JPH0457054B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457054B2 JPH0457054B2 JP60154735A JP15473585A JPH0457054B2 JP H0457054 B2 JPH0457054 B2 JP H0457054B2 JP 60154735 A JP60154735 A JP 60154735A JP 15473585 A JP15473585 A JP 15473585A JP H0457054 B2 JPH0457054 B2 JP H0457054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- movable contact
- movable
- electromagnetic relay
- contacts
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/001—Means for preventing or breaking contact-welding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/548—Contact arrangements for miniaturised relays
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H2050/028—Means to improve the overall withstanding voltage, e.g. creepage distances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/22—Polarised relays
- H01H51/2227—Polarised relays in which the movable part comprises at least one permanent magnet, sandwiched between pole-plates, each forming an active air-gap with parts of the stationary magnetic circuit
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Breakers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は電磁継電器、さらに詳しくは、主とし
て工作機械、燃焼装置、あるいは医療機器のよう
な電気機器への給電回路に主接点としての一対の
常開接点が挿入され、電気機器への給電を制御す
る安全リレーとして使用される電磁継電器に関す
るものである。
て工作機械、燃焼装置、あるいは医療機器のよう
な電気機器への給電回路に主接点としての一対の
常開接点が挿入され、電気機器への給電を制御す
る安全リレーとして使用される電磁継電器に関す
るものである。
[背景技術]
一般にこの種の安全リレーとして使用される電
磁継電器は、工作機械、燃焼装置、あるいは医療
機器のような電気機器への給電回路に主接点とし
ての機械的に互いに独立した一対の常開接点を直
列に挿入することにより、電気機器への給電を必
要に応じて遮断するようにしているものであつ
て、リレーとしては単安定リレーが用いられる。
一対の互いに独立した常開接点が給電回路に直列
に挿入されていることにより、一方の常開接点が
接点溶着により開放されない場合でも他方の常開
接点が開放され、回路が遮断されるようにしてい
るのである。つまり、同一回路内で2個の接点が
同時に接点溶着を生じることがないことを前提と
して、同一回路上に2以上の接点を挿入すること
により確実に回路が遮断されるようにして安全性
を高めているのである。ところで、上述のように
機械的に独立した一対の主接点を得るためには、
従来は2台の電磁継電器を用いていたものであ
り、実装した場合に電磁継電器の占有スペースが
大きくなるという問題があつた。
磁継電器は、工作機械、燃焼装置、あるいは医療
機器のような電気機器への給電回路に主接点とし
ての機械的に互いに独立した一対の常開接点を直
列に挿入することにより、電気機器への給電を必
要に応じて遮断するようにしているものであつ
て、リレーとしては単安定リレーが用いられる。
一対の互いに独立した常開接点が給電回路に直列
に挿入されていることにより、一方の常開接点が
接点溶着により開放されない場合でも他方の常開
接点が開放され、回路が遮断されるようにしてい
るのである。つまり、同一回路内で2個の接点が
同時に接点溶着を生じることがないことを前提と
して、同一回路上に2以上の接点を挿入すること
により確実に回路が遮断されるようにして安全性
を高めているのである。ところで、上述のように
機械的に独立した一対の主接点を得るためには、
従来は2台の電磁継電器を用いていたものであ
り、実装した場合に電磁継電器の占有スペースが
大きくなるという問題があつた。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、1つのアマチ
ユアブロツクにより少なくとも各一対の主接点と
補助接点とを駆動できるようにするとともに、1
つの主接点に接点溶着が生じると同一の接点部に
含まれる補助接点が主接点に連動して主接点の開
閉状態に対応した開閉状態となるようにした電磁
継電器を提供することにあり、他の目的とすると
ころは、1つの接点部において主接点に接点溶着
が生じ、その後アマチユアブロツクが非動作位置
に復帰したときに、残りの主接点が開放されるよ
うにした電磁継電器を提供することにある。
て、その主な目的とするところは、1つのアマチ
ユアブロツクにより少なくとも各一対の主接点と
補助接点とを駆動できるようにするとともに、1
つの主接点に接点溶着が生じると同一の接点部に
含まれる補助接点が主接点に連動して主接点の開
閉状態に対応した開閉状態となるようにした電磁
継電器を提供することにあり、他の目的とすると
ころは、1つの接点部において主接点に接点溶着
が生じ、その後アマチユアブロツクが非動作位置
に復帰したときに、残りの主接点が開放されるよ
うにした電磁継電器を提供することにある。
[発明の開示]
本発明の電磁継電器には、同一のアマチユアブ
ロツクにより駆動される少なくとも一対の主接点
となる常開接点25が設けられ、両常開接点25
は工作機械のような電気機器の給電回路に直列に
挿入される。主接点である常開接点25は補助接
点となる常閉接点28とともに1組の接点部〜
を構成し、常開接点25の可動接点板27と常
閉接点28の可動接点板30とがキヤツチ31を
介して連結され、常開接点25に連動して常閉接
点28が開閉されるようになつている。キヤツチ
31はアマチユアブロツク19とは別体に形成さ
れている。ここで、アマチユアブロツク19が動
作状態から非作動状態に復帰するときに、一方の
常開接点25に接点溶着が生じていても、アマチ
ユアブロツク19は非動作位置に復帰することが
できるのであり、残りの常開接点25が開放され
るようになつている。また、接点溶着が生じた常
閉接点28に対応したキヤツチ31は対応する常
開接点25を開放状態に保つように作用する。
ロツクにより駆動される少なくとも一対の主接点
となる常開接点25が設けられ、両常開接点25
は工作機械のような電気機器の給電回路に直列に
挿入される。主接点である常開接点25は補助接
点となる常閉接点28とともに1組の接点部〜
を構成し、常開接点25の可動接点板27と常
閉接点28の可動接点板30とがキヤツチ31を
介して連結され、常開接点25に連動して常閉接
点28が開閉されるようになつている。キヤツチ
31はアマチユアブロツク19とは別体に形成さ
れている。ここで、アマチユアブロツク19が動
作状態から非作動状態に復帰するときに、一方の
常開接点25に接点溶着が生じていても、アマチ
ユアブロツク19は非動作位置に復帰することが
できるのであり、残りの常開接点25が開放され
るようになつている。また、接点溶着が生じた常
閉接点28に対応したキヤツチ31は対応する常
開接点25を開放状態に保つように作用する。
(実施例 1)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図および第2図に示すように、ハウジン
