。選択スイツチ292の入力に対して与
えられるレジスタ176の出力は、この一次アド
レスをレジスタ310に対してロードする。次の
クロツク・サイクルと同時に、このアドレスは
RCWアドレスとして識別されるレジスタ312
に対してロードされる。次に、次のクロツク・サ
イクルにおいて、このアドレスを用いてRCW
RAM314のアドレス指定を行なう。RCW
RAM314は、上記の如く、それぞれ256行の
各々がデータ・アレーの各レベルにおける256個
のブロツクに対するデイレクトリにおける256個
のブロツク・アドレスを表わしかつこれと対応す
る256×6RAMである。RCW RAMは、アドレ
ス指定されたブロツクがカツシエにおける最も後
にアドレス指定されたブロツクであることを表わ
す置換コード・ワードにより更新される。RCW
RAM314は、このように、カツシエにおける
どのブロツクが最万後に使用されたか、またどれ
がほとんど使用されなかつたかを追跡する。
もし要求された一次アドレスがカツシエに存在
しなければ、データは主記憶装置から要求される
ことになる。このような検索がなされる時、要求
されたデータはデータ・アレーにロードされるこ
とになり、アドレスはデイレクトリ・アレーに対
してロードされる。新たなデータが格納されるこ
とになるアレーにおける特定のアドレスは、
RCW RAM314により判定される。カツシエ
において最近ほとんど使用されない行のアドレス
はレジスタ316に対してロードされ、次いでミ
ス・レベル復号レジスタ318に対してロードさ
れることになる。レジスタ318からの前記出力
は、新たに検索されたデータにより占められるべ
きブロツクのアドレスおよびレベルを表示するこ
とになる。
しなければ、データは主記憶装置から要求される
ことになる。このような検索がなされる時、要求
されたデータはデータ・アレーにロードされるこ
とになり、アドレスはデイレクトリ・アレーに対
してロードされる。新たなデータが格納されるこ
とになるアレーにおける特定のアドレスは、
RCW RAM314により判定される。カツシエ
において最近ほとんど使用されない行のアドレス
はレジスタ316に対してロードされ、次いでミ
ス・レベル復号レジスタ318に対してロードさ
れることになる。レジスタ318からの前記出力
は、新たに検索されたデータにより占められるべ
きブロツクのアドレスおよびレベルを表示するこ
とになる。
前述の如く、1つ以上のCPUが含まれこれが
共有された同じ主記憶装置に対してアクセスする
コンピユータ・システムにおいては、他のCPU
の各々がそれ自体カツシエ記憶装置を有するた
め、主記憶装置からの情報のブロツクはいくつか
のカツシエ装置のどれかによつてアクセスされて
格納されることになる。主記憶装置からのデータ
がCPUのどれかにより修正されてそれ自体のカ
ツシエ装置に格納されることになるため、その時
の最も後に修正されたデータが格納されいくつか
のカツシエ装置の内の唯1つにおいて使用可能で
あることが重要である。従つて、データが第4図
に示される如きカツシエ装置に対して書込まれる
時、ゲート166およびレジスタ176を介して
入力される一次アドレスに対して与えられる前記
情報のアドレスもまた、置換コード・ワード
RAMのアドレス指定に加えて、選択スイツチ2
94および選択スイツチ288を介してレジスタ
290に対して与えられる。このレジスタ290
の出力は、WRB RAM298をアドレス指定す
る。
共有された同じ主記憶装置に対してアクセスする
コンピユータ・システムにおいては、他のCPU
の各々がそれ自体カツシエ記憶装置を有するた
め、主記憶装置からの情報のブロツクはいくつか
のカツシエ装置のどれかによつてアクセスされて
格納されることになる。主記憶装置からのデータ
がCPUのどれかにより修正されてそれ自体のカ
ツシエ装置に格納されることになるため、その時
の最も後に修正されたデータが格納されいくつか
のカツシエ装置の内の唯1つにおいて使用可能で
あることが重要である。従つて、データが第4図
に示される如きカツシエ装置に対して書込まれる
時、ゲート166およびレジスタ176を介して
入力される一次アドレスに対して与えられる前記
情報のアドレスもまた、置換コード・ワード
RAMのアドレス指定に加えて、選択スイツチ2
94および選択スイツチ288を介してレジスタ
290に対して与えられる。このレジスタ290
の出力は、WRB RAM298をアドレス指定す
る。
RAM298は、前述の如く256×8RAMであ
る。これは、2つの等しい256×4のセグメント
に分割される。片方は他の一部の冗長複写であ
る。RAMにおいては、デイレクトリ・アレーお
よびデータ・アレーを含むカツシエにおける各ブ
ロツク・アドレスと対応する書込みビツトが格納
される。データが関連するカツシエにおいて割付
けされたあるブロツクに対して書込まれる時、対
応する書込みビツトがセツトされる。関連する書
込みビツトのセツテイングは、この関連したカツ
シエが特定のデータ・ブロツクの最も後の更新さ
れたバージヨンを保持することを表示する。
る。これは、2つの等しい256×4のセグメント
に分割される。片方は他の一部の冗長複写であ
る。RAMにおいては、デイレクトリ・アレーお
よびデータ・アレーを含むカツシエにおける各ブ
ロツク・アドレスと対応する書込みビツトが格納
される。データが関連するカツシエにおいて割付
けされたあるブロツクに対して書込まれる時、対
応する書込みビツトがセツトされる。関連する書
込みビツトのセツテイングは、この関連したカツ
シエが特定のデータ・ブロツクの最も後の更新さ
れたバージヨンを保持することを表示する。
もし読出し要求がカツシエに対してなされ、要
求されたデータ・ブロツクがこのカツシエにおい
て見出される、即ちカツシエのヒツトが行なわれ
ならば、カツシエに見出されたデータが有効デー
タであること、即ちこのデータの最も後のバージ
ヨンであることを確認するため書込みビツト
RAMもまた問い合される。このことは、デー
タ・ブロツクに対する書込みビツトが書込みビツ
トRAMにセツトされることを確認することによ
り判定されるのである。
求されたデータ・ブロツクがこのカツシエにおい
て見出される、即ちカツシエのヒツトが行なわれ
ならば、カツシエに見出されたデータが有効デー
タであること、即ちこのデータの最も後のバージ
ヨンであることを確認するため書込みビツト
RAMもまた問い合される。このことは、デー
タ・ブロツクに対する書込みビツトが書込みビツ
トRAMにセツトされることを確認することによ
り判定されるのである。
書込みビツトがセツトされ妥当ビツトがデイレ
クトリ・アレーにセツトされると、データ・アレ
ーのアドレス指定されたブロツクがその時指示さ
れたデータをセレクタ142によつて関連する
CPUの分配器28に対して送出することができ
る。従つて、CPUがデータについて演算した時、
修正されたデータはデータ・アレーにおける指示
されたアドレスに対して再び書込まれ、妥当ビツ
トがデイレクトリ・アレーにセツトされ、書込み
ビツトがWRB RAMにセツトされる。
クトリ・アレーにセツトされると、データ・アレ
ーのアドレス指定されたブロツクがその時指示さ
れたデータをセレクタ142によつて関連する
CPUの分配器28に対して送出することができ
る。従つて、CPUがデータについて演算した時、
修正されたデータはデータ・アレーにおける指示
されたアドレスに対して再び書込まれ、妥当ビツ
トがデイレクトリ・アレーにセツトされ、書込み
ビツトがWRB RAMにセツトされる。
カツシエがパイプライン形式の構造において操
作されると、ある時点において1つ以上の操作が
どれかのカツシエにおいて有効となる可能性があ
る。この目的のため、二次信号がデータ・アレー
における選択スイツチ84の入力またはデイレク
トリ・アレーにおける選択スイツチ188に対し
て加えることができる。ほとんどの場合、同時の
操作が相互に干渉することなく行なうことができ
る。しかし、ある場所には、2つのルーチン間に
干渉が生じ得る。
作されると、ある時点において1つ以上の操作が
どれかのカツシエにおいて有効となる可能性があ
る。この目的のため、二次信号がデータ・アレー
における選択スイツチ84の入力またはデイレク
トリ・アレーにおける選択スイツチ188に対し
て加えることができる。ほとんどの場合、同時の
操作が相互に干渉することなく行なうことができ
る。しかし、ある場所には、2つのルーチン間に
干渉が生じ得る。
二次手順要求操作が既に開始した操作を表わす
ため、二次操作は一次操作に先行する優先順位を
与えられる。このためには、データ・アレーにお
ける一次アドレス情報がレジスタ70,72,7
4により示されるバツクアツプ・スタツク・レジ
スタに対して与えられる。3つのレジスタ70,
72,74の各々は1つのクロツク時間の遅れを
表わす。各バツクアツプ・レジスタの出力はそれ
ぞれ、アドレス分配回路網に対して適当なアドレ
スをゲートするように付勢することができる選択
スイツチ76の入力に対して接続される。このた
め一次要求の4つまでのクロツク時間の遅れを生
じ、進行中の二次操作の完了を許容する。
ため、二次操作は一次操作に先行する優先順位を
与えられる。このためには、データ・アレーにお
ける一次アドレス情報がレジスタ70,72,7
4により示されるバツクアツプ・スタツク・レジ
スタに対して与えられる。3つのレジスタ70,
72,74の各々は1つのクロツク時間の遅れを
表わす。各バツクアツプ・レジスタの出力はそれ
ぞれ、アドレス分配回路網に対して適当なアドレ
スをゲートするように付勢することができる選択
スイツチ76の入力に対して接続される。このた
め一次要求の4つまでのクロツク時間の遅れを生
じ、進行中の二次操作の完了を許容する。
同様に、デイレクトリ・アレーにおいては、一
次アドレスがゲート166を経てレジスタ17
6,178,180により示されるバツクアツ
プ・レジスタ・スタツクに対して与えられる。ま
た、これらのレジスタ176,178,180
は、進行中の二次操作が完了する間、一次アドレ
ス信号の4つまでのクロツク時間遅れを生じる。