グ1は基板10と、下方に開放された箱状に形成
された基板10に被嵌されるキヤツプ33とで形
成される。基板10の下面にはコイル端子11と
接点端子12とが突設される。基板10上にはコ
イル14が巻装されたコイル枠13が取り付けら
れている。コイル枠13内には軟磁性体により形
成されたヨーク15が挿通されている。ヨーク1
5の長手方向の両端部であつてコイル枠13より
突出している部分にはそれぞれ磁極片16がヨー
ク15に一体に設けられ、ヨーク15と磁極片1
6とにより上方に開放された略コ字形となつてい
る。コイル14は基板10の下面に突設された上
記コイル端子11に電気的に接続される。コイル
14は基板10により下面が覆われ、また下方に
開放された箱状のカバー部材17により残りの周
囲を覆われることにより、外部に露出しないよう
になつている。カバー部材17の上面でヨーク1
5の長手方向における中央に対応する位置には上
方に向かつて回転軸18が一体に突設される。回
転軸18にはアマチユアブロツク19が回転軸1
8の回りで回動自在となるように装着されてい
る。
る。第1図および第2図に示すように、ハウジン
グ1は基板10と、下方に開放された箱状に形成
された基板10に被嵌されるキヤツプ33とで形
成される。基板10の下面にはコイル端子11と
接点端子12とが突設される。基板10上にはコ
イル14が巻装されたコイル枠13が取り付けら
れている。コイル枠13内には軟磁性体により形
成されたヨーク15が挿通されている。ヨーク1
5の長手方向の両端部であつてコイル枠13より
突出している部分にはそれぞれ磁極片16がヨー
ク15に一体に設けられ、ヨーク15と磁極片1
6とにより上方に開放された略コ字形となつてい
る。コイル14は基板10の下面に突設された上
記コイル端子11に電気的に接続される。コイル
14は基板10により下面が覆われ、また下方に
開放された箱状のカバー部材17により残りの周
囲を覆われることにより、外部に露出しないよう
になつている。カバー部材17の上面でヨーク1
5の長手方向における中央に対応する位置には上
方に向かつて回転軸18が一体に突設される。回
転軸18にはアマチユアブロツク19が回転軸1
8の回りで回動自在となるように装着されてい
る。
アマチユアブロツク19は互いに離間して平行
に配設された一対の接極子21,22と、接極子
21,22間に配設され両磁極面を各接極子2
1,22にそれぞれ当接させた永久磁石23と、
接極子21,22と永久磁石23とを一体に保持
する合成樹脂製の保持部材20とから構成され
る。保持部材20の中央部には上記回転軸18が
挿通される上下に貫通した透孔が形成される。ま
た保持部材20の上面には楕円形の孔が形成され
ており、第1図に示すように、その孔を通して永
久磁石23が露出する。両接極子21,22はア
マチユアブロツク19の全長よりは短くかつ互い
に略等しい長さを有しており、その長手方向にお
いて互いにずれた位置に配設されている。すなわ
ち、アマチユアブロツク19の長手方向の中央か
ら接極子21,22の先端までの距離において、
第1図中における上側の接極子21では右側端部
のほうが左側端部よりも長く、下側の接極子22
では左側端部のほうが右側端部よりも長くなつて
いるのである。しかるに、各磁極片16の上下両
面において両接極子21,22の対向面積が異な
ることになり、各磁極片16の上下両面と各接極
子21,22との間に作用する吸引力は上下非対
称となる。これにより、アマチユアブロツク19
を第1図中右回りに付勢する力のほうが左回りに
付勢する力よりも大きくなる。アマチユアブロツ
ク19の長手方向の両端部において第1図中の上
下両面にはそれぞれアクチユエータ24が保持部
材20に一体に突設され、このアクチユエータ2
4により接点部〜が駆動されるようになつて
いる。
に配設された一対の接極子21,22と、接極子
21,22間に配設され両磁極面を各接極子2
1,22にそれぞれ当接させた永久磁石23と、
接極子21,22と永久磁石23とを一体に保持
する合成樹脂製の保持部材20とから構成され
る。保持部材20の中央部には上記回転軸18が
挿通される上下に貫通した透孔が形成される。ま
た保持部材20の上面には楕円形の孔が形成され
ており、第1図に示すように、その孔を通して永
久磁石23が露出する。両接極子21,22はア
マチユアブロツク19の全長よりは短くかつ互い
に略等しい長さを有しており、その長手方向にお
いて互いにずれた位置に配設されている。すなわ
ち、アマチユアブロツク19の長手方向の中央か
ら接極子21,22の先端までの距離において、
第1図中における上側の接極子21では右側端部
のほうが左側端部よりも長く、下側の接極子22
では左側端部のほうが右側端部よりも長くなつて
いるのである。しかるに、各磁極片16の上下両
面において両接極子21,22の対向面積が異な
ることになり、各磁極片16の上下両面と各接極
子21,22との間に作用する吸引力は上下非対
称となる。これにより、アマチユアブロツク19
を第1図中右回りに付勢する力のほうが左回りに
付勢する力よりも大きくなる。アマチユアブロツ
ク19の長手方向の両端部において第1図中の上
下両面にはそれぞれアクチユエータ24が保持部
材20に一体に突設され、このアクチユエータ2
4により接点部〜が駆動されるようになつて
いる。
接点部〜はアマチユアブロツク19の長手
方向の両端部に対応してそれぞれアマチユアブロ
ツク19の幅方向の両側に設けられ、合計4組の
接点部〜が設けられている。各接点部〜
はそれぞれ常開接点25と常閉接点28とを有す
る。各接点部〜の構成はそれぞれ略同等であ
るから、第1図中左上に位置する第1接点部に
ついて説明する。常開接点25は、基板10上の
定位置に固定された固定接点板26に設けた固定
接点と、一端が基板10上の定位置に固定された
可動接点板27の自由端に設けた可動接点とによ
り構成され、また常閉接点28は、基板10の定
位置に固定された固定接点板29に設けた固定接
点と、一端が基板10上の定位置に固定された可
動接点板30の自由端に設けた可動接点とにより
構成される。各固定接点板26,29および各可
動接点板27,30はそれぞれ基板10の下方に
突設された接点端子12に電気的に接続される。
1組の接点部を構成する両可動接点板27,3
0は互いに離間して略平行に配設されており、自
由端付近には両可動接点板27,30の自由端間
の距離を略一定に保つキヤツチ31が装着されて
いる。また、両可動接点板27,30はともに板
ばねであつて、磁極片16に近付く向きにばね力
を有している。キヤツチ31はアマチユアブロツ
ク19とは別体であつて、可動接点板27に作用
する力を可動接点板30に伝達する作用をすると
ともに、両可動接点板27,30が短絡されない
ように両可動接点板27,30の自由端間を略一
定距離だけ離間した状態に保つ作用をする。両可
動接点板27,30間にはキヤツプ33の内周面
に一体に突設された仕切片32が介装され、これ
によつても両可動接点板27,30間が短絡され
ないようにし、常開接点25と常閉接点28とが
分離されるようにしている。仕切片32は1組の
接点における可動接点板27,30間を分離する
のみではなく、左右に隣合う一対の接点間を離間
させるように形成されている。すなわち、仕切片
32は左右方向および第1図中の上下方向に沿つ
て形成されており、この仕切片32はキヤツプ3
3の補強用としても作用するのである。以上のよ
うにして構成された接点部において、アマチユ
アブロツク19に近いほうの可動接点板27に設
けた可動接点と、その可動接点板27に対応した
固定接点板26に設けた固定接点とで常開接点2
5が構成され、遠いほうの可動接点板30に設け
た可動接点と、その可動接点板30に対応する固
定接点板29に設けた固定接点とで常閉接点28
が構成されるように設定されている。
方向の両端部に対応してそれぞれアマチユアブロ
ツク19の幅方向の両側に設けられ、合計4組の
接点部〜が設けられている。各接点部〜
はそれぞれ常開接点25と常閉接点28とを有す
る。各接点部〜の構成はそれぞれ略同等であ
るから、第1図中左上に位置する第1接点部に
ついて説明する。常開接点25は、基板10上の
定位置に固定された固定接点板26に設けた固定
接点と、一端が基板10上の定位置に固定された
可動接点板27の自由端に設けた可動接点とによ
り構成され、また常閉接点28は、基板10の定
位置に固定された固定接点板29に設けた固定接
点と、一端が基板10上の定位置に固定された可
動接点板30の自由端に設けた可動接点とにより
構成される。各固定接点板26,29および各可
動接点板27,30はそれぞれ基板10の下方に
突設された接点端子12に電気的に接続される。
1組の接点部を構成する両可動接点板27,3
0は互いに離間して略平行に配設されており、自
由端付近には両可動接点板27,30の自由端間
の距離を略一定に保つキヤツチ31が装着されて
いる。また、両可動接点板27,30はともに板
ばねであつて、磁極片16に近付く向きにばね力
を有している。キヤツチ31はアマチユアブロツ
ク19とは別体であつて、可動接点板27に作用
する力を可動接点板30に伝達する作用をすると
ともに、両可動接点板27,30が短絡されない
ように両可動接点板27,30の自由端間を略一
定距離だけ離間した状態に保つ作用をする。両可
動接点板27,30間にはキヤツプ33の内周面
に一体に突設された仕切片32が介装され、これ
によつても両可動接点板27,30間が短絡され
ないようにし、常開接点25と常閉接点28とが
分離されるようにしている。仕切片32は1組の
接点における可動接点板27,30間を分離する
のみではなく、左右に隣合う一対の接点間を離間
させるように形成されている。すなわち、仕切片
32は左右方向および第1図中の上下方向に沿つ
て形成されており、この仕切片32はキヤツプ3
3の補強用としても作用するのである。以上のよ
うにして構成された接点部において、アマチユ
アブロツク19に近いほうの可動接点板27に設
けた可動接点と、その可動接点板27に対応した
固定接点板26に設けた固定接点とで常開接点2
5が構成され、遠いほうの可動接点板30に設け
た可動接点と、その可動接点板30に対応する固
定接点板29に設けた固定接点とで常閉接点28
が構成されるように設定されている。
以上は第1図中左上の第1接点部についての
構成であるが、右下の第3接点部も同様の構成
となつている。右上および左下に位置する第2接
点部および第4接点に関しては、第1接点部
と同等の構成ではあるが、アマチユアブロツク
19に近いほうの可動接点板27′に設けた可動
接点と、その可動接点板27′に対応する固定接
点板29′に設けた固定接点とで常閉接点が構成
され、遠いほうの可動接点板30′に設けた可動
接点と、その可動接点板30′に設けた固定接点
とで常開接点が形成されており、第1接点部や
第3接点部とは常開接点と常閉接点との位置関
係が逆になつている。
構成であるが、右下の第3接点部も同様の構成
となつている。右上および左下に位置する第2接
点部および第4接点に関しては、第1接点部
と同等の構成ではあるが、アマチユアブロツク
19に近いほうの可動接点板27′に設けた可動
接点と、その可動接点板27′に対応する固定接
点板29′に設けた固定接点とで常閉接点が構成
され、遠いほうの可動接点板30′に設けた可動
接点と、その可動接点板30′に設けた固定接点
とで常開接点が形成されており、第1接点部や
第3接点部とは常開接点と常閉接点との位置関
係が逆になつている。
動 作
以下、動作を説明する。アマチユアブロツク1
9の両接極子21,22と磁極片16との間に吸
引力が作用しないものとすれば、アマチユアブロ
ツク19の幅方向の両側に配設された可動接点板
27,27′にアクチユエータ24が当接するこ
とによりアマチユアブロツク19は両可動接点板
27,27′のばね力の平衡する位置に保持され
ることになる。両可動接点板27,27′は略同
等のばね力を有するように形成されているから、
アマチユアブロツク19は、その長手方向に沿つ
た中心線と両磁極片16を結ぶ直接とを略合致さ
せる中立位置に向かつて付勢されることになる。
ここで、接極子21,22と磁極片16との間に
作用する吸引力は上述したようにアマチユアブロ
ツク19を回転軸18の回りで右回り向きに付勢
するように作用しているから、コイル14に通電
されていない状態では、第1図に示すように、上
側の接極子21の右端部と下側の接極子22の左
端部とがそれぞれ磁極片16に吸引されるのであ
り、この位置において、第1接点部の可動接点
板27と第3接点部の可動接点板27とがそれ
ぞれアクチユエータ24に押圧されて常開接点2
5が開放され、また可動接点板27に作用する押
圧力がキヤツチ31を介して可動接点板30に伝
達されることにより、可動接点板30が押圧され
て常閉接点28が閉成されることになるのであ
る。右上部分と左下部分とにおいては、可動接点
板27′にはアクチユエータ24による外力が作
用しないから、常閉接点が閉成され、常開接点が
開放されるのである。
9の両接極子21,22と磁極片16との間に吸
引力が作用しないものとすれば、アマチユアブロ
ツク19の幅方向の両側に配設された可動接点板
27,27′にアクチユエータ24が当接するこ
とによりアマチユアブロツク19は両可動接点板
27,27′のばね力の平衡する位置に保持され
ることになる。両可動接点板27,27′は略同
等のばね力を有するように形成されているから、
アマチユアブロツク19は、その長手方向に沿つ
た中心線と両磁極片16を結ぶ直接とを略合致さ
せる中立位置に向かつて付勢されることになる。
ここで、接極子21,22と磁極片16との間に
作用する吸引力は上述したようにアマチユアブロ
ツク19を回転軸18の回りで右回り向きに付勢
するように作用しているから、コイル14に通電
されていない状態では、第1図に示すように、上
側の接極子21の右端部と下側の接極子22の左
端部とがそれぞれ磁極片16に吸引されるのであ
り、この位置において、第1接点部の可動接点
板27と第3接点部の可動接点板27とがそれ
ぞれアクチユエータ24に押圧されて常開接点2
5が開放され、また可動接点板27に作用する押
圧力がキヤツチ31を介して可動接点板30に伝
達されることにより、可動接点板30が押圧され
て常閉接点28が閉成されることになるのであ
る。右上部分と左下部分とにおいては、可動接点
板27′にはアクチユエータ24による外力が作
用しないから、常閉接点が閉成され、常開接点が
開放されるのである。
この状態からコイル14が励磁され、磁極片1
6が接極子21,22を反発する向きに磁化され
ると、アマチユアブロツク19は回転軸18の回
りに左回りに回転し、上側の接極子21の左端部
と下側の接極子22の右端部とがそれぞれ磁極片
16に吸着されアマチユアブロツク19が非動作
位置から動作位置に移動するから、各接点の状態
が反転するのである。つまり、第2接点部およ
び第4接点部では可動接点板27′がアクチユ
エータ24に押圧されて常閉接点が開放されると
ともに、可動接点板27′の移動がキヤツチ3
1′を介して可動接点板30′に伝達され常開接点
が閉成される。また、左上部分と右下部分では可
動接点板27にアクチユエータ24から作用して
いた押圧力が除去され、可動接点板27のばね力
により常開接点25が閉成され、常閉接点28が
開放されるのである。
6が接極子21,22を反発する向きに磁化され
ると、アマチユアブロツク19は回転軸18の回
りに左回りに回転し、上側の接極子21の左端部
と下側の接極子22の右端部とがそれぞれ磁極片
16に吸着されアマチユアブロツク19が非動作
位置から動作位置に移動するから、各接点の状態
が反転するのである。つまり、第2接点部およ
び第4接点部では可動接点板27′がアクチユ
エータ24に押圧されて常閉接点が開放されると
ともに、可動接点板27′の移動がキヤツチ3
1′を介して可動接点板30′に伝達され常開接点
が閉成される。また、左上部分と右下部分では可
動接点板27にアクチユエータ24から作用して
いた押圧力が除去され、可動接点板27のばね力
により常開接点25が閉成され、常閉接点28が
開放されるのである。
以上のようにして、コイル14が非励磁状態で
ある非動作位置では常閉接点が閉成され、コイル
14が励磁状態である動作位置においては常開接
点が閉成され、コイル14への通電が停止すると
元の状態に復帰するのであつて、単安定動作を行
なうのである。
ある非動作位置では常閉接点が閉成され、コイル
14が励磁状態である動作位置においては常開接