次アドレスがゲート166を経てレジスタ17
6,178,180により示されるバツクアツ
プ・レジスタ・スタツクに対して与えられる。ま
た、これらのレジスタ176,178,180
は、進行中の二次操作が完了する間、一次アドレ
ス信号の4つまでのクロツク時間遅れを生じる。
カツシエにおいて実行中の命令が時に分岐ルー
チンまたは飛越しルーチンと呼ばれる転送ルーチ
ンを要求した場合、もしくは要求が間接アドレス
指定プログラムに対するものである場合は、対応
する命令がカツシエから取出されて、命令取出し
装置26の命令スタツク・レジスタに格納され
る。IFU26の命令スタツクに格納された情報は
実際のページ番号を含まず、これらはブロツク・
アドレスおよびアドレス指定された情報のカツシ
エ・レベル番号のみを使用する。前述の如く、命
令取出し装置に格納された命令は、選択されたル
ーチンの操作により要求される時まで保持され
る。他の操作がカツシエにおいて同時に行なわれ
るため、カツシエにおけるあるアドレス指定され
た場所におけるデータが、命令がIFU26の命令
スタツクに格納される時点と、これが操作のため
呼出される時点との間の間隙におけるこのような
他のルーチンの操作によつて取出されあるいは移
動される可能性がある。カツシエにおける変更さ
れた場合がアドレス指定される時もしこれが起る
ならば、それに格納された情報は特定のルーチン
に対する不当な情報となる。このような誤つた情
報の使用を避けるため、このような命令がカツシ
エから取出されてI取出し装置の命令スタツクに
格納される時は常に、この情報のRPMがIRPN
スタツク256に格納される。このスタツクは、
IFU26の命令スタツクに格納された命令と対応
するRPNの一対一の格納を維持する。個々の命
令が実行されるべきIFU26のスタツクから取出
されると、この命令のアドレスと対応するカツシ
エ記憶装置におけるアドレス指定場合のRPNが
その時の命令シーケンスに対するRPMと比較さ
れる。転送操作が表示される毎に、転送シーケン
スのRPNがレジスタ266およびレジスタ28
0、ならびにレジスタ270,282にロードさ
れる。次のクロツク・サイクルと同時に、レジス
タ270の内容がレジスタ272に対してロード
され、レジスタ266の内容がレジスタ270に
含まれる。同様に、レジスタ282の内容はレジ
スタ284に対してロードされ、レジスタ280
の内容はレジスタ282に対してロードされる。
この時まで、転送が合法な転送であるが、ちこれ
が転送「GO」または転送「NO GO」のどちら
であるかが判定される。もしこれが実際に転送
「GO」であれば、レジスタ272の内容はレジ
スタ266に対してロードされ、ここで呼出され
るまで格納される。同様に、レジスタ284の内
容はレジスタ280に対して再びロードされ、こ
こで呼出されるまで格納される。もし転送が
「NO GO」であれば、レジスタ272の内容が
ダンプされて失わされる。同様に、もしこれが
「NO GO」であるならば、レジスタ284の内
容がダンプされる。GC型の転送を仮定すると、
レジスタ280の内容はその時の転送シーケンス
にRPNを表わす。これは、コンパレータ260
においてIRPNスタツク256からの対応する
RPNと比較されるRPNである。もし2つのRPN
番号が同じであれば、表示はアドレス指定された
データが適当なデータであることである。一方も
しRPN番号が異なるならば、コンパレータ出力
はそのように表示して不当なRPNを通知する。
このような状況の下では、内容使用存在はアドレ
ス指定されたデータを排除してカツシエ・メモリ
ーからの新たな取出しを行なう。同様に、表示さ
れたルーチンが間接アドレス指定プログラムであ
る時、RPNがレジスタ287に対してロードさ
れ、コンパレータ262の操作によりIRPNスタ
ツク256からのRPNと比較される。またもし
2つのRPNが一致するならば、コンパレータの
出力はそのように表示する。一方、もし2つの
RPNが一致しなければ、コンパレータ262の
出力が不当なRPN番号を表示し、再びプロセツ
サがデータを排除する。
チンまたは飛越しルーチンと呼ばれる転送ルーチ
ンを要求した場合、もしくは要求が間接アドレス
指定プログラムに対するものである場合は、対応
する命令がカツシエから取出されて、命令取出し
装置26の命令スタツク・レジスタに格納され
る。IFU26の命令スタツクに格納された情報は
実際のページ番号を含まず、これらはブロツク・
アドレスおよびアドレス指定された情報のカツシ
エ・レベル番号のみを使用する。前述の如く、命
令取出し装置に格納された命令は、選択されたル
ーチンの操作により要求される時まで保持され
る。他の操作がカツシエにおいて同時に行なわれ
るため、カツシエにおけるあるアドレス指定され
た場所におけるデータが、命令がIFU26の命令
スタツクに格納される時点と、これが操作のため
呼出される時点との間の間隙におけるこのような
他のルーチンの操作によつて取出されあるいは移
動される可能性がある。カツシエにおける変更さ
れた場合がアドレス指定される時もしこれが起る
ならば、それに格納された情報は特定のルーチン
に対する不当な情報となる。このような誤つた情
報の使用を避けるため、このような命令がカツシ
エから取出されてI取出し装置の命令スタツクに
格納される時は常に、この情報のRPMがIRPN
スタツク256に格納される。このスタツクは、
IFU26の命令スタツクに格納された命令と対応
するRPNの一対一の格納を維持する。個々の命
令が実行されるべきIFU26のスタツクから取出
されると、この命令のアドレスと対応するカツシ
エ記憶装置におけるアドレス指定場合のRPNが
その時の命令シーケンスに対するRPMと比較さ
れる。転送操作が表示される毎に、転送シーケン
スのRPNがレジスタ266およびレジスタ28
0、ならびにレジスタ270,282にロードさ
れる。次のクロツク・サイクルと同時に、レジス
タ270の内容がレジスタ272に対してロード
され、レジスタ266の内容がレジスタ270に
含まれる。同様に、レジスタ282の内容はレジ
スタ284に対してロードされ、レジスタ280
の内容はレジスタ282に対してロードされる。
この時まで、転送が合法な転送であるが、ちこれ
が転送「GO」または転送「NO GO」のどちら
であるかが判定される。もしこれが実際に転送
「GO」であれば、レジスタ272の内容はレジ
スタ266に対してロードされ、ここで呼出され
るまで格納される。同様に、レジスタ284の内
容はレジスタ280に対して再びロードされ、こ
こで呼出されるまで格納される。もし転送が
「NO GO」であれば、レジスタ272の内容が
ダンプされて失わされる。同様に、もしこれが
「NO GO」であるならば、レジスタ284の内
容がダンプされる。GC型の転送を仮定すると、
レジスタ280の内容はその時の転送シーケンス
にRPNを表わす。これは、コンパレータ260
においてIRPNスタツク256からの対応する
RPNと比較されるRPNである。もし2つのRPN
番号が同じであれば、表示はアドレス指定された
データが適当なデータであることである。一方も
しRPN番号が異なるならば、コンパレータ出力
はそのように表示して不当なRPNを通知する。
このような状況の下では、内容使用存在はアドレ
ス指定されたデータを排除してカツシエ・メモリ
ーからの新たな取出しを行なう。同様に、表示さ
れたルーチンが間接アドレス指定プログラムであ
る時、RPNがレジスタ287に対してロードさ
れ、コンパレータ262の操作によりIRPNスタ
ツク256からのRPNと比較される。またもし
2つのRPNが一致するならば、コンパレータの
出力はそのように表示する。一方、もし2つの
RPNが一致しなければ、コンパレータ262の
出力が不当なRPN番号を表示し、再びプロセツ
サがデータを排除する。
要求がカツシエ呼出しルーチンに対するもので
あり要求された情報が指示されたカツシエにはな
かつた場合は、システムはカツシエ・ミスを記録
することになる。このようなミスと同時に、以下
に更に詳細に記述するように、要求された情報は
主記憶装置から取出され、あるいは別の制御装置
のカツシエから得られることになる。その時、要
求されたデータは要求側のカツシエのメモリーに
おける割付け位置に格納されることになる。無
論、割付けられた位置は、RAM314に格納さ
れた位置に対する置換コード・ワードにより判定
されることになる。もしこの位置が最近ほとんど
使用されなかつたワードであつてもこの情報が脱
落することを避けるためこのセツトされたワード
に対する書込みビツトを有する有効な情報を保有
するならば、これは主記憶装置において復帰され
るようにスワツプされる。このためには、割付け
られたデイレクトリ・レベルに格納されたRPN
がレジスタ226,228,230,232の適
当な1つに対してロードされて、主記憶装置に対
して再び送出されるデータのアドレスを識別す
る。データ・アレーにおける対応する場所に格納
されたデータは、レジスタ132,134,13
6,138を介してそれぞれ移動され、また選択
的に主記憶装置に対する転送のためレジスタ14
6を介してCIUに対して送られる。新たなデデー
タおよびRPNはその時カツシエに割付けされた
場所に対して送られる。一方もしこの割付けられ
た位置に格納されたデータが有効な情報として表
示されず、妥当ビツトとしてリセツトされず、あ
るいは書込みビツトをセツトしなければ、新たな
データが割付けられた位置に格納されて、前のデ
ータをメモリーに対して送戻すことなく前のデー
タを置換する。このような理由のため、もし書込
みビツトがセツトされなければ、割付け位置にセ
ツトされた情報は修正されない情報であり正しい
情報は既に主記憶装置にセツトされる。もしこの
場所にセツトされた情報が妥当なものとして表示
されなければ、適当な情報が異なる制御装置のカ
ツシエにセツトされる。この場合には、無効デー
タをメモリーに対して送戻す必要はない。
あり要求された情報が指示されたカツシエにはな
かつた場合は、システムはカツシエ・ミスを記録
することになる。このようなミスと同時に、以下