点が閉成され、コイル14への通電が停止すると
元の状態に復帰するのであつて、単安定動作を行
なうのである。
ところで、コイル14が励磁されている動作位
置で、第1接点部の常開接点25を構成する可
動接点板27に設けた可動接点と固定接点板26
に設けた固定接点とが接点溶着を起こしたとする
と、次にコイル14が非励磁となつてアマチユア
ブロツク19が第1図に示す非動作位置に復帰し
ても、常開接点25は開放されないものである。
ここで、常開接点25に対応した可動接点板27
と常閉接点28に対応した可動接点板30との間
にはキヤツチ31が介装され、両可動接点板2
7,30の先端部間は略一定距離に保たれている
ものであるから、常開接点25が開放されない
と、対応する常閉接点28が閉成できないように
なつている。また、常開接点25に接点溶着が生
じてもアマチユアブロツク19が非動作位置に復
帰できるように、可動接点板27におけるアクチ
ユエータ24との接触部付近は十分に柔軟に形成
されるとともに、アクチユエータ24の突出量お
よびアクチユエータ24が可動接点板27に当接
する位置に設定されている。可動接点板27に柔
軟性を付与するには、たとえば第2図に示すよう
に、可動接点板27に切欠34′を形成して可動
接点板27の幅を狭めればよいものであり、この
切欠34′によりアクチユエータ24から押圧力
が作用する部分を柔軟にし、アマチユアブロツク
19の変位を可動接点板27で吸収することがで
きるものである。ここにおいて、第2図では図面
の都合上、第2接点部の常閉接点に対応する可
動接点板27′に設けられた切欠34′を示してい
るが、アクチユエータ24に当接する残りのすべ
ての可動接点板27,27′にも同様の切欠が形
成されているのである。しかるに、可動接点板2
7の可撓性によりアマチユアブロツク19が非動
作位置に復帰できるのであり、第3接点部では
可動接点板27がアクチユエータ24に押圧され
て各接点が初期位置に復帰し、また第2接点部
および第4接点部では可動接点板27′に作用
していたアクチユエータ24からの押圧力が除去
されることにより各接点が初期位置に復帰するの
である。以上の動作は第2接点部の常開接点2
5が溶着したときも同様になる。
置で、第1接点部の常開接点25を構成する可
動接点板27に設けた可動接点と固定接点板26
に設けた固定接点とが接点溶着を起こしたとする
と、次にコイル14が非励磁となつてアマチユア
ブロツク19が第1図に示す非動作位置に復帰し
ても、常開接点25は開放されないものである。
ここで、常開接点25に対応した可動接点板27
と常閉接点28に対応した可動接点板30との間
にはキヤツチ31が介装され、両可動接点板2
7,30の先端部間は略一定距離に保たれている
ものであるから、常開接点25が開放されない
と、対応する常閉接点28が閉成できないように
なつている。また、常開接点25に接点溶着が生
じてもアマチユアブロツク19が非動作位置に復
帰できるように、可動接点板27におけるアクチ
ユエータ24との接触部付近は十分に柔軟に形成
されるとともに、アクチユエータ24の突出量お
よびアクチユエータ24が可動接点板27に当接
する位置に設定されている。可動接点板27に柔
軟性を付与するには、たとえば第2図に示すよう
に、可動接点板27に切欠34′を形成して可動
接点板27の幅を狭めればよいものであり、この
切欠34′によりアクチユエータ24から押圧力
が作用する部分を柔軟にし、アマチユアブロツク
19の変位を可動接点板27で吸収することがで
きるものである。ここにおいて、第2図では図面
の都合上、第2接点部の常閉接点に対応する可
動接点板27′に設けられた切欠34′を示してい
るが、アクチユエータ24に当接する残りのすべ
ての可動接点板27,27′にも同様の切欠が形
成されているのである。しかるに、可動接点板2
7の可撓性によりアマチユアブロツク19が非動
作位置に復帰できるのであり、第3接点部では
可動接点板27がアクチユエータ24に押圧され
て各接点が初期位置に復帰し、また第2接点部
および第4接点部では可動接点板27′に作用
していたアクチユエータ24からの押圧力が除去
されることにより各接点が初期位置に復帰するの
である。以上の動作は第2接点部の常開接点2
5が溶着したときも同様になる。
上述のようにして構成された電磁継電器は、そ
の接点を工作機械の電力供給回路等の回路内に挿
入することができるものであつて、そのような回
路内に第1図中第1接点部と第3接点部の常
開接点25を直列に挿入して主接点とすることが
できる。このような回路において、同時に2接点
が溶着することがないものとすれば、上記動作に
より一方の常開接点25が溶着しても他方の常開
接点25は開放されるから、回路の遮断を行なう
ことができるのである。
の接点を工作機械の電力供給回路等の回路内に挿
入することができるものであつて、そのような回
路内に第1図中第1接点部と第3接点部の常
開接点25を直列に挿入して主接点とすることが
できる。このような回路において、同時に2接点
が溶着することがないものとすれば、上記動作に
より一方の常開接点25が溶着しても他方の常開
接点25は開放されるから、回路の遮断を行なう
ことができるのである。
上記実施例において、アマチユアブロツク19
の保持部材20にアクチユエータ24を一体に形
成するとともに、可動接点板27に柔軟性を持た
せてアマチユアブロツク19の変位を可動接点板
27で吸収するようにしていたが、アクチユエー
タ24と保持部材20との間にアマチユアブロツ
ク19の幅方向にばね力を有するアームを介在さ
せ、そのアームの撓みによりアマチユアブロツク
19の変位を吸収するようにしてもよいものであ
る。
の保持部材20にアクチユエータ24を一体に形
成するとともに、可動接点板27に柔軟性を持た
せてアマチユアブロツク19の変位を可動接点板
27で吸収するようにしていたが、アクチユエー
タ24と保持部材20との間にアマチユアブロツ
ク19の幅方向にばね力を有するアームを介在さ
せ、そのアームの撓みによりアマチユアブロツク
19の変位を吸収するようにしてもよいものであ
る。
(実施例 2)
実施例2は、第3図に示すように、キヤツチ3
1の形状が異なるものであつて、キヤツチ31は
可動接点板27,30の先端部がそれぞれ挿入さ
れる一対の保持溝35が形成された水平断面略E
字形に形成されている。このキヤツチ31は両可
動接点板27,30の自由端間を閉塞する形で装
着される。基板10にはキヤツチ31に対応する
位置に、第3図中の上下方向に走る案内溝36が
形成されており、この案内溝36によりキヤツチ
31の動きが規制されるものであるから、両可動
接点板27,30に対してキヤツチ31ががたつ
くのを防止し、両可動接点板27,30に設けた
可動接点間の距離をより一層厳しく規制して一定
値に保つことができるのである。なお、この実施
例においては、接極子21,22と磁極片16と
の対向面積がアマチユアブロツク19の両端部に
おいて等しくなつているものであり、この実施例
においては双安定動作を行なう、いわゆるバラン
スアマチユア型の電磁継電器を構成している。
1の形状が異なるものであつて、キヤツチ31は
可動接点板27,30の先端部がそれぞれ挿入さ
れる一対の保持溝35が形成された水平断面略E
字形に形成されている。このキヤツチ31は両可
動接点板27,30の自由端間を閉塞する形で装
着される。基板10にはキヤツチ31に対応する
位置に、第3図中の上下方向に走る案内溝36が
形成されており、この案内溝36によりキヤツチ
31の動きが規制されるものであるから、両可動
接点板27,30に対してキヤツチ31ががたつ
くのを防止し、両可動接点板27,30に設けた
可動接点間の距離をより一層厳しく規制して一定
値に保つことができるのである。なお、この実施
例においては、接極子21,22と磁極片16と
の対向面積がアマチユアブロツク19の両端部に
おいて等しくなつているものであり、この実施例
においては双安定動作を行なう、いわゆるバラン
スアマチユア型の電磁継電器を構成している。
(実施例 3)
実施例3におけるキヤツチ31は、第4図に示
すように、合成樹脂により略コ字形に形成されて
おり、両脚片の先端面にそれぞれ開放された一対
のスリツト37が形成され、このスリツト37内
に可動接点板27,30の先端部が挿入されるよ
うになつている。