に更に詳細に記述するように、要求された情報は
主記憶装置から取出され、あるいは別の制御装置
のカツシエから得られることになる。その時、要
求されたデータは要求側のカツシエのメモリーに
おける割付け位置に格納されることになる。無
論、割付けられた位置は、RAM314に格納さ
れた位置に対する置換コード・ワードにより判定
されることになる。もしこの位置が最近ほとんど
使用されなかつたワードであつてもこの情報が脱
落することを避けるためこのセツトされたワード
に対する書込みビツトを有する有効な情報を保有
するならば、これは主記憶装置において復帰され
るようにスワツプされる。このためには、割付け
られたデイレクトリ・レベルに格納されたRPN
がレジスタ226,228,230,232の適
当な1つに対してロードされて、主記憶装置に対
して再び送出されるデータのアドレスを識別す
る。データ・アレーにおける対応する場所に格納
されたデータは、レジスタ132,134,13
6,138を介してそれぞれ移動され、また選択
的に主記憶装置に対する転送のためレジスタ14
6を介してCIUに対して送られる。新たなデデー
タおよびRPNはその時カツシエに割付けされた
場所に対して送られる。一方もしこの割付けられ
た位置に格納されたデータが有効な情報として表
示されず、妥当ビツトとしてリセツトされず、あ
るいは書込みビツトをセツトしなければ、新たな
データが割付けられた位置に格納されて、前のデ
ータをメモリーに対して送戻すことなく前のデー
タを置換する。このような理由のため、もし書込
みビツトがセツトされなければ、割付け位置にセ
ツトされた情報は修正されない情報であり正しい
情報は既に主記憶装置にセツトされる。もしこの
場所にセツトされた情報が妥当なものとして表示
されなければ、適当な情報が異なる制御装置のカ
ツシエにセツトされる。この場合には、無効デー
タをメモリーに対して送戻す必要はない。
前に述べたように、本発明のカツシエは、各プ
ロセツサが共有の主記憶装置におけるデータに対
するアクセスを行なう場合に多重ププロセツサ・
システムに内蔵するため好適なものとしての特性
を有するものである。異なる制御装置により要求
されあるいはアドレス指定されたデータがその時
本例のカツシエにより保持される時、、この情報
は本例のカツシエから要求され、あるいはサイフ
オンされる。
ロセツサが共有の主記憶装置におけるデータに対
するアクセスを行なう場合に多重ププロセツサ・
システムに内蔵するため好適なものとしての特性
を有するものである。異なる制御装置により要求
されあるいはアドレス指定されたデータがその時
本例のカツシエにより保持される時、、この情報
は本例のカツシエから要求され、あるいはサイフ
オンされる。
本例において異なる制御装置間のデータの交換
の制御は、基本的に第3図に示されるタイミング
および制御装置と共働関係においてCIU内に存在
する。共働する制御の特徴については第5図に示
される。
の制御は、基本的に第3図に示されるタイミング
および制御装置と共働関係においてCIU内に存在
する。共働する制御の特徴については第5図に示
される。
第5図に示されるように、多重プロセツサは第
1図のCPU2およびCPU4により表わされるが、
その各々は第2図において更に詳細に示されてい
る。第1図のCIU6は、インターフエース制御の
典型例である。
1図のCPU2およびCPU4により表わされるが、
その各々は第2図において更に詳細に示されてい
る。第1図のCIU6は、インターフエース制御の
典型例である。
CPU2においては、カツシエ22はレベル選
択装置340から制御信号を受取るように接続さ
れるが、この装置は実施においては第3図に示さ
れる制御システムの一部でよい。第2図において
は、CPUの一部はポート装置48として識別さ
れる。ここで、ポート装置48は点線で示され、
内蔵されるいくつかの構成部分を含む。例えば、
ポート装置48は、CPUの制御センターからの
指令または命令が入力される指令CPUのポート
指令レジスタ342を含んでいる。このポート指
令レジスタは、以下において更に記述するポー
ト・スワツプ・デイレクトリ344に対して接続
される。また、ポート装置48は複写カツシエ・
デイレクトリ346が含まれる。探索指令スタツ
ク348は、CIU6から命令を受取つてポート・
スワツプ・デイレクトリ344および複写カツシ
エ・デイレクトリ346の探索を指令する。ポー
ト・スワツプ・デイレクトリおよび複写カツシ
エ・デイレクトリの探索の結果は、応答ゼネレー
タ350に対して送られてこれにより収集され
る。このように、ポート指令レジスタ342、ポ
ート・スワツプ・デイレクトリ344、複写カツ
シエ・デイレクトリ346、探索指令スタツク3
48および応答ゼネレータ350は全てポート装
置48として識別されるものの中に含まれる。
CPU4においては、同じ構成は48′で表わした
ポート装置が設けられている。その構成部分は、
CPUポート指令レジスタ342′、ポート・スワ
ツプ・デイレクトリ344′、複写カツシエ・デ
イレクトリ346′、探索指令スタツク348′お
よび応答ゼネレータ350′と同様に示される。
択装置340から制御信号を受取るように接続さ
れるが、この装置は実施においては第3図に示さ
れる制御システムの一部でよい。第2図において
は、CPUの一部はポート装置48として識別さ
れる。ここで、ポート装置48は点線で示され、
内蔵されるいくつかの構成部分を含む。例えば、
ポート装置48は、CPUの制御センターからの
指令または命令が入力される指令CPUのポート
指令レジスタ342を含んでいる。このポート指
令レジスタは、以下において更に記述するポー
ト・スワツプ・デイレクトリ344に対して接続
される。また、ポート装置48は複写カツシエ・
デイレクトリ346が含まれる。探索指令スタツ
ク348は、CIU6から命令を受取つてポート・
スワツプ・デイレクトリ344および複写カツシ
エ・デイレクトリ346の探索を指令する。ポー
ト・スワツプ・デイレクトリおよび複写カツシ
エ・デイレクトリの探索の結果は、応答ゼネレー
タ350に対して送られてこれにより収集され
る。このように、ポート指令レジスタ342、ポ
ート・スワツプ・デイレクトリ344、複写カツ
シエ・デイレクトリ346、探索指令スタツク3
48および応答ゼネレータ350は全てポート装
置48として識別されるものの中に含まれる。
CPU4においては、同じ構成は48′で表わした
ポート装置が設けられている。その構成部分は、
CPUポート指令レジスタ342′、ポート・スワ
ツプ・デイレクトリ344′、複写カツシエ・デ
イレクトリ346′、探索指令スタツク348′お
よび応答ゼネレータ350′と同様に示される。
複写カツシエ・デイレクトリ346からの出力
が応答ゼネレータ350に対して接続されてい
る。同様に、ポート・スロツプ・デイレクトリ3
44からの出力もまた応答ゼネレータに対して入
力として接続されている。複写カツシエ・デイレ
クトリ346からの出力もまたレベル選択装置3
40を介してカツシエ22に接続されている。
が応答ゼネレータ350に対して接続されてい
る。同様に、ポート・スロツプ・デイレクトリ3
44からの出力もまた応答ゼネレータに対して入
力として接続されている。複写カツシエ・デイレ
クトリ346からの出力もまたレベル選択装置3
40を介してカツシエ22に接続されている。
CPUポート指令装置即ちレジスタ342は、
CIU6における指令バツフア装置352に対して
接続された出力を有する。指令バツフア装置35
2からの出力は、ブロツク取引テーブル装置35
4に対して入力として接続される。ブロツク取引
テーブル354は、また対応する指令バツフア3
56からの入力がCPU4のCPUポート指令レジ
スタ342′から指令信号を受取るように接続さ
れている。ブロツク取引テーブルは、指令バツフ
ア352および356の一方または両方から格納
された指令信号に応答して、制御論理回路360
の制御下で探索要求ゼネレータ358に対して制
御信号を発する。探索要求ゼネレータ358は、
探索指令スタツク348、探索指令スタツク34
8′およびI/Oカツシエ・エミユレータ362
に対する出力節点を有する。このエミユレータ3
62は、カツシエ記憶装置のそれと類以の特性を
有するも、格納容量は小さくI/O装置10と関
連して作動する。I/Oカツシエ・エミユレータ
は、その構成内にスワツプ・デイレクトリと相当
するものを含み、また以下において明らかである
ように、スワツプ・バツフア装置の相当物を含ん
でいる。
CIU6における指令バツフア装置352に対して
接続された出力を有する。指令バツフア装置35
2からの出力は、ブロツク取引テーブル装置35
4に対して入力として接続される。ブロツク取引
テーブル354は、また対応する指令バツフア3
56からの入力がCPU4のCPUポート指令レジ
スタ342′から指令信号を受取るように接続さ
れている。ブロツク取引テーブルは、指令バツフ
ア352および356の一方または両方から格納
された指令信号に応答して、制御論理回路360
の制御下で探索要求ゼネレータ358に対して制
御信号を発する。探索要求ゼネレータ358は、
探索指令スタツク348、探索指令スタツク34
8′およびI/Oカツシエ・エミユレータ362
に対する出力節点を有する。このエミユレータ3
62は、カツシエ記憶装置のそれと類以の特性を
有するも、格納容量は小さくI/O装置10と関
連して作動する。I/Oカツシエ・エミユレータ
は、その構成内にスワツプ・デイレクトリと相当
するものを含み、また以下において明らかである
ように、スワツプ・バツフア装置の相当物を含ん
でいる。
探索要求ゼネレータ358からの信号に応答し
て、探索指令スタツク348および探索指令スタ
ツク348′、ならびにI/Oカツシエ・エミユ
レータ362は要求された情報ブロツクがCPU
またはカツシエ・エミユレータ362のどちらに
おいてて見出されるかを判定するため探索を開始
する。探索指令の結果は、複写カツシエ・デイレ
クトリ346およびポート・スワツプ・デイレク
トリ344により応答ゼネレータ350に対して
戻される。同様に、探索指令スタツク348を経
て与えられる信号の結果は、ポート・スワツプ・
デイレクトリ344′および複写カツシエ・デイ
レクトリ346′により応答ゼネレータ350′に
対して戻される。応答ゼネレータ350,35
0′の出力は、探索要求収集装置364に対して
入力として与えられる。I/Oカツシエ・エミユ
レータ362もまた探索要求収集装置364に対
して結果の信号を与える。要求信号は、要求され
た情報が見出されるかどうかに拘らず、3つの素
子の各々から探索要求収集装置に対して与えられ
る。探索要求収集装置364は、この時ブロツク
取引テーブル354に対して信号を出力する。ブ
ロツク取引テーブル,354は指令完了ゼネレー
タ366に対する出力節点を有する。指令完了ゼ
ネレータ366は、更に、探索要求指令が完了し
たことを表示するため、CPUポート指令装置ま
たはレジスタ342および342′の双方に対す
る出力節点を有する。
て、探索指令スタツク348および探索指令スタ
ツク348′、ならびにI/Oカツシエ・エミユ
レータ362は要求された情報ブロツクがCPU
またはカツシエ・エミユレータ362のどちらに
おいてて見出されるかを判定するため探索を開始
する。探索指令の結果は、複写カツシエ・デイレ
クトリ346およびポート・スワツプ・デイレク
トリ344により応答ゼネレータ350に対して
戻される。同様に、探索指令スタツク348を経
て与えられる信号の結果は、ポート・スワツプ・
デイレクトリ344′および複写カツシエ・デイ
レクトリ346′により応答ゼネレータ350′に
対して戻される。応答ゼネレータ350,35
0′の出力は、探索要求収集装置364に対して
入力として与えられる。I/Oカツシエ・エミユ
レータ362もまた探索要求収集装置364に対
して結果の信号を与える。要求信号は、要求され
た情報が見出されるかどうかに拘らず、3つの素
子の各々から探索要求収集装置に対して与えられ
る。探索要求収集装置364は、この時ブロツク
取引テーブル354に対して信号を出力する。ブ
ロツク取引テーブル,354は指令完了ゼネレー
タ366に対する出力節点を有する。指令完了ゼ
ネレータ366は、更に、探索要求指令が完了し
たことを表示するため、CPUポート指令装置ま
たはレジスタ342および342′の双方に対す
る出力節点を有する。
第5図からは、カツシエ22からスワツプ・バ
ツフア368に対する出力節点があることが判る
であろう。同様に、カツシエ22′から同様なス
ワツプ・バツフア370に対する出力節点があ
る。I/Oカツシエ・エミユレータ362は、第
1の分配回線372に対して出力が接続されてい
る。スワツプ・バツフア368は第2の分配回線
374に対する出力節点を有するが、スワツプ・
バツフア370は第3の分配回線376に対する
出力節点を有する。第1の分配回線372は、そ
れぞれ4つのマルチプレクサ378,380,3
82,384の各々の第1の入力に対して接続さ
れている。第2の分配回線374は、前記の4つ
のマルチプレクサの同じの第1の入力に対して接
続されている。第3の分配回線376は、4つの
マルチプレクサの各々の第3の入力ターミナルに
対して同様に接続されている。第1のマルチプレ
クサ378は、カツシエ22に対する出力節点を
有する。第2のマルチプレクサ380は、I/O
カツシエ・エミユレータ362の入力に対して出
力が接続されている。第3のマルチプレクサ38
2はだ主記憶装置14に対する出力節点を有す
る。第4のマルチプレクサは、カツシエ22′に
対する出力節点を有する。主記憶装置14は、マ
ルチプレクサ378,380,384の同じの第
4の入力ターミナルに対する出力節点を有する如
くに示されている。
ツフア368に対する出力節点があることが判る
であろう。同様に、カツシエ22′から同様なス
ワツプ・バツフア370に対する出力節点があ
る。I/Oカツシエ・エミユレータ362は、第
1の分配回線372に対して出力が接続されてい
る。スワツプ・バツフア368は第2の分配回線
374に対する出力節点を有するが、スワツプ・
バツフア370は第3の分配回線376に対する
出力節点を有する。第1の分配回線372は、そ
れぞれ4つのマルチプレクサ378,380,3
82,384の各々の第1の入力に対して接続さ
れている。第2の分配回線374は、前記の4つ
のマルチプレクサの同じの第1の入力に対して接
続されている。第3の分配回線376は、4つの
マルチプレクサの各々の第3の入力ターミナルに
対して同様に接続されている。第1のマルチプレ
クサ378は、カツシエ22に対する出力節点を
有する。第2のマルチプレクサ380は、I/O
カツシエ・エミユレータ362の入力に対して出
力が接続されている。第3のマルチプレクサ38
2はだ主記憶装置14に対する出力節点を有す
る。第4のマルチプレクサは、カツシエ22′に
対する出力節点を有する。主記憶装置14は、マ
ルチプレクサ378,380,384の同じの第
4の入力ターミナルに対する出力節点を有する如
くに示されている。
このように装置の構成要素を構成して、その作
用について以下に記述することにする。例えば、
CPU2が1つのデータ・ブロツクを要求した時、
このCPUはそれ自体のカツシエを要求したデー
タについて探索することが想起されよう。もしデ
ータがこれに見出されるならば、カツシエ「ヒツ
ト」が格納され、カツシエからの情報がルーチン
において使用された。単一のプロセツサの場合に
は、もしカツシエの「ヒツト」が記録された場
合、主記憶装置がアドレス指定され、要求された
データ・ブロツクが主記憶装置から取出されて要
求側のCPUのカツシエに格納される。本発明の
本実施例に述べた「ストア・インツー」方式にお
いては、CPUにより操作された後データが関連
するカツシエに対してのみ戻される。このような
状況においては、更新されたデータ・ブロツクの
最後の形態が存在する唯一の場所は特定のカツシ
エに存在する。
用について以下に記述することにする。例えば、
CPU2が1つのデータ・ブロツクを要求した時、
このCPUはそれ自体のカツシエを要求したデー
タについて探索することが想起されよう。もしデ
ータがこれに見出されるならば、カツシエ「ヒツ
ト」が格納され、カツシエからの情報がルーチン
において使用された。単一のプロセツサの場合に
は、もしカツシエの「ヒツト」が記録された場
合、主記憶装置がアドレス指定され、要求された
データ・ブロツクが主記憶装置から取出されて要
求側のCPUのカツシエに格納される。本発明の
本実施例に述べた「ストア・インツー」方式にお
いては、CPUにより操作された後データが関連
するカツシエに対してのみ戻される。このような
状況においては、更新されたデータ・ブロツクの
最後の形態が存在する唯一の場所は特定のカツシ
エに存在する。
多重処理システムにおいては、このため1つの
プロセツサが他のプロセツサのカツシエにセツト
されるデータを要求し、要求側のプロセツサから
要求されたデータを使用可能にするための手段を
必要とするという問題が生じる。前述の如く、こ
の問題は先行するAnderson等の米国特許第
3735360号に記載されている。しかし、同特許に
おいては、異なるプロセツサのカツシエに一旦見
出されたデータは最初に主記憶装置に対して転送
され、次いで要求側のプロセツサのカツシエに対
して戻されなければならない。このような転送は
必然的に非常に遅くなる。しかし、本発明によれ
ば、1つのプロセツサのカツシエから要求された
データは、要求側のプロセツサのカツシエに対し
て直接高速転送を介してサイフオンまたは転送さ
れる。
プロセツサが他のプロセツサのカツシエにセツト
されるデータを要求し、要求側のプロセツサから
要求されたデータを使用可能にするための手段を
必要とするという問題が生じる。前述の如く、こ
の問題は先行するAnderson等の米国特許第
3735360号に記載されている。しかし、同特許に
おいては、異なるプロセツサのカツシエに一旦見
出されたデータは最初に主記憶装置に対して転送
され、次いで要求側のプロセツサのカツシエに対
して戻されなければならない。このような転送は
必然的に非常に遅くなる。しかし、本発明によれ
ば、1つのプロセツサのカツシエから要求された
データは、要求側のプロセツサのカツシエに対し
て直接高速転送を介してサイフオンまたは転送さ
れる。
このようなサイフオンまたは転送の事例である
CPU2の制御要素からの要求または指令がCPU
ポートの指令レジスタ342に対して入力され
る。この要求または指令は、インターフエース制
御CIU6の指令バツフア352におけるスタツク
位置に対して転送される。制御ロジツク360の
制御下においては、これらの要求または指令ブロ
ツク取引テーブル354に対して転送され。無
論、要求されたデータのどのように使用されるべ
きかに従つて、CPUからブロツク取引テーブル
354に対して発するいくつかの形式の指令が存
在することが認識されよう。
CPU2の制御要素からの要求または指令がCPU
ポートの指令レジスタ342に対して入力され
る。この要求または指令は、インターフエース制
御CIU6の指令バツフア352におけるスタツク
位置に対して転送される。制御ロジツク360の
制御下においては、これらの要求または指令ブロ
ツク取引テーブル354に対して転送され。無
論、要求されたデータのどのように使用されるべ
きかに従つて、CPUからブロツク取引テーブル
354に対して発するいくつかの形式の指令が存
在することが認識されよう。
ブロツク取引テーブルは、就中、予め定めた実
行の順序で指令がスタツクできるレジスタ・スタ
ツクを含む。ブロツク取引テーブル354はま
た、制御ロジツク360に応答して適正な実行順
序で指令を処理する装置を含んでいる。指令がデ
ータ要求を含む時、ブロツク取引テーブルは要求
されたデータを識別する探索要求ゼネレータ36
4に対して制御信号を発する。この時探索要求ゼ
ネレータ364は、各CPUおよびI/Oカツミ
エ・エミユレータ362に対して探索指令を送出
する。CPU2およびCPU4においては、探索要