すように、合成樹脂により略コ字形に形成されて
おり、両脚片の先端面にそれぞれ開放された一対
のスリツト37が形成され、このスリツト37内
に可動接点板27,30の先端部が挿入されるよ
うになつている。
(使用例)
以下、上記電磁継電器をプレス装置のような工
作機械制御用のいわゆるツーハンド回路に用いた
例を示す。回路構成は第5図に示すとおりであつ
て、第5図においては電磁継電器40を第1図の
配置から右回りに90度回転させた状態としてい
る。したがつて、第1接点部は、第1図中では
左上に配置されていたが、第5図で右上となつて
いる。第5図においては各接点部〜が非動作
位置に位置している状態を示し、アマチユアブロ
ツク19は省略している。
作機械制御用のいわゆるツーハンド回路に用いた
例を示す。回路構成は第5図に示すとおりであつ
て、第5図においては電磁継電器40を第1図の
配置から右回りに90度回転させた状態としてい
る。したがつて、第1接点部は、第1図中では
左上に配置されていたが、第5図で右上となつて
いる。第5図においては各接点部〜が非動作
位置に位置している状態を示し、アマチユアブロ
ツク19は省略している。
端子41と端子42との間には、第1接点部
の常開接点と第3接点部の常開接点とが直列に
挿入されており、第5図において両端子41,4
2の右側には両端子41,42間に挿入された接
点の状態が象徴的に記述されている。
の常開接点と第3接点部の常開接点とが直列に
挿入されており、第5図において両端子41,4
2の右側には両端子41,42間に挿入された接
点の状態が象徴的に記述されている。
端子51と端子52との間には、第2接点部
の常閉接点と第4接点部の常閉接点が並列に挿
入されており、第5図において両端子51,52
の右側には両端子51,52間に挿入された接点
の状態が象徴的に記述されている。
の常閉接点と第4接点部の常閉接点が並列に挿
入されており、第5図において両端子51,52
の右側には両端子51,52間に挿入された接点
の状態が象徴的に記述されている。
負荷としての工作機械への給電回路には、端子
41,42が挿入されるのであり、これによつて
給電回路に一対の常開接点が直列に挿入されるこ
とになる。工作機械の動作制御回路は次のように
構成されている。すなわち、補助リレー46のコ
イル49の一端が24Vの電源線47に接続される
とともに、他端は手動スイツチ48の接点と接地
線44とを介して接地される。手動スイツチ48
は一対設けられ、各手動スイツチ48はそれぞれ
上下一対の接点を有しているものであつて、両手
動スイツチ48の各上接点同士は直列に接続され
る。このように接続された一対の上接点同士の直
列回路がコイル49と接地線43との間に挿入さ
れるのである。したがつて、両手動スイツチ48
が同時に閉成されないとコイル49に通電されな
いようになつている。補助リレー46は単安定リ
レーであつて、その共通端子45にコンデンサ4
3の一端が接続され、コンデンサ43の他端は接
地される。補助リレー46の共通端子45はまた
電磁継電器40のコイル14の一端にも接続さ
れ、コイル14の他端は遅延素子50を介して補
助リレー46のコイル49と手動スイツチ48の
接点との接続点に接続される。遅延素子50は
10msec程度の遅延時間に設定されている。補助
リレー46の常閉接点はそれぞれ補助接点となる
第1接点部の常閉接点と第3接点部の常閉接
点とを介して電源線47に接続され、補助リレー
46の常開接点は第2接点部の常開接点と第4
接点部の常開接点とを介して電源線47に接続
される。両手動スイツチ48の下接点同士は並列
接続され、その並列回路は、コンデンサ43と補
助リレー46の共通端子45との接続点と、放電
用抵抗53との間に挿入される。
41,42が挿入されるのであり、これによつて
給電回路に一対の常開接点が直列に挿入されるこ
とになる。工作機械の動作制御回路は次のように
構成されている。すなわち、補助リレー46のコ
イル49の一端が24Vの電源線47に接続される
とともに、他端は手動スイツチ48の接点と接地
線44とを介して接地される。手動スイツチ48
は一対設けられ、各手動スイツチ48はそれぞれ
上下一対の接点を有しているものであつて、両手
動スイツチ48の各上接点同士は直列に接続され
る。このように接続された一対の上接点同士の直
列回路がコイル49と接地線43との間に挿入さ
れるのである。したがつて、両手動スイツチ48
が同時に閉成されないとコイル49に通電されな
いようになつている。補助リレー46は単安定リ
レーであつて、その共通端子45にコンデンサ4
3の一端が接続され、コンデンサ43の他端は接
地される。補助リレー46の共通端子45はまた
電磁継電器40のコイル14の一端にも接続さ
れ、コイル14の他端は遅延素子50を介して補
助リレー46のコイル49と手動スイツチ48の
接点との接続点に接続される。遅延素子50は
10msec程度の遅延時間に設定されている。補助
リレー46の常閉接点はそれぞれ補助接点となる
第1接点部の常閉接点と第3接点部の常閉接
点とを介して電源線47に接続され、補助リレー
46の常開接点は第2接点部の常開接点と第4
接点部の常開接点とを介して電源線47に接続
される。両手動スイツチ48の下接点同士は並列
接続され、その並列回路は、コンデンサ43と補
助リレー46の共通端子45との接続点と、放電
用抵抗53との間に挿入される。
動 作
両手動スイツチ48が第5図のように開放され
ている状態では、コンデンサ43の一端は補助リ
レー46の常閉接点、第1接点部の常閉接点、
第3接点部の常閉接点を介して電源線47に接
続され、他端は接地されているから、コンデンサ
43が充電される。次に、手動スイツチ48を同
時に投入すると、補助リレー46のコイル49に
通電され、補助リレー46の常開接点が閉成され
る。コンデンサ43の電荷は電磁継電器40のコ
イル14と遅延素子50とを介して放電される。
したがつて、補助リレー46の接点が反転してか
ら遅延素子50に設定された遅延時間だけ遅れて
電磁継電器40の接点部〜が反転する。
ている状態では、コンデンサ43の一端は補助リ
レー46の常閉接点、第1接点部の常閉接点、
第3接点部の常閉接点を介して電源線47に接
続され、他端は接地されているから、コンデンサ
43が充電される。次に、手動スイツチ48を同
時に投入すると、補助リレー46のコイル49に
通電され、補助リレー46の常開接点が閉成され
る。コンデンサ43の電荷は電磁継電器40のコ
イル14と遅延素子50とを介して放電される。
したがつて、補助リレー46の接点が反転してか
ら遅延素子50に設定された遅延時間だけ遅れて
電磁継電器40の接点部〜が反転する。
電磁継電器40の接点部〜が反転すると、
コイル14の一端が第2接点部の常開接点、第
4接点部の常開接点を介して電源線47に接続
されることになり、コイル14の他端は遅延素子
50を介して接地されるから、電磁継電器40は
反転した状態で自己保持されることになる。この
状態は少なくとも一方の手動スイツチ48の接点
が開放されるまで持続する。
コイル14の一端が第2接点部の常開接点、第
4接点部の常開接点を介して電源線47に接続
されることになり、コイル14の他端は遅延素子
50を介して接地されるから、電磁継電器40は
反転した状態で自己保持されることになる。この
状態は少なくとも一方の手動スイツチ48の接点
が開放されるまで持続する。
手動スイツチ48の少なくとも一方の接点が開
放されると、補助リレー46のコイル49への給
電が停止するから、補助リレー46が反転し、電
磁継電器40のコイル14への給電も停止する。
したがつて、電磁継電器40は初期状態、すなわ
ち非動作位置に復帰する。非動作位置では再びコ
ンデンサ43に電荷が蓄積されるから、両手動ス
イツチ48を再び同時に閉成すれば、上述の動作
を繰り返し、工作機械への給電が行なわれるので
ある。
放されると、補助リレー46のコイル49への給
電が停止するから、補助リレー46が反転し、電
磁継電器40のコイル14への給電も停止する。
したがつて、電磁継電器40は初期状態、すなわ
ち非動作位置に復帰する。非動作位置では再びコ
ンデンサ43に電荷が蓄積されるから、両手動ス
イツチ48を再び同時に閉成すれば、上述の動作
を繰り返し、工作機械への給電が行なわれるので
ある。
負荷である工作機械と工作機械への電源との間