求ゼネレータ358からの探索要求信号がそれぞ
れ探索指令スタツク348,348′によつて受
取られる。探索指令スタツクは、要求されたデー
タ・ブロツクの表示について重複カツシエ・デイ
レクトリ346およびポート・スワツプ・デイレ
クトリ344の探索を指令する。複写カツシエ・
デイレクトリ346は、第3図のデイレクトリ・
アレー60の複写であり、カツシエ22にセツト
されるデータ・ブロツクの識別を保有することに
なる。もしデータがカツシエ22から第1の記憶
装置14または別のプロセツサのカツシエのいず
れかに対して転送される過程にあるならば、これ
はスワツプ・バツフア368に一時的に格納され
る。ポート・スワツプ・デイレクトリ344は、
スワツプ・バツフア368に一時的に格納された
全てのデータの識別およびアドレスの記録を保持
する。同様に、複写カツシエ・デイレクトリ34
6′はカツシエ22′と関連するデイレクトリ・ア
レーの複写である。また、ポート・スワツプ・デ
イレクトリ344′は、スワツプ・パツフア37
0に一時的に格納されるどんなデータの記録も保
持する。更にまた、要求されるデータ・ブロツク
は、I/O装置10による操作の要求かもしくは
I/O装置10からの新たなエントリがなされた
I/Oカツミエ・エミユレータ362に一時間に
格納することができる。
行の順序で指令がスタツクできるレジスタ・スタ
ツクを含む。ブロツク取引テーブル354はま
た、制御ロジツク360に応答して適正な実行順
序で指令を処理する装置を含んでいる。指令がデ
ータ要求を含む時、ブロツク取引テーブルは要求
されたデータを識別する探索要求ゼネレータ36
4に対して制御信号を発する。この時探索要求ゼ
ネレータ364は、各CPUおよびI/Oカツミ
エ・エミユレータ362に対して探索指令を送出
する。CPU2およびCPU4においては、探索要
求ゼネレータ358からの探索要求信号がそれぞ
れ探索指令スタツク348,348′によつて受
取られる。探索指令スタツクは、要求されたデー
タ・ブロツクの表示について重複カツシエ・デイ
レクトリ346およびポート・スワツプ・デイレ
クトリ344の探索を指令する。複写カツシエ・
デイレクトリ346は、第3図のデイレクトリ・
アレー60の複写であり、カツシエ22にセツト
されるデータ・ブロツクの識別を保有することに
なる。もしデータがカツシエ22から第1の記憶
装置14または別のプロセツサのカツシエのいず
れかに対して転送される過程にあるならば、これ
はスワツプ・バツフア368に一時的に格納され
る。ポート・スワツプ・デイレクトリ344は、
スワツプ・バツフア368に一時的に格納された
全てのデータの識別およびアドレスの記録を保持
する。同様に、複写カツシエ・デイレクトリ34
6′はカツシエ22′と関連するデイレクトリ・ア
レーの複写である。また、ポート・スワツプ・デ
イレクトリ344′は、スワツプ・パツフア37
0に一時的に格納されるどんなデータの記録も保
持する。更にまた、要求されるデータ・ブロツク
は、I/O装置10による操作の要求かもしくは
I/O装置10からの新たなエントリがなされた
I/Oカツミエ・エミユレータ362に一時間に
格納することができる。
定義においては、修正形態のデータ・ブロツク
の最後の形態は記憶装置の1つに存在し得るのみ
である。もしデータの記録がCPU2自体のカツ
シエ22に見出されるならば、「ヒツト」が記録
され、CIU6に対して指令信号は全く送出されな
い。選択されたデータ・ブロツクは、後は問題も
なくCPU2において内部的に使用される。
の最後の形態は記憶装置の1つに存在し得るのみ
である。もしデータの記録がCPU2自体のカツ
シエ22に見出されるならば、「ヒツト」が記録
され、CIU6に対して指令信号は全く送出されな
い。選択されたデータ・ブロツクは、後は問題も
なくCPU2において内部的に使用される。
一方もし要求されたデータ・ブロツクがCPU
4のカツシエにおいて見出されるものとすれば、
肯定応答が応答ゼネレータ350′から入り、他
の全てのものは否定応答として表示される。探索
要求収集装置364は、ブロツク取引テーブル3
54に対して複合信号を送出して、ブロツク取引
テーブルからエントリをクリアさせ、指令完了信
号が指令完了ゼネレータを介してCPUの各ポー
トに対して送出されて要求信号をここでクリアさ
せる。
4のカツシエにおいて見出されるものとすれば、
肯定応答が応答ゼネレータ350′から入り、他
の全てのものは否定応答として表示される。探索
要求収集装置364は、ブロツク取引テーブル3
54に対して複合信号を送出して、ブロツク取引
テーブルからエントリをクリアさせ、指令完了信
号が指令完了ゼネレータを介してCPUの各ポー
トに対して送出されて要求信号をここでクリアさ
せる。
カツシエ22′におけるデータ・ブロツクの存
在に対する表示が複写カツシエ・デイレクトリ3
46′において見出された時、「スワツプ」信号が
CPU4により生成され、レベル選択装置34
0′を介してカツシエ22′に指令して要求された
情報ブロツクをスワツプ・バツフア370に対し
て転送する。スワツプ・バツフア370に置かれ
たデータ・ブロツクは、この時制御ロジツク回路
360の制御下でマルチプレクサ378に対して
送出される。このデータ・ブロツクはマルチプレ
クサ378から要求側のCPU2のカツシエ22
に対して転送されこれに保持される。無論、この
ような転送は、カツシエ22′におけるデータ・
ブロツクが前に修正され従つて主記憶装置14に
格納された対応するデータ・ブロツクとは依然異
なる場合にのみ生じることになる。このような状
況の下では、データは依然カツシエ22およびカ
ツシエ22′の両方に格納されることになる。
在に対する表示が複写カツシエ・デイレクトリ3
46′において見出された時、「スワツプ」信号が
CPU4により生成され、レベル選択装置34
0′を介してカツシエ22′に指令して要求された
情報ブロツクをスワツプ・バツフア370に対し
て転送する。スワツプ・バツフア370に置かれ
たデータ・ブロツクは、この時制御ロジツク回路
360の制御下でマルチプレクサ378に対して
送出される。このデータ・ブロツクはマルチプレ
クサ378から要求側のCPU2のカツシエ22
に対して転送されこれに保持される。無論、この
ような転送は、カツシエ22′におけるデータ・
ブロツクが前に修正され従つて主記憶装置14に
格納された対応するデータ・ブロツクとは依然異
なる場合にのみ生じることになる。このような状
況の下では、データは依然カツシエ22およびカ
ツシエ22′の両方に格納されることになる。
カツシエ22が所要のデータ・ブロツクを取得
した時、CPU2はカツシエ22におけるデータ
について演算してこれを更に修正することができ
る。この状態が生じると、CPU2は「書込み通
知」信号をCPUポート指令レジスタ342を経
て指令バツフア352へ、更にブロツク取引テー
ブル354に対して送る。この時、ブロツク取引
テーブルは「書込み通知」信号の効果をカツシエ
22′に対して送出して、カツシエ22′における
ブロツク・アドレスをクリアする。カツシエ装置
の作用に関連して前に述べたように、このクリア
操作は関連するデータ・ブロツクの「妥当」ビツ
トをカツシエにおいてリセツトすることにより行
なわれる。同様に、前述の如く、CPU2が選択
されたデータ・ブロツクについて操作した時、修
正されたデータがカツシエ22に対して復元さ
れ、その「妥当」および「書込みビツト」をセツ
トさせる。このため、カツシエ22内のデータ・
ブロツクの帰属を確立する。
した時、CPU2はカツシエ22におけるデータ
について演算してこれを更に修正することができ
る。この状態が生じると、CPU2は「書込み通
知」信号をCPUポート指令レジスタ342を経
て指令バツフア352へ、更にブロツク取引テー
ブル354に対して送る。この時、ブロツク取引
テーブルは「書込み通知」信号の効果をカツシエ
22′に対して送出して、カツシエ22′における
ブロツク・アドレスをクリアする。カツシエ装置
の作用に関連して前に述べたように、このクリア
操作は関連するデータ・ブロツクの「妥当」ビツ
トをカツシエにおいてリセツトすることにより行
なわれる。同様に、前述の如く、CPU2が選択
されたデータ・ブロツクについて操作した時、修
正されたデータがカツシエ22に対して復元さ
れ、その「妥当」および「書込みビツト」をセツ
トさせる。このため、カツシエ22内のデータ・
ブロツクの帰属を確立する。
もし要求側のCPUがCPU4でありかつデータ
がCPU2のカツシエ22に見出されたならば、
データは同様にスワツプ・バツフア368および
マルチプレクサ384を介してCPU4のカツシ
エ22′に対して送出されることになる。
がCPU2のカツシエ22に見出されたならば、
データは同様にスワツプ・バツフア368および
マルチプレクサ384を介してCPU4のカツシ
エ22′に対して送出されることになる。
カツシエ22または22′における新たなエン
トリに対する余地を作る必要の如きある条件にお
いては、1つのデータ・ブロツクが主記憶装置に
対して元の状態にスワツプされることが想起され
よう。このようなスワツプは、いずれの場合も
CPU内の制御回路により制御されることになる。
データ・ブロツクはカツシエ22からスワツプ/
バツフア386に移動される。同時に、ポート・
スワツプ・デイレクトリ344は更新されてスワ
ツプ・バツフア368における特定のデータ・ブ
ロツクの同定および位置決めを表示する。同様
に、カツシエ22′からのデータはスワツプ・バ
ツフア370に対して転送され、対応する表示が
ポート・スワツプ・デイレクトリ344′におい
て行なわれることになる。スワツプ・バツフア3
98および(または)スワツプ・バツフア370
におけるデータは、その後マルチプレクサ382
を介して第1の記憶装置14における適当なアド
レス指定された場所に対して転送されることにな
る。
トリに対する余地を作る必要の如きある条件にお
いては、1つのデータ・ブロツクが主記憶装置に
対して元の状態にスワツプされることが想起され
よう。このようなスワツプは、いずれの場合も