には、上述したように第1接点部の常開接点と
第3接点部の常開接点とが直列に挿入されるの
であつて、電磁継電器40の常開接点が閉成され
ている状態で工作機械への給電が行なわれるので
あるが、過負荷などにより両常開接点のうちの一
方が溶着したとすると、上述したように、電磁継
電器40のコイル14への給電が停止して非動作
位置に復帰しても、接点溶着の生じた常開接点に
対応する常閉接点は閉成されず、コンデンサ43
への充電経路が形成されないものであり、コンデ
ンサ43には電荷が蓄積されないことになる。し
たがつて、両手動スイツチ48が再度引き続いて
投入されても電磁継電器40のコイル14は励磁
されないのである。つまり、電磁継電器40は手
動スイツチ48の投入によってはもはや反転しな
いのであり、電磁継電器40は非動作位置に留ど
まり、工作機械への給電回路に挿入された常開接
点が閉成されないものであるから、電磁継電器4
0の常開接点に接点溶着が生じているにもかかわ
らず工作機械が再運転されるということが回避さ
れ、安全が確保されるのである。このように動作
することにより、工作機械の給電回路に挿入され
た一対の常開接点が両方ともに接点溶着を生じて
工作機械の運転が停止されなくなることを防止し
ているのである。
には、上述したように第1接点部の常開接点と
第3接点部の常開接点とが直列に挿入されるの
であつて、電磁継電器40の常開接点が閉成され
ている状態で工作機械への給電が行なわれるので
あるが、過負荷などにより両常開接点のうちの一
方が溶着したとすると、上述したように、電磁継
電器40のコイル14への給電が停止して非動作
位置に復帰しても、接点溶着の生じた常開接点に
対応する常閉接点は閉成されず、コンデンサ43
への充電経路が形成されないものであり、コンデ
ンサ43には電荷が蓄積されないことになる。し
たがつて、両手動スイツチ48が再度引き続いて
投入されても電磁継電器40のコイル14は励磁
されないのである。つまり、電磁継電器40は手
動スイツチ48の投入によってはもはや反転しな
いのであり、電磁継電器40は非動作位置に留ど
まり、工作機械への給電回路に挿入された常開接
点が閉成されないものであるから、電磁継電器4
0の常開接点に接点溶着が生じているにもかかわ
らず工作機械が再運転されるということが回避さ
れ、安全が確保されるのである。このように動作
することにより、工作機械の給電回路に挿入され
た一対の常開接点が両方ともに接点溶着を生じて
工作機械の運転が停止されなくなることを防止し
ているのである。
端子51,52は電磁継電器40の動作状態を
監視するために用いられる。すなわち、アマチユ
アブロツク19が正常に動作して第2接点部お
よび第4接点部の常開接点が閉成されて電磁継
電器40が自己保持されると、端子51,52間
は閉成されることになる。この動作により電磁継
電器40が正常に動作していることが確認できる
ものであり、この端子51,52を利用すること
により、端子51,52間が閉成されないときに
は異常が生じたものとして、適宜警報装置を駆動
することができるのである。
監視するために用いられる。すなわち、アマチユ
アブロツク19が正常に動作して第2接点部お
よび第4接点部の常開接点が閉成されて電磁継
電器40が自己保持されると、端子51,52間
は閉成されることになる。この動作により電磁継
電器40が正常に動作していることが確認できる
ものであり、この端子51,52を利用すること
により、端子51,52間が閉成されないときに
は異常が生じたものとして、適宜警報装置を駆動
することができるのである。
放電用抵抗53の抵抗値はコイル14と遅延素
子50との直列回路の抵抗値よりも大きく設定さ
れている。したがつて、両手動スイツチ48のう
ちの一方のみが投入された状態では、コンデンサ
43に蓄積された電荷はこの放電用抵抗53を介
して放電されることになり、その後他方の手動ス
イツチ48を投入してもコイル14が励磁されな
いようになつている。すなわち、手動スイツチ4
8の一方のみが常に閉成された状態となつている
ようなときに、他方の手動スイツチ48のみで工
作機械が運転されることを防止しているのであ
る。つまり、両手動スイツチ48が略同時に投入
されるときにのみ工作機械が運転されるようにし
ているのである。
子50との直列回路の抵抗値よりも大きく設定さ
れている。したがつて、両手動スイツチ48のう
ちの一方のみが投入された状態では、コンデンサ
43に蓄積された電荷はこの放電用抵抗53を介
して放電されることになり、その後他方の手動ス
イツチ48を投入してもコイル14が励磁されな
いようになつている。すなわち、手動スイツチ4
8の一方のみが常に閉成された状態となつている
ようなときに、他方の手動スイツチ48のみで工
作機械が運転されることを防止しているのであ
る。つまり、両手動スイツチ48が略同時に投入
されるときにのみ工作機械が運転されるようにし
ているのである。
[発明の効果]
本発明は上述のように、ハウジングと、ハウジ
ング内に配設されたコイルと、コイルへの通電に
応動して非動作位置から動作位置に移動するアマ
チユアブロツクと、アマチユアブロツクが動作位
置に位置するときにアマチユアブロツクに設けた
アクチユエータから作用する外力により閉成され
る常開接点である少なくとも一対の主接点と、各
主接点にそれぞれ機械的に結合され主接点の開閉
に連動して開閉される少なくとも一対の補助接点
とを具備した電磁継電器において、1つの主接点
と1つの補助接点とにより1組の接点部が構成さ
れ、主接点と補助接点とはそれぞれハウジングの
定位置に固定された固定接点板に設けた固定接点
と、固定接点に接触する位置と固定接点から離れ
る位置との間で移動自在となるように可動接点板
に設けた可動接点とにより構成され、1組の接点
部においては主接点に対応する可動接点板と補助
接点に対応する可動接点板とが互いの相対位置が
変化しないようにキヤツチを介して機械的に結合
され、1つの主接点に接点溶着が生じた後にアマ
チユアブロツクが非動作位置に復帰するときに残
りの主接点が開放されるように主接点に対応する
可動接点板とアクチユエータとが組み合わされて
いるので、1つのアマチユアブロツクにより一対
の主接点と補助接点とを駆動できるのであり、ま
た1つの主接点に接点溶着が生じたときに同一の
接点部に含まれる補助接点を主接点の状態に対応
した開閉状態とすることができるという利点を有
する。さらに、1つの接点部において接点に接点
溶着が生じ、その後アマチユアブロツクが反転し
たときにも、残りの接点部の各接点は非動作位置
に復帰することができるという利点を有するもの
である。すなわち、同一の接点部に含まれる主接
点と補助接点とは相対位置が変化しないようにア
クチユエータとは別体のキヤツチによつて機械的
に結合されていることによつて、非動作位置に復
帰するときに一つの接点部の主接点に接点溶着が
生じると、この接点部の補助接点は主接点が閉成
していたときと同じ開閉状態に保たれ、また、残
りの接点部の主接点および補助接点は非動作位置
に復帰することになるから、補助接点の開閉状態
によつて、主接点に接点溶着が生じているかどう
かを容易に判定することができるのであつて、こ
の判定結果に基づいて警報装置などを駆動するこ
とができるのである。補助接点が常閉接点である
ものにおいては、補助接点を電磁継電器の制御用
接点として、実施例に示したような制御回路に利
用することができるものであり、また、補助接点
に対応する可動接点板が接点を開放する向きに付
勢されているものにおいては、主接点に対応する
可動接点板の折損等が生じたときに、補助接点が
開放されるものであり、安全性が高いという利点
を有する。さらに、アマチユアブロツクが回転軸
の回りに点対称な形状に形成され、その両端部の
両側面に対応してそれぞれ常開接点と常閉接点と
により構成された接点部が合計4組設けられた電
磁継電器においては、主接点、補助接点の他、各
種制御用の接点を設けることができる利点があ
る。
ング内に配設されたコイルと、コイルへの通電に
応動して非動作位置から動作位置に移動するアマ
チユアブロツクと、アマチユアブロツクが動作位
置に位置するときにアマチユアブロツクに設けた
アクチユエータから作用する外力により閉成され
る常開接点である少なくとも一対の主接点と、各
主接点にそれぞれ機械的に結合され主接点の開閉