CPU内の制御回路により制御されることになる。
データ・ブロツクはカツシエ22からスワツプ/
バツフア386に移動される。同時に、ポート・
スワツプ・デイレクトリ344は更新されてスワ
ツプ・バツフア368における特定のデータ・ブ
ロツクの同定および位置決めを表示する。同様
に、カツシエ22′からのデータはスワツプ・バ
ツフア370に対して転送され、対応する表示が
ポート・スワツプ・デイレクトリ344′におい
て行なわれることになる。スワツプ・バツフア3
98および(または)スワツプ・バツフア370
におけるデータは、その後マルチプレクサ382
を介して第1の記憶装置14における適当なアド
レス指定された場所に対して転送されることにな
る。
もしデータの記憶装置からスワツプ・バツフア
を介する転送の間、またデータが第1の記憶装置
14に対して変位される前に、特定のデータ・ブ
ロツクに対するCPUのあるものにより要求がな
されるならば、要求側のCPUはその指令または
要求をCPUポート指令レジスタ342または3
42′を介してそれぞれブロツク取引テーブル3
54に対する指令バツフア352または356に
対して発する。ここでCPU2からの要求が入る
ものとすれば、要求はポート指令装置342およ
び指令バツフア352を通つて処理されることに
なる。ブロツク取引テーブル354は再び探索要
求ゼネレータ358を信号して探索要求を発す
る。前の場合におけるように、探索要求はCPU
2の探索指令スタツク348、CPU4の探索指
令スタツク348′およびI/Oカツシエ・エミ
ユレータ362を含む全ての装置に対して送出さ
れる。再び転送中のデータ・ブロツクがスワツ
プ・バツフア368に格納されるものとすれば、
否定応答がCPU4およびI/Oカツシエ・エミ
ユレータ362から戻されることになる。探索指
令スタツクは、複写カツシエ・デイレクトリ34
6のみならずポート・スワツプ・デイレクトリ3
44に対しても要求をアドレス指定することにな
る。この場合、ポート・スワツプ・デイレクトリ
344はデータがたしかにスワツプ・バツフア3
68に一時的に格納される旨の表示を呈し、その
ようにCIUに対して応答する。
を介する転送の間、またデータが第1の記憶装置
14に対して変位される前に、特定のデータ・ブ
ロツクに対するCPUのあるものにより要求がな
されるならば、要求側のCPUはその指令または
要求をCPUポート指令レジスタ342または3
42′を介してそれぞれブロツク取引テーブル3
54に対する指令バツフア352または356に
対して発する。ここでCPU2からの要求が入る
ものとすれば、要求はポート指令装置342およ
び指令バツフア352を通つて処理されることに
なる。ブロツク取引テーブル354は再び探索要
求ゼネレータ358を信号して探索要求を発す
る。前の場合におけるように、探索要求はCPU
2の探索指令スタツク348、CPU4の探索指
令スタツク348′およびI/Oカツシエ・エミ
ユレータ362を含む全ての装置に対して送出さ
れる。再び転送中のデータ・ブロツクがスワツ
プ・バツフア368に格納されるものとすれば、
否定応答がCPU4およびI/Oカツシエ・エミ
ユレータ362から戻されることになる。探索指
令スタツクは、複写カツシエ・デイレクトリ34
6のみならずポート・スワツプ・デイレクトリ3
44に対しても要求をアドレス指定することにな
る。この場合、ポート・スワツプ・デイレクトリ
344はデータがたしかにスワツプ・バツフア3
68に一時的に格納される旨の表示を呈し、その
ようにCIUに対して応答する。
制御ロジツクの制御下においてポート・スワツ
プ・デイレクトリ344からの応答の肯定応答に
応答して、スワツプ・バツフア368はマルチプ
レクサ378を介してCPU2による操作のため
使用可能であるカツシエ22に対して要求された
データ・ブロツクを送戻すよう指令される。無
論、データがスワツプ・バツフア368にあつた
理由がカツシエが既に充填されたことであるなら
ば、スワツプされたデータを戻すためカツシエに
場所を用意するため新たなスワツプ・ルーチンが
CPUにより構成されなければならないことが判
るであろう。スワツプ・バツフアが情報をマルチ
プレクサ378を経てカツシエ22に対して転送
した時、ポート・スワツプ・デイレクトリ344
におけ識別エントリがクリアされることになる。
プ・デイレクトリ344からの応答の肯定応答に
応答して、スワツプ・バツフア368はマルチプ
レクサ378を介してCPU2による操作のため
使用可能であるカツシエ22に対して要求された
データ・ブロツクを送戻すよう指令される。無
論、データがスワツプ・バツフア368にあつた
理由がカツシエが既に充填されたことであるなら
ば、スワツプされたデータを戻すためカツシエに
場所を用意するため新たなスワツプ・ルーチンが
CPUにより構成されなければならないことが判
るであろう。スワツプ・バツフアが情報をマルチ
プレクサ378を経てカツシエ22に対して転送
した時、ポート・スワツプ・デイレクトリ344
におけ識別エントリがクリアされることになる。
一方スワツプ・バツフア368に格納されたデ
ータを要求しつつあつたCPU4であれば、制御
ロジツク360がブロツク取引テーブル354と
関連してスワツプ・バツフア368に指令を与え
て要求されたデータ・ブロツクをマルチプレクサ
384を経てカツシエ22′に対して転送するこ
とを除いて、手順が実質的に同じものとなる。
ータを要求しつつあつたCPU4であれば、制御
ロジツク360がブロツク取引テーブル354と
関連してスワツプ・バツフア368に指令を与え
て要求されたデータ・ブロツクをマルチプレクサ
384を経てカツシエ22′に対して転送するこ
とを除いて、手順が実質的に同じものとなる。
前述の如く、あるデータ・ブロツクがカツシエ
22または22′のいずれかからスワツプされる
時、情報はそれぞれ関連するスワツプ・バツフア
368または370に対して送られ、次いでマル
チプレクサ382を経て第1の記憶装置14に対
して送られる。第1の記憶装置14に対する転送
が完了した時、関連するポートスワツプ・デイレ
クトリにおける一時的な格納の表示がクリアされ
る。一旦データ・ブロツクが第1の記憶装置14
に対して戻されると、このブロツクはもはや修正
されたデータとしてタツグされず、従つて元のデ
ータと見做される。
22または22′のいずれかからスワツプされる
時、情報はそれぞれ関連するスワツプ・バツフア
368または370に対して送られ、次いでマル
チプレクサ382を経て第1の記憶装置14に対
して送られる。第1の記憶装置14に対する転送
が完了した時、関連するポートスワツプ・デイレ
クトリにおける一時的な格納の表示がクリアされ
る。一旦データ・ブロツクが第1の記憶装置14
に対して戻されると、このブロツクはもはや修正
されたデータとしてタツグされず、従つて元のデ
ータと見做される。
I/Oカツシエ・エミユレータ362は、
CPU2と関連するカツシエ22の如きカツシ
エ・メモリーの多くの特性を有する。しかし、
I/Oカツシエ・エミユレータ362はI/O装
置10と関連し、またコンピユータ・システムと
関連する複数の入出力装置とインターフエースす
る。もしI/O装置の1つが例えば第1の記憶装
置14から特定のデータ・ブロツク円要求するな
らば、このデータはマルチプレクサ380を介し
てI/Oカツシエ・エミユレータに対して指示さ
れることになる。入出力装置がデータについて演
算する時、このデータは単にI/Oカツシエ・エ
ミユレータ362に対して戻され、次いで主記憶
装置に対して戻されることになる。同様に、もし
I/O装置がCPUカツシエ装置または各CPUと
関連するスワツプ・バツフアのいずれかに見出さ
れるデータを要求したならば、データはI/O装
置により使用可能とするためマルチプレクサ38
0を介してI/Oカツシエ・エミユレータ362
に対して転送される。
CPU2と関連するカツシエ22の如きカツシ
エ・メモリーの多くの特性を有する。しかし、
I/Oカツシエ・エミユレータ362はI/O装
置10と関連し、またコンピユータ・システムと
関連する複数の入出力装置とインターフエースす
る。もしI/O装置の1つが例えば第1の記憶装
置14から特定のデータ・ブロツク円要求するな
らば、このデータはマルチプレクサ380を介し
てI/Oカツシエ・エミユレータに対して指示さ
れることになる。入出力装置がデータについて演
算する時、このデータは単にI/Oカツシエ・エ
ミユレータ362に対して戻され、次いで主記憶
装置に対して戻されることになる。同様に、もし
I/O装置がCPUカツシエ装置または各CPUと
関連するスワツプ・バツフアのいずれかに見出さ
れるデータを要求したならば、データはI/O装
置により使用可能とするためマルチプレクサ38
0を介してI/Oカツシエ・エミユレータ362
に対して転送される。
データがカツシエ・エミユレータに保持されつ
つある短い間隔において一方のCPU例えばCPU
2がこのデータ・ブロツクを要求するものとすれ
ば、CPU2はポート指令レジスタ342を介し
て要求または指令を発することになる。この状態
は、再び指令バツフア352を介してブロツク取
引テーブル354に対して転送されることにな
る。ブロツク取引テーブル354は探索要求ゼネ
レータ358をトリガーして探索要求信号を
CPU2,CPU4およびI/Oカツシエ・エミユ
レータ362を含む関与する装置に対して送出す
ることになる。CPU2およびCPU4の両方は、
それぞれ応答ゼネレータ350,350′により、
探索要求収集装置364に対して否定応答を戻す
ことになる。一方、I/Oカツシエ・エミユレー
タ362は肯定応答を探索要求収集装置に対して
戻すことになる。適当な信号は探索要求収集装置
364から再びブロツク取引テーブル354に対
して送出される。これに応答して、要求側の
CPUポート指令装置342がクリアされる。
I/Oカツシエ・エミユレータ362からの信号
に応答する制御ロジツク360の制御下におい
て、I/Oカツシエ・エミユレータにおけ要求さ
れたデータ・ブロツクは要求側CPU2のカツシ
エ22に対する転送およびローデイングのためマ
ルチプレクサ378に対して転送される。CPU
2が要求されたデータについて操作しかつこれを
修正しつつある時、データはカツシエ22に戻さ
れてこれに格納され、「書込みビツト」および
「妥当ビツト」の双方がカツシエ22にセツトさ
れて、CPU2におけるデータ・ブロツクの帰属
を表示する。もしCPU2がデータを修正する目
的のためデータを要求するならば、CIU6に対す
る要求または指令は「書込み/読出し」信号とな
る。この信号は、他の全ての記憶装置に対する命
令を開始し、これによりカツシエ22に対する修
正されたデータの回復の完了と同時にこのデー
タ・ブロツクのコピーを含む他のどんな記憶装置
でもその「書込みビツト」および「妥当ビツト」
をリセツトさせることになる。
つある短い間隔において一方のCPU例えばCPU
2がこのデータ・ブロツクを要求するものとすれ
ば、CPU2はポート指令レジスタ342を介し
て要求または指令を発することになる。この状態
は、再び指令バツフア352を介してブロツク取
引テーブル354に対して転送されることにな
る。ブロツク取引テーブル354は探索要求ゼネ
レータ358をトリガーして探索要求信号を
CPU2,CPU4およびI/Oカツシエ・エミユ
レータ362を含む関与する装置に対して送出す
ることになる。CPU2およびCPU4の両方は、
それぞれ応答ゼネレータ350,350′により、
探索要求収集装置364に対して否定応答を戻す
ことになる。一方、I/Oカツシエ・エミユレー
タ362は肯定応答を探索要求収集装置に対して
戻すことになる。適当な信号は探索要求収集装置
364から再びブロツク取引テーブル354に対
して送出される。これに応答して、要求側の
CPUポート指令装置342がクリアされる。
I/Oカツシエ・エミユレータ362からの信号
に応答する制御ロジツク360の制御下におい
て、I/Oカツシエ・エミユレータにおけ要求さ
れたデータ・ブロツクは要求側CPU2のカツシ
エ22に対する転送およびローデイングのためマ
ルチプレクサ378に対して転送される。CPU
2が要求されたデータについて操作しかつこれを
修正しつつある時、データはカツシエ22に戻さ
れてこれに格納され、「書込みビツト」および
「妥当ビツト」の双方がカツシエ22にセツトさ
れて、CPU2におけるデータ・ブロツクの帰属
を表示する。もしCPU2がデータを修正する目
的のためデータを要求するならば、CIU6に対す
る要求または指令は「書込み/読出し」信号とな
る。この信号は、他の全ての記憶装置に対する命
令を開始し、これによりカツシエ22に対する修
正されたデータの回復の完了と同時にこのデー
タ・ブロツクのコピーを含む他のどんな記憶装置
でもその「書込みビツト」および「妥当ビツト」
をリセツトさせることになる。
もし、このデータ・ブロツクがCPU4により
要求されたものであれば、I/Oカツシエ・エミ
ユレータからのデータ・ブロツクはマルチプレク
サ384を介してカツシエ22′に対して転送さ
れ、さもなければルーチンはあたかもCPU2が
デデータを指令した場合と実質的に同じになる。
要求されたものであれば、I/Oカツシエ・エミ
ユレータからのデータ・ブロツクはマルチプレク
サ384を介してカツシエ22′に対して転送さ
れ、さもなければルーチンはあたかもCPU2が
デデータを指令した場合と実質的に同じになる。
全ての場合に、もし要求されたデータ・ブロツ
クが修正されない、即ち依然として主記憶装置に
おける対応するデータ・ブロツクに等しい状態を
維持するもののように見做されるならば、データ
は決して1つのカツシエまたはカツシエ・エミユ
レータから他のものに転送されず、常に主記憶装
置から直接引出される。カツシエ間に転送される
のは修正されたデータのみであり、無論所要のデ
ータ・ブロツクが要求側のCPUのカツシエにお
いて見出されなければ、未修正データは常に主記
憶装置から直接引出される。
クが修正されない、即ち依然として主記憶装置に
おける対応するデータ・ブロツクに等しい状態を
維持するもののように見做されるならば、データ
は決して1つのカツシエまたはカツシエ・エミユ
レータから他のものに転送されず、常に主記憶装
置から直接引出される。カツシエ間に転送される
のは修正されたデータのみであり、無論所要のデ
ータ・ブロツクが要求側のCPUのカツシエにお
いて見出されなければ、未修正データは常に主記
憶装置から直接引出される。
2つのプロセツサが略々同じ時点において同じ
データ・ブロツクに対する要求を発する潜在的な
競合の条件がまれに存在し得る。本発明の階層的
制御は、実際の競合状態を避けるための安全策を
含むものである。
データ・ブロツクに対する要求を発する潜在的な
競合の条件がまれに存在し得る。本発明の階層的
制御は、実際の競合状態を避けるための安全策を
含むものである。
例えば、もしCPU2およびCPU4が共に略々
同じ時点で同じデータ・ブロツクに対する「読出
し/書込み」アクセスを要求し、データ・ブロツ
クがいずれのCPUによつても保有されなければ、
両方の要求はCIU6に対して送出されることにな
る。しかし、両方の要求はブロツク取引テーブル
354における同じスロツトに対してロードする
ことはできない。一方もしくは他方が比較的高い
逐次順位のスロツトに対してロードされることに
なる。従つて、一方の要求が他方よりも前に満た
され、2番目のものは他方が完了するまでは満た
されることはない。最初に満たされた要求の完了
により、最初のCPUにより修正データのブロツ
クが保有される結果となる。他の全てのプロセツ
サがその帰属について通知される。
同じ時点で同じデータ・ブロツクに対する「読出
し/書込み」アクセスを要求し、データ・ブロツ
クがいずれのCPUによつても保有されなければ、
両方の要求はCIU6に対して送出されることにな
る。しかし、両方の要求はブロツク取引テーブル
354における同じスロツトに対してロードする
ことはできない。一方もしくは他方が比較的高い
逐次順位のスロツトに対してロードされることに
なる。従つて、一方の要求が他方よりも前に満た
され、2番目のものは他方が完了するまでは満た
されることはない。最初に満たされた要求の完了
により、最初のCPUにより修正データのブロツ
クが保有される結果となる。他の全てのプロセツ
サがその帰属について通知される。
2番目のCPUは、これに応答してその要求を
「読出し/書込み」指令から「サイフオンおよび
クリア」指令に変更することになる。この指令
は、CIUに対して再発行されて同じデータ・ブロ
ツクを要求する。しかし、この時、修正されたデ
ータが本文に述べたプロセスに続いて最初の
CPUからサイフオンされる。2番目のCPUにお
ける取引の完了と同時に、データ・ブロツクが最
初のCPUのカツシエからクリアされその「書込
みビツト」およびその「妥当ビツト」をリセツト
する。
「読出し/書込み」指令から「サイフオンおよび
クリア」指令に変更することになる。この指令
は、CIUに対して再発行されて同じデータ・ブロ
ツクを要求する。しかし、この時、修正されたデ
ータが本文に述べたプロセスに続いて最初の
CPUからサイフオンされる。2番目のCPUにお
ける取引の完了と同時に、データ・ブロツクが最
初のCPUのカツシエからクリアされその「書込
みビツト」およびその「妥当ビツト」をリセツト
する。
ほとんどの場合において、各CPがそれ自体の
カツシエ内に格納されたデータについて操作を行
なうことが理解されよう。比較的まれな場合にの
みデータの転送またはサイフオンの要求が他のカ
ツシエ装置の1つから生じることがある。
カツシエ内に格納されたデータについて操作を行
なうことが理解されよう。比較的まれな場合にの
みデータの転送またはサイフオンの要求が他のカ
ツシエ装置の1つから生じることがある。
以上、多重プロセツサ・システムの異なる処理
装置間のデータの転送の改善されたシステムにつ
いて記述した。
装置間のデータの転送の改善されたシステムにつ
いて記述した。
第1図は本発明を実施したコンピユータ・シス
テムを示す概略ブロツク図、第2図は本発明にお
いて実施されたある形式の処理装置を示す概略ブ
ロツク図、第3図は本発明において実施されたあ
る形式のカツシエ記憶装置を示す概略ブロツク
図、第4A図,第4B図は第3図に示された形式
のカツシエ記憶装置を2枚で示す詳細な論理図、
第5図は本発明によるコンピユータ・システムの
ための階層制御装置である。 2,4…中央処理装置(CPU)、6,8…中央
インターフエース装置(CIU)、10,12…入
出力装置(I/O装置)、14,16…記憶装置、
18…制御センタ、20…命令カツシエ、22…
演算子カツシエ、24…CUPS装置、26…命令
取出し装置、28…分配器、30…中央実行装置
(CEU)、32…仮想記憶装置/保全管理装置
(VMSM)、34…2進演算装置(BINAU)、3
6…10進/文字実行装置(DECCU)、38…命
令実行キユー、40…コレクタ制御装置、42…
マスター保全記憶装置、44…ストア・スタツク
装置、46…選択切換え装置、48…ポート装
置、50…入力節点、52…アドレス制御装置、
54…バツクアツプ・スタツク装置、56…主制
御装置、58…データ・アレー、60…デイレク
トリ・アレー、62…節点、64…入力、66…
要求選択装置、68…応答入力、70,72,7
4,86…レジスタ、76,84,88…選択ス
イツチ、82…入力節点、90…カウンタ、92
…加算器、94,96,98,100,102…
入力セレクタ、104,106,108,11
0,112…レジスタ装置、116…バイパス節
点、118,120,122…入力レジスタ、1
24,126,128,130…RAM、13
2,134,136,138…出力レジスタ、1
40,142,144,150…選択スイツチ装
置、146,152,160…レジスタ、148
…入力節点、154…バイパス・リード、156
…入力節点、158,168,170,172,
174…セレクタ、162…論理回路網、16
4,166…ゲート部材、176,178,18
0,190,192,194,196,198,
200…レジスタ、182,188,234,2
38,254,264,268,276,27
8,288,292,294,322…選択スイ
ツチ装置、186…入力節点、202,204,
206,208…RAM、210,212,21
4,216…駆動増巾器、218,220,22
2,224…保持レジスタ、226,228,2
30,232,236…出力レジスタ、240…
実ページ番号レジスタ、241,274…バツフ
ア増巾器、242,244,266,270,2
72,280,282,284,287,29
0,296,300,306,308,310,
312,316,318,320…レジスタ、2
46,248,250,252,260,26
2,302…コンパレータ、256…スタツク、
258…スタツク・レジスタ、298,314…
RAM、304…論理回路、324…ブロツク・
クリア論理装置、326…ヒツト割付け論理装
置、340…レベル選択装置、342…指令
CPUポート指令レジスタ、344…ポート・ス
ワツプ・デイレクトリ、346…重複カツシエ・
デイレクトリ、348…探索指令スタツク、35
0…応答ゼネレータ、352…指令バツフア装
置、354…ブロツク取引テーブル装置、356
…指令バツフア、358…探索要求ゼネレータ、
360…制御論理装置、362…I/Oカツシ
エ・エミユレータ、364…探索要求収集装置、
366…指令完了ゼネレータ、368,370…
スワツプ・バツフア、372,374,376…
分配回線、378,380,382,384…マ
ルチプレクサ。
テムを示す概略ブロツク図、第2図は本発明にお
いて実施されたある形式の処理装置を示す概略ブ
ロツク図、第3図は本発明において実施されたあ
る形式のカツシエ記憶装置を示す概略ブロツク
図、第4A図,第4B図は第3図に示された形式
のカツシエ記憶装置を2枚で示す詳細な論理図、
第5図は本発明によるコンピユータ・システムの
ための階層制御装置である。 2,4…中央処理装置(CPU)、6,8…中央
インターフエース装置(CIU)、10,12…入
出力装置(I/O装置)、14,16…記憶装置、
18…制御センタ、20…命令カツシエ、22…
演算子カツシエ、24…CUPS装置、26…命令
取出し装置、28…分配器、30…中央実行装置
(CEU)、32…仮想記憶装置/保全管理装置
(VMSM)、34…2進演算装置(BINAU)、3
6…10進/文字実行装置(DECCU)、38…命
令実行キユー、40…コレクタ制御装置、42…
マスター保全記憶装置、44…ストア・スタツク
装置、46…選択切換え装置、48…ポート装
置、50…入力節点、52…アドレス制御装置、
54…バツクアツプ・スタツク装置、56…主制
御装置、58…データ・アレー、60…デイレク
トリ・アレー、62…節点、64…入力、66…
要求選択装置、68…応答入力、70,72,7
4,86…レジスタ、76,84,88…選択ス
イツチ、82…入力節点、90…カウンタ、92
…加算器、94,96,98,100,102…
入力セレクタ、104,106,108,11
0,112…レジスタ装置、116…バイパス節
点、118,120,122…入力レジスタ、1
24,126,128,130…RAM、13
2,134,136,138…出力レジスタ、1
40,142,144,150…選択スイツチ装
置、146,152,160…レジスタ、148
…入力節点、154…バイパス・リード、156
…入力節点、158,168,170,172,
174…セレクタ、162…論理回路網、16
4,166…ゲート部材、176,178,18
0,190,192,194,196,198,
200…レジスタ、182,188,234,2
38,254,264,268,276,27
8,288,292,294,322…選択スイ
ツチ装置、186…入力節点、202,204,
206,208…RAM、210,212,21
4,216…駆動増巾器、218,220,22
2,224…保持レジスタ、226,228,2
30,232,236…出力レジスタ、240…
実ページ番号レジスタ、241,274…バツフ
ア増巾器、242,244,266,270,2
72,280,282,284,287,29
0,296,300,306,308,310,
312,316,318,320…レジスタ、2
46,248,250,252,260,26
2,302…コンパレータ、256…スタツク、
258…スタツク・レジスタ、298,314…
RAM、304…論理回路、324…ブロツク・
クリア論理装置、326…ヒツト割付け論理装
置、340…レベル選択装置、342…指令
CPUポート指令レジスタ、344…ポート・ス
ワツプ・デイレクトリ、346…重複カツシエ・
デイレクトリ、348…探索指令スタツク、35
0…応答ゼネレータ、352…指令バツフア装
置、354…ブロツク取引テーブル装置、356
…指令バツフア、358…探索要求ゼネレータ、
360…制御論理装置、362…I/Oカツシ
エ・エミユレータ、364…探索要求収集装置、
366…指令完了ゼネレータ、368,370…
スワツプ・バツフア、372,374,376…
分配回線、378,380,382,384…マ
ルチプレクサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のデータ処理装置2,4と主記憶装置1
4,16とを含み、 前記データ処理装置のそれぞれは、該データ処
理装置によつて処理されるべきデータと処理され
たデータとを保持する関連するキヤシユ装置2
2,22′を有し、 前記データ処理装置の内の1つがデータ処理し
たとき、該処理されたデータが処理後に通常その
関連するキヤシユ装置にのみ記憶されるようなタ
イプであり、 関連するキヤツシユ装置が処理されるべきデー
タを持たないことが判つたとき、データ処理装置
が処理すべきデータを他のキヤツシユ装置から得
ることを可能にする装置を有するデータ処理シス
テムにおいて、 関連するキヤツシユ装置から主記憶装置へ、ま
たは他のデータ処理装置へ転送されるデータを保
持するための各データ処理装置に関連するバツフ
ア装置368,370と、 データ要求を示しているデータ処理装置からの
信号を受信するための中央インターフエース装置
6,8であつて、前記信号に応答して総ての前記
キヤツシユ装置および総ての前記バツフア装置に
質問し、前記要求されたデータの最新版がそれら
の内のどこに有るかを決定し、前記質問への肯定
的な答えに応答して、要求したデータ処理装置に
対して前記キヤツシユ装置またはバツフア装置の
内の1つから位置決めされた前記データを転送さ
せる中央インターフエース装置と、 前記要求されたデータが前記キヤツシユ装置の
内の1つに有るとき、要求したデータ処理装置へ
転送するために、当該キヤツシユ装置から前記バ
ツフア装置の内の対応する1つへ前記データを転
送する回路116〜122,132〜138と、
を含むことを特徴とするシステム。 2 関連するキヤツシユ装置22,22′のそれ
ぞれが、データ・アレー124〜130と、該デ
ータ・アレーに記憶されたデータのデイレクトリ
を含むデイレクトリ・アレー202〜208とを
含み、 前記データ処理装置2,4のそれぞれが、更に
ポート装置48内に前記デイレクトリ・アレー2
02〜208の写しである複写キヤツシユ・デイ
レクトリ346,346′と、転送されて一時的
に前記バツフア装置368,370に記憶される
データのデイレクトリを含むポート・スワツプ・
デイレクトリ344,344′を含み、 前記中央インターフエース装置6,8が、前記
データ処理装置2,4からの要求されたデータの
ブロツクに関連する指令信号を受け取るために接
続された手段352,356,354と、前記指
令信号に応答して前記要求されたデータのブロツ
クが前記処理装置2,4の前記キヤツシユ装置2
2,22′またはバツフア装置368,370内
に有るかどうかを決定するために探索要求信号を
始める手段354,358とを含み、 前記中央インターフエース装置6,8が、更に
前記探索要求信号に対する前記データ処理装置
2,4の内の1つから肯定的な答えに応答して、
前記要求されたデータのブロツクをその存在した
位置から要求した処理装置2,4へ転送する手段
364を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のシステム。 3 前記肯定的な答えに応答する手段364が、
更に前記バツフア装置368,370に接続され
たマルチプレクサ手段380,382を含み、前
記バツフア装置のそれぞれは前記処理装置2,4
の関連する1つのキヤツシユ装置22,22′か
らデータのブロツクを受け取るために接続された
入力を有し、 前記中央インターフエース装置6に含まれ、前
記バツフア装置のそれぞれからの入力接続を有
し、前記処理装置2,4のそれぞれの前記キヤツ
シユ装置22,22′のそれぞれの入力に選択的
に接続される出力手段を有するマルチプレクサ手
段378,384を含み、 前記中央インタフエース装置(6)が,前記肯
定的な答えに応答して、前記処理装置の内の1つ
のキヤツシユ装置からデータのブロツクを関連す
るバツフア装置と前記マルチプレクサ手段(378、
384)を介して前記要求した処理装置(2、4)
に直接転送するように動作することを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
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| US06/511,616 US4695951A (en) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | Computer hierarchy control |
| US511616 | 1983-07-07 |
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|---|---|
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