に連動して開閉される少なくとも一対の補助接点
とを具備した電磁継電器において、1つの主接点
と1つの補助接点とにより1組の接点部が構成さ
れ、主接点と補助接点とはそれぞれハウジングの
定位置に固定された固定接点板に設けた固定接点
と、固定接点に接触する位置と固定接点から離れ
る位置との間で移動自在となるように可動接点板
に設けた可動接点とにより構成され、1組の接点
部においては主接点に対応する可動接点板と補助
接点に対応する可動接点板とが互いの相対位置が
変化しないようにキヤツチを介して機械的に結合
され、1つの主接点に接点溶着が生じた後にアマ
チユアブロツクが非動作位置に復帰するときに残
りの主接点が開放されるように主接点に対応する
可動接点板とアクチユエータとが組み合わされて
いるので、1つのアマチユアブロツクにより一対
の主接点と補助接点とを駆動できるのであり、ま
た1つの主接点に接点溶着が生じたときに同一の
接点部に含まれる補助接点を主接点の状態に対応
した開閉状態とすることができるという利点を有
する。さらに、1つの接点部において接点に接点
溶着が生じ、その後アマチユアブロツクが反転し
たときにも、残りの接点部の各接点は非動作位置
に復帰することができるという利点を有するもの
である。すなわち、同一の接点部に含まれる主接
点と補助接点とは相対位置が変化しないようにア
クチユエータとは別体のキヤツチによつて機械的
に結合されていることによつて、非動作位置に復
帰するときに一つの接点部の主接点に接点溶着が
生じると、この接点部の補助接点は主接点が閉成
していたときと同じ開閉状態に保たれ、また、残
りの接点部の主接点および補助接点は非動作位置
に復帰することになるから、補助接点の開閉状態
によつて、主接点に接点溶着が生じているかどう
かを容易に判定することができるのであつて、こ
の判定結果に基づいて警報装置などを駆動するこ
とができるのである。補助接点が常閉接点である
ものにおいては、補助接点を電磁継電器の制御用
接点として、実施例に示したような制御回路に利
用することができるものであり、また、補助接点
に対応する可動接点板が接点を開放する向きに付
勢されているものにおいては、主接点に対応する
可動接点板の折損等が生じたときに、補助接点が
開放されるものであり、安全性が高いという利点
を有する。さらに、アマチユアブロツクが回転軸
の回りに点対称な形状に形成され、その両端部の
両側面に対応してそれぞれ常開接点と常閉接点と
により構成された接点部が合計4組設けられた電
磁継電器においては、主接点、補助接点の他、各
種制御用の接点を設けることができる利点があ
る。
第1図は本発明の実施例1を示す水平断面図、
第2図は第1図中X−X線断面図、第3図は本発
明の実施例2を示す水平断面図、第4図は本発明
の実施例3に使用するキヤツチを示す斜視図、第
5図は本発明を利用した電気機器への給電回路の
一例を示す回路図である。 1はハウジング、14はコイル、19はアマチ
ユアブロツク、24はアクチユエータ、25は主
接点となる常開接点、26は固定接点板、27は
可動接点板、28は補助接点となる常閉接点、2
9は固定接点板、30は可動接点板、31はキヤ
ツチ、32は回転軸、34は切欠、〜は接点
部である。
第2図は第1図中X−X線断面図、第3図は本発
明の実施例2を示す水平断面図、第4図は本発明
の実施例3に使用するキヤツチを示す斜視図、第
5図は本発明を利用した電気機器への給電回路の
一例を示す回路図である。 1はハウジング、14はコイル、19はアマチ
ユアブロツク、24はアクチユエータ、25は主
接点となる常開接点、26は固定接点板、27は
可動接点板、28は補助接点となる常閉接点、2
9は固定接点板、30は可動接点板、31はキヤ
ツチ、32は回転軸、34は切欠、〜は接点
部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングと、ハウジング内に配設されたコ
イルと、コイルへの通電に応動して非動作位置か
ら動作位置に移動するアマチユアブロツクと、ア
マチユアブロツクが動作位置に位置するときにア
マチユアブロツクに設けたアクチユエータから作
用する外力により閉成される常開接点である少な
くとも一対の主接点と、各主接点にそれぞれ機械
的に結合され主接点の開閉に連動して開閉される
少なくとも一対の補助接点とを具備した電磁継電
器において、1つの主接点と1つの補助接点とに
より1組の接点部が構成され、主接点と補助接点
とはそれぞれハウジングの定位置に固定された固
定接点板に設けた固定接点と、固定接点に接触す
る位置と固定接点から離れる位置との間で移動自
在となるように可動接点板に設けた可動接点とに
より構成され、アクチユエータは主接点の可動接
点板の中間部に押圧力を作用させて接点を閉成さ
せ、1組の接点部においては主接点に対応する可
動接点板と補助接点に対応する可動接点板とが互
いの相対位置が変化しないようにアクチユエータ
とは別体のキヤツチを介して機械的に結合され、
1つの主接点に接点溶着が生じた後にアマチユア
ブロツクが非動作位置に復帰するときに残りの主
接点が開放されるように主接点に対応する可動接
点板とアクチユエータとが組み合わされてなるこ
とを特徴とする電磁継電器。 2 補助接点が常閉接点であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。 3 補助接点に対応する可動接点板は接点を開放
する向きに付勢されて成ることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の電磁継電器。 4 キヤツチがアマチユアブロツクとは別体に形
成されて成ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項、第2項、または第3項のいずれかに記載の
電磁継電器。 5 主接点と補助接点とからなる1組の接点部に
おいて、主接点に対応する可動接点板と、補助接
点に対応する可動接点板とが互いに離間して略平
行に配設され、両可動接点板の一端部がキヤツチ
を介して連結されて成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項、第2項、第3項、または第4項
のいずれかに記載の電磁継電器。 6 キヤツチはハウジング内に形成された案内溝
により移動が拘束されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、また
は第5項に記載の電磁継電器。 7 主接点の可動接点板が板ばねであつて、アマ
チユアブロツクはアクチユエータにより可動接点
板を押圧して主接点を開放する位置と、可動接点
板から押圧力を解除して主接点を閉成する位置と
の間で移動自在となつたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5
項、または第6項のいずれかに記載の電磁継電
器。 8 可動接点板においてアクチユエータからの押
圧力が作用する部分が可撓性を有するように形成
されて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、
または第7項のいずれかに記載の電磁継電器。 9 可動接点板においてアクチユエータからの押
圧力が作用する部分が幅狭に形成されて成ること
を特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の電磁
継電器。 10 アマチユアブロツクが可動接点板の移動方
向とは直交する方向の回転軸の回りに回動自在と
なつたことを特徴とする特許請求の範囲第1項、
第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7
項、第8項、または第9項のいずれかに記載の電
磁継電器。 11 アマチユアブロツクは回転軸の回りに点対
称な形状に形成され、その両端部の両側面に対応
してそれぞれ常開接点と常閉接点とにより構成さ
れた接点部が合計4組設けられて成ることを特徴
とする特許請求の範囲第10項に記載の電磁継電
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3425889.2 | 1984-07-13 | ||
| DE3425889A DE3425889C1 (de) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | Sicherheitsrelais |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230227A JPS61230227A (ja) | 1986-10-14 |
| JPH0457054B2 true JPH0457054B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=6240590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60154735A Granted JPS61230227A (ja) | 1984-07-13 | 1985-07-12 | 電磁継電器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625191A (ja) |
| JP (1) | JPS61230227A (ja) |
| DE (1) | DE3425889C1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0225038B1 (en) * | 1985-10-25 | 1992-09-23 | Nec Corporation | Polarized electromagnetic relay |
| US4795960A (en) * | 1986-12-02 | 1989-01-03 | Bruce Malcolm | Programmable attenuators |
| US5015979A (en) * | 1988-12-15 | 1991-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electromagnetic relay |
| CH683727A5 (de) * | 1992-06-11 | 1994-04-29 | Alcatel Str Ag | Relais. |
| US5359305A (en) * | 1992-06-15 | 1994-10-25 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Electromagnetic relay |
| US6771154B1 (en) | 1999-11-12 | 2004-08-03 | Taiko Device, Ltd. | Electromagnetic relay |
| US6563409B2 (en) * | 2001-03-26 | 2003-05-13 | Klaus A. Gruner | Latching magnetic relay assembly |
| JP4052015B2 (ja) * | 2002-05-23 | 2008-02-27 | オムロン株式会社 | 高周波リレー |
| DE10251455B3 (de) * | 2002-11-05 | 2004-09-02 | Matsushita Electric Works (Europe) Ag | Elektromagnetisches Relais |
| DE10315765C5 (de) | 2003-04-07 | 2021-03-11 | Enocean Gmbh | Verwendung eines elektromagnetischen Energiewandlers |
| US8203403B2 (en) * | 2009-08-27 | 2012-06-19 | Tyco Electronics Corporation | Electrical switching devices having moveable terminals |
| US8514040B2 (en) * | 2011-02-11 | 2013-08-20 | Clodi, L.L.C. | Bi-stable electromagnetic relay with x-drive motor |
| US9897656B2 (en) * | 2013-05-16 | 2018-02-20 | Carrier Corporation | Method for sensing welded contacts on a switching device |
| JP6393025B2 (ja) * | 2013-07-01 | 2018-09-19 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電磁継電器 |
| DE102016117671A1 (de) | 2016-09-20 | 2018-03-22 | Panasonic Industrial Devices Europe Gmbh | Elektromagnetisches Relais |
| EP3840007A1 (en) * | 2019-12-16 | 2021-06-23 | Tyco Electronics Austria GmbH | Electric switch |
| US20240387132A1 (en) * | 2023-05-18 | 2024-11-21 | Xiamen Hongfa Electric Power Controls Co., Ltd | Relay |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3270301A (en) * | 1963-06-13 | 1966-08-30 | Sigma Instruments Inc | Plug-in type miniature relay with transparent cover |
| DE2454967C3 (de) * | 1974-05-15 | 1981-12-24 | Hans 8024 Deisenhofen Sauer | Gepoltes elektromagnetisches Relais |
| DE2517263A1 (de) * | 1975-04-18 | 1976-10-28 | Haller & Co E | Relais mit sicherheitskontakten |
| DE2902885C2 (de) * | 1979-01-25 | 1983-03-24 | Sds-Elektro Gmbh, 8024 Deisenhofen | Kontaktfederanordnung für elektromagnetische Drehankerrelais |
| JPS5636827A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Switch device for electromagnetic relay |
| JPS5841630U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-18 | 日本発条株式会社 | シ−ト取付脚の構造 |
| DE3220985A1 (de) * | 1982-06-03 | 1983-12-08 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektromagnetisches drehankerrelais |
-
1984
- 1984-07-13 DE DE3425889A patent/DE3425889C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-07-12 US US06/754,306 patent/US4625191A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-12 JP JP60154735A patent/JPS61230227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4625191A (en) | 1986-11-25 |
| DE3425889C1 (de) | 1986-02-13 |
| JPS61230227A (ja) | 1986-10-14 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |